1月の末の平日毎年恒例になりましたお伊勢参りの日がやってきました長年私ひとりで行っていたのですが数年前から房総半島よりⅠ氏を迎えて行くことになりましたⅠ氏にとっては2泊3日の旅となりますⅠ氏のブログ記事なぜなら大阪市内在住の私でさえ伊勢観光は1日
飛行機旅中心で 台湾・タイと世界遺産ネタと世界一周もあります 乗物や機内食・空撮を主にしてます
殆ど旅行中の飛行機内と 移動中の写真です 台湾とタイには 20年で50回以上行ってます コメントいただければ 必ずお返事いたします♪ 親しくなったら オフ会しましょう! 仲間もいますよ♪♪♪
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エバー航空のベルトサインは日系2社とは違うシステムですなかなかサインは消えませんがCAさんたちが立ち上がったらこちらも立っても良いという合図ですまずコックピットからCPに電話が入ります多分「サービス開始」ということでしょうこの時点ではまだベルトサイ
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台鐵新左営站から高雄までは台鐵区間車で6駅15分15元台鐵区間快速で1駅9分15元高雄捷運(MRT)で5駅11分25元ですただ台鐵は運行数が少なく遅れたりします捷運は台鐵の倍近くの頻度で走っていますので私は捷運のほうが便利だと思いますしかし私はあまり
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翌日はとっとと帰りますこの時の熊本旅行は往きは新しい空港ライナーと言う方法で市内に行きましたが帰りはリムジンバスで帰りました時間と手間を考えますとリムジンバスがやはり良いのですそれを無視できる「行き」時間とまだ体力がある時ですねそういう時には空
熊本空港ターミナルビルは新しいので到着エリアもまだピカピカですこういうターンテーブルの表示も見やすいですがもう少し字を大きくしてくれたら一目でわかると思うのですがこういうものの開発者は若くて字が小さくて見えないなんて年齢ではないのでしょうねこうい
通常の伊丹空港離陸と同様に北北西に飛びあがった後180度左旋回で逆向きになりましたその後は少し南に飛行して大阪湾上に出て右旋回で瀬戸内海を西に進みます神戸空港を見た後は明石海峡大橋が見えます天気の良い日でしたらこの辺りでポーンが鳴ってサービスが
2024年は国内飛行機旅行は基本的には予定していませんでしたせいぜい東京にタイや台湾のフェスに行く時くらいの予定でしたもうこれで飛行機旅行人生終活の第2段階ですこの熊本行きも1か月前に決めたんです一応はカード会員としての2000マイルは欲しいな・・
1月3日には毎年京都に帰省されるDr様の奥様をお誘いして京都でワハハを開催していましたが昨年は直前のDr様のテツ業務の都合で1月2日大阪での開催となりました参加者はDr様ご夫妻ハリウッドさんガ~ゴ~さん私の5名リンクス梅田のビアレストランで執り
乗りましたのはJALの関西空港行き13:40発のJL8668便です関西空港には16:55到着になりますので家には19時までには帰ることができます使用機材はB787-8ですもちろん短距離尾国際線用の機材でビジネスクラスシートもシェルフラットne
年末の台湾の旅最終日ですこの時はJALの特典航空券で行きましたので帰りも早く帰りたいので関空へ到着する便に乗りましたJALだと関空行きがありますからね関空行きは桃園機場発着ですから老街渓站からは桃園機場に直接行けます今後ANAの上級会員を離れたら
台中での用事を終え暗くなりましたので夜市に繰り出しました台中の夜市と言えばが逢甲夜市が一番有名ですが台中站からはタクシーでかなり乗らなければならずバスで行くと片道30分はかかりますそしてすごい人出がありますので足元が不安な私はこの後も台中に行った時
翌朝朝食をいただきに23階に下りましたアジトのエレベーターは1階からフロント階までのエレベーターは両開きドアのタイプそして23階から28階までのはシースルータイプです23階から28階までの客室階はこういう中庭吹き抜け構造ですこれまでの台北駅前の
