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2010/09/27

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  • 山の会 棒ノ折山 山行記

    今回の山の会は東京都と埼玉県堺の棒ノ嶺(棒ノ折山)へ 4回目、15年ぶりです。 白谷沢コースは2001年8月の沢登り以来の23年ぶりでした。 西武線飯能駅からバスでさわらびの湯バス停下車

  • 季節の花 ヒメコウゾ

    ヒメコウゾ(姫楮)

  • この花に逢いたくて オキナグサ

    オキナグサ(翁草) 環境省絶滅危惧 ll類(VU) 山地の日当たりのよい草地や河川敷などに生育するが 草刈りなどの手入れがされなくなって荒廃したり、開発が進んで環境が変化したり、 山野草ブームにより盗掘さ

  • 孫のみみりん家族と食事

    大学を卒業して4月から社会人になった孫のみみりん 今日は初任給でごちそうをしてくれました。 おなかいっぱい、おいしくいただきました。 孫の成長は早いですね。 小さい頃は月1回、いっしょに出かけた

  • 山の会 満開のヤマザクラ咲く棒ノ嶺へ

    月2回の例会、前回4月6日は団地の排水管工事のため不参加で 3月23・24日新潟遠征依頼です。 呑兵衛老人クラブの会でひとり気を吐く40代のWさんが 何度行っても山頂の満開の桜に出会えないので今回こ

  • この花に逢いたくて シロバナハンショウヅル

    シロバナハンショウヅル(白花半鐘蔓)

  • 日本の野生蘭 カヤラン

    カヤランが咲き始めました。 カヤラン(榧蘭) 葉の形がカヤの木の葉に似ていることから ほとんどが蕾なのにこの子だけがたくさん花をつけていました。 ほとんどが

  • 日本の野生蘭 クマガイソウ

    クマガイソウ(熊谷草) 環境省絶滅危惧 ll類(VU) 昔の武士が戦の時に背負った母衣にみたて 源氏の熊谷直実の名をとってクマガイソウ 平家の平敦盛からとったものがアツモリソウ

  • 東海遠征2日目 三重県・藤原岳(その5)セツブンソウ セリバオウレン他

    暖冬予報に前倒しで遠征した「花の百名山」藤原岳でしたがフライング 長期予報で今年は暖冬予報が出ていましたが、 2月3月と寒気が来て雪が降ったりと春は大幅にずれ込みました。 この寒さに元気だったのがセ

  • 東海遠征2日目 三重県・藤原岳へ(その4)ミノコバイモ他

    花の百名山 暖冬予報に期待を込めて前倒しで登ってみたら まだ春浅き藤原岳でした。 ミノコバイモ(美濃小貝母) 環境省絶滅危惧 ll類(VU) 地元の方が最近この場所に咲きだしたんですよと教えてくれた

  • 東海遠征2日目 三重県・藤原岳へ(その2)山行記

    3度目の藤原岳 作家・田中澄江の随筆「花の百名山」にフクジュソウが執筆されています。 1度目は2007年、近畿圏のブログ友さんたちと 2度目は単独で登りました。 2回とも4月下旬でお花が満開の時だっ

  • 東海遠征2日目 三重県・藤原岳(その3)フクジュソウ

    3回目の藤原岳 田中澄江の「花の百名山」での藤原岳はフクジュソウです。 過去2回は4月下旬で終盤のお花にギリギリ間に合いました。 今回は暖冬を予想して前倒ししたら寒波の影響でまだ春浅く お花はほとんど

  • 日本の野生蘭 ユウシュンラン

    思わぬところで出会えました。 ユウシュンラン(祐舜蘭) 環境省絶滅危惧 ll類(VU)葉が小型化しているのは光合成が退化して、菌従属栄養が進んでいるからとのこと。 ユウシュンの名は植物学者 工藤祐舜が発

  • この花に逢いたくて ヤマブキソウ

    今年も咲き始めました。 ヤマブキソウ(山吹草) ヤマブキは木本ですが、こちらは草本です。 花の色が木本のヤマブキに似ているからが由来です。 葉がギザギザしているけど も

  • 東海遠征 1日目豊橋へ寄り道(その7)

