曲目 CHIQUE 気取り屋読み チケ録音 1929年~1932年 原盤番号1246リカルド、ルイス、ブリグノーロ(バンドネオン)作曲、1920年、作者の楽団が初演しました。今ではタンゴのスタンダードナンバー? タイトルはフランス語のシックに当たる言葉で、「粋好み」と
タンゴのブログと云うと殆ど、ダンスばかりなので、聞く 為のタンゴのブログを立ち上げました。他に全国の献血ルームを 全て、訪ねてブログで紹介してます。今、話題のクラフトビールの お店も、随時訪ねております。
献血の、ローテーションは、今、月に2回、 青春18キップが発売されますと、遠出して、献血に 出掛けます。時刻表と、にらめっこしますので、 決して、鉄道マニアでは、無いのですけど自然と、 鉄道の知識も、身に付きました。 その副産物として、今、ブームの秘境駅も、献血のついでに訪ねております。
曲目 TRAMPA読み トラップ?録音 1952年8/13曲の横に作者名が、JUAN DARIENZO-FULVIO SALAMANCA-CARLOS BAHR長いですが、ファン、ダリエンソとフルビオ、サラマンカともう一人サラマンカは、当楽団のピアノ奏者、後者の人は不詳…作詞者?いずれにしても、無名のミロ
曲目 OTONAL読み オトニャール録音 1931年 原盤番号4748タンゴ初期のフルート奏者、ルイス、テイセイレ作曲、彼の作品としては無名です。テイセイレは、フランシスコ、カナロと共に、アルゼンチン作詞作曲家協会(SADAIC)の設立運営に携わりカナロの信頼も、厚か
曲目 EL LLORON 泣き虫読み エル、ジョロン録音 1950年代 喫茶サンテルモさんより音源提供アンブロシオ、ラドリサーニ作曲、エンリケ、カディカモ詞古い曲で、1900年前後の曲だと云われております。一応、ラドリサーニ作曲となってますが、正しくは作曲者
演奏者 エクトル、バレーラ曲目 TIERRITA 土ほこり読み ティエリータ録音 1960年代 推定タンゴ史上名高い作曲者の一人、アグスティン、バルディ作曲、ファン、カルーソ作詞、意外な事に1926年にカルロス、ガルデルが録音していて、実際はこれよりか
仁井田発12:57→鴻野山→大金着13:09 宝積寺駅 出発宝積寺→下野花岡間 宝積寺→下野花岡間そういう事です。 仁井田駅出発ホームを離れます。「青春18きっぷ」を使っての、1泊2
曲目 BERRETIN 気まぐれ読み ベレティン録音 1934年 原盤番号37609エドガルド、ドナート作曲、アルゼンチン、ソノ、フィルムの映画「リアチュエロ川」の挿入歌です。このリアチュエロ川に沿って行くと、タンゴゆかりの港町、ラ、ボカに辿り着きます。尚、同
曲目 INSPIRACION 霊感読み インスピラシオン録音 1927年~1934年ペレグリーノ、パウロス(ビオリン)作曲、ルイス、ルビンステイン詞1916年、作者の所属するアウグスト、ベルト楽団が初演、その時のタイトルは「セプテイモ、デ、カバジェリーア」訳すと騎兵隊の
曲目 VICTORIA 勝利読み ビクトリア録音 1930年代社会風刺をテーマに多くの作品を作った、エンリケ、サントス、デイセポロ詞曲1930年代初めに、ポルテーニョ劇場のレビューで初演しました。およそ、デ、カロのスタイルに合わない曲だと思いますが、それなりに
曲目 MUJER ESPARTANA読み 不明録音 1952年10/8 原盤番号55502B日本で発売されたLPレコード盤ですが、曲に関しての解説が一切有りません。只、作者名だけは記されております。ROBERTO FIRPO-RICARDO M. OTERO-ALBERTO COSENTINOどうやら、ロベルト、フィルポ
演奏者 FERRER-FILIPOTO曲目 LA CARONA読み ラ、カロナ?録音 1917年~1918年 ##は再アップの印曲の横に作者名が、A.GENTILE どのような人か不詳…曲も全く無名のタンゴ、フルートが郷愁を誘います。電気録音前の演奏の為、ノイズや音の貧しさはご容赦
曲目 ESTAS CONMIGO読み 不明録音 1952年8/13曲の横に作者名が、CARLOS LAZZARI-CARLOS BAHR カルロス?どのような人か不詳…良く云われる無名の人の無名のタンゴタイトルの読みも、意味も不明なタンゴ 聴くしか有りません。歌は、アルマンド、ラボルディストリー
磐梯町発8:43→…猪苗代着8:57 快速あいづ2号 会津若松駅 この列車に乗車列車内 猪苗代駅に到着猪苗代駅を出発 猪苗代駅を出た直後磐梯熱海駅に到着喜久田駅に到着 喜久田駅にて
曲目 PIPERMINT読み ピペルミント録音 1931年 原盤番号4654エドアルド、ポンシオ(ビオリン)作曲、タンゴの最古曲の一つと云われる「ドン、ファン」の作者、エルネスト、ポンシオの叔父に当たります。エドワルド、ポンシオは、グラシオーノ、デ、レオーネやアグス
曲目 CRUCIFICADO読み クルシフィカード録音 1950年代 喫茶サンテルモさんより音源提供エンリケ、モーラ作曲、云わば自作自演、モーラは寡作な人で他に「エル、カテドラティコ」と云うタンゴが割に知られているとの事です。処でタイトルの意味は何でしょうか?
