フォーポインツバイシェラトンはバイ シェラトンですからシェラトン基準です部屋はアメリカン仕様になっています基本通りで部屋に入ると片側がクローゼット片側がバスルームですバスルームはタイのデラックスルームによくあるバスタブとシャワーが独立した形です
飛行機旅中心で 台湾・タイと世界遺産ネタと世界一周もあります 乗物や機内食・空撮を主にしてます
殆ど旅行中の飛行機内と 移動中の写真です 台湾とタイには 20年で50回以上行ってます コメントいただければ 必ずお返事いたします♪ 親しくなったら オフ会しましょう! 仲間もいますよ♪♪♪
長崎空港から乗りましたのは伊丹行きのJAL便15:30発のJAL2376便でした使用機材はANAの飛行機を見慣れた方には判りづらいですがE90と表されますエンブラエル190です行きに乗った福岡行きと同じ機種ですもちろんクラスJのおひとり様最前列を
コロナ前には年に2回ほど長崎に行っていましたがコロナ後は行かなくなり約3年ぶりの長崎でしたその間に長崎駅は大きく変わりました以前の長崎駅は終着駅感が漂う頭端式の趣のある駅でしたが新幹線ができて以降西(海側)に少し移動して降下式の現代的な駅舎に変わって
かもめ17号は折り返しかもめ24号となるようですここでも行き先は武雄温泉ではなく博多になっていますね気持ちはわかります駅舎はコロナ前によく行ってた頃と全く変わっています改札前には地方中心都市駅と同じく土産物と飲食のショップがあります
リレーかもめ17号は普通の特急列車で最終到着站であります武雄温泉駅で3分の乗り換え時間で西九州新幹線かもめ17号長崎行きに連絡していますなので博多駅でのリレーかもめの行き先が長崎になっているのも気持ち的にはわかりますね今回使った切符です右が長崎
そうこうしているうちに乗車予定のリレーかもめ17号長崎行きが入線してきました2000年導入開始の885系列車ですこれね台湾鉄路の太魯閣號そっくりですもちろんあちらの方があとからできた車両ですし振り子式の列車ですから全く違うわけですが顔はほぼ同じで
乗車します列車の30分以上前に改札に入りましたのはやはりここはJR九州の見慣れぬ特急の撮影をするためです博多駅の少し高くなった部分に新幹線のホームがありますがそこには800系新幹線がいましたこれはおもに九州新幹線の各停「つばめ」で運用されていますね
前回の記事の最後の写真この空港は北九州空港が正解でした海上空港なのは一目瞭然ですが長崎空港と違って関空や中部と同じ埋め立てた人工島ですはい失敗空港の一例ですねこの辺りから飛行機は高度を下げ始めましたこの日は玄海灘から福岡市への進入だったのですが
エンブラエル170はそのまま西に瀬戸内海北側を飛び続けました巡航速度は時速800キロですのでいつも乗ってるジェットと比べるとやはり少し遅いですねB787と比べると100km以上の差が出ますしかしANAのプロペラ機Qちゃんと比べると100キロ以上速いで
昨年は西九州新幹線通称長崎新幹線が開業しましたねということでお仲間の中で一番地理的に近い私が最初に乗りに行くこととしましたもうすでにこの時は翌年度のダイヤモンド会員レベルを達成していましたので赤青全く関係せずにフライトを選んだ結果行きも帰りもJA
広島駅から乗りましたのは写真の2番目の列車みずほ600号新大阪行きですこの列車はN700系ですがSではありません調べたところJR西に入ったN700系のうち初期導入車はオリジナルN700であとで導入されたのはスモールAタイプのようですが全く自信
昨年10月の頭急遽親戚の法事が入って広島に行ってきました全く面白みのない旅でしたが一応アップします飛行機は一切出てきません急なことでしたので飛行機で羽田経由などと考えている余裕もなく新大阪から新幹線に乗りました南口というのは基本的には正面乗り場