    東海遠征、中断していましたがまだ続きます。 ハルリンドウ(春竜胆) 春一番に咲きだすリンドウ 本州、四国、九州の日当たりのよい湿った山野や湿地に生育

  • この花に逢いたくて サクラソウ

    サクラソウ(桜草)/日本桜草ともいわれています。 環境省準絶滅危惧(NT) 湿性地や原野の草地に生育 原野の開発や治水工事、茅葺屋根などに利用された葦やヨシの刈り取りがされなくなり 生育環境が悪くなっ

  • この花に逢いたくて ヒメアマナ

    ヒメアマナ(姫甘菜) 環境省絶滅危惧lB類(EN) 3年ぶりに逢いに行ってきましたが 2ヶ所のうち、1ヶ所は確認できませんでした。 キバナノアマナに似ていますが小さいです。

  • 東海遠征 1日目豊橋へ寄り道(その5)

    カタクリ-3 変わったカタクリ

  • 日本の野生蘭 エビネ

    エビネ(海老根) 環境省絶滅危惧ll類(VU) いわゆるジエビネといわれているものですが 以前はあちらこちらに自生していたようですが、盗掘などにより少なくなってしまいました。 自生?ではなく植栽保護さ

  • この花に逢いたくて ワダソウ

    ワダソウ(和田草) 長野県和田峠で発見されたことによる名前 上部の葉は2対の葉が対生するので輪生状にみえる。 下部の葉は細くへら状が2-4対が対生する。 花弁の先が割れる 去年は赤い葯がとれて終盤で

  • この花に逢いたくて ヒナワチガイソウ

    ヒナワチガイソウ(雛輪違草) 環境省絶滅危惧ll類(VU)

  • 久々にリフトに乗って高尾山

    今朝起きたら雨 予定していた房総は、ヤマビル注意報‼️ 即中止 二度寝して目が覚めたら7時過ぎ 高尾しかないよねとはいえ、 高尾についたのがお昼前、この時期のお花探しには遅いでしょっ! 案の定、めぼしい

  • 東海遠征 1日目豊橋へ寄り道(その6)

    豊橋で寄り道した先で花友さんにバッタリ 午前中は目的のお花見に同行してくださり、午後からは車で案内していただきました。 ミノコバイモ(美濃小貝母) 6年前にはじめて案内していただき、 2年前に自力で

  • 東海遠征 1日目豊橋へ寄り道(その4)

    カタクリ-2

  • 東海遠征 1日目豊橋へ寄り道(その3)

    花友さんとバッタリして キスミレと白いカタクリを案内していただいて 午後から車で案内していただきました。 カタクリー1 以前にも案内していただいたカタクリ山 満開、圧巻!!

  • 東海遠征 1日目豊橋へ寄り道(その2)

    豊橋へ寄り道の目的のひとつ

  • 東海遠征 1日目豊橋へ寄り道(その1)

    今回の東海遠征は、三重県の藤原岳に登るのが目的。 過去2回とも夜行バス利用だったけど、今回は無理せず名古屋に前泊することにして 1日目は愛知県豊橋に寄り道することにしました。 2010年から14年間

  • 山の会 1泊2日新潟遠征 角田山で出会った花(その2)

    花の山 角田山のはずでしたが・・・ ほとんど花は見られませんでした。 カタクリ(片栗) 咲いていたのはここだけ キクザキイチゲ(菊咲一華) 残念ながら、白だけしか見つかりませんでした。

  • 山の会 1泊2日新潟遠征 角田山で出会った花(その1)

    16年前のほぼ同じ日に歩いた角田山は花盛りでしたが 今年は残念ながら春が来るのが遅かったようで ほとんど花が咲いていませんでした。 オオミスミソウ(大三角草)/別名 ユキワリソウ(雪割草) 赤、

  • 山の会 1泊2日新潟遠征 2日目は角田山へ

    3月24日 2日目 昨夜は、冷え切った体を温泉で温めて朝を迎えました。 やはり本来の体調とはいかず、食欲はありませんでしたが それでも1日歩けるだけの体力はありそうです。 角田山は2008年3月25