次に入ってきますのは私が乗る電車です168次自強號です台鐵の場合3桁の車次番号は優等列車になっています私はこの時こういう車両をとることができたんです騰雲座艙いわゆるビジネスクラス髙鐵でいう商務車廟ですね台湾の自強號と言う特急は日本から新車両2
そうこうしているうちに文化路の北橋の噴水広場に着きました正式には七彩噴水圓環と言うそうです圓環と言うのはロータリーですこの噴水の周りに何本かの道が集まっていますそして噴水の真ん中にあるのがこの銅像ですどう見ても野球のピッチャーです戦前台湾が日
髙鐵嘉義駅に着きましたらバスで市内中心部に向かいます嘉義市内までは嘉義客運と言うバスで行きますがそのうち7211と7212のバスはBRT高鐵快捷公車と呼ばれて髙鐵利用者は無料で利用できます両方のバスは台鐵嘉義後驛までは同じですがそのあと走る道が分か
翌日は嘉義に向かいましたアジトのあります老街渓站から髙鐵桃園站まで桃園捷運で14分で着きますここの駅は空港からのお客さんも多いせいか台北站に次いで英語が達者な係員が多いですねこの時の訪台は髙鐵3日間パスを買っていませんでしたので切符を買わねばな
初日はアジトにチェックインした後に台北に向かいました前の記事に書きましたがアジトのある老街渓站からは3年後に桃園捷運が1駅延伸して台鐵中壢站までできるということですなので台鐵中壢站までは1駅分歩く距離なわけですアジトから徒歩で台鐵中壢站に行きまし
桃園機場ターミナル2からは桃園捷運でアジトに向かいました桃園捷運は台北車站から桃園機場を経てコロナ前までは「環北站」までを結んでいました以前にその環北站から徒歩10分にあるホテルに泊まったことがあります環北站近くのホテル台湾での新しいアジトは今
JALですからあまり機内食の特徴がよくわかりません単に日本搭載の物だから和食が良いだろうと選択は和食にしましたこの路線はJALでも和洋の2択でした昨年はANAでの日台路線はほとんど洋食になったので久しぶりにつまめる機内食です前菜の数々手前左か
ゲート付近の様子は改装以前とほとんど変わりません昔と違って747はなくなり飛行機が小さくなっていますから椅子やらは少なくなっています関西空港から乗りましたのはJALの台北桃園空港行き10:00発のJL8667便です8667なんて数字が付けられ
関西空港は一昨年大改装が終わって国内線エリアはすでに紹介しましたが国際線エリアはこの時初めての利用でした国内線紹介の時に書きました「延々と歩かされる」という改悪点は国際線でも形を変えて金儲けのためにここまでするか・・・と思わせる様な形でした関空のチ
2023年末台湾に行ってきました2023年は2か月に1度ビジネスクラスで台湾に行ったことになりますもちろんすべて特典航空券でですそれほどマイルがたまっていたのですこの時の台湾行きのトピックとしてはJALの特典航空券で行ったことと今まで使っていた
翌日はとっとと帰ります那覇空港のスイートラウンジは3つのエリアで構成されている点は福岡空港と同じです下の写真の突き当りはブッフェカウンターですがその手前にワーキングエリアがありますこれは私は絶対に使わないところですそしてこの縦に並んだソファエリア
乗りましたのはANAの那覇行き13:35発のANA1737便ですゲート付近の構造上の問題で写真はありませんが使用機材はB737-800の新規導入機です新規導入機と言いますのはここ3年ほどで入ってきた機材で内装やシートが若干違っています特にプレミ
関西空港駅の改札(2階)を出た後ターミナル1に行く人は左に進むのはご存じのとおりです昔の関空の2階はこの改札から左まっすぐの通路を進んでビルの中に入りますと正面に到着口左にANAのチェックインカウンター右にJALのカウンターがありましたしかし改装後
昨年の11月末とりあえず来年はダイヤ会員からいきなり平に落ちるのではなくプラチナ会員に下がって再来年平会員になろうとこの年最後の半修行の旅沖縄に出かけましたはい最後です台湾に行けるようになって沖縄に行く必要はなくなりましたこの記事を書いてるのは2