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フォーポインツバイシェラトンはバイ シェラトンですからシェラトン基準です部屋はアメリカン仕様になっています基本通りで部屋に入ると片側がクローゼット片側がバスルームですバスルームはタイのデラックスルームによくあるバスタブとシャワーが独立した形です
大阪は連日35度以上の猛暑日最低気温も27度以上の日が続いています東京や大阪の気温測定場所は新宿御苑内大阪城公園の林中大都市の気温ではない場所での測定値です実際には大都市の気温は気象庁発表のより数度高いのが実情です皆様方も体調を崩してませんでしょう
ANAのバンコク行きは中距離戦略路線と社内ではされていますので長距離線に準じたサービスがありますバンコク・ジャカルタ・シンガポールこの3路線ですベトナム・カンボジア・マレーシア・ミャンマー線は戦略的路線にはされていませんタイ国際航空・シンガポール航
羽田3タミへの連絡バスはターミナル3の北側に到着しますのでそのまま上階に上がればJALサイドのセキュリティ入り口になっていますもちろんそこから入っても良いのですが南北空いてる方から入りましょうターミナル3にはANAのデューティーフリーショップがありま
私は超寒がりですので12~3月の間は決まって温かい所に出かけていますコロナ禍の頃は沖縄に毎月行っていましたなのでコロナが明けてからはその代わりに台湾とタイに毎月のように出かけましたこの3月のタイ行きは実は予定していたのではありません2月と4月に台湾
乗りましたのはANAの羽田行き13:35発のNH853便です17:45に羽田に着く予定ですこの辺りになると私の撮影頻度が下がってきます松山機場はゲートから飛行機が見えませんからよけいです使用機材はB787-9ビジネスクラスがスタガード仕様になってる
この時の帰路はもちろん行きと同じく羽田線ですから松山機場に向かいましたアジトから松山機場へは髙鐵でも捷運でも一度台北車站に出て行くルートと台鐵で松山站まで行ってタクシーで行く方法とありますこの時は松山站経由を試してみましたアジトから徒歩15分で台鐵
台南での主たる用事を終えていつものお店に食べに行きました呷霸浮水魚羹です何回も登場させています赤崁楼の向かいのお店ですいつもの白腹魚羹をいただいた後この日は別に台南名物の蝦捲もいただきました甘口の台湾醤油に辛子を入れて食べてみました関西人の私は
髙鐵桃園站で髙鐵に乗り換えます切符を持っていれば4分での乗り換えが可能ですがここで切符を買いことになると券売機利用で+2分窓口ですと早くて+2分空港からの人でごった返していると+5分くらいはかかります一番先にやって来る列車は800番台ですこれに乗
1日目は午後便で台湾に行きましたのでどこにも行かずアジト近くの中壢夜市に行っただけでした翌日は台南に向かいました朝6時朝食をとりに23階に下りますこのエレベーターはレセプション階の23階と客室階の28階までを結ぶだけのエレベーターでアトリウム構
松山機場に到着した後イミグレカスタムを抜けて台湾LICKY LANDの抽選をしましたところ5千元の悠遊カードがまた当たりました一昨年5月から始まったのですが私は6月から抽選を引き始めました戦歴は6月・・・・・・・X8月・・・・・・・X10月・・・
寿司を食べ終わったらスイートラウンジを後にしてゲートに向かいましたがその途中に実はANA DUTY FREEがあるのですしかしここで売っているのは酒たばこと日本各地のお土産物だけです免税店の酒たばこ以外の目玉・・・化粧品はほんの少ししか置いていませ
この新しいターミナル2の国際線スイートラウンジでは新たな個室があります個室は以前からあったのですがせまっ苦しい席がある個室で私のように閉所恐怖症の気がある人間には不向きでしたターミナル2の新しい個室はこのエリアです通路の両側に10室弱並んでいます
