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  • 日本の滅亡を食い止める鍵

    私は、ある言葉に、人生最大の衝撃的な納得感を感じた。「ああ!知りたかったのはこれだ」というものだ。それは、元KGB(ソ連国家保安委員会)のスパイであったユーリ・ベズメノフが、1984年のアメリカのテレビだろうか・・・とにかく、インタビューを受けた際に語ったこと

  • 断言する。これで引き寄せは出来る(超自信作)

    よく、「引き寄せはない」と言う人がいる。引き寄せとは、願望を心の力で現実化することである。だが、引き寄せがないどころか、この世に引き寄せ以外に何があるだろう?引き寄せはないという人とじっくり話せば、その人が完全に引き寄せを行っていることが分かる。そり

  • こき下ろす者はこき下ろされる

    「馬鹿と言う者が馬鹿」という言葉は、誰でも幼い時に親から教わるはずだと思っていたが、そういうわけでもないらしい。だが、これほど重要な言葉はないので、必ず教えるべきと思う。ちなみに、私は教わらなかったが、おかげでロクな目に遭わなかった(笑)。「馬鹿と言

  • 放っておくと危ない根深い暗示

    もし、知ることが可能なら衝撃を受けるかもしれないが、ある人がどんな人間かは、その人が幼い時、その人の親、あるいは、その人を身近で世話をした人が、その人に言い続けた言葉の通りなのである。その人の親が、「お前は駄目な子だ」と、その人に言い続けていたら、その人

  • 知恵の木の実を得る

    信憑性を示し難いが重要な話というものを、頭の良い人は、フィクション(創作話)として書くことがある。コリン・ウィルソンが小説を書くことは珍しかったが、彼が書いた完全な小説である『賢者の石』が、そのようなものだ。この小説について、簡単に言えば、脳には、何ら

  • 腕振り運動でなぜダイエット出来、病気が治るのか

    腕振り運動による奇跡的な病気の治癒についての話は沢山あるし、おそらく、日本よりも腕振り運動が普及している中国や台湾では、もっと多くの治癒例があるのだと思う。では、なぜ、腕振り運動で病気が治るのかというと、気功や導引術の専門家であれば、「気の流れが良くなる

  • 固定観念を壊し超人になる方法

    超能力や引き寄せを含む潜在能力の発揮を妨げているものは、固定観念だ。その理由はこうだ。固定観念が人々に、「自分よりはるかに力がある存在がいて、その存在に対し、自分は龍に対するカマキリのごとく弱い」と信じ込ませているが、人間に関するたった1つの真理とは

  • 見上げた中二病患者

    あなたに世界を変える力はない・・・当たり前のことだが、これに納得しない人は少なくない。そう言われてカッとするのは中二病患者と相場が決まっている・・・と言っても、「いや、俺だけは違う」と思ったり、主張さえする者もいる。私が昔、SNSで、大言壮語ばかりする者に

  • 告白の前はバナナを食べよう

    映画でも、小説でも、アニメでも、登場人物が、「悪い予感がする」と言えば、必ず悪いことが起こるが、見ている方は、それを自然に思う。つまり、悪い予感とは、的中する確率が高いものではないかと思う。動物の場合は、昔は、「沈没する船からネズミがいなくなる」と言わ

  • 死ななければ大勝利

    目標を設定し、それに集中すると目標を実現してしまうことを、「ラベリング効果」とか「自己成就予言」と言って、科学的に信憑性があるらしい。もし、目標が達成出来ないなら、それは、その目標に集中し続けることが出来なかったからだ。なぜ、目標に集中し続けることが出

  • いよいよ秘儀が明かされる

    『アラジンと魔法のランプ』のお話は、象徴的な意味でだが、実話であり、イメージとしては、あのまま受け取っても構わない。つまり、宇宙の活力(コズミック・エナージャイザー)の本体に近い強力な力が存在し、いかなることでも実現出来る。人間は、潜在的には、そこにア

  • 才能の有る無しの判定

    才能がないことをやってはならないし、やらせてもいけない。無駄な努力になり、貴重な人生の時間を無駄にする。才能もないことを、親が自分の子供に無理矢理やらせることも多いが、そんな子供は、ストレスで病気になるかもしれないし、心に深刻な影響を抱えるかもしれない

