キイロスッポンタケ スッポンタケ科 日本中の林内の苔むした腐った倒木に生育。 傘の頭部にグレバという悪臭がする粘液が付着していて 粘液に胞子が混じっていて悪臭で虫を呼び寄せて虫に胞子を運ばせる。
訪れるのが遅すぎました ミヤマフタバラン(深山双葉蘭 深山二葉蘭) 咲残りがありました キソチドリ(木曾千鳥) 終わっていました アオスズラン(青鈴蘭) 咲き終わりで
2022-08-29 前日、富士山駅前のビジネスホテルに泊まって 当日になって急遽予定を変更して富士山五合目お中道 夏も終わり、花の時期は終わっていましたが 咲残りがありました。 ムラサキモメン
2022-08-29 前日、富士山駅前のビジネスホテルに宿泊 当初は別の場所へ行こうかなと思っていたのが、当日朝食後に 思い立って急遽変更することにしました。 最初から予定していれば早出できたのにち
ミヤマウズラよりも葉っぱも花も小さくかわいいヒメミヤマウズラ ヒメミヤマウズラ(姫深山鶉) 久しぶりに出会えて興奮ぎみ と思ったら、次から次とでてきて・・
富士山五合目にいます。ちなみに今回は登りません、下ります。
今日は富士山駅前のビジネスホテルにお泊まりです。 なんと「やまなしグリーンゾーン宿泊割り」とやらで、千葉県民も5000円割引+「やまなしグリーン宿泊割クーポン券」2000円分をいただきました。 夕食はホテ
夏の九十九里平野に咲く花2 シロバナサクラタデ ムカゴニンジン ヒメナミキ ヒメハッカ他
2022-08-21 シロバナサクラタデ(白花桜蓼) シロバナサクラタデ シロバナサクラタデ ヌマトラノオ(沼虎の尾) ヌマトラノオ ヒメシロネ(姫白根) ヒ
夏の九十九里平野に咲く花3 サネカズラ キカラスウリ オモダカ他
2022-08-21 タヌキマメ 咲いていた花1 咲いていた花2 サネカズラ(実葛)/別名 ビナンカズラ(美男葛)雄花 サネカズラ サネカズラ 雌花 サネカズラ ク
夏の九十九里平野に咲く花1 シロバナナガバノイシモチソウ ヒナノカンザシ アリノトウグサ他
2022-08-21 8月の初めにナガバノイシモチソウ自生地に遠征しましたが、 千葉にはシロバナナガバノイシモチソウが自生しています。 シロバナナガバノイシモチソウ(白花長葉の石持草)
2022-08-25 久しぶりに花友さんとお出かけ 終盤でしたがレンゲショウマに出会えました いつも使っているカメラと望遠レンズの調子が悪くて修理に出したので 久しぶりに別のカメラでマクロ撮影したら
2022-08-08 東海遠征の2日間 新幹線車窓からの富士山 1日目はナガバノイシモチソウ自生地 出会った花 午後から奥三河花探し 出会った花1 出会った花2 ホドイモ ハッ
東海遠征 奥三河に咲く花1 カリガネソウ サワギキョウ ガガイモ ムラサキミミカキグサ
2022-08-07 5年ぶりに出かけたナガバノイシモチソウ自生地 午後からFB友のMさんとお知り合いのFさんと奥三河を案内していただきました。 カリガネソウ(雁草) 久しぶりの出会いです。
これが花ですか? こんな不思議な花もあるんですよね 以前から出会いたかった花んなんです アメリカホドイモは何度か出会ってことはありますが、在来種のホドイモは初めてでした。 ホドイモ(塊芋)
2022-08-07 久しぶりに出会えました ハッチョウトンボ(八丁蜻蛉)♂雄 体長20mm前後で日本最少のトンボ ハッチョウトンボ ♀雌 ニホンアマガエル(日本雨蛙)
東海遠征 奥三河で出会った花2 センニンソウ ヒツジグサ ヒメシロネ コガンピ他
2022-08-07 5年ぶりに出かけたナガバノイシモチソウ自生地 午後からFB友のMさんとMさんのお知り合いFさんと 奥三河を案内していただきました。 奥三河の花1 ホドイモ ハッチ
