サネカズラ(実葛)/ビナンカズラ(美男葛) 真っ赤に熟しました。 和菓子の京鹿子のようでおいしそうですが 小鳥さんたちが食べているところを見たことがありません。 以前ネットで検索したらメジロが来てい
サネカズラ(実葛)/ビナンカズラ(美男葛) 真っ赤に熟しました。 和菓子の京鹿子のようでおいしそうですが 小鳥さんたちが食べているところを見たことがありません。 以前ネットで検索したらメジロが来てい
雲海の上に南アルプス 素晴らしい! 地元の人でも初めての素晴らしい雲海とか 下りでは雲海が晴れて南信州の街並みが見えました。
今回の山は、地元の山を愛する会のイベントに参加させていただきました。 地元の方が差し入れてくれた350gの巨大な松茸 昨日、山で採った350gの巨大な松茸です。村有林の山で11月14日までは、入山料を払
日曜日の高速道路は大渋滞必死! 談合坂から繋がっている、二葉サービスエリアの情報で、小仏トンネル21キロ、談合坂から繋がっている。 高速バス新宿到着は何時になるやら😂
皇帝ダリア メキシコ~中米原産 日照時間が短くなると花芽をつける短日植物 11月~12月に花が咲くが霜が降りると枯れてしまいます。
早春に咲く河津桜 この地では、毎年この時期に数輪花をつける。 今年はちょっと遅めだけど咲いていました。
シャクチリソバ(赤地利蕎麦)/シュッコンソバ(宿根蕎麦)ヒマラヤソバ タデ科ソバ属 道端や河川敷などに生育し、冬に地下茎が残り越冬する。 インド北部から中国南部と広く分布し、 昭和初期、薬用植物として
ホソバリンドウ(細葉竜胆) リンドウ科リンドウ属 湿地に生育するリンドウよりも葉が細い。
山歩きで山野草探し
ガガイモ(蘿藦)
ホトケノザ(仏の座) 最近、あちらこちらで出会います。 一応、季節的には春の花だと思うのですが 真冬でも時たま陽だまりでであうことがありますが やはり、今年は猛暑の影響なのでしょうか・・・
去年、この花の存在を知り、6時間かけて行ったときにはほぼ終わりの状態でした。 今年こそはきれいなお花に出会いたいと10月半ば過ぎに出かけてきました。 今年は猛暑の影響だったのか、咲き始めたばかりで、蕾
カワラノギク 出かけるのが遅すぎました。 ほぼ終わりでしたが、なんとか咲き残りにであうことができました。 何年か前から、多摩川水系、相模川水系、鬼怒川水系と見に行っていて 去年は多摩川水系に行き、
今回は花というよりも実に逢いに行ってきました。 花の時期に行きたかったけど、日程が合わず行きそびれてしまい ユニークな実にはなんとか出会うことができました。 ゴキヅル(合器蔓) ウリ科ゴキヅル属
昇仙峡といえば山梨県の有名な観光地ですが 今回は山を歩いてきました。 甲府駅から昇仙峡入口バス停で降りて歩きはじめ 白山~白砂山~羅漢地山(ロープウェー駅)~弥三郎岳と歩き ロープウエーで下山しまし
仕事帰り、いつもと違う道を歩いていたら、スミレの花が咲いていました。 イチモンジセセリが蜜を吸いにやってきた。
偶然にそれぞれ単独の2人とバッタリ! 帰りは3人でお食事〜
キチジョウソウ(吉祥草) キジカクシ科キチジョウソウ属 関東~九州の林内に生育。 花が咲くと縁起がよいといわれる。
比叡山延暦寺 ケーブルカー延暦寺駅で人慣れしたヤマガラに出会いました。 こんな時は一眼レフカメラを持っていけばよかったのにって思っちゃいます。 スマホだと野鳥を撮るのは無理ですね・・・ ケーブル延
