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2010/04/16

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  • 春雨が過ぎる

    この二週間ほどよく雨が降る。濡れて行けるほどの小雨は少なく、今朝は土砂降りだ。国会では予算委員会で裏金追及が続いている。飽きやすい日本としては驚くべき粘り強さだ。自民党の答えにならないふりをするだけの切り抜け作戦が功を奏していない。政倫審などというお茶を濁す会議では埒が明かず、証人喚問が要求され鍵を握る森元総理が引きずり出されそうだ?。一体何%くらいの人が国会予算委員会の質疑を見ているのだろうか。見れば自民党が賞味期限切れなのがわかる。私は録画でさわりを見ているだけだが、総理の曖昧な糊塗に終始する答弁に辟易している。このままでは新しい戦後は危ない、有権者の力で変えなければ。春雨が過ぎる

  • 荒川区西尾久

    Y君は同窓会に出てこないのでもう四十年会っていない。今ではただ年賀状をやり取りするだけになってしまったのだが、宛名の荒川区西尾久と書く時、西尾久というのはどんな所だろう下町で町工場などがあるのだろうかと想像することがあった。不思議なことがあるもので、昨日受診された患者さんがたまたま西尾久に嫁がれ帰省中の方だった。診察を終え、帰り際に思わず西尾久に友達が居るんです、どんな所ですかと聞いてしまった。都電が走っていてとても住みやすい良い町ですよ、お年寄りが気軽に声を掛けて下さる子育てのしやすい所ですよとニッコリされた。その言葉に、心の奥が温かくなった。千載一遇、思いがけないことがあるものだ。荒川区西尾久

  • ひとまず完成

    ブログのご縁で送って頂いた写真を絵に描いた。ほぼ完成。実はまだ少し手を入れたいところがあるのだが、四月初めに仲間との展覧会に出品するため取り敢えずの完成とした。展覧会が終わったら少し手を入れようと思っている。実際には手を入れてもどこが変わったかは分からない程度の些細な部位なのだが、描き手は気になるのだ。絵というのは不思議なもので、何処で完成とするかがとても難しい。この絵は写生しているつもりだが写実的ではなく印象派的になっている。空の色調は先生のご指導で写真よりも青みが強くなった。先生も私が印象派的な作風と理解されて、そのように指導されたのだろうと思う。秋の写真が春になって完成、土曜画家はそんな速度で絵を描いている。ひとまず完成

  • 暖冬でも長冬

    今年は暖冬と言われ確かに厳しい寒さはなかったけれども、三月に入ってからも結構寒い日が多く、ふと長冬という言葉を思いつく。そのせいか桜の開花が遅い。子供の頃は桜は四月になってからで、春分の日に開花を聞くことはなかった。ところが二十一世紀になり、温暖化のせいか春分を過ぎると近隣の桜の開花情報が入ってくるようになった。短い一人の一生のうちに地球の気候変化を感得することなどないと思っていたが、そうでもないようだ。日本人の感覚あるいは私の感覚かも知れないが暑さも寒さも長引くともうそろそろと言う気持ちになる。桜の便りが待ち遠しい。暖冬でも長冬

  • 錯綜する情報

    大谷選手の通訳水原一平が違法賭博で解雇、送金に大谷本人の関与があったなかったと錯綜しているが、常識的には知らないのは不自然で関与していれば責任を問われる懸念がある。自民党の裏金問題と同列に論ずると異論もあろうが、関与があったかなかったかが記憶にないわけはなく、それがマスコミの憶測報道や代理人の介在で曖昧になるとはどういうことだろう。大谷本人がドジャーズとファンに説明したほうがいいと思う。野球に専心したいからは言い訳にならない。黙っていると余計に疑われる。水原一平に騙されたのなら、はっきりそう言うことだ。。サッカーを持ち出すと野球ファンは神経を尖らすかもしれないが、海外に出たサッカー選手の多くはその国の言葉を習得している。どうして違いが生まれるか理由はよく分からないが、現地の言葉を話せた方がいいのは間違いな...錯綜する情報

