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まるぞう備忘録 https://blog.goo.ne.jp/ohisama_maruzo

時事ネタ、政治、歴史、経営論。オモテに見えることとウラにあることは真逆です。という視点での個人メモ。

まる(=・3・=)ぞう
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2011/01/05

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  • 緑の自然様。

    防災カレンダー新潟市上空生命力にヒエラルキー。どのようにお呼びしたらいいのか、まだわからないので、仮称として「緑の自然様」と名付けることにいたします。土さん、植物さん、虫さん、鳥や動物さんたち。私たちが、山の森を観て感じる存在です。緑の木々たちと認識するもの。でも緑の木々が生えている土の中にいる無数の生命達。そして土の中や草や木々の中に生きている沢山の生き物たち。これらが「緑の自然様」です。地球の大自然でもあります。地球という大自然の主が「緑の自然様」です。生命力の強さに階級を付けるなら菌類>植物>虫>鳥や獣>人間我々人間は一番下っ端であると言えます。嬉しい。でもね。私たち人間は、神様の創造の力を分け与えられている存在なので。私たちが、緑の自然様に感謝したり、褒めたり肯定すると、緑の自然様はすごく喜びます...緑の自然様。

  • 緑の共鳴。

    防災カレンダー20日。新月週間。緑の世界との共鳴は、文章化するのはまだ難しいです。ヒントは、ヒント1私がたどりついた「雑草農法」。肥料もやらず農薬を撒かず、更地にした種まきのあとその作物と一緒に生えてくる雑草はコンパニオンプランツ(共生植物)である。ということで収穫を頂く農法でした。慣行農法のように大収穫とはいきませんが、足るを知る農法でした。しかし今橋さんの自然農は、土さんたちと心を通わせることで、慣行農法より収穫をあげることができる自然農です。ここに、土さんや植物さんや虫さんたちと、私たち人間が心を通わせることで、緑の世界が創造されているという農法でした。ヒント2そしてもう一つのヒントは、緑の植物たちが、人間を栽培しているという奇書です。この地球の主は緑の植物たちで、人間たちは彼らに栽培されている存在...緑の共鳴。

  • 緑の世界。

    家庭菜園の土さんに話しかけることを始めて感じること2点。人の想いは伝わる。一つは、土さん(菌さん)、植物さん、虫さんは、私たちが思う以上に私たちの想いがダイレクトに反映されるということです。やっぱり、人間というのは神様と同じ様に「創造の力」を、時間限定で分けて頂いているんだなって思います。(でも多くの人間はこの「創造の力」が、漏電されて勿体ないですが、それはまた考察の価値ありです。)緑の世界と通じる。二つ目は、家庭菜園だけでなく、山歩きなどをすると、私たちは緑の世界の一員になれるということです。確かに私たちは、この緑の世界の意思疎通ができるんだなと思います。そしてそれは、私たち人間にとって、心の安定にとても必要であるのだろうと思います。私たちがお預かりしているこの身体は、地球大自然の一員でありますから、考...緑の世界。

  • 土(つち)さんと話す人。

    私たちは本当は気持ちが通じ合わせることができる。自然農をされてる今橋さんという方が、とにかく土と話をするということです。土とは、菌たちや、植物たち含めた、地球の生命であります。そして今橋さんの体験では、土さんはと私たちは思う以上にコミュニケーションが取れるということです。無農薬無肥料でも、作物さんが大きく育つということ。土さんに化学薬品を撒いたりしませんからこの自然農を世の中に広めたいのでどうか健康に育ってください。とお願いすることで私たちが、土さんや作物さんたちに話しかけることで、作物が病気にならなくなったり虫さんの被害がおきなくなったり。そういう現象が起きるといいます。すごいね。誰もが思い出していく時代(仮説)。縄文時代の私たちはきっと普通にそういう会話が出来ていたのだと思います。土さんたちと、虫さん...土(つち)さんと話す人。

  • 大雨の祓い仮説。

    警報級の大雨です。でも大雨は大地が鎮まりますね。ありがとうございます(^o^)/おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)==========まるぞうさんの記事を読んで、そのラーメンを食べてみたいと思いました。実家は弟が跡継ぎで製麵業をしております。小さい頃から餃子やラーメンの麺と共に育ちました。ワンタンの皮は油で揚げて、砂糖をまぶした物がおやつでした。今でも時々、型を取った後、残りの餃子の皮を頂くのですが、それは、ピザにして食べています。庭のバジルの葉をのせたら、お洒落な感じに仕上がります。→そのお店はこちらです。https://san-tatsu.jp/articles/187720/記事によると、店主の方はうどん県出身ではなく、埼玉出身の方でした。失礼しました^^;==========まる(=・3・...大雨の祓い仮説。