初めて出会ったのは、数年前訪れたお寺の境内を流れるせせらぎのほとりでした。 今回訪れた街中のきれいな水が流れる水路脇に点在していました。 スマホでの撮影でピントが合っていませんが ミズタビラコと思って
孫の結婚式のあと、ホテルに泊まり、今日は比叡山へ行ってみました。 高校の修学旅行以来です。覚えていたのは千年もの火を絶やさないという根本中堂ですが、大改修で全体を見ることはできませんでしたが、堂内は
コロナ禍などで遅れていた結婚式 ひ孫の1歳の誕生日の今日、 二人の出会いの京都で結婚式&ひ孫の誕生日祝い
小諸の早朝散歩 ホテルを出て古い町並みを歩きながら 小諸城址懐古園へ向かいました。 朝9時のオープン時間までは無料で入ることができます。 去年は、11月19日で紅葉がきれいでしたが 今年は紅葉には早か
山の会恒例の小諸一泊の旅の2日目 朝6時早朝散歩にでたらまもなく長老と合流しました。 小諸は小諸藩の城下町であり、北国街道の宿場町でもありました。 古い街並みは、平成に入り国土交通省の街並み環境整
今日で10月も終わりですが 秋咲きのマヤランが咲いていました。 いくら秋咲きとはいえ遅すぎでしょう。 今年は花の季節が読めません。 マヤラン(摩耶蘭) 絶滅危惧ll類(VU) 光合成をしない菌従属栄養
アワコガネギク(泡黄金菊)/キクタニギク(菊渓菊) 岩手以南から関東太平洋岸、長野、近畿、九州北部の山地の谷間ややや乾いた崖に生育。 野菊の仲間では咲く時期が遅い アワコガネギクは泡のように盛り上がっ
マネキグサ(招草)/別名 ヤマキセワタ シソ科マネキグサ属 環境省準絶滅危惧種(NT) 千葉県以西の本州、四国、九州の山地の木陰に生育。 森林伐採、林道工事、園芸目的の盗掘などで数を減らしている。 招き
山の会の恒例行事 小諸へ一泊しての山歩き 山の会の発起人は八丁堀で昼はとんかつ定食、夜は居酒屋の山好きなマスター 12年前にまったく山に興味のなかった常連さんたちを高尾山へ誘ったのがきっかけでスター
山歩きで山野草探し
ミズアオイ(水葵)植栽 環境省準絶滅危惧(NT) 北海道~九州の湖沼、水田、水路などに生育。 ミズアオイ ミズアオイ タヌキマメ(狸豆)植栽 平地や丘陵などの日当たりのよい草地
サクラタデ(桜蓼) タデ科イヌタデ属 雌蕊が長く雄蕊が短い長花柱型と雌蕊が短く雄蕊が長い短花柱型があり 両方の型が混生しないと結実しない。 画像は、雌蕊が長いので長花柱型のようですが、雄蕊が長い短花
フシグロ(節黒) ナデシコ科マンテマ属 北海道~九州の低地~山地までの日当たりのよい場所に生育する。 マンテマの花に似ていると思ったらマンテマ属でした。 茎の節の部分が赤黒くなることからが由来。 花の
ツリフネソウ、一般的に見られるのは赤紫色ですが ツリフネソウの白花 ピンク色 一般的なツリフネソウ
コシオガマ(小塩竈) ハマウツボ科コシオガマ属 北海道~九州の低山の日当たりのよい草地に生育する半寄生植物 シオガマギクに似て全体に小さく、花も小さいことからが由来
去年初めて見つけたときは花は咲き終わっていましたが 今年は咲き始めできれいな花に出会えました。 ツメレンゲ(爪蓮華) ベンケイソウ科イワレンゲ属 ロゼットが仏像の台座に似ていて葉の先が尖っているこ
息子が住む長野県飯田市の山に登る計画を立て、切符の手配をした矢先に、麓に熊が出没、怪我人が出る事故が起きて息子から登山禁止令が 出てしまい、急遽、木曽駒ヶ岳に登りました。 麓はガスガスで寒くて風も強く
