コクラン(黒蘭) ラン科クモキリソウ属 茨城県以南の本州から四国、九州の低山の常緑樹林に生育 あちらこちらで葉っぱには出会っているのに 花の時期に出会っていなかったので久しぶりに出会えました。
2022-07-24・25 2月にスノーシューで出かけて以来5ヶ月ぶりの入笠山 マナスル山荘天文館は冬季休業なので、 天文館にお泊りするのは去年の8月以来、ほぼ1年ぶりになります。 2日間お天気に恵
これも蘭なんですか? 今年初めて知りました。 日本の野生蘭ってなんて不思議な世界なんでしょう ムカゴサイシン(零余子細辛) 環境省絶滅危惧ⅠB類(EN) 花の時期には葉がないので無葉蘭かと思ったら
2022-07-24・25 お天気に恵まれた2日間 ウグイスが鳴いていたり、ホトトギスが鳴いていたりしましたが 野鳥さんとの出会いはホオジロとキセキレイだけでした。 ホオジロ(頬白) ホ
2022-07-24・25 白い花 黄色い花 ヤナギラン(柳蘭) 蘭ではありませんが ヤナギラン ヤナギラン ヤナギラン クガイソウ(九蓋草) クガイソウ
2022-07-24・25 花の入笠山 たくさんの花に出会えました。 白い花 ⇐クリックしてね コオニユリ(小鬼百合) コオニユリ クサレダマ(草連玉) 一輪だけでも咲いていて
2022-07-24・25 晴れの2日間、たくさんのお花に出会えました。 ウメバチソウ(梅鉢草) 初秋のころに咲く花ですが、一輪だけ咲いていました。 ウメバチソウの蕾 カラマツソウ
クモキリソウ この地には、毎年小さな株が50株ほど群生するところがあります。 今年はどうかと探したら、草に埋もれてほぼ咲き終わりの状態で見つけることができました。 低地ではとうに終わっているから標高が
アオスズラン 今年も健在でしたが、花の時期に巡り合うのは難しいのかな、全部蕾でした。 アオスズラン(蝦夷鈴蘭)/別名 アオスズラン(青鈴蘭)
オオヤマサギソウとは断定できないけど・・・たぶん 違っていたらご指摘ください、訂正します。 オオヤマサギソウ(大山鷺草) 最近は歩いていてもどこかに蘭の花はないかなと探してしまいます。 湿原付近
ホザキイチヨウラン 登山道を歩いていたら 何かが違う植物発見! 足を止めてみたら ホザキイチヨウランだ~ 思わぬ出会いに大興奮でした ホザキイチヨウラン(穂咲一葉蘭) この小さいのが全部花なので
2022-07-24・25 マナスル山荘天文館 毎年出かけている入笠山 入笠山にあるマナスル山荘天文館の女将さんとは ブログ友でありFacebook友のつながりで山荘オープン時よりお邪魔しています。 休日
2022-07-24 北海道ひとり旅の記録日記を書き始めたばかりですが 長くなりそうですので、入笠山の記録を先に 毎年出かけている入笠山 Facebook友のマナスル山荘天文館にお泊りです。 最近は星空に
やっぱり、ちょっとだけでも富士山見えると嬉しいな 昨日に続き、今日も入笠山山頂へ 昨日は雲で見えなかったけど、少しづつ雲が取れて頭を出してくれました。
入笠山山頂です スマホで自撮りです
2022-07-12 大雪山旭岳 姿見の池からの大雪山旭岳 毎年恒例の誕生日登山は、初めての北海道の山 予定では大雪山黒岳~旭岳を縦走の予定だったけど 週間予報でチェックしていてもずっと午後から
2022-07-11 今年の誕生日は北海道初めての山 大雪山黒岳 たくさんのお花に出会えました。 黒岳で出会った花1 ジンヨウキスミレ(腎葉黄菫) ジンヨウキスミレの実 キバ
2022-07-11 誕生日登山は北海道初の大雪山黒岳 たくさんのお花に出会えました。 出会った花1 出会った花2 オオタカネバラ(大高嶺薔薇) オオタカネバラ オオタカネバ
2022-07-11 1旭川へ 2層雲峡温泉 3層雲峡で出会った花 4誕生日登山は大雪山黒岳 毎年恒例の誕生日登山は、北海道初めての山 大雪山黒岳 大雪山はお花の山としても有名で
