渡辺清美(2011-)F6/暑い中、精一杯伸びようとしている里芋の葉、美味しい里芋を育ててね。【講評】黒い物は黒く、白…
島村公子(2009-)F6/締まりの無い絵にメリハリを付けて戴き満足した絵になりました。【講評】モチーフの通りに描くこと…
山口恭子(2010-)F6/老若男女がそれぞれの秋を楽しんでいました。【講評】晩秋から初冬に掛けた季節感がよく現れていま…
松田鉄二郎(2018-)心静かに世界の安寧をお祈りします。【講評/三上】仏像と向き合って絵を描きながら何か感じるものが…
大石美和(2019-)A4/コメント中【講評/三上】コメント中
都坂靖子(2018-)A4/透明グラスには色々な色の反射があり、黒を入れる事により存在かんが増す事を学びました。【講評…
長谷川博紀(2018-)F6/日光の戦場ヶ原に行って来ました。昔、男体山と赤城山の山の神同士が中禅寺湖を巡り領地争いをし…
野口洋子(2011-)F10/石畳の風情有る坂道で京都土産のお店が軒を連ね、坂を上ると清水寺になります。【講評】街の情緒…
高橋昭五(2010-)F6/前作の牛久沼、周辺の田園風景にふる里の山並みを配置しました。子供のころに遊んだ懐かしい風景に…
中山さだ子(2010-)F6/思いの他すんなり登れて館山湾を一望、下から見上げた方が迫力がありました。【講評】一見面倒臭…
三木裕子(2018-)F6/初めて描いた沢山のばら、初夏の早朝にパッと辺りを明るくしてくれたあの朝の嬉しい気持ちです。【…
中川幸子(2018-)F6/一枚の絵の中にバラの成長が見えるのがよかったです。【講評】楚々とした上品さを感じます。
都坂靖子(2018-)A4/凹凸を出しながら描いていくのが楽しかった。塗り潰す感じが楽しい。【講評/三上】シルバーが光…
長谷川博紀(2018-)F6/切り立った断崖と大きな岩に堰き止められた川の水が、飛沫を立ててゴーゴーと流れる様は圧巻でし…
里見けい子(2019-)A4/ガラスの質感と中身の絵着たいとがだんだん表現されていくのがとても面白かったです。【講評/三…
大石美和(2019-)A4/色鮮やかなパプリカ、とっても楽しく描くことができました。美味しく見える様に頑張りました。【講…
鮎澤誠(2015-)F6/海辺を何となく眺めていると波打つ音が聞こえる様に錯覚しました。【講評】潮騒の音が風に乗って強く…
清野龍介(2015-)P6/偕楽園です。梅になれと念じながら描きました。【講評】梅の花無事満開ですね。
杉尾昌子(2016-)F6/自分が感動した場所は描いていてもワクワクして楽しく描きました。あとはメリハリですね。【講評】…
阿部ユキ(2009-)P12/さすが加賀藩、立派な樹。年代を経た苔の表現、塩を撒いたり・・・結果、一筆々々丁寧に描く事だ…
尾高敏治(2008-)F6/つくば実験植物園の絶滅危惧種植物コーナーで池に映える黄色い花の水草をみかけました。可愛いです…
尾形祥子(2008-)F6/梅林の中野サンシュユノ黄色い花が一際目立っていました。【講評】春まだ浅き頃合いを感じます。
渡邉佳彦(2014-)P12/今日は木陰が有り難い、田圃も道もおらの物。この季節こんな情景が好きです。因みに"こじはん"と…
矢澤りつ(2018-)F6/片隅に余りにも赤く咲き誇っているバラがあり、是非、描きたいと思いました。 講評・・・一重の…
田村一磨(2008-)P12/青い小屋に惹かれて描き始めましたが、次第に日向・日陰の、坂や畦道に興味が移りました。教室での…
鈴木道郞(2016)F6/根津界隈を歩いていて梅雨の合間の陽の光にあじさいが輝いていました。
鈴木道郞(2016-)F6/谷中のシンボルと言われるヒマラヤ杉。民家をおしつぶさんばかりに聳え建っています。木陰の清…
原岳(2015-)F6/この時期は新緑のスピードが速いため、連日足を運びチャンスを待って取材した。
原岳(2015-)F6/料亭、旅館が軒を連ね、狭い石畳の通りがあり、一層、和風を感じさせてくれる。
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