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定年後の田舎暮らし https://blog.goo.ne.jp/goo04321132/

 定年後、神奈川県から北海道のニセコへ移り住み、田舎暮らしを楽しんでいます。

 定年後、神奈川県からニセコへ定住し、スキー、ゴルフ、山登り、写真、押し花、コーラス、野菜作り、ガーデニングなど趣味を楽しみながら、田舎暮らしをしています。できるだけ良い写真を載せて、ニセコを紹介したいと思います。

じゅん
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住所
倶知安町
出身
神奈川県
ブログ村参加

2010/06/26

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  • ワイスの白馬

    このところ25℃を超えるお天気が続き、山の雪がどんどん解け始めました。そして俱知安町のワイスには「白い馬」が現れてきました。「白い馬」と右側には「お魚」が見えてきました。これが見えると、霜が降りる心配がなくなって野菜を植えても安心だと言われています。カッコウの鳴き声はまだ聞きませんが・・・そこで我が家もナス、キュウリ、トマト、ピーマン、シシトウなどを少しだけ植えてみました。例年日当たりの一番いい場所に植えるので、連作障害が心配です。できるだけ接木をしたもの、丈夫なものを買って植えています。新茶が出回るようになりました。例年私は長崎県の実家の近くから新茶を購入しています。右は「そのぎ茶」、左は「嬉野茶」です。どちらも評判のお茶で、少しぬるめのお湯を注ぐと良い香りがしてきます。名古屋の友人からクロワッサンとタ...ワイスの白馬

  • うさちゃんとイースターカクタス

    5月も残り少なくなり、次第に初夏の装いになってきました。俱知安町の今日の天気予報では、最高気温が27℃と報じられています。我が家の玄関に飾っているマスコットのうさちゃんの背中で、「イースターカクタス」が小さな花を咲かせました。毎年5月末頃に花が咲きます。葉はシャコバサボテンにそっくりなのですが、花は「クジャクサボテン」に似ています。いよいよ「夏日」になってきました。うさちゃんとイースターカクタス

  • 回転寿司

    所用で友人夫妻と小樽まで行き、久しぶりに余市の回転ずし屋さんに行ってきました。あまり食欲がなかった夫も、新しいネタのお寿司をたくさん食べていました。アサリの味噌汁や鮭のあら汁も美味でした(^_-)-☆。お寿司はなかなか自分では作れないので、たまには良いものです。回転寿司

  • 初夏の花と野菜2)

    初夏の太陽を浴びて、次々に花が咲いています。赤いチューリップよりは少し遅れて白っぽい花が咲いています。桜の木の傍に白い花が咲きました。近づいてみると甘い香りがしました。「ライラック」の花のようです。ピンクの花も植えたはずですが、雪に潰されてしまったようです(一一)。4月末に「ナスタチウム」の種蒔きをしたところ、だいぶ大きくなってきましたので、プランター4個に移植しました。橙色と黄色の花です。咲くのが楽しみな花です。「セイヨウタンポポの花」一見可愛い花のように見えますが、私にとっては困りものの花です。花畑にも芝生の中にも綿毛が飛んで行って、あちこちに花を咲かせます。即座に根を抜きます。昨年採った「花豆」を20粒ほど残してプランターに播いていたのが、最近ニョキニョキと芽を出して伸びてきました。発芽率がとても良...初夏の花と野菜2)

  • 初夏の花と野菜1)

    5月も20日過ぎるとさすがに気温が20度を超えるようになりました。ホーマックで購入した「バーベナ」が広がって咲くようになりました。我が家の庭の「ユキヤナギ」は、可憐な花が流れるように咲いています。「勿忘草」は、花壇を埋め尽くしています。つつじも柔らかなピンク色におしゃれをしています。これは友人から頂いたツツジの盆栽。枯れたかと思っていると、ちゃんと咲いてくれました(^_-)-☆毎年ブログに載せていますが、この「八重桜」は雪と野ネズミにやられて瀕死の状態になっていましたが、今年は少し元気になって花をつけています。花数は少ないのですが・・・「がんばれ!初夏の花と野菜1)

