キイロスッポンタケ スッポンタケ科 日本中の林内の苔むした腐った倒木に生育。 傘の頭部にグレバという悪臭がする粘液が付着していて 粘液に胞子が混じっていて悪臭で虫を呼び寄せて虫に胞子を運ばせる。
渡良瀬遊水地で出会った蝶々たち ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)オス ツマグロヒョウモン オス メス 翅が傷んでいます 裏翅 モンキチョウ(紋黄蝶) コムラサキ
珍しい鳥は見られませんでしたが、渡良瀬遊水地の野鳥たち トビ(鳶) ダイサギ(大鷺)? カルガモ(軽鴨)船隊 カワウ(川鵜)
2022-09-22 親不孝ばかりしていたhimekyonの唯一の親孝行?(亡くなってからでは遅い!)は 両親の墓参り とはいえ、電車乗り継ぎ3時間、駅から歩いて10分の往復ではと寄り道をしているけど、 ど
フジバカマ(藤袴) フジバカマ フジバカマ クマツヅラ クマツヅラ クマツヅラ イヌゴマ(犬胡麻) イヌゴマ エゾミソハギ(蝦夷禊萩) ホソバヒメ
2022-09-22 歩いていたら、走ってきた軽トラのおじさまに声を掛けられました。 カメラ持ってどこへ行くんかい?ノボリの通りに10分ぐらい歩くとヒガンバナが一面に咲いているよ。 ボランティアやっ
2022-09-22 渡良瀬遊水地にはワタラセツリフネソウが生育しています。 長い間、一般的なツリフネソウと同じ扱いをしていましたが ツリフネソウとは別種とわかってワタラセツリフネソウとなっています
両親の墓参りの寄り道 渡良瀬遊水地 道の駅かぞわたらせ 三県境
2022-09-22 両親のお墓参り 電車を乗り継いで3時間、駅から歩いて10分のところにあります。 この往復ではもったいない、ということでどこか寄り道しています。 一番多いのが渡良瀬遊水地、コロナ
2022-09-22 渡良瀬遊水地には何種類ものタデの花が咲いていました。 サクラタデ(桜蓼) サクラタデ シロバナサクラタデ(白花桜蓼) シロバナサクラタデ
2022-09-29 ツユクサって夏のイメージがありましたが、 図鑑には6月から9月が花期 まだまだ元気に咲いていました。 ツユクサ(露草) ウスイロツユクサ(薄色露草) ツユ
2022-09-29 街を歩いていたら 甘い香りがただよってきました。 暑い暑いと言っていても、植物は秋を感じ取っているんですね スマホから
2022-09-05 花友さんと出かけた房総ですが収穫はなし 少しだけお花が・・・ ノカンゾウ(野萱草) ヤブカンゾウはよく見るけど、意外とノカンゾウにはお目にかかれていませんでした
2022-09-01 9月初めに出かけた富士山麓 載せそびれて今頃のUPです。 この不思議な花はなに? ホドイモ(塊芋) ほんとに不思議な形です ホドイモ ホドイモ ホ
2022-09-01 9月初めに出かけた富士山麓 載せそびれて今頃のUPです。 実の季節になっていた木 ウワミズザクラ(上溝桜)の実 クマヤナギ(熊柳)の花 花と実が両方みられました
2022-09-01 カラスアゲハ(烏揚羽) カラスアゲハ カラスアゲハ カラスアゲハ ツバメシジミ(燕小灰蝶) ヒメシロチョウ(姫白蝶) 食草はツルフジ
2022-09-01 9月初めに出かけた富士山麓 載せそびれて今頃のUPです。 ナベナ(鍋菜) ナベナ シロバナナベナ(白花鍋菜) 終盤でしたがなんとか咲いていました。
2022-09-01 お出かけが続くと載せそびれがふえてしまます。 季節外れになってしまいますが、順を追って載せたいと思います。 9月初めに出かけた富士山麓で出会った花たちです。 キセワタ(着せ
2022-09-25 シラタマホシクサ 何年ぶりかな〜
2022-09-26 霞んだ雲の中からわずかに頭だけ
