房総のマッターホルンといわれる 千葉県では珍しい「岳」のつく岩峰の山へ 伊予ヶ岳 朝は車窓から対岸の三浦半島の後ろの富士山が見えました。 平群天神社の後ろに伊予ヶ岳 登山口
房総のマッターホルンといわれる 千葉県では珍しい「岳」のつく岩峰の山へ 伊予ヶ岳 朝は車窓から対岸の三浦半島の後ろの富士山が見えました。 平群天神社の後ろに伊予ヶ岳 登山口
キンクロハジロ(金黒羽白) エナガ(柄長) ヤマガラ(山雀) アオジ(青鵐)
早春の花 ロウバイが満開です。 でも葉がついたままです。 今年の春に咲いた花の実がついています。
マルバノキ(丸葉の木)/別名 ベニマンサク(紅満作) マンサク科マルバノキ属 葉が丸いことからマルバノキ、赤い花が咲くことからベニマンサク 秋に花が咲き、翌年の秋に実が熟す。 長野県、愛知県、岐阜県、
今回、シモツケコウホネとナガレコウホネを載せたので 以前出会ったコウホネとオゼコウホネを コウホネ(河骨)/千葉県 スイレン科コウホネ属 北海道から九州の浅い沼や池に生育。 地中をはう白い骨のよう
ナガレコウホネ(流れ河骨) スイレン科コウホネ属 コウホネとシモツケコウホネの自然交雑種 シモツケコウホネとされていましたが、 コウホネとシモツケコウホネの中間的な形態から 2007年新種とし
10年ぐらい前だったと思いますが 新聞記事になったというニュースを見て、いつか出会いたいと思っていました。 シモツケコウホネ(下野河骨) スイレン科コウホネ属 環境省絶滅危惧IA類(CR) 栃木県のみ
今日は今年最後の満月 アメリカではコールドムーンというそうで 日本でもアメリカの呼び名が広まってきているそうな 毎月意識して撮ってはいないけど、お出かけした帰り道が多いような・・ 今日は帰宅して部屋の
高尾山の冬の風物詩 氷の華シモバシラの便りが届き始めました。 今朝の気温はプラス、明日からはマイナス 明日は確実にシモバシラが出るだろうなと思うけど 残念ながら明日は午前中は出かけられない。 今日は
12月半ばですが フキノトウがでていました。 ・ ・ って本当にフキノトウかな?
伊豆半島を歩いていたら木の上から独特の鳴き声が聞こえてきました。 すぐ上にタイワンリス 何かを食べていると思ったら 目の前はミカン狩り園 ミカンをちゃっかり食べていました。 タイワンリス(台湾栗鼠)
残り花がほんのちょっとだけ・・・ それでも出会えただけで満足 来年はクルクルカールの淡いピンク色のかわいいお花に出逢いたい~ エンシュウハグマ(遠州白熊) キク科モミジハグマ属 静岡県、愛知県、まれ
この花には毎年出会いたい。 今年は機会を逸してしまい、いつもの場所へ行けなくて残念と思っていたら ほぼ咲き終わりだったけど、意外なところで、それも3ヶ所で出会うことができました。 通り過ぎてしまいそう
憧れの花 今年も出会うことができました。 しかし、この貴重な花を写真に収めようと なりふり構わず周りも見ずにカメラを構えて 足元の株を踏み倒している人たち まわりの1年目のロゼットも知らずに踏んでいる
またしても花の時期を逸してしまいました。 去年は1週間早すぎて蕾 今年は1週間遅すぎて咲き終わり それでもなんとか咲き残りに出会えて 来年こそは・・・ ヒロハセンブリ(広葉千振)/ハマセンブリ リン
今年は花の時期を逸してしまい、咲き始めと咲き終わってからになってしまいました。 センブリ(千振) リンドウ科センブリ属 北海道から九州の山野の日当たりのよい草地に生育する2年草。 1年目はロゼットで
今年はことごとく花の時期を逸しています。 ほぼ咲き終わりでした・・・ イヌセンブリ(犬千振) リンドウ科センブリ属 本州から四国、九州の低湿地に生育。 苦味が少なく、薬効もないことからイヌの名がつい
ムラサキセンブリ(紫千振) リンドウ科センブリ属 環境省準絶滅危惧種(NT) 関東以西から四国、九州の海岸から明るいススキの草原に生育する2年草とあるが 青森県以南の東北でも発見されているとのこと。蛇紋
