噂には聞いていましたが、びっくりです。 なにがびっくりかというと ヤセウツボの花の色は普通は紫ががった褐色ですが、こちらは全体が黄色一色で それも1本2本ではなく、広範囲に生育していました。 先日
噂には聞いていましたが、びっくりです。 なにがびっくりかというと ヤセウツボの花の色は普通は紫ががった褐色ですが、こちらは全体が黄色一色で それも1本2本ではなく、広範囲に生育していました。 先日
仕事帰りに幹線道路の歩道を歩いていたら、街路樹の下でおばさまひとり怪しい動き・・・ と思ったら、ユリノキの枝を引っ張ってスマホで写真を撮ろうとして 悪戦苦闘をしているところでした。 背が高いうえに上を
ヤマウツボ(山靫) ハマウツボ科ヤマウツボ属 関東以西の本州~九州、四国の低山のやや湿り気のある落葉樹林の ブナ科、カバノキ科、ヤナギ科などの根に寄生する寄生植物。 花穂が矢を入れる靫に似て山に生える
タンザワウマノスズクサ(丹沢馬の鈴草) ウマノスズクサ科ウマノスズクサ属 ジャコウアゲハの幼虫の食草 これはなんだろう?? ジャコウアゲハの幼虫かな?と思ったけど白い筋がな
まさかの固い蕾 毎年訪れるところへ行きそびれて 最後の砦と思って出かけたら 今年はあきらめよう・・・(涙)
ヒメイワカガミ(姫岩鏡) 東北地方、関東地方、中部地方、紀伊半島の太平洋側の山地の岩場に生育。 尾瀬、日光、谷川岳に白い花を咲かせるのが基本型のヒメイワカガミ、 奥多摩から箱根、静岡県東部に赤紫色の
今日は全国的に母の日なんですね 母らしいこと何もしない母なのに 漏れずに二人の息子とお嫁さんからプレゼントを いただいちゃいました。 ありがとう〜
田んぼの水張り出したばかりみたい
今回は、山頂の砂浜のような風景がもう一度みたいとのリクエストがあったとのことで 山の会では2回目の山行だそうです。 天気予報が目まぐるしく変わり、中止にしたい、延期したいとの声があり、ギリギリまで決定
コイワザクラ(小岩桜」) サクラソウ科サクラソウ属 環境省環境省絶滅危惧ll類(VU)
行きの富士山、頭がほんのちょっとだけ 帰りに期待したのに全く見えず😢 富士山大好き人間にはこれが楽しみのひとつなのに😭
シロヤシオ(白八汐)/ゴヨウツツジ(五葉躑躅) 葉が5枚あることからゴヨウツツジの別名がある 愛子さまのおしるしとなっている。 清楚なお花は愛子さまにぴったりのお花ですね
GW最終日 隣の市に住む二男家族と東京に就職して千葉県内の寮に住んでいる長野の長男の息子の6人で 焼肉を食べてきました。 母の日プレゼントまでいただいちゃいました。
アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧) アカバナ科マツヨイグサ属 午後から咲くからとのことですが朝から咲いています。 南米から北米南部が原産の帰化植物 明治時代に観賞用に移入されたのが野生化して関東以西
夕べ、金時山トレッキングから帰宅して、去年のカレンダーを見ていたら、 ちょうど1年前に御岳山へ行っていた。 お天気も良さそうだし行ってみよう! さすがCW真っ只中、激込みでした。 ピストン運行
クマガイソウ(熊谷草)
昨日の雨が上がり青空スッキリ 乙女峠からの富士山 最初からちょっとトイレの話でなんなんですが・・ 金時山登山口、公時神社登山口にはトイレがありますが乙女峠登山口にはありません。 バスに揺られて4
ヤマトグサ(大和草) アカネ科ヤマトグサ属 秋田県、関東以西の本州、四国、熊本県の山地の森林下に生育 「日本の草」ということでヤマトグサと命名 環境省の絶滅危惧種の指定は受けていませんが、多くの県で指
雪が少なくなりましたね
ヒメアマナ(姫甘菜) ユリ科キバナノアマナ属 環境省絶滅危惧ⅠB類(EN) 早春に日当たりのよい湿地に生育している。 花の形が甘菜に似ていて キバナノアマナよりも小さいからが由来。
