〇想いを遊ばせるようにすると、ゆとりが出てきて、いつの間にかとらわれの少なくなっている自分に、気付くようになる。皆さま、いつもありがとうございます。都合により本日をもちまして、しばらくブログを休ませていただきます。想いを遊ばせるように
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この肉体だけのいのちだと思わないことです病気は辛いけれどそれだけ自分が浄まってるんです私もしょっちゅう痛みにおそわれるけれどでも神様は悪いようにはなさらないとおもうと呑気になりますね肉体だけのいのちではない
傷を負った人はそれだけ人にやさしくなります痛みがわかるということが一番大事なのです人の痛みがわかることが大事
やさしさがなくなったら人間はひからびちゃいますやさしくなりましょう五井先生はずっとこの修行をしてきたんです五井先生の修行
完全は神様のなかにしかありませんけれど神の分生命分霊である人間はその神の完全のなかにとけこんでゆくことができるのです愛するということについて神様ほどのエキスパートはありません人はその子どもなのです神様とともに歩いてゆく旅人なのです神様は愛することのエキスパート
素直になることこれが一番なのです素直になるとそのもののすがたその人のすがた自分自身のすがたがみえてきて謙虚になるのです信仰をしている者にとってはこれが一番大事なことです素直になると謙虚になる
人間は完全なものじゃないんですおもいがあるうちは人間は楽になれないんですこうしたら世間がどうだとかかっこうわるいとかそれで自分をかざろうとするけれど人間の真性というのは無邪気なものなのですすべてにとらわれない八方破れだというんじゃありません人の気持ちを考えないというんでもないけれど自分を自由にさせなくちゃいのちというものは生き生きと働いてゆかないものなのです義務感やなんかで動くことほどきゅうくつなことはないでしょう誰だって自由にしたい枠にはまりたくない人間のいのちとかこころとかいうものは本来一切の枠がないんです神様は人間を不自由にはつくらなかったそれを想念がおおっちゃったんです人間自身のおもいが枠をつくっちゃったんですもうそんなきゅうくつなことをしないでもいいからいらっしゃいというのが消えてゆく姿で世界平...人間は本来自由自在身
人間かっこうをつけようとするから駄目になるんですかっこうなんてつけたってなんにもなんない私なんかはじめっからつけたくたってこのとおりなんだからのん気なものです人間は中身が勝負どこまで自分に人にやさしくなれるか愛せるかというのがこの人生の勝負なのです人間は中身が勝負
愛するということは自分をつつみ相手をつつむということですけれどまず自分を十分つつまないと相手をつつむことはできません何よりも自分を大事にすることです何よりも自分を大事に
自分の霊格はまだまだなんていうのはコウマンというものだ神様は人間をそんなにちっぽけには作っていない人間は小さな存在ではない
たとえ牛に引かれて善光寺参りでもいいのですそこまでゆけばあとはあなたの守護霊さんが守護神さんがつないでくれますあなたの守護霊守護神がつないでくれる
私が神様につないであげるだから何にも心配しなさんな私が神様につないであげる
〇ながれというものは祈りと愛をたてよこにして天地をつらぬいていますそしてずっと宇宙にまで拡がっているのです祈りと愛が天地をつらぬいて宇宙へ
私は考えたことがありません考えることをやめたというのではなくむこうから流れがやってくるのですみんな五井先生がしゃべっているようにおもうでしょうけどただ私は場所を神様たちに貸しているだけ空っぽなんですよ何にもありゃしない呑気なもんですだから私ほど世の中に呑気者はないとおもってるんですだって全部任せちゃってるんだからね人まかせじゃないですよ神様任せみんなもそうなのよだから余分なものは全部神様に預けて身軽になりましょう全部神様任せに
光というものは我々をおおっているのです前もうしろも左も右も光だらけなのです肉体もそしてこのいのちもつらぬいてしまってただかがやいているだけです何にもおもわないそれでいてすべてをてらしている光とはこういうものです人間とはこういうものなのです昭和62年2月11日光におおわれて
神様というのは至るところにみちみちているんですバーゲンセールみたいに安っぽくそこにもあるここにもあるというんじゃないんですよもう充実してね充実し切ってみちてるんですたとえば青空というのはあれは神様のこころですそらもうみも神様の広い広いこころをあらわしているそこら中みつけようとおもえば至るところに神様のいのちがあるんですこのことを神様はあらゆる万象のなかに美となってよびかけておられるのです神様は美となってよびかけておられる
愛は互いに抱きおもうこころをいうのです神様はずっとずっと前から私たちをいだいて下さっているのです愛は互いに抱きおもうこころ
祈りというものは人を素直にさせますはだかの心で神様とはなすからですこれをずっとつづけてゆくと無一物になりますそして光のなかに入ってゆくのです祈りは人を素直にさせる