2022-07-11 ほぼ毎年恒例になっている誕生日は山で迎えたい 今年は憧れの北海道大雪山で迎えました。 1旭川へ 2層雲峡温泉 3層雲峡で出会った花 大雪山黒岳山頂
2022-07-10 2層雲峡 旭川空港に着いて旭川駅経由でこの日の宿泊地 層雲峡に向かい、30年ぶりに流星の滝、銀河の滝を見学しました。 層雲峡で出会った花たちは、本州で見る花と同じものも
2022-07-16 7日間の旅も最終日 最後は知床原生林を抜けて絶景地へ ヒグマの生息地 原生林を抜けると断崖絶壁が
2022-07-10 7日間の北海道一人旅の始まりは層雲峡 北海道は、東日本大震災の年の1月いらいだから11年ぶり、 層雲峡にいたっては、30年ぶりくらいになるかな 層雲峡 流星の滝・銀河の滝
やっとであえました。 小さすぎ! ミスズラン(三焉蘭) 環境省絶滅危惧ⅠA類(CR)
2022-07-14 昨日は富良野から特急に乗り継いで5時間、 網走に着きました。 2011年は網走で元旦を迎えていました。 そしてこのようなところへ行っていました。 またも同じところへ行きました。
2022-07-10 7日間の旅が終わり、写真の整理が追い付きませんがボチボチとUPします。 去年から、北海道の山を登りたいと漠然とした気持ちがありましたが なかなか腰を上げることができなくて 6
2022-07-10 今回の旅行は、ほぼ毎年恒例になっている山で迎える誕生日をメインに 綿密な計画を立てるのが苦手で、土壇場にならないと動かない 北海道は観光では何度か訪れているけど、山登りは初めて
2022-07-11 今年の誕生日は 北海道初の大雪山です お誕生日がうれしい歳ではありませんが 今年も無事に山に登ることができました。 大雪山黒岳山頂 現役時代は長い休みが取れなくて北海道の山
2022-07-12 やりました❣️ 旭岳山頂 11日12日と午後からの天気予報は雷を伴う雨マーク 黒岳からの縦走をあきらめて、旭岳はあきらめて旭川駅前のホテルを急遽予約しましたが 朝一番のロープ
2022-07-13 2011年は真冬の北海道旅でしたので 今回は富良野・美瑛を訪れてみたいと思っていました。 山の斜面のレベンダー畑 右の斜面をもっと上に行けばもっともっとラベンダー畑が広がっ
2022-07-15 北海道は広い! 車がないとどうにもならぬ ということで今日は地元のガイドツアーに参加 サクラの滝 サクラマス遡上 がんばれ〜❗️
2022-07-17 夕べは北海道ひとり旅から23時に帰宅 今朝は4時起きして観察会の例会へ 集合場所に行っても誰もいません。 しばらくしてから幹事さんが到着、南房総は午前中雨予報で中止とのこと、 夕べ遅
オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草) タシロランへ
今年は4株だけ・・・ スマホ撮影 タシロラン(田代蘭) 菌従属栄養植物 環境省準絶滅危惧(NT) オオバノトンボソウへ
何とか間に合ったけど遅すぎました。 ツチアケビ(土木通) 菌従属栄養植物 アケビのような実をつけることからが由来 PCの取り込んだらザトウムシが付いてました
今年は1輪のみ マヤランに至っては、1本もでてませんでした。 秋に期待です。 今日は仕事帰りに立ち寄ったのでスマホでの撮影です。 サガミラン(相模蘭) 菌従属栄養植物 今
2週間ほど前に出会えたコバノカモメヅル コバノカモメヅルの花はオオカモメヅルの花よりも大きな花を咲かせます コバノカモメデヅル(小葉の鴎鶴)
2022-07-07 午前中、部屋の修理で業者さんが来たので遅くなったけど 出会いたい花があったので午後から出かけてきました。 残念ながら、盗掘されてしまったようで出会うことができませんでした。 どうして?