  • 未熟者の最後の手

    人間の能力に関する真理・・・いや、宇宙の真理を一言で言えば、「無になれば不可能はない」ということだ。そして、無になるとは、自我・・・早い話が心を消すことだ。ただし、それは、眠っていたり、失神している状態ではない。それどころか、「〇〇さん」と呼びかけれ

  • 騙されないために必要な当たり前のこと

    テレビ、新聞といったマスメディアが偏向報道でなかったことはないが、特に今はひどい偏向振りで、偽情報だらけと言えるかもしれない。一方、インターネットの、特にSNSに沢山の情報があるが、こちらは玉石混交だ。大手メディアの「我々は正しい」という権威的な姿勢に対し

  • 正しく生きる厳しさ

    積極的な悪と、消極的な善ではどちらが強いかと言うと、圧倒的に、積極的な悪だ。さらに、悪が悪の望みを叶えるには、盗む、騙す、脅すといった、短絡的で楽な方法が有効なので、さらに悪は強い。善が望みを叶えるには、能力を磨き、信用を得、そして、周囲への配慮をしな

  • 偽物の冴えた生き方

    モグリの医者というものについて聞いたことがあるかもしれない。この「モグリ」とは、「法を犯し、また許可を受けないで、仕事・商売などを行うこと。また、その人。」という意味だ。ただ、モグリの医者など、小説等、フィクションの中にだけいるものと思っている人がいる

  • 個人の潜在意識で奇跡を起こす

    物理学者で、沢山の自己啓発書を書かれている謝世輝(しゃせいき)氏(理学博士)が、昔の本で、ある重要なことを述べておられた。潜在意識には、「個人の潜在意識」と「共通の潜在意識(宇宙の心)」の2つがあり、その2つが接続されているということだ。大きな願いであ

  • 魔法のランプより、まず魔法の指輪を得る

    昨日、大きな引き寄せの力と、小さな引き寄せの力の話をした。大きな引き寄せの力は、高い精神性がなければ使えないが、小さな引き寄せの力は、使おうと思えば、子供でも使えるし、誰もが無意識的に使っている。ロンダ・バーンの、世界的に有名な『ザ・シークレット』の本

  • 小さな引き寄せは簡単

    ビジネスやスポーツや学問等をやっていたら、自覚がなくても、うまくいく時は、普通の努力と共に、引き寄せを使っているものだ。引き寄せとは、潜在意識の力で、CGを作成するように、この世界を作ることで、これがないと、ほんの小さな成功ですらおぼつかないものだ。世間

  • 超人化の手引き

    どんな言い方が適切であるのかは迷うが、人間は、超人化、あるいは、神化することが出来る。それは、無意識(意識に対する無意識)に身体の支配を渡した状態であるのだが、夢遊病状態ではなく、自覚がある状態だ。催眠術で操られている状態とも違う。これが、至道無難(し

  • イケメンでなくてもモテる秘儀

    人が涙ぐましい努力をするのは、良い想いをしたいからだ。小説のヒーローやヒロインのような、うっとりとするような勝利を掴みたいと思うのは、別にやましいことではない。しかし、頑張ったのに良い想いが出来ない時の落胆、失望感は悲惨なものだ。苦しみに耐えながら懸

  • 腕振りと四股で万全

    腕振り運動にも、いろいろなやり方がある。書籍で見たものの中には、どうも怪しいと思うものもあったが、よく知られているものでは、どれでも効果があるので心配はいらない。電話で、「腕を伸ばして後ろに振れ」とだけ言ったり、腕振り運動をしている人の見様見真似でやっ

  • AIの誤解を解消し、AI開発者になろう

    1972年に放送された『ルパン3世』のエピソード22「先手必勝コンピュータ作戦」は、おそらく今も、大半の人が持っているAIに対する誤解を解消する題材になる。簡単に言えば、こんな話だ。FBIの最新の犯罪対策コンピューターが日本の警視庁に導入される。当時は、AIという

  • 優れた人は内股である

    昨日、優れたアスリート(スポーツや他の身体運動に習熟している人)は、脚が内股であることを述べた。もちろん、いつもそうであるのではなく、あくまで傾向であるが、具体的には、立った時、つま先が内側を向き、膝部分があまり開かない。膝が開かないので、両足元が近い。

  • 自分は天才かも

    誰でも一度くらいは、「人間の脳は数パーセントしか使われていない」という話を見聞きしたことがあると思う。この表現は科学的には正しくないのかもしれないが、人間の脳が極めて大きな能力を秘めていることを、一般に分かり易いよう、そんな言い方をしたのだと思う。解剖