  • 東海遠征2日目 藤原岳へ

    三度目となる三重県と滋賀県境の山・花の名山藤原岳 先週の新潟遠征同様にフライングとなり、期待していた花はまだまだでした😅

  • 東海遠征1日目

    以前は夜行日帰りができたのに、よる年波に勝てず、前泊することになりました。 宿泊地に着く前に寄り道しました。

  • 山の会 1泊2日新潟遠征 弥彦山で出会った花(その1)

    今年は春が早いのでは・・・ 大はずれでした。 残雪があり、雪も降ってその上強風 最悪のお天気でした。 2年前はお花の楽園でしたが、今年はほとんどが咲いていませんでした。 それでも4合目から5

  • 山の会 1泊2日新潟遠征 弥彦山で出会った花(その4)

    マンサクがあちらこちらに咲いていました。 マンサク(万作・満作) アラゲヒョウタンボク(粗毛瓢箪木)? ツルアリドオシ(蔓蟻通し)の実 花は2つが並んで咲いているが、実にな

  • 山の会 1泊2日新潟遠征 弥彦山で出会った花(その3)

    一面にオウレンが咲いていました。 オウレン(黄連) 雪の中から咲きだしていました。 オウレン・両性花 両性花 雄花 雄花 両性花と雄花 雄花

  • 山の会 1泊2日新潟遠征 弥彦山で出会った花(その2)

    逢いたかったコシノコバイモ 残念、開いていませんでした。 一人ぐらいおませな子がいてもいいんじゃない・・ コシノコバイモ(越の小貝母) ショウジョウバカマ(猩々袴)

  • 山の会 1泊2日で新潟遠征 1日目は弥彦山へ

    3月23日24日 新潟県出身の長老から能登半島復興割を利用して新潟遠征はどうかの提案がありました。 花に興味のないおじさまたち(老人クラブとも)ですが雪割草咲く弥彦山・角田山へ 土日なので早めに宿を

  • 春を探して高尾へ 9

    高尾の生き物と野鳥 アサギマダラ(浅黄斑蝶)の幼虫 テングチョウ(天狗蝶) 成蝶で越冬します。 テングチョウ ミソサザイ(鷦鷯) ミソサザイ ジョウビタキ

  • 春を探して高尾へ 10

    高尾の春を探しての最終回 木の花も咲きだしていました。 アブラチャン(油瀝青) アブラチャン キブシ(木五倍子) フサザクラ(房桜) フサザクラ

  • 春を探して高尾へ 8

    高尾の春といえばハナネコノメソウ

  • 春を探して高尾へ 7

    ネコノメソウ(猫の目草)の仲間 ツルネコノメソウ(蔓猫の目草) ツルネコノメソウ ネコノメソウ(猫の目草) 茎葉は対生です。 ネコノメソウ ヤマネコノメソウ(山猫の

  • 春を探して高尾へ 6

    春の訪れが少し遅れ気味の高尾 ニリンソウ(二輪草) ニリンソウ ニリンソウ ヒメカンスゲ(姫寒菅)? フタバアオイ(二葉葵) 小さな蕾ができていました。

  • 春を探して高尾へ 5

    シュンラン(春蘭) シュンラン キバナノアマナ(黄花の甘菜) コチャルメルソウ(小哨吶草) コチャルメルソウ ジロボウエンゴサク(次郎坊延胡索)

  • 春を探して高尾へ 4

    暖冬といわれていたこの冬 2月3月と何度かの寒波で意外と春の訪れが遅れているような オキナグサ(翁草) 裏高尾の民家の石垣に毎年花を咲かせるオキナグサ 出遅れていましたが、蕾が出てまもなく開花

  • 春を探して高尾へ 3

    裏高尾の民家に咲くカタクリ

  • 春を探して高尾へ 2

    春は早いと思っていたけど、意外と遅れ気味かな・・ アオイスミレ(葵菫) アオイスミレ? エゾアオイスミレにも見えるけど・・ アオイスミレ? アオイスミレ? ナガ

  • 春を探して高尾へ 1

    春を探して訪れた高尾 春の訪れが早いのではと思っていましたが、今年はちょっと遅いような・・ ヤマエンゴサク(山延胡索)/別名 ヤブエンゴサク(藪延胡索) ササバエンゴサク(笹葉延胡索) 咲き始めた