  • 讃岐の夢。

    防災カレンダー新潟市神奈川県三浦市鹿児島県ビルの地下の突き当りにあるラーメン屋さん。東京の巨大な繁華街の一つ。小さなビルの地下に入っていくと、まさかこんなところにラーメン屋さんがあるとは。最初に来る人は驚くのではないでしょうか。その地下の一番奥に小さなラーメン屋さんがありました。そこはうどん県のうどん粉を自分で打ってラーメンにしているというお店でした。看板にはその主人のうどん粉とラーメンに対する熱い想いがつづられておりますが、残念ながらお客さんにはその想いは届いていないようでした。食べに来る人は近くのビルに勤めているだろうサラリーマン男性たちがチラホラ。この時間他のところは混んでいるから、この地下のラーメン屋なら空いているから。そんな気持ちで来ている。狭い店内ですが、そういう空気であります。「いらっしゃい...讃岐の夢。

  • 桃源郷。

    田んぼの水のせせらぎ。ウグイスなど野鳥のさえずり。カエルも鳴き始めておりますよ。今年も桃源郷にお招き頂きまして幸運な人生です。本当にありがとうございます。(^o^)/おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)==========半々の考え方が良いと思います。結果、自分にも優しいのですよね。→(^o^)/==========もし、逮捕されたら何を思って過ごせばいいか教えて欲しいです。→あなたは逮捕されることはありませんから。大丈夫です。(^^)==========まる(=・3・=)ぞうのネタ帳。今後記事にするかもしれないししないかもしれない。気になる情報は、とりあえずここに放り込んであります。https://twitter.com/J5F6eZXx6YgJP2x防災意識カレンダー。Twitterで要注意日を...桃源郷。

  • 振り子のゆっくり揺れ戻し。

    子供たちはちゃんとわかっている。ネットで聴いた話です。ある小学校で、ある生徒の親から「給食の時に、いただきますと言わせないでくれ。うちは給食費払ってるんだから」というクレームが入ったそうです。先生は思案した結果、参観日にこのことを生徒に訊いたそうです。「いただきますってどういう意味?」すると生徒たちは「食べ物を作ってくれた人に感謝をあらわすこと」と答えたそうです。給食で「いただきます」って言わせないでくれ。とか保育園の子供たちがうるさいから園庭で遊ばせないでくれ。とかゴンゴンうるさいから除夜の鐘つくな。とか。自分が女だと自称してるんだから女子トイレや女風呂いれさせろ。とか昭和時代ならちょっと考えられない、恥ずかしいクレームがあたりまえのようにまかり通る時代でありました。とくに平成後半あたりから令和にかけて...振り子のゆっくり揺れ戻し。

  • 明るい未来と暗い未来。綱渡り。

    防災カレンダー13日。満月。【9】何不自由ない暮らしの果て。ユニバース25という実験があります。ねずみを、住むところと餌を無限に与えると、無限に繁殖するかという実験です。最初は文字通りねずみ算式に増えますが、あるところで、増えるのがとまります。子育てを放棄するネズミが増える。同性愛ネズミが増える。メスが攻撃的になる一方、引きこもるオスが増える。ネズミの繁殖が行われなくなり最終的には個体がゼロになる。私たちの令和の日本は、優しい世界に向かっているようですが、しかし一歩間違えるとユニバース25の未来も同意に存在している危うさがあります。荒療治に見えることも。もしこれから私たちの令和の世界に、何か強制的にハングリーにならざるを得ないことが起きたとしても、それは、ユニバース25絶滅未来から、はずれるための、日本人...明るい未来と暗い未来。綱渡り。

  • 第三の世界X。

    防災カレンダー兵庫県三木市上二つに一つ。私たちは世界を、自分たちが想うAが叶うかそれともそのAが叶わないか二つに一つという未来の捉え方をしたしまします。しかしAかAではないという世界ではなく、全く第三のXという未来という世界。なるほどね。だからこの世界は意味深い。「塞翁が馬」も一種の「第三の未来X」と言えますね。おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)==========>「私は自分がつぶれるまで、やらない」と告げた人がいます。私もその人と同じ意見ですもう少しお母様に会う回数を控えても良い気がします>名前を呼んで私の事を話しかけるそんな短い時間ですが、帰るときにこれでいいのか、心が痛みます。それで充分です>今は母の事をと、趣味や学習を休んでいます。ご自身の人生を充実させることも親孝行の一つかと存じます→...第三の世界X。