演奏者 エクトル、バレーラ曲目 EL PACHACHO読み エル、パチャチョ録音 1954年アルベルト、サン、ミゲル作曲、彼は当楽団のバンドネオン奏者バレーラが来日した時、多分一緒に来たと思います。私の記憶では1972年頃、新宿厚生年金会館で鑑賞しました。この
曲目 RIACHUELO リアチェエロ川読み リアチェエロ録音 1934年 原盤番号37608エドガルド、ドナート作曲、リアチェエロ川に沿ってゆくとやがて、港町ラ、ボカに着きます。タンゴ発祥の地と云われる港町ボカ、1930年代には、出入りする船舶がピークに達して新
曲目 YIRA…YIRA…読み ジーラ、ジーラ録音 1927年~1934年エンリケ、サントス、デイセポロ詞曲、1930年代後半、サルミエント劇場のレビューで、ソフィア、ボサンが初演、社会風刺をテーマに多くの、作品を作ったディセポロこの曲も、今ではスタンダードナンバーか?
曲目 GOTA DE ACIRAR読み 不明録音 1930年代外国のLPレコード盤なので、解説はスペイン語、しかも曲に付いての解説は無さそうです。作者はLPレコード盤を拡大鏡で見て確認、W.F.BUASSO LEPORI どのような人か不詳…いずれにしても、無名のタンゴ 黙って聴くし
会津水沼発15:45→早戸着15:53 会津坂下駅にて 読みは「あいずばんげ」対向列車は428D 会津若松行き 塔寺駅 塔寺駅を出発 秘境駅の匂いが… 郷戸駅 秘境駅郷戸駅出発 人がおります。こ
曲目 LA CHOLA読み ラ、チョラ?録音 1952年10/8 原盤番号55480Aロベルト、フィルポ作曲、タイトルの読みはこれで良いのか?只、似た様なタイトルのタンゴで、「CHORRA」チョーラが有ります。フィルポの作品としては、ほぼ無名聴き込む必要が有りそうです。四重
演奏者 FERRER-FILIPOTO曲目 RUMBO読み 不明 ##は再アップの印録音 1917年~1918年曲の横に作者名が、C.FERRER 演奏者と同じ人でしょう…タイトルの読みはルンボ? 写真で見ると中央に立っている人がFERRERかな…楽器はバンドネオン、ピアノ、フル
曲目 DE CORAZON A CORAZON読み デ、コラソン、ア、コラソン録音 1951年9/14曲の横に作者名が、ENRIQUE ALESSIO-REINALDO YISSOエンリケ、アレシオとは、当楽団のバンドネオン奏者後者の人は作詞でしょう…レナルド、…因みにコラソンとは心と云う意味、タンゴのタ
曲目 TIPO LOCO読み ティポ、ロコ録音 1931年 原盤番号4752シリアコ、オルティス(バンドネオン)作曲、無名の人では有りません。オルケスタ、ティピカ、ビクトルや他の楽団、トリオでも幅広く活躍した人です。他の作品として下記参照…「デセンガーニョス」「ジョ
曲目 MAULA 臆病者読み マウラ録音 1950年代 喫茶サンテルモさんより音源提供アドルフォ、モンデイーノ(ピアノ)作曲、ビクトル、ソリニョ詞1927年のカーニバルに、モンテビデオ市のソリース劇場で開かれたビクターレコード主催のタンゴコンクール優勝曲
QUE SIGAN CHARLANDO 23-0402#690
演奏者 エクトル、バレーラ曲目 QUE SIGAN CHARLANDO読み ケ、シガン、チャルランド録音 1952年エクトル、バレーラ作曲、彼の作品としては全く無名のタンゴそもそも、タイトルの読みが不明、チャルランドとは?或る意味お手上げなので、解説の石川浩司氏に
曲目 AMORES VIEJOS 古き恋読み アモーレス、ビエホス録音 1934年 原盤番号37596エドガルド、ドナート作曲、彼の作品としては全く無名のタンゴ冒頭から、リズミックな演奏で始まり、途中男性の二重唱終り近くで、バンドネオンのバリアシオン(変奏)が聴か
曲目 TU AMOR読み トゥ、アモール録音 1927年~1934年ボレルとクレーロの合作、どのような人か不詳…曲も全く無名のタンゴ、ここでは蟹江丈夫氏の解説は以下…「マヌエル、ピサロ楽団の、レペルトリオ、プロピオと 呼ばれるにふさわしい演奏で、いままでピサロを
東城発15:26→野馳→矢神着15:37 東城駅東城駅 野馳駅を出発 曇ってます。市岡駅坂根駅 坂根駅を出発備中神代駅 伯備線との分岐駅
曲目 COQUETA読み 不明録音 1930年代外国のLPレコード盤なので、解説はスペイン語、仕方ないのでレコード盤を見て作曲者を特定、P.LAURENZ そう当楽団のバンドネオン奏者、ペドロ、ラウレンス キンテート、レアルで度々来日している、名バンドネオン奏者です。こ
苫小牧方面鵜川方面 お隣鵡川駅は終点 お馴染み ログハウス?貨車にも見えます。待合室 8:38発で苫小牧に戻ります。誰が描いたか? プロ並み
曲目 EL INTERNADO インターン医学生読み エル、インテルナード録音 1952年10/8 原盤番号55502Aフランシスコ、カナロ作曲、1914年に、医学生の舞踏会でカナロ楽団が初演しました。所謂、GUARDIA VIEJA(グアルディア、ビエハ) 古典タンゴになります。今
GUARDIA VIEJA DEL TANGO##237-W-★
演奏者 FERRER-FILIPOTTO曲目 UN LAMENTO 哀歌読み ウン、ラメント録音 1917年~1918年 ##は再アップの印グラシオーネ、デ、レオーネ作曲、ペドロ、ヌーマ、コルドバ詞「タンゴ名曲事典」では、1920年前後の曲か? と記してますが、この録音でそれ