海の吊り橋 35年ぶりに訪れました。 吊り橋の下は深い海 この吊り橋を渡るのが怖かったこと今でも覚えています。 会社の同僚3人で初めての旅行、平日に訪れたのでだれもいなくて ひとりの同僚は怖くて渡れず
10月末以来、1ヶ月以上もあいてしまった高尾山 10月の時はまったく紅葉していなかったけど 今回はきれいな紅葉が見られました。 遅れた分、まだまだきれいですね。 紅葉目的ではなかったのでちょっとだけ撮
キントキヒゴタイ(公時平江帯)/別名センゴクヒゴタイ(仙石平江帯) キク科トウヒレン属 神奈川県、静岡県の山地の草地や林縁に生育。 タカオヒゴタイの変種とされているが、独立種とする見解もある。 同じ山
タンザワヒゴタイ(丹沢平江帯)/別名トゲキクアザミ キク科トウヒレン属 中部地方から関東地方の丹沢山地、金時山、愛鷹山の林縁や林間の岩まじりの草地に生育。 ピンボケですが ボケボケ
何度も見に行っていたのに なかなか花を開いてくれませんでした。 やっと出会えたと思ったら終盤でした。。 タカオヒゴタイ(高尾平江帯) キク科トウヒレン属 大きな特徴は葉っぱがヴァイオリンのように
アゼトウナ(畦唐菜) キク科アゼトウナ属 伊豆諸島以西の太平洋岸の岩場に生育。
ツクバネ(衝羽根) ビャクダン科ツクバネ属 雌雄異株でツガ、モミ、アセビなどに半寄生 本州から四国、九州の山地の林下、林縁に生育。 実の形が羽根付きの羽根の形に似ている。
旬のブランドさば ランチ奮発しちゃいました! サバの旬の期間のみの営業だそうです。 サバづくし おいしかったです。
山歩きで山野草探し
イズノシマダイモンジソウ(伊豆の島大文字草) ユキノシタ科ユキノシタ属 ダイモンジソウの変種 房総半島南部と伊豆諸島の渓流沿いの岩崖などに生育 (三浦半島にもあったそうですが今は見つからないとのこと)
イズノシマダイモンジソウ(伊豆の島大文字草) ユキノシタ科ユキノシタ属 ダイモンジソウの変種 房総半島南部と伊豆諸島の渓流沿いの岩崖などに生育 (三浦半島にもあったそうですが今は見つからないとのこと)
ダイモンジソウ(大文字草) ユキノシタ科ユキノシタ属 花弁が「大」に似ていることからが由来 北海道~九州まで海岸から高山までの湿り気のある岩場や崖地に生育。
何年ぶりだろう 久しぶりの出会です 確か初めて出会ったのは福島県でした。 カラハナソウ(唐花草) アサ科カラハナソウ属 つる性で雌雄異株 雌果穂は食用になるそうです。 ビール製造のホップと近縁種
気にも留めていなかったけど 名前だけは知っていた 意外とかわいい花 ネナシカズラ(根無葛) ヒルガオ科ネナシカズラ属 日本各地の山野に生育し、他の植物に寄生するつる性植物 葉緑素を持たず、種は
飯田市のシンボル風越山(かざこしやま) 別名権現山ともいわれ信仰の山として古くから親しまれています。 10月に登る計画を立てたら、麓で熊に襲われる事故があり、息子からダメ出しがでて中止 その後、役所か
以前から登ってみたかった南信州・飯田市のシンボル風越山(かざこしやま) 長野県には木曽の上松と飯田市と2つの風越山があります。 飯田市の風越山は白山信仰の山であり、新花の百名山にも選定されているそうで
キタミソウ(北見草) 環境省絶滅危惧ll類(VU) 北海道の北見で発見されたからが由来 北海道、本州の一部、九州の湿地に生育 ツンドラ地帯に生育しているので、日本では夏の暑い時期には種で水中で休眠して 1
今年はサクラタデには出会えたのにシロバナサクラタデに出会えていませんでしたが ギリギリ間に合いました。 シロバナサクラタデ(白花桜) タデ科イヌタデ属 北海道~沖縄の水辺などの湿ったところに生育。
やっぱり富士山は雪が似合います。
サネカズラ(実葛)/ビナンカズラ(美男葛) 真っ赤に熟しました。 和菓子の京鹿子のようでおいしそうですが 小鳥さんたちが食べているところを見たことがありません。 以前ネットで検索したらメジロが来てい
