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ゴルフィーライフ https://blog.goo.ne.jp/lifelongpassion

ゴルフする読書家。叡智と熟達への旅を続けて目指すはビジョンボードかはたまた図鑑ブログか。

隠れ家ブログやってます。仕事と家庭は、基本 ブログには持ち込まない、オフタイムを自由気ままに過ごすための隠れ家。おひとりさま、もいいのですが、コミュニケーションしていただける人、コメントやメッセージいただける人、大事にしたいと思います。く(_ _)>

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2010/07/11

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  • 天気の子

    「君の名は。~聖地巡礼つき」に続く新海誠監督映画、「天気の子」。主人公の名は、森嶋帆高。字は違うが今夏訪れた「穂高」(穂高にて)の名とのシンクロニシティを感じた。そもそも穂高神社は、舟と馴染み深く、帆高神社と呼ばれても不思議でないくらいだ。それに前作「君の名は。」の時はロケの舞台となった須賀神社を訪ねたりしたが、今回は赤羽岩淵とか新宿とか馴染みある場所だらけで、敢えて聖地巡礼するまでもない。それに映画で描かれる天候不順で雨ばかりの夏は2017年もそうだったし(筑波山恋歌(&あなたへの歌))、2019年今年だってそうだ。棚雲という言葉には出会ったばかり(棚雲(たなぐも)の湯(2019夏会津))だというのに、パンフに出ていた。シンクロニシティはこればかりではない。エルトンジョンの映画が8月にやって来るのだ。電柱に朝...天気の子

  • 痛みのシャンデリア(松本にて)

    松本市立美術館で草間彌生の「傷みのシャンデリア」を観た。アクロスザユニバースみたいだった。    草間彌生はどことなく樹木希林に似ている。作風を含めて岡本太郎にも似ている。   安曇野から松本に戻って中街通りで夕食を。ポイントを設けずにぶらりとする旅もいい。人生は必ずしも目標を達成するためのものでもない。どこまで達したかというよりは、どういう具合に生きていくかのほうが大事なのではなかろうか。  痛みのシャンデリア(松本にて)

  • 穂高にて

    安曇野では、あちらこちらで道祖神を見かけた。穂高神社は遷宮行事が行われて間もなくだったよう。以前薦められて大船にいてはる占いの先生の所に伺ったことがあります。曰く、私の先祖は、船の恩恵を大いに受けたらしい。紀貫之だった僕??紀貫之に会いにいく荒ぶる海民が日本人の起源であったという説もある。(聖地巡礼)関西から遠く離れた信州に、菊の御紋や、古来に起源を遡って船を祭る神社があることに驚きました。菊の御紋と船。父は猪年生まれだった。何やら紀貫之っぽい。(おそらく菅原道真公だ。)風鈴の音が涼やかにリンリンリンと鳴っていた♪久しぶりに大吉!なぜか調子がよろしくない右手が快癒しますように。(ピアノ発表会に向けてユアソングを練習して来たが、不参加も視野に。)奇しくも7月という名の店、文月。穂高駅前で親切な方が信州サーモンは虹...穂高にて

  • 夢の安曇野

    夢。映画のロケで有名な水車小屋の風景を見てると樹木希林さんの本の表紙(先日来日していた▲の絵がモチーフ)に見えた。忍野八海を見た時に煌めく水の清流さに感動したのだが、この日は曇天。でも雨降りでなかっただけ幸運。蓼川と(↓)イギリスの画家ミレイの名作「オフィーリア」をモチーフにした表紙の全身がんを公表していた樹木希林さんの本。なんだか安曇野の風景みたいだ。まるで映画「ハウス」みたいだ。×××のオブジェ?信州サーモン⁈サーモン丼ではなく、わさび丼だが、最上川縁で鮎料理を食した時のようでした。(さみだれを集めて早し最上川)夢の安曇野

  • 松本

    松本城が見たい…。そんな妻のひと言が今回の旅のきっかけだった。(先週は鶴ヶ城を見たばかりだ。)圏央道から中央道経由で松本入りするはずだったが、関越道経由になってしまったので、竜王マウンテンパークの絶景ポイントSORATerraceに立ち寄る。山の天気は移ろいやすい。しかもこの週は梅雨の真っ只中だ。ヒマラヤンブルーの空という風にはいかない。時々気まぐれに晴れ間が射すと眼下には雲海ではなく、街が見えた。徳川家光が来城するのに備えて増築されたという月見櫓。春の受肉祭(それぞれのスペイン)サイトウキネン・オーケストラみたいに爽やかだったのが松本駅前のホテル、晩御飯は駅前で串カツを。そういえば、長野オリンピックで日本選手団が足繁く通ったという明石焼きの美味い店も信州(白馬)だった。”外はカリッ、中はとろっ”ではなく、”外...松本

  • 御薬園とか麟閣とか ~ 2019夏会津(続き)

    (写真左)これは義父と最期に訪れて皆で写真を撮った時のアングルの鶴ヶ城だ。スケッチもした。(写真中央)「末廣」・「榮川」・「会津娘」が会津の三代銘酒なのか…。(「清瀧」の名前はそこにない。)(写真右)「まほろば~鶴ヶ城の夜桜」の時に春のうららの~と歌う女性デュオの光景に遭遇した廊下橋。八重の桜で主演した綾瀬はるかさんのメッセージが鶴ヶ城内にありました。(八重の桜~2013年の磔刑(たっけい))(会津と「八重の桜」、そして歌われざる英雄について)つまの祖母は会津では有名なお茶の先生だった。新島八重が会津に来た時のことも著書「槿の花は惜しくも」に書かれている。私には茶道の素養が無かったが、会津に来ては、掃除などを手伝っているうちに諸々勉強させて頂いた。茶室~不審庵3号茶室~不審庵2号茶室~不審庵さて、お次に向かった...御薬園とか麟閣とか~2019夏会津(続き)

  • 棚雲(たなぐも)の湯

    ”トンネルを抜けるとそこは磐梯山だった。”まーくんが高速道路の運転にもチャレンジしてくれて快適なのです。(自分で運転してるとなかなかこんな写真は撮れないが、磐越自動車道に入って3つほどトンネルを過ぎると、磐梯山が現れるのです。)東山温泉街の宿泊先、ホテル東鳳にある「宙(そら)の湯」と「棚雲(たなぐも)の湯」。一日を終えて沈みゆく夕陽を眺めながら、まーくんと水入らずの時間を過ごしたのは「棚雲(たなぐも)の湯」(写真右)。沈む夕陽を眺めながら、ってはジョンレノンのGrowoldwithmeみたいだ。(男同士ではあるが。)風呂にカメラは持ち込めないので眼下に会津市街を望むホテルのレストランからの眺めを撮影してみた。  この日は法事だった。迎賓館にて。 (イギリスはスピリチュアルだ)霊(スピリット)は邪悪な呪いの象徴で...棚雲(たなぐも)の湯

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