彼岸花とはよくいったものです。 年のよって気温の差があるものの、毎年ほぼお彼岸のころには咲いているヒガンバナです。 両親のお墓参りによく寄り道する渡良瀬遊水地ですが 一昨年の9月以来、久しぶりです。
不思議な実をつけるゴキヅル久しぶりの出会いです ゴキヅル(合器蔓) 実が割れる形が蓋つきのお椀(合器)に似ているのからが由来 割れた実の中には2つの種が
載せそびれていた8月~9月に出かけた富士山麓の花たちです フジアザミ(富士薊) フジアザミ トネアザミ(利根薊)/タイアザミ(大薊) ヤマホタルブクロ(山蛍袋) ヤブマメ(
2022-09-11 秋田駒ケ岳で出会った花たち 期待していなかった花が咲き残りがあってうれしい出会いでした。 咲き残りのコマクサ(駒草) コマクサ エゾオヤマリンドウ(蝦夷御山竜
2022-09-11 超お得切符 Web限定「大人の休日パス東日本」を利用して 青森・八甲田山を登り、最終日は秋田駒ケ岳に登ります。 八甲田山は初めてだったのでガイドさんを依頼しましたが、 秋田駒ケ岳
2022-09-10 青森・八甲田山登山後、青森を後にして もう一座登る秋田・田沢湖へ移動です。 新幹線新青森駅-盛岡駅-田沢湖駅 青森駅から奥羽本線秋田経由だと1時間ほど時間がかかるようでやは
京都に住む去年結婚した初孫の◯来ちゃんと 弟の金沢で大学生活を送っている◯ょう君連盟で お花が届きました🌼 ありがとう🤗
2022-09-09 八甲田ロープウェー山頂駅から酸ヶ湯温泉への縦走 無事に下山してこの日は酸ヶ湯温泉に泊まります。 八甲田山主峰・八甲田大岳(標高1585m) 国民保養温泉地第1号に認定
2022-09-09 12年目にしてやっと登れた八甲田山 8月のお花の時期に登りたかったのに、7月末にけがをしてしまい 一番良い時期を逸してしまいましたが それでも天候に恵まれて素晴らしい山行に
2022-09-09 八甲田山は快晴! 2010年7月は予定たてて直前に有毒ガス発生で女子中学生が死亡のため入山禁止 2011年は冬の八甲田をスノーシューでと現地へ行ったら当日強風でロープウェー運休
4種類のシュスランを見に行ったけど 残念ながら3種類だけ 時期も少し早かったみたい オオシマシュスラン(大島繻子蘭) オオシマシュスラン オオシマシュスラン シュスラン(繻子蘭)
2022-09-09 どこへ行ってもお花を探してしまう 朝起きて朝食前にホテルの近くを散策 紅葉の時期にはまだ早いけど、やっぱりウルシ類は紅葉が早いです。 ウルシ(漆) ウルシ ス
2022-09-08 8月に登りたいなと思っていた八甲田山 7月末にベットから落ちて肋骨にヒビが入り、あきらめていましたが JRを利用していて、目に留った「Web限定大人の休日パス東日本」 痛みも消え
2022-09-08 JR大人の休日倶楽部会員Web限定・大人の休日バスで東北山旅へ出発 東京駅8時40分発の列車に乗り込みます 当初の予定は6時32分発で八戸下車、 バスに乗り換えて奥入瀬渓
最終日、田沢湖駅から「こまち」東京行きに乗れたのに、 仙台から東京までは既に予約済み・・ 仙台駅から「やまびこ」に乗り継ぎ、 これも残り数席のみでなんとか乗れました😩 田沢湖駅ではお弁当
2022-09-10 宿のスタッフさんが、秋田駒ケ岳の上から満月が出ますよ 外へ出てみるとすでに山頂の上から満月が上がっていました。 手持ちで撮ってみました。 手持ちで撮れなくてガード
2022-08-25 久しぶりに花友Hさんと出かけた花散歩 ママコナ(飯子菜) ママコナ ママコナ ママコナ ママコナ ママコナの白花がありました ママコナの
2022-08-25 久しぶりに花友Hさんと訪れた八ヶ岳南麓 ツバメシジミ(燕小灰蝶) ジャノメチョウ(蛇の目蝶) ミスジチョウ(三筋蝶・三条蝶) ヒョウモンチョウ(豹紋蝶)の
2022-08-25 久しぶりに花友さんと花散歩 ホソバトリカブト(細葉鳥兜) ホソバトリカブト アズマレイジンソウ(東伶人草) アズマレイジンソウ ツリガネニンジン(