  • どんな災難でも前向きに捉えるコツ。

    防災カレンダー5月11日。月の距離が最遠。要注意日。身体が危機を覚えると。若返り遺伝子(サーチュイン遺伝子)というものがあるそうです。老化を止めたり長寿に影響を与える遺伝子です。この遺伝子は、摂取カロリーが少なくなる(一種の飢餓状態)と、スイッチがオンになるそうです。また細胞の中にあるミトコンドリアも、若返りに大きな影響を与えるといいます。身体が寒さを感じると、このミトコンドリアが活性化すると言われています。サウナがブームですが、私は身体に良いのは暑いサウナの方よりも、そのあとの冷たい水風呂が身体中のミトコンドリアの活性化のスイッチを入れるからだと思います。サウナ付きの大浴場に行っても、私はサウナの方には入りませんが、水風呂の方はよく浸かります。このように飢餓状態であっても、身体が凍えるような環境にあって...どんな災難でも前向きに捉えるコツ。

  • 未来。

    街を歩いていると、いろんな未来が同時に存在しているなと思います。そして、優しい人が多いなと思います。ちょっと前まではそのように感じなかったのに。。。これは時代の空気が変わったのか。私自身の座標軸が変わったのか。でもいろいろあるけれど、やっぱり大丈夫。っていうそういう世界です。ありがとうございます。おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)==========最近の不調は「方向を修正した方が良い警告」だったのでしょう。仕事面で、1.2.3と次々にやってきました。その都度、お相手を心の中で攻撃していました。それに関して、いつも、嫌な事・皆が関わりたくない事は私が代表で伝える立場になるので、「嫌な事から逃げている。」と思っていました。私は大切な事なので、嫌でも、どんどん関わって来ました。でも、昨日、関わりたくな...未来。

  • 早朝散歩。

    今朝はオフィスに出社前に近所を散歩してみました。ありがとうございます(^o^)/おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)==========いつもありがとうございます。お味噌は賞味期限が思っていたより短く備蓄したくても考えてしまいます。どのようなお味噌が良いのか教えていただきたいです。よろしくお願いいたします。→賞味期限というのは製造メーカーが「風味を損なわないで食べられることを保証する期間」という意味です。期限を過ぎて食べたら身体に毒ということでは、必ずしもないです。充分な塩味がある昔ながらの味噌は、冷暗所保存であれば年単位で保存が大丈夫と思います。ただし、もしカビが生えていたり、異臭がしたり、食べて変な味がすればやめておいた方がいいと思います。食べられるかどうかは、賞味期限も目安でしょうが、私は自分...早朝散歩。

  • 自分の心の声を信じる方々。

    自分の心の声を信じられる人。やはりこれからは、自分の心の声に雑音なく耳を傾けられるか。それが試される時代とも言えるかもしれません。災難を避けるためのアドバイス。それは常に自分の心の中から発せられます。常日頃からその声を大切にしている生き方であれば、その警告にも耳を傾けることができるでしょう。ただしその心のメッセージを塞ぐ雑音が二つあります。ここ数年の騒動で得た貴重な教訓。一つは自分の心の声を信じられない。という不信です。でもここ数年の社会に起きた騒動を通じて「ああ、これが自分の心を信じるということか」「他人にどう思われるかということよりも大切なことがあるのだ」と実感した日本人は多かったと思います。あれが塞翁が馬になればいいなと心から願います。そして自分の心の声に従うのでも、周囲と対立するのではなく、大人の...自分の心の声を信じる方々。

  • 災難を事前に感じる3つの仮説。

    その運の良さ。誰でもあるはず。明石家さんまさんが、墜落事故を起こす飛行機の便に乗る直前に、スケジュールが変更になってその飛行機に乗ることを取りやめた。とかJR西日本の列車脱線事故の直前の駅で、ある女性が見知らぬ老婆に、あなた降りなさいと無理やり降ろされたため、事故に遭わずに済んだとか。そのような強運な方のお話は時々耳にします。そして私たち凡人でも、そのように大きな災難を事前に免れることが出来るのではないかという仮説です。それは・滅多にない間が悪いことが2度3度重なったら・自分の予定を変えるという損切りを事前にするということです。災難を小難無難にする3つの法則。災害災難を小難にする法則は下記でした。①最悪を想定する。②お金と時間と工数をかけて事前に対策をする(代理昇華)。③これで災難に遭ったなら仕方ないと腹...災難を事前に感じる3つの仮説。

  • 必ず事前に示される。ただ問題は。

    防災カレンダー新潟市上空東京駅東京都杉並区愛知県豊川市南の上空大阪の空より大きな災害災難に遭う時には、必ず事前に警告が示される。私の仮説は、それは「滅多に起きない間が悪いことの重なり」です。1回ならともかく2回3回と立て続けに起きる時は「危ない」です。運命のシンクロ現象です。問題は。その時は予定を変えること。もちろん簡単には変えられないことが多いです。仕事を急に休むことは難しいしあるいは前々からの約束だし、予定だし、もう買っちゃったし、変に思われるのが嫌だし。ということを全て手放して「損切り」する覚悟があるかどうか。災害を事前に察知したいと誰もが思います。でもその時、事前に察知して、自分は損切りして予定を変えられるのでしょうか?予約をキャンセル出来るのでしょうか?せっかくの受信アンテナをたたむのは私たち自...必ず事前に示される。ただ問題は。