雲海の上に南アルプス 素晴らしい! 地元の人でも初めての素晴らしい雲海とか 下りでは雲海が晴れて南信州の街並みが見えました。
今回の山は、地元の山を愛する会のイベントに参加させていただきました。 地元の方が差し入れてくれた350gの巨大な松茸 昨日、山で採った350gの巨大な松茸です。村有林の山で11月14日までは、入山料を払
日曜日の高速道路は大渋滞必死! 談合坂から繋がっている、二葉サービスエリアの情報で、小仏トンネル21キロ、談合坂から繋がっている。 高速バス新宿到着は何時になるやら😂
皇帝ダリア メキシコ~中米原産 日照時間が短くなると花芽をつける短日植物 11月~12月に花が咲くが霜が降りると枯れてしまいます。
早春に咲く河津桜 この地では、毎年この時期に数輪花をつける。 今年はちょっと遅めだけど咲いていました。
シャクチリソバ(赤地利蕎麦)/シュッコンソバ(宿根蕎麦)ヒマラヤソバ タデ科ソバ属 道端や河川敷などに生育し、冬に地下茎が残り越冬する。 インド北部から中国南部と広く分布し、 昭和初期、薬用植物として
ホソバリンドウ(細葉竜胆) リンドウ科リンドウ属 湿地に生育するリンドウよりも葉が細い。
山歩きで山野草探し
ガガイモ(蘿藦)
ホトケノザ(仏の座) 最近、あちらこちらで出会います。 一応、季節的には春の花だと思うのですが 真冬でも時たま陽だまりでであうことがありますが やはり、今年は猛暑の影響なのでしょうか・・・
去年、この花の存在を知り、6時間かけて行ったときにはほぼ終わりの状態でした。 今年こそはきれいなお花に出会いたいと10月半ば過ぎに出かけてきました。 今年は猛暑の影響だったのか、咲き始めたばかりで、蕾
カワラノギク 出かけるのが遅すぎました。 ほぼ終わりでしたが、なんとか咲き残りにであうことができました。 何年か前から、多摩川水系、相模川水系、鬼怒川水系と見に行っていて 去年は多摩川水系に行き、
今回は花というよりも実に逢いに行ってきました。 花の時期に行きたかったけど、日程が合わず行きそびれてしまい ユニークな実にはなんとか出会うことができました。 ゴキヅル(合器蔓) ウリ科ゴキヅル属
昇仙峡といえば山梨県の有名な観光地ですが 今回は山を歩いてきました。 甲府駅から昇仙峡入口バス停で降りて歩きはじめ 白山~白砂山~羅漢地山(ロープウェー駅)~弥三郎岳と歩き ロープウエーで下山しまし
仕事帰り、いつもと違う道を歩いていたら、スミレの花が咲いていました。 イチモンジセセリが蜜を吸いにやってきた。
偶然にそれぞれ単独の2人とバッタリ! 帰りは3人でお食事〜
キチジョウソウ(吉祥草) キジカクシ科キチジョウソウ属 関東~九州の林内に生育。 花が咲くと縁起がよいといわれる。
比叡山延暦寺 ケーブルカー延暦寺駅で人慣れしたヤマガラに出会いました。 こんな時は一眼レフカメラを持っていけばよかったのにって思っちゃいます。 スマホだと野鳥を撮るのは無理ですね・・・ ケーブル延
初めて出会ったのは、数年前訪れたお寺の境内を流れるせせらぎのほとりでした。 今回訪れた街中のきれいな水が流れる水路脇に点在していました。 スマホでの撮影でピントが合っていませんが ミズタビラコと思って
孫の結婚式のあと、ホテルに泊まり、今日は比叡山へ行ってみました。 高校の修学旅行以来です。覚えていたのは千年もの火を絶やさないという根本中堂ですが、大改修で全体を見ることはできませんでしたが、堂内は
コロナ禍などで遅れていた結婚式 ひ孫の1歳の誕生日の今日、 二人の出会いの京都で結婚式&ひ孫の誕生日祝い
小諸の早朝散歩 ホテルを出て古い町並みを歩きながら 小諸城址懐古園へ向かいました。 朝9時のオープン時間までは無料で入ることができます。 去年は、11月19日で紅葉がきれいでしたが 今年は紅葉には早か
山の会恒例の小諸一泊の旅の2日目 朝6時早朝散歩にでたらまもなく長老と合流しました。 小諸は小諸藩の城下町であり、北国街道の宿場町でもありました。 古い街並みは、平成に入り国土交通省の街並み環境整
