読書日記とか旅行記とか投資とかいろいろ書いてしばらく放置していましたがベトナム編として再スタート!
いまさらですがNAVERまとめ的なベトナムでおしんといえばお手伝いさん。
普通の日本人が「おしん」といえばこういう理解だと思う。wikipediaから引用”スリランカ、インドネシア、フィリピン、台湾、香港、ベトナム、アフガニスタン、シンガポール、エジプト、イランなど世界66か国や地域で放送され、苦難に遭いつつも決してあきらめず、明治、大正、昭和を生きた主人公・おしんの姿が、日本だけでなく世界各国で人々の共感を呼び、「おしんドローム」という言葉を生み出した。2011年現在、「世界で最もヒットした日本のテレビドラマ」とされ今もなおファンが多く根強い人気がある。”wikipedia おしん(日本語サイト)ところが、現代ベトナムでおしんと言えば「お手伝いさん」「...
昨日から、考えている。植村直己は就職に失敗したから海外に旅立ったのか?ここ、はっきりさせたい。前エントリーでも触れたが、著作の”青春を山に賭けて (文春文庫 う 1-1)”では就職活動の話がでてこない。「ヨーロッパアルプスに憧れて日本を飛び出した」というストレートなストーリーである。ペン森通信というブログで、ジャーナリストの瀬下氏は”就職の失敗を糧とした植村直己 もし植村が順調に就職していたら、世界的な冒険家にはなっていなかった。就職に失敗したことをかれは忘れてはいなかったようで、ぼくが毎日新聞からTBSブリタニカに転じたさい「安定した職からよく転職しましたね。あなた...
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