曲目 DE VUELTA読み デ、ブエルタ録音 1951年12/27曲の横に作者名が、CARLOS LAZZARI-CARLOS BAHRどのような人か不詳…お聴きのようにヴァルス(ワルツ)ワルツは、タンゴ楽団にとって重要な、レペルトリオレパートリです。歌は、アルベルト、エチャグエ過去のダリエ
曲目 AMOR DE PAYASO読み アモール、デ、パジャーソ録音 1931年 原盤番号4741アントニオ、スレダ兄弟作曲、この兄弟はワルツの作曲家として著名ですが、タンゴも作っております。一聴して、しんみりとした曲調で私好み…聴き込む必要が有りそうです。ここで歌う
CHAMPAGNE TANGO 23-0316#689-W-★
演奏者 エクトル、バレーラ曲目 CHAMPAGNE TANGO読み シャンパン、タンゴ録音 不明マヌエル、アロステギ(ピアノ)作曲、1913年頃発表、当時パリでタンゴが流行、「テ、タンゴ」と云うタンゴの有る茶会が開かれタンゴ香水や、タンゴ石鹸などの商標が有り、こ
曲目 CUANDO LLORA LA MILONGA ミロンガの泣くとき読み クアンド、ジョラ、ラ、ミロンガ録音 1950年代 喫茶サンテルモさんより音源提供ファン、ディ、ディオス、フィリベルト作曲、ルイス、マリオ詞1927年発表、ここで云うミロンガとは、タンゴと同義語又は
備後落合発14:37→道後山着14:52 三次行きの列車備後落合駅を出発 ガラガラ?道後山駅を出発 秘境駅 内名駅 訪問済み内名駅を出発
曲目 SEGUI LA CARAVANA 隊列に続け読み 不明録音 1934年 原盤番号37584エドガルド、ドナートの弟で、当楽団のピアニスタ、オスバルド、ドナート作曲他にもう一人の弟でアスカニオ、ドナートがおります。タンゴ界では兄弟で演奏しているケースが、多々あ
曲目 ARRABAL PORTENO読み アラバル、ポルテーニョ録音 1927年~1934年アンヘル、マフィア作曲、解説者は触れてませんが、かのペドロ、マフィアの弟では無いでしょうか…ペドロ、マフィアは、フリオ、デ、カロ楽団で同僚のペドロ、ラウレンスと、覇を競った名バンド
曲目 LOCA ILUSION読み ロカ、イルシオン録音 1930年代海外のLP盤なので、作者は不明、そこでレコード盤を拡大鏡で見たら、J.DE.CORA-A.SONCHEZ BUSTAMANTEそう…フリオ、デ、カロ作曲、後者が作詞でしょうか?彼の作品としては、全く無名のタンゴ、聴き込む必要が有
曲目 JOAQUINA 女性の名読み ホアキーナ録音 1952年6/11 原盤番号55446Bファン、ベルガミーノ(ギター)作曲、彼は楽譜が分からなかったのでカルロス、ポサーダスが、和音を付けピアノ譜にしました。ポサダースは、元々クラシック畑の人、当時としては珍し
演奏者 ファン、カルロス、コビアン曲目 PLATA VIEJA読み プラタ、ビエホ ##は再アップの印録音 1923年曲の横に作者名が、A.ROLLA どのような人か不詳…曲も全く無名のタンゴ、只、タイトルの読みは、間違い無いでしょう。秘境駅小塙駅と古典タンゴ意
曲目 PENUMBRAS読み 不明録音 1951年12/19作者名が、A.TOSCANO-ALFREDO ROLDAN 前者が作曲後者が作詞でしょうか? お聴きのようにヴァルス(ワルツ)です。タイトルの読みも、意味も不明なワルツ聴き込む必要が有りそうです。歌は、ROBERTO LEMOSロベルト、レモ
木次線 備後落合駅 ガイド氏は語る その2 令和4年12月21日
落ち合う駅かなりの有名人 壁にずらり…温度計に注目! 2度?廃線は回避して欲しい… 貴重な写真が…
曲目 EN SILENCIO 静けさ読み エン、シレンシオ録音 1927年 原盤番号4354R.コウラウ作曲、無名のタンゴながら、冒頭のフレーズは良い雰囲気…ここでは、タンゴ評論家の島崎長次郎氏の解説に委ねます。「無名の作品ながら、意表をつくメロディーに魅きつけら
演奏者 エクトル、バレーラ曲目 EL AFRICANO アフリカ人読み エル、アフリカーノ録音 1951年エドゥアルド、ペレイラ(ピアノ)作曲、フランシスコ、リオ詞1915年に発表、所謂、GUARDIA VIEJA(グアルディア、ビエハ)古典タンゴです。詞も付けられており
曲目 MAMA YO QUIERO UN NOVIO ママ、私恋人が欲しいの読み ママ、ジョ、キエロ、ウン、ノビオ録音 1950年代 喫茶サンテルモさんより音源提供 ラモン、コジャーソ(ピアノ、歌手)作曲、ロベルト、フォンタイナ詞1928年に、作者達のコミックショー劇団で、作曲
待合室所狭しと…これを持ち出す、不届き者も過去にありました。 5時間滞在に訂正入り口その1の続きです。その1で代行バスとアナウンスしてますが、正しくは代行タクシーです。動画を見ていただければ、
曲目 RUEGO 願いごと読み 不明録音 1934年 原盤番号37552エドガルド、ドナートの弟のアスカニオ、ドナート(チェロ)作曲、当然ながら、無名のタンゴ、ここでは大岩祥浩氏の解説以下…「タンゴには、宗教関係のテーマが多い。ここではオルガンに似せた バン
曲目 BORRACHO読み ボラーチョ録音 1927年~1934年前は、ラファエル、カナロなので、同じパリで活躍した演奏家ピサロを紹介します。バンドネオン奏者で、アルゼンチン生まれ1919年に、フランシスコ、カナロよりも早くパリに渡り演奏活動をしました。日本で最初に紹
木次線 備後落合駅 ガイド氏は語る その1 令和4年12月21日
ジオラマ 素晴らしい!壁にも色々な物が… 当時の時刻表 タブレット当時使っていた… 壮観です。当駅での滞在時間は、約5時間、たっぷり有ります。ここでガイド氏に、秘密基地(?)