今日で10月も終わりですが 秋咲きのマヤランが咲いていました。 いくら秋咲きとはいえ遅すぎでしょう。 今年は花の季節が読めません。 マヤラン(摩耶蘭) 絶滅危惧ll類(VU) 光合成をしない菌従属栄養
アワコガネギク(泡黄金菊)/キクタニギク(菊渓菊) 岩手以南から関東太平洋岸、長野、近畿、九州北部の山地の谷間ややや乾いた崖に生育。 野菊の仲間では咲く時期が遅い アワコガネギクは泡のように盛り上がっ
マネキグサ(招草)/別名 ヤマキセワタ シソ科マネキグサ属 環境省準絶滅危惧種(NT) 千葉県以西の本州、四国、九州の山地の木陰に生育。 森林伐採、林道工事、園芸目的の盗掘などで数を減らしている。 招き
山の会の恒例行事 小諸へ一泊しての山歩き 山の会の発起人は八丁堀で昼はとんかつ定食、夜は居酒屋の山好きなマスター 12年前にまったく山に興味のなかった常連さんたちを高尾山へ誘ったのがきっかけでスター
山歩きで山野草探し
ミズアオイ(水葵)植栽 環境省準絶滅危惧(NT) 北海道~九州の湖沼、水田、水路などに生育。 ミズアオイ ミズアオイ タヌキマメ(狸豆)植栽 平地や丘陵などの日当たりのよい草地
サクラタデ(桜蓼) タデ科イヌタデ属 雌蕊が長く雄蕊が短い長花柱型と雌蕊が短く雄蕊が長い短花柱型があり 両方の型が混生しないと結実しない。 画像は、雌蕊が長いので長花柱型のようですが、雄蕊が長い短花
フシグロ(節黒) ナデシコ科マンテマ属 北海道~九州の低地~山地までの日当たりのよい場所に生育する。 マンテマの花に似ていると思ったらマンテマ属でした。 茎の節の部分が赤黒くなることからが由来。 花の
ツリフネソウ、一般的に見られるのは赤紫色ですが ツリフネソウの白花 ピンク色 一般的なツリフネソウ
コシオガマ(小塩竈) ハマウツボ科コシオガマ属 北海道~九州の低山の日当たりのよい草地に生育する半寄生植物 シオガマギクに似て全体に小さく、花も小さいことからが由来
去年初めて見つけたときは花は咲き終わっていましたが 今年は咲き始めできれいな花に出会えました。 ツメレンゲ(爪蓮華) ベンケイソウ科イワレンゲ属 ロゼットが仏像の台座に似ていて葉の先が尖っているこ
息子が住む長野県飯田市の山に登る計画を立て、切符の手配をした矢先に、麓に熊が出没、怪我人が出る事故が起きて息子から登山禁止令が 出てしまい、急遽、木曽駒ヶ岳に登りました。 麓はガスガスで寒くて風も強く
2005年10月19日に開設して19周年 20年目に突入です。 長ければ良いというものではありませんがこれからも続けていけたらと思います。 応援してくださっている皆様に感謝です。 今後ともよろしくお願いいたしま
8年越しでやっと出会えました。 ミヤマツチトリモチ(深山土鳥黐) 環境省絶滅危惧ll類(VU) キノコのようにみえるがキノコの仲間ではなく 本州、四国、九州の落葉広葉樹林のカエデ類やシデ類などの根に寄生
10月17日の満月はハンターズムーン 英語圏での月ごとの呼び名で狩猟が始まるころということからきているそうです。 2024年で最も地球に近づき、もっとも大きく、もっとも明るい 最大のスーパームーンな
水田の周りには、水田雑草と言われる花がたくさん咲いています。 イボクサ(疣草) ツユクサ科イボクサ属 葉の汁をイボにつけるとイボがとれるとのいわれから ミゾカ
10月5日 山の会で登った安達太良山で出会った花たち ナギナタコウジュ(薙刀香薷) ツルリンドウ(蔓竜胆) ツルリンドウの実 リンドウ(竜胆) 天気がイマイチで開いていたの
ボケボケ画像ですがご容赦を シラヒゲソウ(白髭草) ウメバチソウ科(旧ユキノシタ科) 多くの県で絶滅が危惧されている。 花弁が糸状に切れ込んでいるのが髭に見えることからが由来
富士山は雲の中 凄!!大勢の登山客で山頂は満員御礼なり‼️ 今日は金時茶屋も開いていた 金時娘さんはお元気なのかな?
