キイロスッポンタケ スッポンタケ科 日本中の林内の苔むした腐った倒木に生育。 傘の頭部にグレバという悪臭がする粘液が付着していて 粘液に胞子が混じっていて悪臭で虫を呼び寄せて虫に胞子を運ばせる。
2022-10-30 富士山大好き💕 今朝の富士山は大きい〜
シンクロ擬き 今年6月生まれの若鳥さん 醜いアヒルの子ではなかったね
2022-10-31
2022-10-31 富士山より高いぞー😆 もしかして10年以上ぶりかも 道えぐれてて滑るし、大変だった😩
2022-10-20 3年前まで住んでいた佐倉市の里山へ ガガイモ(蘿藦)の実 花の時期に探しても花が見つからなかったのに たくさん実をつけていました。 アケビ(木通) 実が割れていました
2022-10-09 富士山麓に出かけて出会った花 コシオガマ(小塩竈) 半寄生、葉緑素を持ちながら植物に寄生している植物 コシオガマ カワラナデシコ(河原撫子) セイタ
2022-10-09 富士山麓に出かけて出会った花 午後から場所を移して花探し 秋も深まって花よりも実の季節 タコノアシ(蛸の足) 紅葉してきました。まさにゆでだこ タコノアシの実
2022-10-09 富士山麓に出かけて出会えた花たち ヤマラッキョウ(山辣韭) ヤマラッキョウ ヤマラッキョウ 白みがかったヤマラッキョウ 白いヤマラッキョウ
2022-10-27 富士山はやっぱり白くなくっちゃ
先日、出かけた入笠山 マナスル山荘天文館に泊まったら「全国旅行支援」割引適用で 地域クーポンをいただき、 帰りにお土産を購入 ルバーブがあったので買ってジャムを作ってみました。 ルバーブは長野県富士
ギリギリ間に合いました ホソバツルリンドウ(細葉蔓竜胆) 環境省絶滅危惧II類(VU)
2022-10-23
2022-10-24
2022-10-22 千葉からは2月と10月の年に2回、東京湾の対岸にダイヤモンド富士が見られます。 昨日までは快晴だったので、今日も大丈夫だろうと・・ 朝起きたらなんとどんよ
1年ぶりの金時山 秋になり生き物たちも少なくなってであえたのは蝶とハナアブでした。 ヒメキマダラヒカゲ(姫黄斑日陰) ウラナミシジミ(裏波小灰蝶) ホソヒラタアブ(細平田虻)?
1年ぶりの金時山で出会った花たち 2年前に縁石に躓いて転んでカメラを修理に出したのですが また調子が悪くなって再度修理にだして戻ってきましたがイマイチです。 歩いていると立派なカメラですねってよく
1年ぶりの金時山で出会った花 センブリ(千振) センブリ センブリ センブリ センブリ リュウノウギク(竜脳菊) リュウノウギク ノコンギク(野紺菊)
1年ぶりの公時山 秋は紫色が目立つ季節です。 セキヤノアキチョウジ(関屋の秋丁子) セキヤノアキチョウジ リンドウ(竜胆) マツムシソウ(松虫草) マツムシソウ ホト
1週間前に蕾だったマヤランでしたが ギリギリまにあったという感じです。 マヤラン(摩耶蘭)
キチジョウソウ(吉祥草) 長ければ良いというものではありませんが・・・ 2005年10月19日に開設してから17年がたちました。 開設日数6210日、記入率98.4% アクセス数5424635
2022-10-03 1年ぶりの金時山です。 去年は公時神社から登りましたが、今回は乙女峠から 去年泊った宿は、箱根でありながら温泉は露天風呂と有料貸切風呂だけで内湯は地下水だったので 箱根で温泉で
2022-10-02 この日は2週続けての東海遠征、 今回は午前中で切り上げてUターン、小田原で途中下車して 小田原から箱根路へ 翌日は金時山へ登ります。 少しだけ時間があったので駅直結の「ミナカ小
2022-10-03 ホテルの早朝散歩 広い庭にあるエゴノキの実を食べに来たヤマガラ ピントが合わなくてボケボケですが エゴノキの実をとるヤマガラ(山雀) ヤマガラはエゴノキの種が大好物だそうです
イヌセンブリ(犬千振) センブリほど薬効がないとのいわれが由来
2022-10-17 きょうは三浦半島へ お昼ご飯は三崎港でマグロ丼 三崎港まで足を伸ばしてお昼ご飯
2022-10-16 今日は3ヶ月ぶりに房総の生物観察会に参加してきました。 毎回、雨で中止になっていて 今回も前日までは雨マークも付いていたのがだんだんよくなって 朝にはきれいな青空もみえました。 こ
2022-09-26 前日の25日は豊橋市内で花探し、豊橋駅前のビジネスホテルに宿泊して この日は、Facebook友さんにお願いして東三河の花たちを案内していただきました。 豊橋も東三河に入るようですが、
