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佐倉市
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宇都宮市
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2010/09/27

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  • 山の会 雪の八幡平

    やってしまった! まさかの滑落!! 途中でチェーンスパイクつけられないから渡り切ったらつけよう・・ 蹴り込みを入れながらあと数歩 歩幅が合わなくて足を入れ替えようとした瞬間! 15.6m 笹の茂みで止まっ

  • 日本の野生蘭 クマガイソウの盗蜜

    北海道で出会ったクマガイソウ(熊谷草) クマガイソウの花に穴が空いています。 セイヨウオオマルハナバチに盗蜜されたのだと思います。 他にも何本か枯れているものもありました。 ハウス栽培のナスやトマ

  • 日本の野生蘭 クゲヌマラン

    北海道で出会った蘭 多分、クゲヌマランだと思うけど 間違っていたらご指摘を クゲヌマラン(鵠沼蘭) ラン科キンラン属 環境省絶滅危惧II類(VU) 神奈川県藤沢市鵠沼で発見されたことによる 歩

  • 北海道大学植物園の花

    北海道山旅の1日目 札幌に寄り道して見つけた北海道大学植物園 前泊地への高速バス発車時間までの短い時間でしたが歩いてみました。 ヒダカソウ(日高草) キンポウゲ科キタダケソウ属 環境省絶滅危惧ⅠB

  • 札幌円山公園で出会った花

    北海道山旅、初日は札幌円山公園へ 前泊地へ移動する前に札幌へ寄り道しました。 テレビで放送していた自然豊かな北海道神宮へ行ってみたくて 新千歳空港から電車を乗り継いで下車したら円山公園でした。 丸山山

  • カラスの行水

    5月18日~5月20日 憧れの北海道・花の名山ピンネシリ―吉田岳—アポイ岳縦走 2日目5月19日の縦走記録を先に書いたので 遡って1日目5月18日の記録 新千歳空港―札幌―円山公園―丸山山頂―北海道神宮

  • 北海道アポイ岳で出会った花2 木の花

    サクラソウの開花に合わせてのアポイ岳縦走 ガイドさんの日程でドンピシャの出会いに感激でしたが ほかのお花たちはこれから開花の季節を迎えます。 撮り忘れもたくさんありました。 ウラシマツツジ(裏縞躑

  • 尾瀬ヶ原 ミズバショウ

    今年は当たり年だとか 可愛いお花があちこちに群生していました。 ミズバショウの花が散らばっている 熊はミズバショウの実が大好物、でもまだ花が咲いたばか

  • 雷雨の尾瀬ヶ原

    怖かった! 鳩待峠から歩き出してまもなく雨が強くなり 光った! まさか? ゴロゴロと鳴り出した 山ノ鼻で少しおさまったと思ったのに、 竜宮近くでまた鳴り出した。 近っ! 最悪木道の下に隠れるしかない

  • 北海道アポイ岳で出会った花 1

    花の百名山のアポイ岳 ピンネシリ~吉田岳~アポイ岳縦走の行程8時間半を 10時間半とゆっくりと歩いて出会った花たちですが、それでも撮り忘れがありました。 ミヤマオダマキ(深山苧環)

  • 北海道アポイ岳に生息する蝶 ヒメチャマダラセセリ

    ヒメチャマダラセセリ(姫茶斑挵蝶) 環境省絶滅危惧IA 国の天然記念物 朝鮮半島、中国東北部からヨーロッパに多く分布する2センチほどの小さな蝶 昭和48年にアポイ岳で発見され、この周辺のみに隔離分布し

  • 久々に高尾山へ

    高尾山口駅に着いたのが14時近く 6号路から登ってケーブルカーで下山しました。 ケーブルカー駅のホームのセッコク(石斛) ホームに入って撮影OK🙆‍♀️ 6号路の杉林 枝にセッコクが着生してい

  • 北海道アポイ岳に咲く花 アポイのつく植物

    アポイ岳は花の百名山 カンラン岩で海に近く霧が発生しやすい地形から低山ながら高山植物が多く生育し、 山名のアポイ、地方名の日高、地域名の様似の固有名称がつく植物が多く生育している アポイキンバイ(