曲目 MAL AGUERO読み マル、…録音 1930年代曲の横に作者名が、G.DE.LEONE もしかすると、グラシオーナ、デ、レオーネかも…無名の人では無くタンゴ初期のバンドネオン奏者です。同じようなフレーズが、繰り返される不思議なタンゴ聴き込む必要が有りそうです。
曲目 REFLEJOS DE LUNA読み レフレホス、デ、ルーナ録音 1952年6/11 原盤番号55446Aロベルト、フィルポ作曲、お聴きのようにアルゼンチンの(ヴァルス)ワルツです。アルゼンチンのワルツを、ヴァルス、クリオージョと云います。フィルポは、多作の人でワルツも、
演奏者 ファン、カルロス、コビアン曲目 LOCURA読み ロクラ?録音 1923年 ##は再アップの印曲の横に作者名が、A.GUERAMA どのような人か不詳…曲も全く無名のタンゴ、タイトルの読みは、素直に読めばこう読むのでしょう…無名のタンゴながら、冒頭
ガイド氏が作成?芸備線は、ここから発車私は、14:37で新見に行きます。 絵になる風景?三次行きの列車 14:43発 三次行きの列車「青春18きっぷ」を使っての旅の3日目です。雪の為、
曲目 TU BOCA MINTIO読み トゥ、ボカ、…録音 1951年9/14曲の横に作者名が、A.LONGO-A.ANGELETTI どのような人か不詳…タイトルの一部のボカは、タンゴ発祥の地と云われるボカだと思います。当然ながら、無名のタンゴ、張り切ったダリエンソの演奏をお聴き下さい
曲目 CAIDO DEL CIELO 空から来た男読み カイド、デ、シエロ録音 1927年 原盤番号4352ペドロ、ポリート作曲、アントニオ、ポリート詞、2人は兄弟で共にバンドネオン奏者、特にペドロ、ポリートは1916年にカナロが結成した、初代のキンテート、ピリンチョ
出雲三成発7:25→亀嵩→出雲横田着7:47頃 出雲三成駅出雲三成駅を出発 出雲三成→亀嵩間亀嵩駅出雲横田駅に到着 雪に囲まれております。 ホ
演奏者 エクトル、バレーラ曲目 LA CARRETA読み ラ、カレータ録音 1951年ホセ、セルビデオとルイス、セルビデオ兄弟の合作2人は、共にバンドネオン奏者で特にホセはタンゴ黄金時代に、ファン、マグリオやロベルト、フィルポオスバルド、フレセド、フランシ
曲目 ARREPENTIDO 改心読み アルペンティド 喫茶サンテルモさんより音源提供録音 1950年代ロドルフォ、シャーマレーラ(ピアノ)作曲詞、1936年の映画「アジューダメ、ア、ヴィヴィール」の中で、女性歌手のリベルタ、ラマルケが歌いました。尚、同名異曲が有り
曲目 QUE HACES! QUE HACES! どうする? どうする?読み ケ、…ケ、…録音 1933年 原盤番号37524曲の横に作者名が、J.FERNANDEZ BLANCO-J.DI SAN CLEMENTE前者が作曲、後者が作詞でしょうか…いずれにしても無名のタンゴ冒頭から、リズミックに始まり、ビオ
曲目 EL DESAFIO読み エル、デサフィオ録音 1940年日本で発売されたLP盤ですが、作者名が明記されてません。仕方なくLP盤を、拡大鏡で見て確認…するとCHARRUA Y RUIZ 途中のyは英語で云うとand つまり合作どのような人か不詳…ミロンガのリズムで演奏され
曲目 CIELO DE ARRABAL 場末の空読み シエロ、デ、アラバル録音 1952年6/11 原盤番号55407B SP盤のB面ロベルト、フィルポと、サパロルティの合作、後者の人の正式名は、HECTOR CESAR ZAPPALORTIどのような人か不詳…お聴きのように軽快なミロンガフィ
曲目 NOCHES DE ESTIO読み ノーチェス、デ、…録音 1930年代外国のLP盤の為、解説はスペイン語、お手上げです。そこで、LPレコード盤を拡大鏡で見て作者名を特定O.F.ROSSANDと云う人、全く不詳…一聴してみて、タンゴにしてはやや難解か?この時のメンバーは、LP盤の
加茂中発16:20→幡屋→出雲大東着16:28 この列車に乗車列車内 宍道駅を出発 加茂中駅に到着出雲大東駅に到着 出雲大東駅を出発 出雲大東→南大東間同区間
演奏者 ファン、カルロス、コビアン曲目 GAUCHO LINDO読み ガウチョ、リンド? ##は再アップの印録音 1923年曲の横に作者名が、J.DIBASTO どのような人か不詳…タイトルの読みは、多分間違いないでしょう、ガウチョとは、アルゼンチンの草原のカウ
曲目 PAMPA 大草原読み パンパ録音 1951年9/14フランシスコ、プラカニコ(ピアノ)作曲、1917年に、作者のグループが、社交サロンで初演しました。1918年に、フランシスコ、カナロが、キャバレーの「ロージャル、ピガール」で初演して録音、楽譜表紙には大草
店の正面クラフトビール 手作りのビール1階の様子… タップが5本 ここで醸造 タンクにビールが…右が夢見鳥IPA2階の様子… これを選びました。TANKC nostalgi
曲目 VOLVE MI NEGRA 帰れ、いとしい人よ読み ボルベ、ミ、ネグラ録音 1927年 原盤番号4334オスバルド、フレセドの楽団で、長らくピアノを務めていたホセ、マリア、リスティ作曲、著名な人の無名のタンゴここで、歌うのはアグスティン、イルスタ聴き込む
