chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
カレー細胞 -The Curry Cell- https://currycell.blog.fc2.com/

一日1〜2回カレーな生活。東京を中心にあらゆるカレーと辛いものを毎日紹介。たまに生き物記事も。

twitter: hm_currycell

カレー細胞/H.Matsu
フォロー
住所
東京都
出身
兵庫県
ブログ村参加

2010/06/13

arrow_drop_down
  • 池袋で朝から夜までミャンマーミャンマー。『ZUU&HEIN Myanmar Tea House』(池袋)

    池袋東口でミャンマー料理が食べたくなってたらここ。『ZUU&HEIN Myanmar Tea House』(ズー&ヘイン)ミャンマー人経営、点心やミャンマー料理、おつまみとお茶・お酒が楽しめるお店です。オープンは2022年12月5日。高田馬場にも同名の系列店があります。各席にミャンマーの知名が振り分けられているのも面白いところ。なぜか立ち席は「富山」でした(笑)オーダーはタブレットにて。多言語対応が大事になってきた昨今、珍しくな...

  • 虎の門の丘に進撃の南インド料理店。『南インドキッチン 虎ノ門ヒルズ店』(虎ノ門ヒルズ/虎ノ門)

    月島で人気の南インド料理店『南インドキッチン』、その2号店は虎ノ門。『南インドキッチン 虎ノ門ヒルズ店』2022年6月15日オープン。「虎ノ門ヒルズ店」とありますが、虎ノ門ヒルズ内の店舗ではなく、虎ノ門ヒルズ駅近くの路面店になります。『ニルワナム』『ナンディニ』『エリックサウス』に加えこの『南インドキッチン』。なんだか虎ノ門が南インド料理激戦区になってきましたね。雰囲気のある店内にはインド映画のポスターが...

  • 横須賀・神田・下北沢・武蔵小杉・手賀沼・渋谷をカレーで巡る「カレーマラソンスタンプラリー」を開催!

    024年5月18日(土)から2024年11月10日(日)の178日間にわたり、「横須賀・神田・下北沢・武蔵小杉・手賀沼・渋谷」の6つの街の30店舗でカレーを食べてスタンプを集める「2024首都圏横断カレーマラソンスタンプラリー」がスタート。弊社が主催する「ジャパニーズカレーフェスティバル」も渋谷エリアとしてジョイントします。https://www.currymarathon.com/また、連動キャンペーンとして、抽選で毎月1名様にカレー細胞/松 宏彰オ...

  • 2024,7/13.14.15の3連休 都市型カルチャーフェス「INSPIRE TOKYO」 と「東京カレーカルチャー」のコラボレーション決定!

    2024,7/13.14.15の3連休都市型カルチャーフェス「INSPIRE TOKYO」と「東京カレーカルチャー」のコラボレーション決定!...

  • 江古田で人気だったハラールイタリアンが、ハラールラーメン店として復活。『プランポーネ+』(千石/巣鴨)

    かつて江古田にあった完全ハラールイタリアンレストラン『プランポーネ』をご存知でしょうか。バングラデシュ出身オーナーシェフ、ムジャさんによる「江古田ハンバーグ」が名物で、ハラールレストランの枠を越えた地元人気を誇っていたのですが、2019年12月に惜しまれながら閉店。ムジャさん夫妻は東京オリンピックに向けたハラール対応コンサルティングなどの活動をしていたのですが、2024年になって嬉しい知らせが。『プランポー...

  • 東京駅直結、北海道レストランのスープカレー。『北海道チューボー グランアージュ』(東京)

    東京駅直結「GranTokyo South Tower」の地下1階「グランアージュ」に、北海道グルメが大集合した夢の食堂発見。『北海道チューボー グランアージュ』メニューに並ぶのはスープカレーにラーメン、海鮮丼にジンギスカン、さらに豚丼、松前丼、ザンギにいももち、函館ワインまで。★北海道のハスカップソーダ ¥430暑い日にはこの酸っぱさがたまらないですねー。お店の「名物」というスープカレーはチキン、エビ、野菜の3種類。一番人気...

  • グジャラート出身シェフによる、ローカル色濃厚なハラールレストラン。『マサラフードセンター』(四街道)

    千葉・四街道で見つけた、食材店併設ハラールレストラン。『マサラフードセンター』隣には『MUKHI TRADING合同会社(ムキトレーディング)』の看板。入り口は別ですが中は繋がっています。半分はレストランスペース。そして半分は食材販売スペースになっています。経営するのはインド・グジャラート州出身のご夫妻。奥さまが調理を担当していました。なお、お二人とも日本語が流暢でコミュニケーションは全く問題ありません。完全ハ...

