高知市の南東に五台山と言う山がある。 ここは桜やツツジの名所で、山頂からは市内が一望できる。 山中には四国霊場第31番札所の竹林寺と世界的な植物学者、 牧野富太郎博士ゆかりの牧野植物園がある。 博士は生涯でおよそ1500種類以上の植物を命名された。 園内は四季おりおりの植物が楽しめる。 手造りできたて芋ケンピを高知ひろめ市場より直送...価格:1,575円(税込、送料込) 食べだしたら止まらんぜよ 人気の高知産 栗焼酎まろやかな栗の香りを堪能し...価格:1,575円(税込、送料別) 珍しい栗焼酎 骨抜き処理した海のギャング!高知特産う...価格:1,0..
足摺岬は四国の最南端にある。 断崖絶壁に立つ白亜の灯台は大正3年に建造されたもので、 燈光度は220万カンデラで日本一と言われている。 岬には亜熱帯樹林が生い茂り、白亜の灯台と真っ青な海 そして樹林の緑のコントラストで素晴らしい景観だ。 足摺岬の周辺には「足摺海洋館」「足摺海底館」「ジョン万次郎像」 など見どころがなんぼでもあらーよ 【本格麦焼酎】【高知県旅行のお土産に】菊水酒...価格:998円(税込、送料別) 淡麗辛口の土佐酒 【送料無料】水晶文旦中玉3個約15...価格:3,800円(税込、送料込) いっぺん食べてんや、まっことうまいぜよ ..
龍河洞はおよそ1億7500万年をかけて創られた鍾乳洞で、国の天然記念物に指定されている。 総延長4キロ、その内の1キロが開発されて古代のロマンを駆り立てる。 洞内には高さ6m、幅4mの無数の玉簾を天井からつるしたような 「玉簾の滝」や、洞内最大の鍾乳石で高さ11mの「天降石」がある。 中でも2千年前に先住民が置き忘れた「神の壺」は長い歳月、炭酸カルシウム を含んだ地下水が浸みこみ鍾乳石と同化したものだ。 大自然が織りなす鍾乳洞の神秘と人類の足跡は、世界で唯一の遺産でもある。 入洞料は一般コース、高校生以上は1000円 冒険コースはプラス500円
■この映画はよさこい祭りで踊った小児がんの少女の実話に基づき制作された映画です。 あなたは、大切な行事が同じ日に重なったら、どうしますか? 高知で生まれ育った新平(溝端淳平)は高校卒業後、カメラマンを目指して上京するが、 才能のなさに落ち込む毎日を送っている。 母が入院し、5年ぶりにふるさとへ戻った新平は、高校時代の恋人の香織(木南晴夏) と再会する。 香織の妹のさくらが、小児がんであることを知らされる。 新平はさくらと、よさこい祭りで一緒に踊る約束をしていたが・・・
高知市の真ん中にそびえる高知城は山内一豊が、慶長8年(1603年)に築城。 国の重要文化財に指定されている。 享保12年(1727年)の火災で天守閣が焼失したが、 1753年再建された。 250年以上たった今も4重5階の優美な姿をとどめている。 また、天守閣と大手門が揃っているお城は全国で 3か所だけと言われ貴重なお城でもある。 大手門の周辺には板垣退助、山内一豊、一豊の妻で 「内助の功」で有名な「千代」の銅像が建っている。 天守閣からは市内が一望できら〜よ。 高知は二毛作じゃけん一番先に新米が食べれるがよ。 高知県の農家/池さん・西岡さんご夫婦の愛情..
南国のまぶしい陽ざしをあびてきらめく海原。 丘の上を見上げれば、遠く太平洋を眺めている龍馬がいる。 白砂青松の桂浜は月の名所言われる景勝地だ。 ペギー葉山さんが歌った「南国土佐を後にして」で一躍 全国に知れわたった。 白い波とたわむれながら浜辺を西に歩いてみよう。 小高い山の先に「龍王岬」がある。 階段を上ると小さな祠(ほこら)ある。 手を合わせて、頭を上げれば紺碧の大海原の太平洋がある。 ここ桂浜周辺には、国民宿舎桂浜荘、龍馬記念館、水族館、土佐闘犬センター などがあり一日観光を楽しめら〜よ。 お盆過ぎにいんだ(帰った)時は稲刈りがすんじょった(終わって..
書棚をゴソゴソしていたらボッチリ(丁度)昨日書いた ひろめ市場の新聞記事がでてきた。 昭和30年頃、現在のひろめ市場とその西側あたりをひろめ屋敷 と呼んでいた。 多くの家が立ち並び、その中に道幅2メートル足らずの道が 何本もあった。 近くの老人に聞いて見ると「それは山内の家老屋敷の跡」だと言った。 詳しくは、土佐藩家老深尾弘人蕃顕(ふかおひろめしげあき) の弘人(ひろめ)の屋敷跡を人々が親しみをこめて、 「ひろめ屋敷」と呼ぶようになったということだ。 けんど、難しい字ぜよ。「深尾弘人蕃顕」を読める人おるろうか? このひろめ市場のすぐ東に「大橋通り商店街..