  • 知人宅の庭

    友人のN夫妻と所用で小樽まで車で行ってきました。仁木、余市を通っていくと、さすがに俱知安町よりは暖かいためか?気温も高くなって初夏を思わす気候になっていました。帰り道、Nさんの知人宅へ立ち寄って庭のお花を見せていただきました。白いチューリップが咲いていて、花びらの周辺がひらひらと縁取りして、可愛い花でした。大きな「ユキヤナギ」も満開。我が家には黄色い「ヤマブキ」咲いていますが、珍しく白い「ヤマブキ」が咲いていました。赤い「ボケ」の花「ツツジ」「オダマキソウ」水仙の中もの「スノーフレーク」がスズランのように見えました。知人宅の庭

  • 畑の耕運機作業

    1週間から10日ほど前に苦土石灰を入れ込んでいた畑を、耕運機で耕すことにしました。毎年この作業は夫がやってくれていましたが、最近少し体調が良くないので、私が頑張ってやることにしました。最初は土が固いので動かすのに力が要りましたが、2度目になると土が柔らかくなってスイスイと動いてくれました。この後、野菜の肥料、米糠、化成肥料、馬の堆肥などを入れ込んで、再度耕運機をかけて終了。これでいつでも野菜の苗を植えこんだり、種蒔きをしたりすることが出来ます。畑の手前に植えていた太ネギから、早々とネギボウズが出てきてしまいました(一一)。とう立ちです。冬の期間気温の低い倉庫の中で育てて、春に土に移植したものの、急に暖かくなってきたので、とう立ちしたのかもしれません(一一)。これは早く取り除いた方がいいようなので、カットし...畑の耕運機作業

  • 春の庭の花達6)咲いた咲いた!

    気温が20℃を超えるようになって、次々に春の花が咲き始めました。いつの間にか一度に咲いたチューリップ‼「咲いた、咲いた、チューリップの花が・・・」と、思わず歌いたくなるように並んで咲きました。ハナルリソウの前に白や黄色のチューリップも咲きました。「ヤマブキ」「白いクリスマスローズ」「芝桜」も咲き始めています。「白い水仙」のバックは苺畑です。小葱の「アサツキ」も食べきれないほど出てきました。後ろはギョウジャニンニク。春の庭の花達6)咲いた咲いた!

  • 春の庭の花達5)

    最近やっと気温が20℃を超える時があるようになりました。暖かさをいち早く知って花達が次々に花を咲かせています。赤と黄色のチューリップが咲き始めました。珍しい八重のチューリップです。「シラネアオイ」がやっと咲きました。何時までも咲いている「クリスマスローズ」どんどん増えて咲いている「ムラサキナズナ」「菜の花」ではありません。昨秋に植木鉢に植えていた小松菜の花です。「黄色いカタクリ」の花も今年はたくさん花をつけています。先日も載せていますが「ヒマラヤユキワリソウ」も、いつまでも咲いて庭を明るくしています。春の庭の花達5)

  • 春の庭の花達4)

    チューリップの苗を囲むように咲いているのが、「勿忘草」によく似た「ハナルリソウ」です。宿年草で特に北海道では育ちやすい花のようです。勿忘草よりは少し大きくて花の色も濃いようで、キラキラと輝いているのがとてもかわいらしい花です。googlelenzやPCで検索すると、「エゾムラサキ」ともよく似ている花ですが、花や葉の形から「ハナルリソウ」にしました。花言葉は「永遠の愛」。植木鉢に植えてもう10年以上になりますが、今年も「ハナカイドウ」があでやかに咲きました。冬はベランダ下の倉庫に移動していますので、野ネズミにやられる心配はありません・・・そういえば今年の初春には、「野ネズミ」を一匹も見ることが無く、バラや桜の木、クレマチスなどの花木が被害にあわなくて済みました(^_-)-☆。嬉しいことです。日当たりのいい場...春の庭の花達4)

  • 春の庭の花達3)

    わが家の庭にも次々に花が咲いてきました。黄色いカタクリが咲くと周辺が明るくなります。「ヒトリシズカ」も咲きました!日陰の方には「キクザキイチゲ」と「エンレイソウ」が咲いています。クリスマスローズがたくさんの花をつけています。「ムスカリ」も年々増えてニョキニョキと出てきています。春の庭の花達3)

  • ニセコ医院の庭

    ニセコ医院の方へ戻ると、庭にも春の花が咲き乱れていました。勿忘草の群生香りが良い水仙白い桜草(プリムラ)ピンクの桜草赤い「クリスマスローズ」「ヒヤシンス」「水仙とレンギョウ」桜も咲いて春の風が心地よい庭でした(^_-)-☆ニセコ医院の庭