出かけた先の道端に咲いていたハゼラン(スマホ撮) 日本人は蘭の花がよっぽど好きみたい なんでも蘭とつければ喜ぶと思っているのかな? ハゼラン(爆蘭)/別名 サンジソウ(三時草) 別名は午後にならな
2022-06-26 思い立って出かけた上高地で出会った花たちです 思い立って上高地へ 出会った花たち1 ハクサンシャクナゲ(白山石楠花) ハクサンシャクナゲ カンボ
2022-06-26 思い立って出かけた上高地で出会った花 思い立って上高地へ ベニバナイチヤクソウ(紅花一薬草) ベニバナイチヤクソウ ベニバナイチヤクソウ グン
セイタカスズムシソウ(背高鈴虫草) 初めて出会ったときは、とっくに咲き終わっているはずの鈴虫草を見つけて こんな時期に咲くのもあるのかと驚きましたが図鑑をみて セイタカスズムシソウがあることを知り納
2022-06-26 土曜日、仕事が終わって、さて、明日の休みはどうしようかな そうだ、上高地はどうだろう 「さわやか信州号」のバス予約状況をみたら空席がある 4列シートと3列シート 久しぶりの夜行
2022-06-30 昨日はよくも熱中症にならずにすんだなと我ながら感心! 富士山麓なら少しは涼しいのではなんてとんでもありませんでした。 暑さを想定して、ミネラル分の入った麦茶600mlと冷水を500m
アオフタバラン(青二葉蘭) だいぶ花柱が立ち上がってきました。 タカネフタバラン(高嶺二葉蘭) こちらも蕾が上がってきています コフタバラン(小二葉蘭) 花は終わって実になっていました
2022-06-30 特急富士回遊号の車窓より すっかり雪が消えた富士山 明日は山開き
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コクラン(黒蘭) ラン科クモキリソウ属 茨城県以南の本州から四国、九州の低山の常緑樹林に生育 あちらこちらで葉っぱには出会っているのに 花の時期に出会っていなかったので久しぶりに出会えました。
タテヤマチングルマ(立山稚児車) バラ科チングルマ属 チングルマの花は白ですが、突然変異でピンク色に 高山植物の代表的な植物 実の形が子供の風車に似ているから チングルマの花は白
サカネラン(逆根蘭) ラン科サカネラン属 環境省絶滅危惧ll類(VU) 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物 根が逆さまに見えることからが由来 エゾサカネランの変種で全体に毛が生えている。 花期
エゾサカネラン(蝦夷逆根蘭) ラン科サカネラン属 サカネランの母種 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物 環境省環境省絶滅危惧IA類(CR) 根が逆さまにみえることからが由来 北海道から本州に生
山歩きで山野草探し
2日目は、至仏山、燧ヶ岳もすっきり見える良いお天気になりました。山登りはしていないのに前日の夜行日帰りお出かけと3日連続で流石に鳩待峠の登りはバテバテでした。 以前お世話になっていた栃木県日光市のガイ
ほぼ毎年恒例になっている誕生日登山 今年はバスが満席で予約が取れず、至仏山に登らずに尾瀬ヶ原一周ハイキングに変更でした。 76歳にもなると誕生日がうれしいというのではなく、 今年も無事に歩けたことの
夕べの夜行バスで目的地へ お昼ごろから雷予報、 雨は降っても雷だけは勘弁して〜 5月末の尾瀬ヶ原で遭遇してコリゴリです😱 今年は積雪が多かったので残雪が多く、奥まで行かず途中で切り上げて正解! 下
アオテンマ(青天麻) ラン科オニノヤガラ属 オニノヤガラの一品種 オニノヤガラの花だけが緑色になるものもありますが、 茎を含めた全体が緑色になる個体をアオテンマといいます。 葉緑素を持たず光合成をしな
