親子で楽しめる外国語勉強方法、子連れヨーロッパ旅行、現地校生活、フランスの子供たちの普通の暮らし。
外国暮らしを楽しみながら、親子で英語とフランス語を勉強中。大人も子供も楽しみながらできる語学の勉強方法や外国の文化や語学習得に役立つおススメの映画や本、そしてフランスの子供たちの普通の暮らし、息子の現地校生活などをご紹介します。
フランスの図書館の子供の本のフロアの様子です。
パリ郊外のモン・ヴァレリアンに、小さな子供向きの牧場があります。 水曜日と第3ウィークエンドだけオープンしているようです。
ミュンヘンの有名店『ラーツケラー』に行ってきました。 仕掛け時計と眺望で有名な新市庁舎の地下にあるレストランで、写真入りの日本語のメニューもおいてあるので注文もしやすいです。
雪景色のニンフェンブルク宮殿です。 馬車博物館が圧巻でした。
ドイツ・ミュンヘン旅行について書いています。 中央駅の近くのホテルに泊まって、ミュンヘンの見どころを回りました。 まずは、燦然と輝くバイエルン王国の華麗な宮殿のレジデンツを訪れました。 3月に入ったばかりのこの日は、まさかの零下12度で、スマートフォンが寒さのために突然シャットダウンするなどのトラブルがあり、この日の写真がほとんど消えてしまいました。 ノイハウザー通りのカフェ「リシャ…
ミュンヘン親子旅行の最終日、ダッハウ強制収容所に行ってきました。 ダッハウ強制収容所は、ドイツ・バイエルン州・ミュンヘンの北西15キロほどのところにある都市ダッハウにあるナチス・ドイツの強制収容所です。 ミュンヘン駅からS2番ピータースハウゼン行きに乗ります。 20分ほどでダッハウ駅に到着してバスに乗り換えます。 ダッハウ駅から726番のバスに乗りKZ-Gedenkstautte で下車しますが、ほとんどの人…
ミュンヘンの目抜き通り、歩行者天国のノイハウザー通りのレストラン『ツム・アウグスティナー (Zum Augustiner)』。 ノイハウザー通りは、旅行中、毎日のように何度も行ったり来たりしていたので、英語メニューのあるこのレストランはすぐに目につきました。 ここノイハウザー通りのアウグスティナー本店ではビールを醸造していたそうで、バイエルン料理と共に美味しいビールが味わえるビアホールレストランです。 …
日本でドイツ菓子といったらやっぱりバウムクーヘンですよね。 でもドイツでは、バウムクーヘンは限られた職人だけが作れる「特別なお菓子」で、本物のバウムクーヘンが購入できるお店は限られているそうです。 ミュンヘンの老舗「クロイツカム」では、そんな貴重なバウムクーヘンが味わえるということで、ミュンヘン旅行の際に買いに行ってきました。 お店の外観は、モダンなガラス張りです。
ミュンヘンのマリエン広場です。 中世には、この広場では市場がたち、決闘なども行われたそうです。 マリエン広場の北側の新市庁舎がのタワーの仕掛け時計は、11時と12時、そして17時に動きます。 17時は、3月か…
かすみ草ってフランス語でなんていうのっていう検索ワードで、訪問してくれている人が多いようです。 かすみ草は、フランス語でgypsophile(ジプソフィル)と言います。 パリのお花屋さんでは、『Gypso(ジプソ)』と書かれた札をつけて売られているところもよく見かけます。 パリ郊外のマルシェのお花屋さんで買ってきた『gypsophile(ジプソフィル)= かすみ草』です。
フランスの赤ちゃんは、自分の部屋でひとりで寝ます。 ママはパパと寝ます。(基本的にはね。) それで赤ちゃんが一人で寝るときに必要となってくるのが、Doudou(ドゥドゥー)なのです。 大きくなっていくにつれて、Doudouはいらなくなるのですが、 体調が悪いときや、始めての場所へ出かけるときなど、Doudouと一緒だと安心するのです。 そんなフランスの子供たちにとって大切な Doudouですが、公園や道端に落とし…
パリ郊外の図書館で素敵な絵本を見つけました。 Le jardin des ours イラストがとっても綺麗で癒されます。
ジョニー・アリディ Que je t'aime 日仏シャンソン聴き比べ
フランスのエルヴィス・プレスリーと称されたジョニー・アリディが、先日この世を去りました。 国民的人気歌手だったジョニー。 追悼式の日には、一部のメトロの駅名の書かれた看板がこんなふうに変更されていました。
日曜日の午後、近所の映画館でパディントン2を観てきました。 フランス語の予告編です。 フランス語では、映画の予告編のことをBande Annonceと呼…
我が家の近所に、本の交換のための電話ボックスがあります。 電話ボックスなのですが、中には公衆電話はなくて、住民が読み終わった本を入れておけば、読みたい人が持って行ってくれるという便利なリサイクルシステムなのです。 先日、見つけたお持ち帰りしたのが、こちらのマルク・レヴィの小説です。
我が家の近くに、読み終わった本を交換するスペースがあり、本を読むのが大好きな私は、通りかかるたびに覗いて、本をもらってきます。 そして、読み終わったら、誰かにまた読んでもらえるように、また返しに行くのです。 ときには絵本であったり、雑誌であったり、いろいろなジャンルの本が置いてあって、フランス語だけでなく英語やドイツ語、スペイン語の本もあり、新刊が並んでいる普通の本屋さんとはまた違うニッ…
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