飛行機ウォッチの続きですこちらはタイ国際航空のA350-900この機種はJALで1回だけ乗ったことがあります最後にこれは貨物機UPSのB747F747ー400のフレイターでしょうか私にはよくわかりません機内サービスはタイを過ぎてベトナム上空
飛行機旅中心で 台湾・タイと世界遺産ネタと世界一周もあります 乗物や機内食・空撮を主にしてます
殆ど旅行中の飛行機内と 移動中の写真です 台湾とタイには 20年で50回以上行ってます コメントいただければ 必ずお返事いたします♪ 親しくなったら オフ会しましょう! 仲間もいますよ♪♪♪
ウェルカムドリンクをいただいて定刻より15分ほど遅れてBR130便は出発しました日本の航空会社以外はあまり出発遅延には神経質ではありませんむしろ10分ほどの遅延は定刻内と言う感じなのかもしれません大阪までの飛行時間は2時間ちょっとですからサービスも
出発時刻の45分前になりましたのでシルバークリスラウンジを出ました台湾の場合出発時刻の30分前に搭乗が始まることが多いのとその前にたばこを吸っておきたかったからですシルバークリスラウンジを出て階下に降りるところに中華航空のダイナスティラウンジがあり
桃園空港ではエバー航空便に乗りますのでエバー航空のラウンジを案内されますしかしこのラウンジはあのキャバレーっぽい内装やごちゃごちゃとうるさい人が多いので開いていればシンガポール航空のシルバークリスラウンジを利用していますシンガポール行きの飛行機の
アジトの近くのバス停の名前は新光三越東といいます実は髙鐵嘉義行きのバスは台鐵嘉義駅からではなく嘉義公園から出発していますので途中このバス停にも停車するのですここから乗れば座れるだろうと帰りはここから連絡バスに乗りました行きの記事に書きましたがこ
嘉義での夕食はアジトから徒歩5分のお店で済ませました嘉義では有名な鶏肉飯の名店ですが市内に3店ほどあるそうです一番有名なのが店名にもあります噴水広場の横のお店ですそこまで行くのはちょっと歩きではしんどいので近くのお店にしたのですこちらの支店のほ
翌日金曜日は嘉義に行きましたフリーパスがありますので嘉義行きも台北から日帰り往復でよかったのですがちょこっと行きたい場所もありましたのでこの日は嘉義で1泊することにしましたでもね嘉義のホテルってすごくとりにくいんですよレベルが外国人(バックパッカ
台南に着きましたここは何回行っても落ち着きます台北や台中ほど現代化していないからですこれは台南駅前のバス停から駅舎を撮ったものです駅舎は改装中で蔽われていますね始めて台南に行った時と変わった点は後驛側にファーイースタンホテルができたことぐらいです
台中捷運の髙鐵台中站は髙鐵の台中站と台鐵の新烏日站の中間地点にあるのですがその改札を出たところにあるのが台鐵鉄道故事館です台中にはあまり行かないDr様も行ったことがないかもしれませんいにしえの台鐵の資料が集まっていますもちろん台鐵本舗のようにグ
スネ夫号の車内は座席も台湾仕様ですこの縦横の2列座席の並びが台湾では多く見られます台鐵の区間車(普通列車)台北捷運赤いシートは博愛座と言って日本でいう所の優先座席です博愛座は日本の優先座席より割合が多くあります出来た当初は皆さんキチンと専用席の様
翌日2日目は台南に向かいましたしかし少し用もありましたのでまずは桃園に向かうことにしました桃園までは600番台800番台どちらも各駅に停車します桃園までと言うより新竹までは・・・各停ですね桃園で少し買い物をした後は来た列車で新竹に向かいました
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飛行機ウォッチの続きですこちらはタイ国際航空のA350-900この機種はJALで1回だけ乗ったことがあります最後にこれは貨物機UPSのB747F747ー400のフレイターでしょうか私にはよくわかりません機内サービスはタイを過ぎてベトナム上空