2022-09-26 前日の25日は豊橋市内で花探し、豊橋駅前のビジネスホテルに宿泊して この日は、Facebook友さんにお願いして東三河の花たちを案内していただきました。 豊橋も東三河に入るようですが、
東海遠征 東三河で出会った花3 エビスグサ エンシュウハグマ オトコオミナエシ ケヤマウコギ
2022-09-26 前日の25日は豊橋市内で花探し、豊橋駅前のビジネスホテルに宿泊して この日は、Facebook友さんにお願いして東三河の花たちを案内していただきました。 豊橋も東三河に入るようですが、
2022-09-26 前日の25日は豊橋市内で花探し、豊橋駅前のビジネスホテルに宿泊して この日は、Facebook友さんにお願いして東三河の花たちを案内していただきました。 豊橋も東三河に入るようですが、今
2022-09-26 前日の25日は豊橋市内で花探し、豊橋駅前のビジネスホテルに宿泊して この日は、Facebook友さんにお願いして東三河の花たちを案内していただきました。 豊橋も東三河に入るようですが、今
2022-10-13 今日は雨予報でどこへも出かけられず・・ では、ちょっと買い物へ 帰りにそろそろかなと寄り道してみましたが もう一息でした。 でも天気がよかったら、もっと開いていたかも スマホ撮影
ミドリクロヤツシロラン クロヤツシロランの変種 茎、花ともに緑色 今年は残念ながら花が終わっていました。 こちらは去年、知り合いが撮った画像です 来年こそはぜひ出会いたいと
クロヤツシロラン(黒八代蘭) 今年2度目の出会いです。
ヒスイアキザキヤツシロラン(翡翠秋咲八代蘭) 図鑑には、茎の色も緑色をしていますが、こちらは茎の色までは緑色ではありません
日本の野生蘭は西洋の蘭のように華やかさがありません。 特にこの種の蘭は これでも蘭?これでも花? でも味わいがあります。 アキザキヤツシロラン(秋咲八代蘭) 葉緑素をもたない菌従属栄養植物
消えた! 初見のお花でしたが・・・
ムラサキセンブリ【紫千振) 環境省準絶滅危惧種(NT) 3年ぶりの出会いです。
8月以来2ヶ月ぶりの高尾です。 昨日の遠征は午後3時ごろから予報どおりの雨、 今日は、昨夜の天気予報では曇りのち晴れのはず、 テンクラもAランクのはずだったのに雨に降られました。 3時近くなって晴れ間
今日の遠征は海無し県 お昼ごはんにお刺身定食注文したら お造りのアジ、口がパクパク動いてた Facebookには動画がUPできたのに ブログは動画はUPできないようです。 プリプリコリコリ、弾力があって美味しかっ
2022-09-25 ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)♀ イチモンジセセリ(一文字挵) キンモンガ(金紋蛾) 蝶々ではありませんが、カマキリが
2022-09-25 オオゴムタケ(大護謨茸) 初見です これがキノコ?直径5センチほど チャワンタケの仲間で最大の大きさだそうです。それも食用だそうで中はゼラチン質でコンニャクみたいな弾力があ
キハギ(木萩) キハギ ウメモドキ(梅擬) ウメモドキ イソノキ(磯の木) イソノキ サワフタギ(沢蓋木)? センリョウ(千両) この地は自生しています
2022-10-02 フランス料理フルコース 一人で食べるものではないですね・・ 間が持ちませ〜ん 1時間半 完食です。 お腹いっぱいになるものですね。
2022-10-03 富士山に雲がかかってきました
2022-10-02 図らずも金曜日のテレビで放送していた場所に来ちゃいました
2022-09-25 カリガネソウ(雁草・雁金草) タニジャコウソウ(谷麝香草) タニジャコウソウ タニジャコウソウ ツリフネソウ(釣舟草) ツリフネソウ ツル
2022-09-25 イワショウブ(岩菖蒲) イワショウブ イワショウブ サワシロギク(沢白菊) サワシロギク サワシロギク ムカゴニンジン(零余子人参)
9月下旬の東海遠征 改めてシラタマホシクサのUPです。 初めて出会ったのは16年前、「花の百名山」の文庫本を読んで シラタマホシクサってどんな花だろう かわいいらしいお花に感激したことを覚えています。
何年ぶりだろう うれしい出会いでした。 たぶん10数年ぐらい前に丹沢山地で出会って以来 もう出会うこともないだろうなと思っていたイワシャジン Facebook友さんがアップしていて 何度も登っている山なのに出