広島の次の停車駅は福山ですこの駅になぜのぞみも停まるのか不思議な駅なのですが駅から正面に福山城が見えることも有名です大阪城と同様鉄筋コンクリート造りです福山を過ぎて次の停車駅は岡山です岡山で大阪方面に行く乗客が多く乗ってくると思ったのでトイレに行
翌日はとっとと帰りますアジトでは朝食は食べていませんこのころアジトにしていたダイワロイネットホテル広島は朝食は提携食事処でもセットメニューだったからです広島駅でホームに上がりますと11:08発のこだま843号博多行きがいました700系のひかりレー
昨年の11月末広島に行ってまいりましたもちろん新幹線利用なのですがこの時が最後のはるか自由席利用となりましたと言いますのは2024年からははるか指定席の安い買い方をしたからです旅の始まりは自宅近くの天王寺駅です天王寺駅は地上駅と露天地下駅とに分
私は台湾に行った際台北での夕食には寧夏街夜市に行って赤肉蒸餃を食べるのが習わしだということは皆様にも何回もブログでご紹介していますよねDr様やI氏などにも実際にご案内してご賞味いただいておりますもちろんここの蒸餃子自体おいしいのは間違いのないことな
行きの便のB777-200ERは新規導入機でしたが帰路便のB777-200ERは初期導入型でした何が違うのかと言いますとシートが全く違うんですこのプレミアムクラスのシートは多分ANAユーザーにとっては見慣れたシートだと思います導入直後は革新的なシ
プレミアムクラスのお弁当は幹線路線の全国共通晩でした内容が豊かに見えますがホットミールがなくなって簡素化されていますそしてあまり季節感もありませんしどんなに凝って積めようともお弁当であることには間違いありませんJALのファーストクラスはお食事
ANA767便はいつものように伊丹空港を北北東に離陸しすぐに左旋回をしました昆陽池を左に見た後元に戻り東京行きならまたすぎに左旋回をするのですがそのまままっすぐに進みます大阪ベイエリアが見えたころに右旋回になりますこの時奇妙な建築物が見えます
本日より通常記事のアップになります10月の末沖縄に行ってきましたプレミアムポイントの計算の結果沖縄にあと2往復すれば翌年のプラチナは確保できるとわかったからですダイヤ陥落は決まっていましたがせめてまずは1年プラチナにしておきたかったんです旅の始ま
みなさま新年あけましておめでとうございます旧年中は拙いブログに来訪いただき誠にありがとうございました今年も相変わりませずよろしくお願い申し上げます年末に台湾に行きまして帰国後2日出勤しましたが寒さに体調をくずしてしまい正月は寝込んでおりました
ウェルカムドリンクをいただいて定刻より15分ほど遅れてBR130便は出発しました日本の航空会社以外はあまり出発遅延には神経質ではありませんむしろ10分ほどの遅延は定刻内と言う感じなのかもしれません大阪までの飛行時間は2時間ちょっとですからサービスも
出発時刻の45分前になりましたのでシルバークリスラウンジを出ました台湾の場合出発時刻の30分前に搭乗が始まることが多いのとその前にたばこを吸っておきたかったからですシルバークリスラウンジを出て階下に降りるところに中華航空のダイナスティラウンジがあり
桃園空港ではエバー航空便に乗りますのでエバー航空のラウンジを案内されますしかしこのラウンジはあのキャバレーっぽい内装やごちゃごちゃとうるさい人が多いので開いていればシンガポール航空のシルバークリスラウンジを利用していますシンガポール行きの飛行機の
アジトの近くのバス停の名前は新光三越東といいます実は髙鐵嘉義行きのバスは台鐵嘉義駅からではなく嘉義公園から出発していますので途中このバス停にも停車するのですここから乗れば座れるだろうと帰りはここから連絡バスに乗りました行きの記事に書きましたがこ
嘉義での夕食はアジトから徒歩5分のお店で済ませました嘉義では有名な鶏肉飯の名店ですが市内に3店ほどあるそうです一番有名なのが店名にもあります噴水広場の横のお店ですそこまで行くのはちょっと歩きではしんどいので近くのお店にしたのですこちらの支店のほ
