曲目 EL PENSAMIENTO 三色すみれ読み エル、ペンサミエント録音 1956年8/22 原盤番号52100Aホセ、マルティネス(ピアノ)作曲、1919年、作者の四重奏団が初演友人の、サムエル、カスタリオータ(ピアノ)に捧げられました。マルティネスは、どちらかと云うと感
タンゴのブログと云うと殆ど、ダンスばかりなので、聞く 為のタンゴのブログを立ち上げました。他に全国の献血ルームを 全て、訪ねてブログで紹介してます。今、話題のクラフトビールの お店も、随時訪ねております。
献血の、ローテーションは、今、月に2回、 青春18キップが発売されますと、遠出して、献血に 出掛けます。時刻表と、にらめっこしますので、 決して、鉄道マニアでは、無いのですけど自然と、 鉄道の知識も、身に付きました。 その副産物として、今、ブームの秘境駅も、献血のついでに訪ねております。
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曲目 EL PENSAMIENTO 三色すみれ読み エル、ペンサミエント録音 1956年8/22 原盤番号52100Aホセ、マルティネス(ピアノ)作曲、1919年、作者の四重奏団が初演友人の、サムエル、カスタリオータ(ピアノ)に捧げられました。マルティネスは、どちらかと云うと感
曲目 PERO SOLO ESTOY MEJOR読み ペロ、ソロ、エストイ、…録音 1958年10/29曲の横に作者名が、Carlos Lazzari-Julio Cesar どのような人か不詳…曲も全く無名のタンゴ、外国のCDですが、解説は一切無し云わばお手上げ状態…黙って聴くしかないでしょう…歌は、Mari
曲目 EL TROMPITO読み 不明録音 1943年6/10曲の横に作者名が、Enrique Cadicamo エンリケ、カディカモ?著名な同名の作詞家がおりますが、同じ人でしょうか?同姓同名も、あり得ます。歌うは、名コンビのアンヘル、バルガス少し、鼻にかかったような 声? 注意深
曲目 DE PUNTA A PUNTA読み デ、プンタ、ア、プンタ?録音 1939年3/6曲の横にMの文字が…そう、ミロンガです。その横にOsvaldo DonatoSandalio Gomes オスバルド、ドナートとサンドリオ、ゴメス?オスバルドは、エドガルド、ドナートの弟で当楽団のピアノ奏者歌は、
源道寺発10:36→富士宮→西富士宮→沼久保→芝川着10:54 富士駅にて この列車に乗車柚木駅に到着 柚木駅を出発 堅堀駅に到着 富士根駅にて当駅から富士山が見えます。
曲目 DON JUAN 敬称付き人名読み ドン、ファン録音 1946年9/24エルネスト、ポンシオ(ビオリン)作曲、リカルド、ポデスタ詞1898作と云う…現在演奏される、タンゴの中では古い方…この曲の第一部は、1890年頃から、酒場や娼家で聞き覚えで演奏されていた「こん
曲目 NOCHERO SOY 夜遊び読み ノチェーロ、ソイ録音 1956年オスカル、エレーロ(ビオリン)作曲、エレーロは当楽団のビオリン奏者、プグリエーセが初めて来日した時はトップビオリンを担当、これも1950年代を代表する名演奏冒頭から魅力的な、フレーズで曲が始
曲目 PINTA ORILLERA読み ピンタ、オリジェーラ録音 1940年6/28曲の下に作者名が、Antonio Arcieri-David Farina Ortizどのような人か不詳…曲も全く無名のタンゴ只、タイトルの読みは、間違い有りません。聴き込む必要が有りそうです。PINTAの付くタンゴフランシス
演奏者 エクトル、バレラ曲目 LA TABA読み ラ、タバ録音 1950年代曲の横に、Milonga そう、タンゴでは無くミロンガです。曲の下に作者名が、Benedccto A.Marchese どのような人か不詳…今では、ダンスの集まりをミロンガと云うそうです。演奏時間
曲目 YO QUIERO QUI SEPAS読み ジョ、キエロ、ケ、セパス?録音 1933年4/21 原盤番号4849-A曲の横に作者名が、A.SUREDA-G.SUREDA これはアントニオ、スレダとヘロニモ、スレダの兄弟でしょう…ヴァルス(ワルツ)の作者として著名ですが、これはれっきとしたタ
タイトルは「ダリエンソの想い出」1976年1月に亡くなったダリエンソを偲んで、当時のタンゴファンの有志達が制作したLPレコードです。全14曲 今回はその11曲目です。曲目 SIN BALURDO読み シン、バルルド 喫茶サンテルモさんより音源提供録音 1951年 原盤番号63-