演奏者 エクトル、バレーラ曲目 CRIOLLA LINDA 麗しのクリオージャ読み クリオージャ、リンダ録音 1951年ベルナルド、ヘルミーノ(ビオリン)とビセンテ、ゴレッセ(ピアノ)の合作二人は当時、オルケスタ、テイピカ、ビクトルのメンバーでした。哀愁のあ
曲目 LA NOVENA 9日間の祈り読み ラ、ノベーナ録音 1933年 原盤番号37448ミゲル、ボナーノ作曲、アルフレド、ビゲッシ詞1933年頃、ラジオ局で、テオーフィロ、イバーニェスが歌ってヒットしました。タイトルは、カトリックの儀式ボナーノは、当楽団のバン
安来発14:48→荒島→揖屋着14:59 名和駅名和駅を出発 何やら秘境駅の匂いが… 名和→大山口間米子駅に到着米子駅を出発 揖屋駅(いや)に到着 松江駅
曲目 PURA MILONGA読み プーラ、ミロンガ録音 1938年ホセ、ペコラ(ビオリン)作曲、作者は、カルロス、ディ、サルリが結成した、初期の六重奏団で活躍した人です。冒頭から張り切ったリズムと、優しいメロディーが交差します。無名のタンゴながら、注目すべき1曲かも
曲目 MI NOCHE TRISTA わが悲しみの夜読み ミ、ノーチェ、トリステ録音 1952年6/11 原盤番号55407A SP盤のA面サムエル、カストリオータ(ピアノ)作曲、パスクアル、コントゥルシ詞1916年に、カフェ「エル、プロテヒード」で作者のトリオが初演、その
曲目 DE ANTANO読み デ、……録音 1930年代海外のLP盤の為、解説はスペイン語、作者名はLP盤を拡大鏡で見て確認、そこに、PEDRO LAURENZ そう…当楽団のバンドネオン奏者、ペドロ、ラウレンス彼の作品としては、全く無名でしょう…タンゴとしてはやや難解か?
演奏者 ファン、カルロス、コビアン曲目 CANTOS RODADOS読み 不明録音 1923年 新規アップ 再アップは##解説がスペイン語、それも曲に付いての説明はなさそうです。只、作者名だけは明記してます。拡大鏡で見ました。曲の横に作者名が、N.FERRAZZANO
曲目 ANDATE CON LA OTRA あの女と出て行って読み アンダーテ、コン、ラ、オトラ録音 1950年代 喫茶サンテルモさんより音源提供カルロス、フローレス(ピアノ)作曲、エンリケ、ディセオ詞1928年頃の作品、「タンゴ名曲事典」に掲載されてる情報と大岩祥浩
曲目 CALLE CORRIENTES コリエンテス街読み カージェ、コリエンテス録音 1927年 原盤番号4332エンリケ、デルフィーノ(ピアノ)作曲、彼はピアノの弾き語りで有名です。「レ、ファ、シ」「カジャ、コラソン」「ミロンギター」「ラ、コーパ、デル、オルビード
八橋発13:57→赤碕→中山口→下市着14:08 下北条駅に到着下北条駅 これは回送列車?由良駅にて 由良駅 名探偵コナンの駅去って行く列車ではなく、追い抜いて行きます。「特急スーパおき5号」新山口行き
曲目 POBRE SONADOR 哀れ夢追いびと読み ポブレ、ソニャドール録音 1933年 原盤番号37438エドガルド、ドナート(ビオリン)作曲、日本では戦前から良く聴かれていたそうです。ポブレとは、哀れという意味トリステは、悲しい…いずれもタンゴのタイトルでは多
演奏者 エクトル、バレーラ曲目 NOCHES DE CABARET読み ノーチェ、デ、カバレ録音 1951年アルベルト、サン、ミゲル(バンドネオン)作曲、アントニオ、フィアスチェ詞サン、ミゲルは、1930年代からバレーラの独立まで、常にバレーラと行動を共にしていたそう
曲目 PACIENCIA 忍耐読み パシエンシア録音 1938年ファン、ダリエンソ作曲、フランシスコ、ゴリンド作詞1937年に、ヒットしました。ダリエンソの作品は珍しいダリエンソも、1937年と、1951年に録音している筈ですが音源が見つかりません。歌は、ルイス、スキャ
桐生発6:36→……中野着7:25 間藤方面桐生方面 シンプルな駅標右下隅をクリックすると見易い トイレ 意外と水洗最近、見かけなくなりました。遠くから撮影
曲目 ALMA POETICA読み アルマ、ポエティカ録音 1951年11/20 原盤番号55331Aロベルト、フィルポ作曲、アルゼンチンのヴァルス(ワルツ)です。フィルポはタンゴの他に、かなりのワルツを作っております。「バンドネオンの魔術師」の異名をとるファン、カンバレリ
曲目 UN COPETIN 杯読み ウン、コペティン録音 1930年代ファン、マグリオ、パチョ(バンドネオン)作曲、パチョはあだ名で意味は馬鹿、子供の時におっちょこちょいで馬鹿と云われたそうで当人は、終生このあだ名を好み、レコードのレーベルにもオルケスタ、テイ
倉吉発13:28→下北条着13:33頃 東浜駅に到着東浜駅を出発 東浜→岩美間 墓地かな?岩美に到着 車両型式 キハ47岩美駅にて 対向列車浜坂行き 岩美駅を出発
演奏者 ファン、カルロス、コビアン曲目 UVITA読み 不明録音 1923年曲の横に作者名が、L.OLIVARI どのような人か不詳曲も全く無名の、得体の知れないタンゴ しかし何処となく、親しみやすいメロディーラインしばし、無名のタンゴにお耳を拝借…
曲目 DESTELLOS 恋の炎読み デステージョス録音 1950年代 喫茶サンテルモさんより音源提供フランシスコ、カナロ作曲、ファン、カルソ作詞1924年に発表、カナロの作品としては余り知られていないのでは…カナロは生前確か、5000曲は作っていると豪語してい