今年はタイミングを逸してしまい終盤でした。 フタバアオイ(二葉葵) ウマノスズクサ科カンアオイ属 福島県以南~九州までの広葉樹林、針葉樹林が混じった暗い林床に生育する。 地下茎が長くよく分枝する
載せそびれていたカンアオイを ヒメカンアオイ(姫寒葵) ウマノスズクサ科カンアオイ属 カンアオイよりも小さいからが由来 本州の愛知県、岐阜県、長野県、石川県、富山県、紀伊半島、広島県と四国高知県南東
コシノカンアオイ(越の寒葵) ウマノスズクサ科カンアオイ属 環境省準絶滅危惧種(NT) 日本海側の多雪地帯の低地から山地の落葉広葉樹林の林床に生育する。 新潟県で発見されたことからが由来です。 花は3
関東には、カントウカンアオイ、タマノカンアオイ、ランヨウアオイの3種類のカンアオイがあります。 ランヨウアオイ(乱葉葵) ウマノスズクサ科カンアオイ属 関東地方南西部、静岡県東部、山梨県南部の太平洋
日本で50種あるカンアオイ、冬でも葉の残る常緑性で、葉の形が徳川家の家紋の原型になった 近縁のフタバアオイから「寒葵」の名前がついています。 東京近郊で普通に見られるカンアオイは名前のとおり、冬に花が
カスマグサ(かす間草) マメ科ソラマメ属 カラスノエンドウとスズメノエンドウの間の大きさだからが由来 カラスノエンドウ(烏野豌豆) スズメノエンドウ(雀野
レンリソウ(連理草)マメ科レンリソウ属 線形の小葉が1本のつながった葉のように対生することからが由来 夫婦や男女の仲がよいことを連理の枝にたとえている。
チョウジソウ(丁子草) キョウチクトウ科 環境省準絶滅危惧種(NT) 北海道~宮崎県までの河川の氾濫原や原野のやや湿った草地に生育。
どんより曇り空、男体山の上にどっかと黒雲が、今にも降り出しそうなお天気 会の筑波山山行は4回目だそうで今回の参加者は7名 バスは満員で臨時便がでていました。 筑波山神社コースを登ります。
トウゴクサバノオ(東国鯖の尾) キンポウゲ科シロカネソウ属 岩手県以南から本州、四国の温帯林の沢沿いややや湿った林床に生育する。 花のあとにできる実の形がさばの尾に似ているからが名前の由来。 陽が当
カワラヒワ(河原鶸) 久々に近くに飛んできてくれましたが 小さすぎて望遠レンズで撮るには遠すぎて トリミングしたらボケボケ 本当は黄色い色が見えたのでキビタキだったらなって・・ うまく撮れないくせ
スミレ(菫)/マンジュリカ スミレはスミレ科スミレ属の総称でもありますが 和名でスミレという名のスミレもあります。 ややこしいのでマンジュリカと呼ばれています。
仕事帰りに咲き具合を見に行った地 もう一息の蕾ばかりでしたが なぜか1株だけ咲いていました。 キンラン(金蘭) ラン科キンラン属 環境省絶滅危惧 ll類(VU) 山や丘陵の林に生育する地生ラン 部分的菌従
クマガイソウ(熊谷草) ラン科アツモリソウ属 環境省絶滅危惧 ll類(VU) 北海道南部~九州の杉林、竹林に集団をつくる。 昔戦の時に武士が背負った母衣の形に似ていることから 源平の一ノ谷の合戦で源氏の
コジュケイ(小綬鶏) キジ科コジュケイ属 中国南部に生息しているものを大正時代に狩猟用に移入されたものが繁殖したもの 前日は山道を歩いていたら目の前から急に2羽が飛び立ってびっくり 一瞬のことで写真
オオミスミソウ(大三角草)/雪割草 キンポウゲ科ミスミソウ属 寒さが戻ったりして花の時期も遅れぎみでした 群落はなかったけど、山頂までずっと咲いていました。
2025-04-13 思い立って日帰りで新潟県の弥彦山に登ってきました。 前日は山の会の山行があって時間がなかったので続きです。 去年の3月に山の会で登りましたが途中から雪になりロープウェイで下山、 2022年
ミノコバイモ(美濃小貝母) 愛知県、岐阜県、三重県、福井県、滋賀県、兵庫県、岡山県の 山地の落葉樹林下や林縁、常陽樹林の林縁に生育。 環境省絶滅危惧ll類(VU) 旧美濃の国 岐阜県で発見されたことからが