翌日金曜日は嘉義に行きましたフリーパスがありますので嘉義行きも台北から日帰り往復でよかったのですがちょこっと行きたい場所もありましたのでこの日は嘉義で1泊することにしましたでもね嘉義のホテルってすごくとりにくいんですよレベルが外国人(バックパッカ
台南に着きましたここは何回行っても落ち着きます台北や台中ほど現代化していないからですこれは台南駅前のバス停から駅舎を撮ったものです駅舎は改装中で蔽われていますね始めて台南に行った時と変わった点は後驛側にファーイースタンホテルができたことぐらいです
台中捷運の髙鐵台中站は髙鐵の台中站と台鐵の新烏日站の中間地点にあるのですがその改札を出たところにあるのが台鐵鉄道故事館です台中にはあまり行かないDr様も行ったことがないかもしれませんいにしえの台鐵の資料が集まっていますもちろん台鐵本舗のようにグ
スネ夫号の車内は座席も台湾仕様ですこの縦横の2列座席の並びが台湾では多く見られます台鐵の区間車(普通列車)台北捷運赤いシートは博愛座と言って日本でいう所の優先座席です博愛座は日本の優先座席より割合が多くあります出来た当初は皆さんキチンと専用席の様
翌日2日目は台南に向かいましたしかし少し用もありましたのでまずは桃園に向かうことにしました桃園までは600番台800番台どちらも各駅に停車します桃園までと言うより新竹までは・・・各停ですね桃園で少し買い物をした後は来た列車で新竹に向かいました
NH853便の台北松山空港の到着は15:50ほんの少しですがこの日は早着でした日本発の日本の航空会社の場合遅れることは少ないです昨年台湾はコロナ禍明けに5月の末から「LUCKY LAND TAIWAN」というキャンペーンをしていましたこれは台湾の観光
NH853便B787-8の機内は短距離国際線仕様でコロナ禍以降は中国便で使うことが多かったこの機材を国内線に多く回していました78Mと表記される機材が今でも国内線に就航していますよね国際線の中国便がまだ完全に復活していない証拠ですビジネスクラスシー
前の記事のスイートラウンジの紹介でバーカウンター以外置いてるものはしょぼいじゃないか・・・と思われた方もいらっしゃると思います実はここのラウンジ階下がダイニングになっているんですエレベーターで降りて階下に行きますとメインフロアのような落ち着いた雰
さすが国際線のファーストクラスランクのラウンジです広々として通路も席幅も広くレイアウトされていますドリンクバーも充実していますが手前のテーブルは役立たずですこんなに豪華なラウンジの中で飲食のテーブルを用意しないとダメなことはわかります他の航空会社
羽田空港のターミナル2到着ではPBBからビルに入ってすぐゲートが並んでいる一番南の端左に曲がる角の所にターミナル3に行くバス乗り場とターミナル2国際線へ行く連絡通路がありますちょうど65番ゲート付近ですこの時は初めての利用でしたのでショートカットせ
この日の羽田からの国際線の出発時刻は13:20なので11時過ぎくらいに着く国内線が良いのですがせっかくの初ターミナル2出国ですから撮影するところも多いでしょうし新しいラウンジも楽しみたかったので羽田での乗り換え時間を3時間ある乗り継ぎにしていました
昨年私は海外渡航を4月に再開いたしました4月6月と台湾に行ったのですがANAはコロナの為国際線縮小しグランドオープンしたてのターミナル2国際線を休止していましたそれを7月19日再開したのですなので私も8月お盆の台湾旅行をそこから出国できるはずだったん
さて前の記事で通常料金で新幹線切符を買ったと書きましたなのでのぞみやみずほに乗らない限りさくらに乗ろうとこだまに乗ろうと値段は同じですさくらで新大阪まで買うと良い席が埋まっていましたので岡山で分けて岡山までは先行するこだまに乗り岡山で後から来るその
先週の週半ばから急な冷え込みにより風邪をひいてダウンしておりましたインフルエンザやコロナではありませんでしたので明日より勤務も復帰いたします皆様にもリコメやブログへの訪問もできませんでしたことをお詫びいたします昨年は8月に広島に行ったのですが
