中川幸子(2018-)F6/見馴れた風景でしたが、なんとなく外国の様に素敵に仕上がりました。【講評】身近な景色で外国旅行…
鈴木宏子(2015-)F8/見渡す限り奇岩群、自然が作り出したとても不思議な光景でした。【講評】立地を活かす工夫は世界の…
野口洋子(2011-)F10/花びら舞い散る桜のトンネルを、走れば気分はラルラリラ〜♪ 【講評】桜のトンネルを潜り行く感動…
加藤光男(2020-)A3・色鉛筆/コメント中
佐藤友枝(2015-)F6/この教室で初めて花を描きました。上野東照宮の牡丹園の花が華麗に仕上がり嬉しい!! 【講評】入会…
清野龍介(2015-)M10/弘前のこのような桜の風景は日本ならでは! 日本に生まれて良かった。【講評】桜は日本の心ですね…
渡邉佳彦(2014-)M12/百数十軒の見世蔵、土蔵造りの中でいろいろなおひな様がお出迎えしてくれます。『次は何処見ましょ…
佐藤輝雄(2021-)F6/透明感、金属感、布の柔らかさとボトルの硬さ、描けるものですね。【講評】自力でもかなり描けていたので大したものですが、制作は早さよりも観察が大事です。じっくり見詰めてゆっくり描きましょう。
長谷川博紀(2018-)F10/第一次大戦の時クィーンズタウンから出兵した戦没者慰霊の記念公園である。この公園の入り口には…
友水ヨシ子(2010-)F6/ここを歩きながら真っ赤に染まってしまいそうでとても幸せでした。【講評】色に染まる時、その色…
中山さだ子(2010-)F6/校舎の白さと黄色い銀杏のコントラストが美しかった。【講評】昔の建物は風格がありますね。
間中和子(2013-)F6/高台からの紅葉の素晴らしさ、そして境内からの嵯峨野を一望、絵の様な美しさでした。仕上がってよ…
三木裕子(2018-)P8/新緑の美しさに心惹かれました。【講評】心惹かれると同時に手順も一緒に考えましょう。
尾形祥子(2008-)F6/次の世界ラン展に早く行きたいです。【講評】作者定番のモチーフですので表現に安定感があります。
下川原トミ子(2015-)F8/みなとみらいに出来たゴンドラ、見下ろす景色は? いつか乗って見たいです。【講評】空中散歩は…
増田多美子(2015-)P25/水の透明感を出すのに苦戦。仕上がって良かった。【講評】湖面を渡ってくる風を感じる様です。
田村一磨(2008-)P12/昨年の大晦日の夕暮れ時。林のシルエットの美しさを狙って写したのですが家路を急ぐマスク姿に時代…
鈴木道郞(2016-)飯田橋にある東京大神宮は伊勢神宮を分霊した神社とのこと。近年は縁結び大人気のスポット、影の中の人…
長友春菜(2019-)F6/双子の目玉焼きが出来ました。しかも自然とハート型に広がりました。ビックリして眠気もふっとんだ…
石田貴(2015-)F6/夏の多摩川の浅瀬の川底と水面に写る空の反射が作るコントラストが綺麗でした。水の透明さの表現を学…
小谷野伸二-3(2017-)F6/晩秋の逆光に照らされて木の葉達が美しく輝いていました。【講評】丁寧な取り組みが作者の意図…
小谷野伸二-2(2017-)F10/蜘蛛と川面が美しく輝くすばらしい影色でした。【講評】滑らかな表現がモチーフの雰囲気を引…
小谷野伸二-1(2017-)神々しい姿に感動しました。【講評】絶対的な安定感が日本の安心感を醸しています。
原岳-3(2015-)P6/モチーフがマンネリ化してきたので新たに人物を描いてみたが新鮮さよりも課題が多かった。【講評】…
原岳-2(2015-)P10/コロナ禍の中で桜祭りのライトアップは中止。それが返って幻想的な桜を演出する。【講評】桜は日本…
原岳-1(2015-)P10/4月に入るとモノトーンの世界から野山は芽吹き始め春霞となり、春の鼓動を感じる。【講評】力強く…
吉川裕子(2013-)F10/早く旅行が楽しめるようになると良いですね。【講評】写真では原画の美しさが出ませんでした。古都…
桝井敦子(2020-)A4・色鉛筆/コメント中
中川幸子(2018-)F6/少し開きすぎてしまった花でしたが、陰が入ったことでフワッとした感じになりました。【講評】無駄…
野口洋子(2011)F10/今年のゴールデンウィークは自粛でどこにも出掛けませんでしたが、天からの贈り物が届き心がパッと…
高橋昭五(2010-)F10/田に水が引かれるころになると、辺り一帯が新緑に包まれ音楽を奏でている様です。【講評】色は七色…
齊藤章子(2016-)F6/静寂な沼にある桟橋に人の営みを感じました。/【講評】天に繋がる懸け橋の様に見えてファンタジッ…
アトリエ・ハートタイム展2021は無事終了しました。中共ウィルスの影響で例年の7割方の来館者数でした。このご時世ではまずまずの実績ではなかったかと納得しています。 今年は美術館側と三密回避問題で意見の対立がありました。狭いエントランス通路の中央に分離ロープを渡して一方通行を強制されたのですが、美術館側はスーパーのレジ待ち発想で距離を開けながら順次前進するものと思い込んでいます。しかし展覧会では人気作品の前では滞留が起きるのでその事を考慮して後続者が迂回出来る様に分離ロープを撤去する様に申し入れましたが、頑として受け入れられませんでした。 現実は写真の如く三密状態が断続的に..
今年のハートタイム展は緊急中止した去年分も含めて2年分の作品の中から選りすぐりを展示しています。内容は普段の1.5倍ほどのレベルの高さになっていてどれも素晴らしい出来映えです。今年は中共ウィルス感染防止の為に密になるデモンストレーションを止めました。そのかわり先生の新作小品(ポスト・カード内外)が毎日1点ずつ追加されています。普段はシリーズ制作が主なスタイルですが、毎日追加する作品は単品製作なのでご希…
「NEWSつくば」の取材記事です。下記アドレスへアクセスして下さい。 https://newstsukuba.jp/32231/01/06/
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