のっけ丼発祥の地らしいです 5枚券と10枚券 宿の夜ご飯があるのでほどほどに、5枚券1100円を購入 ご飯1枚、赤えび1枚、するめいか1枚、大間の赤身マグロ3切れで2枚
三度目の正直で山頂に立てました。 快晴~ 北海道まで見えました。 2010年6月、有毒ガス発生で山菜採りの女子中学生死亡で入山禁止(7月には解除) 2011年1月、ロープウェーが強風で運休
千人風呂に入りました とは言っても女性専用タイムにですが・・ 2011年1月に訪れた時は、冬は湯気が立って見えないから大丈夫ですよと言われて 思い切って混浴の時間帯に入ったら、ほんとぼんやり人がいるなとい
山歩きで山野草探し
3度目の秋田駒ケ岳山頂です
ミヤマモジズリ(深山文字摺)
日本の野生蘭 ホソバノキソチドリ イチヨウラン キンセイラン
7月の載せそびれです ホソバノキソチドリ(細葉木曽千鳥) イチヨウラン(一葉蘭) キンセイラン(金精蘭) 環境省絶滅危惧II類(VU) 5年前に東北で蕾
7月の載せそびれです ヒメムヨウラン(姫無葉蘭) 環境省絶滅危惧II類(VU) 葉緑素を持たない菌従属栄養植物
7月の載せそびれです シテンクモキリ(紫点雲切) クモキリソウの花は薄緑色をしていますが シテンクモキリは、唇弁と芯柱以外の花被片が淡紫色をしています。
7月初めに出会った載せそびれです フガクスズムシソウ(富岳鈴虫草) 環境省絶滅危惧II類((VU) 主に苔むしたブナの樹上に着生しています
コアツモリソウにしっかりと実がついていました 子孫をたくさん増やして、また来年もかわいいお花を咲かせてね どうか悪い輩に盗られませんように コアツモリソウ(小敦盛草)
今更ですが、7月に出会ったコハクラン コハクラン(琥珀蘭) 環境省絶滅危惧IA類(CR)
7月の載せそびれです コフタバラン(小双葉蘭 小二葉蘭)
7月の載せそびれです ハコネラン(箱根蘭) 環境省絶滅危惧II類
7月の載せそびれです ミスズラン(三焉蘭) 環境省絶滅危惧IA類(CR)
ハクウンラン(白雲蘭)
コフタバラン(小双葉蘭・小二葉蘭) ピンボケですが・・・
2022-08-22 夏の房総。 一度は目覚ましで起きたのに二度寝をしてしまいました。 少ないバス便だけど でもこの日を逃したら・・ この時期に咲く花を求めて ホンゴウソウ(本郷草) 環境省絶
久しぶりの花友さんとの花探し 膝を悪くして山歩きができなくなっていた花友さん、 himekyonと同じヒアルロン酸の注射をしてからだいぶ良くなってきたとのことで、 ご一緒させていただきました。 この地はバス便
タカネフタバラン(高嶺二葉蘭・高嶺双葉蘭) 終盤でしたが、何とか間に合いました。 別の場所では、花が終わって実になっていました。
アオフタバラン(青二葉蘭・青双葉蘭) 少し時期が遅かったようですが花を見ることができました。
2022-09-01 久しぶりの出会いです 先日、この花に会いに行くはずが、当日急遽変更して富士山五合目お中道を歩いてきました。 でもやっぱりこの花に逢いたい、今日が最後のチャンスかな~ Facebookを
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キイロスッポンタケ スッポンタケ科 日本中の林内の苔むした腐った倒木に生育。 傘の頭部にグレバという悪臭がする粘液が付着していて 粘液に胞子が混じっていて悪臭で虫を呼び寄せて虫に胞子を運ばせる。
オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草)/ 別名 ノヤマトンボ ラン科ツレサギソウ属 トンボソウに似て葉が大きいことからが由来 本州、四国、九州の日当たりのよい林内に生育。
ヤマビル地獄 噂はきいていたけれど これほどまでに酷いとは 歩いていても足元にウジャウジャ ヤマビルファイター、塩水スプレー、虫除けスプレーを駆使してなんとか難を逃れたけれど とってもとってもい
