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  • こうなれば、地球人は宇宙社会に迎えられる

    プロ奢(おご)ラレヤーという人をご存じだろうか?プロ奢られ屋をもじった名前と思われる。本名は中島太一さんといい、現在25歳らしい。自称、「ひとに奢られて生活してる浮浪者」だそうだ(Wikipediaより)。「人の金で焼き肉を食う」ことが仕事で(著書より)、要は、

  • 超少食は正しいか?

    世の中には、超少食とか、あまつさえ、不食(食べないこと)で、運命が良くなったり、超健康になるなどと主張する者がいる。そういった輩は相手にしない方が良いと私は思う。尚、私も一時、超少食を実践し、それが良いことだと言っていたことがあるが、それは間違いであっ

  • 水野南北を超える幸運の秘訣(千万に一つも外れなし)

    江戸時代の、観想(顔や身体の相で運命を鑑定すること)の大家であった水野南北(1760~1834)は、絶対的な確信を持って、運について、こう語っている。「食が多ければ悪運、少なければ幸運」水野南北は、これを「万に一つの外れもない」真実と述べている。これは、水野南

  • モラルなき者が支配する国は

    2005年に、アップル共同創業者で、当時、CEO(最高経営責任者)であったスティーブ・ジョブズが、スタンフォード大学の卒業式で行った講演は名スピーチとしてよく知られている。私も、素晴らしいスピーチであったと思う。しかし、その中に、明らかな疑問点が1つある。そ

  • 黒住宗忠が朝一番に必ず言った言葉

    私は、近年の日本で本当に神的な力を持っていたのは、黒住宗忠(1780~1850)であったと思う。黒住宗忠の関係について、私には、こんな思い出がある。私は、政木和三さんが存命であった時、岡山の林原生物科学研究所の中にあった政木研究所に政木さんを訪ねた際、政木さん

  • 頭を良くする絶対的常識

    頭の良さは生まれつきのものかというと、生まれつきの頭の良さの上下は確かにある。それは、身体の強さと同じで、生まれつき身体が強い人がいることには、あまり異論はないと思う。とはいえ、生まれつき身体が強くても、不健康な生活をすれば、せっかくの黄金の身体も駄目

  • この1~4冊で魔法は使える

    子供の時は、多くの人が奇跡を見たり、起こしたりしているものだが、ほとんどの人は、そのことを忘れている。そのようなことが起こるのは、大抵、かなり幼い時のことだから、忘れてしまうのは仕方がない。だが、私は、全てではないと思うが、奇跡のことを覚えている。私の

  • 煌めきを纏(まと)うための修行

    想像力がある人なら、自分に合った霊的な修行を何か1つしたいと思っているものだ。それをやっていれば、時間が味方し、日が経てば経つほど霊的に向上し、精神が安定し、引き寄せがうまくなり、自由になる。確かに、甘い考えと自己中心的な思いで、人を超えた力を安直に求

  • 「世界=漫画」理論での願いの叶え方

    ある老僧が、亡くなられる直前、昏睡状態で意識もなかったのに、不意にむくりと起き上がり、「わが力にあらず」と言ったという。これは、一般的に考えれば、「私がいろいろなことが出来たのは皆さまのおかげです」ということであるが、少し違うようにも思う。老僧が実際

  • 創造主になる方法のまとめ

    昨日の2つの記事が非常に重要であると思い、簡潔にまとめ、実践し易いようにしようと思う。また、これを見れば、「創造主になる方法」という言い方が不遜でないことが分かると思う。(1)この世は漫画(小説、アニメ、映画、劇、紙芝居でも良い)で、我々は漫画の登場人

  • たまたま上手くいく人の特質

    成功した人が、冷静な判断力があって、なおかつ、正直であるなら、自分が成功出来たのは「たまたま」と言うだろう。また、九死に一生を得た人が、後で冷静に振り返ることが出来れば、自分が生き延びたのは、やはり「たまたま」と言うのだ。そして、そのことに早く気付いた

  • 相手の心に入り込むには

    「魂の声」に従っていれば間違いない。「魂の声」と同じことを「心の声」と言う者もいて、それでも別に良いのだが、問題もある。つまり、心理学や精神分析学では、心は自我のことを指すが、自我の声に従うことは最悪だ。具体的に言うと、・十分食べたのに、もっと食べた