2022-09-30 仕事の帰り道、甘い香りがしてきたのでマンションのエントランスの奥をのぞいたら、 キンモクセイではなく、大きな木のギンモクセイでした。 というか、ギンモクセイはもっと真っ白のよう
アキザキヤツシロラン(秋咲八代蘭) 葉緑素を持たない菌従属栄養植物
クロヤツシロラン(黒八代蘭) 葉緑素を持たない菌従属栄養植物
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キイロスッポンタケ スッポンタケ科 日本中の林内の苔むした腐った倒木に生育。 傘の頭部にグレバという悪臭がする粘液が付着していて 粘液に胞子が混じっていて悪臭で虫を呼び寄せて虫に胞子を運ばせる。
オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草)/ 別名 ノヤマトンボ ラン科ツレサギソウ属 トンボソウに似て葉が大きいことからが由来 本州、四国、九州の日当たりのよい林内に生育。
ヤマビル地獄 噂はきいていたけれど これほどまでに酷いとは 歩いていても足元にウジャウジャ ヤマビルファイター、塩水スプレー、虫除けスプレーを駆使してなんとか難を逃れたけれど とってもとってもい
ノカンゾウ(野萱草) ツルボラン科ワスレグサ属 旧ユリ科→ススキノキ科→ 本州から沖縄までの田の畔などのやや湿ったところに生育 ヤブカンゾウよりも一回り小さく花弁は一重 ヤブカンゾウ(藪萱草)
サガミラン(相模蘭) ラン科シュンラン属 環境省環境省絶滅危惧ⅠB類(EN) 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物 全部で6株 別
俺たちひょうきん族 ウマノスズクサ(馬の鈴草) ウマノスズクサ科ウマノスズクサ属 東北南部以西、四国、九州の日当たりのよい川の土手や畑、林縁に生育するつる性の植物。 ジャコウアゲハの幼虫の食草
俺たちひょうきん族 ウマノスズクサ(馬の鈴草) ウマノスズクサ科ウマノスズクサ属 東北南部以西、四国、九州の日当たりのよい川の土手や畑、林縁に生育するつる性の植物。 ジャコウアゲハの幼虫の食草
ササバギンラン(笹葉銀蘭) ラン科キンラン属
タシロラン(田代蘭) ラン科トラキチラン属 環境省準絶滅危惧種(NT) 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物 植物学者田代善太郎によって発見されたことからが由来 トラキチラン(虎吉蘭)神山虎吉が発
涼しそうに見えるけど 暑かった!
カナビキソウ(鉄引草 金挽草 鐡引草) ビャクダン科カナビキソウ属 しっかり葉っぱもあるのに半寄生直物
カキラン(柿蘭) ラン科カキラン属 花の色が柿の実の色に似ているからが名前の由来です。 日本全土の山地の日当たりのよい湿地、沢沿いなどの湿り気のある場所に生育。 開発、盗掘、森林伐採などによる湿地の乾
オオカモメヅル(大鴎蔓) キョウチクトウ科(旧ガガイモ科)カモメヅル属 北海道~九州の山地の林縁に生育する。 花は小さいのに大とつくのは、葉の大きさからで コバノカモメヅルよりも葉が大きい。 花が終わ
この時期には探してしまいます コバノカモメヅル(小葉の鴎蔓) キョウチクトウ科(旧ガガイモ科)カモメヅル属 関東地方~近畿地方の山野の草原や湿地に生育。
自然の不思議なマクロの世界 この魅力にハマってしまうそうですが・・・ 教えていただいたかたもハマってしまったそうで 「変形菌」の図鑑を見せてくれました。 たしかにきれい~ 朝ドラの「らんまん」に出
今年のお花探しは早すぎか遅すぎ ムヨウラン(無葉蘭) ラン科ムヨウラン属 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物
久しぶりに出会えました 本当は透き通る花弁がみたかったんだけど・・ 晴れて最高な山歩きだったのに贅沢な悩みです(苦笑) サンカヨウ(山荷葉) メギ科サンカヨウ属 本州中部以北から北海道と大山の深山の
山の会 美ヶ原高原のんびりハイキング 今回は、上田市出身の副会長の知人と一緒に、新幹線上田駅から車で美ヶ原高原へ 下界は30度超えのうだる暑さですが、標高2000mは流石に爽やかな風が心地よく吹き渡り、放
釣り女子孫からLINEが届きました。 今日、孫は茨城・鹿嶋沖へ真鯛釣りに ばあは山の会で美ヶ原高原へ 4キロの大物でピタリ賞🏆Get❣️ 12位 釣り女子では1位のようです🥰
