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わだつみの華 https://blog.goo.ne.jp/wadatsumihirohime

あなたの心のなかを、ここちよい風が吹き抜けますように。

ライフスタイルブログ / 感謝と祈りの暮らし

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wadatsumi−hirohime
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2010/05/20

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  • 祈りは 最大の神のおくりもの

    〇祈り、祈り、祈りというのは、最大の神のおくりものだね。祈りは最大の神のおくりもの

  • 話は やさしく わかりやすく

    〇話をむずかしくしては、講師はつとまらないよ。いつも、やさしく、わかりやすく、愛をもって話すこと。話はやさしくわかりやすく

  • 子どもでも 神様の話がわかるように

    〇やさしい言葉で話すようにね。わかりやすい言葉をつかうと、子どもでも神様の話がわかるでしょう。子どもでも神様の話がわかるように

  • 神の愛に溶け合った世界

    〇我々のこの生命も、自然も、神の愛に溶け合った世界。神の愛に溶け合った世界

  • あなたがたは 光の器

    〇あなたがたは真理にむかって歩む光の器なのです。真理とは、神の愛であります。あなたがたは光の器

  • 神に任せよう

    〇みんな神に預けていますか?神に任せよう

  • 何よりも大事なこと

    〇明るいこと、気持ちを明るくしてゆくこと、それが何よりも大事です。何よりも大事なこと

  • 本体は 祈りつづけている

    〇私どもは、いつも世界平和の祈りのなかにいるのです。口で唱えようと唱えまいと、私たちの本体は、ずっと世界人類が平和でありますようにと祈りつづけているのです。本体は祈りつづけている

  • 世界平和の祈りについて(2)

    (前日からの続き)陰陽というものは、すべての働きの根元です。自然の運行そのものなわけですね。それが、人間たちの自分勝手な想いで曲げられてしまった。自然破壊にしてもそうです。天変地異、みんな、これは、戦争にしても何にしても、人間の他をかえりみない我から出発してるんだ。このまま放っといたんじゃあ、地球は滅びてしまいます。それで、今迄いろいろな人や祈りが出たけれど、最終的に、世界人類が平和でありますようにという世界平和の祈(の)り言、光明の真言を私を通して、大神様が人類におろして下さった。すべてのものは、この自然にしても生き物たちにしても、植物も鉱物も、無機物といわれるものも、そして私たち人間も、すべてのものは、調和、大調和という宇宙の大原則-神様の愛のもとに生きて、存在することができるわけです。その調和がこわれかけ...世界平和の祈りについて(2)

  • 世界平和の祈りについて(1)

    世界平和の祈りは、すべてを調和させる祈りであります。我々人間の内と外、この地上、地球世界の陰陽、そして、宇宙の大調和という大神様の大法則を、おのずから発展させ、大法則にのっとった、光そのものの祈りであります。私が、今ここに陰陽ということを申しましたけれども、たとえば、月は、つねに中空にありながら、太陽の陰になっていて、昼間は私どもの眼に見えません。それだからといって、月の光が、少しもなくなった訳でもなんでもない。ただ、自然の摂理、神のみこころによって、月は夜、光をもってあたりに照らすことになっているのであります。これを、言いかえますと、陰陽それぞれの働きがあるのだということになるのであります。太陽には、眩しい程の光がありますが、月はまた、月明かり、月明といってやさしい光がある。それぞれの持ち場があり、それが、陰...世界平和の祈りについて(1)

  • 死とは何か(2)

    (前日からの続き)人間というのは、永遠のいのちに生きる存在です。身体だって、何十という体を持っているんです。この世の波動では粗すぎて、とらえられませんけれども、実に微妙に、霊妙に出来ている。奥の奥に、いくつも身体を持っているんです。そうして、その奥の奥の体を訪ねてゆきますと、遂には、光明体そのものの身体に突き当たる。そこが本心の世界です。この本心、光明体の光を受けて、我々のいくつもの体は養われている。そして、心は、まっすぐ神様につながっているんだけれど、かなしいことに、長い間に我々人間は迷っちゃったから、なかなかまっすぐゆかないんです。素直に神様って呼べないわけ。そこでいろんな聖者が出て、そして最後に私が来たんです。五井先生って人が来てね、世界平和の祈りっていうものを神様からいただいて、そして、それを皆さんにこ...死とは何か(2)

  • 死とは何か(1)