2005年10月19日に開設して19周年 20年目に突入です。 長ければ良いというものではありませんがこれからも続けていけたらと思います。 応援してくださっている皆様に感謝です。 今後ともよろしくお願いいたしま
8年越しでやっと出会えました。 ミヤマツチトリモチ(深山土鳥黐) 環境省絶滅危惧ll類(VU) キノコのようにみえるがキノコの仲間ではなく 本州、四国、九州の落葉広葉樹林のカエデ類やシデ類などの根に寄生
10月17日の満月はハンターズムーン 英語圏での月ごとの呼び名で狩猟が始まるころということからきているそうです。 2024年で最も地球に近づき、もっとも大きく、もっとも明るい 最大のスーパームーンな
水田の周りには、水田雑草と言われる花がたくさん咲いています。 イボクサ(疣草) ツユクサ科イボクサ属 葉の汁をイボにつけるとイボがとれるとのいわれから ミゾカ
10月5日 山の会で登った安達太良山で出会った花たち ナギナタコウジュ(薙刀香薷) ツルリンドウ(蔓竜胆) ツルリンドウの実 リンドウ(竜胆) 天気がイマイチで開いていたの
ボケボケ画像ですがご容赦を シラヒゲソウ(白髭草) ウメバチソウ科(旧ユキノシタ科) 多くの県で絶滅が危惧されている。 花弁が糸状に切れ込んでいるのが髭に見えることからが由来
富士山は雲の中 凄!!大勢の登山客で山頂は満員御礼なり‼️ 今日は金時茶屋も開いていた 金時娘さんはお元気なのかな?
今年は2ヶ所で出会うことができました。 タニジャコウソウ(谷麝香草) シソ科ジャコウソウ属 茎は根茎から数本直立して斜上する。 上部の葉腋から長い花序柄を出してその先に集散花序をつける。 集散花序
毎年見ていた大きな株がなくなって小さな株が2輪だけ花をつけていた。 消えそうと思ったら 種が流されて芽がでてきたのかな、小さな株が何ヶ所にも出ていました。 ジャコウソウ(麝香草) シソ科ジャコウソ
帰りも期待していたけど 雲の中でした
植物分類法にマツブサ科があります。 サネカズラやチョウセンゴミシはマツブサ科なので名前だけは知っていましたが、 科になるくらいだからなにか特に目立ったものなのかなと思ってはいましたが 出会ったことがあ
長々と続いた陣馬山の記録、ようやく最終回です。 今回は陣馬山で出会った生き物 花を見るほうがメインなのでなかなか生き物までは目がいきませんが 記録できたものだけを ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)
マルバノホロシ(丸葉の保呂之) ナンバンハコベ(南蛮繁縷)の実 ガマズミ(莢蒾) イガホオズキ(毬酸漿) ハダカホオズ
9月26日 もう2週間もたってしまいましたが まだ続いています。 初めてのコースを歩いたら、お花に詳しい方に遭遇してたくさん教えていただいたので なかなか終わりにできません。 でも教えていただいたのに
長々と続いている陣馬山 もう少し続きます。 今回は、?がいっぱい イヌショウマ(犬升麻) オオバショウマ(大葉升麻) 蕾でしたが、葉っぱが・・(葉っぱをきちんといれないとね)
山歩きで山野草探し
10月5日 月2回の山の会山行 今回は福島県の百名山・安達太良山 台風の余波?で目まぐるしく変わる天気予報 昨日までは雨マークはなかったのに、今朝の予報では午後から雨マーク 新幹線が東京を出る頃は雨が
初めてのコースを歩いたら お花に詳しい方に出逢い、たくさんの花を教えていただき感謝です。 でも間違って覚えているかも・・ 間違っていたらご指摘ください。 フジレイジンソウ(富士伶人草)
