アケビ(木通) アケビ科アケビ属 青森県上北以南の本州から四国、九州の日当たりのよい山野に自生し 葉が5枚のつる性で樹木に絡まって生育する。 秋に果実が熟すと縦に割れて白い果肉と黒い種が出てくることか
アケビ(木通) アケビ科アケビ属 青森県上北以南の本州から四国、九州の日当たりのよい山野に自生し 葉が5枚のつる性で樹木に絡まって生育する。 秋に果実が熟すと縦に割れて白い果肉と黒い種が出てくることか
関東近辺は雨模様 急遽遠征した地は曇り空から午後には晴れ間も見えました。 無理かなと思っていたハルリンドウも開いてくれました。 ハルリンドウ(春竜胆) リンドウ科リンドウ属 春に咲くリンドウで福島県
急激な暖かさに誘われて蝶々たちが舞っていました。 ルリタテハ(瑠璃蛺) ルリタテハ テングチョウ(天狗蝶) テングチョウ スギタニルリシジミかな? スギタニ
ミソサザイ(鷦鷯) 今季2度目の投稿です。 今回は春になり、谷に響き渡るような声でさえずっていました。
またまた海釣りの孫、 今回は3キロ 平日に釣り?と思ったら、先生も春休みなんだね。
セツブンソウ(節分草) キンポウゲ科セツブンソウ属 関東地方以西の本州の石灰岩地の林内や山裾の半日陰地に生育 環境省準絶滅危惧種(NT) 早春に芽を出し、節分のころに花を咲かせることが由来 林内の葉が茂
寒さがぶり返したりして全体にお花の時期が遅れていますが 2日ほどの暖かさで一気に花開いていると思われます。 この時期になると気になるお花 雑草と呼ばれているお花にもユニークでかわいいお花がたくさんあ
去年は訪れるのが遅すぎて、今年は早すぎました。 セリバオウレン(芹葉黄連) キンポウゲ科オウレン属 雪解けのころに咲きだしますが、夏場でも葉が残りますので、 「春植物・春の妖精・スプリングエフェメラ
昨日、東京で桜の開花宣言がでましたが 千葉も昨日咲きだしました。
イヌノフグリ(犬の陰嚢)
コロナ禍以来のスノーシュー 乗鞍高原は多分10年ぶりぐらいかな 歳をとってくると一人では不安があって、なかなか思い切れなかったスノーシュー、 土曜日だから、もっとたくさんの人が歩いていると思ったら誰
1月は、染料にするための植栽のコセリバオウレン 2月は、年々数を減らして去年も今年も雄花を1つしか咲かせなかったコセリバオウレン 3月は往復14キロ7時間歩いて新たな自生地を探し出すことができまし
先週は遠回りをして消化不良だった裏筑波ハイキングコース 今日は未踏の穴埋めをしようと行ってきました。 バスの車窓から筑波山が見えてきたら、山頂付近が真っ白 ヤバい、昨日千葉でも雪が降ったんだった、
木偏に春でツバキ 春の花なのですね 花がポトリと落ちるので縁起が悪いと言われますが あまり傷みのない大きなツバキの花が1列に横並びで散っていてきれい 見ている間にもポトッと音を立てて落ちてきました。
フサザクラ(房桜) フサザクラ科フサザクラ属 本州から九州の山地の谷沿いの湿気のある落葉樹林に生育する。 花が房状につくことからが由来ですが、桜とついても桜の仲間ではありません。 花弁、萼がなく多数の
ヒメウズ(姫烏頭) キンポウゲ科ヒメウズ属 トリカブトに似ていて小さいからが由来 今年は咲きだすのが遅くてやっと咲いている株に出会えました。
ネコノメソウにはいくつかの種類があります。 ネコノメソウ ユキノシタ科ネコノメソウ属 果実の割れた形が昼間の猫の瞳孔に似ているからが由来 ムカゴネコノメソウ(零余子猫の目草) 環境省準絶滅危惧種
ハナネコノメ 葯の色や萼裂片の色の違うハナネコノメもありました。
なんてたってアイドル♫ なんてったてアイドル♫♫ 高尾の早春はハナネコノメから この時期、ハナネコノメを求めて歩く人が多くなります。 今年初めの寒さからか全体に春の訪れが遅れていて ハナネコノメもなか