曲目 VOS TAMBIEN VAS A SONAR読み ボス、タンビエン、バス、ア、ソナール録音 1931年 原盤番号4736アントニオ、ポリート(バンドネオン)作曲、弟にファン、ポリートとペドロ、ポリートがおり、所謂タンゴ3兄弟、ファン、ポリートはダリエンソ楽団でピアノを担当
宝積寺発12:48→……小塙着13:13 烏山方面宝積寺方面 これが駅標 華やか? 何が入っているのでしょうか?離れた場所から撮影 踏切付近から撮影定刻通り入線「青春18きっぷ
曲目 LA CAIDA DE LA ESTANTERIA読み 不明録音 1935年2/5 原盤番号37719-B曲の解説は一切有りません。作者名だけが明記、E.DONATOとL.RUBISTEIN エドガルド、ドナートとルイス、ルビンステイン後者の人は、作曲、作詞家として著名です。無名のタンゴですが
EL BULIN DE LA CALLE AYACUCHO 23-0118#684-★
演奏者 エクトル、バレーラ曲目 EL BULIN DE LA CALLE AYACUCHO アヤクーチョ通りの部屋読み エル、ブリン、デ、ラ、カジェ、アヤクーチョ録音 1951年ホセ、セルビディオとルイス、セルビディオの兄弟の合作、セレドニオ、エステバン、フローレス作詞
鎧発8:37→餘部→久谷着8:48 香住→鎧間 屋根に雪が…鎧駅に到着 秘境駅です。 久谷駅に到着 ここも秘境駅 この車両には、一人もいない?浜坂駅に到着雪に覆われております。 居組駅に到着
曲目 UN TANGO PARA MI VIEJA読み ウン、タンゴ、パラ、ミ、ビエホ録音 1950年9/28曲の横に作者名が、ENRIQUE ALESSIO-REINALDO YISSO前者は、エンリケ、アレシオで当楽団のバンドネオン奏者後者の人は不詳、タイトルの読みは、間違いないでしょう…但し、意味は不
曲目 BESO VUESTRA MANO MADAME 奥様お手をどうぞ読み ベソ、ブェストロ、マノ、マダム録音 1929年所謂、ドイツのコンチネンタルタンゴとして有名です。ドイツのタンゴと云えば、戦前「夜のタンゴ」がヒットしました。ここで歌うのは、カルロス、ダンテこの楽
曲目 EL PORTENITO ブエノスアイレスっ子読み エル、ポルテニート録音 1951年11/7 原盤番号55331Bアンヘル、ビジョルド作曲、1903年頃流行ったらしい…ビジョルドは、作曲、作詞、ギター、ピアノ、歌手軽妙なエッセー等…何でもござれ、今でいうマルチタ
只見方面会津若松方面 新しく新設したのでしょう… 綺麗! 雪の帽子をかぶっております。綺麗な待合室15:45発の列車で会津若松に戻ります。 ご参考に…駅ノート有り
曲目 UN POEMA読み ウン、ポエマ録音 1930年代外国のLPレコード盤なので、解説はスペイン語、右下にフリオ、デ、カロの自筆のサイン入りという、貴重なLP盤レコード盤から、作曲者を確認 FRANCISCO DE CAROそうです。フリオ、デ、カロの兄のフランシスコ、デ、カロ
演奏者 ファン、カルロス、コビアン曲目 MUJER読み 不明 ##は再アップの印録音 1923年タイトルの読みも、意味も不明な得体の知れない無名のタンゴ曲の横に作者名が、G.GONZALEZ-J.C.COBIAN G.ゴンサレスとファン、カルロス、コビアンの合作? 無名
城崎温泉発7:57→竹野着8:08 ガラ空き 私の鞄が…豊岡→玄武洞間 出来れば、ここに貼るのは辞めて欲しい。 この窓から、撮影したい為…雪の中、玄武洞駅に到着玄武洞駅にて 列車番号426M 福知山行き 玄武洞→城崎
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曲目 CHIQUE 気取り屋読み チケ録音 1929年~1932年 原盤番号1246リカルド、ルイス、ブリグノーロ(バンドネオン)作曲、1920年、作者の楽団が初演しました。今ではタンゴのスタンダードナンバー? タイトルはフランス語のシックに当たる言葉で、「粋好み」と
曲目 EL PENSAMIENTO 三色すみれ読み エル、ペンサミエント録音 1956年8/22 原盤番号52100Aホセ、マルティネス(ピアノ)作曲、1919年、作者の四重奏団が初演友人の、サムエル、カスタリオータ(ピアノ)に捧げられました。マルティネスは、どちらかと云うと感
曲目 PERO SOLO ESTOY MEJOR読み ペロ、ソロ、エストイ、…録音 1958年10/29曲の横に作者名が、Carlos Lazzari-Julio Cesar どのような人か不詳…曲も全く無名のタンゴ、外国のCDですが、解説は一切無し云わばお手上げ状態…黙って聴くしかないでしょう…歌は、Mari
曲目 EL TROMPITO読み 不明録音 1943年6/10曲の横に作者名が、Enrique Cadicamo エンリケ、カディカモ?著名な同名の作詞家がおりますが、同じ人でしょうか?同姓同名も、あり得ます。歌うは、名コンビのアンヘル、バルガス少し、鼻にかかったような 声? 注意深
曲目 DE PUNTA A PUNTA読み デ、プンタ、ア、プンタ?録音 1939年3/6曲の横にMの文字が…そう、ミロンガです。その横にOsvaldo DonatoSandalio Gomes オスバルド、ドナートとサンドリオ、ゴメス?オスバルドは、エドガルド、ドナートの弟で当楽団のピアノ奏者歌は、