用事を済ませてセントレアに戻ってきたのは20時ちょっとすぎでした1階のスポーツバーは人手不足で営業していませんでしたので2階のレストランで泡をいただきましたこのホテルはサッポロと提携しているらしく泡はサッポロの黒ラベルと傘下のクラフトビールでした
旧スターウッドグループ現マリオットグループのメンバーシップで私が生涯プラチナ会員の資格を取っていることをご存じの方もいらっしゃると思いますなのでもう年に何十回も宿泊することもなくプラチナメンバーとしての特典は受けられるのですが最後の加減算から24か
翌日はとっとと帰ります帰りは疲れるとその翌日の勤務に影響が出ますので遠回りは極力避けますこの時も新幹線で帰りました山陽新幹線広島駅ですホームに上がった時はがら~んとしていましたがすぐに下り線にこだま号が入ってきました700系ひかりレールスターの
さて市内中心部紙屋町のバスセンター行きのリムジンバスに乗ってバスセンターまで乗ったわけではありませんこの旅の1つ目の目的は羽田のスイートラウンジの拡張エリアでしたが2つ目の目的がこれだったんです途中の中筋駅で降車してアストラムラインに乗る・・・・・
乗り換えましたのはANAの広島行き10:45発のANA677便です羽田の58番ゲートですから曲がり角の所でうまく機体の撮影はできませんでしたが使用機材は78Mと表されるB787-8短距離国際線仕様でしたなのでプレミアムクラスはビジネスクラス仕様
この日はあまり高度を高くとってなかったようですこの後少し上がって24000フィート7315mほどの高度でしたプレミアムクラスのお弁当は朝食仕様のサンドイッチ紙コップの中はオレンジジュースですセントレアの真上を通り浜名湖あたりで南からの航空路と
鬼滅ジェットは定刻より3分早くプッシュバックを始め安全ビデオの後に鬼滅ジェットの出発アナウンスがありました漫画を知らなければ何を言ってるのかさっぱりわかりませんほぼ定刻通りにA滑走路を北北西に離陸いたしましたすぐに昆陽池を左に見ながら左180度旋回
昨年8月の末の広島への旅の際AMCプラチナレベル維持のために行きを羽田経由にしましたそれと行きを飛行機にしたのはそれ以外にもある2つの目的もありましたこの日は近畿地方は晴れ関東地方も晴れでしたが関東地方のほうが暑いという最近時々あるパターンの日で
帰国便は13:35発の羽田行きANAのNH953便です使用機材はB787-8の短距離国際線仕様機です行きと同じくビジネスクラスにはゆりかごシートが配置されています私の席は1Aなのですがこの写真の席真ん中のエリアの1D・1G席の前は壁になっていて
最終日は台北松山機場から羽田経由で帰りますそうなんです往きは台風直撃のためにやむなくエバー航空に変えてもらいましたが昨年のお盆はANAの特典予約が取れていたのです帰りは台風も過ぎ去っていましたのでそのままANA便です今年の夏の台湾行きではANA便は全
赤崁楼まで来たらいつもの様にあれを食べなければなりません甲霸浮水魚羹の白腹魚羹です鰆のとろみスープ日本人にも合うお味ですそして度小月の担仔麺煮卵をトッピングしました双方とも器は大きめのご飯茶碗程度と小さいので全くお腹に応えることはありま
台中からは100番台の列車が先に来ましたのでそれで左営まで乗りました途中台南には停まりませんが髙鐵台中⇒髙鐵台南が600番台で44分台鐵沙崙⇒台鐵台南が区間車で24分合計1時間8分と髙鐵台南と台鐵沙崙の乗り換え時間がかかりますしかし髙鐵台中⇒髙鐵
乗りましたのは645次の左営行きでした台南に行くのですから600番台の列車ですね日本の新幹線のように頻度が高く運転されていれば100番台で台中まで行きそこから600番台で台南に乗り換えるという情報がベターなのですが台湾髙鐵では1000番台が1時間に1
さてこの時の訪台では髙鐵3日間パスを使ったと書きましたがこれがそのパスですこれがホルダーでパスが磁気かICカードが別になっている・・・そう考えるのが日本人の当り前ですが実はこれがパスそのものですパスをカード化してしまいますと別人が使うことも可能に
左営(高雄)から台中までは速達タイプの100番台の列車で約42分です乗りましたのは15:55発の140次南港行きです台湾新幹線はごく一部の臨時列車を除いては12両編成中3両が自由席ですこれは日本の方式と一緒で座席指定のない人は少し安い自由席運賃を