このからだ痛みを感じても辛くなってもたとえ心臓がとまろうとすべてはみ手のなかにあるのだという信仰を持つことが大事なのですこの信仰を助けるのが私なのです揺るぎない信仰を
光の橋を渡る光の橋をかけるということは愛とやさしさを心に生みそだてるということです親しい人々へのやさしさからそれははじまってゆきますそうしてこのことはちっとも恥じることじゃないごく自然なことなのです愛とやさしさは光
人間のやさしさを行じてゆく人善意を行じてゆく人しかもなまなかな行じ方でなくってとらわれやこだわりから離れている人そういう人が出てこなければ嘘なのです徹底してとらわれやこだわりから離れる
神様はどこにいるのかという問いはずっと前からあります天地自然あらゆるもののなかに神はあるのですあなたのいのちのなかに神は生きているのですあなたは毎日神に会っているのです物も食べず人間との交渉も絶ってひたすら神様をおもうそういう求め方もたしかにあるのですけれども現代でみんながみんなそんなことをしていたらこの世界は自滅してしまいますだから人々のおもいをいためず生活をいためずしかも光の天地に到らせる世界平和の祈りが生まれたのですこの祈りは徹底した感謝行業なんかいつのまにかなくなっちゃうそういう祈りですこの光のエレベーターにのって下さればそれでいいのです世界平和の祈りで光の天地へ
寂しい時は寂しいままに私をよんで下さい神様の光を私があなたを抱くおもいを世界平和の祈りのうちにあなたのもとに届けるでしょうどんな時も私をよんで下さい
愛というものは絶えることなく人間のいのちをやしなっているそれは明るいすなおなほがらかな心となって私たちの前にあらわれてくる愛は絶えることなく…
人が生きる辛さ苦しさそれを私は腹の底から味あわされた味わった末に神様の分生命としての人間の真性を知らされただから私は人間の心のすぎゆきをただとがめはしないとがめずに光をまし加えて神の働き手としてのあなたをつよめるあなたがたは神の働き手
静かに静かに祈りをかさねてゆくと神の愛に出会う祈りをかさねてゆく
この肉体というのは光ってるんです見えるみえないとかじゃなく光ってるんですこのいのちが私たちのうちに宿っているのとおなじくらいいやもっともっと自然になぜかといえば光というのは神様の愛でこれこそ私たちのいのちを生かしめている元の元なんですからだから光っていない筈がないんです光の子というのは人間の真性なんです光って光ってその光をすべての天地にゆきわたらせるわけです意識するしないにかかわらずみんなこの働きを持っているんです光というのは自分だけが光ってりゃあいいというもんじゃないしまたそんなことは思いつきもしないどこへでもゆくでしょうどこにでもおよぶんですよ太陽も月も星もこの光のいのちなんですこのいのちが光ってるんです光のあらわれそれが生きとしいけるもののいのちなんですよコロンブスのにわとりが先か卵が先かってあるで...光のあらわれ
光の河の流れ人間のいのちのみなもとをいろどる光の河よあなたに礼拝する神に礼拝
おもいわずらいというものがあるならみんなそれを預けて下さいそして身軽になって神様をよんでいきましょう世界平和の祈りのなかによんでいきましょう昭和62年2月10日おもいわずらいはすべて神に
ながれというものにはこだわりがありません全く悠々とながれる大河でもちょろちょろと細いところをせまっくるしくながれてゆくそういう流れでもなぜなら神様が流れさせているからです神様の愛のいのちを受けて流れてるんだから不平不満のおこりようがないんです私がこうしたのにあの人はとかそういうのはみんなおもい業想念です神様ってのはとびっ切り明るいんですからそれでもって一人ひとりの人間のいのちの根を愛してらっしゃるんですからわかります?いのちの根ですよちっぽけなあなたの表面にあらわれたところを愛するとか何とかそんなみみっちくないんです神様ってのは。どんとこいなんですよみんな全部思いっ切り愛するというのが神様なんですこんな大きな愛ってありませんよねで、私がいつもいうように人間はこの神の分生命(わけいのち)分霊(わけみたま)で...いのちの流れ
愛というものはりくつではありませんただどこまでやさしくできるかなれるかやさしくしたくなるかそれだけですむずかしいりくつは何にもいらないのです私なんぞみんな預けてしまっていのちもみんな神様に返してしまってスッキリしてそうすると本当に純になったね全く考えなくなりましたそれでただもうみんなが人類のいのちがいとしくなってしまったとこういうわけなんです先生、人類のいのちなんてとみんないうかも知れないけれどこの中に誰か人類じゃない人がいますか?いたら返事して下さいみんな人類の一人でしょうで、とにかく気持ちをやさしく心をやさしくしてゆくことから愛というものは始まってくんです理論だったら学者に任せとけばいいんですでも私の目ざしてることも人間の目ざしてることもそんなもんじゃありませんからね根本をやわらかくして霊のいのちに目...愛にむずかしい理屈はいらない