  • 北海道アポイ岳の咲くスミレ―3 フイリミヤマスミレ・ミヤマスミレ

    フイリミヤマスミレ(斑入り深山菫) スミレ科スミレ属 本州では標高の高いところに生育しているが、北海道は低地でも生育している。 ミヤマスミレよりもフイリミヤマスミレが多く生育している。 花は終盤でした

  • 北海道アポイ岳に咲くスミレ―2 アポイタチツボスミレ

    アポイタチツボスミレ(アポイ立坪菫) スミレ科スミレ属 側花弁に毛が多く、距が白いアイヌタチツボスミレの 超塩基性岩地帯に生育する変種 アポイの名がつくが、夕張岳、天塩山地にも生育 全体に小型で葉に光

  • 北海道アポイ岳に咲くスミレー1 エゾキスミレ

    エゾキスミレ(蝦夷黄菫) スミレ科スミレ属 超塩基性岩(カンラン岩‣蛇紋岩)だけに生育する。 アポイ岳はカンラン岩 ※蛇紋岩はカンラン岩と水の作用でできる岩石とのこと 葉が3枚輪生し、光沢があり細長い卵

  • 今日の富士山

    昨夜からの雨、出かける時はまだ降っていましたが、 午前中には陽もさしてきて、帰りの特急あずさの車窓からは富士山も見えていました。 18日〜20日北海道、22日栃木県、24日神奈川県箱根、今日は長野県 激動

  • 山の会 箱根丸岳

    箱根乙女峠〜丸岳〜芦ノ湖桃源台 10キロ6時間 長かった〜 正面奥の山から左の山まで歩いてきました。

  • 登山の後は新冠温泉泊

    ピンネシリ~吉田岳~アポイ岳縦走のあとは 新冠温泉に泊まりました。 今回は登山口近くの様似町営アポイ山荘の指定管理者が変わるということで 宿泊予約ができなくて 登山口まで1時間半かかる手前の静内のビジ

  • 北へ 3日目 静かな花の森へ

    夕べはホテル到着後、温泉で疲れを癒し、夕食後、部屋に戻って即爆睡でした。 今朝の天気予報は午前中は小雨、朝食時、陽がさしたので期待したのに予報通り、雨が降ってきて本降りに 飛行機の出発時間までの短い時

  • 北へ 2日目 ピンネシリ〜アポイ岳縦走

    お天気に恵まれて、行程8時間半をゆっくりゆっくり10時間半かけて、ガイドさんとのプライベート花山行、たくさんのお花に逢えて、大満喫の花山行でした。 朝3時半、宿を出発、アポイ岳登山口からタクシーに乗り換

  • 北へ 1日目

    山歩きで山野草探し

  • 北海道アポイ岳に咲くサクラソウ3種-3 サマニユキワリ

    サマニユキワリ(様似雪割) ユキワリソウ(雪割草)の亜種で、北海道、本州北部に咲くユキワリコザクラ(雪割小桜)の変種 葉が細く、アポイ岳一帯に咲くことから地名の様似がついている。 一般的にいわれている

  • 北海道アポイ岳に咲くサクラソウ3種ー2 ヒダカイワザクラ

    ヒダカイワザクラ(日高岩桜)/別名 アポイコザクラ アポイイワザクラ ヒダカサクラソウ サクラソウ科サクラソウ属 北海道日高山脈、胆振地方の固有種 岩の隙間に塊茎を横に伸ばして増える

  • 北海道アポイ岳に咲くサクラソウ3種-1 エゾオオサクラソウ

    アポイ岳では3種のサクラソウに出会いました。 (翌日の森の中でサクラソウにも出会えましたので北海道では4種に出会っています。) エゾオオサクラソウ(蝦夷大桜草) サクラソウ科サクラソウ属 北海道準絶滅危