出会いたい花があって海岸を訪れてみましたが期待外れでした( ;∀;) なんとか見られたのは ハマカンゾウ(浜萱草) イワダレソウ(岩垂草) ツユクサ(露草) 海岸に咲いて
初めてのコースを歩いた陣馬山 植物に詳しい方に出会えて、知らなかったことをたくさん教えていただきました。 「この葉っぱは何の花かわかりますか?」 「えっ、初めて見ました。」 「咲いたお花は見ていると
オオスカシバ(大透翅) スズメガ科ホウジャク亜科 蝶目の蛾の一種 蛾は夜行性ですが昼行性 翅が透明なのでスカシバの名がついているがスカシバガの仲間ではありません。 腹部に赤褐色の帯があり、腹の端には黒
ホシホウジャク(星蜂雀) スズメガ科 蝶目の蛾の一種です。 翅の模様は蜂に擬態しているといわれています。 食草はヘクソカズラ ホバリングしながら吸蜜するちょっと不思議なガです。
手持ちで水滴は難しい・・・ ちょっと遠すぎたけど・・・ っていつも言い訳ばっか・・・ ブレブレ・・・
スズサイコ(鈴柴胡) キョウチクトウ科(旧ガガイモ科)カモメヅル属 環境省準絶滅危惧種(NT) 北海道、本州~九州の山地や平地の草原に生育する。 細長い茎は1mほどになり直立し、葉は細く斜上する。 花
ノササゲ(野豇豆) まだまだ花が咲きだしたばかりのところもあるのに ここでは色づき始めていました。 ノササゲの花 こちらは別の山に咲いていたものです
何度でも出会えるとうれしいお花 ツルニンジン(蔓人参)/別名 ジイソブ キキョウ科 日本全土の丘陵地や山地の林内や林縁のやや湿りけのある所に生育。 ソブはソバカスのことで、花冠の内側にある斑点をそば
何度でも出会えるとうれしいお花 ツルニンジン(蔓人参)/別名 ジイソブ キキョウ科 日本全土の丘陵地や山地の林内や林縁のやや湿りけのある所に生育。 ソブはソバカスのことで、花冠の内側にある斑点をそば
久しぶりの陣馬山へ たくさんの秋の花に出会いました。 シロバナクサボタン(白花草牡丹) クサボタンは淡紫色をしていますが、8月にピンク色のクサボタンに出会いました。 その時のコメントで白色もあるこ
去年の12月山の会で登って以来、久しぶりの陣馬山です。 山の会では、陣馬高原下~新ハイキングコース~山頂~一ノ尾根~藤野駅と歩きましたが 今回初めてのコース和田登山口から歩いてみました。 陣馬山への道
9月21日 山の会で訪れた甘利山 下界は猛暑でしたが、標高1671.1mの山頂は 風はさわやかに感じ、秋の花や実にであうことができました。
山の会で歩いた甘利山 下界はまだまだ猛暑だけど 標高1600m~1800mの甘利山 秋の花が咲いていました。 花にまったく興味がない仲間たち スマホで撮ろうとしているとあっという間に置いてかれて ピ
9月21日 山の会の甘利山ハイキングで出会ったお花たちです。 リンドウ(竜胆) マツムシソウ(松虫草) 一輪だけ咲いていました。 ピンボケ ハクサンフウロ(白山風露) 咲き残ってい
今日、出かけた先のレトロ感のあるお蕎麦屋さん 次々と客が入ってきて人気のお店みたいです。 おすすめは? 大根そばが人気です。 辛いんですか? 大根は茹でてあるから辛く無いですよ。 ではそれで 出て
山の会 月2回の例会 山梨県韮崎市の甘利山へ 2日前までの天気はCランクだったけどAランクに変わって雨は降らなそう 今回の参加者は4人 新宿からの特急あずさで韮崎、現地まではレンタカーで 特急あず