自生種ではありませんが、昭和初期に渡来した地中海原産のフキの仲間で 出会いたかった花にやっと出会うことができました。 ニオイカントウ(匂款冬)/ウィンター・ヘリオトロープ キク科フキ属 カントウはフ
ノウルシ(野漆) トウダイグサ科トウダイグサ属 北海道~九州の河川敷や湿地に生育する有毒植物 茎や葉を傷つけると白い乳液がウルシに似ているからが由来 河川敷や湿地が減少していることから環境省準絶滅危惧
今日は肌寒い一日でした。 以前から歩いてみたかった裏筑波のハイキングコースを歩いて女体山に登りました。 つつじヶ丘-広根場林道-国民宿舎つくばねーつくばねオートキャンプ場-湯袋峠-筑波高原キャンプ場
民家の庭先にカタクリの花が1輪ほころんでいました。 残念ながら後ろを向いています 寒暖の差が激しいこの頃 お花たちもビックリしていることでしょう カタクリ(片栗)別名カタカゴ ユリ科カタクリ属 山地
この季節、出会いたいお花のひとつです。 ユニークさではどの花にも引けをとらないのでは(^_-)-☆ コチャルメルソウ(小哨吶草) ユキノシタ科チャルメルソウ属 本州~四国、九州の山地の渓流沿いや湿った林床
ウグイス(鶯) 先日訪れたところでは 「ホーホケキョ」と鳴けるようになっていましたが このウグイスはまだ地鳴きでした。 抜けたところで飛んでほしかった
ヤドリギ(宿木) ビャクダン科ヤドリギ属(以前はヤドリギ科) 地面に根を張らず北海道~九州の落葉広葉樹のケヤキやエノキなどの 樹木の幹や枝に生育する自らも光合成をする半寄生植物 雌雄異株 シベリアで
ヒロハノアマナ(広葉の甘菜) ユリ科アマナ属 関東地方から近畿地方、四国の草地や疎林に生育する。 環境省絶滅危惧 ll類(VU) 花茎に3個の苞があり、葉はアマナより広く葉の中央に白い線が入るのでアマナと
まだ咲いていないだろうなと思いつつ出かけてみました。 なんとほぼ満開の状態でうれしい出会いになりました。 アマナ(甘菜)/別名 ムギクワイ(麦慈姑) ユリ科アマナ属 花がチューリップに似ている
ホトケノザ(仏の座)
シュンラン(春蘭) ラン科シュンラン属 春に咲く蘭だからが由来
釣りにドはまりの孫 毎週のように出かけているようです。 去年2.8キロが今回は4.2キロだって 想像できないけど、 大相撲の優勝力士とか昇進力士が持つ鯛ってどのくらいだろう・・・ 孫は海へ 婆は
今日の天気予報は夕方から雪 先週関東に降った雪の影響があるのではと チェーンスパイクを用意して参加したけど わずかに残っていただけで問題なく歩けました。 西武線芦ヶ久保駅―日向山―西武線横瀬駅 石
春になると食べたい 蕗の薹の天ぷら 今年もフキノトウを見つけることができました。
スハマソウ(州浜草) キンポウゲ科スハマソウ属 本州から四国の山地の林下に生育します。 常緑の多年草なのでスプリングエフェメラルとは違います。 葉の形が丸みをおびていることから、曲線を描く浜に似ている
新幹線を利用して日帰りで長野県安曇野の光城山~長峰山へ行ってきました。 松本、安曇野といったら中央線の特急あずさのイメージでしたが、 新宿始発のあずさに乗っても最寄り駅に着くのが12時少し前 日帰り登
2025-03-01 久々にソロで日帰り遠征、初めての山へ 以前、InstagramのフォロワーさんがUPされていて 行ってみたいと思っていた山 桜の季節がいいらしいけど雪の北アルプスの景色が見てみたい。 新幹線を利
今回は、茨城県へ真鯛釣り
アズマイチゲ(東一華) キンポウゲ科イチリンソウ属 春先に花を咲かせ、新緑のころには地上部は枯れて、地下茎で翌年まで過ごす 春をつげるスプリングエフェメラル 北海道~九州の山地や山麓の日当たりのよい場