ナヨテンマ(弱天麻) ラン科オニノヤガラ属 環境省環境省絶滅危惧ⅠB類(EN) 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物 暖温帯の常緑広葉樹林や杉植林の林床に生育 名前のとおりナヨナヨとした感じです
昨日はキイロスッポンタケでしたが、 今日はスッポンタケの仲間のキヌガサタケです。 キヌガサタケ(衣笠茸) スッポンタケ科スッポンタケ属 純白のレース状のドレスをまとった美しい姿から 高貴な人に差し掛
キイロスッポンタケ スッポンタケ科 日本中の林内の苔むした腐った倒木に生育。 傘の頭部にグレバという悪臭がする粘液が付着していて 粘液に胞子が混じっていて悪臭で虫を呼び寄せて虫に胞子を運ばせる。
オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草)/ 別名 ノヤマトンボ ラン科ツレサギソウ属 トンボソウに似て葉が大きいことからが由来 本州、四国、九州の日当たりのよい林内に生育。
ヤマビル地獄 噂はきいていたけれど これほどまでに酷いとは 歩いていても足元にウジャウジャ ヤマビルファイター、塩水スプレー、虫除けスプレーを駆使してなんとか難を逃れたけれど とってもとってもい
ノカンゾウ(野萱草) ツルボラン科ワスレグサ属 旧ユリ科→ススキノキ科→ 本州から沖縄までの田の畔などのやや湿ったところに生育 ヤブカンゾウよりも一回り小さく花弁は一重 ヤブカンゾウ(藪萱草)
サガミラン(相模蘭) ラン科シュンラン属 環境省環境省絶滅危惧ⅠB類(EN) 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物 全部で6株 別
俺たちひょうきん族 ウマノスズクサ(馬の鈴草) ウマノスズクサ科ウマノスズクサ属 東北南部以西、四国、九州の日当たりのよい川の土手や畑、林縁に生育するつる性の植物。 ジャコウアゲハの幼虫の食草
俺たちひょうきん族 ウマノスズクサ(馬の鈴草) ウマノスズクサ科ウマノスズクサ属 東北南部以西、四国、九州の日当たりのよい川の土手や畑、林縁に生育するつる性の植物。 ジャコウアゲハの幼虫の食草
ササバギンラン(笹葉銀蘭) ラン科キンラン属
タシロラン(田代蘭) ラン科トラキチラン属 環境省準絶滅危惧種(NT) 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物 植物学者田代善太郎によって発見されたことからが由来 トラキチラン(虎吉蘭)神山虎吉が発
ミズオトギリ(水弟切) 北海道、本州、四国、九州の沼地や湿原に生育する。 オトギリソウは黄色の花ですが、ミズオトギリはピンク色です。 オトギリソウは日中咲き、夕方閉じる1日花ですが、 ミズオトギリは午
イブキジャコウソウ(伊吹麝香草) 北海道、本州、九州の海岸から高山帯までの崖地や草地に生育する。 香りがあり、伊吹山に多く生育していることからが由来。
ニョホウチドリ(女峰千鳥) 環境省準絶滅危惧種(NT) 福島県、関東地方北部、中部地方の山地、亜高山地帯から高山地帯の岩場や草地に生育。 栃木県日光の女峰山で発見されたのが由来。 やっと出会えたニョ
ホザキイチヨウラン(穂咲一葉蘭) 北海道、近畿以北の本州、四国の山地帯上部から亜高山帯の針葉樹林やブナ林の林内に生育。 環境省のレッドリストには載っていませんが、多くの都道府県で絶滅を危惧されています