  • 理不尽で残酷な世の中をどう生きるか

    世の中には駄目なやつがいる。人に尊敬されるとか、リーダーになるとか、世の中で評価されるようなことをやる等といった可能性が全くない者だ。こんなことを言うと「差別だ」と言う人や思う人がいると思うが、現実にそんなやつがいることを認めた方が良いと思う。つまり、

  • なぜ嫌われるのか

    カンザキイオリさんの有名な楽曲(ボーカロイド曲)『命に嫌われている。』は、特に若者に異常な人気を博したが、私がそうだが、このタイトル 『命に嫌われている。』だけで、極めて印象的だ。狙っていたものが得られなかった時、その狙っていたものに「嫌われた」と表現す

  • 陽気に不幸は近付けない

    この世界は漫画のようなもので、我々は漫画の登場人物のようなものだ。このように、漫画に喩えるのが一番分かり易い。だが、紙芝居が好きなら紙芝居、ゲームが好きならゲームでも良いが、静止画の方が良い。動く映像だと、どうしても時間の流れを感じる。詳しくは言わない

  • 奴隷の特技、王者の特技

    昔、ケネディー家の誰かが、「学問には、専門家になるための学問と、専門家を使うための学問がある」と言ったが、これは、わざと一般的な言い方をしたのだろう。それでも、今日、一般に言う、スペシャリスト(専門家)とゼネラリスト(広く浅くの人)という、役にも立たない

  • 生きる目的

    人生の目的なんて、自分がこれだと迷うことなく思ったものである。そして、目的自体に優劣はない。優劣があるとすれば、迷いがあるかどうかだけだ。大島弓子さんの漫画『裏庭の柵をこえて』(1981)で、明石信(あかししん。男性)は、一流大学に現役合格するも、大学で

  • ダイエット効果も高かった腕振り運動

    私は、ほぼ1カ月前の3月23日からスマートウォッチを使い始め、運動をするごとに運動量を確認したら、少し予想外なことが分かった。カロリー消費が高いのは、意外にも、腕振り運動と腰振り運動(後述)であった。ただし、特に腕振り運動は、決して力強くやるのではなく、あ

  • この世の仕組みがかなり分かってきた

    既に、絵が描けなくてもイラストや漫画が描けるソフトウェアが存在し、そう遠くなく、こと絵に関しては、誰でも、プロ並み、あるいは、それ以上に描けるソフトが登場するだろう。やがては、誰もが、リアルなCGの静止画や動画を自在に作れるようにもなる。そうなると、新し

  • ロボットに心はある

    突然だが、ロボットに心はあるのだろうか?もっと適切と思える言い方をすれば、ロボットに心を持たせることが出来るだろうか?答はイエスである。架空の存在だが、日本で一番有名なロボットは、やはり鉄腕アトムだろう。アトムには、明らかに心があった。なぜなら、作者

  • 邪気の扱い方と氣(気)の取り入れ方

    私の愛読書の1つ、盛鶴延さんの『気功革命』に、2種類の甩手(せいしゅ。腕振り運動)について書かれているが、その中で「甩手1」としている、前に振る(前に振る時に力を入れる)腕振り運動で、私には気になることがある。それは、手を前に振った時に、指の先から邪気を

  • エア・マーシャルアーツのすすめ

    エア・ギターといって、ギターを持っているかのようにパフォーマンスするアートがあり、世界大会まである。同じように、ボクシングで戦っているかのようにパフォーマンスするエアボクシングという公式競技がある。ライセンス制を取っており、ライセンスを取得することで大会

  • 理想の四股の原理は、王貞治氏やイチロー氏の一本足打法

    大東流合気柔術式四股について、私はずっと、なぜ、誰もやり方をちゃんと示さないのだろうと思っていたが、ついに思い至ったのは、「決まったやり方はない」ということだ。一昨日、ご紹介した、喜多原歓喜地氏の動画での、四股の説明も、どこか曖昧で、喜多原氏の独自色が感

  • 自分に合った運動を正しく選ぶ

    何か1つで良いから、気分良くやれる運動を決め、毎日やることが物凄くと言って良いほど大切だと思う。それには、何をするか選択することが非常に重要で、そんな選択を正しくやれることが真の賢さだ・・・なんて言えば大袈裟に思うかもしれないが、全く大袈裟ではない。実