サンシュユ(山茱萸)別名/ハルコガネバナ、アキサンゴ、ヤマグミ ミズキ科ミズキ属の落葉小高木 春先に葉が出る前に花を咲かせて秋に赤い実をつける。 春に黄色い花を咲かせる種子植物が多いのは、早春に活動
2025-02-22 月2回の山歩き 今回は神奈川県秦野市の渋沢丘陵ハイキング まったく花に興味のない会なので、 花に出会ってもなかなか写真が撮れないのでカメラはほとんど持っていきません。 私のスマ
そろそろかなっていつものところを探したら つくしんぼみっけ
JRが3月にダイヤ改正を機に 中央線にグリーン車が導入されますが 3月14日までグリーン車に無料で乗れることを知り 高尾方面に行くときにしっかり利用させていただいてます。
2025/02/22 山の会 渋沢丘陵 小田急線秦野駅〜渋沢駅へ( 最近は老人クラブ化して 山歩きというよりはハイキングが中心です。今回も4人で平均年齢72歳です。 小田急線秦野駅集合で震生湖-八国
ジョウビタキ(尉鶲)♂
ジョウビタキ(尉鶲)♀
前回 一瞬の出会いで後ろ姿だけしか撮れなかった 初見初撮り(ライファー)のヒクイナ 今回、別の場所で撮ることができました。
またまた大物 ハナダイ12キロ 訂正 真鯛1.2キロだそうです それでもデカい デカッ❣️
クイナ(水鶏 秧鶏) 先日投稿したヒクイナはすごく警戒心が強くて すぐに隠れてしまいますが、クイナはヒクイナほどではありませんが、 隠れるときの速さは素早いです。
山野草が好きだけど こんなかわいいお花もいいですね。 毎年咲くのが楽しみな花です。 1月の鎌倉散歩でも出会えたけど また出会えました。
フグ大好きなSさんと1年に1回食事をするのが恒例になっています。 山歩きの初期の頃に出会ってから26年ものお付き合い、北岳で転して膝を骨折して山歩きができなくなってしまったけど、ハイキングに行ったり、街の
先週の木曜日、強風で停電があり、家のパソコンが繋がらなくなって 昨日、NTTが修理に来てやっとつながりました。 当初、我が家の機器の故障では?とのことでしたが、 ご近所さんも同様の症状だったそうで、結局
トモエガモ(巴鴨) シベリア東部で繁殖して冬に南下して日本にも飛来して越冬する。 繁殖期のオスの頭部に黒、緑、黄色、白の巴状に斑紋が入ることからが名前の由来になっています。 鴨の中ではおいしいそうで食
河津桜のツボミが膨らんできました。
最強の寒波が猛威を振るっている昨今 そんな最中、春を探してみました。 植物たちは負けずに咲き出していました。
ヒクイナ(緋水鶏 緋秧鶏) 去年、都県境の公園で存在を知り出会ってみたいと思っていましたが 意外なところで出会うことができました。 しかし、あっという間に茂みの中に隠れてしまい後ろ姿だけ・・・
初めて見た(撮れた)鳥のことをライファーというそうですが 今季は何種類か初見初撮りできました。 ピンボケでもブレブレでもうれしいかぎりです。 ニシオジロビタキ(西尾白鶲) 最近ネット上に投稿されて
バン(鷭)の幼鳥? オオバンはよく見かけていますが、名前は知っていても出会ったことはありませんでした。 川岸を歩いていると草むらに灰色っぽい大きなかたまりが 望遠で見てみると鳥のよう 確かこの川にい
トラツグミ(虎鶫) 夕方遅くなったので帰ろうと歩いていると 2.3人のカメラマンがベンチに腰を下ろして出待ちしている様子 何か出るんですか? 人が少なくなってきたから、トラツグミがそろそろでてくるかも
23年前、岩手山で知り合った山友さんが上京してきたので、行きたいと言っていた埼玉県な宝登山に登ってきました。 詳細は後日に
今日は仕事帰り、遠回りして春を探して歩いて帰りました。 河津桜の蕾が膨らんでいました。