東海遠征 夏の豊橋で出会った花1 コオニユリ サギソウ シラタマホシクサ他
2022-08-08 ナガバノイシモチソウに逢いたくて出かけた豊橋ですが 午後からFB友さんに奥三河を案内していただいて 翌日は市内のお花探しをしたいと思い豊橋駅前のビジネスホテルに泊まりました。
2022-08-08 5年ぶりにナガバノイシモチソウを見に行ったあと 午後からFB友Mさんとお知り合いのFさんと奥三河を案内していただいて 豊橋駅前のビジネスホテルに泊まり、豊橋市内の花探しをしまし
東海遠征 夏の豊橋で出会った花3 ホンゴウソウとヒナノシャクジョウ
2022-08-08 中部地方への遠征 1日目はナガバノイシモチソウ自生地 午後から奥三河散策 豊橋駅前のビジネスホテルに泊まって 豊橋市内で花探しをしました。 出会った花1 出会った花2
山歩きで山野草探し
9年ぶりに出会えたけど ちょっと遅すぎました ナツエビネ(夏海老根) 花茎の先が傷んでいます 全部咲かずに枯れてしまうのか? 咲き終わり・・・ 新しい花茎が出ているけど これ
なんとも愛らしいタヌキマメ それにしてもよく似てる~ タヌキマメ(狸豆) お昼から咲く花とはわかっているけど 11時すぎまで雨が降っていて、蕾が割れていなかったので 今日は開花し
ちょっと今年は遅いかな 千葉の九十九里平野は間も無く稲刈りです
2022-08-16 北海道ひとり旅最終日は午前中「知床原生林&絶壁絶景トレッキングツアー」に参加 朝食 おいしい食事を期待して最後の夜は民宿を予約したけど・・ ちょっと期待外れでした
2022-08-016 今回の北海道ひとり旅最終目的地の知床で出会った花は 特に珍しいというものではありませんでしたが、 図鑑を調べてもわからない花がありました。 イケマ(牛皮消・生馬) 今回
なんと不思議な形でしょう これでも蘭 色褪せていましたがなんとか間に合いました。 ツチアケビ(土木通)の実 ツチアケビの花 ⇐
2022-07-14 知床斜里駅に着きました。 知床斜里駅 ホテルからの斜里岳 百名山では「斜里岳、阿寒岳、羅臼岳」がツアーにあるので 縦走するのかと思っていましたが、独立峰だったんですね
北海道ひとり旅25 知床原生林&絶壁絶景トレッキング エゾシマリス
2022-07-16 北海道ひとり旅の最終日 午前中のツアーに参加して知床原生林を歩きました。 野生動物が多く生息している知床、特にヒグマ(羆)も多くいるようですが 幸いにヒグマに出会うことなく歩く
2022-07-16 いよいよ北海道最終日です 午後7時10分発の飛行機を予約しているので 午前中のツアーに参加します 知床自然センターがスタート ガイドさんと一緒でないと歩けない原生林エリア
2022-07-15 今回の7月10日からの北海道ひとり旅は、出発ぎりぎりで決まった旅でした。 去年から北海道の山に登りたいと思いながら、なかなか重い腰があがらず 大雪山登山日程が決まってから、10
2022-07-15 北海道の野生動物、エゾシカ、キタキツネは何度も出会っていますが 今回も出会いました。 エゾシカ(蝦夷鹿)の親子 今は子育ての時期なんですね こちらは耳にタグがついた子
2022-07-15 知床&斜里の1日観光ツアーが終わり 北海道最後の夜は料理に期待して 温泉民宿へ 温泉で疲れを癒したあと、 夕日スポット知床八景になっている「夕陽の丘」へ キャンプ場の奥にある
架線切れが復旧して、1時間40分遅れてようやく到着したけれど 帰りの列車も1時間10分遅れている、 遅れが解消しないみたい お墓にはツマグロヒョウモンが2頭 両親のお墓にはアマガエルが
もうとっくに着いているはずなのに! 今日は両親の墓参りの予定で家を出たのに 途中で終点駅の架線が切れて走行中の列車が全て走行不能になって、各駅て列車が停止しているという なんてこった😭