今年は2ヶ所で出会うことができました。 タニジャコウソウ(谷麝香草) シソ科ジャコウソウ属 茎は根茎から数本直立して斜上する。 上部の葉腋から長い花序柄を出してその先に集散花序をつける。 集散花序
毎年見ていた大きな株がなくなって小さな株が2輪だけ花をつけていた。 消えそうと思ったら 種が流されて芽がでてきたのかな、小さな株が何ヶ所にも出ていました。 ジャコウソウ(麝香草) シソ科ジャコウソ
帰りも期待していたけど 雲の中でした
植物分類法にマツブサ科があります。 サネカズラやチョウセンゴミシはマツブサ科なので名前だけは知っていましたが、 科になるくらいだからなにか特に目立ったものなのかなと思ってはいましたが 出会ったことがあ
長々と続いた陣馬山の記録、ようやく最終回です。 今回は陣馬山で出会った生き物 花を見るほうがメインなのでなかなか生き物までは目がいきませんが 記録できたものだけを ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)
マルバノホロシ(丸葉の保呂之) ナンバンハコベ(南蛮繁縷)の実 ガマズミ(莢蒾) イガホオズキ(毬酸漿) ハダカホオズ
9月26日 もう2週間もたってしまいましたが まだ続いています。 初めてのコースを歩いたら、お花に詳しい方に遭遇してたくさん教えていただいたので なかなか終わりにできません。 でも教えていただいたのに
長々と続いている陣馬山 もう少し続きます。 今回は、?がいっぱい イヌショウマ(犬升麻) オオバショウマ(大葉升麻) 蕾でしたが、葉っぱが・・(葉っぱをきちんといれないとね)
山歩きで山野草探し
10月5日 月2回の山の会山行 今回は福島県の百名山・安達太良山 台風の余波?で目まぐるしく変わる天気予報 昨日までは雨マークはなかったのに、今朝の予報では午後から雨マーク 新幹線が東京を出る頃は雨が
初めてのコースを歩いたら お花に詳しい方に出逢い、たくさんの花を教えていただき感謝です。 でも間違って覚えているかも・・ 間違っていたらご指摘ください。 フジレイジンソウ(富士伶人草)
出会いたい花があって海岸を訪れてみましたが期待外れでした( ;∀;) なんとか見られたのは ハマカンゾウ(浜萱草) イワダレソウ(岩垂草) ツユクサ(露草) 海岸に咲いて
初めてのコースを歩いた陣馬山 植物に詳しい方に出会えて、知らなかったことをたくさん教えていただきました。 「この葉っぱは何の花かわかりますか?」 「えっ、初めて見ました。」 「咲いたお花は見ていると
オオスカシバ(大透翅) スズメガ科ホウジャク亜科 蝶目の蛾の一種 蛾は夜行性ですが昼行性 翅が透明なのでスカシバの名がついているがスカシバガの仲間ではありません。 腹部に赤褐色の帯があり、腹の端には黒
ホシホウジャク(星蜂雀) スズメガ科 蝶目の蛾の一種です。 翅の模様は蜂に擬態しているといわれています。 食草はヘクソカズラ ホバリングしながら吸蜜するちょっと不思議なガです。
手持ちで水滴は難しい・・・ ちょっと遠すぎたけど・・・ っていつも言い訳ばっか・・・ ブレブレ・・・
スズサイコ(鈴柴胡) キョウチクトウ科(旧ガガイモ科)カモメヅル属 環境省準絶滅危惧種(NT) 北海道、本州~九州の山地や平地の草原に生育する。 細長い茎は1mほどになり直立し、葉は細く斜上する。 花
ノササゲ(野豇豆) まだまだ花が咲きだしたばかりのところもあるのに ここでは色づき始めていました。 ノササゲの花 こちらは別の山に咲いていたものです
何度でも出会えるとうれしいお花 ツルニンジン(蔓人参)/別名 ジイソブ キキョウ科 日本全土の丘陵地や山地の林内や林縁のやや湿りけのある所に生育。 ソブはソバカスのことで、花冠の内側にある斑点をそば