久しぶりに素晴らしい富士山 午後からは富士山がはっきりみえませんでした。
カイコバイモ(甲斐小貝母) ユリ科バイモ属 東京都、静岡県・山梨県の富士山周辺の落葉樹林や常緑樹林の生育する。 山梨県で発見されたことからが由来。 環境省絶滅危惧lB類(EN)
コシノコバイモ(越の小貝母) ユリ科バイモ属 山形県から石川県の日本海側、静岡県、愛知県、岐阜県などの山地の林内に生育する。 スプリングエフェメラル(早春に花を咲かせて、夏までに種をつけて地上部が枯れ
今回の山の会は3月29日予定だった山行を幹事の海外出張で延期しての山行です。 埼玉県飯能市にある大高山~天覚山 飯能アルプスの一部区間を歩きました。 小さなピークをいくつもいくつも急登、急下降、痩せ尾
飯能アルプス 大高山~天覚山(その1)の続き 両側が切れ落ちた痩せ尾根 今度こそこれが最後の急登かな? 急登 何度も騙されて今度こそ・・ 大高山山頂(標高493m) やっと山頂に
思い立って新幹線日帰りで新潟・弥彦山に登ってきました。
ヤドリギが雌雄異株だと知ったのは今年になってから、 実が熟す頃に花が咲くというのを知ったのも今年になってからでした。 ヤドリギの実が好物の野鳥、レンジャクを撮りたくて ヤドリギのある木を探していて雄
このモジャモジャのイソギンチャクみたいな花 この不思議ちゃんが大好き💕 毎年、探したくなります。 今年も出会うことができました。 ツノハシバミ(角榛) カバノキ科ハシバミ属 ヨーロッパ原産のヘーゼル
今日の天気予報は☁️☂️ 意外と富士山が綺麗に見えてるけど☂️降るのかな? その後みるみるうちに☁️にかくれてしまいました。 お昼頃からポツポツ☂️ 1時間ほど☂️降られました
変わったものを探したくなるのは私だけ? シロバナノエンドウ、シロバナホトケノザに続き、 今回はシロバナヒメオドリコソウに出会いました。 オオイヌノフグリの白花もあるようですが、出会っ
今年もフタバランの季節がやってきました。 天候不順で開花の時期が遅れています。 5種類のフタバラン、 ヒメフタバラン、コフタバラン、アオフタバラン、タカネフタバラン ミヤマフタバラン 去年は日程が合
用事があってこの地に着いたのは夕方4時半を過ぎ 太陽もだいぶ傾いて長い影が伸びていました。 終盤に近付いて周りの草丈がだいぶ伸びてきて埋もれそうでしたが、 それでも今年も出会うことができました。 見
毎年、お彼岸とお盆に両親のお墓参りに行っています。 今年のお彼岸は予定が立て込んでいて行けないままになっていましたが 先日ようやく行ってくることができました。 最寄駅からお墓への途中の民家の石塀越し
ヒトリシズカ(一人静) 大勢いてもヒトリシズカです(^^♪
キジ(雉) 日本の国鳥 「ケン、ケン・・」鳴き声が聞こえてくる季節になりました。 「キジも鳴かずば撃たれまい」 ちょっと遠すぎてトリミングしています。
今年は寒暖の差が激しくて 花の開花時期が遅れていると油断していたら あっという間に花が咲きだしていました。 カタクリ(片栗) 古語ではカタカゴと呼ばれていました。 地下茎が深く、鱗茎が栗の片割れに
やっとやっと新鮮なお花に出逢えました。 タイミングが悪くて花が終盤だったり、終わったあとだったりして こんなにきれいに咲き始めるなんて・・・ 感激してしまいました。 ツクシショウジョウバカマ(筑紫猩
今日、インターネット回線の建物外の点検が入って無事つながりました。 2月の停電時以来2度目です。ほぼ1週間不便な思いをしましたが、機器の故障ではなくてほっとしました。おかげさまでサクサクと動いています
仕事が終わって、帰宅後、もう一度ルーターを入れ直したり、Wi-Fiの電源を入れ直したりしてもやっぱり繋がらないので、NTT故障係に直接でなくdocomo故障係を通してと言われていたけど、なかなか繋がらないので、直接