    肉体の死で、人間の生命が終わるものであるなら、神様というものは、何のために存在しているのという事になるのであります。いつも、私が申しますように、神様というのは、宇宙の大生命のみなもとである。人間ばかりではなく、この地上のすべてのものにも、その神様の愛の秩序というものが施されている。生命というものは、無限であって、生命はそれ自身、ほがらかにあたりを照らす無限のものの存在である。こういう生命、生命の源である神様の性質といいますか、本質、本体を考えてゆきますと、とても、この肉体が終わるだけで、つまり、我々のいのちが、肉体をはなれるだけで生命というものが、絶える、なくなってしまうということはあり得ない。そんなことは考えられないというより、そんなことはないといった方が本当なのであります。それでは、何のために、我々人間は、...死とは何か(1)

  • 天命について 序

    序にかえて五井昌久天命というのは、本来その人のもっともすなおないのちの相(すがた)を指していう言葉である。役割とか使命とか、よくそういうふうにとる人があるが、そういうものではない。それをも含めた朗らかな人間のありようを指すのである。人は、天命に従って、神の愛にかえり、光となってゆく。このことを私は、一巻のなかに述べたつもりである。平成2年3月31日識す天命について序

  • 祈りによって やさしさが生まれる(4)

    (前日からの続き)世界平和の祈りを私はいつも光へのエレベーターだと言ってますけど本当にそうなんです自分もなく人もないただ神様の光ばかり愛ばかりが感じられる世界平和の祈りをつづけてゆくとみんなそうなるんですよこの祈りの中には肉体を動かしているそして人間の心を動かしている真実の自己神の分生命(わけいのち)分霊(わけみたま)としての人間の本来の相(すがた)がこめられているんですですからこの祈りを唱えるととっても気持ちがおちつくっていうのはそれは自分のふるさとに帰るから真実の自分に出会うからなんですよ祈りは神様への直線道路世界平和の祈りは人間が本来愛とゆるしにみちた存在であることを私たちに悩みなくやさしくなれるかということを知らせてくれる身をもって教えてくれる祈りなのです人間がどれほどやさしくなれるかということを知らせ...祈りによってやさしさが生まれる(4)

  • 祈りによって やさしさが生まれる(3)

    (前日からの続き)この世の中に生きていてみんな何で苦労するかといえば私が私が俺が俺がの心で苦労するんですよ折角ここまで俺がしてやったのにとかあれだけ私がいったのに私のいうことをきかないであの人はとかねこれはみんな我欲です財産がありすぎてアップアップしている人もあれば貧乏で苦しいおもいをしている人もあるその人のその生きる環境も立場立場によってあたえられる苦しみもさまざまですけれどね何が一番大変だといって自分がというおもいを消す程大変なことはないんですとても人間の力だけでできることじゃないそれが消せるのは祈りだけなんです(つづく)祈りによってやさしさが生まれる(3)

  • 祈りによって やさしさが生まれる(2)

    (前日からの続き)勿論、祈りってのは、厳しいもんですうちの会のお祈りなんか言葉がやさしいからねもったいぶっていないからみんなこれなら出来るって始めるんですけどねけれど四六時中何があってもああこれは消えてく姿だ守護霊様、守護神様五井先生ありがとうございます世界人類が平和でありますようにって祈るというのはこれは、大変なことなんです絶え間なく感謝なさいということですからねもうずっと永遠の感謝行ですよところが大変なんだけれどその大変がいつの間にかやれるやれるってのは自分がやるんじゃないからです世界人類が平和でありますようにって祈ってる内に自分が消えてしまう自分が自分がっておもいが消えてしまうそれは守護霊さん守護神さんがたすけて消してくれるんです歩くにしてもなんにしても毎日生活していて私たちはかならず何のなにがしっていう...祈りによってやさしさが生まれる(2)

  • 祈りによって やさしさが生まれる(1)

    祈るというのはどういうことかというとやさしさでいっぱいにするということですどこまでもどこまでもやさしくなるやさしくならなければそれはおかしいですよ祈りってのは神様に対する感謝ですからねありがとうございます神様ありがとうございますといって神様にすなおによびかける心ですよそうやって毎日新しいいのちを我々はいただいて生きてゆくわけですよねその神様というのはとにかく無限にやさしい大愛の方なんです愛とゆるしの方でしょその神様と一つになるために祈っていて本当にやさしくなってかなかったら人の痛み人のこころが本当に抱いてゆけなかったらそれはおかしいですよ私は何も完全になれって言ってるんじゃないんですよ祈ってゆくと祈りをかさねてゆくと自分に対しても人に対してもやさしい心持ちが生まれてくるそれは自然に生まれてくるんだといってるんで...祈りによってやさしさが生まれる(1)

  • 人類の悲願が結集した世界平和の祈り(4)

