子育てグリーン住宅支援事業のGX志向型住宅の補助金の交付決定が来た。申込みは5月中頃、決定が6月末頃なので約1ヶ月半。よく見るとすごい額。この建物自体は今...
新潟市からの耐震診断依頼お待たせするのも忍びないので辞退していたのだが、なぜかご指名が。誰かの紹介か、どこからか優しいとの噂を聞きつけてのご依頼か、と気に...
タイルでテラスの作成を行った。建物の床レベルとは段差ができ、ある程度敷地の広さが必要だが、あまりメンテが好きではない人にとってはウッドデッキよりも楽かもし...
OB施主の隣の家の外壁塗装を承りました。ありがたいことです。左側の白い家がOB宅。木の破風は塗装してもさほどもたないと思いガルバリウム鋼鈑でカバー。写真は...
前回ブログと同じような入母屋屋根の雨漏り相談。上に登ってみると今度は落ち葉の詰まりではなかったのだが、やはり棟の交差部周辺から漏っているような気がする。外...
瓦屋根の古いお宅から雨漏りがする、との事で訪問。最近ではあまり採用されないであろう入母屋屋根だが、登ってみると原因がわかった。棟と棟の交差部は水が抜けるよ...
古く、水漏れが懸念される給湯給水管の更新工事。窓の外の木格子は、造作・塗装して取り付けてから11年以上経過し、その間ノーメンテ。庇があるため雨掛かりが少な...
前回の続きです。今度は床下の施工です。気流止めを兼ねて既存の断熱材の下へウレタンを吹き付けることに。これも体勢つらし。基礎パッキンは塞がないようにテープで...
断熱改修工事の施工を行っていきます。天井裏の施工から。幸いにも天井の上に防湿シートが貼ってあったので既存の袋入りグラスウールをそのまま残し、その上から新規...
断熱改修工事です。ご相談をいただいてからずいぶんとお待たせしてしまいました。伺ってみると築13年程度でそれほど古くないお宅です。建てた工務店とは疎遠になり...
令和6年能登半島地震で犠牲となられた方々に謹んでお悔やみ申し上げるとともに、被災された方々の一日も早い復興をお祈り申し上げます。心あたりのある、古い家にお...
仕事の合間に、定期的(3年に1度)に受講が義務付けられている建築士定期講習石綿(アスベスト)作業主任者石綿(アスベスト)含有建材調査者何気に実技がきつかっ...
新築住宅を2023年8月にエアコンで24時間冷房した電気代の結果です。(参考記事)建物としては、・大きさは約30坪、UA値は0.26W/m2K・1階1台、...
ちょうど夏だし自身で設置する時の参考になればと、お試しですだれを設置。すべり出し窓なのでハシゴは必要になります。室内から見るとこんな感じ。左がすだれ付き、...
高断熱住宅を24時間冷房するとこんな状態です。ポイントは壁28.3℃、2階天井28.5℃とほぼ同じ温度になってる所。熱カメラの温度自体は誤差があり、室温が...
1階床下空間(基礎空間)の環境改善(カビ、結露防止)のために、引渡し前ですが24時間エアコン冷房をスタート。ちょうど真夏の完成なので床下空間の環境と同時に...
外観外壁:ガルバリウム鋼鈑(一部杉板)屋根:ガルバリウム鋼鈑玄関:スウェーデンドア内観床:桧枠材:杉サッシ:樹脂サッシトリプルガラス現場をご覧になりたい方...
建物が完成したら、スタッフと共に仕上りの確認がてら全体の掃除を行います。長い建築途中において傷などが一切ない、ということはまずないので可能な範囲で補修も行...
エアコンを設置し、住んでいる状態と全く同じ状態になってから気密測定を行います。24時間換気扇の排気口のみ目張り。キッチン換気扇などは目張り無し。0.2cm...
造作建具の取付主要な建具は天井まで。現場をご覧になりたい方は会社HPからお問い合わせくださいませ。
図面上で換気計算をしているのだが(ここまでは全ての家でやっているはず)、住んだ状態と同じ状態になってから実際に換気扇を稼働させて実際の換気風量を測定してい...
内装パテ処理現場をご覧になりたい方は会社HPからお問い合わせくださいませ。
窓枠材、建具枠材は杉の無垢材を加工階段も杉の無垢材を加工床材はヒノキの無垢材収納を造作現場をご覧になりたい方は会社HPからお問い合わせくださいませ。
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子育てグリーン住宅支援事業のGX志向型住宅の補助金の交付決定が来た。申込みは5月中頃、決定が6月末頃なので約1ヶ月半。よく見るとすごい額。この建物自体は今...
外壁も屋根材と同じSGL鋼鈑(スーパーガルバリウム鋼鈑)を使用し、横葺きで張っていく。防水シートの損傷を少なくしたいのでビスは通気胴縁を貫通しない長さにし...
熱交換換気システムを小屋裏空間へ格納してダクトを取りまわしていく。断熱ダクト(銀色のダクト)は施工が少々面倒。暖冷房時の快適さを考えると熱交換換気システム...