  • 野鳥 ヤマガラ

    ヤマガラ(山雀) 山の会遠征・弥彦山で出会ったヤマガラ 人懐こくて芸達者な野鳥で平安時代から飼育されていたことがあるとのこと。 登山道を歩いていたら、5・6羽が寄ってきて ビスケットを椅子に置いたら

  • 山の会 新潟遠征2日目 角田山

    1日目は弥彦山下山後、岩室温泉に泊まるり 2日目は宿の車で角田山・五ヶ峠に送ってもらい、山頂から灯台コースへ下山しました。 朝のうちガスっていましたが、晴れ間もみえて登山日和になりました。 しかし、雪

  • 山の会 新潟県・弥彦山へ

    今回の山の会は 新潟県・弥彦山へ遠征 天気予報は雨と⛄️ 山頂は強風と積雪ですぐに下山、途中歩けない人が出て、ロープウェイで降りることになりました。

  • 季節の花 カスマグサ

    小さくて下を向きすぎて花の中まで撮れていないのですが・・・ カスマグサ 花の大きさが、カラスノエンドウとスズメノエンドウの間ということが由来です。 花を並べないと比較できませんが、 こ

  • この花に出逢いたび トネハナヤスリ

    トネハナヤスリ(利根花鑢) 環境省絶滅危惧 ll類(VU) 葉っぱの中の蕾のように見えるのは胞子嚢で、ヤスリのようにみえるのが由来のシダ植物です。 関東から近畿の限られた河川敷に生育 河川敷の開発などで減

  • この花に逢いたくて ピンクのスハマソウ

    1月末に出会ったスハマソウは白 今回はピンクのスハマソウに出会えました。

  • 春を探して キバナノアマナ

    キバナノアマナ(黄花の甘菜)

  • 山の会 埼玉県越生・大高取山で出会った花

    3月9日に歩いた埼玉県越生・大高取山 山の会のメンバーは花に興味のある人はいません、 山を楽しむということよりも早く下山してお酒を飲みたいだけ・・ 立ち止まって写真を撮る時間がほとんどないのでカメラ

  • 山の会 埼玉県越生・大高取山

    あっという間に10日もたってしまいました。 月2回の山の会の3月1回目は3月9日 埼玉県越生町(おごせまち)にある大高取山(おおたかとりやま)へ 東武東上線池袋駅から小川町行に乗り、坂戸駅で乗り換え

  • 残っていたガガイモの種子

    山歩きで山野草探し

  • シロバナカラスノエンドウ

    近所でシロバナカラスノエンドウに出会いました。 カラスノエンドウ(白花烏野豌豆)

  • 野鳥 ベニマシコ

    ベニマシコ(紅猿子) 高いヤナギの木に3羽飛んできて止まりましたが遠すぎました。 今回はトリミングをしています。 別の日の別の場所でのベニマシコ? 淡い色

  • 白いホトケノザ

    白いホトケノザ(仏の座)に出会いました。

  • 春の訪れ

    辛夷の花が咲きはじめ ツクシが顔をだし タンポポの花が咲きだして カントウタンポポ(関東蒲公英)在来種 菜の花が一面に 蝶が舞い始めました。 キタテハ(黄蛺) 春

  • 野鳥 キジ

    キジ(雉) 道路の曲がり角にきたら、目の前を大きな鳥が飛び立って 目で追いかけてみると2羽のキジ 1羽が少し離れたところに降り立ってくれました。

  • この花に逢いたくて ヒロハノアマナ

    ヒロハノアマナ(広葉の甘菜) アマナより一足早く咲きだすヒロハノアマナです。 環境省絶滅危惧ll類((VU) 花茎にはアマナは1対の苞がヒロハノアマナには3個の苞があります。 アマナの葉よりも幅が広く中

  • この花に逢いたくて アマナ

    もう咲きだすころと出かけてみました。 アマナ(甘菜)別名/ムギクワイ(麦慈姑) 夏ごろ周りの草丈が高くなるころに埋もれてしまうスプリングエフェメラル 球根が甘く食用になることからが由来で球根はクワイ

  • 春を探して ノウルシ

    ノウルシ(野漆) 環境省準絶滅危惧種(NT) 全国の河川敷や湿地に生育するが開発などで減少している。 傷をつけるとウルシのような白い乳液状の汁が出ることからが由来で有毒

  • 野鳥 ヨシガモ?