  • 大きい災難を事前に避ける嗅覚考察。

    防災カレンダー5月5日。要注意日。私の人生経験則の一つが間が悪いことが重なったら、損切りする。です。これはどういうことかというと・・・たまたま1。昨日は休日であったので、予定をAとBとCを立てておりました。AとBは都心にでて行う用事でした。Cはその途中によって荷物を移動する用事でした。朝マンションを出て荷物をよっこらしょとドアの前に置いた時、たまたま上層階の人も降りてきて通路で鉢合わせです。通路が通れないので、すみませんと荷物をあわてて脇にどけます。でもこのマンションで玄関の通路で鉢合わせするなんて年に数回あるかどうかです。そして私がよっこらしょと荷物搬入搬出で通路に荷物を置くのも年に数回あるかどうかです。たまたま2。次にその荷物を車に積むために駐車場に持っていきます。このために借りた車です。駐車場の入口...大きい災難を事前に避ける嗅覚考察。

  • 半分は同じ世界。半分はそれぞれの世界。

    防災カレンダー千葉県船橋市から東南方向滋賀県甲賀市この世界の正体。私たちは同じ世界に生きているようで、実は半分は違うかもしれません。半分は共通の環境ですが、半分はそれぞれの想いの環境です。同じ世界に住んでいても違う世界に生きている。同じ日の同じ万博会場であってもとても気持ちよかったまた来たいという世界を体験する人ともうしんどいだけで二回目はもう来ませんという人とそれぞれ違う世界を体験する人があるように。これから世界が大変な災難をくぐり抜けるとき、半分はその大変な災難環境は共通でありますが、残りの半分で、でも世間で言われるほど大変じゃなかったという人と残りの半分が、本当に大きな災難である人が出てくるように。心の姿勢。自分の心に嘘をついていないかどうか。自分の心がこっちだよと示しているのに見ないふりしていない...半分は同じ世界。半分はそれぞれの世界。

  • お知らせ

    本日のアップはお昼すぎです。お知らせ

  • 大阪パワー。

    明るい方の万博。先日の万博では、私は事前の知識はほとんどありませんでした。ただ、何となくこっちかな、と思う方向に一日歩いていた感じです。人気のパビリオンも予約もとれなかったので、予約が不要なところをあちこち歩きました。今回のパビリオンは自然の木や無垢の木を使ったものが多かったのが嬉しかったです。合板ではなく、無垢の木は遠く離れていても区別がわかる気がいたします。また中央の広場は雑木林になっていましたし、ゴロリと寝転ぶ場所の何箇所もありました。本当に広大な敷地なので、気候が良ければ本当に1日中ぶらぶら歩いて気持ちがいいです。先日紹介した「いのちのあかしパビリオン」のように、隠れた名館にもあたることがあります。大阪の女性の母性はすごいなと、未だに余韻が残ります。愛情や母性が祓いの力を持つって、初めて体験しまし...大阪パワー。

  • 時間差という発明。

    二つの間の時間差の理由。この世は、・想ったことと・実現することこの二つに時間差が発生するようにできています。この時間差が、この世に様々な彩りを生む仕組みであります。この時間差を信じられない状態だとこの世界は自分の想いは叶わないと諦めたり嘆いたりします。すぐに変わってくれないと困るというのはセッカチさんです。危ない危ない。でもこの時間差を信じられるようになると確かにこの世は想いが反映する。ということがわかります。自分がこの世界のハンドルを握っていることを実感します。メモφ(・ω・`)時間差を挟むけれども、何日か、何ヶ月か、何年か、何十年か、時間差を挟むけれどもこの世は人の想いに沿って形成されていく。この時間差が、彩りを生む原理です。メモφ(・ω・`)おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)========...時間差という発明。

  • もう一つの万博。

    あれほど行きたくなかったのに。昨日大阪万博に行って帰ってきたところです。万博だけはおそらく絶対に行かない近寄りもしないであろうと決心していたのですが、どうしても行かざるを得なくなってしまい、これだけ避けてもパタパタと準備が整う時は、仕方ない時だ。私の長年の人生経験から、覚悟を決めて行くことになりました。初夏の休日。私たちは事前予約ではほとんど外れたので、当日は予約不要の場所を行き当たりばったりで回っていく感じでありました。行き当たりばったりということは、私の勘のアンテナの方向に進んでいくので、人混み行列するようなところは避けます。無垢の木造建築の巨大な建物を触ったり歩いたりとか、会場中心に作られた森の中を散策する。水辺でごろりと昼寝が出来る場所でごろ寝したり。丁度気候も一番良かったです。風もなく寒くもなく...もう一つの万博。

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