源道寺発10:36→富士宮→西富士宮→沼久保→芝川着10:54 富士駅にて この列車に乗車柚木駅に到着 柚木駅を出発 堅堀駅に到着 富士根駅にて当駅から富士山が見えます。
曲目 DON JUAN 敬称付き人名読み ドン、ファン録音 1946年9/24エルネスト、ポンシオ(ビオリン)作曲、リカルド、ポデスタ詞1898作と云う…現在演奏される、タンゴの中では古い方…この曲の第一部は、1890年頃から、酒場や娼家で聞き覚えで演奏されていた「こん
曲目 NOCHERO SOY 夜遊び読み ノチェーロ、ソイ録音 1956年オスカル、エレーロ(ビオリン)作曲、エレーロは当楽団のビオリン奏者、プグリエーセが初めて来日した時はトップビオリンを担当、これも1950年代を代表する名演奏冒頭から魅力的な、フレーズで曲が始
曲目 PINTA ORILLERA読み ピンタ、オリジェーラ録音 1940年6/28曲の下に作者名が、Antonio Arcieri-David Farina Ortizどのような人か不詳…曲も全く無名のタンゴ只、タイトルの読みは、間違い有りません。聴き込む必要が有りそうです。PINTAの付くタンゴフランシス
演奏者 エクトル、バレラ曲目 LA TABA読み ラ、タバ録音 1950年代曲の横に、Milonga そう、タンゴでは無くミロンガです。曲の下に作者名が、Benedccto A.Marchese どのような人か不詳…今では、ダンスの集まりをミロンガと云うそうです。演奏時間
曲目 YO QUIERO QUI SEPAS読み ジョ、キエロ、ケ、セパス?録音 1933年4/21 原盤番号4849-A曲の横に作者名が、A.SUREDA-G.SUREDA これはアントニオ、スレダとヘロニモ、スレダの兄弟でしょう…ヴァルス(ワルツ)の作者として著名ですが、これはれっきとしたタ
タイトルは「ダリエンソの想い出」1976年1月に亡くなったダリエンソを偲んで、当時のタンゴファンの有志達が制作したLPレコードです。全14曲 今回はその11曲目です。曲目 SIN BALURDO読み シン、バルルド 喫茶サンテルモさんより音源提供録音 1951年 原盤番号63-
恵那発13:50→東野→飯沼着14:04 恵那駅 この列車に乗車過去に、きのこ列車に乗車明知鉄道 恵那駅 待合室 そろそろ、発車です。多分 「特急しなの13号」長野行き 東野駅を出発東野駅を離れ
演奏者 ビセンテ、グレコ曲目 EL OTARIO 愚か者読み エル、オタリオ録音 1911年~1914年曲の横に作者名が、G.Metallo ヘラルド、メタージョです。彼はウルグアイのピアニスタで、ウルグアイの作詞作曲家協会AGADU創設に、貢献した人です。このタ
曲目 DEJAME LLORAR HERMANO 兄弟よ俺に泣かせておくれ読み デハメ、ジョラール、エルマーノ録音 1930年 原盤番号A 5301Aアンセルモ、アイエタ(バンドネオン)作曲、フランシスコ、A.バスタルディ詞今回から、アイエタの演奏を7曲紹介しますが、有名曲は1曲の
前谷地発15:56→和渕→のの岳着16:04 気仙沼方面前谷地方面一風変わっている駅標 待合室 ここでも駅標が…待合室の裏にも…綺麗な待合室だが…殺風景? 16:39発で前谷地に戻ります。柳津→…気仙
曲目 TE VAS A ARREPENTIR 君は後悔する。読み 不明録音 1929年~1932年 原盤番号1246曲の横に作者名が、F.Molinari どのような人か不詳…曲も全く無名のタンゴ、黙って聴くしかありません。ここは、芝野史郎氏の短い解説に委ねましょう…「第2主題がタ
曲目 TE FUISTE HERMANO読み 不明録音 1956年10/22 原盤番号52139A曲の下に作者名が、Alberto Tavarossi-Eugenio Cardenas前者は、アルベルト、タバロッシ(ビオリン)で著名人後者の人は不詳…タバロッシの作品としては無名、しかしながら、じっくり聴くとそれ
曲目 LA NEGRA BOZAN読み 不明録音 1959年10/15Pable Hechim作曲、どのような人か不詳…外国のCDですが解説は一切無し…お手上げです。私からすれば、無名の人の無名のタンゴ、ここは黙って聴くしか無さそうです。歌は、Mario Bustos(マリオ、ブストス)過去のダリエ
曲目 ME LLAMAN TANGO読み 不明録音 1943年4/30曲の横に作者名が、Emilio De Caro-Mario Soto 前者はエミリエ、デ、カロで、フリオ、デ、カロの弟でビオリン奏者、因みにフリオの兄は、フランシスコ、デ、カロでピアニスタ、ともにフリオ、デ、カロ楽団で活躍…
曲目 TRAMPA読み トラップ?録音 1952年8/13曲の横に作者名が、JUAN DARIENZO-FULVIO SALAMANCA-CARLOS BAHR長いですが、ファン、ダリエンソとフルビオ、サラマンカともう一人サラマンカは、当楽団のピアノ奏者、後者の人は不詳…作詞者?いずれにしても、無名のミロ
曲目 OTONAL読み オトニャール録音 1931年 原盤番号4748タンゴ初期のフルート奏者、ルイス、テイセイレ作曲、彼の作品としては無名です。テイセイレは、フランシスコ、カナロと共に、アルゼンチン作詞作曲家協会(SADAIC)の設立運営に携わりカナロの信頼も、厚か