4.5日前からインターネットが繋がるのが遅くなっていたのが、まったくつながらなくなってしまい、Wi-Fiもつながりません。 NTT113の故障係へ連絡したら、docomo の光回線だから、直接受付できないと言われてしまい
アケビ(木通) アケビ科アケビ属 青森県上北以南の本州から四国、九州の日当たりのよい山野に自生し 葉が5枚のつる性で樹木に絡まって生育する。 秋に果実が熟すと縦に割れて白い果肉と黒い種が出てくることか
関東近辺は雨模様 急遽遠征した地は曇り空から午後には晴れ間も見えました。 無理かなと思っていたハルリンドウも開いてくれました。 ハルリンドウ(春竜胆) リンドウ科リンドウ属 春に咲くリンドウで福島県
急激な暖かさに誘われて蝶々たちが舞っていました。 ルリタテハ(瑠璃蛺) ルリタテハ テングチョウ(天狗蝶) テングチョウ スギタニルリシジミかな? スギタニ
ミソサザイ(鷦鷯) 今季2度目の投稿です。 今回は春になり、谷に響き渡るような声でさえずっていました。
またまた海釣りの孫、 今回は3キロ 平日に釣り?と思ったら、先生も春休みなんだね。
セツブンソウ(節分草) キンポウゲ科セツブンソウ属 関東地方以西の本州の石灰岩地の林内や山裾の半日陰地に生育 環境省準絶滅危惧種(NT) 早春に芽を出し、節分のころに花を咲かせることが由来 林内の葉が茂
寒さがぶり返したりして全体にお花の時期が遅れていますが 2日ほどの暖かさで一気に花開いていると思われます。 この時期になると気になるお花 雑草と呼ばれているお花にもユニークでかわいいお花がたくさんあ
去年は訪れるのが遅すぎて、今年は早すぎました。 セリバオウレン(芹葉黄連) キンポウゲ科オウレン属 雪解けのころに咲きだしますが、夏場でも葉が残りますので、 「春植物・春の妖精・スプリングエフェメラ
昨日、東京で桜の開花宣言がでましたが 千葉も昨日咲きだしました。
イヌノフグリ(犬の陰嚢)
コロナ禍以来のスノーシュー 乗鞍高原は多分10年ぶりぐらいかな 歳をとってくると一人では不安があって、なかなか思い切れなかったスノーシュー、 土曜日だから、もっとたくさんの人が歩いていると思ったら誰
1月は、染料にするための植栽のコセリバオウレン 2月は、年々数を減らして去年も今年も雄花を1つしか咲かせなかったコセリバオウレン 3月は往復14キロ7時間歩いて新たな自生地を探し出すことができまし
先週は遠回りをして消化不良だった裏筑波ハイキングコース 今日は未踏の穴埋めをしようと行ってきました。 バスの車窓から筑波山が見えてきたら、山頂付近が真っ白 ヤバい、昨日千葉でも雪が降ったんだった、
木偏に春でツバキ 春の花なのですね 花がポトリと落ちるので縁起が悪いと言われますが あまり傷みのない大きなツバキの花が1列に横並びで散っていてきれい 見ている間にもポトッと音を立てて落ちてきました。
フサザクラ(房桜) フサザクラ科フサザクラ属 本州から九州の山地の谷沿いの湿気のある落葉樹林に生育する。 花が房状につくことからが由来ですが、桜とついても桜の仲間ではありません。 花弁、萼がなく多数の
ヒメウズ(姫烏頭) キンポウゲ科ヒメウズ属 トリカブトに似ていて小さいからが由来 今年は咲きだすのが遅くてやっと咲いている株に出会えました。
ネコノメソウにはいくつかの種類があります。 ネコノメソウ ユキノシタ科ネコノメソウ属 果実の割れた形が昼間の猫の瞳孔に似ているからが由来 ムカゴネコノメソウ(零余子猫の目草) 環境省準絶滅危惧種
ハナネコノメ 葯の色や萼裂片の色の違うハナネコノメもありました。
なんてたってアイドル♫ なんてったてアイドル♫♫ 高尾の早春はハナネコノメから この時期、ハナネコノメを求めて歩く人が多くなります。 今年初めの寒さからか全体に春の訪れが遅れていて ハナネコノメもなか