アオジに似ているけどちょっと違うかな、随分前に一度出会ったことがあったような もしかしてビンズイかな 近くにいた人に尋ねるとビンズイでまちがいないそうです。
フクジュソウ(福寿草)
シナマンサク(支那万作 支那満作) 中国原産のマンサクで在来のマンサクよりも早く咲きだし花も大きい。 花の咲きだし時にも葉が残っている。
毎年、この時期になると探してしまう 小さくてなかなか見つからないけど 今年も咲いてくれました。 イヌノフグリ(犬の陰嚢) オオバコ科クワガタソウ属 環境省絶滅危惧 ll類(VU) 本州の中部以南の路傍や
今回は地元千葉県房総・鋸山 記録的な寒波襲来の中の山歩き でもやっぱり房総は暖かいのかな あまり寒さを感じずに歩けました。 詳細は後日 JR内房線の車窓からの富士山 下からのみる獄のぞき
仕事帰りにバス待ちしていたら 1羽のメジロが植栽の中に飛んできました。 地面をチョコチョコ歩いてすぐに飛び立ってマンションの生垣の上に止まりました。 どうしたのか動こうとしません。 バスが来たので「元
ムラサキオニシバリ(紫鬼縛り) ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属 高尾山で発見されました。 花弁に見えるのは萼裂片で黄緑色をしているが、 萼筒が紫色をしている。 毎年出会っていた場所は伐採されてしまっ
オニシバリ(鬼縛り)/別名ナツボウズ(夏坊主) ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属の有毒植物 福島県以西の本州、四国、九州の落葉樹林内に生育する雌雄異株の常緑小低木 赤い実がなるがなかなか出会えません。 樹
ルリビタキ(瑠璃鶲)
ウグイスカグラ(鶯神楽) スイカズラ科スイカズラ属 北海道南西部から日本全国の山野の林縁などに生育する落葉低木。 初夏には透明感のある赤い液果が熟すると甘い。 子供のころ、庭に太い幹のウグイスカグラの
カワセミ(翡翠)オス
朝から雨 午後になってやっと止みました。 朝のうちに止んでいればお出かけする予定でしたが さすがに若くはありません。雨では引きこもりです。 ないのもねだりなのでしょうか、 2月になったばかりですが、
釣り大好きな孫のみみりん 今日は茨城県の日立沖でタチウオ釣り 釣り客で一番の大物を釣り上げたそう、 おまけに釣り上げた数も一番だそうな
暮れから咲き始めるビワの花 中国から渡来とされていますが、奈良時代にすでにあったそうです。 千葉県は長崎県についで全国2位の産地です。 近所の歩道橋脇に生えているビワの木 摘果しないのでほぼ花の数だ
出かけた先で出会った富士山 すぐ近くに見えました。
最近の高尾山では雲に隠れて富士山に出会えていませんでした。 今日の午前中、出かけた先で頭だけの大きな富士山に出会えたので 今回は出会えそうと寄り道をしてきました。 山頂に着いたのは3時過ぎだったから逆
いつものごとくいいわけばかりですが・・・ 手振れピンボケ・・・ ミヤマホオジロとアオジの睨み合い! アオジの凄みにミヤマホオジロの負け
カラタチバナ(唐橘)/別名 ヒャクリョウ(百両) サクラソウ科ヤブコウジ属 新潟・福島以西の本州、四国、九州の常緑樹林内に生育する常緑小低木。 シロミタチバナ、キミノタチバナには出会えていましたが、
憧れのミコアイサ やっとやっと出会うことができました。 ミコアイサ(巫女秋沙) メス
去年の8月 2025年1月で閉館が発表されたDIC川村記念美術館ですが 発表直後から入場者が増えて2ヶ月延期されて3月閉館になります。 閉館後は規模を縮小して都内へ移転するとのこと。 何度か訪れていま