    初見の野鳥 ヨシガモ(葦鴨)かな?

  • 野鳥 イカル

    イカル(桑鳲 鵤) すぐ近くの草原にいたのに全く気が付かず 飛びたった数羽のうちの1羽が木の枝に止まってくれました

  • この花に逢いたくて セリバオウレン

    コセリバオウレン(小芹葉黄連) 両性花 ピンク色がかった両性花 雄花 地元のコセリバオウレンは、小さな株は10株ほどはみつかりましたが、いつもの

  • 野鳥 カイツブリ

    カイツブリ(鳰) 小さくて、水に潜ったらどこから出てくるかわからない 魚をgetしてでてきたところ

  • 野鳥 コガモ

    コガモ(小鴨)

  • この花に逢いたくて カイコバイモ

    カイコバイモ(甲斐小貝母) 環境省絶滅危惧lB類(EN) 遠すぎて花の中をみることはできませんでした。

  • 山の会 三浦半島の最高峰・大楠山へ 山行記

    月2回の山の会の山行 いまさらですが、忘備録として2月24日の山行記録です。 2月10日は、数日前に降った雪が残る奥多摩・高水三山でしたので 春を求めて三浦半島の最高峰・大楠山へ 日差しはありましたが

  • 春を探して 生き物の春

    春の花を探して出かけていますが、花ばかりではありません。 生き物たちにも春がやってきています。 ヤマアカガエル(山赤蛙)の卵塊 ヤマアカガエルは冬眠しますが、2月ごろに目を覚まし産卵して再び冬眠し

  • 野鳥 オシドリ

    オシドリ(鴛鴦) 今年は飛来するのが遅かったのか、1月に訪れたときは見つけられませんでした。 3月には旅立ってしまうとのことで行ってみることに なんとか間に合ったものの数羽のみ それも水辺の茂みに隠れ

  • 春を探して アズマイチゲ キクザキイチゲ イチリンソウ カタクリ

    植物たちはしっかりと季節を感じ取っています。 春はすぐそこまで近づいていますね。 アズマイチゲ(東一華) キクザキイチゲ(菊咲一華)

  • この花に逢いたくて ミスミソウ

    1泊2日の花探し遠征 1日目は信濃路、2日目は甲斐路 甲府駅前のビジネスホテルに泊まって甲斐路の花探し ミスミソウ(三角草)/別名 ユキワリソウ(雪割草) 甲府駅から電車で約1時間 駅から歩け

  • この花に逢いたくて フクジュソウ

    以前から気になっていた福寿草自生地 同じ地域にセツブンソウも咲くということで 思い切って出かけることにしました。 最初のセツブンソウは、無人駅から歩いて40分、積もった雪の中を捜し歩いて やっと

  • 日本の野生蘭 ヒメフタバラン

    今年も出会うことができました。 フタバランは5種類あります。 ヒメフタバラン、コフタバラン、ミヤマフタバラン、アオフタバラン、タカネフタバラン ヒメフタバランは一番最初に咲く花です。 去年は、タカネ

  • 日本の野生蘭 シュンラン

    先日、開花目前のシュンランを見つけましたが 今日は別の場所で開花したシュンランに出会えました。 林の中の斜面に咲いていたので スマホで短い手を伸ばしてやっと撮れました。 先日出会った開

  • 春を探して ニリンソウ

    ニリンソウ(二輪草)が咲きだしていました。

  • 春を探して ヤマルリソウ セントウソウ

    ヤマルリソウ(山瑠璃草) セントウソウ(仙洞草)

  • この花に逢いたくて セツブンソウ

    セツブンソウといえば、埼玉県や栃木県へは何度も出かけていますが、 この場所は前から気になっていました。 列車を降りると駅舎もない無人駅(もしかしたら線路の反対側にあったのかも?・・) ネットの地図と