  • 春眠暁を覚える

    天気予報がよく当たる。今朝、新聞を取りに庭に出た時は雨が降っておらず、おや外れかなと思ったのだが、家を出る七時半には降り出していた。春雨じゃ濡れていこうという雨ではなく、冷たい雨でとぼとぼと駅まで歩いた。還暦を過ぎてから徐々に睡眠時間が短くなり、もう寝過ごすことはなくなったというか、出来なくなった。今朝も医院に一番乗りで、預かっている鍵でドアを開けカチカチとあちこちの電気のスイッチを入れた。お湯を沸かしコーヒー(インスタント)を淹れていると二番手三番手がやってきた。春眠暁を覚える

  • 栗より旨い十三里?

    「栗より旨い十三里」にかなりの人が頷かれるだろう。そして「悪より被害をもたらす愚」にもかなりの人が頷かれるのではないだろうか。大谷に罪が及ばなければよいが、水原通訳は一見善良そうな愚か者だった。愚は感染するから怖い。好事魔多し、真美子夫人にも影を落としそうで大罪だ。もっと早く夫人を迎えていれば防げたかもしれない。栗より旨い十三里?

  • 春分の日の出来事

    大谷もダルビッシュもまずまずの出だしだった。7時のNHKニュースを乗っ取る放送、大谷の国民的人気は凄い。人気に押しつぶされない大谷藤井は本物としか言いようがないなあ。圧勝のプーチン、たとえ選挙で色々な操作があったとしてもこの結果はやはりロシア国民の支持があるとしかいいようがない。もしトラとなれば習を加えて自国さえよければという我利の枢軸が構成されるだろう。愛子様学習院をご卒業、指導教授の言葉と進路を聞いて秘かに愛子様応援団の末席に座すことになった。春分の日の出来事

  • 記憶にないを通しては

    珍しく天気予報が外れ今日は良い天気になった。風は冷たいには冷たいが、むしろ心地良いくらいで庭で暫く風に吹かれていた。泰山鳴動鼠数匹で、出てきた鼠達は知らない記憶にないでやり過ごそうとしている。たとえ政治家であり続けられても鼠に決して権力を持たせてはならない。有権者の方がそれくらいの記憶力を持っていないと新しい戦前でも間違いが起きる。記憶にないを通しては

  • 春宵一刻値千金

    父から教わった言葉(もとは蘇東坡の漢詩)。値千金はあまり詩的ではない感じもあるが、生きて味わう春宵の素晴らしさを伝えて絶妙。今の若い人にはこうした感覚はわからないのだろうか。自分が物心がついた時、既に中国は共産国だったのだが、西遊記水滸伝漢詩に親しんだせいか今も中国の印象には唐宋清の時代の色が濃い。果たして蘇東坡の暮らした場所の春宵がいかなるものだったか知る由もないが、日本に置き換えても得心のゆく名言と感じる。大袈裟かもしれないが、若者にこうした感覚を味わわずして生き過ぎてしまうのは惜しいと告げたい。春宵一刻値千金

  • 藤井聡太も人間だった

    終盤で80パーセント以上有利になれば決して負けないのが藤井聡太で、まして95%以上有利となれば勝負は決まりで、藤井聡太の連続優勝と思った。ところがその聡太が間違えてしまった。佐々木勇気の2四飛車を見逃し紙一重の鍔迫り合いに負けて優勝を逃した。佐々木勇気八段はNHK杯初優勝、しかも昨年決勝で負けた八冠の藤井を破っての優勝、おめでとうと拍手を送りたい。いやあ分からない、藤井八冠が終盤で競り負けるなんて想像できなかった。藤井八冠は普段は優しく柔らかいのに、勝負となると別人、負けを表明する時はものすごい悔しがりようだった。弥生春三月、大谷も藤井も人間と見つけた。藤井聡太も人間だった