曲目 EL LLORON 泣き虫読み エル、ジョロン録音 1950年代 喫茶サンテルモさんより音源提供アンブロシオ、ラドリサーニ作曲、エンリケ、カディカモ詞古い曲で、1900年前後の曲だと云われております。一応、ラドリサーニ作曲となってますが、正しくは作曲者
演奏者 エクトル、バレーラ曲目 TIERRITA 土ほこり読み ティエリータ録音 1960年代 推定タンゴ史上名高い作曲者の一人、アグスティン、バルディ作曲、ファン、カルーソ作詞、意外な事に1926年にカルロス、ガルデルが録音していて、実際はこれよりか
仁井田発12:57→鴻野山→大金着13:09 宝積寺駅 出発宝積寺→下野花岡間 宝積寺→下野花岡間そういう事です。 仁井田駅出発ホームを離れます。「青春18きっぷ」を使っての、1泊2
曲目 BERRETIN 気まぐれ読み ベレティン録音 1934年 原盤番号37609エドガルド、ドナート作曲、アルゼンチン、ソノ、フィルムの映画「リアチュエロ川」の挿入歌です。このリアチュエロ川に沿って行くと、タンゴゆかりの港町、ラ、ボカに辿り着きます。尚、同
曲目 INSPIRACION 霊感読み インスピラシオン録音 1927年~1934年ペレグリーノ、パウロス(ビオリン)作曲、ルイス、ルビンステイン詞1916年、作者の所属するアウグスト、ベルト楽団が初演、その時のタイトルは「セプテイモ、デ、カバジェリーア」訳すと騎兵隊の
曲目 VICTORIA 勝利読み ビクトリア録音 1930年代社会風刺をテーマに多くの作品を作った、エンリケ、サントス、デイセポロ詞曲1930年代初めに、ポルテーニョ劇場のレビューで初演しました。およそ、デ、カロのスタイルに合わない曲だと思いますが、それなりに
曲目 MUJER ESPARTANA読み 不明録音 1952年10/8 原盤番号55502B日本で発売されたLPレコード盤ですが、曲に関しての解説が一切有りません。只、作者名だけは記されております。ROBERTO FIRPO-RICARDO M. OTERO-ALBERTO COSENTINOどうやら、ロベルト、フィルポ
演奏者 FERRER-FILIPOTO曲目 LA CARONA読み ラ、カロナ?録音 1917年~1918年 ##は再アップの印曲の横に作者名が、A.GENTILE どのような人か不詳…曲も全く無名のタンゴ、フルートが郷愁を誘います。電気録音前の演奏の為、ノイズや音の貧しさはご容赦
曲目 ESTAS CONMIGO読み 不明録音 1952年8/13曲の横に作者名が、CARLOS LAZZARI-CARLOS BAHR カルロス?どのような人か不詳…良く云われる無名の人の無名のタンゴタイトルの読みも、意味も不明なタンゴ 聴くしか有りません。歌は、アルマンド、ラボルディストリー
磐梯町発8:43→…猪苗代着8:57 快速あいづ2号 会津若松駅 この列車に乗車列車内 猪苗代駅に到着猪苗代駅を出発 猪苗代駅を出た直後磐梯熱海駅に到着喜久田駅に到着 喜久田駅にて
曲目 PIPERMINT読み ピペルミント録音 1931年 原盤番号4654エドアルド、ポンシオ(ビオリン)作曲、タンゴの最古曲の一つと云われる「ドン、ファン」の作者、エルネスト、ポンシオの叔父に当たります。エドワルド、ポンシオは、グラシオーノ、デ、レオーネやアグス
曲目 CRUCIFICADO読み クルシフィカード録音 1950年代 喫茶サンテルモさんより音源提供エンリケ、モーラ作曲、云わば自作自演、モーラは寡作な人で他に「エル、カテドラティコ」と云うタンゴが割に知られているとの事です。処でタイトルの意味は何でしょうか?
演奏者 エクトル、バレーラ曲目 EL PACHACHO読み エル、パチャチョ録音 1954年アルベルト、サン、ミゲル作曲、彼は当楽団のバンドネオン奏者バレーラが来日した時、多分一緒に来たと思います。私の記憶では1972年頃、新宿厚生年金会館で鑑賞しました。この
曲目 RIACHUELO リアチェエロ川読み リアチェエロ録音 1934年 原盤番号37608エドガルド、ドナート作曲、リアチェエロ川に沿ってゆくとやがて、港町ラ、ボカに着きます。タンゴ発祥の地と云われる港町ボカ、1930年代には、出入りする船舶がピークに達して新
曲目 YIRA…YIRA…読み ジーラ、ジーラ録音 1927年~1934年エンリケ、サントス、デイセポロ詞曲、1930年代後半、サルミエント劇場のレビューで、ソフィア、ボサンが初演、社会風刺をテーマに多くの、作品を作ったディセポロこの曲も、今ではスタンダードナンバーか?
曲目 GOTA DE ACIRAR読み 不明録音 1930年代外国のLPレコード盤なので、解説はスペイン語、しかも曲に付いての解説は無さそうです。作者はLPレコード盤を拡大鏡で見て確認、W.F.BUASSO LEPORI どのような人か不詳…いずれにしても、無名のタンゴ 黙って聴くし
会津水沼発15:45→早戸着15:53 会津坂下駅にて 読みは「あいずばんげ」対向列車は428D 会津若松行き 塔寺駅 塔寺駅を出発 秘境駅の匂いが… 郷戸駅 秘境駅郷戸駅出発 人がおります。こ
曲目 LA CHOLA読み ラ、チョラ?録音 1952年10/8 原盤番号55480Aロベルト、フィルポ作曲、タイトルの読みはこれで良いのか?只、似た様なタイトルのタンゴで、「CHORRA」チョーラが有ります。フィルポの作品としては、ほぼ無名聴き込む必要が有りそうです。四重