ノカンゾウ(野萱草) ツルボラン科ワスレグサ属 旧ユリ科→ススキノキ科→ 本州から沖縄までの田の畔などのやや湿ったところに生育 ヤブカンゾウよりも一回り小さく花弁は一重 ヤブカンゾウ(藪萱草)
サガミラン(相模蘭) ラン科シュンラン属 環境省環境省絶滅危惧ⅠB類(EN) 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物 全部で6株 別
俺たちひょうきん族 ウマノスズクサ(馬の鈴草) ウマノスズクサ科ウマノスズクサ属 東北南部以西、四国、九州の日当たりのよい川の土手や畑、林縁に生育するつる性の植物。 ジャコウアゲハの幼虫の食草
俺たちひょうきん族 ウマノスズクサ(馬の鈴草) ウマノスズクサ科ウマノスズクサ属 東北南部以西、四国、九州の日当たりのよい川の土手や畑、林縁に生育するつる性の植物。 ジャコウアゲハの幼虫の食草
ササバギンラン(笹葉銀蘭) ラン科キンラン属
タシロラン(田代蘭) ラン科トラキチラン属 環境省準絶滅危惧種(NT) 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物 植物学者田代善太郎によって発見されたことからが由来 トラキチラン(虎吉蘭)神山虎吉が発
涼しそうに見えるけど 暑かった!
カナビキソウ(鉄引草 金挽草 鐡引草) ビャクダン科カナビキソウ属 しっかり葉っぱもあるのに半寄生直物
カキラン(柿蘭) ラン科カキラン属 花の色が柿の実の色に似ているからが名前の由来です。 日本全土の山地の日当たりのよい湿地、沢沿いなどの湿り気のある場所に生育。 開発、盗掘、森林伐採などによる湿地の乾
オオカモメヅル(大鴎蔓) キョウチクトウ科(旧ガガイモ科)カモメヅル属 北海道~九州の山地の林縁に生育する。 花は小さいのに大とつくのは、葉の大きさからで コバノカモメヅルよりも葉が大きい。 花が終わ
この時期には探してしまいます コバノカモメヅル(小葉の鴎蔓) キョウチクトウ科(旧ガガイモ科)カモメヅル属 関東地方~近畿地方の山野の草原や湿地に生育。
自然の不思議なマクロの世界 この魅力にハマってしまうそうですが・・・ 教えていただいたかたもハマってしまったそうで 「変形菌」の図鑑を見せてくれました。 たしかにきれい~ 朝ドラの「らんまん」に出
今年のお花探しは早すぎか遅すぎ ムヨウラン(無葉蘭) ラン科ムヨウラン属 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物
久しぶりに出会えました 本当は透き通る花弁がみたかったんだけど・・ 晴れて最高な山歩きだったのに贅沢な悩みです(苦笑) サンカヨウ(山荷葉) メギ科サンカヨウ属 本州中部以北から北海道と大山の深山の
山の会 美ヶ原高原のんびりハイキング 今回は、上田市出身の副会長の知人と一緒に、新幹線上田駅から車で美ヶ原高原へ 下界は30度超えのうだる暑さですが、標高2000mは流石に爽やかな風が心地よく吹き渡り、放
釣り女子孫からLINEが届きました。 今日、孫は茨城・鹿嶋沖へ真鯛釣りに ばあは山の会で美ヶ原高原へ 4キロの大物でピタリ賞🏆Get❣️ 12位 釣り女子では1位のようです🥰
もう終わっていると思っていましたが なんとか咲き残っていました。 ホシザキユキノシタ(星咲雪ノ下) 茨城県筑波山で発見されたユキノシタの変種または品種 筑波山のみで生育しているのでつくば市の花、つ
7月6日 今回は、福島県へ日帰り遠征 強風というより飛ばされそうな爆風吹き荒れる山頂へなんとかたどり着くことができました。 一切経山山頂(標高1949m) 立っているのがやっと・・ 山頂直下の