高雄の用事を終え今度は台中に向かいます地上を走っていたころの高雄駅は線路が多くポイントも複雑でああここが台湾の南の拠点なんだなあと言う感じでしたが地下化され2島4線の単純な途中駅になってしまいました車両基地も南の潮州に移転されてしまい基地としての
昨日まで夏バテで風邪をひいてしまいぶっ倒れておりました復活しましたのでまたよろしくお願いします 今乗ってきた621次髙鐵は左営に先着ではありませんので台中で乗り換えましたフリーパスだからこそできる自由技です台湾では切
台湾1日目はいつもの台北のアジトに宿泊しましたこのアジトには飲食施設はありませんので朝簡単な身支度をして近くに朝食を買いに出かけました目の前は立派な台北車站ですそしてこれはアジトのあるビルのエントランスもう私はあと1回だけこのアジトを使うだけ
エバー航空のポーンは以前に書いた通りANAとはタイミングは違いますベルト着用サイン点灯中でもあるタイミング以降は自己責任で席を立つことができますそのタイミングとはわかりづらいのですがCAさんたちが立ち上がった時ですそれまでは席を立とうとすると制止さ
いつものようにエバー航空のフライトではドアクローズまではコックピットのドアは開けっぱなしですこれは本当に誰が入ってきてもおかしくない状況なので何か特別な理由がない限り私は締めておいた方が良いとは思っていますただ出発前のコックピットにはグラハンとか
福岡空港からでも一応はビジネスクラス搭乗ですのでラウンジには入れますこれはラウンジ福岡と言いますなので共同ラウンジですねこの空港には2つの国際線ラウンジがありますこのラウンジ福岡とKALラウンジKALはオランダの航空会社ではなく半島の航空会社です
さて翌日地下鉄で福岡空港に向かいましたそこから連絡無料バスで国際線ターミナルへ移動ですが駅前特にリッチモンドホテル側に宿泊した場合国際線へ行くにはタクシーが一番便利ですもちろん地下鉄より高くつきますが荷物を持たずに乗り換えなしそして直線距離は短い
昨年のお盆は私は台湾に行く予定をすでにその前の年から予定していて特典航空券での予約も入れていたのですがお盆にはいつも一緒だったDr様はまだ海外を決心されなかったようです今年はご一緒できましたけどね1年も前から特典航空券の予約を入れていましたが直前に
用事を済ませて夕方帰路につきました乗りましたのは18時発大阪難波行き特急ひのとり前の記事の法則を当てはめると何列車化がわかりますね名古屋発ですから出発時刻の18に50を足してひのとり68列車ですその前の五十鈴川行き特急が入ってきました私の好きな
年に数回名古屋に行ってることはご存じだと思いますがたいがいが1泊旅行です年に1~2回日帰りをすることがありますがそういう時はブログにはほぼアップしていませんでしたがこの時は少し言いたいことができましたので記事にしたいと思います日帰りですので大阪難
この日の熊本空港の離陸は西から東への離陸でした離陸したのち左旋回で180度方向を変えますと今飛び立った熊本空港が左下に見えることになりますなんか伊丹空港の離陸とほぼ同じ感覚ですね誘導路には次に離陸するJAL機がランウェイの手前で停まっていますこの
熊本空港にはもともとANAラウンジがあったようですがこの新ターミナルを作るためにプレハブの仮ターミナルに移転した時に共同ラウンジになりました私はその共同ラウンジの時代からしか知らないのですが新ターミナルではANAもJALも自社ラウンジが復活するのか
翌日はとっとと帰りますアジトから空港へはリムジンバスを使いましたこのころはもう隣席との間にあったビニールの仕切りも取れてヘンに窮屈感もなく快適なバスになっていたのですが相変わらず三交バスは何かが足らない感じがしましたこの時の訪熊は空港ターミナルが
伊丹空港を北に離陸した1159便は約160度左旋回して逆向きになります左手に今離陸したばかりの空港を見ながら西行きの飛行機は大阪湾手前で右旋回阪神間の陸地の上を飛行しました陸地の上を飛行したとわかりますのは左窓の下にこれが見えたからです内野側だ