リンネソウ/別名メオトバナ(夫婦花) 北海道、中部地方以北の本州、高山帯から亜高山帯の針葉樹林下に生育する常緑の小低木。 植物分類学の基礎を築いたスウェーデンの植物学者リンネが この花が好きだったこと
先月の15.16日に訪れて以来1ケ月ぶりです。 星のお宿も夕方から曇り空 お星様はみえませんでした(夜中の12時ごろ外へ出てみたらうっすらと見えましたが・・) 土曜日と祝日前日の夜は食事の後に天気が良けれ
朝から雨が降ったら止んだり 入笠山へ行くと初日に山頂へ登るのが恒例だけど、昨日は時間がなくて登れなかったので朝食のあと登りました。 雨が止んでてよかったと思ったら、ざーっと降り出すの繰り返し、 山頂
出遅れましたが、なんとか咲き残りのお花に出会えました。 ジガバチソウ(似我蜂草) 北海道、本州、四国、九州の亜寒帯から暖温帯の山地の林下に生育、まれに 朽ち木や岩上の苔に着生する。 花の形が、蜂のジ
とうとう後期高齢者の仲間入りです。 あと何年歩けるかな? 一年でも長く歩けるよう頑張ろう〜 7年前の誕生日登山で権現小屋に泊まって権現岳まで往復しましたが、今回は、前日通院のため有休を取っていたので
ニホンスズランが群生する「花の百名山」 この時期に訪れるのは久しぶりでした。 たくさんの花に出逢いながら整理するのが追い付かず1ヶ月も立ってしまいました。 まとめてUPします。 ニホンスズラン
ニホンスズランが群生する「花の百名山」 この時期に訪れるのは久しぶりでした。 たくさんの花に出逢いながら整理するのが追い付かず1ヶ月も立ってしまいました。 まとめてUPします。 ニホンスズラン
ニホンスズランが群生する「花の百名山」 この時期に訪れるのは久しぶりでした。 たくさんの花に出逢いながら整理するのが追い付かず1ヶ月も立ってしまいました。 まとめてUPします。 ニホンスズラン
ニホンスズランが群生する「花の百名山」 この時期に訪れるのは久しぶりでした。 たくさんの花に出逢いながら整理するのが追い付かず1ヶ月も立ってしまいました。 まとめてUPします。 2024-06-1
去年出会った場所へ行ってみたら影も形もなくて・・・ 菌従属栄養植物だから毎年同じところに出るとは限らない・・ それはわかっていたけれど・・・ かなりショック・・ ・ ・ 日を改めて 確かに今まで出
いつも出遅れて終わりかけの花ばかりを見ていましたが 今年は旬のお花に出会えました。 ショウキラン(鍾馗蘭) 葉緑素を持たず光合成をしないで、菌根を作り菌類と共生して栄養を得ている菌従属栄養植物。 北
もう終わっていると思っていましたが なんとか咲き残っていました。 ホシザキユキノシタ(星咲雪ノ下) 茨城県筑波山で発見されたユキノシタの変種または品種 筑波山のみで生育しているのでつくば市の花、つ
7月6日 今回は、福島県へ日帰り遠征 強風というより飛ばされそうな爆風吹き荒れる山頂へなんとかたどり着くことができました。 一切経山山頂(標高1949m) 立っているのがやっと・・ 山頂直下の
ムカゴサイシン(零余子細辛) 環境省絶滅危惧IB類(EN) 関東地方北部の本州、伊豆諸島、四国、九州の杉林、常緑広葉樹林の林床に自生。 花の時期には葉はなく、結実して種を飛ばすころに葉がでる。 地下の小さ
残念ながら今年はまともに出会えませんでした。 オニノヤガラ(鬼の矢柄)オニノヤガラ属 葉緑素を持たず、光合成をしない菌従属栄養植物 北海道、本州、四国、九州の山地の樹林や湿地に自生 まっすぐに伸びた
ナヨテンマ(弱天麻)オニノヤガラ属 環境省絶滅危惧IB類(EN) 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物 本州の千葉県、静岡県、伊豆諸島、広島県、四国、九州(神奈川県でも確認されている)の 温暖帯の常