恵那発13:50→東野→飯沼着14:04 恵那駅 この列車に乗車過去に、きのこ列車に乗車明知鉄道 恵那駅 待合室 そろそろ、発車です。多分 「特急しなの13号」長野行き 東野駅を出発東野駅を離れ
演奏者 ビセンテ、グレコ曲目 EL OTARIO 愚か者読み エル、オタリオ録音 1911年~1914年曲の横に作者名が、G.Metallo ヘラルド、メタージョです。彼はウルグアイのピアニスタで、ウルグアイの作詞作曲家協会AGADU創設に、貢献した人です。このタ
曲目 DEJAME LLORAR HERMANO 兄弟よ俺に泣かせておくれ読み デハメ、ジョラール、エルマーノ録音 1930年 原盤番号A 5301Aアンセルモ、アイエタ(バンドネオン)作曲、フランシスコ、A.バスタルディ詞今回から、アイエタの演奏を7曲紹介しますが、有名曲は1曲の
前谷地発15:56→和渕→のの岳着16:04 気仙沼方面前谷地方面一風変わっている駅標 待合室 ここでも駅標が…待合室の裏にも…綺麗な待合室だが…殺風景? 16:39発で前谷地に戻ります。柳津→…気仙
曲目 TE VAS A ARREPENTIR 君は後悔する。読み 不明録音 1929年~1932年 原盤番号1246曲の横に作者名が、F.Molinari どのような人か不詳…曲も全く無名のタンゴ、黙って聴くしかありません。ここは、芝野史郎氏の短い解説に委ねましょう…「第2主題がタ
曲目 TE FUISTE HERMANO読み 不明録音 1956年10/22 原盤番号52139A曲の下に作者名が、Alberto Tavarossi-Eugenio Cardenas前者は、アルベルト、タバロッシ(ビオリン)で著名人後者の人は不詳…タバロッシの作品としては無名、しかしながら、じっくり聴くとそれ
曲目 LA NEGRA BOZAN読み 不明録音 1959年10/15Pable Hechim作曲、どのような人か不詳…外国のCDですが解説は一切無し…お手上げです。私からすれば、無名の人の無名のタンゴ、ここは黙って聴くしか無さそうです。歌は、Mario Bustos(マリオ、ブストス)過去のダリエ
曲目 ME LLAMAN TANGO読み 不明録音 1943年4/30曲の横に作者名が、Emilio De Caro-Mario Soto 前者はエミリエ、デ、カロで、フリオ、デ、カロの弟でビオリン奏者、因みにフリオの兄は、フランシスコ、デ、カロでピアニスタ、ともにフリオ、デ、カロ楽団で活躍…
曲目 PARA QUE読み パラ、ケ録音 1939年1/26曲の横に作者名が、Edgardo Donato-Maruja Pachco-Huergo作曲者が、エドガルド、ドナート、後者は作詞でしょうか…ドナートの作品としては、全く無名のタンゴ聴き込む必要が有りそうです。歌はHoracio Lagos(オラシオ、ラ
曲目 OTONAL読み オトニャール録音 1931年 原盤番号4748タンゴ初期のフルート奏者、ルイス、テイセイレ作曲、彼の作品としては無名です。テイセイレは、フランシスコ、カナロと共に、アルゼンチン作詞作曲家協会(SADAIC)の設立運営に携わりカナロの信頼も、厚か
曲目 EL LLORON 泣き虫読み エル、ジョロン録音 1950年代 喫茶サンテルモさんより音源提供アンブロシオ、ラドリサーニ作曲、エンリケ、カディカモ詞古い曲で、1900年前後の曲だと云われております。一応、ラドリサーニ作曲となってますが、正しくは作曲者
演奏者 エクトル、バレーラ曲目 TIERRITA 土ほこり読み ティエリータ録音 1960年代 推定タンゴ史上名高い作曲者の一人、アグスティン、バルディ作曲、ファン、カルーソ作詞、意外な事に1926年にカルロス、ガルデルが録音していて、実際はこれよりか
仁井田発12:57→鴻野山→大金着13:09 宝積寺駅 出発宝積寺→下野花岡間 宝積寺→下野花岡間そういう事です。 仁井田駅出発ホームを離れます。「青春18きっぷ」を使っての、1泊2
曲目 BERRETIN 気まぐれ読み ベレティン録音 1934年 原盤番号37609エドガルド、ドナート作曲、アルゼンチン、ソノ、フィルムの映画「リアチュエロ川」の挿入歌です。このリアチュエロ川に沿って行くと、タンゴゆかりの港町、ラ、ボカに辿り着きます。尚、同
