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紀元前16c コア(胎)にガラスを熔かし付ける方法でガラス器は作られていました。ガラスの発展の過程でこの最古の技法は忘れられていった。しかし、二千年の時を経てこの方法は繊細な加飾を可能にする技法として甦りました。小さなガラスパーツをバーナーの炎で熔かしつけ加飾していく間ガラスはコアに支えられているので装飾は少しも乱れることなく器の形態も変わらない。この技法はコアを使うことからコアガラスと呼ばれています...
2023/04/27 18:42
2023年4月 (1件〜100件)
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