帰国便として乗りましたのはANAの羽田行きです9:25発のNH848便です使用機材はB787-9です私がこの羽田行きにこだわりますのはやはり成田に着かれると大阪までの乗り継ぎが大変だということです昔は成田~伊丹に777が使われていましたが今は7
ANAの場合スワンナプームでは上級会員やクラス搭乗者にはタイ国際航空のラウンジを案内されます羽田や成田でスタアラ上級会員にはANAのラウンジを案内するのと同じですねしかし私はそこには行きません出発エリアの免税店街をずっと東に行ってFエリアにあるエ
パヤタイ駅でBTSからARTに乗り換えますこの時間帯は旅行者はあまり乗っていません全くではありませんが多くの乗客は空港で働くタイ人ですなのでパヤタイから2つ目のマカサン駅まではガラガラでしたマカサン駅から旅行者が乗ってきますマカサン駅から乗るよう
ソラリア西鉄ホテルのお部屋は一番下のランクで26㎡ありますデラックスホテルとしては若干狭い感じですが日本のホテルとしては広いですね部屋に入りますと右にバスルーム左にクローゼットがありましたこのクローゼットはオーピンタイプで日本のホテルならではの感じ
この時の訪タイ時は計画段階では3泊4日だったのですがどうしても特典航空券の帰路の空席がなく2泊3日で予約していました特典航空券は出発便の355日前から予約可能なのですが帰路便の予約開始日になるまで出発便の予約を抑えることができないのはお分かりいただ
翌日は少し忙しく市内を回る予定でしたと言っても別に用事なんてあるはずもありません以前に売奥行ってた場所が4年間にどれほど変わったのかそれをチェックする感じです先ずは朝アジトの1階で朝食です旧スターウッドの永久プラチナ会員ですのでこのホテルでもその
デザートはムースケーキでしたなんたらソースと言うメニュー表示があったのですがその部分はうまくよけていただきました私フルーツのソースは好きではありません左はアラカルトメニューのチーズプレートですデザートを食べ終わりますとどうやら飛行機は沖縄付近を飛
ビジネスクラスの機内食は大きく分けて2種類なのは短距離線と変わりがありません和食と洋食ですその中の洋食のホットアントレが2択になっていますこの時の私はいつものように「和食をお願いします ただし和食の数が足りなければ 真っ先に洋食に変えていただ
乗りましたのはANAのバンコク行き11:05発のNH847便です使用機材はB787-9でしたなのでビジネスクラスのシートはスタガードシートです787のボディに1-2-1のアブレストで並んでいます足元はこうなっていて右の白い所が前席のシート左の
986便は約5分の装着で羽田空港ターミナル2に着きましたこのころの羽田空港のANA国際線は台北と欧米線がターミナル2あとはターミナル3出発になっていましたのでANAの連絡バスでターミナル3に向かいましたもうすっかり以前の賑わいを取り戻しているようで
コロナ前最後にバンコクに行きましたのは2020年の2月26日でしたその時の旅は大阪から福岡に飛んで法事を済ませ翌日に羽田に飛び成田に移動して成田からバンコクに向かい2泊して台北に向かい1泊して帰国した旅でしたこの時帰路の台湾入国の際コロナの影響
後は大阪に帰るだけなのですがいつもですと伊勢初詣切符の特典を利用して最果ての終着駅賢島まで行ってそこから大阪難波行きの観光特急しまかぜに乗って帰るのですがこの日は大阪難波行きの観光特急しまかぜの運休日でしたしかしやはりせっかく伊勢に行ったんですから
二見興玉神社の社屋は歴史があるにもかかわらず近代的なものですここに猿田彦命と外宮の神様の豊受大神をお祀りしています色んなところで伊勢詣りの順番としてここで身を清めてから神宮に参拝するのが順番だとされていますが私は疑問ですバスも車もない時代に先に遠