2022-07-15 北海道ひとり旅も残り少なくなりました。 2011年の冬の北海道ひとり旅では知床へは行けませんでしたので 今回は知床五湖へ行ってみたいと思いました。 ネットで検索していたら、日帰り
2022-07-14 13日は美瑛・富良野観光の後 特急で5時間、21時前に網走に着きました。 2011年の各駅停車ひとり旅で元旦を迎えた網走にまたもや来てしまいました。 網走駅 駅前のビジネス
5年ぶりに訪れたナガバノイシモチソウ自生地で出会った花は小さな花ばかり アリノトウグサ(蟻の塔草) 雄性期の花 両性花の花は自家受粉を避けるため、雄性先熟で先に雄蕊が熟して花粉をだし、
こんなに早く咲いているのを見たのは初めてかもしれません。 アケボノシュスラン(曙繻子蘭)
北海道ひとり旅18 小清水原生花園3 放牧馬と放牧牛と野鳥と蝶
2022-07-14 夏の北海道、海岸の植物が見たくて選んだ小清水原生花園 たくさんのお花たちに出会えました。 網走ウォーキング 北浜駅までサイクリング 小清水原生花園1 小清水原生花園2
2022-07-14 小清水原生花園の続きです 網走ウォーキング 原生花園駅から北浜駅へサイクリング 小清水原生花園1 ナミキソウ(浪来草) ナミキソウ ナミキソウ
2022-07-14 夏の北海道へ海岸に咲く花を見たくて 富良野から5時間かけて網走へ 列車の発車時間まで網走市内を歩き、 原生花園駅に着き、まずは隣の北浜駅までサイクリング 原生花園駅に戻ってか
北海道ひとり旅15 小清水原生花園1 北浜駅までサイクリング
2022-07-14 JR釧網本線北浜駅 2011年の元旦に訪れた思い出の駅です 今回は、隣の原生花園駅のレンタサイクルで片道5.3キロを往復しました。 11年前の思い出を少しだけ書いてみまし
北海道・小清水原生花園でやっと出会えたウンラン 千葉県にも自生するとのことで何度か探しに行ったことがありましたが 見つけることができませんでした。 ウンラン(海蘭) これも蘭ではありません 蘭の
ピンボケですが・・・ 終盤でした トンボソウ(蜻蛉草)
1年に3日間だけの一般公開、5年ぶりに行ってきました。 5年前、千葉県の九十九里平野でボランティアの会長をやっている豊橋出身の方から ナガバノイシモチソウに赤い花があり、観察会があるからぜひ見に行ってみて
久しぶりの出会いです 野に舞うサギ 自然ってなんと不思議な世界 なんのために・・ サギソウ(鷺草)
今日は東海地方へ遠征です。 実はちょうど1週間前の明け方に、ベットから落ちて肋骨にヒビが入るという、笑うに笑えないドジをやってしまいました😆 今は ほとんど痛みはなく、寝返りを打つときと
2022-07-13 午前中の美瑛観光ツアーの次は富良野へ この日は午後から富良野観光をしたあと旭川経由で網走へ移動します。 美瑛観光1 美瑛観光2 富良野線美瑛駅13時08分発ノロ
2022-07-13 2011年1月年末年始各駅停車でひとり旅以来の北海道 今回は誕生日登山がメインだったけどせっかくの北海道 ゆっくりと夏の北海道を楽しみたい 旭川駅前のビジネスホテルに2泊して大
2022-07-13 大雪山登山のあとは観光旅行です 旭川から美瑛に向かい観光協会の美遊バスに乗って観光 美遊バスで美瑛観光1 次に向かったのは四季彩の丘 美瑛は丘の街 広大な敷地に色とり
中断していた北海道ひとり旅旅行記の続きです。 観光旅行では何度か訪れていた北海道ですが、山登りとしては今回が初めてでした。 恒例になっている山で迎える誕生日 大雪山黒岳~旭岳を縦走したいと思いましたが
ノゴマ(野駒) 初見の野鳥です。 喉が赤いのが特徴です。 旭岳では、ギンザンマシコ狙いのおじ様たちが 大砲をずらっと並べていました。 ウグイス(鶯) ヒオドシチョウ(緋縅蝶)かな?