  • 田舎者の偉大な成功の秘訣

    今朝は、「自動車セールス王」ジョー・ジラードの、すぐに使える成功の秘訣を書いたが、今回は、「魔法を使って治している」とまで言われた驚異の精神科医ミルトン・エリクソンについて述べる。エリクソンほど優れた精神科医は、まあ滅多にはいないが、エリクソンの恐るべき

  • 覚悟と誠意

    昨日、少し、自動車セールス王のジョー・ジラードの話を書いたことで思ったが、彼の不思議な生涯のほんの少しのことを知れば、何でもうまくやれる方法が分かると思うのである。彼は、1963年から1978年の約15年間で13,001台の乗用車を売ったが、彼が自動車のセールスマンにな

  • 【決定版】腕振り運動、大東流合気柔術式四股

    私は、腕振り運動と四股(大東流合気柔術式)を愛好し、毎日欠かさずにやっているが、この2つには、悩ましいところがある。まず、腕振り運動に関しては、とにかく、いろんなやり方があり、どれが正しくてどれが間違いということはないだろうが、書籍や動画の中には、あまり

  • 家出人の鮮やかな引き寄せ

    子供部屋おじさん、子供部屋おばさんという俗語があるらしいが、これは、大人になっても親の家に居続け、必然的に、子供の時にあてがわれた自分の部屋に居ることになることから、そう呼ばれるのだろう。世の中には、いい歳をして親の家に居る者を、恥ずかしいことと蔑む者が

  • マドンナの成功の秘訣がとても良い

    マドンナという歌手を、少なくとも名前くらいはご存じと思う。「全世界で最も売れた女性レコーディング・アーティスト」そして「史上最も成功した女性アーティスト」としてギネス世界記録認定されている。また、米国タイム誌の「過去1世紀で最も影響力を持つ25人の女性」

  • 神が切るように切る

    新しい、より理想的な世界に次元移動するためには、普通の人間は、一点突破ともいうべき方法を使う。この一点突破とは、1つの道を究める中で1つの点を空け、そこを通って、するっと次元を超えることだ。1つの道と言っても、音楽とか武道といった抽象的で高度なものばか

  • 1つにかける

    メジャー・リーグと呼ばれるアメリカのプロ野球の選手の中には、守備専門という変わった選手がいるらしい。他のことは何もしない(出来ない?)が、守備が恐ろしいほど上手いので、メジャーのチームに入れるのである。また、プロのピッチャーは多彩な球種を持つ者が多いが

  • 自分を勘定に入れず

    宮沢賢治の有名な詩『雨ニモマケズ』は、本来は宮沢賢治の個人的メモに過ぎず、他人に読ませる気はなかったようだ。つまり、ここに書かれたことが宮沢賢治の個人的な理想とか信条とか掟のようなものだったのだろうと思う。私は、子供の時から、その中の「自分を勘定に入れ

  • 苦しい運命を生きた人たち

    木村政彦の名を知っているのは、かなり柔道に詳しい人か、プロレスマニアくらいと思う。しかし、柔道との本格的な関わりのある人を除き、たとえ木村政彦の名を知っていても、せいぜい、「力道山にKO負けした元柔道家のプロレスラー」といった認識と思う。そして、そんなふ

  • Lemon問題の解決法

    宗教家の五井昌久さんが、「小市民が一番良くない。小市民になるなら大悪人になれ」といったことを言われていたらしいが、これは、「所詮、人間にはエネルギーが必要だ」ということで、この「エネルギー」は、肉体エネルギーと共に、精神エネルギーのことである。尚、この「

  • 絶体絶命の危機を逃れる秘法

    武術においても、音楽演奏においても、舞踊やダンスにおいても、秘儀中の秘儀とされるものに、思考のスイッチをポンとOFFにするというものがある。室町時代の猿楽師、世阿弥が知らないはずはないと思い、『風姿花伝』を読んだが、そんなことは書かれていなかった。至近距離

  • 真の高貴さ

    日本人が、かつては非常に勤勉であったことを知らない若い世代が多くなってきたと思う。そもそもが、実際に勤勉であったのは、概ね、現在の70代以上ではないかと思うのだ。そして、日本人がなぜ勤勉であったのかというと、かつては全ての小学校に存在し、いまでも、多くの