昨年の7月は熊本と日帰り名古屋に出かけました熊本行きは元々名古屋行きのために休んでいた日を利用しました急遽変えたのは4月熊本の新ターミナルがグランドオープンしとのニュースを聞いたからですそのため名古屋行きは日帰りに変えました良く晴れた7月の半ば過ぎ
用事を済ませた翌日はとっとと帰阪しますアジトがありますのは広島電鉄の中電前と言う電停です中部電力ではありませんよ中国電力の略ですそこから平和大通りを渡って本通り商店街を抜けて散歩がてらに八丁堀まで歩きました約1.5kmゆっくりと歩きましたので40分
6月の末広島に行きましたこの時は飛行機は一切使わず電車だけで行きました自宅からは大阪メトロ御堂筋線で天王寺まで2駅そこからは特急はるかで新大阪に向かいます一番お金を使わない行き方ですと御堂筋線で梅田まで行き(定期なのでタダ)そこからJR京都線で新
エバー航空のベルトサインの点滅の仕組みは実を言うとよくわかりませんかなり長い間ベルトサインは点いていますしかしながら点いていてもある瞬間から離席しても大丈夫なのですこれはアメリカの航空会社でも同じ仕組みの所がありますエバー航空のビジネスクラスのシー
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翌日はとっとと帰りますこの時の熊本旅行は往きは新しい空港ライナーと言う方法で市内に行きましたが帰りはリムジンバスで帰りました時間と手間を考えますとリムジンバスがやはり良いのですそれを無視できる「行き」時間とまだ体力がある時ですねそういう時には空
熊本空港ターミナルビルは新しいので到着エリアもまだピカピカですこういうターンテーブルの表示も見やすいですがもう少し字を大きくしてくれたら一目でわかると思うのですがこういうものの開発者は若くて字が小さくて見えないなんて年齢ではないのでしょうねこうい
通常の伊丹空港離陸と同様に北北西に飛びあがった後180度左旋回で逆向きになりましたその後は少し南に飛行して大阪湾上に出て右旋回で瀬戸内海を西に進みます神戸空港を見た後は明石海峡大橋が見えます天気の良い日でしたらこの辺りでポーンが鳴ってサービスが
2024年は国内飛行機旅行は基本的には予定していませんでしたせいぜい東京にタイや台湾のフェスに行く時くらいの予定でしたもうこれで飛行機旅行人生終活の第2段階ですこの熊本行きも1か月前に決めたんです一応はカード会員としての2000マイルは欲しいな・・
予定より10分弱遅れて賢島行き特急は賢島駅に到着しました予定では駅から出て波止場まで行くことになっていましたがその時間は無くなってしまいましたしかし一応改札は出てコンコース内のファミマを冷かしましたそうなんです近鉄は駅構内の販売をファミマに委託して
興玉神社参拝後はシーパラダイス横のお土産屋さんを冷かして先ほど乗りました1時間後のCANバスで鳥羽を目指します10分ちょっとで鳥羽バスセンターに着いて歩道橋を渡って鳥羽駅を通過していつものように鳥羽サザエストリートに行きました鳥羽駅のJR側の駅前に
食べ歩きの後はお祓い町からおかげ横丁を抜けて道開きの神の猿田彦神社に向かいましたがいつものルーティンなのですっかり写真を撮り忘れてしまいました猿田彦神社前からはバスで二見に向かいますこの辺りから二見ヶ浦へのバスとしては三重交通のCANバスがありま
神宮の参拝も終わりましたので飲み食いと観光に回りますお祓い町はかなり空いていました実はこの時はまだ10時になっていなかったんですなので開いてないお店もありましたいつも必ず寄っている伊勢角屋麦酒店もそうでしたので開いてるお店で時間を調整しました伊
外宮参拝の後は外宮前から内宮前まで三重交通の1日フリーのよりみち切符を使い始めます1200円で伊勢鳥羽エリアが乗り放題ですから途中内宮が絡む高額なバス代も平気です外宮前から内宮前まで直通バスで10分ほど大回りのバスでも15~8分で内宮前に到着します
近鉄名古屋駅を出ましたアーバンライナーは桑名(桑名市)四日市(四日市市)白子(鈴鹿市)津(津市)と三重県の主要都市の主要駅に停車して南下して行きますそしてその次の停車駅は伊勢中川駅(松阪市)なのですがその直前にあの名物があります中川デルタ線近鉄