  • ニセコ駅前「桜が丘公園」

    ニセコ町のニセコ医院に出かけた待ち時間の間に、病院の裏山の「桜が丘公園」を覗いてみました。ここはニセコ駅の脇から入っていく「桜が丘公園」で、カタクリやエゾエンゴサクなどの春を告げる花々が咲きそろっている有名な公園です。町の見頃情報によると4月末頃が一番の見ごろと書いてありました。裏山に上ると一面広がる様々なブルーの花に目を見張りました。それぞれ微妙に色が異なり、その中に白いエゾエンゴサクを発見!エゾエンゴサクの中にカタクリの混じってたくさん咲いていました。が、もう見頃を過ぎていて少し弱弱しい感じです。散策路を歩いていくと丁度満開の桜の木々が見えてきました。心地よい散歩道です。ニセコ駅前「桜が丘公園」

  • 岩内町にドライブ2)岩内神社

    鳥居から奥の方に入っていくと神社の建物の前にピンクの桜が・・・何種類かの桜の木があって、楽しめました。こいのぼりも勇ましく泳いでいました。岩内町にドライブ2)岩内神社

  • 岩内町へドライブ1) 岩内神社の桜

    岩内町の岩内神社は桜の名所です。友人のN夫妻に「岩内神社の桜が綺麗でしたよ!」と、教えていただき来てみました。岩内神社の第一鳥居から町道、参道、岩内神社まで両脇の桜が満開で、その鳥居からまっすぐ伸びた道の先には「岩内岳」を望むことが出来ます。狛犬も満開の桜に満足気です。神社の裏側から入ると、古木の桜の木がどっかりと立っていました。落ちた花弁が美しい模様を作っていました。岩内町へドライブ1)岩内神社の桜

  • 岩内町へドライブ1)春紅葉

    共和町を後にして岩内町に向けてドライブしました。すると、牧草地の向こうに落葉松の新緑が出て、行儀よく並んでいる所が気に入って撮影しました。周辺を見回すと岩内岳が見え、緑の若芽のなかに色づいている木々もあり、「春紅葉」が綺麗でした。アップで写した岩内岳眼下に岩内町が見えてきて、積丹半島も・・・桜が咲いて里山風景でした。岩内町へドライブ1)春紅葉

  • 共和町の桜2)満開の桜

    広大な敷地に植えられたたくさんの桜は一部が「共和町立共和中学校卒業生の記念植樹」として植えられたもののようでした。平成30年に植樹されたと書いてありましたので、今年で7年になるのでしょうか?ソメイヨシノは特に成長が早いと聞いていますが、大きくなっているのでびっくりでした。運よく丁度満開でまさに春爛漫という感じでした(^_-)-☆共和町の桜2)満開の桜

  • 共和町の桜1)桜並木と桜のトンネル

    ゴールデンウイークに入ってやっと晴れた5月6日、共和町方面に桜を探しながらドライブしました。PCで検索すると共和町には「堀株川沿いの桜並木」という名所があるようでしたが、私達が見つけたのは町立共和中学校と「みのりの里共和(特別養護老人ホーム)」の間に咲いている桜並木でした。川沿いではありませんでしたが、低い山側に横に広がっている桜並木に感動しました。少しアップで撮影すると、「ソメイヨシノ」と思われる薄いピンク色の桜花が満開でした。更にこの桜並木と直角に桜並木が続いていました。2列の桜の木の間はまさに「桜のトンネル」になって、まるでしだれ桜のように伸びていました。こんな素晴らしい桜を見物しているのは私達二人だけ・・・ゆったりと桜のトンネルを散策しました。共和町の桜1)桜並木と桜のトンネル

  • 春の庭の花達2)多年草の花達

    春になるとたくさんの多年草の花達が、あちこちから顔を出してくれます。雪が解けてやっと「チオノドクサ」の花が咲きました!薄紫色の小さな花「タツタソウ?」は、とてもかわいい花です。葉が赤っぽい。「ヒマラヤユキワリソウ」は、長い間咲いてくれます。我が家には3種類のクリスマスローズが咲いています。黄色い「サクラソウ(プリムラ)」「ムスカリ」「黄色い水仙」チューリップの中でも一番早く咲く赤い小さな花です。他のチューリップはまだ咲きそうにしていません。春の庭の花達2)多年草の花達