お祓い町周辺でいつもの軽食を済ませましたあと徒歩で猿田彦神社に向かいました内宮前からはバスで2停留所なのですがおかげ横丁からですと内宮前ではなく途中の神宮会館前と言う停留所が直近ですから実質1駅ですなのでここは徒歩で行きました道開きの神の猿田彦
内宮の正宮・別宮の参拝を終えましたので飲み食いを始めます内宮の宇治橋前から続くこの通り界隈を「お祓い町」と言いますまだ「おかげ横丁」ではありませんこの時点で10:30でしたなのでまだまだ人出が出ていません大体10時ころに内宮前に人が来始めますそ
外宮は一の鳥居から正宮まで5分ほどで到達します前回の式年遷宮では真隣に移動しましたので現在の正宮の横は丸見えになっています普通伊勢神宮の唯一神明造はただ訪れただけでは見られないのですがあと10年弱ほどは外宮のこの場所からだけ見ることができます天照
1月の末の平日毎年恒例になりましたお伊勢参りの日がやってきました長年私ひとりで行っていたのですが数年前から房総半島よりⅠ氏を迎えて行くことになりましたⅠ氏にとっては2泊3日の旅となりますⅠ氏のブログ記事なぜなら大阪市内在住の私でさえ伊勢観光は1日
エバー航空のベルトサインは日系2社とは違うシステムですなかなかサインは消えませんがCAさんたちが立ち上がったらこちらも立っても良いという合図ですまずコックピットからCPに電話が入ります多分「サービス開始」ということでしょうこの時点ではまだベルトサイ
搭乗が始まりましたので乗りましょうエバー航空の搭乗順は日系と同じで基本的には搭乗券に記されているゾーン順ですがその前に優先搭乗をします優先搭乗は車いす最優先次に歩行困難者や老人・妊婦などです日本のように2歳以下の子連れはありません2歳以下の子連
せっかくの顔認証ゲート通過を楽しみにしていましたがこの時のゲートはバスゲート何の意味もありませんでしたそして小雨も降っていましたので飛行機の写真を撮る暇もなく機内に入りました一応書いておきます13:20発のNH853便台北松山行き使用機材はB78
この4月時点ではANAの国際線の出発はすべて以前と同じターミナル3からでしたのでターミナル2に着いた私は連絡バスでターミナル3に移動しましたこの連絡バスですがコロナの間に運行形態を変えていました以前はT2⇒T1⇒T3⇒T2⇒T1⇒T3という永遠ル
昨年4月3年ぶりに海外渡航をすることができました思い起こしてみれば2020年2月の末バンコクからエバー航空で台湾に着いた時今まで聞かれもしなかったことをイミグレで聞かれその日から台湾入境者には滞在中の連絡先をイミグレに申告しなければ入境できないこと
搭乗開始30分前になりましたらラウンジを出ますゲートで少し撮影をするのと最後の一服をするためです乗りましたのはANAの伊丹行き11:20発の762便ですこの飛行機は機材繰りの為ディレイしていましたもちろん私は朝ホテルで知りましたから決して2時間
翌日は羽田に寄らずにとっとと大阪に帰りました帰りに疲れると翌日の仕事に影響が確実に出る年齢ですからね那覇空港の国際線エリアはこの頃には半分ほど復活していましたシャッター街だったショップも徐々に再開が始まっていましたインバウンド向けのドラッグストアも
7:10ごろに関西空港駅に着いて7:30ごろにゲート付近に着きましたのでラウンジには寄っていませんもちろん30分ほどは寄れる時間はありますがあの共同ラウンジに30分のために寄るつもりはありませんでしたそれよりタバコを吸うのを優先しましたラウンジ内に
通常の年ですと12~4月頭までの間には那覇行きを多数入れていますと言いますのは寒がりの私にとってはこの期間は避寒の対象になるからですなので3月末までの那覇行きの予約は前年の8月末スーパーバリュープレミアム28運賃が発表された時にすでに発券まで完了し