  • 季節の花 ヤセウツボ

    噂には聞いていましたが、びっくりです。 なにがびっくりかというと ヤセウツボの花の色は普通は紫ががった褐色ですが、こちらは全体が黄色一色で それも1本2本ではなく、広範囲に生育していました。 先日

  • ユリノキの花

    仕事帰りに幹線道路の歩道を歩いていたら、街路樹の下でおばさまひとり怪しい動き・・・ と思ったら、ユリノキの枝を引っ張ってスマホで写真を撮ろうとして 悪戦苦闘をしているところでした。 背が高いうえに上を

  • 季節の花 ヤマウツボ

    ヤマウツボ(山靫) ハマウツボ科ヤマウツボ属 関東以西の本州~九州、四国の低山のやや湿り気のある落葉樹林の ブナ科、カバノキ科、ヤナギ科などの根に寄生する寄生植物。 花穂が矢を入れる靫に似て山に生える

  • 季節の花 タンザワウマノスズクサ

    タンザワウマノスズクサ(丹沢馬の鈴草) ウマノスズクサ科ウマノスズクサ属 ジャコウアゲハの幼虫の食草 これはなんだろう?? ジャコウアゲハの幼虫かな?と思ったけど白い筋がな

  • この花に逢いたくて ヤマシャクヤク

    まさかの固い蕾 毎年訪れるところへ行きそびれて 最後の砦と思って出かけたら 今年はあきらめよう・・・(涙)

  • この花に逢いたくて アカバナヒメイワカガミ

    ヒメイワカガミ(姫岩鏡) 東北地方、関東地方、中部地方、紀伊半島の太平洋側の山地の岩場に生育。 尾瀬、日光、谷川岳に白い花を咲かせるのが基本型のヒメイワカガミ、 奥多摩から箱根、静岡県東部に赤紫色の

  • 母の日

    今日は全国的に母の日なんですね 母らしいこと何もしない母なのに 漏れずに二人の息子とお嫁さんからプレゼントを いただいちゃいました。 ありがとう〜

  • 今日の富士山

    田んぼの水張り出したばかりみたい

  • 山の会 南アルプス前衛 日向山

    今回は、山頂の砂浜のような風景がもう一度みたいとのリクエストがあったとのことで 山の会では2回目の山行だそうです。 天気予報が目まぐるしく変わり、中止にしたい、延期したいとの声があり、ギリギリまで決定

  • この花に逢いたくて コイワザクラ

    コイワザクラ(小岩桜」) サクラソウ科サクラソウ属 環境省環境省絶滅危惧ll類(VU)

  • 遠征

    行きの富士山、頭がほんのちょっとだけ 帰りに期待したのに全く見えず😢 富士山大好き人間にはこれが楽しみのひとつなのに😭

  • この花に逢いたくて シロヤシオ

    シロヤシオ(白八汐)/ゴヨウツツジ(五葉躑躅) 葉が5枚あることからゴヨウツツジの別名がある 愛子さまのおしるしとなっている。 清楚なお花は愛子さまにぴったりのお花ですね

  • 二男家族と食事

    GW最終日 隣の市に住む二男家族と東京に就職して千葉県内の寮に住んでいる長野の長男の息子の6人で 焼肉を食べてきました。 母の日プレゼントまでいただいちゃいました。

  • アカバナユウゲショウの白花

    アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧) アカバナ科マツヨイグサ属 午後から咲くからとのことですが朝から咲いています。 南米から北米南部が原産の帰化植物 明治時代に観賞用に移入されたのが野生化して関東以西

  • 奥多摩 御岳山へ

    夕べ、金時山トレッキングから帰宅して、去年のカレンダーを見ていたら、 ちょうど1年前に御岳山へ行っていた。 お天気も良さそうだし行ってみよう! さすがCW真っ只中、激込みでした。 ピストン運行

  • 日本の野生蘭 クマガイソウ

    クマガイソウ(熊谷草)

  • 箱根・金時山へ

    昨日の雨が上がり青空スッキリ 乙女峠からの富士山 最初からちょっとトイレの話でなんなんですが・・ 金時山登山口、公時神社登山口にはトイレがありますが乙女峠登山口にはありません。 バスに揺られて4