乗りましたのはANAの羽田行き8:25発のNH96便です国内線チケットの場合は私はANA96と書きますが国際線チケットの場合はチケット通りNH96と書いていますANAはエイエヌエイ・オールニッポンエアウェイズNHは日本ヘリコプターからきていることは
昔海外業務に就いていた初期から中期は日本~バンコクのノーマル運賃の航空券を購入してその途中に香港と台湾に「途中下車」するという方法で1回の海外渡航で台湾や香港にも行っていましたそのうちに海外発券の値段も上がり日本発券と比べても格安感がなくなり日本
3~4つ前の記事でスワンナプームで羽田までのチェックインをしたと書きましたスワンナプームでは私の最終到着地伊丹空港までのチェックインができますがなぜしなかったのかと言いますと羽田で国内線乗継便の変更をしようと思ってたからですバンコクではこれができま
飛行機ウォッチの続きですこちらはタイ国際航空のA350-900この機種はJALで1回だけ乗ったことがあります最後にこれは貨物機UPSのB747F747ー400のフレイターでしょうか私にはよくわかりません機内サービスはタイを過ぎてベトナム上空
帰国便として乗りましたのはANAの羽田行きです9:25発のNH848便です使用機材はB787-9です私がこの羽田行きにこだわりますのはやはり成田に着かれると大阪までの乗り継ぎが大変だということです昔は成田~伊丹に777が使われていましたが今は7
ANAの場合スワンナプームでは上級会員やクラス搭乗者にはタイ国際航空のラウンジを案内されます羽田や成田でスタアラ上級会員にはANAのラウンジを案内するのと同じですねしかし私はそこには行きません出発エリアの免税店街をずっと東に行ってFエリアにあるエ
パヤタイ駅でBTSからARTに乗り換えますこの時間帯は旅行者はあまり乗っていません全くではありませんが多くの乗客は空港で働くタイ人ですなのでパヤタイから2つ目のマカサン駅まではガラガラでしたマカサン駅から旅行者が乗ってきますマカサン駅から乗るよう
B777-200ERの新導入機材のプレミアムクラスですB787-9の初期導入機まではあの悪評高いプレミアムクラスのシート搭載でしたがその後のANA機はこのシートに変わりましたシェルバックではありませんがピッチがゆとりで広いのであまり気になりません
翌日はとっとと帰りますこの時のアジトの料金はかなり安い料金でしたので朝食ブッフェを追加しましたこのアジトもコロナの時は定食制でしたがやっとブッフェに戻ったようです先ず一皿目Dr様などの私とご一緒に旅に出たことのおありの方だとご存じですが私の
出発40分前になりましたのでスイートラウンジを出ました搭乗券を見ますと52番ゲート63~64番ゲート付近にあるスイートラウンジからはかなり距離がありますね途中61番ゲート付近のANAフェスタで変なものを見つけました国際線の機内食型の空弁です4種類
はいこの日は普通席でしたとは言いましても私ほどになりますとL2ドア前お見合い席です(笑)私は大阪~東京間はいつも普通席で買っていますこの区間はプレミアムクラスの割安感がないんですプレミアムクラスに乗ってるのはアップグレード券でアップグレードしている
ANAは787の最大のカスタマーであることはご存じだと思います787-8から始まったこの機種の導入は767の置き換えとしてだけでなく777の置き換えとしても今年からー10が入っていますね現在はー9がANAでは一番多くなっていますそういうわけですから
私の機内食選択の場合基本的には搭載地の料理を選ぶということをします航空会社もビジネスクラスのメインコースは①搭載地料理②航空会社の国の料理③ユニバーサルこの感覚で用意している場合が多いですただ日系の航空会社の場合短距離線に関してはそうではなく①
松山機場のセキュリティチェックは2ラインしかありませんなので2通路気が同じ時間帯に出発するようなときはすごい混雑となります出国検査場はブースが4つくらいありますのでその手前には行列はあまりできません人が固まるのはセキュリティチェック前と後から来るお