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房総のマッターホルンといわれる 千葉県では珍しい「岳」のつく岩峰の山へ 伊予ヶ岳 朝は車窓から対岸の三浦半島の後ろの富士山が見えました。 平群天神社の後ろに伊予ヶ岳 登山口
キンクロハジロ(金黒羽白) エナガ(柄長) ヤマガラ(山雀) アオジ(青鵐)
早春の花 ロウバイが満開です。 でも葉がついたままです。 今年の春に咲いた花の実がついています。
マルバノキ(丸葉の木)/別名 ベニマンサク(紅満作) マンサク科マルバノキ属 葉が丸いことからマルバノキ、赤い花が咲くことからベニマンサク 秋に花が咲き、翌年の秋に実が熟す。 長野県、愛知県、岐阜県、
今回、シモツケコウホネとナガレコウホネを載せたので 以前出会ったコウホネとオゼコウホネを コウホネ(河骨)/千葉県 スイレン科コウホネ属 北海道から九州の浅い沼や池に生育。 地中をはう白い骨のよう
ナガレコウホネ(流れ河骨) スイレン科コウホネ属 コウホネとシモツケコウホネの自然交雑種 シモツケコウホネとされていましたが、 コウホネとシモツケコウホネの中間的な形態から 2007年新種とし
10年ぐらい前だったと思いますが 新聞記事になったというニュースを見て、いつか出会いたいと思っていました。 シモツケコウホネ(下野河骨) スイレン科コウホネ属 環境省絶滅危惧IA類(CR) 栃木県のみ
今日は今年最後の満月 アメリカではコールドムーンというそうで 日本でもアメリカの呼び名が広まってきているそうな 毎月意識して撮ってはいないけど、お出かけした帰り道が多いような・・ 今日は帰宅して部屋の
高尾山の冬の風物詩 氷の華シモバシラの便りが届き始めました。 今朝の気温はプラス、明日からはマイナス 明日は確実にシモバシラが出るだろうなと思うけど 残念ながら明日は午前中は出かけられない。 今日は
12月半ばですが フキノトウがでていました。 ・ ・ って本当にフキノトウかな?
伊豆半島を歩いていたら木の上から独特の鳴き声が聞こえてきました。 すぐ上にタイワンリス 何かを食べていると思ったら 目の前はミカン狩り園 ミカンをちゃっかり食べていました。 タイワンリス(台湾栗鼠)
残り花がほんのちょっとだけ・・・ それでも出会えただけで満足 来年はクルクルカールの淡いピンク色のかわいいお花に出逢いたい~ エンシュウハグマ(遠州白熊) キク科モミジハグマ属 静岡県、愛知県、まれ
この花には毎年出会いたい。 今年は機会を逸してしまい、いつもの場所へ行けなくて残念と思っていたら ほぼ咲き終わりだったけど、意外なところで、それも3ヶ所で出会うことができました。 通り過ぎてしまいそう
憧れの花 今年も出会うことができました。 しかし、この貴重な花を写真に収めようと なりふり構わず周りも見ずにカメラを構えて 足元の株を踏み倒している人たち まわりの1年目のロゼットも知らずに踏んでいる
またしても花の時期を逸してしまいました。 去年は1週間早すぎて蕾 今年は1週間遅すぎて咲き終わり それでもなんとか咲き残りに出会えて 来年こそは・・・ ヒロハセンブリ(広葉千振)/ハマセンブリ リン
今年は花の時期を逸してしまい、咲き始めと咲き終わってからになってしまいました。 センブリ(千振) リンドウ科センブリ属 北海道から九州の山野の日当たりのよい草地に生育する2年草。 1年目はロゼットで
今年はことごとく花の時期を逸しています。 ほぼ咲き終わりでした・・・ イヌセンブリ(犬千振) リンドウ科センブリ属 本州から四国、九州の低湿地に生育。 苦味が少なく、薬効もないことからイヌの名がつい
ムラサキセンブリ(紫千振) リンドウ科センブリ属 環境省準絶滅危惧種(NT) 関東以西から四国、九州の海岸から明るいススキの草原に生育する2年草とあるが 青森県以南の東北でも発見されているとのこと。蛇紋