曲目 INSPIRACION 霊感読み インスピラシオン録音 1927年~1934年ペレグリーノ、パウロス(ビオリン)作曲、ルイス、ルビンステイン詞1916年、作者の所属するアウグスト、ベルト楽団が初演、その時のタイトルは「セプテイモ、デ、カバジェリーア」訳すと騎兵隊の
曲目 VICTORIA 勝利読み ビクトリア録音 1930年代社会風刺をテーマに多くの作品を作った、エンリケ、サントス、デイセポロ詞曲1930年代初めに、ポルテーニョ劇場のレビューで初演しました。およそ、デ、カロのスタイルに合わない曲だと思いますが、それなりに
曲目 MUJER ESPARTANA読み 不明録音 1952年10/8 原盤番号55502B日本で発売されたLPレコード盤ですが、曲に関しての解説が一切有りません。只、作者名だけは記されております。ROBERTO FIRPO-RICARDO M. OTERO-ALBERTO COSENTINOどうやら、ロベルト、フィルポ
演奏者 FERRER-FILIPOTO曲目 LA CARONA読み ラ、カロナ?録音 1917年~1918年 ##は再アップの印曲の横に作者名が、A.GENTILE どのような人か不詳…曲も全く無名のタンゴ、フルートが郷愁を誘います。電気録音前の演奏の為、ノイズや音の貧しさはご容赦
曲目 ESTAS CONMIGO読み 不明録音 1952年8/13曲の横に作者名が、CARLOS LAZZARI-CARLOS BAHR カルロス?どのような人か不詳…良く云われる無名の人の無名のタンゴタイトルの読みも、意味も不明なタンゴ 聴くしか有りません。歌は、アルマンド、ラボルディストリー
磐梯町発8:43→…猪苗代着8:57 快速あいづ2号 会津若松駅 この列車に乗車列車内 猪苗代駅に到着猪苗代駅を出発 猪苗代駅を出た直後磐梯熱海駅に到着喜久田駅に到着 喜久田駅にて
曲目 PIPERMINT読み ピペルミント録音 1931年 原盤番号4654エドアルド、ポンシオ(ビオリン)作曲、タンゴの最古曲の一つと云われる「ドン、ファン」の作者、エルネスト、ポンシオの叔父に当たります。エドワルド、ポンシオは、グラシオーノ、デ、レオーネやアグス
曲目 CRUCIFICADO読み クルシフィカード録音 1950年代 喫茶サンテルモさんより音源提供エンリケ、モーラ作曲、云わば自作自演、モーラは寡作な人で他に「エル、カテドラティコ」と云うタンゴが割に知られているとの事です。処でタイトルの意味は何でしょうか?
演奏者 エクトル、バレーラ曲目 EL PACHACHO読み エル、パチャチョ録音 1954年アルベルト、サン、ミゲル作曲、彼は当楽団のバンドネオン奏者バレーラが来日した時、多分一緒に来たと思います。私の記憶では1972年頃、新宿厚生年金会館で鑑賞しました。この
曲目 RIACHUELO リアチェエロ川読み リアチェエロ録音 1934年 原盤番号37608エドガルド、ドナート作曲、リアチェエロ川に沿ってゆくとやがて、港町ラ、ボカに着きます。タンゴ発祥の地と云われる港町ボカ、1930年代には、出入りする船舶がピークに達して新
曲目 YIRA…YIRA…読み ジーラ、ジーラ録音 1927年~1934年エンリケ、サントス、デイセポロ詞曲、1930年代後半、サルミエント劇場のレビューで、ソフィア、ボサンが初演、社会風刺をテーマに多くの、作品を作ったディセポロこの曲も、今ではスタンダードナンバーか?
曲目 GOTA DE ACIRAR読み 不明録音 1930年代外国のLPレコード盤なので、解説はスペイン語、しかも曲に付いての解説は無さそうです。作者はLPレコード盤を拡大鏡で見て確認、W.F.BUASSO LEPORI どのような人か不詳…いずれにしても、無名のタンゴ 黙って聴くし
会津水沼発15:45→早戸着15:53 会津坂下駅にて 読みは「あいずばんげ」対向列車は428D 会津若松行き 塔寺駅 塔寺駅を出発 秘境駅の匂いが… 郷戸駅 秘境駅郷戸駅出発 人がおります。こ
曲目 LA CHOLA読み ラ、チョラ?録音 1952年10/8 原盤番号55480Aロベルト、フィルポ作曲、タイトルの読みはこれで良いのか?只、似た様なタイトルのタンゴで、「CHORRA」チョーラが有ります。フィルポの作品としては、ほぼ無名聴き込む必要が有りそうです。四重
演奏者 FERRER-FILIPOTO曲目 RUMBO読み 不明 ##は再アップの印録音 1917年~1918年曲の横に作者名が、C.FERRER 演奏者と同じ人でしょう…タイトルの読みはルンボ? 写真で見ると中央に立っている人がFERRERかな…楽器はバンドネオン、ピアノ、フル