さて4日目は帰国しますコロナ後の初海外ですので2泊3日ではなく3泊しましたそして昨年から今年の3月末までは私はダイヤモンドメンバーですのでANA便の利用に限定しています今年の4月以降はプラチナ会員ですので国内線はANAですが国際線はエバー航空中心
3日目は実は高雄に行ったんですがアジトのこの共用ラウンジにカメラを忘れて出かけてしまい写真はありませんもちろんスマホも在台中は使いませんのでセイフティボックスの中でした共用ラウンジ(19階)から南の方向の展望ですところで台湾に行ったことのある人
台南ではうまいものを食べます台南の観光名所の一つに赤嵌樓というオランダ占領時代の建築物がありますこれは皆様と台南に行った時にも中に入ったと思いますその赤嵌樓の向かいにあるお店で呷霸浮水魚羹という名前です名物料理は店名にもなっていますが です中
台北から台中・台南・高雄に向かう列車は南下といいます逆は北上ですこの辺は日本人でもすぐに理解できますよねその南下の3列車目が私の乗る普悠瑪号です台鐵のホームから南の方を見ますと同じ階層で髙鐵のホームが見えますこの地下ホームは台鐵と髙鐵が仲良く並ん
もちろん台鐵本舗も健在ですこのテツ御用達のお店の左隣には便当本舗もあります台鐵便当は今は数種類出ています弁当文化も日本から伝わったものですが台湾では便当と字も変わっています当初は白ご飯の上に豚肉の焼いたものを乗せただけのものでしたが少しづつ具も
台湾2日目は台南に行きました目的はあるものを食べるため・・・だけですアジトの前は台北站ですがこの建物の下には台湾鉄路と台湾高速鉄路の「台北」駅があります西には桃園捷運駅前地下には台北捷運のそれぞれ「台北車站」駅があります駅前にはほかにもランドマー
さてコロナ前までのアジトにチェックインしますと何と従業員が総変わりしていましたそして経営者も変わっていたこともあってあの経営方針もなくなっていました経営方針とは・・・・・・これ間違いなく差別になりますのでここでは明記しませんがうるさい人汚く使う人
せっかくの顔認証ゲート通過を楽しみにしていましたがこの時のゲートはバスゲート何の意味もありませんでしたそして小雨も降っていましたので飛行機の写真を撮る暇もなく機内に入りました一応書いておきます13:20発のNH853便台北松山行き使用機材はB78
この4月時点ではANAの国際線の出発はすべて以前と同じターミナル3からでしたのでターミナル2に着いた私は連絡バスでターミナル3に移動しましたこの連絡バスですがコロナの間に運行形態を変えていました以前はT2⇒T1⇒T3⇒T2⇒T1⇒T3という永遠ル
昨年4月3年ぶりに海外渡航をすることができました思い起こしてみれば2020年2月の末バンコクからエバー航空で台湾に着いた時今まで聞かれもしなかったことをイミグレで聞かれその日から台湾入境者には滞在中の連絡先をイミグレに申告しなければ入境できないこと
搭乗開始30分前になりましたらラウンジを出ますゲートで少し撮影をするのと最後の一服をするためです乗りましたのはANAの伊丹行き11:20発の762便ですこの飛行機は機材繰りの為ディレイしていましたもちろん私は朝ホテルで知りましたから決して2時間
翌日は羽田に寄らずにとっとと大阪に帰りました帰りに疲れると翌日の仕事に影響が確実に出る年齢ですからね那覇空港の国際線エリアはこの頃には半分ほど復活していましたシャッター街だったショップも徐々に再開が始まっていましたインバウンド向けのドラッグストアも
7:10ごろに関西空港駅に着いて7:30ごろにゲート付近に着きましたのでラウンジには寄っていませんもちろん30分ほどは寄れる時間はありますがあの共同ラウンジに30分のために寄るつもりはありませんでしたそれよりタバコを吸うのを優先しましたラウンジ内に