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キイロスッポンタケ スッポンタケ科 日本中の林内の苔むした腐った倒木に生育。 傘の頭部にグレバという悪臭がする粘液が付着していて 粘液に胞子が混じっていて悪臭で虫を呼び寄せて虫に胞子を運ばせる。
オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草)/ 別名 ノヤマトンボ ラン科ツレサギソウ属 トンボソウに似て葉が大きいことからが由来 本州、四国、九州の日当たりのよい林内に生育。
ヤマビル地獄 噂はきいていたけれど これほどまでに酷いとは 歩いていても足元にウジャウジャ ヤマビルファイター、塩水スプレー、虫除けスプレーを駆使してなんとか難を逃れたけれど とってもとってもい
ノカンゾウ(野萱草) ツルボラン科ワスレグサ属 旧ユリ科→ススキノキ科→ 本州から沖縄までの田の畔などのやや湿ったところに生育 ヤブカンゾウよりも一回り小さく花弁は一重 ヤブカンゾウ(藪萱草)
サガミラン(相模蘭) ラン科シュンラン属 環境省環境省絶滅危惧ⅠB類(EN) 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物 全部で6株 別
俺たちひょうきん族 ウマノスズクサ(馬の鈴草) ウマノスズクサ科ウマノスズクサ属 東北南部以西、四国、九州の日当たりのよい川の土手や畑、林縁に生育するつる性の植物。 ジャコウアゲハの幼虫の食草
俺たちひょうきん族 ウマノスズクサ(馬の鈴草) ウマノスズクサ科ウマノスズクサ属 東北南部以西、四国、九州の日当たりのよい川の土手や畑、林縁に生育するつる性の植物。 ジャコウアゲハの幼虫の食草
ササバギンラン(笹葉銀蘭) ラン科キンラン属
タシロラン(田代蘭) ラン科トラキチラン属 環境省準絶滅危惧種(NT) 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物 植物学者田代善太郎によって発見されたことからが由来 トラキチラン(虎吉蘭)神山虎吉が発
涼しそうに見えるけど 暑かった!
カナビキソウ(鉄引草 金挽草 鐡引草) ビャクダン科カナビキソウ属 しっかり葉っぱもあるのに半寄生直物
カキラン(柿蘭) ラン科カキラン属 花の色が柿の実の色に似ているからが名前の由来です。 日本全土の山地の日当たりのよい湿地、沢沿いなどの湿り気のある場所に生育。 開発、盗掘、森林伐採などによる湿地の乾
オオカモメヅル(大鴎蔓) キョウチクトウ科(旧ガガイモ科)カモメヅル属 北海道~九州の山地の林縁に生育する。 花は小さいのに大とつくのは、葉の大きさからで コバノカモメヅルよりも葉が大きい。 花が終わ
この時期には探してしまいます コバノカモメヅル(小葉の鴎蔓) キョウチクトウ科(旧ガガイモ科)カモメヅル属 関東地方~近畿地方の山野の草原や湿地に生育。
自然の不思議なマクロの世界 この魅力にハマってしまうそうですが・・・ 教えていただいたかたもハマってしまったそうで 「変形菌」の図鑑を見せてくれました。 たしかにきれい~ 朝ドラの「らんまん」に出
今年のお花探しは早すぎか遅すぎ ムヨウラン(無葉蘭) ラン科ムヨウラン属 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物
久しぶりに出会えました 本当は透き通る花弁がみたかったんだけど・・ 晴れて最高な山歩きだったのに贅沢な悩みです(苦笑) サンカヨウ(山荷葉) メギ科サンカヨウ属 本州中部以北から北海道と大山の深山の
山の会 美ヶ原高原のんびりハイキング 今回は、上田市出身の副会長の知人と一緒に、新幹線上田駅から車で美ヶ原高原へ 下界は30度超えのうだる暑さですが、標高2000mは流石に爽やかな風が心地よく吹き渡り、放
釣り女子孫からLINEが届きました。 今日、孫は茨城・鹿嶋沖へ真鯛釣りに ばあは山の会で美ヶ原高原へ 4キロの大物でピタリ賞🏆Get❣️ 12位 釣り女子では1位のようです🥰
去年出会った場所へ行ってみたら影も形もなくて・・・ 菌従属栄養植物だから毎年同じところに出るとは限らない・・ それはわかっていたけれど・・・ かなりショック・・ ・ ・ 日を改めて 確かに今まで出
