嘘なんだなこうやって欺かれることが神経を弱らせられる何の言い訳も訂正もせずにしれっと当たり前のようにやめろとは言わないけれど事実を隠されることが失望感半端ない親だろうが高齢で癌を患っていようが冷たい礫にかわりはないこの気持ち何度味わっただろ
2024年4月
嘘なんだなこうやって欺かれることが神経を弱らせられる何の言い訳も訂正もせずにしれっと当たり前のようにやめろとは言わないけれど事実を隠されることが失望感半端ない親だろうが高齢で癌を患っていようが冷たい礫にかわりはないこの気持ち何度味わっただろ
2024年4月
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嘘なんだなこうやって欺かれることが神経を弱らせられる何の言い訳も訂正もせずにしれっと当たり前のようにやめろとは言わないけれど事実を隠されることが失望感半端ない親だろうが高齢で癌を患っていようが冷たい礫にかわりはないこの気持ち何度味わっただろ
言葉をしまいたいと思った うかつにもベラベラと身から出た錆仮面の下にある汚物蓋をしてあったはずなのに… でもそれはきっと常にあるしまい込んだとしても どんな言葉だって存在する
愛情って難しいものではない 気高い必要もないし人に勝るべきものでもない 自分を蔑むものでもないし疲れるものでもない 朝、日が昇って夕方に暮れていくように自然に穏やかに人を温めるものだ きっ
届かないこんなに近くにいても どんなに大きな声で叫んでも 掴んでも 揺すっても 一年がこれから始まるって時にもうぶち壊し 静寂が痛い 夜が明けたらこんな日の次の日が来る
それは失うこことなのだろうか抗えばきっと更に遠く離れてしまうのだろう 押し寄せては引いて行く波が何度もやってきて私を試す今度の波はきっと過去最大 私はいつも惨めな顔で追いすがる役それは多分自分の中に温かい場所
まず毒を退ける 何気ない優しげにも見える綿にくるまれた善のふりをしたウィルスを そしてよく見える目を持ち転ばないように自分の速度で進む 時折り空気を入れ替える準備を念入りにする汚れは払っておく不要な
強いつもりだった何処までも道は続き前へ進むことが全てと思うようにしてきた前しか見ないように 何かのバランスが変わりスタンスを切り替える時が来た 膨大な時間が自分の内側に費やされ平行移動の幅は縮小される&nbs
それは心の中にある弱って来ると容易にウイルスの侵入を許す部屋 黒い何かとの争いが始まり言葉の武器が頭の中を駆け巡る 発せられる銃弾は自らを貶め蝕んでいく 汚いものの侵入を許してはいけない
目が覚めるような外気を浴びて 自然がもたらす光と影の造形を全身に吸収する 命のサプリメントはそんな時間 暗い湿った洞窟を脱ぎ捨てて明るい光の中を進むための 現実や空想の中のゴーストたちにつ
人に気に入られようとか人からどう見られるだろうとか 考え出したら終わりはない 同じ時間を使うなら 自分がどうしたいのかどうしたら楽しいか満足するか 私にできる究極を誰に気兼ねすることもなく
欺くというのは気分がラクだ良い人にならなくてはいけないと何故思い込んでいたんだろう裏切られたり罵られたり自分を好きになって貰えなかったりそんな一つひとつに心を傷める誠実さそんなもの捨ててしまおう 約束なんて存在しない期待される筋合
一人残され豊かで瑞々しい感情が自分の中に息づいていることに気づくこんなにも大切な存在が愛おしいというだけで涙の泉は枯れることがない寂しさも痛みも虚しさも切なさも顕れては消えていく限りない充足の証滅ぶのではなくて生み出すことに空に
こんな時どうすればいいんだろうやっぱり泣いちゃう ハグしていい?幸せになってね大好きだったよ今もこれからも 私の子供に生まれてくれてありがとう ”今まで育ててくれてありがとう家出とかしち
朝が何度でも来るように昨日はいつだって消えて行く 新しい日に新しい自分でいることが積み重なって道は続く だから憂えている余地はない 今日がカウントされ始めたら昨日までは0になる キャンバス
脅しの言葉を息をするように繰り出す人は己の身を守るのに忙しい もう信じないと決めてもつい期待して 諸に被爆昨日も嵐が降った 眠れなかった朝が来て外の空気を肺の中に満たすことでマイナスの感情を薄めよう
自分を蝕む材料なら幾らでもある内側にも 外側にも あらゆる現実の狭間に それらを纏って不幸のどん底に身を沈めるのも自由だけれど選ぶのは自分 ゴミ袋に入れて「有害」のラベルを貼ろう そして遠くに隔離し
強くなりたいと思う強くならなきゃと思うでも強そうだと嫌われるギャフンと言ってショボンとしてる人を皆さんはお好きなようだ強くなっちゃいけないし弱ても生きて 行けない弱肉強食強肉強食?最近ではご老人による子肉親食…親より強くはなれ
いつか来るものなのかもう来ているものなのか永遠に来ないものなのか 積み重ねた年月は皮膚となりその先にあるはずだった「幸せ」のビジョンはお互いの分厚く育った外壁に阻まれて いつしか焦燥となり争いのタネになったり
強い毒を浴びた今さら驚くことでもないが何度でも胸がすくむ その言葉は心の弱った皮膚に鋭利に潜り込み幾度となく受けた傷を蘇らせる 無表情と無関心と無理解と その他もろもろ意味の分からないものばかり&n
強風に煽られたりうっかり転んだり悲劇モードが押し寄せたり甘えたい気分になったり心の軸が揺れる時時間はまるで口の中で溶ける粉菓子のようにあっという間に消えていく大きな塊でもボロッと・・・流れ着く先はきっと音のないカオス落ち着こう目指す所はまだ