  • 遠征 信濃路で花探し フクジュソウ

    山歩きで山野草探し

  • 遠征 信濃路で花探し セツブンソウ

    雪の融けたところから咲き出していました。

  • 遠征の帰りは高尾へ寄り道

    1泊2日の遠征 今日はもう1ケ所行きたかったけど、バス便が1日3本で往復タクシー利用では高すぎて、 片道利用では電車の乗り換え時間が難しく諦めて、高尾山へ寄り道しました。 2週間前蕾だったハナネコノメ

  • 遠征 甲斐路で花探し ミスミソウ

    山歩きで山野草探し

  • 春を探して スミレ4種

    昨日の休みは花探しだったけど 朝早く出るように目覚ましをかけ 起きて体温計ったらいつもよりちょっと高め 風邪のひきはじめ? 家でじっとしてたほうがよさそうかなと二度寝 再度起きて体温計ったら正常 なら

  • 野鳥 カワセミ

    1月中旬に出会ったカワセミはメスでしたが今回はオスに出会いました。 何度もダイブしてたけど、追い付けず撮ることができません・・・

  • 旧友とフグ料理

    年に一度の贅沢です。 20年前に北岳で転倒して膝を骨折、一緒に山歩きはできなくなったけど交流は続いています。今年81歳、食べられることが元気でいられることよ。と また来年も元気で会いましょう。

  • 野鳥 オオジュリン

    エサを求めて動き回るオオジュリン ビワコカタカイガラモドキ(琵琶湖硬介殻擬き) オオジュリンが食べているヨシの茎の中にいる虫

  • 房総の生物観察会 南房総市和田町抱湖園へ その2

    2月の例会は、和田町にある抱湖園へ 旧暦の元旦に咲くという「元朝桜」のお花見 今年は温暖化の影響でしょうか、ほぼ満開を過ぎて散り始めていました。 創設60周年で参加者46名で過去最高の参加者 観察会と

  • 房総の生物観察会 南房総市和田町抱湖園へ その3

    アリドオシ(蟻通し) オオバグミ(大葉茱萸) バショウ(芭蕉) バショウの花序 バナナと同じ種類で似ていますが バナナの花序は紫色だそうで、バショウの実は大きくならず食

  • 春を探して午後から裏高尾へ その2

    午後から出かけたのであまり時間がありませんでした。 ムラサキオニシバリ(紫鬼縛り) オニシバリは萼筒が花色と同じ黄緑色ですが 高尾で発見された萼筒が紫色をしたもの アブラチャン(油瀝青)

  • 春を探して午後から裏高尾へ その1

    大好きな高尾山ですが、なかなか時間がとれません。 もう先週になってしまいましたが、午前中、胃の内視鏡検査があったので 終了後、高尾へ行ってきました。 高尾駅に着いたのが12時だったので、バスで裏高尾へ

  • 山の会 三浦半島の山へ

    月2回の山歩き、 今日は3連休の中日、束の間の晴れ間、結構多くの人が登っていました。

  • 野鳥 キンクロハジロ

    キンクロハジロ(金黒羽白) キンクロハジロはよく見かける野鳥さんですが 夜行性で夜にえさを探して食べるので昼間は寝ていることが多いとか 確かにプカプカ浮かんでいても顔を見せているのは少ないような

  • 春の訪れ フキノトウ

    今日、出かけた先でフキノトウを見つけました。 毎年、フキノトウ(蕗の薹)の天ぷらを食べるのが待ち遠しい

  • 山の会 雪の奥多摩・高水三山2 山行記

    月2回の山の会 奥多摩の高水三山 今回は体調不良の人がでて、3人での山行になりました。 5日前に降った雪で、奥多摩はかなりの積雪があったのではと予想していましたが 電車の車窓からもほとんど雪が残ってい

  • 野鳥 タヒバリ?ビンズイ?

    初めての出会いですが・・・ 近くにいた方が、たぶん「タヒバリ」だと思いますとのことでした。 帰り道に別の方から、タヒバリとビンズイは似ていますよと言われました。タヒバリは、田んぼとか河原とかにいて、ビ

  • 春は間近に スノードロップ

    スノードロップ/別名 マツユキソウ(待雪草) 毎年、こちらのお宅の開花が楽しみです。

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