アトリエ・ハートタイム展2021直近です。 開催場所 茨城県つくば美術館 展示期間 6月1日(火)〜6日(日) 展示時間 09:30…
市毛直子(2020-)B4・色鉛筆/カラフルで可愛らしいマカロンが簡単そうに思えたのですが、夫々のリアルな色を作り出すの…
中島哲也(2020-)A4・色鉛筆/コメント中
市村正巳(2020-)A3・色鉛筆/初めての自由課題でした。時間が掛かりましたが、自問自答しながら楽しく取り組めました。
濱志摩子(2012-)F8/カフェの窓際に飾られていた可愛いカボチャ達。美味しそうに見えても観賞用です。【講評】賑やかで楽しそう…
小杉山和子(2006-)ポストカード・色鉛筆/いつも完成するかどうか不安になります。そして、先生の "順調です" のお言葉を励みに仕上がります。やっぱり自分の絵は大好きです。【講評】最近の作品は以前に比べると随分と味わいのある趣が現れる様になりました。作者は今日で教室を卒業します。15年間おおいに大好きな人生を愉しんで戴けたと思います。これからも気の向くままに愉しんで下さい。
阿部ユキ(2009-)P12/ハンガリーの小母さんが "ヨーロッパの春には赤いポピーが草原一杯に咲くのよ・・・" と。丁度、花…
三木裕子(2018-)P8/ノスタルジックな思いにかられる風景に出合いました。【講評】かつて身を置いた場所がどんなだった…
下川原トミ子(2015-)F10/見事に咲き誇ったチューリップ、反省点もありましたが描き上げました。【講評】大花壇はその魅…
相川知子(2020-)F6/ひとつの模様と色を重ねて行く事で絵が出来上がる不思議な感覚を楽しめました。【講評】楽しさや面…
アトリエ・ハートタイム展2021を開催します。去年は直前に緊急事態宣言で急遽中止になってしまいましたが、今年は美術館側の…
長谷川博紀(2018-)F6/自宅側の小さな川に咲く桜をグァッシュで取り組みました。透明水彩で失敗した部分をグァッシュで…
水野敏幸(2019-)4/同じモチーフで2枚目です、前よりも進歩して安心しました。【講評】大分進歩しましたね。
増本成己(2017-)A3・色鉛筆/時々訪れる筑波山神社をモチーフにしました。直線と曲線が構造上の違和感を生まないように…
金子眞理子(2020-)A3・色鉛筆/甘い香りとパンケーキの匂いにそそられます。
佐藤友枝(2015-)F10/西新宿高層ビル街の「モード学園コクーン・タワー」を真ん中に晩秋の都会風景です。特徴的な面白い…
米本寛志(2012-)B3/古い付き合いらしい二人連れが肩を並べて行きます。【講評】"2"と言う数字は物語の進行を暗示します。
清野龍介(2015-)P10/幻想的な雰囲気が気に入りました。【講評】日頃見馴れない風景にファンタジーを感じる事があります…
野末あけみ(2018-)F4/暗がりの向こうに見える明るさに胸の詰まりが晴れる気がして、その瞬間を描き止めておきたかった!…
樋口律子(2012-)F25/大草原の小さな家と家路を急ぐ人、その上には青い青い空と、広い大地がありました。【講評】孤立に…
三木裕子(2018-)F12/人の行き交う様を描きたいと着手しましたが・・・荷が重すぎました。、、、が、勉強になりました。…
矢澤りつ(2018-)F10/一言、まさしく「春爛漫」です。【講評】喜びが発散している様です。
野口洋子(2011-)P10/高く高く伸びた貴船神の桂の木。桂の枝と葉がふんわりと境内を包んでくれていた。【講評】鬱蒼と…
島村公子(2009-)F6/白銀の山を今度は近くで描いてみたい。【講評】山並みを渡る冷風を感じます。
中川幸子(2018-)F6/教室に行く前に寄り道して樹や花を見ています。【講評】芽吹き始めで紗を掛けた様な風景でしたが雰…
下川原トミ子(2015-)F10/毎年同じ様な景色ですが飽きなくいつまでも見ていられ心が和みます。【講評】お気に入りの景色…
渡邉佳彦(2014-)P10/好きな場所で時折立ち寄ります。【講評】時代の名残が感じられる懐かしい佇まいですね。
野口洋子(2011-)P10/白い花、ピンクの花、淡い緑の花、橙色の葉・・・と、一緒に咲いている花。どの花も個性豊かに咲き…
鈴木道郞(2016-)F8/飯田橋駅が改修されてホームが200mほど移動しました。そのため今まで見えなかった外濠公園が見え…
田村一磨(2008-)P12/最初に海が見える瞬間はいつも感激するのですが、標識と信号機がまるで閻魔様が左右に振り分けてい…
原岳-1(2015-)P10/刈り入れ後、農機具の轍に水溜まりができ、そこに秋の空が映っていた。【講評】刈り取り機の回転跡…
原岳-2(2015-)F8・アクリルガッシュ/真夏の昼下がり、静かな漁港の上空に積乱雲が近付いてきた。【講評】積乱雲は雲…
原岳-1(2015-)F10/広い屋敷の一角に推定樹齢 500〜600 年位の須田爺の大木。そんな姿に畏敬の念を覚える。【講評】推…
長友春菜(2019-)F6/コメント中
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