  • 骨盤が締まっていることの大切さ

    私は、小学4年生の時、抽象的だが、「良い女の子」と「悪い女の子」を区別する方法が分かった。それは、立っている時の足の形で分かり、つま先が内側を向いている・・・つまり、内股なら良い女の子だった。ただし、極端につま先が内側を向いている女の子には、良い女の子

  • 静かな予感は当たる

    脈絡もなく、ふと浮かんだ予感は当たるものだ。「どうも悪い予感がする」と言えば、その予感通り、悪いことが起こる。しかし、悪い予感を消す方法もある(後で述べる)。私は、社会人になりたての頃、セールスの仕事をしていたが、私が所属していた営業所の所長が、時々

  • これでディストピアはなくなる

    AI(人工知能)が子供に対し、「あなたはシステムエンジニアになりなさい」とか、「あなたはファッションモデルになりなさい」と言うことはない。ただ、言っているように見せかけることは出来る。しかし、AIが実際にやるのは、こんなことだ。例えば、ある子供が、「僕はプ

  • 啓示を受けた人の共通点

    死の危険が迫った時、深い絶望を感じた時、全ての希望を失った時、人は不意に目覚め、これまでとは全くの別人に生まれ変わることがある。時々、例に出すが、こんな話がある。ある青年がいて、彼は何をやっても駄目で自信がなく、消極的で、会話も苦手だった。この青年が

  • 失敗も悪くない

    愚痴を言ってはならない理由は、「愚痴を言う者=成功しない者」という公式が絶対的に成立するからだ。愚痴とは、「(今となっては)言ってもしかたがない事を、言っては嘆くこと」という意味で、宮本武蔵が、「吾、ことにおいて後悔せず」と決めたのも、愚痴の破滅の力を

  • 私は気持ち良い運動しかしない

    私がまだ、時々、テレビを見ていた頃だから、十年以上前かもしれない。ヨーロッパのクラブで活躍しているプロサッカー選手がテレビのトーク番組に出演していたが、その中で、トレーニングの話になった。その選手は、腹筋運動が好きだと言う。それで、司会者が、「何回くら

  • 腕振り運動が心も身体も健康にする原理

    血と心は似ているところがあり、そして、呼応している。身体の病気は、大抵、血流が悪くなって起こる。精神の病気は、大抵、心の流れが悪くなって起こる。血流が悪い時は、血の塊が出来ていたり、血の粘度が高くなっている。心の流れが悪い時は、記憶痕跡という悪い記

  • 生きるための願いは叶い易い

    思考停止というのは、何も考えないということではなく、「教えられた通りに考える」ということだ。劣悪な考え方をしっかり教えられた者は劣悪な考え方をするだろう。専制国家やカルト宗教の教えは極めて偏っているだろうから、そんな教えを叩き込まれた者は、やはり、非常

  • セレンディピティを呼ぶ生き方

    成功した人というのは、たまたま成功したのであることは間違いない。言い換えれば、幸運であったのだ。ある野球選手は、彼が草野球をしていたところを、たまたまプロ野球のコーチが見たことで運命が変わり、ある男性芸能スターは、彼が交差点で立っているのを、たまたま大

  • 「神様の奇跡が起こる」の正しい使い方

    万事休す、絶体絶命という状況は、突然にやって来るものではない。もし、突然に起こったように見えても、実際は予兆があるものだし、多くの場合は、後で考えたら、かなり明確な予兆があり、原因だって明白なのだ。普通の人の絶体絶命というのは、せいぜいが、仕事の締切期

  • より良く生きるための単純なルールを持つ

    専制政治(支配者が独断的に支配すること)が行われている国、即ち、専制国家では、必ず情報統制(情報のやり取りを制限すること)が行われている。簡単な言い方をすれば、支配者が国民を騙しているということで、騙すとは、真実でない嘘の情報を信じさせることだ。嘘の情

  • 願いを即座に叶える秘法(保存版)

    ロンダ・バーンの有名な引き寄せ書『ザ・シークレット』にも書かれていたと思うが、それに倣ってか、このような主張をする者が多いように思う。例えば、新車が欲しいとする。そんな時、「新車が欲しいなあ」と思っては駄目で、「新車が手に入った」と思わないといけない。

  • ゆるい神様ほど平和をもたらすか?

