波田からは市街地を走ります。 国道と並走する三溝付近は手入れされた花壇があり、 花の季節に撮りに来たい場所。 松本の市街地に入り、 やって来たのは渚駅前。 まずはコンビニエンス「アサワ」で名物のワッフルを買います。 一昨年来た時に比べ店内の...
畳敷きの館内が落ち着いた雰囲気の「ひらゆの森」。 たくさんの露天風呂も楽しめ料金もリーズナブルなおすすめ温泉施設です。 温泉を楽しんだ後は食事処へ。 私は飛騨牛乗せの棒葉味噌定食を、 息子は飛騨牛もつ鍋定食に半うどんを付けて。 どちらも大変...
飛騨一ノ宮駅で最後の撮影をし、 高山盆地に別れを告げます。 旧丹生川村を縦断し山の中へ。 昨日の雪が樹氷となって光っています。 険しい山が連なるエリアですが、 ここに鉄道が通っていたらさぞ絶景が楽しめる事でしょう。 平湯峠を抜け、 平湯バス...
暫く駅構内を観察し、 息子はホームの上り方、私は下り方で列車を待ちました。 1023D 「ワイドビューひだ」3号 富山行の3両を先頭にしたキハ85系。 今までは富山口の3両編成を見ることが多かった「ひだ」ですが、 今回の旅行でようやく本来の...
例によって私だけが朝風呂に行き、 息子を起こして朴葉みその朝食。 美味しいのですが、 他の料理と共に塩分量はかなりになっていそう! ゆっくり支度し、宿に車を置かせてもらい市内を散策。 雨も上がり良い天気です。 もちろん、まずは「朝市」へ。 ...
道の駅から再び橋のたもとへ。 冷たい雨の中待つこと暫し、 力強いエンジン音と共にキハ85系がやって来ました。 なんか編成が長い! 36D 「ワイドビューひだ」36号+16号 ちゃんと時刻表を確認しておけば判っていたはずの事ですが、 この列車...
中央分水の「宮峠」を越え、太平洋側へ。 関東に居ると中央分水は国の境目、文化の境目、というイメージが強いのですが、 山国である長野や岐阜に意外と低い峠が多いのは不思議な感じがします。 撮影場所を探しながら国道を走りますが、 冷たい雨が本降り...
せっかくの展望席ともすぐにお別れ。 驚いたことに、自由席に乗車していた人は私たち以外もすべてここで降りてしまいました。 高山から大勢の人を乗せて岐阜、名古屋に向かう「ひだ12号」。 飛騨古川〜高山間はさながら間合い運用の区間列車の様相でした...
この自由席には10名位が乗車しました。 やがて出発信号が進行となり、 小雨が降ってきた中を発車します。 改めて眺める「あじめ峡」の橋梁。 貫通タイプではありますが、 やはり前面展望は格別です。 近年はGPSやデータ通信を利用した運転支援装置...
一日一本の飛騨古川行き「ひだ5号」。 折り返しは名古屋行の「ひだ12号」になります。 私達もこれで高山に戻るのですが、 改札が橋迫るまでまだ時間が有るので、 上り方の踏切に行き撮影。 10分前になり乗車改札が始まりました。 編成表を見ておら...
高山を発車したキハ25、 飛騨古川までは比較的市街地が続くエリアですが、 宮川を渡るあたりは「あじめ峡」と呼ばれる景勝地です。 一昨年写真を撮った橋梁 を通ると、 思ったよりきついカントがついています。 やはり高速対応なのでしょう。 飛騨国...
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