月2回の例会 予定は大月市の雁ヶ腹摺山でしたが、前日ネット検索していたら「林道冬季閉鎖」となっていて 別の登山口があるのかなと幹事からのコース案内を見たら同じコース 幹事にメールしたら、計画段階では冬
ナノハナ(菜の花) ナズナ(薺)/別名 ペンペングサ オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢) カラスノエンドウ(烏野豌豆) タン
ミソサザイ(鷦鷯) 高山から亜高山帯の谷あいの薄暗いところに生息して繁殖しますが、 なかには低山や平地に降りて越冬することもあるそうです。 今回意外なところで出会うことができました。 平地のコンク
遠すぎてピンボケブレブレですが・・ カワセミ(翡翠)メス 出会った方からオスがメスに魚を渡すところが撮れましたよとのことで いっしょにその場所まで行きましたが残念、すでに飛び立ったあとでした。 1周
オシドリ(鴛鴦) オシドリといえばつがいでいるので、仲がよい夫婦のたとえに使われますが 実際には「おしどり夫婦」のたとえとは違うようです。 1月~3月につがいになるとメスだけが巣作りをして、オスは卵
梅の開花を期待して出かけてみたけれど まだまだ固い蕾でした 出会った花と実をランダムにUPしました。 カラタチバナ(唐橘)/ヒャクリョウ(百両) このお寺には百両が植栽されているので楽しみにして
梅の開花を期待して出かけた鎌倉 さすがに早すぎましたが 出会った花をランダムに フキノトウ(蕗の薹)が顔を出していました。 アセビ(馬酔木) アセビ アセビ シナマ
一輪だけ咲いていた紅梅 民家の庭に咲いていた梅の花 カワヅザクラ(河津桜) フユザクラ(冬桜) 瑞泉寺 鎌倉市天然記念物 水戸黄門お手植え
あっという間に1週間がたってしまいましたが、忘備録として 1月11日 今年初の山行は、三浦半島へ 穏やかなお天気に恵まれて 京急津久井浜駅から三浦富士-砲台山-武山を歩きました。 京急津久井浜駅
そろそろ梅の花が咲きだすころかなと出かけてみたけれど まったくと言っていいくらい花はなし(泣) 瑞泉寺-永福寺跡-荏柄天神社-頼朝の墓-法華堂跡-浄妙寺-報国寺-八幡宮 廻ったお寺さん、神社、全部
マツバラン(松葉蘭)/別名 ホウキラン マツバラン科マツバラン属 蘭とつきますがシダ植物です。 環境省準絶滅危惧種(NT) 本州中部以南に生育となっていますが、関東でも生育しています。 葉も根もない茎
房総の昔の農村風景 久しぶりに「どんど焼き」飾りをみました。 地域によって、どんど焼き、左義長などといい 松の内まで飾っていた松飾りなどを持ち寄ってお焚きあげをしてその煙で年神様を送り出し 一年
今宵は今年初めての満月「ウルフムーン」 月と火星
今宵は今年初めての満月「ウルフムーン」 月と金星
オナガ(尾長)
甘い香りを漂わせてロウバイが咲き始めました。 ロウバイ(蝋梅) ロウバイ科ロウバイ属 中国原産で江戸時代に入ってきました。 梅の名がついていますが、梅はバラ科です。 花弁が蝋のような質感からが名前の
地元の自然公園で シュンラン(春蘭)に花芽が出ていました。 今年の春は早いのか遅いのか・・
きょうの富士山
大好き高尾、去年は22回も出かけたのに 出会った花のほとんどは載せそびれています。 今年は頑張って載せられたらと思います。 今年のお初は1月5日 冬の風物詩となっている氷の華シモバシラとの出会いを楽
大失敗! 寄り道していたら陽が沈んでしまった! 駅に着いたら16時 現地まで歩いたら40分かかる 常駐タクシーがないのでスマホで調べて電話したら15分かかるとのこと 結局現地に到着したのは16時40分