    日本には『古事記』、ギリシャには『ギリシャ神話』(古代ローマの『ローマ神話 』 もほぼ同じだが )がある。もちろん、世界的には圧倒的に『ギリシャ神話』がポピュラー(広く知られている)で、『ギリシャ神話』の知識は、欧米では一般常識的なところもあり、東洋人だっ

  • ラブ・アンド・ピース

    最近、『ヒマラヤ聖者の生活探求』第1巻の『神癒の廟』の章の言葉「生命、愛、平和」を思い出し、これが重要と思ったので、ここにもよく書いているが、これに関する面白いことがあった。『月3万円ビジネス100の実例』という素晴らしい本のまえがきに、こんな文章がある。

  • ボーカロイドだけが日本のクリエーションで良いのか

    アインシュタインが、自分も苦しめられた学校教育を批判し、「知識より想像力が大切」と言ったのが、おそらく、彼の名言の中で最も重要なものだろう。世界の学校教育は進歩したが、日本だけは、相変わらず、産業革命直後の、ロボット的な工場労働者を作る教育が継続され、そ

  • 永遠に若くある法

    信念のある者には、滅びは近付けない。完全な信念があれば、永遠に老化せず、いつまでも新しい。そこまでいかなくも、信念が強ければ、なかなか歳を取らず、いつまでも若いものである。だが、信念というものは誤解されている。信念とは、決して、何かの教義、信仰、信条

  • 腕振り運動をどんなふうに行うか

    私は、腕振り運動(甩手(せいしゅ)、スワイショウなどと呼ばれる)を毎日欠かさず行っているが、今は、盛鶴延氏の著書『気功革命』に載っている「甩手1」「甩手2」の2つのやり方が気に入っている。私は、2月までは、関英男博士の著書『宇宙学序章 グラビトニックス』

  • あなたは異能の天才かもしれない

    世の中には、涙ぐましいまでの努力をして、成功者、勝利者、エリートになることを夢見るが、結局、ワーカー(労働者)やソルジャー(兵隊)にしかなれない者がいる。SF作家の平井和正さん原作の石ノ森章太郎さんの漫画『幻魔大戦』の主人公である、東丈(あずまじょう)が、

  • 悪霊を祓う

    この世界に、悪霊というものが存在するかというと、宗教的、伝説的な意味とは異なるかもしれないが、悪霊と呼ぶべき存在はあるのだと思う。ある種の電磁波が人間の心身に悪影響を与える可能性が示唆されることがあるが、悪霊も、何らかの意味で歪んだ電磁波として、ある程度

  • 強運の魔王が教えた単純な成功の秘訣

    「大きいことはいいことだ」という言葉をぽつぽつと聞くが、ルーツは、1967年に森永製菓が、大型の板チョコ「エールチョコレート」を発売した際のCMソングだった。このCMの中で「大きいことはいいことだ」と歌っているが、山本直純氏によるその歌が良く、商品もヒットしたの

  • 末来を懐かしむという不思議な感情の正体

    人間にとって、最も心を慰められる感情は「懐かしい(ノスタルジア)」というものだ。現在、「懐かしい」という言葉の一般的な意味は「かつて慣れ親しんだ人や事物を思い出して、昔にもどったようで楽しい」というものだと思う。しかし、「懐かしい」という言葉は、本来は

  • 大人が自分の才能を発見する鍵

    誰しも、何らかの才能はある。才能は、遅くとも十代で片鱗を見せるが、それに気付き、育てなければならない。しかし、才能の発見や育成に関して、ほとんどの親や教師は役に立たず、貴重な才能の大半は埋もれるものだ。問題になるのは、才能のないことに時間やエネルギー

  • 願いを叶える絶対条件

    勉強でも、スポーツでも、歌でも、仕事でも、ダンスでも、1つのアドバイスでぐんと向上する場合がある。そんな場合、教える方の教える能力と共に、教わる方の教わる能力が必要なことが忘れられがちだ。教わる能力がない者に対しては、いかに優れたコーチでも何も出来ない

  • 神になる簡単で難しい方法(個人的に超保存版)

    神様の立場に立てば、自分の願いを叶えてやりたいと思うだろうか?神様の立場に立つとは不遜なようだが、飛び切り想像力に優れた人間が、そんなことを考えたことがある。彼の思考を辿れば、自分の願いが叶うかどうか、少しは分かるかもしれない。その最高の想像力の所有