  • この花に逢いたくて ヤマトグサ

    ヤマトグサ(大和草) アカネ科ヤマトグサ属 秋田県、関東以西の本州、四国、熊本県の山地の森林下に生育 「日本の草」ということでヤマトグサと命名 環境省の絶滅危惧種の指定は受けていませんが、多くの県で指

  • 今日の富士山

    雪が少なくなりましたね

  • この花に逢いたくて ヒメアマナ

    ヒメアマナ(姫甘菜) ユリ科キバナノアマナ属 環境省絶滅危惧ⅠB類(EN) 早春に日当たりのよい湿地に生育している。 花の形が甘菜に似ていて キバナノアマナよりも小さいからが由来。

  • この花に逢いたくて フタバアオイ

    今年はタイミングを逸してしまい終盤でした。 フタバアオイ(二葉葵) ウマノスズクサ科カンアオイ属 福島県以南~九州までの広葉樹林、針葉樹林が混じった暗い林床に生育する。 地下茎が長くよく分枝する

  • この花に逢いたくて ヒメカンアオイ

    載せそびれていたカンアオイを ヒメカンアオイ(姫寒葵) ウマノスズクサ科カンアオイ属 カンアオイよりも小さいからが由来 本州の愛知県、岐阜県、長野県、石川県、富山県、紀伊半島、広島県と四国高知県南東

  • この花に逢いたくて コシノカンアオイ

    コシノカンアオイ(越の寒葵) ウマノスズクサ科カンアオイ属 環境省準絶滅危惧種(NT) 日本海側の多雪地帯の低地から山地の落葉広葉樹林の林床に生育する。 新潟県で発見されたことからが由来です。 花は3

  • この花に逢いたくて ランヨウアオイ

    関東には、カントウカンアオイ、タマノカンアオイ、ランヨウアオイの3種類のカンアオイがあります。 ランヨウアオイ(乱葉葵) ウマノスズクサ科カンアオイ属 関東地方南西部、静岡県東部、山梨県南部の太平洋

  • この花に逢いたくて タマノカンアオイ

    日本で50種あるカンアオイ、冬でも葉の残る常緑性で、葉の形が徳川家の家紋の原型になった 近縁のフタバアオイから「寒葵」の名前がついています。 東京近郊で普通に見られるカンアオイは名前のとおり、冬に花が

  • 季節の花 カスマグサ

    カスマグサ(かす間草) マメ科ソラマメ属 カラスノエンドウとスズメノエンドウの間の大きさだからが由来 カラスノエンドウ(烏野豌豆) スズメノエンドウ(雀野

  • この花に逢いたくて レンリソウ

    レンリソウ(連理草)マメ科レンリソウ属 線形の小葉が1本のつながった葉のように対生することからが由来 夫婦や男女の仲がよいことを連理の枝にたとえている。

  • この花に逢いたくて チョウジソウ

    チョウジソウ(丁子草) キョウチクトウ科 環境省準絶滅危惧種(NT) 北海道~宮崎県までの河川の氾濫原や原野のやや湿った草地に生育。

  • 山の会 筑波山へ

    どんより曇り空、男体山の上にどっかと黒雲が、今にも降り出しそうなお天気 会の筑波山山行は4回目だそうで今回の参加者は7名 バスは満員で臨時便がでていました。 筑波山神社コースを登ります。

  • この花に逢いたくて トウゴクサバノオ

    トウゴクサバノオ(東国鯖の尾) キンポウゲ科シロカネソウ属 岩手県以南から本州、四国の温帯林の沢沿いややや湿った林床に生育する。 花のあとにできる実の形がさばの尾に似ているからが名前の由来。 陽が当

  • 野鳥 カワラヒワ

    カワラヒワ(河原鶸) 久々に近くに飛んできてくれましたが 小さすぎて望遠レンズで撮るには遠すぎて トリミングしたらボケボケ 本当は黄色い色が見えたのでキビタキだったらなって・・ うまく撮れないくせ