ハンカイシオガマ(樊會塩竈) ハマウツボ科(旧ゴマノハグサ科) フォッサマグナ要素の植物で富士山周辺に生育 半寄生植物 シオガマの仲間では一番背が高い。 ハンカイは、中国の武将の名
うっすらと故郷の山・男体山 懐かしい味 今日は秋のお彼岸の入り 両親のお墓参りへ どこも雷予報 雷はならなかったけど午前中はちょっとだけ雨模様 午後から寄り道した渡良瀬遊水地 イノシシが出
ツルギキョウ(蔓桔梗) キキョウ科ツルギキョウ属 環境省絶滅危惧ll類(VU) 関東以西~四国、九州の山野に生育する。 花はキキョウと同じく、自家受粉をしないように雄性先熟 キキョウ科の果実は蒴果ですが
今日は十中秋の名月だったのですね テレビのニュースで知って外へ出てみたら 厚い雲の中から時々うっすらと・・ 西の空に雲がないので 20分ほど待ってみたら 見えてきました。 雲間から見える月
ヒナノキンチャク(雛の巾着) ヒメハギ科ヒメハギ属 果実の形が巾着に似ているからが由来 本州、四国、九州の山地の日当たりのよい草地に生育。 環境省絶滅危惧lB類(EN)
団地自治会から初めて「敬老の日祝金」が届きました。 今年後期高齢者になったからのようです。 先日、近くのファミレスで「敬老の日食事会」があったけど、 平日の午前中で仕事だったから欠席したからかなと思っ
8月下旬 やっと咲き始めたところ 訪れるのが早すぎたようです。 ナツエビネ(夏海老根) ラン科エビネ属 本州、四国、九州の渓谷や沢沿いの湿った落葉樹林内に生育。 環境省絶滅危惧 ll類(VU) 日本のエ
今日は房総へ行ってきました。 昨日、房総の生物愛好会のLINEにお知らせがあり 南西諸島で確認されている迷蝶が、台風10号の風に乗って房総に飛来していると 地元紙が報じているとのことでしたが 偶然に出会
初の大物GET❣️ それでもまだ中ぐらいらしい 今度は超大物を 頑張れ〜
マヤラン(摩耶蘭) ラン科シュンラン属 茎は緑色をしていますが、葉を持たないので地中の菌との共生によって生育する 菌従属栄養植物 神戸の摩耶山で発見されたことによる。 関東南部~沖縄までの常緑広葉樹林
サガミラン(相模蘭)/別名 サガミランモドキ ラン科シュンラン属 神奈川県で最初に発見されたからが由来 神奈川、東京、千葉、群馬の広葉樹林の林床や、林縁に生育。 環境省絶滅危惧lB類(EN) マヤランが
ミズオオバコ(水大葉子) トチカガミ科ミズオオバコ属 湖沼やため池、水田に生育する水草 オオバコの葉に似ているからが名前の由来 ミズオオバコの葉は水の中にある大きな葉で、緑色はコナギの葉
載せそびれていたのではありません。 返り咲きというのでしょうか? なぜか、今、咲いています。 一輪、二輪ならわかりますが・・・ セッコク(石斛)
朝、用事があって家を出たのが9時過ぎ いつもより3時間も遅いとなるとやっぱり行くのは高尾 いつもの天狗焼 甘さ控えめが好きなんです この道を通るときはほぼ毎回 もうすぐ十五夜 歩きだし
猛暑の中、なんとか登り詰めてようやく出会えましたが ほぼ終わりかけでした。 オオナンバンギセル(大南蛮煙管) ハマウツボ科ナンバンギセル属 本州、四国、九州の深山の草地に生育する寄生植物。 ナンバン
終盤でかろうじて咲き残りに出会えました。 この日は午後から大雨予報 ちょっと寄り道をしてきたために着いたとたんに土砂降りの雨 傘を差しても役にたたないくらいの大雨でずぶぬれになってしまい 証拠写真を