去年出会った場所へ行ってみたら影も形もなくて・・・ 菌従属栄養植物だから毎年同じところに出るとは限らない・・ それはわかっていたけれど・・・ かなりショック・・ ・ ・ 日を改めて 確かに今まで出
いつも出遅れて終わりかけの花ばかりを見ていましたが 今年は旬のお花に出会えました。 ショウキラン(鍾馗蘭) 葉緑素を持たず光合成をしないで、菌根を作り菌類と共生して栄養を得ている菌従属栄養植物。 北
もう終わっていると思っていましたが なんとか咲き残っていました。 ホシザキユキノシタ(星咲雪ノ下) 茨城県筑波山で発見されたユキノシタの変種または品種 筑波山のみで生育しているのでつくば市の花、つ
7月6日 今回は、福島県へ日帰り遠征 強風というより飛ばされそうな爆風吹き荒れる山頂へなんとかたどり着くことができました。 一切経山山頂(標高1949m) 立っているのがやっと・・ 山頂直下の
ムカゴサイシン(零余子細辛) 環境省絶滅危惧IB類(EN) 関東地方北部の本州、伊豆諸島、四国、九州の杉林、常緑広葉樹林の林床に自生。 花の時期には葉はなく、結実して種を飛ばすころに葉がでる。 地下の小さ
残念ながら今年はまともに出会えませんでした。 オニノヤガラ(鬼の矢柄)オニノヤガラ属 葉緑素を持たず、光合成をしない菌従属栄養植物 北海道、本州、四国、九州の山地の樹林や湿地に自生 まっすぐに伸びた
ナヨテンマ(弱天麻)オニノヤガラ属 環境省絶滅危惧IB類(EN) 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物 本州の千葉県、静岡県、伊豆諸島、広島県、四国、九州(神奈川県でも確認されている)の 温暖帯の常
マヤラン(摩耶蘭) 兵庫県神戸市の摩耶山で発見されたことによる 関東南部以西から九州の常緑広葉樹林に生育 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物ですが、花茎は葉緑素を持っていて緑色 夏と秋2回花を
コマドリ(駒鳥) ヒンカラカラ~ 馬のいななきに似ているからが名前の由来 声は聞けども姿は見えず ミソサザイにおとらず、森の中に響き渡る声 ピンボケブレブレだけど 初見初撮り! やっと撮ること
ミソサザイ(鷦鷯) 小さな体でとんでもない大きな声 どこにいるのか探しても見つからない と思ったら 意外なところにいてくれた
ウグイス(鶯) 今年何度か撮っているけど、 今回が一番近かったかな
朝起きたら大雨! 天気予報は12時から☂️のはずでした。 雨を予想して昨日のうちに歩いたので、今日の予定は特になく朝食が終わったら、そのまま帰ろうかなと考えていました。晴れていれば明神から梓川の右岸を歩い
昨夜の夜行バスで上高地へ 朝5時過ぎ大正池バス停に着いた時はどしゃぶり、天気予報は6時には曇りから晴れ 小降りになるのを待って6時前から歩き出したら雨が上がりました。河童橋に着いたら穂高連峰は雲の中、明
ヒメムヨウランラン(姫無葉蘭) 環境省絶滅危惧 ll類(VU) 葉緑素を持たず、光合成をしない菌従属栄養植物 針葉樹林下に生育 最近マクロレンズが重くて持ち歩かないので、余りに小さくてひとつひとつの花を撮
ムヨウラン(無葉蘭) 葉緑素を持たず、光合成をしないでベニタケ属やチチタケ属のキノコに寄生する菌従属栄養植物 岩手県以南の本州、四国、九州、伊豆諸島の暖温帯から亜熱帯の落葉広葉樹林、アカマツ林、常緑広
モリアオガエル(森青蛙)の卵塊 房総半島の池に産卵されていた卵塊 この地は千葉県の天然記念物に指定されています。 周囲を金網で囲ってある池の周りのあちらこちらに数えきれないほどの卵塊がありました
久しぶりに出会いました。 ミヤマハンショウヅル(深山半鐘蔓) 北海道~関東、中部地方の亜高山帯~高山帯に生育する落葉つる性の植物。 花びらに見えるのは萼片
オオカモメヅル(大鴎蔓) キョウチクトウ科(旧ガガイモ科)のつる性で草や木の枝に巻き付いて伸びる。 北海道、本州、四国、九州の山地の林縁や林内に生育する。 昨日UPしたコバノカモメヅルよりも花
コバノカモメヅル(小葉の鴎蔓) 本州の関東地方、中部地方、近畿地方の山野の草原や湿地に生育する。 つる性で草などに巻き付いて星形の花をつける、 キョウチクトウ科(旧ガガイモ科)特有の実(袋果)をつけ
オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草)