自生種ではありませんが、昭和初期に渡来した地中海原産のフキの仲間で 出会いたかった花にやっと出会うことができました。 ニオイカントウ(匂款冬)/ウィンター・ヘリオトロープ キク科フキ属 カントウはフ
ノウルシ(野漆) トウダイグサ科トウダイグサ属 北海道~九州の河川敷や湿地に生育する有毒植物 茎や葉を傷つけると白い乳液がウルシに似ているからが由来 河川敷や湿地が減少していることから環境省準絶滅危惧
今日は肌寒い一日でした。 以前から歩いてみたかった裏筑波のハイキングコースを歩いて女体山に登りました。 つつじヶ丘-広根場林道-国民宿舎つくばねーつくばねオートキャンプ場-湯袋峠-筑波高原キャンプ場
民家の庭先にカタクリの花が1輪ほころんでいました。 残念ながら後ろを向いています 寒暖の差が激しいこの頃 お花たちもビックリしていることでしょう カタクリ(片栗)別名カタカゴ ユリ科カタクリ属 山地
この季節、出会いたいお花のひとつです。 ユニークさではどの花にも引けをとらないのでは(^_-)-☆ コチャルメルソウ(小哨吶草) ユキノシタ科チャルメルソウ属 本州~四国、九州の山地の渓流沿いや湿った林床
ウグイス(鶯) 先日訪れたところでは 「ホーホケキョ」と鳴けるようになっていましたが このウグイスはまだ地鳴きでした。 抜けたところで飛んでほしかった
ヤドリギ(宿木) ビャクダン科ヤドリギ属(以前はヤドリギ科) 地面に根を張らず北海道~九州の落葉広葉樹のケヤキやエノキなどの 樹木の幹や枝に生育する自らも光合成をする半寄生植物 雌雄異株 シベリアで
ヒロハノアマナ(広葉の甘菜) ユリ科アマナ属 関東地方から近畿地方、四国の草地や疎林に生育する。 環境省絶滅危惧 ll類(VU) 花茎に3個の苞があり、葉はアマナより広く葉の中央に白い線が入るのでアマナと
まだ咲いていないだろうなと思いつつ出かけてみました。 なんとほぼ満開の状態でうれしい出会いになりました。 アマナ(甘菜)/別名 ムギクワイ(麦慈姑) ユリ科アマナ属 花がチューリップに似ている
ホトケノザ(仏の座)
シュンラン(春蘭) ラン科シュンラン属 春に咲く蘭だからが由来
釣りにドはまりの孫 毎週のように出かけているようです。 去年2.8キロが今回は4.2キロだって 想像できないけど、 大相撲の優勝力士とか昇進力士が持つ鯛ってどのくらいだろう・・・ 孫は海へ 婆は
今日の天気予報は夕方から雪 先週関東に降った雪の影響があるのではと チェーンスパイクを用意して参加したけど わずかに残っていただけで問題なく歩けました。 西武線芦ヶ久保駅―日向山―西武線横瀬駅 石
春になると食べたい 蕗の薹の天ぷら 今年もフキノトウを見つけることができました。
スハマソウ(州浜草) キンポウゲ科スハマソウ属 本州から四国の山地の林下に生育します。 常緑の多年草なのでスプリングエフェメラルとは違います。 葉の形が丸みをおびていることから、曲線を描く浜に似ている
新幹線を利用して日帰りで長野県安曇野の光城山~長峰山へ行ってきました。 松本、安曇野といったら中央線の特急あずさのイメージでしたが、 新宿始発のあずさに乗っても最寄り駅に着くのが12時少し前 日帰り登
2025-03-01 久々にソロで日帰り遠征、初めての山へ 以前、InstagramのフォロワーさんがUPされていて 行ってみたいと思っていた山 桜の季節がいいらしいけど雪の北アルプスの景色が見てみたい。 新幹線を利
今回は、茨城県へ真鯛釣り
アズマイチゲ(東一華) キンポウゲ科イチリンソウ属 春先に花を咲かせ、新緑のころには地上部は枯れて、地下茎で翌年まで過ごす 春をつげるスプリングエフェメラル 北海道~九州の山地や山麓の日当たりのよい場
サンシュユ(山茱萸)別名/ハルコガネバナ、アキサンゴ、ヤマグミ ミズキ科ミズキ属の落葉小高木 春先に葉が出る前に花を咲かせて秋に赤い実をつける。 春に黄色い花を咲かせる種子植物が多いのは、早春に活動