愛のおもいで人をつつむ時愛の言葉を人に語る時その人は光になっています愛は神そのもののすがただからですどうしようとかこうしてやろうとか一切そういうおもわくをはなれているからです無になってんですよ無になろうとおもわないで無になっている空になろうとおもわないで空になっているそういう状態ですだから光るわけ何にもおもわないでただ空っぽになって相手が愛しくて愛しくてたまらないのねみなさんだってそういう時があるでしょうそういう時みんな光ってるんですよ光になってるの愛になっているの愛というのはやさしさだからね相手を思いやる心ですよたとえば誰か気になる人の天命を祈りまさあねその時みなさんどうですか自分のことはおもってないでしょう?これが大事なんですよね、わかります?自分のことを忘れてねしかも義務的に相手のことをおもうんじゃ...光になって愛になって
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〇想いを遊ばせるようにすると、ゆとりが出てきて、いつの間にかとらわれの少なくなっている自分に、気付くようになる。皆さま、いつもありがとうございます。都合により本日をもちまして、しばらくブログを休ませていただきます。想いを遊ばせるように
〇不安や恐怖にとらえられたら、平和の祈りをして、守護霊様、守護神様をよびなさい。そして、それでもおさまらなかったら、私を呼んで下さい。空に雲がうかんでいる。しかし、空は、雲をうかばせているというおもいもないし、雲は空にうかんでいるという気持ちもないだろう。全託とは、こういうことなんだよ。全託というもの
〇自分を空っぽにすると、そのまま光が入ってくる。空っぽというのは、いいかえれば無であり、空なのです。空になると光が入ってくる
〇私もあなたもいのちの元は一つ。みんな神さまの子なんです。みんな神の子
〇祈りとおもいとはちがう。しかし、おもいを祈りにたかめて、神様のみこころのなかに、いつか入り切るようになるのが、人間の本来の相(すがた)なんだ。おもいを祈りにたかめること
〇心をただしく保つこと、それには世界平和の祈りのなかに、すべてを投げ込んでしまうといいね。守護霊、守護神が助けて下さる。心をただしく保つには
〇何が善で、何が悪かと人は考える。けれど本当は善も悪もない。光にみちているのがこの世界なのです。この世界は光にみちている
〇神様ごめんなさい、といっぺんいえばいい。くよくよ思っているのは、いのちの流れをとどこおらせる。くよくよ思わない
〇私は光と光を結ぶために来たんだよ。光と光を結ぶために
〇人はいろいろと迷うものだ。けれど、本当のことをいえば、迷っているその奥に、こゆるぎもしない自分がいる。それが本心であり、それが本当の自分なんだ。本心はこゆるぎもしない
〇光一元、光一元、私のからだは光一元そう思えばいい。私のからだは光一元
〇素直な人。ただ、いい人を目ざすのではない。はじめは、善意にあふれた思いやりの深い人というのでも、段々、そこにつよさとたくましさを加えて、内のいのちが光りかがやくようになる。そこまでを神様は考えていらっしゃるし、私はそれを手伝っている。つよさとたくましさを加えて
〇神に不可能はない。ただ愛念を送る方法を、一人一人の器にしたがってかえているだけである。神に不可能はない
〇神のしらべはいつも流れて、光に溶け込んでいる。神のしらべは光の中に
〇自然は神と調和し、人と調和するすがたをあらわしたものである。皆様、明けましておめでとうございます本年もどうぞよろしくお願いいたします自然というもの
〇生かされているということはありがたい。生かされていることに感謝
〇 神々の助けがいつも及んでいる。いつも神々が…
〇こころを鎮めれば、消えてゆく姿がみえる。こころを鎮めれば
〇愛を入れなさい。 〇 身もこころも神にゆだねなさい。身もこころも神に
〇沈思黙考というのは大事なことだ。沈思黙考を
〇想いを遊ばせるようにすると、ゆとりが出てきて、いつの間にかとらわれの少なくなっている自分に、気付くようになる。皆さま、いつもありがとうございます。都合により本日をもちまして、しばらくブログを休ませていただきます。想いを遊ばせるように
〇不安や恐怖にとらえられたら、平和の祈りをして、守護霊様、守護神様をよびなさい。そして、それでもおさまらなかったら、私を呼んで下さい。空に雲がうかんでいる。しかし、空は、雲をうかばせているというおもいもないし、雲は空にうかんでいるという気持ちもないだろう。全託とは、こういうことなんだよ。全託というもの
〇自分を空っぽにすると、そのまま光が入ってくる。空っぽというのは、いいかえれば無であり、空なのです。空になると光が入ってくる
〇私もあなたもいのちの元は一つ。みんな神さまの子なんです。みんな神の子
〇祈りとおもいとはちがう。しかし、おもいを祈りにたかめて、神様のみこころのなかに、いつか入り切るようになるのが、人間の本来の相(すがた)なんだ。おもいを祈りにたかめること
〇心をただしく保つこと、それには世界平和の祈りのなかに、すべてを投げ込んでしまうといいね。守護霊、守護神が助けて下さる。心をただしく保つには
〇何が善で、何が悪かと人は考える。けれど本当は善も悪もない。光にみちているのがこの世界なのです。この世界は光にみちている
〇神様ごめんなさい、といっぺんいえばいい。くよくよ思っているのは、いのちの流れをとどこおらせる。くよくよ思わない
〇私は光と光を結ぶために来たんだよ。光と光を結ぶために