海の吊り橋 35年ぶりに訪れました。 吊り橋の下は深い海 この吊り橋を渡るのが怖かったこと今でも覚えています。 会社の同僚3人で初めての旅行、平日に訪れたのでだれもいなくて ひとりの同僚は怖くて渡れず
10月末以来、1ヶ月以上もあいてしまった高尾山 10月の時はまったく紅葉していなかったけど 今回はきれいな紅葉が見られました。 遅れた分、まだまだきれいですね。 紅葉目的ではなかったのでちょっとだけ撮
ミヤマホオジロ(深山頬白) ピンボケですが、初めて撮れました。
出かけた先で一輪だけ咲いていました。 ミヤマウグイスカグラ(深山鶯神楽) ヤマウグイスカグラの変種で、ヤマウグイスカグラの葉柄は毛が生えていて ミヤマウグイスカグラの葉柄には毛と腺毛が生えている。
実が割れて種髪(綿毛)をつけた種が舞う季節 なんとか間に合いました。 キジョラン(鬼女蘭) ランの名がついてもラン科ではなくキョウチクトウ科です。 実がはじけて飛び出す綿毛を鬼女の振り乱す髪にみ
今年は異常気象で どの花も開花時期が読めなくて まだ咲きだしていなかったり、終わってしまっていたり・・ イズノシマダイモンジソウ(伊豆の島大文字草) 伊豆諸島と房総半島南部のみに生育する ダイモン
冬に咲く桜3種類に出会いました。 ジュウガツザクラ(十月桜) マメザクラ(豆桜)とエドヒガン(江戸彼岸)の交雑種で八重咲 4月と10月に咲く二季咲き フユザクラ
今年最後の観察会は、終了後に恒例の豚汁と焼き芋の食事会 千葉から館山まで電車で2時間かかります。 今朝は強風で列車が遅れて集合時間に間に合わなかったらどうしよう・・ちょっとハラハラ なんとか間に合い、
仕事帰り、バスを降りると甘い香りが・・・ バス停前の公民館の庭にヒイラギの老木が花をつけていました。 ヒイラギ(柊) 葉に鋭い棘があり、触ると「ひいらぐ(疼ぐ)、ひりひり傷む」が由来です。 人間は
久々に野鳥さんの登場です。 コサギ(小鷺) ダイサギ(大鷺) カラスの巣 高い木の枝に巣がつくられていました。 拡大してみたら
6年ぶり、久々の出会いです。 ツメレンゲ(爪蓮華) 環境省準絶滅危惧種
山歩きで山野草探し
サネカズラ(実葛)/ビナンカズラ(美男葛) 真っ赤に熟した実 おいしそうに見えるのにこの実を食べにくる野鳥を見たことがありません。 8月末に咲いていたサネカズラの雄花 8月下旬に咲い
観光は嵐山の渡月橋を渡っただけ メインは、ひ孫の陽咲ちゃんに会うのが目的でした。生後1ケ月たち、赤ちゃんらしくなってきました。孫からは毎日写真が送られてきますが、やはり、実際に会うと可愛さが違います(
ホソバリンドウ(細葉竜胆) 山地などに咲くリンドウよりも葉が細く湿原に咲く
長年出会いたかったツツザキヤマジノギク 片道5時間かけて逢いに行ってきました。 変化のある咲き方で、ツツザキのほかにもシデザキというのもありました。
電車を乗り継いで片道5時間 終盤だったけど長年の願いが叶い感激でした。
凄い! 傘雲が何段も重なっている 天気崩れる?
この花の存在を知ってから何年越しになるのだろう 終盤でしたが、やっと出会うことができました。 ツツザキヤマジノギク(筒咲山路野菊)/別名イナノギク(伊那野菊) 長野県絶滅危惧1A類 ヤマジノギクの
カワラノギク(河原野菊) 環境省絶滅危惧ll類(VU) 関東の多摩川水系、相模川水系、鬼怒川水系の中流域の河原で石がごろごろしていて、 他の植物が育たないようなところに生育します。 以前、多摩川
今回は観察会ならぬハイキングになってしまった観察会でした。 それはそれで知らなかった歴史に触れることもできて楽しかったです。 列を乱さないようにと注意されながらも ひとり心の中で「観察会だよ」と開き直
12月中旬頃から咲きだすニホンスイセン(日本水仙)今日出かけた先で一輪咲いていました。