ツルニンジン(蔓人参)/ 別名 ジイソブ(爺ソブ) キキョウ科ツリニンジン属 つる性で根がキキョウやツリガネニンジンのように太く高麗人参に似ているから 花冠の斑点がソバカスに似ていてバアソブよりも大き
バアソブ(婆ソブ) キキョウ科ツルニンジン属 日本全土の山麓や平地の林縁 ソブは木曽地方の方言でソバカスの意味で 花冠の内側の斑点をソバカスにたとえたことから 同属のツルニンジンはバアソブよりも大きい
2024年9月7日 残暑厳しいなか、JR逗子駅~JR東逗子駅までの5つの山を縦走 アップダウンの連続で低山などと侮れない歩きでした。 JR逗子駅からバスで風早橋バス停へ 徒歩で仙元山登山口へ 葉山
三頭大滝 雨が続いたからか水量が多い 三頭山西峰(標高1524.5m) 三つの峰があるから三頭山(標高1531m) 山頂標柱が立ってますがここは西峰 最高峰は別にあり・・ 午前中は天気持ちそうと決
三頭大滝 雨が続いたからか水量が多い 三頭山西峰(標高1524.5m) 三つの峰があるから三頭山(標高1531m) 山頂標柱が立ってますがここは西峰 最高峰は別にあり・・ 午前中は天気持ちそうと決
残暑厳しい中 超低山 JR逗子駅~仙元山~ソッカ~阿部倉山~下二子山~上二子山~JR東逗子駅を縦走してきました。 低山と侮れません。
終盤でしたがなんとか出会うことができました。 今年はことごとく出遅れです・・・ コイチヨウラン(小一葉蘭) ラン科コイチヨウラン属 葉が1枚で小さいからコイチヨウラン。 葉が1枚のイチヨウランもあ
お天気が良さそうなので急遽、金時山へ登ってきました。 富士山方面には雲が・・ 朝のうちは見えたらしい 残念😢 小田原駅でちょっと贅沢な早めの夕食
8月下旬に出かけた入笠山 今年は4回目 長々と続いた出会った花のUPも終わり 最終回は生き物たちです。 アサギマダラ(浅黄斑) 2000キロも旅する蝶々 オスとメスがペアでヨツバヒヨドリの蜜を吸
8月下旬 今年4度目の入笠山 夏の花は終盤、秋の花が咲きだしていました。 木の実も大きくなってきていました。 ツノハシバミ(角榛)の実 和製ヘーゼルナッツ でもまだ食べたことがありません。 花もユ
8月下旬 今年4回目の入笠山です。 夏の花がほぼ終わり、秋の花が咲きだしていました。 ミツバオウレン(三つ葉黄連) 今頃? 返り咲き 4月下旬と6月中旬に行ったときには出会えていませんでした。
8月下旬 今年4回目の入笠山 ハナイカリ(花錨) 船の錨に似ているからが由来 ハナイカリ ナンバンハコベ(南蛮繁縷) 南蛮がついていますが、在来種 花や実が異国風に見えるから南蛮と
8月下旬 トモエシオガマ(巴塩竈) トモエシオガマ トモエシオガマ タムラソウ(田村草) タムラソウ タムラソウ タムラソウ群生 ノハラアザ
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サネカズラ(実葛)/ビナンカズラ(美男葛) 真っ赤に熟しました。 和菓子の京鹿子のようでおいしそうですが 小鳥さんたちが食べているところを見たことがありません。 以前ネットで検索したらメジロが来てい
雲海の上に南アルプス 素晴らしい! 地元の人でも初めての素晴らしい雲海とか 下りでは雲海が晴れて南信州の街並みが見えました。
今回の山は、地元の山を愛する会のイベントに参加させていただきました。 地元の方が差し入れてくれた350gの巨大な松茸 昨日、山で採った350gの巨大な松茸です。村有林の山で11月14日までは、入山料を払