  • 天に選ばれる者

    自分の夢が、本物か妄想かの区別は難しい。今は、サラリーマンをしているが、いつか、歌手や女優やモデルやミュージシャン、あるいは、プロスポーツ選手や作家や科学者になりたいと言っても、叶う可能性は、ほぼ・・・と言うより、全くないと断言出来る場合が多い。しかし

  • 持たざる者が勝つには

    高校サッカーの屈指の名門校でも何でもない普通の高校のサッカー部で熱心に練習していても、プロサッカー選手にはなれない。普通の高校で試験勉強を頑張っている程度では一流の科学者になどなれない。音大や芸大に入って、普通に励んでも、音楽家や画家にはなれない。特に

  • AIに勝つ単純な秘訣

    有名なアニメ『ルパン三世』の、1971~1972年の第1シリーズで、何と、ルパンがAI(人工知能)と戦っている。当時は、「AI」は専門家しか使わない用語で、このアニメでも、単にコンピューターと呼んでいたが、このコンピューターは、ルパンの行動を正確に予測するのだから、

  • 才能がない者が大逆転する方法

    子供の夢というものがある。サッカーや野球が好きな少年が、将来、それらの競技のプロになるというようなもので、叶う確率は、ほぼゼロなのだが、小中学生が、そんな夢を持ってやっているというのは悪いことではない。それに、確率は低いとはいえ、全くゼロではないし、一

  • いつでも、叶えるべき夢はゴマンとある

    人間は自分の願いを叶える力があるが、どんな願いでも叶うわけではない。では、どんな願いなら叶うのかと言うと、所詮は、強い願いである。強い願いは、奇跡のように、魔法のように叶うことは、私も驚きと共に何度も体験したことを覚えている。しかし、このように言うと、

  • 斜め上を行け

    今朝の記事で、マウントを取る(自分の方が上だとアピールをする)ことについて、それは、恥ずかしいことだし、卑しいことであることを説明した。一方、「斜め上を行く」というのは、非常に素晴らしく、是非、やるべきである。このことについて語ろう。本物の成功者、幸

  • ディスマウントを頑張ろう

    「マウントを取る」という言葉が流行っているが、私は、この言葉を、「なんとなく雰囲気が分かる・・・かな」という程度にしか理解していなかった。どうも卑しい行為のようで嫌悪感があったのだが、実際、そんな感じのもののようだ。要するに、「自分の方が上」と巧妙にア

  • 疑わず、信じず

    ファクトチェック(事実確認)なんて言葉が流行っているが、ファクトチェックなんて、どのくらい可能なのだろう?フランスの数学者・哲学者のルネ・デカルトの結論は、「ファクトチェックは一切不可能」だった。私もこれに同意する。だが、デカルトは、何か1つくらい、フ

  • 超人覚醒リハーサル

    何かにずっと集中し続けることで、不意に無意識への扉が開き、そこにある神秘的なエネルギーが流入してくる。結果、神的な力の所有者になるのだが、これの小規模な体験をする方法は、昔から、一部で知られていて、セミナーに利用して儲ける不埒なやつもいる。良いものは無料

  • 超人への最後の扉

    腕振り運動を、ある程度続け、心身の準備が出来た後、いよいよ人間を超えた存在になる方法は分かっている。やり方は単純で、本など読む必要はない。そして、事例は豊富で、そのうちの1つを選んだだけでも、極めて重要である。その方法とは、観察だ。何でも良いから、惹

  • いつまでもクヨクヨしない

    人生の目標を、自我を穏やかにするとか、自我を消すことだと勘違いしている人が多い。私は、老人でもないのに、自我がごく穏やかで柔和なだけの人を見たことがある。弱く、存在感がなく、能力を全く感じない。そんな人が、「世の中を変えるぞ」と言う。もう、笑う気も、

  • あなたの顔も千年後は超イケメンかもしれない

    自己肯定感とか自己重要感が欲しいという気持ちも分かるが、人工的な自己肯定感や自己重要感を持つと、それが壊れた時が大変だ。そして、それは必ず壊れる。岡本太郎のように、「俺が宇宙だ」とか「俺は親に生んでもらったのではなく、自分で生まれてきた」なんていう頭の

  • どんな人にチャンスがやってくるのか?

    成功するためには運が必要だし、その運とは、チャンスという形で訪れる。ところが、「チャンスを無駄にする」には2つあり、1つは、好機到来で何もしなかったことで、もう1つは、チャンスを生かそうと頑張ったが駄目だったことだ。そう思われている。だが、実際に多いの

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