    (前日からの続き)この肉体界にいて働いている我々ともう肉体を脱いでしまってそれぞれの霊界の修行場天地にいる霊人たちとそれからすぐれた宇宙の兄弟たちと霊肉ともに一つになって祈っているそうしてそれぞれが本源の神のいのち本心の光をかがやかせることによろこびを感じて益々神様にありがとうございますという感謝のおもいを届かせてゆく世界平和の祈りというのはそういう祈りですいつの間にか心があらわれて子どものように素直になって自然になってゆくんですとにかく素直になってゆく神様の前に裸でたってさあいつでも私のいのちをお使い下さいっていえるようになるんです自分がなるんじゃない神様がさせて下さるんです神様はそれぞれの働きの場所をようく御存知です世界人類が平和でありますようにという祈りをかさねてゆきましょう大調和の祈りのなかに自分のいの...人類の悲願が結集した世界平和の祈り(4)

  • 人類の悲願が結集した 世界平和の祈り(3)

    (前日からの続き)我々現在今生きてる人間だけじゃない人と生まれた以上誰もが持つ願い祈りがこのなかには入っているこのなかにはみなさんの先祖のおもいねがい、祈りねそうして世界人類ったってこの地球だけじゃない宇宙の星々の兄弟たちが宇宙人類たちがみんな世界人類が平和でありますようにって祈っているこんなにやさしい子どもでも唱えられる祈り言のなかにみんなが参加してるんですこれまで地球を何とかしようと思って苦労した釈迦やキリストや日蓮や聖者たちがこの祈りをみなさんが唱える時には一緒にきて唱えている祈りというのは一人でするようでいて決してだから一人のもんじゃないわたくしは最初に我人ともにっていいましたけれど本当に我人ともになんです(つづく)人類の悲願が結集した世界平和の祈り(3)

  • 人類の悲願が結集した 世界平和の祈り(2)

    (前日からの続き)祈りというのはね何も世界平和の祈りばかりじゃない南無阿弥陀仏でも主の祈りでもアラーでもですねそれはみんなこの神様の流れのなかにとけこんで一つになって神様の愛と一体になるということのあかしなんですかがやくいのちを宣り出すんですからねで、こうした祈りの中でも一番世界平和の祈りというのが光にみちているなぜならこの祈りのなかには人類共通の願い世界人類が平和でありますようにという願いがね悲願が結集しているわけですよ(つづく)人類の悲願が結集した世界平和の祈り(2)

  • 人類の悲願が結集した 世界平和の祈り(1)

    我人とともに祈りをささぐっていう言葉がありますが実際祈りというものは大きな大きな広大な世界の中に入ってゆくようなものです最初は一人祈り出すところが祈ってゆくうちに一人じゃないということに気付いてくるみなさんの守護霊さんや守護神さんやねあらゆる天地の神霊たちが祈りのなかにとけこんでくる世界人類が平和でありますようにっていう祈りはそういう祈りなんです自分というものが一つもないみなさんの想いを抱きとりはしますよけれどそのおもいをそうかよしよしと抱きとってねもっと光のある方へもっと愛のある世界へ世界人類という大きな大きなとてつもなく大きな流れのなかに入れてしまうとたんにみなさんは世界人類になるんです世界人類という大きな流れのねみなさんは一滴の水なんですよそしてこの水は流れは神様にずっとつづいてゆくんです(つづく)人類の悲願が結集した世界平和の祈り(1)

  • 祈りは 自然で平安にみちたもの(4)

    (前日からの続き)人間というものは一たん愛で抱きとられて激しくないて訴えておちついてくると今度は神様との会話を始めるんですそれが祈りです会話してゆく内に段々我がうすれてきてただ神様と話すことが嬉しくなってそのうちに我というものがなくなっちゃってただもう神様神様とおもっちゃうこうなるとその人はどこもかしこも光ってるんです光でいっぱいになっているそうして元々の人間の本来神の光明体光のからだをあらわしてゆくんですもうその頃になると自分で光ろうなんて思ってない光ってるとも思わないただ神様と話すのが嬉しくて嬉しくてしようがない自分というものがなくなっちゃってるんです自分というものを忘れてるねっそれでもってただ嬉しいわけその嬉しいというのはあなた方の本心があなたをつくってる元々が嬉しがるわけですよこうやって祈りっていうのは...祈りは自然で平安にみちたもの(4)

  • 祈りは 自然で平安にみちたもの(3)