日曜日の高速道路は大渋滞必死! 談合坂から繋がっている、二葉サービスエリアの情報で、小仏トンネル21キロ、談合坂から繋がっている。 高速バス新宿到着は何時になるやら😂
皇帝ダリア メキシコ~中米原産 日照時間が短くなると花芽をつける短日植物 11月~12月に花が咲くが霜が降りると枯れてしまいます。
早春に咲く河津桜 この地では、毎年この時期に数輪花をつける。 今年はちょっと遅めだけど咲いていました。
シャクチリソバ(赤地利蕎麦)/シュッコンソバ(宿根蕎麦)ヒマラヤソバ タデ科ソバ属 道端や河川敷などに生育し、冬に地下茎が残り越冬する。 インド北部から中国南部と広く分布し、 昭和初期、薬用植物として
ホソバリンドウ(細葉竜胆) リンドウ科リンドウ属 湿地に生育するリンドウよりも葉が細い。
山歩きで山野草探し
ガガイモ(蘿藦)
ホトケノザ(仏の座) 最近、あちらこちらで出会います。 一応、季節的には春の花だと思うのですが 真冬でも時たま陽だまりでであうことがありますが やはり、今年は猛暑の影響なのでしょうか・・・
去年、この花の存在を知り、6時間かけて行ったときにはほぼ終わりの状態でした。 今年こそはきれいなお花に出会いたいと10月半ば過ぎに出かけてきました。 今年は猛暑の影響だったのか、咲き始めたばかりで、蕾
カワラノギク 出かけるのが遅すぎました。 ほぼ終わりでしたが、なんとか咲き残りにであうことができました。 何年か前から、多摩川水系、相模川水系、鬼怒川水系と見に行っていて 去年は多摩川水系に行き、
今回は花というよりも実に逢いに行ってきました。 花の時期に行きたかったけど、日程が合わず行きそびれてしまい ユニークな実にはなんとか出会うことができました。 ゴキヅル(合器蔓) ウリ科ゴキヅル属
昇仙峡といえば山梨県の有名な観光地ですが 今回は山を歩いてきました。 甲府駅から昇仙峡入口バス停で降りて歩きはじめ 白山~白砂山~羅漢地山(ロープウェー駅)~弥三郎岳と歩き ロープウエーで下山しまし
仕事帰り、いつもと違う道を歩いていたら、スミレの花が咲いていました。 イチモンジセセリが蜜を吸いにやってきた。
偶然にそれぞれ単独の2人とバッタリ! 帰りは3人でお食事〜
キチジョウソウ(吉祥草) キジカクシ科キチジョウソウ属 関東~九州の林内に生育。 花が咲くと縁起がよいといわれる。
比叡山延暦寺 ケーブルカー延暦寺駅で人慣れしたヤマガラに出会いました。 こんな時は一眼レフカメラを持っていけばよかったのにって思っちゃいます。 スマホだと野鳥を撮るのは無理ですね・・・ ケーブル延
今回の山の会は、毎年恒例になっているオーナーの妹さん夫妻がやっている 長野県小諸市のレストラン&喫茶「キャンディライト」での食事&宴会がメインでした。 オーナーの妹さんのご主人は、オーナーのお弟子さん
今回は、毎年の恒例行事でオーナーの妹さん夫妻が経営している長野県小諸市のレストラン&喫茶で 食事&宴会をするのが目的、山の会のメンバーだけでなく、常連さんも参加されるとのことで 夕方6時現地集合 登
ツクバネ(衝羽根) お正月に羽子板で衝く衝羽根に似ていることからが由来 雌雄異株で半寄生植物 葉は光合成をするが、根がツガやモミなどの根に寄生して養分を吸い取っている。 去年、偶然に出会って、今年
毎年恒例になっているそうな 1日目 黒斑山登山組5人と高峰山登山組4人に分かれて出発 黒斑山コース 新幹線の中からも他は晴れているのに浅間山方面だけ厚い雲に覆われて、歩き出すとわずかな雪の道だった
