地方出版社から見た電子書籍メモ。
長野市の出版社、龍鳳書房(http://www.ryuhoshobo.co.jp/)です。
大好評の『安曇族と徐福』に続く第2弾!『安曇族と住吉の神』が刊行となりました。綿津見神と同時に誕生した筒之男神とは何か?その神は古代日本においてどんな役割を担ったのか。そして安曇族とはどんな関係にあったのか。日本各地の住吉神社に足を運び、丹念な調査
今日は金環日食が見られましたね!会社のある長野市からは部分日食しか見られないため金環日食のエリアに入る、佐久市までドライブ。佐久勤労者福祉センターにおいて、観察会を実施していましたので参加してきました。金環日食は時間にしてわずか1~2分程度でしたが
今日は快晴!会社の前からは槍ヶ岳がきれいに見えていますよ。ちなみに左へ大天井岳、常念岳と続いています。龍鳳書房 http://www.ryuhoshobo.co.jp/
『玄冬の戸隠』の著者、宮澤和穂先生の講演会が下記の日程で開催されます。11月26日(土) 13時30分~16時30分予定会 場 チェンバロ(戸隠一の鳥居近く) 参加費 1,000円◇戸隠玄冬考―Togakusi交叉する聖なる時空 講師:宮澤和穂
アマゾン、年内にも日本で電子書籍(日本経済新聞)http://goo.gl/0n3C3いよいよアマゾンが進出してくるようです。格安のキンドルが販売されれば、日本の電子書籍市場は一変するかも!?1年前、第3世代を米国から取り寄せたときの金額が13000円くらいでしたから
日曜日の信濃毎日新聞の書評欄に『玄冬の戸隠』を掲載していただきました。本書は単なるパワースポットブームだけで終わらせたくない神秘なる戸隠の神髄に迫ります。・真東から30度を示す参道のレイラインとは?・天照大神(日神)の蘇る聖地・九頭竜神(水神)の鎮
パワースポットとして人気の、戸隠に関する本を刊行しました。なぜ戸隠にパワーがあるのか?なぜ聖地なのか?杉並木で有名な奥社参道が示す「聖なるライン」とは?天照大神(日神)の再生と、九頭竜神(水神)の鎮まる戸隠。その知られざる真実を解き明かします!詳細
Appleイベントで何が発表されるか大予想米国でiPadが登場してから1年。その次期モデルが発表になるようです。日本時間では3月3日深夜3時ころ。予想される変更点は・・・前後2つのカメラ搭載、処理能力が早くなり、高解像度のディスプレイが採用。薄く軽くなり、SDスロ
電子書籍がおまけで付いてる段ボールをAmazonで販売 この記事を見て、新しいAppleの課金回避方法かな? と即座に思ってしまいました。だって、アプリ経由でダンボールを買うのは禁止ではないですからね。これがダメなら、楽天ブックスのような紙の本を買うアプリや、ドミ
課金を迂回するアプリに対して、Apple社が開発者に警告 App Storeでアプリを購入すると、Apple社に30%の手数料をとられます。しかし、ビューアを無料でダウンロードさせて、本の購入代金は別のWebページで決済するとAppleの課金を回避できます。上の記事は、この方法を事
12月14日の記事で「どんなデバイスでも、どこでも読め、お互いにシンクロしていることが電子書籍の理想」と書きましたが、これに近い形のサービスができたようです。 インテル、凸版印刷、ビットウェイの3社が設立した「BookLive」はクラウド型の電子書店です。ダウンロ
図書印刷が「ブックーポン」というサービスをはじめました。twitterを利用した電子書籍の割引サービスで、たくさんつぶやいてくれれば値引きするというシステムです。 「グルーポン」や「ポンパレ」などの共同購入クーポンサイトと似ていますが、ユーザーに広告宣伝をし
HTML5とは、ウェブ上のドキュメントを記述するためのマークアップ言語の次世代バージョンです。分かりやすく言うと、ホームページをつくる際の新しいプログラムということ。何が新しいかというと、これまでインストールしていたAdobe Flash、Silverlightなど動画関連のプラ
今日のニュースで、野村総研がIT主要5市場の5年後の規模予測を発表したとありました。関心事は、もちろん電子書籍市場。端末は現在の78万台から、2015年には1400万台と1800%増! さらに1億3400万台ある携帯電話の半数がスマートフォン化すれば、電子書籍が読める機会はさ
「Lulu.com」をご存じでしょうか? アメリカの電子自費出版会社で、データをアップロードすれば無料で電子書籍化し、紙の本で欲しい場合はオンデマンド印刷もできるという仕掛けのサイトです。1冊の単価が数百円から印刷でき、amazonやibook storeで販売することも可能。
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