2025-02-22 月2回の山歩き 今回は神奈川県秦野市の渋沢丘陵ハイキング まったく花に興味のない会なので、 花に出会ってもなかなか写真が撮れないのでカメラはほとんど持っていきません。 私のスマ
そろそろかなっていつものところを探したら つくしんぼみっけ
JRが3月にダイヤ改正を機に 中央線にグリーン車が導入されますが 3月14日までグリーン車に無料で乗れることを知り 高尾方面に行くときにしっかり利用させていただいてます。
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噂には聞いていましたが、びっくりです。 なにがびっくりかというと ヤセウツボの花の色は普通は紫ががった褐色ですが、こちらは全体が黄色一色で それも1本2本ではなく、広範囲に生育していました。 先日
仕事帰りに幹線道路の歩道を歩いていたら、街路樹の下でおばさまひとり怪しい動き・・・ と思ったら、ユリノキの枝を引っ張ってスマホで写真を撮ろうとして 悪戦苦闘をしているところでした。 背が高いうえに上を
ヤマウツボ(山靫) ハマウツボ科ヤマウツボ属 関東以西の本州~九州、四国の低山のやや湿り気のある落葉樹林の ブナ科、カバノキ科、ヤナギ科などの根に寄生する寄生植物。 花穂が矢を入れる靫に似て山に生える
タンザワウマノスズクサ(丹沢馬の鈴草) ウマノスズクサ科ウマノスズクサ属 ジャコウアゲハの幼虫の食草 これはなんだろう?? ジャコウアゲハの幼虫かな?と思ったけど白い筋がな
まさかの固い蕾 毎年訪れるところへ行きそびれて 最後の砦と思って出かけたら 今年はあきらめよう・・・(涙)
ヒメイワカガミ(姫岩鏡) 東北地方、関東地方、中部地方、紀伊半島の太平洋側の山地の岩場に生育。 尾瀬、日光、谷川岳に白い花を咲かせるのが基本型のヒメイワカガミ、 奥多摩から箱根、静岡県東部に赤紫色の
今日は全国的に母の日なんですね 母らしいこと何もしない母なのに 漏れずに二人の息子とお嫁さんからプレゼントを いただいちゃいました。 ありがとう〜
田んぼの水張り出したばかりみたい
今回は、山頂の砂浜のような風景がもう一度みたいとのリクエストがあったとのことで 山の会では2回目の山行だそうです。 天気予報が目まぐるしく変わり、中止にしたい、延期したいとの声があり、ギリギリまで決定
コイワザクラ(小岩桜」) サクラソウ科サクラソウ属 環境省環境省絶滅危惧ll類(VU)
行きの富士山、頭がほんのちょっとだけ 帰りに期待したのに全く見えず😢 富士山大好き人間にはこれが楽しみのひとつなのに😭
シロヤシオ(白八汐)/ゴヨウツツジ(五葉躑躅) 葉が5枚あることからゴヨウツツジの別名がある 愛子さまのおしるしとなっている。 清楚なお花は愛子さまにぴったりのお花ですね
GW最終日 隣の市に住む二男家族と東京に就職して千葉県内の寮に住んでいる長野の長男の息子の6人で 焼肉を食べてきました。 母の日プレゼントまでいただいちゃいました。
アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧) アカバナ科マツヨイグサ属 午後から咲くからとのことですが朝から咲いています。 南米から北米南部が原産の帰化植物 明治時代に観賞用に移入されたのが野生化して関東以西
夕べ、金時山トレッキングから帰宅して、去年のカレンダーを見ていたら、 ちょうど1年前に御岳山へ行っていた。 お天気も良さそうだし行ってみよう! さすがCW真っ只中、激込みでした。 ピストン運行
クマガイソウ(熊谷草)
昨日の雨が上がり青空スッキリ 乙女峠からの富士山 最初からちょっとトイレの話でなんなんですが・・ 金時山登山口、公時神社登山口にはトイレがありますが乙女峠登山口にはありません。 バスに揺られて4
