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  • ありがとう 支えてくれて

    紀元前16c コア(胎)にガラスを熔かし付ける方法でガラス器は作られていました。ガラスの発展の過程でこの最古の技法は忘れられていった。しかし、二千年の時を経てこの方法は繊細な加飾を可能にする技法として甦りました。小さなガラスパーツをバーナーの炎で熔かしつけ加飾していく間ガラスはコアに支えられているので装飾は少しも乱れることなく器の形態も変わらない。この技法はコアを使うことからコアガラスと呼ばれています...

  • 触れもみで さびしからずや

    柔らかな光を宿したピンクの艶消しのボディ、均一な肉厚で薄さは2mm紫とピンクの花、つる、実、そして鹿もみんな小さなガラスパーツから出来ています。バーナーの炎で一つ一つ丁寧に熔かしつけてあるから模様は少しふっくらしています。触れてみたいと思いませんか。...

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コアガラスの器
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