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  • アメリカン・シーアイランドコットン

    ▲アメリカン・シーアイランドコットン長襦袢単衣と盛夏用の長襦袢の紹介です。素材は「奇跡の綿花」と称されるアメリカンシーアイランドコットン。西インド諸島カリブ海の島々で栽培される「海島綿」をさらに進化させたラグジュアリーコットンが、アメリカン・シーアイランドコットンです。この超長綿には繊維に含まれる油脂分が多く、触れた時にとても柔らかで、優れた吸水性も魅力です。▲豊富なカラーバリエーション¥44,000アメリカン・シーアイランドコットン

  • 長八(金沢駅前店)

    富山への道中、金沢に宿泊しました。夕食は金沢駅前の和食と寿司の長八へ。地元の食材が厳選されたコース料理の「精選」を事前に予約しました。▲前菜(郷土料理のかぶら寿しや真鱈の真子煮)▲あんこうと冬野菜の天婦羅▲蕪と真鱈白子天婦羅▲かぶら蒸し▲和牛炙り焼▲寿し(間八、あおり烏賊、サラダ巻き、炙りのど黒、かにの押し寿し)▲スーパーホテルプレミアム金沢駅東口長八(金沢駅前店)

  • まちかど博物館

    ▲なつかしの古今乃舎まちかど博物館を紹介する「三重のまんなかまちかど博物館博覧会」が津市の三重県総合博物館で開催中です。会場では「和む」をテーマに工芸や骨董、玩具など県内中心部30館が出展し25日(日)まで、入場無料で開催されています。▲木工館木楽▲ちりめん細工の館▲陶芸似顔絵博物館まちかど博物館

  • 静岡研修会②

    静岡研修会②

  • 静岡研修会①

    ▲東海道五十三次にも描かれた丁子屋今年は研修会として静岡に行ってきました。8時前に津を出発して、昼食は静岡市にある鞠子宿の丁子屋。400年以上の長い歴史と伝統を受け継ぐ丁子屋はとろろ汁の名店で、歌川広重の東海道五十三次にも描かれたています。▲丸子(とろろ汁・麦飯)¥1,450名物のとろろ汁は、おひつからお茶碗にご飯をよそっていただきます。静岡県産の自然薯を使った白みそ仕立てのとろろ汁は、あっさりした味でスルスルっと口に流し込めるため何杯でも食べ続けることができます。▲芹沢銈介美術館昼食後は静岡市内の登呂遺跡公園内にある染色家で人間国宝の芹沢銈介美術館を訪れました。▲芹沢銈介の家▲登呂遺跡静岡研修会①

  • 冬の山中湖②

    ▲南アルプス白根三山(双葉SAより)山中湖からは富士吉田の北口本宮富士浅間神社に立ち寄った後、中央道経由で長野県茅野市に向かいました。中央道からは山梨側から見た富士山や雪を抱いた南アルプスの山容が鮮やかに目に入ってきました。▲八ヶ岳連峰(右が赤岳)諏訪ICで中央道を降りて、地元の食材をツルヤで購入。その後、信州蕎麦の人気店「そばのさと」でお昼ごはんにしました。▲そばのさと(茅野市塚原)お店のホームページでは、八ヶ岳山麓の貴重な1等級の玄蕎麦を使用して精魂込めて完全手打ちで仕上げられていると紹介されています。▲二八ざるそば(大盛り)¥1,430細めでのど越しの良いそばをまずは水だけでいただきます。(右の小さい器)▲天おろしそば¥1,740揚げたての香ばしい海老天がそばつゆに合い、とても美味しかったです。蕎麦...冬の山中湖②

  • 冬の山中湖①

    ▲パノラマ台からの絶景山中湖を眼下に従える雄大な富士山▲GardenShed雪の季節に暖炉のある部屋で過ごすことを目的として、山梨県の山中湖村に向かいました。宿泊先はグリル付きの一軒家、ガーデンシェッド。4ベッドルームで薪ストーブのある広々とした別荘です。▲薪ストーブ標高1000mの山中湖村の最低気温は-7℃の予報。陽が落ちるにつれて屋外は冷え込んできますが、室内は床暖房と暖炉の火で快適に過ごすことができます。▲オーナーの愛車コルベット▲山中湖アイスキャンドルフェスティバル11日(祝)に冬の目玉イベント「アイスキャンドルフェスティバル」がちょうど開催されました。キャンドル着火直前の16時になると会場周辺が大渋滞。臨時駐車場にも車が入りきれず、徒歩で会場に向かいました。▲コップの中のローソクに火を着けますア...冬の山中湖①

  • 夏のきもの 単衣用付下げ

    夏のきもの単衣用付下げ

  • 洛中の老舗

    ▲亀末廣▲イノダコーヒ本店洛中の老舗

  • キモノスイッチフォーラム

    ▲菱屋カレンブロッソ(廣田社長)▲京紅型の栗山工房▲都会的なきものと帯を提案する千藤新進気鋭の和のクリエーターが集結して、次世代に引き継がれるきものの未来を提案するイベント「キモノスイッチフォーラム」が京都産業会館で2月1日・2日に開催されました。山形の米沢織、東京染め、名古屋友禅、京都の西陣織・京絞り、福岡の博多織など日本を代表する和装製品の産地から新商品が提案され、会場内は多数の来場者でにぎわいました。キモノスイッチフォーラム

  • 竺仙新作発表会

    竺仙新作発表会

  • 千切屋 単衣・薄物の会

    ▲工芸作家コーナー毎年2月に京都では夏物の受注会が開催されます。老舗問屋千切屋でも、工芸作家作品をはじめとする染のきもの、夏の織物西陣の老舗機屋の帯などが一堂に展示されました。▲盛夏用準礼装コーナーきものや帯の製造元は、秋から製作に取り掛かり1月中に新作が出揃います。夏物はこの時期の注文分を製作すると、その後は追加生産されないため、夏前の実需期になると品薄になります。そのため、単衣や薄物の準備には余裕をもって早めのご用命をおススメします。千切屋単衣・薄物の会

  • 豆政(京都市中京区夷川通柳馬場西入ル)

    ▲豆政本店創業以来140年間、昔ながらの味わいを守り多種多様な豆菓子を作り続けている豆政。明治時代の中頃に初代の政吉が考案した夷川五色豆は、京都を代表する銘菓として多くの人から愛されています。▲節分用の年の豆¥540~豆政は節分の季節になると、年の豆を買い求める来店客で最も賑わいます。京都の主な神社や寺院の節分行事では、豆政の豆が使用されています。豆政(京都市中京区夷川通柳馬場西入ル)

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