  • 世の中捨てたものではない

    絵の教室の同年配の生徒さん、外で見かければ老婦人、不手際で(乗っていたわけでなく押していた)自転車を転倒させてしまった。怪我はなかったのだが、音で驚いたか何人かの人が大丈夫ですかと声を掛けてくれた。面目なく大丈夫ですと言いながら自転車を起こしたら軽々と起こせた。あれっと思ったら中年のおじさんが後ろで起こしてくれていたそうだ。白髪で絵を描く人には珍しく?よく話をされる方で、彼女の感想は世の中捨てたものじゃない、何人も声を掛けてくれ自転車を起こす手伝いまでしてくれたと繰り返し話しておられた。なるほどなあと聞いていたのだが、今週の教室では孫が心配してくれなくなったと嘆いていた。小さい頃は咳をしたりするとばあば大丈夫と聞いてくれたのにこの頃は知らんふりよ嘆かれていた。おそらくそんなことを言うのが照れくさい?年頃に...世の中捨てたものではない

  • 雨の島

    暫く小説を読んでいないので、気分転換に新聞で勧められていた「雨の島」呉明益及川茜訳を読み始めた。まだ三分の一くらいしか読んでいないのだが知らない世界と感覚を味わっている。面白いかと言われると迷うが、秀逸と言うか深遠と言うか、凡庸な日常にはない世界に出会った感じがする。もう一つ驚くのはこうした物語をよく日本語に訳せたなということだ。自分は中国語は全くできないのでどのように訳されているのか分からないが、訳者が想像というか創造しているのではないかとさえ思ってしまう程だ。創造には才能が必要だろうが想像は誰にも可能な気がする。世間の損得で錆び付いた想像力に優れた作品は油を差してくれる。雨の島

  • 経営は難しい

    外来ナースには多少ホステスの要素が必要だ。ホステスというと水商売(最近は使われない?)的に受け取られるところもあって誤解されそうだが、行き届いた優しい気配りと言えば、納得理解されるだろう。指導的理詰めでは足りない相手や状況もあるからだ。医院経営の専門家ではないが、医院に限らずサービス業では様々な要素が繁盛に関わっているのを実感する。何と言っても人間相手の仕事だから行き届いた優しい気配りは欠かせない。経営は難しい

  • オッピー フー

    映画のオッペンハイマーがアカデミー賞を複数部門で受賞した。見ていないし、見るかどうかわからないが、私なりのオッペンハイマーの印象を書いてみたい。オッペンハイマーのことは何人かの科学者の書き残したものを読んでいるので、断片的だが鮮明な印象が残っている。不思議な異能の人物だったらしい。残っている写真は独特なポーズで視線の焦点が遠く、孤高で哲学的な印象を与える。余計なことかもしれないが奥さんなる人物は貴婦人とは言えない風変わりな女性だった。理論物理学者として一流ではあったが超一流ではなく、なぜマンハッタン計画の指揮を執ることになったか詳しくは知らない。統率が難しい天才科学者集団を率いるリーダーシップというかカリスマ性がありそこを見込まれ、本人もおそらくそうした仕事にある種の野心を持っていたのではないかと推測する...オッピーフー

  • 雨と客足

    どのサービス業もそうだと思うが、雨だと客足は遠のく、昨日は大雨で開店休業状態だった。雨の中調子悪くて受診された患者さんは大歓迎?、看護師三人総出で対応したのでちょっとびっくりされたようだ。客が客を呼ぶのは間違いのないところで、閑散とした医院で大丈夫と思われたか大雨だから当然と思われたか、院長ではないけれど最後の職場として勤務している老医は少し気になった。街中の医院に希少価値はなく競合のあるサービス業なので、新規のところは色々考え気を遣うようだ。辛抱強く良質な医療を提供し続けるのが本筋と思われるが、それだけではないところもあるようで三人総出が院長はあまり気に入らなかったようだ。さて今日は快晴、昨日の挽回ができるかな?。雨と客足

  • 離党の意味

    和歌山県議が離党届け。離党とはなんぞや、それは形と言葉に依るまやかしの切り離しのこと。次の広辞苑にはさすがに第一は無理としても第二義として載るだろう。自民党員として企画したことが離党すると取り消せるのか、できない。単に非難された時に離党しましたからと逃げるために使われるだけ、阿保らしい。都合の悪いことは記憶にないそうだが、忘れようとしても思い出せないのか、思い出そうとしても忘れられないのか。特発性不都合健忘症、医者は匙を投げても有権者は投げまい。離党の意味