    (前日からの続き)祈るということは神様と一緒だいつも一緒だと思うこと同行二人ですよねけれどそう思うためには神様というチャンネルをひねらなきゃ何にもなりませんでしょうアンテナを神様に合わせないとねそこから祈りは深くなってゆくんです先ず神様というアンテナに合わせることスイッチをひねってチャンネルを合わせてすべてはそこから始まるんですですから苦しい時の神頼みというのを私はちっとも軽べつしません神様というのはね何とかして人間を抱きとろう抱きとろうとあらゆるチャンスをつくって待って下さってるんですだから神様助けて下さいうちの会だと守護霊さん守護神さん助けて下さいそれも大変な時は五井先生お願いしますですよねそうするとどうなるかというと私という空っぽのからだをとおしてね私をよんだ人にですね神様の愛念がパーッと行くわけですよ瞬...祈りは自然で平安にみちたもの(3)

  • 祈りは 自然で平安にみちたもの(2)

    (前日からの続き)本当は我々のいのちは神様からきていて我々が神様を忘れ果ててる時でも神様の方ではちゃんと一人一人を見守ってねだからこうして我々は生きてられるんだけども肉体だけと思っちゃった人間はそこに神様がいるなんて思えなくなってしまったんですよねそれでもうんと苦しい時に神様仏様助けて下さいってよく言いますよね苦しい時の神頼みねあれは神様なんてないとこの想念で思っていましても私どもの奥の奥のからだは神様によって生かされているということを知ってるわけでしてそれでいよいよ苦しい時には生命(いのち)の親である神様をよぶとこういうわけですよね必死の思いでよびかけるところが祈りというものはもっと自然なもっと平安にみちたものでしてね私と神様との私と本心の光との対話ですからねもうこれは本来平和の光にみちているわけですじゃあ、...祈りは自然で平安にみちたもの(2)

  • 祈りは 自然で平安にみちたもの(1)

    祈りというものを忘れた宗教それはもはや宗教ではありません祈りというのはどういうことかといいますと神と人との和合なのですもともと一つであった分かれている(ホントは分かれちゃいないんだけれども)いのちがお互いを確認して抱き合う抱き合うのは親と子つまり神様と我々人間ですそれが祈りなんですだからといってね神様も人間もずーっと別々に離れていたなんて考えちゃあそれは間違いなんですよとんでもない間違い神様は離れちゃいないのねずっと手を差しのべたまんまですよずっとこう手を広げてね大きく広げてさあいつでもおいで抱いてあげるとスタンバイしてるそれが神様なんですよねところが私がいつも言いますようにこの波動の粗い肉体界におりてきて肉体をまとってねくらしてくうちに人間は、霊じゃなくて肉が自分の主人だと思っちゃったそうしてこの肉体が三千世...祈りは自然で平安にみちたもの(1)

  • 祈りについて 序

    祈りというものは、一人で祈っているように思ってしまいがちなものであるが、実はすべての天地の霊人とともに祈っているのである。本心の光との握手。これこそが、祈りの最大目的であるが、祈りは、ささげる内に、おのずと神への感謝が、光となってみちてゆくものである。本巻では、こうした祈りについて、私の想いを述べてみた。昭和62年3月5日五井昌久祈りについて序

  • いのちは どこにでもある

    自分に人に誠実でありたいならまず心をむなしくして祈ることです守護霊守護神にそして神にすべてを任せて生きてゆくときに人間は自分に対して本当に寛やかになることができます誠実は純朴につうじていきます決してきゅうくつなものではないのです神は朗らかな方だから寛やかな方だからいのちのわかれである人間をきゅうくつにつくる筈がないのですいのちというものがどれほど沢山の糸を織りなして世界人類に宇宙人類につらなっているかを考えたことがありますかいのちはこの世だけのいのちではありませんあの世だけのいのちでもないのであります実にいのちというものはどこにでもあります考えてゆくとこの世はいのちだらけなのです私たちにいのちが宿っていることは勿論机にしたって椅子にしたってもとは生命です混沌大元の光神の無限の愛から出たいのちなのです神の無限の愛...いのちはどこにでもある

  • いのちは 無限の神の愛からきた

    いのちの奥深さを知るために人は生まれてきたのだ何物にもとらわれぬ朗らかな光それが光であり愛であることをしるために人は生まれてきたのだそしていのちの根幹をささえているものが神から分けられてきたこの愛と光であることを悟るために人は生まれてきたのだ世界人類が平和でありますように日本が平和でありますように私達の天命が完うされますように守護霊様守護神様ありがとうございますと感謝の祈りをささげるときいつ知らず人の心は澄んでいるいのちが無限の神の愛からきて我々一人一人に宿ったのだということは私たちはそれぞれ無限の愛の種子を持っているということなのであるいきとおしのいのちをもっているということなのである私たちは天地宇宙にひろがってそれぞれが白光となり神の大円光へととけ込んでゆく私たちはそれを世界平和の祈りのなかでしらされてゆく...いのちは無限の神の愛からきた

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