中川節子(201-)色紙size/花言葉の「大切な思い出」は天使に恋をした登山家の言い伝えに因るものとか・・・旅の思い出…
渡邉佳彦(2014-)F10/今回は波の表現に挑戦しました。下描きの重要性、着色とマスキングの使い方を改めて学びました。…
増本成己(2017-)A4/ホテルで小冊子を見ている一コマです。光の方向と色彩の強弱、布、木、金属、肌、などの質感の違い…
石橋真由美(2017-)A4/輪郭をシャープなラインに直しました。質感が変わりキラッと光ったスプーンになりました。【講評…
佐藤友枝(2015-)F6/沢山の建物を描くのに根気が必要だったがメルヘン・タッチの楽しい絵になった。近景と遠景の描き…
里見けい子(2019-)A4/ねこの目が表現出来て嬉しかったです。毛の柔らかさが感じられるかしら?【講評/三上】何か物語…
長谷川博紀(2018-)P10/ここはニュージーランドのクイーンズ・タウンにあるショッピング・モールです。人々が集まりワ…
清野龍介(2015-)P10/ケーブルカー駅と周りの建物群が肩を寄せ合っている様で可愛い。【講評】岩山の連なりがダイナミ…
三木裕子(2018-)F8/子供の頃の懐かしい思い出が蘇ります。【講評】歳を重ねる毎に思い出は元気に暮らして行くための大…
誰かが美大受験時代の想い出に浸りたいと口を滑らしたそうで声が掛かりました。一人、四〜五点の出品となります。土浦駅西…
寺田博(2018-)A4/空を描くのは簡単かなと思いましたが、均等に塗れる様に気配りしました。好きな山の一つです。【講評…
松田鉄二郎(2018-)A4/久し振りに鉛筆画に挑戦しました。6ヶ月になる孫がモチーフなので描くモチベーションは上がりま…
受講者はかなり遠距離に暮らしています。1度集中レッスンを受けられた後で、受講者の強い希望と熱意がありましたので引き受けましたが、通信レッスンのテスト中です。教室で行うレッスンと違い、大変手間暇が掛かりますので当面の間は様子見といった状況です。円滑に行くようでしたらその内、若干名募集する事があるかも知れません。まずは何度か通信レッスンを経験して様子が分かってからの判断になります。
坂下克也(2019-)F6/悩みながら,やり直しながら,試しながらの制作だったのですが,やり遂げる事ができてとりあえずほっとして…
下川原トミ子(2015-)F10/孫娘がバイト先の出雲大社で結婚式のお手伝いをしました。とても暑い日でしたが、無事お勤め…
加藤栄子(2018-)F6/今回はドライブラシがテーマでした。技法を会得できてとても楽しく嬉しい課題でした。【講評】少し…
高橋昭五(2010-)毎年やって来る実りの秋にも令和となり新鮮な思いを感じます。【講評】実り豊かな事こそハートタイムの…
山本隆弘(2008-)A4/色鉛筆塗りは繊細な作業。消しゴムの少しのカスが作品に影響する事を知りました。次回の作品は期…
石橋真由美(2017-)A4/コメント中【講評/三上】コメント中
鮎澤誠(2015-)F8/フィレンツェの市街地を流れるアルノ川は歴史が移り変わっても泰然自若としている様に感じます。【講…
里見けい子(2019-)A4/コメント中【講評/三上】コメント中
大石美和(2019-)A4/コメント中【講評/三上】コメント中
杉尾昌子(2016-)F6/光と影を求めて歩くうちに、子供達が帰った後の小さな公園で見付けることが出来ました。【講評】見…
清野龍介(2015-)P10/暑い中、1時間歩く、価値のある風景でした。湧水がどうしようもなく美味しかった。【講評】建物群…
川村千賀子(2018-)F6/鶏の親子の微笑ましい様子は心楽しく感じます。【講評】親子の愛情は生き物総てに共通しますね。
尾形祥子(2008-)F6/ハロウィーンに間に合いました。【講評】賑やかな雰囲気ですね。
矢澤りつ(2018-)F8/一年間、手入れして育てた梨の収穫を迎えた歓びの姿です。【講評】幸せがはち切れそうに実っていま…
腹岳-2(2015-)F10/昔は栄華を誇っていたであろうこの館も、空き家になって久しいのか「頭上注意」の張り紙が空しく見…
腹岳-1(2015-)F6/早朝散歩のなか塔を見上げると、時間の経過と共に姿を見せるそれは正に神々しさが感じられる。【講…
鈴木宏子(2015-)F10/お洒落な街並みを散策したり、振り返った光景の糸杉が印象的でした。【講評】普段見られない街並…
野口洋子(2011-)F10/雨水を樽に貯めて花や野菜を育てているのですね、人の心の優しさを感じました。【講評】雨水も大…
長友春菜(2019-)F6/目で認識しているモチーフの特徴を、筆で起こすために色々考える作業が楽しかったです。【講評】素…
鈴木道郞-2(2016-)F6/横浜港に飛鳥Ⅱが停泊しているのを狙って行きました。天高い秋空を描こうとしました。影の中…
鈴木道郞-1(2016)-F6/京都壬生に画題探しに行きました。新選組らしい設えがしてあって絵になりました。また、初秋…
渡辺澄江(2009-)P12/医師の家屋と石畳の勉強と言う事でモチーフを選びました。医師の表現がもう少しかな?次回再度と…
石田貴(2015-)F6/水の透明感を出すのにマスキングを多用しました。その後の色調整に擦れ描き、ぼかしなども使い水の表…
小谷野伸二(2017-)F6/木々の間から射し込む幾筋もの光がとても神々しく美しい光影でした。【講評】作画のプロセスがし…
松田鉄二郎(2018-)A4/コメント中【講評/三上】コメント中
中山さだ子(2010-)F6/ゴツゴツした山肌と緑に包まれた建物、メルヘンの世界に引き込まれ幸せ100%気分でした。【講評…
渡辺清美(2011-)F6/今から塩漬けになる梅、何とも言えないすてきな色から梅干しに変身します。【講評】ご飯の友にな…
山口恭子(2010-)F6/秋空に美しく生える木の葉に魅せられました。【講評】秋の色が鮮やかです。
先程、美術館使用申し込みの抽選会に参加してきました。今、運気が好調の三上先生に手続きをして貰いました。案の定、くじ引きは6番を引き当てて希望通りの期日を確保しました。 来年度のアトリエ・ハートタイム展2020は、 5月11日(月)搬入作業、翌12日(火)から17日(日)が一般公開です。 これから絵を描いてみたい人の為の水彩画教室です。発表会は今まで絵を描いた事が無かった人で…
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