ムカゴサイシン(零余子細辛) 環境省絶滅危惧IB類(EN) 関東地方北部の本州、伊豆諸島、四国、九州の杉林、常緑広葉樹林の林床に自生。 花の時期には葉はなく、結実して種を飛ばすころに葉がでる。 地下の小さ
残念ながら今年はまともに出会えませんでした。 オニノヤガラ(鬼の矢柄)オニノヤガラ属 葉緑素を持たず、光合成をしない菌従属栄養植物 北海道、本州、四国、九州の山地の樹林や湿地に自生 まっすぐに伸びた
ナヨテンマ(弱天麻)オニノヤガラ属 環境省絶滅危惧IB類(EN) 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物 本州の千葉県、静岡県、伊豆諸島、広島県、四国、九州(神奈川県でも確認されている)の 温暖帯の常
マヤラン(摩耶蘭) 兵庫県神戸市の摩耶山で発見されたことによる 関東南部以西から九州の常緑広葉樹林に生育 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物ですが、花茎は葉緑素を持っていて緑色 夏と秋2回花を
コマドリ(駒鳥) ヒンカラカラ~ 馬のいななきに似ているからが名前の由来 声は聞けども姿は見えず ミソサザイにおとらず、森の中に響き渡る声 ピンボケブレブレだけど 初見初撮り! やっと撮ること
ミソサザイ(鷦鷯) 小さな体でとんでもない大きな声 どこにいるのか探しても見つからない と思ったら 意外なところにいてくれた
ウグイス(鶯) 今年何度か撮っているけど、 今回が一番近かったかな
朝起きたら大雨! 天気予報は12時から☂️のはずでした。 雨を予想して昨日のうちに歩いたので、今日の予定は特になく朝食が終わったら、そのまま帰ろうかなと考えていました。晴れていれば明神から梓川の右岸を歩い
昨夜の夜行バスで上高地へ 朝5時過ぎ大正池バス停に着いた時はどしゃぶり、天気予報は6時には曇りから晴れ 小降りになるのを待って6時前から歩き出したら雨が上がりました。河童橋に着いたら穂高連峰は雲の中、明
ヒメムヨウランラン(姫無葉蘭) 環境省絶滅危惧 ll類(VU) 葉緑素を持たず、光合成をしない菌従属栄養植物 針葉樹林下に生育 最近マクロレンズが重くて持ち歩かないので、余りに小さくてひとつひとつの花を撮
ムヨウラン(無葉蘭) 葉緑素を持たず、光合成をしないでベニタケ属やチチタケ属のキノコに寄生する菌従属栄養植物 岩手県以南の本州、四国、九州、伊豆諸島の暖温帯から亜熱帯の落葉広葉樹林、アカマツ林、常緑広
モリアオガエル(森青蛙)の卵塊 房総半島の池に産卵されていた卵塊 この地は千葉県の天然記念物に指定されています。 周囲を金網で囲ってある池の周りのあちらこちらに数えきれないほどの卵塊がありました
久しぶりに出会いました。 ミヤマハンショウヅル(深山半鐘蔓) 北海道~関東、中部地方の亜高山帯~高山帯に生育する落葉つる性の植物。 花びらに見えるのは萼片
オオカモメヅル(大鴎蔓) キョウチクトウ科(旧ガガイモ科)のつる性で草や木の枝に巻き付いて伸びる。 北海道、本州、四国、九州の山地の林縁や林内に生育する。 昨日UPしたコバノカモメヅルよりも花
コバノカモメヅル(小葉の鴎蔓) 本州の関東地方、中部地方、近畿地方の山野の草原や湿地に生育する。 つる性で草などに巻き付いて星形の花をつける、 キョウチクトウ科(旧ガガイモ科)特有の実(袋果)をつけ
オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草)
今回は 標高219mの鷹取山、歩行時間4時間10分という、これは小さなピークをいくつも越える丘陵尾根歩きかと思いきや・・ 最初の鷹取山はきつい40分の直登を登り切って鷹取神社に辿り着き、神社の修理に来ていた方
久しぶりにスズランの花の季節に出かけた入笠山 スズランのほかにもたくさんのお花が咲いていましたが オサバグサは終盤で咲き残りが少しだけ ツバメオモトは1株だけ咲き残りがありました。 オサバグサ