杉尾昌子(2016-)F6/池に映った風車を描きたくて再度頑張ってみました。何を描いても勉強になり楽しくワクワクします。
�キ坂靖子(2018-)A4/大変に楽しかったです。凸凹の出し方、参考になりました。
鮎澤誠(2015-)f6/ノルウェーのフィヨルド海岸に向かう途中でひと休み、静かな風景は落ち着きます。
尾高敏治(2008-)F6/花の形が帆掛け舟をつり下げた様に見えます。最近、病院通いが5ヶ月経ち毎日、午前中の絵描きが最高の気分転換になってます。
尾形祥子(2008-)F6/ピエロは母が作った思い出の品物です。
三木裕子(2018-)F6/印刷文字が思いのほか手強かったが、リンゴは光を浴びて輝いた!!
中川幸子(2018-)F6/小さなキキョウがアップになり花もよろこんでいる事でしょう。
五月女悦子(2009-)F10/長瀞の秋は人で一杯でしたが、人物はカットしました。木の塗り方を再度挑戦してみました。良く出来たと思いました。
櫻井幸子(2010-)F6/楽しい明るい絵が出来て嬉しいです。
渡辺清美(2011-)F6/さまざまな顔・形をした石像。みんな個性的で主役です。
中山さだ子(2010-)F6/楽しかった1日を語り合ってるのでしょうか。夕暮れの一瞬の輝きをシルエットで。
横内弘信(2011-)F10/大霜の朝の明けて来る空と霜の技法を学びました。
小杉山和子(2006-)A4/イエローストーンの間欠泉が終わった後の様子で青い空が印象的でした。
渡邉芳弘(2018-)F6/レッスン(2018-)F6/黒と白の表現が楽しかった。もう少し丁寧に描こう。
矢澤りつ(2018-)F6/思い出の詰まった地元の神社です。正月期間だけ張られた紫の幕が素敵に描けてうれしいです。
野口洋子(2011-)F10/お正月にはまだ間がありそう。でも、浅草の仲店には羽子板が上がって正月気分を盛り上げています。
鉄二郎(2018-)A4/散歩の途中で何かに気付いた犬の様子が表現できました。
石橋真由美(2017-)F6/この中にテクニックが満載で、とても時間が掛かりました。焼きたてパンがカリカリの焦げ目付きで出来ました。
米本寛志(2012-)中判/路上の人達の会話が聞こえて来る様に描きたいと思いました。
�キ坂靖子(2018-)A4/ころがりそうなビー玉描けました! 透明感の表現も出来で嬉しいです。
佐藤昇(2014-)F6/観光スポットだがカメラスポットに恵まれず、逆光の中の撮影でした。
野末あけみ(2018-)F6/光ってます!
齊藤茂(2016-)A4/小さなテントウムシの生き生きした姿が描けました。
友水ヨシ子(2010-)金平糖の様だと思い描き始めましたが絵は甘くなかった。
島村公子(2009-)F6/コキアの赤の美しさに惹かれました。芒の表現はこれから勉強して行きたいと思います。
櫻井幸子(2010-)F6/子供が小さい頃に行ったのを楽しく想い出しました。
山口恭子(2010-)F6/陽を受け一層鮮やかな葉に心奪われました。
鈴木道�カ(2016-)F8/冬らしい情景をさがした結果、椿山荘の雪釣りに行き着きました。構図とコントラストに注意しました。
田村一磨(2008-)F10/ゴールデン・ウィークに新潟県松代の棚田を見に出掛けた際の夕景です。おばあさんが一日の仕事を終えて一瞥を遠くに向けていました。季節や時間による変化を確認しているのでしょうか、少し贅沢な気もします。
石田貴(2015-)F6/逆光が生み出す芝の表現と木立の表現を学びました。
渡辺澄江(2009-)F10/真鍋小学校の桜の第二弾にしました。現在、この木はありませんが童樹としての石は若樹に受け継がれています。
原岳-2(2015-)F10/陰影の濃淡を強調する事で表現の幅ができて絵の雰囲気が落ち着く事を学んだ。
原岳-1(2015-)B4/秋の午後になると山合の部落に長い影ができる。
鉄二郎(2018-)A4/結婚30周年記念食事会の卓上オブジェです。バラの花の陰影が表現できて満足しています。
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