20日の月曜より特典航空券でタイに行ってまいります帰国は22日です申し訳ございませんがブログの更新は少しの間ですがお休みさせていただき再開を5月24日とさせていただくことをご容赦くださいませもちろんタイでも皆様のブログは拝見しておりますしかしながら
さくら546号は定刻通り新大阪駅に到着いたしましたここから家に帰るのですがやはり私は楽な道を選んでしまいました在来線に乗り換えるのですが特急を・・・・・・・新大阪駅のホームは少しわかりづらいホーム振り分けになっています同じ方向だからと言って同じホ
さて翌日は地べたを這って帰ります広島駅から乗りましたのは表示板の2番目の列車です11:33発のさくら546新大阪行きですのぞみやみずほは速達列車ですので少しお高いのはご存じだと思いますこだまやひかりはかなり安いのですが山陽区間では各駅停車です岡
この日は天気はあまりよくなく東京に近づくにつれて回復してくるような感じでした富士山もやっと見えるくらいで上空も低空も薄い雲だらけのフライトでした全体にあまり飛行に影響の出ない程度の雲が広がってるな・・・・・そんな感じに感じましたので小揺れはあって
前回までの記事は2023年1月末の旅行の記事でしたなので今回は2月の・・・・・と言うことになるのですが実を言いますと2月に沖縄と名古屋そして3月頭にはDr様ご夫妻とイチゴ仮に共和国にもお邪魔していますしかし何をどうしたのかこれらの画像が全くないの
予定より10分弱遅れて賢島行き特急は賢島駅に到着しました予定では駅から出て波止場まで行くことになっていましたがその時間は無くなってしまいましたしかし一応改札は出てコンコース内のファミマを冷かしましたそうなんです近鉄は駅構内の販売をファミマに委託して
興玉神社参拝後はシーパラダイス横のお土産屋さんを冷かして先ほど乗りました1時間後のCANバスで鳥羽を目指します10分ちょっとで鳥羽バスセンターに着いて歩道橋を渡って鳥羽駅を通過していつものように鳥羽サザエストリートに行きました鳥羽駅のJR側の駅前に
食べ歩きの後はお祓い町からおかげ横丁を抜けて道開きの神の猿田彦神社に向かいましたがいつものルーティンなのですっかり写真を撮り忘れてしまいました猿田彦神社前からはバスで二見に向かいますこの辺りから二見ヶ浦へのバスとしては三重交通のCANバスがありま
神宮の参拝も終わりましたので飲み食いと観光に回りますお祓い町はかなり空いていました実はこの時はまだ10時になっていなかったんですなので開いてないお店もありましたいつも必ず寄っている伊勢角屋麦酒店もそうでしたので開いてるお店で時間を調整しました伊
外宮参拝の後は外宮前から内宮前まで三重交通の1日フリーのよりみち切符を使い始めます1200円で伊勢鳥羽エリアが乗り放題ですから途中内宮が絡む高額なバス代も平気です外宮前から内宮前まで直通バスで10分ほど大回りのバスでも15~8分で内宮前に到着します
近鉄名古屋駅を出ましたアーバンライナーは桑名(桑名市)四日市(四日市市)白子(鈴鹿市)津(津市)と三重県の主要都市の主要駅に停車して南下して行きますそしてその次の停車駅は伊勢中川駅(松阪市)なのですがその直前にあの名物があります中川デルタ線近鉄
アジトに荷物を預けて用事を済ました後急いでJR名古屋駅に向かいました新幹線でやって来るI氏のお出迎えの為ですちなみに愛知県人は名古屋駅のことを「名駅」(めいえき)と呼びます新幹線は名古屋駅では在来線と並んで走っています駅の西側が新幹線のホームになっ
さて2022年より1月末の恒例伊勢詣りには南房総のI氏とご一緒することになっています2022年はI氏が羽田からANA便で来阪され大阪難波から伊勢詣りして大阪でワハハの後翌日に羽田行きANA便で帰られる・・・という行程でした2023年はと言いますと