昨日は天候不良で途中撤退した黒斑山 一夜明けたら小諸市内からもくっきりの浅間山 黒斑山から目の間にドーンとこの景色が見られるはずだった 「来年またおいで」ということだね 噴煙あげる浅間山 今年3月か
昨日の筑波山は時間短縮でケーブルカーで登ったので 時間に余裕ができて、昼食をお茶屋さんでうどんを食べて 女体山からの下りを奇岩・怪石を眺めながらつつじヶ丘まで歩きました。 女体山山頂からの下りの
平日にも関わらず、相変わらずの大賑わいでした。 シャトルバス車窓からの筑波山 筑波山神社鳥居 奥に女体山 筑波山神社随神門 筑波山神社 今日は時間短縮で、
今年は5種類のセンブリに出会うことができました。 センブリ、ヒロハセンブリ、イヌセンブリ、ムラサキセンブリの4種類 今回は最後のソナレセンブリです。 ソナレセンブリ(磯馴千振) 海岸の崖地に咲くの
ムラサキセンブリ(紫千振) センブリに似て紫色をしている。 環境省準絶滅危惧種(NT) 関東以西から四国、九州の海岸からススキ草原まで生育するが、 特に貧栄養の蛇紋岩地で植物の生育に不適なところでも大き
イヌセンブリ(犬千振) 湿地に生育、センブリに似ているが苦味がなく薬用にならないからが由来 環境省絶滅危惧ll類(VU)
ソナレマツムシソウ アシタカマツムシソウとUPしましたので 高原に咲くマツムシソウを マツムシソウ(松虫草)
9月下旬の神奈川県の山に咲いていたマツムシソウ マツムシソウは背が高く枝分かれして花が咲くのに この地で出会うのは背が低く根元から花茎が出て咲いているので 雰囲気が違うとは思っていたのですが これがア
何年も探して、去年やっと出会えた海岸に咲くマツムシソウ 今年も逢いに行ってきました。 海岸から遠い静岡県愛鷹山塊や箱根の山地の裸地や芝地に生育するアシタカマツムシソウと同じであることがわかり、今はア
ツルウメモドキ(蔓梅擬) 実が弾けて赤い種が見えてきました。 これからの季節、生け花やリースに欠かせない材料ですね。 野鳥さんにとっても大事なごちそうです。
やっぱりスマホで撮るとピンボケばかりになってしまいますが 記録としてUPします。 ヤクシソウ(薬師草) アキノキリンソウ(秋の麒麟草) アズマヤマアザミ(東山薊)
4月から息子の紹介で山の会へ参加するようになり、開催日が重なって参加していなかった生物愛好会、珍しく平日開催があり、公休日と重なったので参加してきました。 地元とはいえ家から集合地までは3時間近くかかり
撮り鉄女子ではありませんが 見たことがない列車が止まってるので、臨時便かな? スマホで撮っていると、若い男の子とおじさまも撮っていました。 やっぱ、珍しいのかな? 早速ググってみたら あるんですね~
今年は咲くのが遅くて出かけたときは、咲き始めたばかりで 満開の時期には行きそびれました。 センブリ(千振) ドクダミ、ゲンノショウコとともに三大民間薬のひとつです。 千回振ってもまだ苦いという健胃
先日出会った花の名前がわかりません。 スマホで撮っているのでピンボケですが その地域の近くでアサマヒゴタイがヒットしました。 浅間山で発見されたことからが由来ですが 東北南部から関東~東海地方東部の太
毎年逢いたくなるかわいいキッコウハグマ これがなかなかすんなりとはいきません。 蕾があるのに花を咲かせずに自家受粉していきなり綿毛になってしまいます。 キッコウハグマ(亀甲白熊) 花の形が動物のヤ