  • スミレいろいろ その1 スミレ

    スミレ(菫)/マンジュリカ スミレはスミレ科スミレ属の総称でもありますが 和名でスミレという名のスミレもあります。 ややこしいのでマンジュリカと呼ばれています。

  • 日本の野生蘭 キンラン

    仕事帰りに咲き具合を見に行った地 もう一息の蕾ばかりでしたが なぜか1株だけ咲いていました。 キンラン(金蘭) ラン科キンラン属 環境省絶滅危惧 ll類(VU) 山や丘陵の林に生育する地生ラン 部分的菌従

  • 日本の野生蘭 クマガイソウ

    クマガイソウ(熊谷草) ラン科アツモリソウ属 環境省絶滅危惧 ll類(VU) 北海道南部~九州の杉林、竹林に集団をつくる。 昔戦の時に武士が背負った母衣の形に似ていることから 源平の一ノ谷の合戦で源氏の

  • 野鳥 コジュケイ

    コジュケイ(小綬鶏) キジ科コジュケイ属 中国南部に生息しているものを大正時代に狩猟用に移入されたものが繁殖したもの 前日は山道を歩いていたら目の前から急に2羽が飛び立ってびっくり 一瞬のことで写真

  • 弥彦山で出会った雪割草

    オオミスミソウ(大三角草)/雪割草 キンポウゲ科ミスミソウ属 寒さが戻ったりして花の時期も遅れぎみでした 群落はなかったけど、山頂までずっと咲いていました。

  • 新潟・弥彦山へ その2

    2025-04-13 思い立って日帰りで新潟県の弥彦山に登ってきました。 前日は山の会の山行があって時間がなかったので続きです。 去年の3月に山の会で登りましたが途中から雪になりロープウェイで下山、 2022年

  • この花に逢いたくて ミノコバイモ

    ミノコバイモ(美濃小貝母) 愛知県、岐阜県、三重県、福井県、滋賀県、兵庫県、岡山県の 山地の落葉樹林下や林縁、常陽樹林の林縁に生育。 環境省絶滅危惧ll類(VU) 旧美濃の国 岐阜県で発見されたことからが

  • 今日の富士山

    久しぶりに素晴らしい富士山 午後からは富士山がはっきりみえませんでした。

  • この花に逢いたくて カイコバイモ

    カイコバイモ(甲斐小貝母) ユリ科バイモ属 東京都、静岡県・山梨県の富士山周辺の落葉樹林や常緑樹林の生育する。 山梨県で発見されたことからが由来。 環境省絶滅危惧lB類(EN)

  • この花に逢いたくて コシノコバイモ

    コシノコバイモ(越の小貝母) ユリ科バイモ属 山形県から石川県の日本海側、静岡県、愛知県、岐阜県などの山地の林内に生育する。 スプリングエフェメラル(早春に花を咲かせて、夏までに種をつけて地上部が枯れ

  • 山の会 飯能アルプス 大高山~天覚山(その1)

    今回の山の会は3月29日予定だった山行を幹事の海外出張で延期しての山行です。 埼玉県飯能市にある大高山~天覚山 飯能アルプスの一部区間を歩きました。 小さなピークをいくつもいくつも急登、急下降、痩せ尾

  • 山の会 飯能アルプス 大高山~天覚山 (その2)

    ​飯能アルプス 大高山~天覚山(その1)​の続き 両側が切れ落ちた痩せ尾根 今度こそこれが最後の急登かな? 急登 何度も騙されて今度こそ・・ 大高山山頂(標高493m) やっと山頂に

  • 新潟・弥彦山へ

    思い立って新幹線日帰りで新潟・弥彦山に登ってきました。

  • この花に逢いたくて ヤドリギの雌花

    ヤドリギが雌雄異株だと知ったのは今年になってから、 実が熟す頃に花が咲くというのを知ったのも今年になってからでした。 ヤドリギの実が好物の野鳥、レンジャクを撮りたくて ヤドリギのある木を探していて雄

