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  • 高室山(滋賀県多賀町・818m)

    高室山(滋賀県多賀町・818m)

  • 飯道山(滋賀県甲賀市・664m)

    ▲9:00宮町登山口駐車場(10台)▲9:19飯道神社鳥居▲飯道神社から望む甲賀市宮町▲参拝前に修験者の行場巡り▲9:30不動の押し分け岩▲9:33蟻の塔渡り▲9:35胎内くぐり▲9:49東の覗から望む▲9:53飯道神社社殿▲10:15飯道山山頂(664m)飯道山(滋賀県甲賀市・664m)

  • オリジナル草履のオーダー会

    ▲紫の草履と宝尽くしの刺繍花緒▲白の草履台と源氏香の刺繍花緒▲シェルピンクの草履台と組紐の花緒▲銀帆布の草履台と綴れ織の花緒(単衣・盛夏用)お好みの草履台と花緒を組合わせてあなただけのオリジナル草履をオーダーする会を開催中です。草履台は牛革製、合皮製、EVA製でサイズはS・M・L。花緒は西陣織、刺繍、友禅など。オリジナル草履のオーダー会

  • 八重山ミンサー

    ▲八重山みんさー半幅帯¥39,600「木綿で織られた幅の狭い帯」のことをミンサーと呼びますが、八重山地方の石垣島、小浜島、竹富島で製織されるミンサーは総括して「八重山ミンサー」の名称で1989年に伝統的工芸品に指定されました。▲五つと四つの四角で構成する伝統柄絣は木綿糸を手括りして、五つと四つの四角を交互に構成した絣模様が特徴です。かつて八重山地方では、男性が求婚すると女性はこの返事として、このミンサーの帯を贈ったと伝えられ、絣柄には「いつ(五)の世(四)までも末永く」という意味が込められています。八重山ミンサー

  • 首里ミンサー(花織)

    ▲首里花織半幅帯(江洲なほ子)ミンサーとは「木綿で織られた幅の狭い帯」と通説ではいわれ沖縄各地で様々なミンサーが作られてきました。首里ミンサーは、旧首里市を含む那覇市を中心に作られています。首里の花織類の技術は、中国の影響を受けて発展し、王族や士族の衣装として進化しました。織り方は経畝織と花織を併用し、一部の経糸と緯糸が組み合わずに浮いた形で模様を表します。両面浮花織のように綜絖統を使う方法と、竹串を使って模様を織る方法があります。▲緯糸を浮かせて模様を作ります首里ミンサー(花織)

  • 萬々堂通則 糊こぼし

    ▲糊こぼし奈良の和菓子店では、東大寺二月堂で行われる「修二会(お水取り)」の季節(2025年は3月1日~14日)限定の良弁椿を象ったお菓子があります。東大寺の開祖である良弁(ろうべん)の像が開山堂に祀られいますが、その開山堂の庭に咲く椿のことを良弁椿と呼びます。良弁椿は赤に白い糊をこぼしたような花弁なので、糊こぼし椿といわれることから、江戸後期の創業した老舗和菓子店の萬々堂則では、「糊こぼし」という生菓子をお水取りの時期にだけ作っています。やわらかくてあんが口に溶けていく、とても繊細なお菓子です。萬々堂通則糊こぼし

  • 魚重楼(桑名市南魚町)

    ▲昨年夏に完成した風情のある木造の黒塀年に一度の会合の席は桑名のはまぐり料理の名店、魚重楼でした。同店のパンフレットによると、幕末の頃まで桑名の赤須賀の網元として魚介類を扱い、明治の中頃に現在地の南魚町で料理屋を開業したとのことです。この日は平日にもかかわらず、2階にある多くの客室が予約されており仲居さん達は大忙しの様子でした。▲蛤会席(¥6,600)の献立▲前菜▲酢物蛤酢味噌・梅肉和え▲蛤南蛮漬▲焼物蛤陶板焼き▲蓋物蛤茶碗蒸し▲揚物蛤磯辺揚げ▲鍋物蛤鍋▲追加の一品白魚卵とじ(1~3月限定)▲蛤茶漬け香の物▲デザート蛤尽くしの料理に加えて、この季節にしか味わうことができない桑名名産の珍味白魚をお願いしました。質量ともに充実しており、皆さん大満足の様子でした。魚重楼(桑名市南魚町)

  • 蓮ダムと高見山

    ▲蓮ダム▲宮ノ谷渓谷←▲池木屋山登山口▲高見峠(899m・三重奈良県境)蓮ダムと高見山

  • わしの津こっぺ(津市久居本町)

    ▲わしの津こっぺ※営業日火・水・金・土曜日久居本町にあるこっぺパン専門のパン屋さんに初めて行ってみました。話題の店として場所は知っていたし、何度か店の前は通ったことがありますが売り切れ、または定休日であったりと一度も買ったことはありませんでした。注文したのは、コロッケパン、ハムたまごパン、あんパン、揚げパン棒。おかずパンとおやつパンを2つずつ買いました。▲北海道産あん(こしあん)+マーガリン¥350たっぷりこしあんが挟まれたあんパンは、甘さは控えめなので上品な味わい。今回は突然だったので、次は家族のリクエストを聞いてから買いに行きたいと思います。わしの津こっぺ(津市久居本町)

  • 坐忘庵(津市東丸之内)

    お茶会終了後、仙鶴庵に近い坐忘庵での食事会となりました。お昼の懐石9品(6,000円)を注文しましたが、とても上品なお料理で美味しくいただきました。今回はみなさんがお酒を注文することはなかったのですが、デザートまでいただくとおなか一杯になり、とても満足できる内容でした。▲先付と吸物▲お造り赤海老のお造りは甘みがあって美味。しっかりとした食感です。▲煮物▲八寸季節感あふれるお雛様の食器に感動しました。▲焼物▲揚物▲御飯▲水物坐忘庵(津市東丸之内)

  • 米寿祝賀茶会

    米寿祝賀茶会

  • 八百一本館 きょうのおかず

    ▲きょうのお昼ごはん¥1,480京都出張のお昼ごはんは八百一本館2階の和食レストラン「きょうのおかず」。注文したのはメインのおかず、小鉢、味噌汁、漬物、ご飯の昼定食です。ご飯は、白米と味つけごはん(十穀米)を選択できます。▲新玉ねぎの桜えびあんかけこの日は新玉ねぎのおかずでした。柔らかく煮込んだ新玉ねぎに桜えびのあんがたっぷりかかったヘルシーな料理でした。八百一本館きょうのおかず

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