アジトに荷物を預けて用事を済ました後急いでJR名古屋駅に向かいました新幹線でやって来るI氏のお出迎えの為ですちなみに愛知県人は名古屋駅のことを「名駅」(めいえき)と呼びます新幹線は名古屋駅では在来線と並んで走っています駅の西側が新幹線のホームになっ
さて2022年より1月末の恒例伊勢詣りには南房総のI氏とご一緒することになっています2022年はI氏が羽田からANA便で来阪され大阪難波から伊勢詣りして大阪でワハハの後翌日に羽田行きANA便で帰られる・・・という行程でした2023年はと言いますと
この日の巡航高度は43000フィート対地速度は時速680マイルでした13100mで時速1094kmです他のジェットでは41000位までは飛ぶのですが43000になると787位しか飛べないのかもしれません対地速度も時速270kmの偏西風の順風追い風で
翌日はとっとと帰ります・・・・・・しかしこの時の帰路は珍しく羽田経由にしたようですもう翌年のダイヤモンドレベル到達は狙ってはいませんがなるだけ羽田発着のプレミアムサービスを経験しておきたかったからですスイートラウンジは広いソファエリアの一番端に座るこ
乗りましたのは10:55発のANA便ですANA765便那覇行きです使用機材は78Gと表されているB787-9この写真は飛行機の右ドアいわゆるRドアが見えますがR1ドアとR2ドアの間に前から9個と5個の窓がありますねー8は窓が9個だけ後に5つつい
1月は毎年私はいろいろとで歩いていますコロナ前は年末年始の海外渡航がありましたがコロナになってからは元旦の日帰り旅行をしていますそして3日には恒例の京都ワハハ月末には伊勢詣でとコロナ前は海外渡航そしてコロナになってからは沖縄と寒い時期にはなるたけ温
近鉄の京都駅改札前で10:50に待ち合わせて伊勢丹のレストラン街に向かいましたここ数年はずっとここでワハハをしていますイタリアンのサルヴァトーレクオモですランチタイムは前菜ブッフェとメイン選択ですここね・・・・・・・正月料金はないのですが休日料金
あをによしは観光特急ですからしまかぜや青の交響曲のように客室内が凝った造りになっていますデッキ部分にはこういうフリースペースがあります最近の近鉄はこのようなフリースパースが好きなようですひのとりや青の交響曲にもありますねこちらはサロンシートです
大和西大寺駅は並行3面5線のジャンクション駅です近鉄の最重要十字路です奈良線が東西に走っていますそこに北から京都線が西からホームに入ります南からは東から橿原線が入りますそして橿原線のすぐ隣を同じように西大寺車庫からも入りますこの3路線が実は乗り入
着いた時は早朝ですのでガラガラでしたが30分後途中で焼き鳥串を食べましたがこの時間になりますと参拝客も増えてきて大変な人通りになっていましたので写真は撮っていませんこの駅舎の前はロータリーになっていますがそのロータリーの神宮側からずっと露店が続い
7時10分発の特急ですから冬至の10日後の時分薄暗い中を走りだしました6分ほどで大和川を渡って大阪市とサヨナラした後は河内の国を古墳を避けながらくねくねと走ってゆきました羽曳野市のあたりで東の生駒山系から太陽が昇ってきました生駒山系は連続した山々な
風邪で3日ほどぶっ倒れておりました元々風邪ですぐ高熱が出る体質なのはブログでも紹介してる通りなのですがコロナの期間はそれでもかなり気を付けていたようで風邪など1回引いたくらいでしたしかし気が緩んだのでしょうね昨年からすでに3回もひいております今朝
この時の旅は1年に1回のJAL搭乗の目的も兼ねていましたなのでJALで伊丹空港に戻るのか・・・・・ではなくJALで福岡空港に飛び板付からANAで伊丹に戻るというプランにしました乗りましたのは17時発のJーAIR便福岡行きのJAL3634便ですこ
宮崎空港は他の地方空港とほぼ同じ作りです国内線だけに限って見ますと1階はチェックインカウンターと到着エリアそこでチェックインを済ませると2階に上がります2階の中央はセキュリティチェックの入り口でその向こうに出発ロビーのエリアが広がっていますこ