  • 同じでも違う

    近所にイタリアンのチェーン店ができた。元は洋品店だったのだが景気が悪いようで、引き払ったと思っていたら、イタリアンができた。駐車場を拡充し十数台停められるようになっており繁盛している様子だ。早速行ってみたのだが、三キロばかりはなれた通いなれた店とメニューが少し違う。ピザの種類が少し増え、パスタの食感が変わった。生麵というのだろうか、少しもちもちして私の好みだ。女房は少しこっちの方が肉が固いと点数が辛いかったようだが、私は麺が気に入りできれば時々来たいと思った。チェーン店にもいろいろあり、全く同じではなく少し趣向を変えるところもあるようだ。新しい店の方が郊外で若い人向けにしたのだろうか、あるいは新機軸を試しているのだろうか。同じでも違う

  • 逃げた二月

    今年はうるう年で一日多かったけれど、二月は逃げた。三月も、もう十日だ。年明けの一月は少しゆっくりしていたように感じたが、だんだん一週間が早くなった。何もできなかった岸田の冬が過ぎて、何もない春が来るのだろうか。足元が揺らぐ麻生氏の言う通り存在感が薄く批判が素通りするステルス性能が岸田首相の最大の武器らしい。しかしそれでも四月には何かが起きるかもしれない。自壊というものがある。逃げた二月

  • バイちゃ、アラレちゃん

    鳥山明さんが亡くなった。六十八歳とまだお若いのに、ご冥福を祈りたい。アラレちゃんのファンで、随分楽しませてもらった。成人してから殆んど漫画は見ないが赤塚不二夫と鳥山明は例外で面白かった。アラレちゃんよりもドラゴンボールの影響らしいが、世界中のファンが驚き悲しんでいる。子供のころ親しんだ作品の影響は深く大きく、鳥山さんは世界のあらゆるところで日本への親近感を育んだ。COWAという作品を知らないので読んでみたい。ひょっとして河和のことかねと、地元民は思う。バイちゃ、アラレちゃん

  • 恵まれた人は何処に

    ある経済評論家が景気と株価は別物ですからと、高騰する株価と感じられない好景気感の解離を説明していた。成程一部の恵まれた人達と其の他大勢の庶民は別世界に住んでいるわけだ。恵まれた人達の多くは自分達は恵まれているように振る舞わないし恵まれているとも感じていない様子で目に見えにくい。まあそれでも、株高はそれによって利益を得る人達によって支えられもたらされているということがわかった。新NISAも実は新NISAを利用しようとする人達以上に恵まれて大量の株を動かす人達に恩恵をもたらしているわけだ。そういう人達は才覚に恵まれているから株高で儲け、株安は切り抜けてゆけるだろうが、遺憾ながら蓄財の才覚に恵まれない者が下手に真似をすると怪我をする。最悪、オケラ街道を歩むことになる?。恵まれた人は何処に

  • 贔屓筋

    囲碁将棋が好きで、ユーチューブやNHK杯を観戦している。最近は中村太一と芝野虎丸を贔屓にしている。二人とも人柄に惚れた。以前にも書いたが、観戦しているとどちらかを自然贔屓して見ていることが多い。よく知らない棋士の場合は見た感じや所作で勝手に片方に肩入れして見てしまう。勿論、勝負の内容が一番なのだが、応援していた方が勝つと嬉しい。これは囲碁将棋に限らずサッカーやテニスでも観戦する時はいつの間にかどちらかに肩入れすることが多い。これはあんまりよくないマナーと思うし実際には少ないのだが好みでない方が負けないかと負の応援をすることもある。おそらくそういう人が多いのではないかと思うが威張ったり偉そうな選手は好きではない。昔巨人大鵬卵焼きと言った。卵焼きはともかく、皆さん強い方が好きなのだ。贔屓が勝っていい気分の回数...贔屓筋

  • それは何処にある[えき]ですか?