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アケビ(木通) アケビ科アケビ属 青森県上北以南の本州から四国、九州の日当たりのよい山野に自生し 葉が5枚のつる性で樹木に絡まって生育する。 秋に果実が熟すと縦に割れて白い果肉と黒い種が出てくることか
関東近辺は雨模様 急遽遠征した地は曇り空から午後には晴れ間も見えました。 無理かなと思っていたハルリンドウも開いてくれました。 ハルリンドウ(春竜胆) リンドウ科リンドウ属 春に咲くリンドウで福島県
急激な暖かさに誘われて蝶々たちが舞っていました。 ルリタテハ(瑠璃蛺) ルリタテハ テングチョウ(天狗蝶) テングチョウ スギタニルリシジミかな? スギタニ
ミソサザイ(鷦鷯) 今季2度目の投稿です。 今回は春になり、谷に響き渡るような声でさえずっていました。
またまた海釣りの孫、 今回は3キロ 平日に釣り?と思ったら、先生も春休みなんだね。
セツブンソウ(節分草) キンポウゲ科セツブンソウ属 関東地方以西の本州の石灰岩地の林内や山裾の半日陰地に生育 環境省準絶滅危惧種(NT) 早春に芽を出し、節分のころに花を咲かせることが由来 林内の葉が茂
寒さがぶり返したりして全体にお花の時期が遅れていますが 2日ほどの暖かさで一気に花開いていると思われます。 この時期になると気になるお花 雑草と呼ばれているお花にもユニークでかわいいお花がたくさんあ
去年は訪れるのが遅すぎて、今年は早すぎました。 セリバオウレン(芹葉黄連) キンポウゲ科オウレン属 雪解けのころに咲きだしますが、夏場でも葉が残りますので、 「春植物・春の妖精・スプリングエフェメラ
昨日、東京で桜の開花宣言がでましたが 千葉も昨日咲きだしました。
イヌノフグリ(犬の陰嚢)
コロナ禍以来のスノーシュー 乗鞍高原は多分10年ぶりぐらいかな 歳をとってくると一人では不安があって、なかなか思い切れなかったスノーシュー、 土曜日だから、もっとたくさんの人が歩いていると思ったら誰
1月は、染料にするための植栽のコセリバオウレン 2月は、年々数を減らして去年も今年も雄花を1つしか咲かせなかったコセリバオウレン 3月は往復14キロ7時間歩いて新たな自生地を探し出すことができまし
先週は遠回りをして消化不良だった裏筑波ハイキングコース 今日は未踏の穴埋めをしようと行ってきました。 バスの車窓から筑波山が見えてきたら、山頂付近が真っ白 ヤバい、昨日千葉でも雪が降ったんだった、
木偏に春でツバキ 春の花なのですね 花がポトリと落ちるので縁起が悪いと言われますが あまり傷みのない大きなツバキの花が1列に横並びで散っていてきれい 見ている間にもポトッと音を立てて落ちてきました。
フサザクラ(房桜) フサザクラ科フサザクラ属 本州から九州の山地の谷沿いの湿気のある落葉樹林に生育する。 花が房状につくことからが由来ですが、桜とついても桜の仲間ではありません。 花弁、萼がなく多数の
ヒメウズ(姫烏頭) キンポウゲ科ヒメウズ属 トリカブトに似ていて小さいからが由来 今年は咲きだすのが遅くてやっと咲いている株に出会えました。
ネコノメソウにはいくつかの種類があります。 ネコノメソウ ユキノシタ科ネコノメソウ属 果実の割れた形が昼間の猫の瞳孔に似ているからが由来 ムカゴネコノメソウ(零余子猫の目草) 環境省準絶滅危惧種
ハナネコノメ 葯の色や萼裂片の色の違うハナネコノメもありました。
なんてたってアイドル♫ なんてったてアイドル♫♫ 高尾の早春はハナネコノメから この時期、ハナネコノメを求めて歩く人が多くなります。 今年初めの寒さからか全体に春の訪れが遅れていて ハナネコノメもなか