  • 春の庭の花達1)

    やっと気温が上がってきましたので、ハウスの中に入れていた植木鉢を外に出しました。お日様に直接あたると、一層花達は輝きます。ビオラは比較的寒さには強い花です。これからはどんどん花が咲き続けることでしょう。紫色の「カリブラコア」赤い「カリブラコア」ペチュニアの中の大輪の「プリズム」。ペチュニアはいろいろな色を買いましたので、次の機会にお見せします。「西洋オダマキ(アクイレモア)」の「オダマキキリガミ」という名で、普通のオダマキソウと異なり、上を向いて花が咲きます。紫の小さな花は「バーベナ」です。「ダイアンサス」と書かれてありましたが、「ナデシコ」の属名のよう。多年草なので来年も咲かせなければ・・・春の庭の花達1)

  • 小樽のお花見4)満開の桜

    桜の花をアップで撮影してみました。ピンクの色も白っぽい色も青空をバックに美しく映えていました。あちこちに白モクレンの花が咲いたり蕾が膨らんだりしていて、綺麗でした。たくさんの花が固まって咲いている桜これは「ジデコブシ(ヒメコブシ)」の花桜の花を見入っている着物姿の女性がいました。風景に溶け込んでいる感じです。うっすらと染まった木々の里山風景も素敵に見えました。小樽のお花見4)満開の桜

  • 小樽のお花見3)小樽港をバックにした満開の桜

    手宮公園は高台にあり、そこから小樽港を望むことが出来ます。海の色をバックに、桜の木々は、美しく映えていました。眼下に青い海を見ながら三々五々、芝生に寝転んで、暖かな日差しの下で気持ちよさそうです。小樽のお花見3)小樽港をバックにした満開の桜

  • 小樽のお花見5)おたる宏楽園の庭園

    手宮公園の桜を満喫して、次に目指したのは小樽運河から車で15分の朝里川温泉郷の入り口に位置した「おたる宏楽園」です。はじめて行ったのですが、ここは8千坪の庭園に囲まれた閑静な和風の宿です。私達には近寄れそうにもない高級な宿ですが、庭園は無料で開放されていました。門を入ると自然豊かな庭園が広がっていました。ここも満開の桜の花が目につきます。花の形も色も様々です。この二つの写真は、英国産「アーコレード」と名札がついていた桜です。調べてみると、イギリスで開発された桜の品種で、オオヤマザクラとコヒガンザクラの交配種らしく、日本では春だけでなく秋にも花を咲かせる二季咲きの特徴がある花で、淡紅色の八重咲きだそうです。ちなみに「アーコレード」とは「称賛」という意味らしいです。数か所池がありましたが、周辺の桜の花が映り込...小樽のお花見5)おたる宏楽園の庭園

  • 小樽のお花見2)手宮緑化植物園周辺の桜の園

    手宮公園の中に「手宮緑化植物園」があり、そこからの桜と港の眺望がすばらしいと聞き、ぐるっと回って寄ってみました。ソメイヨシノやエゾヤマサクラなどの桜の木々690本が19.7haの敷地に広がり、まるで春爛漫そのものの景色でした。桜のトンネルが港に向かって続いていました。外国人もかなり混じって日本の桜を楽しんでいるようでした。小樽のお花見2)手宮緑化植物園周辺の桜の園

  • 小樽のお花見1)長橋なえぼ公園と小樽稲荷神社

    ゴールデンウイークが始まりました!どこへ行くという計画もありませんでしたが、昨日(5月1日)は、珍しく朝から晴れるという天気予報になり、そろそろ咲いているはずの桜を探して、フォトクラブの仲間と一緒に小樽までドライブしました。俱知安町から5号線を通って、一番近い「長橋なえぼ公園」に到着。駐車場も混んでなくて大勢の観光客もいなく、静かな広々とした公園です。しかし、ここは日当たりがあまり良くないのか桜は6分咲き程度でした。入り口の「森の自然館」で「長橋なえぼ公園案内図」をいただき、散策開始。ここは31haという広大な敷地で、エゾヤマサクラが3000本も植えられているそうです。地図に従ってまず巨大な葉の水芭蕉群生地(花は少ない)を通り抜け、「カタクリの群生地まで350mほど歩いてみました。ちょこちょことカタクリは...小樽のお花見1)長橋なえぼ公園と小樽稲荷神社

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