    国えきという便利な「えき」があるそうだが、一体何処にあるのか教えて欲しい。なんとなく「えき」というと北国の感じがするが、そこでは名残り雪が降っているのでしょうか、一度私も降り立ってみたい。まさかあんたのような不束者にはならんと降車させてくれないということはないでしょうね。いいや、あんたには用のない「えき」であんたの乗った列車は国えきには停まらず通過してしまうんだよ。そんな酷な。まあ確かに普通の人には酷えきなのかもしれませんね。それは何処にある[えき]ですか?

  • 三寒四温というよりは

    今年は今のところ三寒四温というよりは薄紙を剥がすように暖かくなっている気がする。確かに異様に暖かい日もあったが、印象としては徐々に暖かくなっている。裏金問題ものらりくらりと時間稼ぎで逃げようとする自民党が、飽きっぽく忘れっぽい日本人の特性に狙いを定めて逃げ切りそうな雰囲気が出ている。半世紀前ならどうだっただろうなと記憶を辿ると日本人の感じ方考え方にもうっすらと変化が出ているようだ。少しずつの僅かな変化に気付くには、確かな昔の記憶が必要なのだが本当に身近なことでない限り憶えているのは難しい。飽きやすく忘れっぽいのは、自らが傷つくのを防いで生き延びるための一つの防衛策なのかもしれない。三寒四温というよりは

  • 医師会の凄いところ

    どこの医師会でもできることかどうかは知らないが、二十年ほど前医師会の理事をしていた頃、今から思えば凄いと言うか素晴らしいことがあった。某A先生、古くからの会員で行事出席者中最高齢のことが多く時々乾杯の音頭を取っておられた。実年齢と身体的脳力的な年齢には個体差が大きいけれどほとんどの仕事で八十代後半の現役は難しいように思われる。どこからどんな情報があったか、ある時医師会の理事会でA先生にもう診療は無理ではないかという議題が上がった。事故が起こる前にとゆうことで引退勧告をすることになった。実際に伝達に行く先生には中々気の重い仕事だったとは思うが、お辞めいただく事ができた。現実には患者数は何分の一かに減っていたのだが、正しい判断だったと思う。菅元首相は、良い判断をされた。引き際の分からない人には引退勧告をするの...医師会の凄いところ

  • 仕事スイッチ

    この頃家の階段の登り降りがちょっときつくなった。時々途中で休みたくなる。しかし不思議なことに通勤の駅の階段はすいすいと?登り降りできる。段数は駅の方が多いのに不思議だ。これは心身が仕事モードに変わるせいだろうと思っている。朝玄関を出ると知らないうちにスイッチが入りこれから働くという態勢になるらしい。久しぶりに医師会の会合で懐かしの面々に会ったのだが、多くの人に仕事されていますかと聞かれた。午前中だけ働いていますよと言うと皆さん異口同音に働いていた方が良いですよと言われた。中には絶対と強調される先輩も居られた。八十過ぎておられるのだが朝一時間だけ診察されているそうだ。長くやると息子とぶつかるのでねとも言われた。懐かしい面々に会えた上に元気と勇気を貰った。仕事スイッチ

  • あなた達がうるさいから

    その言葉に報道と違い、笑い声は聞こえなかった。大谷だから言えた、大谷だから大丈夫?。ちょっと心配な気もする。本当に外出が嫌いなのだろうか、何処に行っても探られる騒がれる。もともとホームボディとしても、よけいに出不精になるだろうな。私だったら耐えられない、自然外出が減る気がする。あなた達がうるさいから

  • 大谷やったね

    大谷が結婚した。移籍先と言い結婚相手と言い、外部に漏れなかったのは素晴らしい。なんだかんだ言われないよう今シーズンは納得の成績を出すだろうな。大谷流を貫いて欲しい。将棋名人戦の挑戦者は豊島九段と決まった。藤井八冠との対戦成績、最初は大きく勝ち越していたのに追いつかれ抜かれてしまった。さて何処まで盛り返せるか、八丁味噌対決が楽しみだ。永田町鳴動、鼠一匹。内容のない政倫審だったようだ。大谷やったね

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