ドクターパイプを続けて吸っています。今回は着香煙草の「オリジナル」です。輸入元の解説によると「王道なブレンド」だとの事で、それで「オリジナル」という名前なのですから、メーカーは余程自信があるのでしょ
趣味の機械式時計と、パイプ喫煙を中心とした趣味の煙草のブログです。
趣味の機械式時計のブログとしてスタートしたこのブログも、ちょっとしたブランクの後、2011年より趣味の煙草の関連記事も入れていくようになりました。 どうぞ、よろしくお願いいたします。m(__)m
昨年より前から販売されていたダン・タバコ(DTM)社製パイプ煙草の集中喫煙を続けて来ましたが、先日の買出しで在庫が他に見当たらなかったので、今回で取り合えず終わりにします。最後は「スイートバニラハニー
柘製作所カタログ2024「TSUGE SMOKING STYLE BOOK 2024」
柘製作所の2024年版カタログ(有料1,000円)「TSUGE SMOKING STYLE BOOK 2024」を購入しました。 毎回そうですが、大変力の入った有料カタログで、読み物とかも楽しめます。 で、今回のカタログ内容につい
引き続きダン・タバコ社製の煙草を吸いたい所なのですが、廃止銘柄を早く吸ってしまいたいので、今回はマックリントックの「イルカミーノ」を吸っています。製造は撤退したプランタ社でした。この煙草を最初にレポ
ダン・タバコ社(DTM)社の銘柄を続けて吸っています。今回は「テイクユアタイム」です。この煙草の旧称「テイクイットイージー」時代に最初にレポートしたのは、2011年7月の事でした。 最近吸っている一連
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 そろそろ年末年始向けの限定煙草が気になり始める時期なのですが、その前に新規輸入銘柄が入荷していたので、それを四つ買っていま
ダン・タバコ社(DTM)の煙草を続けて吸っています。今回は「ダビンチ」です。これも昨年の新製品ラッシュよりもずっと前から販売されている銘柄です。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年8月の事でした。
今回はダン・タバコ(DTM)の「ブルーノート」を吸っています。これも昨年のDTM新製品ラッシュで吸う事がなかった従来品の一つなのですが、人気銘柄ですし、私も好きな煙草なので、それまでは割りと回数吸っていま
今回から暫くダン・タバコ社(DTM)の煙草を吸う事にします。昨年はDTMから多くの新製品が輸入されて、それら全てを吸ってみましたから、今回はそれらではない旧来の製品を吸います。まずは50gパウチの「No.13」で
マックバレン製パイプ煙草の集中喫煙が一段落したので、次はちょっとだけダン・タバコ社製に行こうと思っているのですが、その前に気分を変えてフレイクを吸います。お久し振りのラットレー「マーリンフレイク」で
「ブログリーダー」を活用して、SS900IEさんをフォローしませんか?
ドクターパイプを続けて吸っています。今回は着香煙草の「オリジナル」です。輸入元の解説によると「王道なブレンド」だとの事で、それで「オリジナル」という名前なのですから、メーカーは余程自信があるのでしょ
ドクターパイプの煙草を続けます。今回は「ブラックダイヤモンド」です。輸入元の解説では「主張しすぎないラタキア」とされていますが、ここまで吸って来た同ブランドのラタキア物は、確かにラタキアではあるもの
今月分の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 先月に続いて、新たに輸入されたブラジルのパイプ煙草ブランド「ドクターパイプ」の製品を購入しています。今回輸入された17銘柄の内、先
今回、ブラジルのパイプ煙草ブランド=ドクターパイプの五つ目に吸うのは「ピュアゴールデンバージニア」です。同ブランドには「ピュアゴールデンバージニア」という名前の煙草が二つあって、一つは今回のリボンカ
ブラジルのパイプ煙草ブランド=ドクターパイプのインプレッションを続けます。今回は「エスプレッソコーヒー」です。輸入元の解説では「深煎りの珈琲と甘みが際立つバージニア&ブラックキャベンディッシュのシン
今回はガレリアの「チョコレート」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2012年4月の事でした。 ガレリアが国内終売するという噂は本当のようです。現段階で幾つかの国内ネットショップさんの
ブラジルのブランド・ドクターパイプを続けて吸って行きます。今回は「グッドモーニング」です。輸入元の解説では「ローストナッツとキャラメルのニュアンスが感じられるクリーミーな煙。レッドバージニア、オリエ
ブラジルのパイプ煙草ブランド「ドクターパイプ」の二つ目は「イングリッシュミクスチャー」です。これもラタキア物で、やはりブラジル産のラタキアを使っている物と思われます。 早速開けてみましょう。
丁度一年程前にオーバーホールした愛用のパイプライター「オールドボーイ」の調子がまた悪くなったので、今年もオーバーホールに出しました。 今回は、冷間時のガスの出が極端に悪くなって、暫く握って温めな
新たに輸入が始まった「ドクターパイプ」というブランドのパイプ煙草を今回から吸い始めます。その最初は一番強烈そうな「ピュアラタキア」です。 このブランドは、ブラジルの「Tabacco Way」社のパイプ煙草
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 何やらブラジルの煙草メーカー「Tabacco Way Ltda」社のパイプ煙草ブランド「ドクターパイプ」シリーズの輸入が始まったとかで、早
今回はガレリアの「ナイトキャップ」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2015年6月の事でした。 何時の間にかマックバレン傘下になっていたサトリフ社のガレリアですが、そのマックバレンが
ここ何年か限定100g缶だけが日本に入って来るようになっているブランド=ジョン・エイルズベリーから今年のイヤー煙草が出ましたので吸ってみます。尚、製造はコップ社です。 開封時の香りは、ラムっぽい洋酒