  • 文豪達が直観で見抜いたこの世のカラクリ

    「人生は大したものではない」「人間は大したものではない」「あなたは大したものではない」と言うネットの人気者がいるようだ。その理屈は、だいたい、・ほとんどの人には、さほどの才能や能力がない・スーパースターになれるのは、一握りの特別な才能がある人だけ・自

  • 大敵に勝つために必要なこと

    世界、あるいは、人生の主人公でいるためには、モラルを持ち、かつ、シャンとしなくてはならない。しかし、モラルというものが何か分からなくなってしまった者が多い。そして、その原因がある。アメリカに亡命した、旧ソ連の有名な元スパイによれば、社会主義国家が、民主

  • 危機を免れる秘訣

    戦争になったら、どうすれば良いだろう?戦争中、あるいは、戦闘とも言える中、最も危険だった場所ですら安全に過ごした人達の話があり、私が覚えているものをいくつか挙げれば、以下の通りだ。織田信長は、砲弾飛び交う戦場で、「俺に弾は当たらん」と言って、悠然と歩い

  • 運命の女神を振り向かせるには

    私は、高校野球を好んで見たことは一度もなく、いろんな意味で好きではないが、昔はどうしても目にすることがあった。その中で、こんな場面を何回か見たように思うが、多くの人も同じではないだろうか。試合の終盤、大差をつけられて負けているチームの選手が、明らに気落

  • 主役の特質

    弱音を吐くところを絶対に見せられない相手がいる。例えば、親が子に対して、あるいは、姉も同じかもしれないが、特に、兄が弟や妹に対して。また、社長が社員に対して、隊長が部下の兵士に対して。子も、弟や妹もなく、社長や隊長になったことがなくても、弱い子供や動物

  • 人類総モブキャラ化計画絶賛推進中

    この世界は、1つの漫画のようなものであり、我々は、その漫画に登場するキャラクターだ。まあ、昔から言われるように、この世界は1つの夢だとか、映画だとか、あるいは、今流に、映画『マトリックス』やアニメの『ソードアート・オンライン』のような仮想世界であるシミュ

  • 抽選は狙って当てられる

    私が、イチローが言った言葉で一番好きなのは、「ホームランは狙って打てる」だ。これは、「狙えばホームランを打てる」というのとは違う。原則、いつでもホームランが打てるということだ。ただし、条件があって、それが、「狙えば」、つまり、「打とうと思えば」である。

  • 負けた時に顔を上げる

    「負けるが勝ち」「災い転じて福となす」「捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」「失敗は成功の母」「急がば回れ」「塞翁が馬」「良薬口に苦し」「勝つと思うな思えば負けよ」といった、マイナスを肯定する言葉は多い。これらを「負け惜しみ」とか「結果論」と捉えることもあ

  • 現実創造ツールとしての漫画

    非常に沢山の賢者達が、世界を思うがままに創造することが出来る精神を持つために最も有効な訓練は「自己観察」だと述べている。これは、「自分を他人のように観察する」訓練だ。自分が、空に浮かぶ大きな目にでもなったつもりで、あるいは、壁の目とか、自分の身近にいる

  • 生き残るには

    世の中がおかしくなってきた・・・なんて、いまさら何をという感じだが、本当におかしくなった。私は最近、1日数分から十数分程度だがテレビを見ているし、動画サイトで、テレビ系や独立系の報道番組を見るが、一部の例外を除き、嘘つきばかりになってきた。テレビやネッ

  • 準備運動なしの運動が正しい

    本当のことは分からないが、おそらく、武術の戦いでは、準備運動などしないと思う。別に、時代劇で、戦う前に準備運動をしていないからという理由ではなく、本当の戦いは予告なく始まることも当たり前と考えるべきだからだ。だから、武術家達は、準備運動なしに戦えるよう

  • 小マスターへの道は楽だった

    心は世界を創造する驚くべき力を持っている。だが、思う通りに世界を創造するためには、所詮、修練を積んで心を鍛えなくてはならないという面白みのない事実しかない。そして、まともに心を鍛える方法は何かというと、思い通りにならないことを経験し、苦しむことである。