自生種ではありませんが、昭和初期に渡来した地中海原産のフキの仲間で 出会いたかった花にやっと出会うことができました。 ニオイカントウ(匂款冬)/ウィンター・ヘリオトロープ キク科フキ属 カントウはフ
花の山 角田山のはずでしたが・・・ ほとんど花は見られませんでした。 カタクリ(片栗) 咲いていたのはここだけ キクザキイチゲ(菊咲一華) 残念ながら、白だけしか見つかりませんでした。
16年前のほぼ同じ日に歩いた角田山は花盛りでしたが 今年は残念ながら春が来るのが遅かったようで ほとんど花が咲いていませんでした。 オオミスミソウ(大三角草)/別名 ユキワリソウ(雪割草) 赤、
3月24日 2日目 昨夜は、冷え切った体を温泉で温めて朝を迎えました。 やはり本来の体調とはいかず、食欲はありませんでしたが それでも1日歩けるだけの体力はありそうです。 角田山は2008年3月25
三度目となる三重県と滋賀県境の山・花の名山藤原岳 先週の新潟遠征同様にフライングとなり、期待していた花はまだまだでした😅
以前は夜行日帰りができたのに、よる年波に勝てず、前泊することになりました。 宿泊地に着く前に寄り道しました。
今年は春が早いのでは・・・ 大はずれでした。 残雪があり、雪も降ってその上強風 最悪のお天気でした。 2年前はお花の楽園でしたが、今年はほとんどが咲いていませんでした。 それでも4合目から5
マンサクがあちらこちらに咲いていました。 マンサク(万作・満作) アラゲヒョウタンボク(粗毛瓢箪木)? ツルアリドオシ(蔓蟻通し)の実 花は2つが並んで咲いているが、実にな
一面にオウレンが咲いていました。 オウレン(黄連) 雪の中から咲きだしていました。 オウレン・両性花 両性花 雄花 雄花 両性花と雄花 雄花
逢いたかったコシノコバイモ 残念、開いていませんでした。 一人ぐらいおませな子がいてもいいんじゃない・・ コシノコバイモ(越の小貝母) ショウジョウバカマ(猩々袴)
3月23日24日 新潟県出身の長老から能登半島復興割を利用して新潟遠征はどうかの提案がありました。 花に興味のないおじさまたち(老人クラブとも)ですが雪割草咲く弥彦山・角田山へ 土日なので早めに宿を
高尾の生き物と野鳥 アサギマダラ(浅黄斑蝶)の幼虫 テングチョウ(天狗蝶) 成蝶で越冬します。 テングチョウ ミソサザイ(鷦鷯) ミソサザイ ジョウビタキ
高尾の春を探しての最終回 木の花も咲きだしていました。 アブラチャン(油瀝青) アブラチャン キブシ(木五倍子) フサザクラ(房桜) フサザクラ
高尾の春といえばハナネコノメソウ
ネコノメソウ(猫の目草)の仲間 ツルネコノメソウ(蔓猫の目草) ツルネコノメソウ ネコノメソウ(猫の目草) 茎葉は対生です。 ネコノメソウ ヤマネコノメソウ(山猫の
春の訪れが少し遅れ気味の高尾 ニリンソウ(二輪草) ニリンソウ ニリンソウ ヒメカンスゲ(姫寒菅)? フタバアオイ(二葉葵) 小さな蕾ができていました。
シュンラン(春蘭) シュンラン キバナノアマナ(黄花の甘菜) コチャルメルソウ(小哨吶草) コチャルメルソウ ジロボウエンゴサク(次郎坊延胡索)
暖冬といわれていたこの冬 2月3月と何度かの寒波で意外と春の訪れが遅れているような オキナグサ(翁草) 裏高尾の民家の石垣に毎年花を咲かせるオキナグサ 出遅れていましたが、蕾が出てまもなく開花
裏高尾の民家に咲くカタクリ
春は早いと思っていたけど、意外と遅れ気味かな・・ アオイスミレ(葵菫) アオイスミレ? エゾアオイスミレにも見えるけど・・ アオイスミレ? アオイスミレ? ナガ
春を探して訪れた高尾 春の訪れが早いのではと思っていましたが、今年はちょっと遅いような・・ ヤマエンゴサク(山延胡索)/別名 ヤブエンゴサク(藪延胡索) ササバエンゴサク(笹葉延胡索) 咲き始めた