毎年楽しみにしているラールセンのイヤー煙草「2025エディション」がやっと入って来たので早速吸います。但し、缶には「エディション」という単語は何処にも書いておらず、単に「2025」としか書かれていないのです
ちょっと残念なお知らせがあります。 以前に少し書いた事がありますが、最近は不思議と一回当たりの喫煙量が減って来ていて、煙草の消費量が減り、銘柄レポートの記事数を確保するのが難しくなって来ています
ピーターソンの旧ダンヒル銘柄の二つ目は「ロイヤルヨット」です。この煙草を最初にレポートしたのは、ダンヒル時代が2011年4月で、ピーターソンに移行してからは2020年4月に記事にしています。 前回の「フ
先月は煙草の買出しに行けなかったので、今月分と合わせて買って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 毎年恒例のラールセンのイヤー煙草がやっと入荷したので、先ずはそれを買っています。また、ジョ
ピーターソンの旧ダンヒル銘柄を三つほど買っているので、今回からそれを吸います。今回は「フレイク」です。この煙草を最初にレポートしたのは、ダンヒル時代の2011年2月だったのですが、この時は軽くレポートし
ピーターソンの煙草を続けて吸っています。今回はレギュラーのパウチ物「コーンメイラブラック」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2016年3月の事でした。 日本での発売当初とはデザインが少し変わり
購入した順序とは違いますが、今回はピーターソンの「スペシャルリザーブ2020」を吸います。この煙草を最初にレポートしたのは、2020年12月の事でした。 今回の記事を書くに当たって、過去の当ブログの記事を
ピーターソンのラタキア物を続けます。今回は50g缶の「オールドダブリン」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2016年1月の事でした。 着香煙草派の私としては、やっぱりラタキアの臭いはキツくて、旨
ピーターソンのパウチ物4銘柄の内、唯一のラタキア物「ワイルドアトランティック」を吸い始めました。この煙草を最初にレポートしたのは、2016年3月の事でした。 パウチ入りの買いやすい価格で売られている
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 ピーターソンの古い「スペシャルリザーブ」が未だあったので、先ずはそれを買っています。それと、パウチの廃盤銘柄が二つ。これら
今回から暫くの間ピーターソンの煙草を吸います。最初は長期在庫でお店に残っていた「スペシャルリザーブ2019」です。当時毎年発売されていた限定銘柄の2019年版で、私も2019年12月にレポートしています。 こ
今回の一連の20gパウチ物の最後に吸うのは「サンデーズベスト」です。この煙草の100g缶を最初にレポートしたのは2019年7月で、20gパウチについては2022年10月にレポートしています。 この煙草の着香について
ダン・タバコ(DTM)の20gパウチを続けて吸っています。今回は「パーフェクトブレンド」です。この煙草の100g缶を最初にレポートしたのは2020年5月で、20gパウチ版の方は2022年9月にレポートしています。
ダン・タバコ(DTM)製20gパウチ物の二つ目は「ロンドンブレンド」です。この煙草の100g缶を最初にレポートしたのは2020年4月で、今回と同じ20gパウチは2022年10月にレポートしています。 考えてみると、こ
今回からダン・タバコの20gパウチのシリーズを吸います。最初は「ミロンガ」です。この煙草の100g缶を最初にレポートしたのは2017年4月で、20gパウチについては2022年10月にレポートしています。 美味しい着
ソラーニの「ブルー369」を吸い始めました。この煙草を最初にレポートしたのは、2014年3月の事でした。 煙草屋さんに買出しに行った際に、パッと目に付いて、「そう言えば暫く吸ってなかったな」と思い、買
一連のラールセン銘柄の再喫の最後は「シグナチュア」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年3月の事でした。 今日本に輸入されているラールセン・ブランドの中で唯一の100gとなっている「シグナチ
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 例によって在庫に残っていた過去の限定物を一つ買いました。で、それがピーターソンなので、その流れで同社のパウチ物四つと、旧ダ
続けてラールセンの煙草を吸っています。今回は「スイートアロマティック」です。この煙草を最初にレポートしたのは、旧称「マスターズブレンド」時代の2011年8月の事でした。 ラールセンの日本向け現行パウ
手持ちパイプの再撮影の3回目は、ウィンズロウ・パイプの2008年スペシャル・シリーズ「フジ」です。このパイプを最初に記事にしたのは、2011年2月の事でした。 ウィンズロウ氏が日本の富士山をモチーフにし
今年のイヤー煙草からラールセンの煙草を集中的に吸っています。今回は「メロー&テイスティ」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年の6月でした。 現在輸入されているラールセンの煙草の中では最
先月末にラールセンのイヤー煙草「2024」を吸い、前回は新パイプの評価用として同社の「ファイン&エレガント」を吸った訳ですが、今はその流れで「ファイン&エレガント」をそのまま吸い続けています。この煙草を
先般購入したウィンズロウ・パイプ「グレードEG」の慣らしが終わりましたので、いよいよ本格的に使ってみます。今回使用する煙草は、例によってラールセンの「ファイン&エレガント」です。 まず煙草を詰める
愛用しているパイプライター「イムコ・オールドボーイ」の調子が悪くなったので修理に出していました。 症状としては、キャップを開けて普通に操作すると、着火はするものの、直ぐに火力が弱まり消えてしまい
やっと日本に入って来たラールセンの今年のイヤー煙草「2024」を吸います。 昨年のイヤー煙草は「EDITION 2023」と缶にあって、それまでの年のバージョンでも年号の前か後に必ず「Edition」の表記があったの