  • この花に逢いたくて ツノハシバミ

    このモジャモジャのイソギンチャクみたいな花 この不思議ちゃんが大好き💕 毎年、探したくなります。 今年も出会うことができました。 ツノハシバミ(角榛) カバノキ科ハシバミ属 ヨーロッパ原産のヘーゼル

  • 今日の富士山

    今日の天気予報は☁️☂️ 意外と富士山が綺麗に見えてるけど☂️降るのかな? その後みるみるうちに☁️にかくれてしまいました。 お昼頃からポツポツ☂️ 1時間ほど☂️降られました

  • 季節の花 白いヒメオドリコソウ

    変わったものを探したくなるのは私だけ? シロバナノエンドウ、​シロバナホトケノザ​に続き、 今回はシロバナヒメオドリコソウに出会いました。 オオイヌノフグリの白花もあるようですが、出会っ

  • 日本の野生蘭 ヒメフタバラン

    今年もフタバランの季節がやってきました。 天候不順で開花の時期が遅れています。 5種類のフタバラン、 ヒメフタバラン、コフタバラン、アオフタバラン、タカネフタバラン ミヤマフタバラン 去年は日程が合

  • この花に逢いたくて サクラソウ

    用事があってこの地に着いたのは夕方4時半を過ぎ 太陽もだいぶ傾いて長い影が伸びていました。 終盤に近付いて周りの草丈がだいぶ伸びてきて埋もれそうでしたが、 それでも今年も出会うことができました。 見

  • 季節の花 ゴヨウアケビ

    毎年、お彼岸とお盆に両親のお墓参りに行っています。 今年のお彼岸は予定が立て込んでいて行けないままになっていましたが 先日ようやく行ってくることができました。 最寄駅からお墓への途中の民家の石塀越し

  • 季節の花 ヒトリシズカ

    ヒトリシズカ(一人静) 大勢いてもヒトリシズカです(^^♪

  • 野鳥 キジ

    キジ(雉) 日本の国鳥 「ケン、ケン・・」鳴き声が聞こえてくる季節になりました。 「キジも鳴かずば撃たれまい」 ちょっと遠すぎてトリミングしています。

  • 季節の花 カタクリ

    今年は寒暖の差が激しくて 花の開花時期が遅れていると油断していたら あっという間に花が咲きだしていました。 カタクリ(片栗) 古語ではカタカゴと呼ばれていました。 地下茎が深く、鱗茎が栗の片割れに

  • この花に逢いたくて ツクシショウジョウバカマ

    やっとやっと新鮮なお花に出逢えました。 タイミングが悪くて花が終盤だったり、終わったあとだったりして こんなにきれいに咲き始めるなんて・・・ 感激してしまいました。 ツクシショウジョウバカマ(筑紫猩

  • 山の会 特別編 裏鎌倉を歩く

    今日、インターネット回線の建物外の点検が入って無事つながりました。 2月の停電時以来2度目です。ほぼ1週間不便な思いをしましたが、機器の故障ではなくてほっとしました。おかげさまでサクサクと動いています

  • インターネットが繋がらない 続き

    仕事が終わって、帰宅後、もう一度ルーターを入れ直したり、Wi-Fiの電源を入れ直したりしてもやっぱり繋がらないので、NTT故障係に直接でなくdocomo故障係を通してと言われていたけど、なかなか繋がらないので、直接

  • インターネットが繋がらない

    4.5日前からインターネットが繋がるのが遅くなっていたのが、まったくつながらなくなってしまい、Wi-Fiもつながりません。 NTT113の故障係へ連絡したら、docomo の光回線だから、直接受付できないと言われてしまい

  • 季節の花 アケビ

    アケビ(木通) アケビ科アケビ属 青森県上北以南の本州から四国、九州の日当たりのよい山野に自生し 葉が5枚のつる性で樹木に絡まって生育する。 秋に果実が熟すと縦に割れて白い果肉と黒い種が出てくることか