JR高知駅から南に歩くと高知城がある。 その大手門から東に約1キロにわたって、およそ500店もの露天連なっているのが、 「日曜市」だ。 大手門から東に向かって日曜市6丁目から日曜市1丁目まである。 ここではとれたての野菜や果物、海産物、植木に花、骨董品など何でもあるぜよ。 そのうえ安いからついつい買いすぎてしまうがよ。 朝5時ごろから夕方6時ごろまでやりゆう。 昼ごろには県外客も多くなって歩きにくい。 僕が言った時にも中国人だろうか、アジアの人も多かった。 さて、6丁目から1丁目まで買い物を楽しんだ後は、 大手門の近くの「ひろめ市場」に行ってみよう。
1週間、郷里の四万十川で遊んできた。 田舎は四万十川の上流で緑の山山、清んだ清流、 何より食べ物がうまいがよ。 朝晩の涼しいこと、毎日が極楽だった。 昨日関西にもんてきたけど暑いこと。 天国と地獄とはこのことだ。 友人がアユの火振り漁をやると言ったので ついてった。 船からたいまつを燃やした籠を8の字を書くように 振ってアユを驚かすわけだ。 アユはそろそろ眠りにつこうかと思っている最中に 水面に火の玉が走って逃げ惑って網にかかるがよ。 成果は25センチ以上もあるアユがドッサリとれたぜよ。 その晩は15人ばあでアユと土佐牛のバーベキュウ。 そりゃー..
高知城の大手門から東に延びる大手筋は、 クスの木とフェニックスの緑が茂る南国情緒満点のメインストリート。 ここには毎週日曜日に開かれる「日曜市」がある。 出店数およそ500店、市の長さは1300mもある。 全国にはさまざまな市があるが、終日路上で開かれる市としては 日本一の規模です。 もう今は観光名所になって県外からのお客さんはもとより 外国の方もよく見かけられる。 果物、野菜、漬物、お寿司、餅、てんぷら、金物、 花木類などありとあらゆるものが並んでいる。 見て回るだけでも楽しいぜよ。 しかも何んでも新鮮で安い。 先月も行ったが、あれもこれもほしいもんばっか..
市民の足として親しまれている路面電車は、今日も西へ東へと走り続けている。 土佐電気鉄道(土佐電鉄)は明治36年の創業で現存する路面電車の中で最も歴史が古い。 また中にはノルエー・オスロを走っていた電車やポルトガル・リスボンそしてオーストラリアなどの電車が見られる。 営業軌道の長さは25キロもあり日本最長ぜよ。 東の端の電停は「後免町」そして西の端の電停は「伊野」である。 電車が揺れてうっかり他人の足を踏んだ「ごめん ごめん」 「いいの いいの」こんな会話を乗せてチンチン電車は今日も元気に走ちょらよ。 にほんブログ村 高知が誇る四万十川栗焼酎 無手無冠・ダバダ火振90..
月の名所の桂浜は太平洋に面した浦戸にあり、ここには龍馬の銅像があり、遠く太平洋を眺めている。 銅像の高さは5.3m、台座を含めると13.5mもある。 いつだったか、ここを訪れた時は銅像の隣にやぐらが立っていて龍馬の顔と対面したことがあったぜよ。 この景勝地には坂本龍馬記念館、桂浜水族館、土佐闘犬センターなどがある。 この水族館は昭和6年に開館したというからかなり古い。 でもあまり多くの種類はおらんぜよ。
はりまや橋から西へ国道33号線を少し走ったところに「坂本龍馬誕生地」 がある。 路面電車で行けば「電停上町1丁目」で降りたらすぐのところにあらーよ。 道路沿いに小さな石碑が立っちゅーが、注意しとらんと見過ごしてしまう。 毎年11月15日には龍馬誕生祭が執り行われる。 さらに西に行くと「電停上町5丁目」がある。ここから北の方向に行くと 「坂本家墓所」がある。 この墓所には龍馬の父・八平直足や兄の権平、姉の乙女らが安らかに眠っている。まさか龍馬がこんなに騒がれているとも知らずに・・・
日本三大がっかり名所と言われたはりまや橋が、朱色の欄干が輝く橋になりました。 この橋は江戸時代、堀川で隔てられいた土佐の豪商播磨屋と櫃屋との間を、両家が自由に行き来するために渡した播磨屋橋がその元です。 このはりまや橋のたもとには「からくり時計」が設けられていて高知城、 よさこい踊り、龍馬像など高知を代表する名所が音楽に合わせて顔を出します。
高知へはJR、高速バスを利用するのもいいが、見るところがようけあるから 車が便利だ。 車なら高知道を走って高知ICで降りたら10分ほどで市内に入る。 ちょっと待って!!8月9日から12日までは「よさこい祭り」が開催されるから市内はどこも大渋滞になるぜよ。 「よさこい祭り」を見物するだけじゃったらJRか高速バスがええろう。 「よさこい祭り」を見学して、今開催中の「土佐・龍馬であい博」そして 高知城と廻ってみてはどうだろうか? 時間があるなら桂浜の龍馬の銅像に合いに行ってみては・・・ 高知駅から「桂浜行き」(片道500円)が出ている。 【産地直送・送料無料】★お中元・内祝..
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