ガルバリウム鋼鈑の屋根にキャッチ金物を取り付けた後、ソーラーパネルを設置。屋根材は正確にはガルバリウム鋼鈑の上位版、スーパーガルバリウム鋼鈑。
壁の中の断熱材の施工(充填断熱)が終わったら、防湿シートを施工していきます。筋交いが入った壁部分。ここの断熱材を欠損無く入れるのは難しいが、壁の外側の付加...
壁の充填断熱材を施工していきます。壁の中も高性能グラスウール。厚みは105mm、付加断熱材(過去記事)と併せて断熱材のみで210mm。UA値 0.24W/...
以前から材木屋さんに頼んでいた役物木材(造作材)を作業場へ搬入してもらいます。全て杉。長野から運んでもらいました。配送料もかかるので一棟分を前もって段取り...
足場を組み替えてから大きめのテラス屋根を施工。下をウッドデッキや屋外物置として使用予定。テラス屋根の裏側は屋根下地合板そのまま
玄関庇を施工完全な後付けになり、そこそこ出幅も大きく長さも長いので垂木でトラスを組んでいきます。軒天は杉板を施工
基礎梁内側にポリスチレンフォームを100mm、そしてUa値の計算上の熱損失には反映されませんが、熱損失が意外と多い土間部分や内部の基礎梁も全面断熱材で覆っ...
天気の悪い日は屋内作業。屋根付加断熱(過去記事リンク)の屋内側へ高性能グラスウールを充填していきます。断熱材厚みは120mm+120mmの240mm、屋根...
下地等の準備が整ったら外壁の付加断熱材(外断熱材)の施工を行っていきます。断熱材厚は105mmが最近の標準。当社ではこの厚さが家の断熱性と費用のバランスが...
サッシが搬入されたら取り付けていきます。サッシ枠は樹脂、ガラスはトリプルガラス。幅2,600mmのサッシ枠。枠だけでも重かった。この枠にセットされる大判ガ...
釘のめり込み無しで耐力面材モイスを施工
上棟時に敷いた垂木の間に、屋根の付加断熱として高性能グラスウールを施工していく。これがあるので上棟日はもちろん、その後の天候もどうなるのかとても不安だった...
天気が変わりやすく、前もって日程を決めるのは半分くらい賭けでしたが、冬場にしては最高の天気に恵まれました。(実際の上棟日は3月前半です)梁背が大きな登り梁...
建て方工事の前に土台の据え付け。基礎の高さがあるため、これも大変な作業になるかと思っていたが、材料をユニックで基礎内に降ろせたため、基本的には基礎内での作...
基礎工事終盤は レベル確認、先行排水管工事、アンカー修正、玄関やエコキュートの土間を打って終了。基礎の高さが高いのでいつもの倍くらい気疲れしたような気がし...
コンクリート養生後、型枠の撤去作業へ。かなり面倒をかけましたが、テラス部分のコンクリートも一体で打ってもらいました。外周部のセパ処理。
まずは基礎を雪から掘り起こしアンカーをセットしてもらった後、いつものように全数確認。アンカーと人通口を補正してもらってからコンクリート打ち込みへ。ちょうど...
新潟市からの耐震診断依頼お待たせするのも忍びないので辞退していたのだが、なぜかご指名が。誰かの紹介か、どこからか優しいとの噂を聞きつけてのご依頼か、と気に...
タイルでテラスの作成を行った。建物の床レベルとは段差ができ、ある程度敷地の広さが必要だが、あまりメンテが好きではない人にとってはウッドデッキよりも楽かもし...
OB施主の隣の家の外壁塗装を承りました。ありがたいことです。左側の白い家がOB宅。木の破風は塗装してもさほどもたないと思いガルバリウム鋼鈑でカバー。写真は...
前回ブログと同じような入母屋屋根の雨漏り相談。上に登ってみると今度は落ち葉の詰まりではなかったのだが、やはり棟の交差部周辺から漏っているような気がする。外...
瓦屋根の古いお宅から雨漏りがする、との事で訪問。最近ではあまり採用されないであろう入母屋屋根だが、登ってみると原因がわかった。棟と棟の交差部は水が抜けるよ...
古く、水漏れが懸念される給湯給水管の更新工事。窓の外の木格子は、造作・塗装して取り付けてから11年以上経過し、その間ノーメンテ。庇があるため雨掛かりが少な...
前回の続きです。今度は床下の施工です。気流止めを兼ねて既存の断熱材の下へウレタンを吹き付けることに。これも体勢つらし。基礎パッキンは塞がないようにテープで...
断熱改修工事の施工を行っていきます。天井裏の施工から。幸いにも天井の上に防湿シートが貼ってあったので既存の袋入りグラスウールをそのまま残し、その上から新規...
断熱改修工事です。ご相談をいただいてからずいぶんとお待たせしてしまいました。伺ってみると築13年程度でそれほど古くないお宅です。建てた工務店とは疎遠になり...