  • 北海道スープカレーと香港クラフトビールをダブルで楽しもう。『CURRY&BEEER SAMA 下北沢店』

    下北沢の奥まった路地。カレー店が3つも名を連ねる『マガザン下北沢』。その一階にあるスープカレー店。『CURRY&BEEER SAMA 下北沢店』東京随一のスープカレー激戦区でもある下北沢。『マジックスパイス』『Samurai.』『心』などと同様にこちら『SAMA』も北海道からやってきたスープカレー店。元々下北沢店は別の場所にあったのですが店舗火災のためクローズ。2022年秋この地に復活を果たしました。店名に『CURRY&BEEER』とある通...

  • 神田で楽しくリーズナブルなアジアン複合居酒屋。『アジアご飯とお酒のお店 Shapla 神田店』(神田)

    神田駅至近、看板は何度も見ていながら今まぇ入ることがなかったお店。『アジアご飯とお酒のお店 Shapla 神田店』ぱっと見、入り口がわからないから入ってなかったんだな。ビルの脇の階段を2階に上りると・・・まだお店の門構えは見えず。入って右側にようやくお店の入り口が見えました。インド料理に加え、タイやベトナムなどアジア各国の料理とお酒を取り揃えた、いわゆる「複合アジアン店」。そのほとんどはネパール人経営なの...

  • 甘辛な黒毛和牛カレーと炊き立ての土鍋ごはん、その一体感にこだわり抜いたカレー。『一体感』(東銀座)

    東銀座。歌舞伎座の裏手側、松屋通りが岩井橋に繋がる交差点角に話題のカレー店がオープン。『一体感』オープンは2024年9月14日、看板には「炊きたての土鍋ごはんで食べる 絶品甘辛和牛カレー」とあります。実はこちら、2020年、築地場外に登場し話題となったお店。甘辛な黒毛和牛カレーと炊き立ての土鍋ごはん、その一体感にこだわり抜いたカレー店です。流行りの多くのカレー店が複数種類のカレーの中から一つを選んだり、2種、3...

  • オススメ!都立大学駅高架下のカレー店にツボった日。『カーリーノブ』(都立大学)

    都立大学駅高架下のカレー店のカレーにツボりました。『カーリーノブ』通りから中がみえる路面店で、入りやすさも充分。2020年に自由が丘にてオープン。2021年12月に現在の場所へと移転しました。店主の斉藤善信さんはのぶ(斉藤のぶ)という名で活躍する俳優さん。かつてインド東西南北を旅した折その食の多様性に驚き、ブッダガヤでは1日半「拉致」されるなど濃厚な体験をしたことが、このカレー店オープンへつながっているとい...

  • 池袋東口のウイグル料理店でビシッと辛い羊モツ麺&ナン。『火焔山 新疆・味道 池袋東口店』(池袋)

    池袋。米粉のことばかり考えていたある日、目の前に「米粉」と書かれた看板が。いや、わかってるんですよ。米粉(こめこ)じゃなく米粉(ミーフェン)、つまり米麺だってことは。新疆米粉専門店 『火焔山 新疆・味道』(カエンザン シンキョウ・アジドウ)中国・新疆ウイグル自治区の料理が楽しめるお店です。イスラム教(回教)信徒が多いウイグル族ですから、その料理はムスリムでも食べられるハラール対応食材を用いたもの。肉...

  • ときわ台に待望の本格南インド料理店。『ビマラ インドダイニング』(ときわ台)

    ときわ台に素晴らしき南インド料理レストラン!『ビマラ インドダイニング』オープンは2022年12月。大山『ヤジニ』が閉店しぽっかり穴が空いた、板橋区南インドの救世主です。まず、内装が素敵。よく見ればインド楽器が演奏できるステージもあるんです。この日はディナー訪問。メニューを見れば、あ。中野『南インドダイニング』、武蔵新田『ポンディバワン』との共通項が。そう、実はここ『南インドダイニング』のダスさんをはじ...

  • 画期的!"アメリカ南部のカレー" ガンボで呑める隠れ家BAR。『マッキーズガンボ』(中野)

    もっと早く知ってたら良かった!「アメリカ南部のカレー」ともいわれるガンボで呑めるBARが中野にありました。『マッキーズガンボ』2023年1月6日オープン。ビルの階段を上り、右手脇にある(ちょっと入りにくい)ドアを開ければ、寛ぎの空間が。店主のマッキーこと岡村まきすけさんは役者でありフォトグラファー。この日たまたま居合わせた7人の客はみな演者だったり、作り手側だったり。表現者を招き寄せるフェロモンがお店から滲...

  • 我孫子駅前に素晴らしく呑めるキーマカレー店。『キーマのまんま』(我孫子)

    現在開催中の首都圏縦断「カレーマラソン」。その北端は「手賀沼エリア」。一体どんなカレーが待っているのでしょうか。JR我孫子駅から徒歩4分ほど。『キーマのまんま』2023年11月1日にオープンしたばかりの新店です。店名のまんま、キーマカレー専門店なのですが、ディナータイムはかなり「飲める」お店に変身!各種キーマカレーはもちろん、スパイスを用いた一品料理やお酒、とりわけ国産ウイスキーへのこだわりはなかなかのもの...