ヤマトグサ(大和草) アカネ科ヤマトグサ属 秋田県、関東以西の本州、四国、熊本県の山地の森林下に生育 「日本の草」ということでヤマトグサと命名 環境省の絶滅危惧種の指定は受けていませんが、多くの県で指
雪が少なくなりましたね
ヒメアマナ(姫甘菜) ユリ科キバナノアマナ属 環境省絶滅危惧ⅠB類(EN) 早春に日当たりのよい湿地に生育している。 花の形が甘菜に似ていて キバナノアマナよりも小さいからが由来。
月1回の観察会 今日は房総清澄寺周辺の観察 終了後、館山のペンションにお泊まりです。 宿に着いて 歩いて20半ほどの海岸へお散歩してきました。 ハマヒルガオ ペンションの食事 海近いけど特
お出かけ続きで画像の整理が間に合わず、いまさらですが4月下旬に訪れた入笠山の 出会った花たちを 今年は1月までは暖冬でしたが、その後に寒波がきて 入笠山の春の訪れは遅れていました。 ヒメイチゲ(
昨夜から降り出した雨は朝起きても降っていて予定を変更して高尾山へ 先週の木曜日は午前中まで雨が降っていて 出かけられずに家にこもっていました。 次から次と咲き出すお花を追いかけきれないもどかし
ジャコウアゲハ(麝香揚羽)がたくさん飛んでいました。 登山道には、食草のオオバウマノスズクサ(大葉馬の鈴草)が生育していました。
山の会はのん兵衛仲間の会で 花などまったく興味のない人たち 大好きな花を見つけてもゆっくり見る時間なし、写真に撮る時間もなし・・ ボケボケのスマホ写真ですが、忘備録としてUPします。 ハンショウヅ
長野に住む長男とお嫁さんから 母の日のプレゼントが届きました。 ありがとう
最近、かなり前に解約したカード会社からの支払い請求や、 使っていないショッピングセンターのカード会社からの請求メールが頻繁に来ます。 変だなと思うものは開かずに削除しています。 先日は、メールのサポ
5月11日 月2回の例会 今回は湯河原の幕山~南郷山へ 2006年2月に梅林見学と幕山~南郷山縦走、2012年3月に梅林見物と幕山と 過去2回歩いているのにまったく道を覚えていないと思ったらコースが
渓流沿いに満開に咲いていたヒメレンゲ 切り撮りが難しい・・ ヒメレンゲ(姫蓮華)
三たびのユウシュンラン 一度目は蕾だったけど思わぬ出会に感動! 二度目は去年蕾だったけど今年は花開いて「かわいいクリオネちゃん」に出会えて感動!! 三度目の今回は、何度も訪れているこの地で今年は今ま
カザグルマ(風車) 環境省準絶滅危惧(NT) 日本の自生種がカザグルマ、テッセンは中国原産、 シーボルトがカザグルマを持ち帰って品種改良したものがクレマチスです。 花びらにみえるのは萼片で、テッセンは
ミソサザイ(鷦鷯) 小さな体で谷間に響き渡る声で鳴きます。 今年は何度となく遭遇しているのにぜんぜん撮れませんでした。 ようやく撮れたのにピントが合っていません。
今年は花の時期を読み切れません。 去年と行く日にちはほとんど変わっていなかったけど 花は終盤でした。 アカバナヒメイワカガミ(赤花姫岩鏡)/別名ベニバナヒメイワカガミ(紅花姫岩鏡) 白い花をつけ
山歩きで山野草探し
昨日、お出かけ中に息子からLINE 「冷蔵庫に鯛の刺身を入れておいたよ」 すごい量! 真鯛2匹分のお刺身と昆布〆 みみりんが捌いてくれたくれたそう 海釣り大好き孫のみみりんと息子 GWで釣りに行って今
ウメウツギ(梅空木) 環境省絶滅危惧 ll類(VU) 岩場や石灰岩仁に生育しています。 この地の2ヶ所でみつけていますが、ここ何年か1ヶ所では出会えていません。
久しぶりにスッキリ富士山 雪が少ないけど 右側の斜面に鳥の雪形が見えてます。 初めて知りました😃
4月13日に蕾のユウシュンランを載せましたが 今回は別の場所で開花株を見つけました。 ユウシュンラン(祐舜蘭) 森の中のかわいい「クリオネ」~ 最初に見つけた株は花がない 今年は遅い
山歩きで山野草探し
スイカズラ(忍冬 吸葛)/別名 ニンドウ(忍冬)キンギンカ(金銀花)