いつも出遅れて終わりかけの花ばかりを見ていましたが 今年は旬のお花に出会えました。 ショウキラン(鍾馗蘭) 葉緑素を持たず光合成をしないで、菌根を作り菌類と共生して栄養を得ている菌従属栄養植物。 北
もう終わっていると思っていましたが なんとか咲き残っていました。 ホシザキユキノシタ(星咲雪ノ下) 茨城県筑波山で発見されたユキノシタの変種または品種 筑波山のみで生育しているのでつくば市の花、つ
7月6日 今回は、福島県へ日帰り遠征 強風というより飛ばされそうな爆風吹き荒れる山頂へなんとかたどり着くことができました。 一切経山山頂(標高1949m) 立っているのがやっと・・ 山頂直下の
ムカゴサイシン(零余子細辛) 環境省絶滅危惧IB類(EN) 関東地方北部の本州、伊豆諸島、四国、九州の杉林、常緑広葉樹林の林床に自生。 花の時期には葉はなく、結実して種を飛ばすころに葉がでる。 地下の小さ
残念ながら今年はまともに出会えませんでした。 オニノヤガラ(鬼の矢柄)オニノヤガラ属 葉緑素を持たず、光合成をしない菌従属栄養植物 北海道、本州、四国、九州の山地の樹林や湿地に自生 まっすぐに伸びた
ナヨテンマ(弱天麻)オニノヤガラ属 環境省絶滅危惧IB類(EN) 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物 本州の千葉県、静岡県、伊豆諸島、広島県、四国、九州(神奈川県でも確認されている)の 温暖帯の常
マヤラン(摩耶蘭) 兵庫県神戸市の摩耶山で発見されたことによる 関東南部以西から九州の常緑広葉樹林に生育 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物ですが、花茎は葉緑素を持っていて緑色 夏と秋2回花を
コマドリ(駒鳥) ヒンカラカラ~ 馬のいななきに似ているからが名前の由来 声は聞けども姿は見えず ミソサザイにおとらず、森の中に響き渡る声 ピンボケブレブレだけど 初見初撮り! やっと撮ること
ミソサザイ(鷦鷯) 小さな体でとんでもない大きな声 どこにいるのか探しても見つからない と思ったら 意外なところにいてくれた
ウグイス(鶯) 今年何度か撮っているけど、 今回が一番近かったかな
朝起きたら大雨! 天気予報は12時から☂️のはずでした。 雨を予想して昨日のうちに歩いたので、今日の予定は特になく朝食が終わったら、そのまま帰ろうかなと考えていました。晴れていれば明神から梓川の右岸を歩い
昨夜の夜行バスで上高地へ 朝5時過ぎ大正池バス停に着いた時はどしゃぶり、天気予報は6時には曇りから晴れ 小降りになるのを待って6時前から歩き出したら雨が上がりました。河童橋に着いたら穂高連峰は雲の中、明
ヒメムヨウランラン(姫無葉蘭) 環境省絶滅危惧 ll類(VU) 葉緑素を持たず、光合成をしない菌従属栄養植物 針葉樹林下に生育 最近マクロレンズが重くて持ち歩かないので、余りに小さくてひとつひとつの花を撮
ムヨウラン(無葉蘭) 葉緑素を持たず、光合成をしないでベニタケ属やチチタケ属のキノコに寄生する菌従属栄養植物 岩手県以南の本州、四国、九州、伊豆諸島の暖温帯から亜熱帯の落葉広葉樹林、アカマツ林、常緑広
モリアオガエル(森青蛙)の卵塊 房総半島の池に産卵されていた卵塊 この地は千葉県の天然記念物に指定されています。 周囲を金網で囲ってある池の周りのあちらこちらに数えきれないほどの卵塊がありました
久しぶりに出会いました。 ミヤマハンショウヅル(深山半鐘蔓) 北海道~関東、中部地方の亜高山帯~高山帯に生育する落葉つる性の植物。 花びらに見えるのは萼片
オオカモメヅル(大鴎蔓) キョウチクトウ科(旧ガガイモ科)のつる性で草や木の枝に巻き付いて伸びる。 北海道、本州、四国、九州の山地の林縁や林内に生育する。 昨日UPしたコバノカモメヅルよりも花
コバノカモメヅル(小葉の鴎蔓) 本州の関東地方、中部地方、近畿地方の山野の草原や湿地に生育する。 つる性で草などに巻き付いて星形の花をつける、 キョウチクトウ科(旧ガガイモ科)特有の実(袋果)をつけ
オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草)