  • この花に逢いたくて ハルリンドウ

    関東近辺は雨模様 急遽遠征した地は曇り空から午後には晴れ間も見えました。 無理かなと思っていたハルリンドウも開いてくれました。 ハルリンドウ(春竜胆) リンドウ科リンドウ属 春に咲くリンドウで福島県

  • 早春に出会った蝶々

    急激な暖かさに誘われて蝶々たちが舞っていました。 ルリタテハ(瑠璃蛺) ルリタテハ テングチョウ(天狗蝶) テングチョウ スギタニルリシジミかな? スギタニ

  • 野鳥 ミソサザイ

    ミソサザイ(鷦鷯) 今季2度目の投稿です。 今回は春になり、谷に響き渡るような声でさえずっていました。

  • 釣り女子孫

    またまた海釣りの孫、 今回は3キロ 平日に釣り?と思ったら、先生も春休みなんだね。

  • 季節の花 セツブンソウ

    セツブンソウ(節分草) キンポウゲ科セツブンソウ属 関東地方以西の本州の石灰岩地の林内や山裾の半日陰地に生育 環境省準絶滅危惧種(NT) 早春に芽を出し、節分のころに花を咲かせることが由来 林内の葉が茂

  • 季節の花 カテンソウ

    寒さがぶり返したりして全体にお花の時期が遅れていますが 2日ほどの暖かさで一気に花開いていると思われます。 この時期になると気になるお花 雑草と呼ばれているお花にもユニークでかわいいお花がたくさんあ

  • この花に逢いたくて セリバオウレン

    去年は訪れるのが遅すぎて、今年は早すぎました。 セリバオウレン(芹葉黄連) キンポウゲ科オウレン属 雪解けのころに咲きだしますが、夏場でも葉が残りますので、 「春植物・春の妖精・スプリングエフェメラ

  • 桜の開花

    昨日、東京で桜の開花宣言がでましたが 千葉も昨日咲きだしました。

  • イヌノフグリ再び

    イヌノフグリ(犬の陰嚢)

  • 久々に乗鞍高原でスノーシュー 善五郎の滝へ

    コロナ禍以来のスノーシュー 乗鞍高原は多分10年ぶりぐらいかな 歳をとってくると一人では不安があって、なかなか思い切れなかったスノーシュー、 土曜日だから、もっとたくさんの人が歩いていると思ったら誰

  • この花に逢いたくて コセリバオウレン完結

    1月は、染料にするための植栽のコセリバオウレン 2月は、年々数を減らして去年も今年も雄花を1つしか咲かせなかったコセリバオウレン 3月は往復14キロ7時間歩いて新たな自生地を探し出すことができまし

  • 今週も裏筑波へ

    先週は遠回りをして消化不良だった裏筑波ハイキングコース 今日は未踏の穴埋めをしようと行ってきました。 バスの車窓から筑波山が見えてきたら、山頂付近が真っ白 ヤバい、昨日千葉でも雪が降ったんだった、

  • 季節の花 落花

    木偏に春でツバキ 春の花なのですね 花がポトリと落ちるので縁起が悪いと言われますが あまり傷みのない大きなツバキの花が1列に横並びで散っていてきれい 見ている間にもポトッと音を立てて落ちてきました。

  • 春の訪れ フサザクラ

    フサザクラ(房桜) フサザクラ科フサザクラ属 本州から九州の山地の谷沿いの湿気のある落葉樹林に生育する。 花が房状につくことからが由来ですが、桜とついても桜の仲間ではありません。 花弁、萼がなく多数の

  • 季節の花 ヒメウズ

    ヒメウズ(姫烏頭) キンポウゲ科ヒメウズ属 トリカブトに似ていて小さいからが由来 今年は咲きだすのが遅くてやっと咲いている株に出会えました。

  • 季節の花 ネコノメソウ色々

    ネコノメソウにはいくつかの種類があります。 ネコノメソウ ユキノシタ科ネコノメソウ属 果実の割れた形が昼間の猫の瞳孔に似ているからが由来 ムカゴネコノメソウ(零余子猫の目草) 環境省準絶滅危惧種

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