  • 地球は誰のものか

    冨田勲さん制作で、初音ミクさんが主役歌手の『イーハトーヴ交響曲』は、 2012年11月23日に東京オペラシティコンサートホールで初公演が行われ、翌2013年には、全国5カ所で公演が行われた。私は、2013年の最終公演である、9月21日のオリックス劇場での公演に行ったが、演奏

  • 世界の創造主に愛されるには

    この世界が漫画で、自分が漫画のキャラクターだと考えると、私の知る範囲の哲学、思想、宗教、科学、その他のあらゆることに説明が出来てしまうことが分かった。これは驚くべきことだ。作者は神であり、主要な登場人物は、作者と意識を共有する、あるいは、作者の意識の一

  • この漫画のような世界で簡単に成功する方法

    この世界は漫画で、我々は、漫画の中のキャラクターだというのは、分かり易い上に、そう考えれば、案外に当を得た考え方、動き方が出来るのである。むしろ、そう考えないと、少々頭が良くても、無駄な努力をした挙句、惨めになる可能性が高い。まず、漫画であれば、全体的

  • 世界は漫画のようなもの

    小学3年生の時の書道教室から、歩いて帰る途中だった。私は、書道をあまり熱心にやっていたわけではなかったが、1文字の中に世界があるかのように感じる、この書道を行った後であること、そして、夕陽の幻想的な光のせいであったと思う。私は、不意に、この世の中が劇で

  • 奇跡のコースター

    懐かしいものが出てきた。アニメDVD『涼宮ハルヒの憂鬱4 笹の葉ラプソディ』の付録の1つであるコースター(コップ受け)だ(もう1つの付録は、中学1年生のハルヒのイラスト)。これには、面白い思い出がある。それは、旧ブログに書いたが、上のDVDを購入したのと同

  • 健康で強く美しい身体は簡単に手に入る

    私が見る範囲の人では、老齢に近くなって健康に重大な問題を抱えている人(実に多いのだが)は、ほとんどが不摂生によるものだが、おそらく、少なくとも日本国内においては同じと思う。不摂生とは、概ね、「飲酒」「大食」「運動不足」の3つだ。二十歳くらいまでなら、か

  • 願いを叶え易い漫画イメージ法

    願いが叶った様子をイメージすれば叶うと言う。イエスは、「願いがあれば、叶ったと思え。そうすれば叶う」と述べたと福音書に書かれている。しかし、願ったことが実現したイメージとか、あるいは、叶ったという思いは、1つの願いであったとしても、複雑だったり、不明確

  • 誰も指摘しない、引き寄せが出来ない唯一の理由

    「なぜ引き寄せが出来ないのか?」という話がよくある。引き寄せ関連の世界的名著と言われる本を何十冊と読み、書かれていることを熱心に実行して、偉くなること、金持ちになること、人の上に立つことを望んだが、何十年も経っても、全くそれらしい成果が得られないというも

  • 我々の正体が分かった

    インドの聖者ラマナ・マハルシは「私は誰か?」と問い続ければ、この幻想の世界を超越し、真の自分になれると言った。とはいえ、それに成功したという話は聞かないが、成功した者は、この世界から消え去るのだろうか?ところで、私は、それほど「私は誰か?」と問わなかっ

  • 企業のモラルの低下が若い女性の恋愛感覚を歪めた

    もう断定的に言うが、モラルがない者は、正しい判断が出来ないし、それは、知性がないということだ。いくら試験の成績が良く、学歴が立派で、数学や物理学が出来ても、モラルがなければ、間違いなく、頭が悪いのである。モラルが高いからといって、高度な知性があるかどう

  • 大人でも出来る子供の引き寄せ

    昨日(3月31日)、私は、真の知性を持つことや、思考の現実化において、モラルが重要なものであることを確信した。このことは、私が子供の時から頻繁に起こした奇跡現象とも符合する。引き寄せと言われる、思考の現実化には、2通りある。1つは、個人の潜在意識によるも

  • モラルのない者に引き寄せは出来ない

    昨日まで、私は、共産主義国家が民主主義国家を侵略する手口は、学校やマスメディアを支配し、共産主義思想を植え付けていくことだと理解していたが、元KGB(ソ連国家保安委員会)スパイのユーリ・ベズメノフのインタビューを聞いて、そうではないと分かった。まあ、そうい

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