  • 東池袋の自然派爽快間借りカレーが営業再開。『シゲキテキ自然派食堂 plAin』(東池袋)

    東池袋の隠れ家間借りカレー『plAin』が営業再開!「池袋タイムズ」さんの記事をみて早速訪問して参りました。首都高高架下に出たこの看板。入り口は大通りと反対の裏側にあります。アコースティックフォークBAR『PLAYERS』。その水曜~日曜のランチ間借りで営業するカレー店。『シゲキテキ自然派食堂 plAin』(プレイン)神楽坂での間借りを経て2021年5月からこの地で営業。2023年11月よりいったん休業していましたが、2024年5月...

  • 移転しても変わらない、これがニッポンのインドカレー。『インドカレー フジヤ』(人形町/三越前)

    これがニッポンのインドカレー!『インドカレー フジヤ』三越前で1996年創業。2022年に現在の場所へと移転。東京で「インド風」カレーが流行った当時からその独特な文化を今に受け継いでいます。カレーはチキン、ビーフ、キーマ、豆、野菜の5種類。シンプルなAランチか、ナンとスープがついたBランチかが選べます。(営業は現在ランチタイムのみ)いただいたのはこちら。★Bランチ ビーフ ¥1050ハーフライスとハーフナン、サラダ...

  • 日比谷公園脇の薬膳スパイスカレー処、復活再開。『旧ヤム邸 やくぜん堂』(霞ヶ関/内幸町)

    日比谷フォートタワー1階 日比バル内。昼はスパイスカレー、夜はスパイスたこ焼きという二毛作店として2021年にオープンした『旧ヤム邸×タコムマサラ』。『旧ヤム邸 やくぜん堂』へとリニューアルしたのち暫し休業をしていたのですが、このたび晴れて復活再開!『旧ヤム邸 やくぜん堂』2023年12月13日に復活再開。営業は現在平日のランチタイム(11時~14時)のみですが、その後の時間も弁当仕様でカレーを販売。カウンター席での...

  • あの関西No. 1南インド料理が神戸に帰ってきた!『マラバルキッチン』(三宮)

    ついに!あの関西No. 1南インド料理が神戸に帰ってきた!神戸のみならず関西を代表する南インド料理店として名声を博した『マドラスキッチン』 。私も神戸に帰るたび立ち寄るほど大好きなお店だったのですが、2020年コロナ禍に突入し閉店。シェフのスレッシュさんもインドに帰国してしまっていたのです。ところが2023年12月、スレッシュさんからDMが。彼が再来日し、新たに店をオープンするとの朗報でした!新店の場所は生田神社の...

  • 新河岸路地裏のミステリックネパールダルバート。『ローヤルキッチン』(新河岸)

    川越、新河岸。意外な路上に意外な店がある街です。渋い。すこぶる渋い路地裏だ。ネパール料理のお店も見つけました。『ローヤルキッチン』こんな路地裏にネパール食材店とネパール料理店。たぶんそうだ。やはりそう。こちら近隣の輸入食材店『マヤスパイス』が経営するレストランでした。奥さまが両店をいったり来たりしています。メニューはいわゆるインネパ店のそれ。ネパール料理メニューもドリンクメニューもないのですが、実...

  • 浅草、本格ダルバートと町中華メニューの素敵な共存。『ヒマラヤ食堂』(浅草)

    浅草、松屋のちょうど裏手。大通りにあるネパール料理店の看板。『ヒマラヤ食堂』(ニューヒマラヤダイニングバー)普通のネパール料理店じゃありません。ましてや普通のインネパ店(ネパール人によるインド料理店)でもありません。実はここ、昔ながらの町中華とインド・ネパール店が融合した、ちょっと変わったお店なんです。日本、インド、その他各国で中華の料理人としても重宝されるネパール人ならではの業態と言えましょう。...

  • 新大久保から新河岸へ。気軽に呑めるネパール料理店が進出。『さくらネパール料理専門店 Shingashi店』(新河岸)

    現地式のネパール料理店が段々に増加する川越。新大久保のネパール料理&居酒屋『さくら』も川越に支店を出しました。最寄駅は東武東上線新河岸駅。北口に降り、線路沿いの道を池袋方面に歩いて8分ほど。『さくらネパール料理専門店 Shingashi店』2024年4月21日オープン。鄙びた居酒屋風の店内に、ネパール名物ねコラージュ画が。爆烈インパクト!メニューは流石、リトルカトマンズ新大久保に本店を構えるだけあってネパール料理の...

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、カレー細胞/H.Matsuさんをフォローしませんか?

ハンドル名
カレー細胞/H.Matsuさん
ブログタイトル
カレー細胞 -The Curry Cell-
フォロー
カレー細胞 -The Curry Cell-

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用