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2010/04/16

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  • 目に見える秋が来たが、らしくない

    ようやく長雨が終わり青空が見られるようになった。秋が来た感じはあるのだが虫の声は小さく、季節感が曖昧に感じる。どこか今までとは違う。 いつもは首相の施政方針演説をいやいやでも読むようにしていたが、今回は読んでいない。口では何とでも言える。 良い政策もあるかもしれないが、相手の話を聞こうとしない危うい自画自賛強権の人の作文はまだ読む気になれない。

  • 坂崎幸之助という優れもの

    坂崎幸之助が年男だという。還暦の六十歳かと思ったら七十二歳というから驚いてしまう。彼は一種の天才で否、本当は真の天才と言いたいのだが、以外に個性が強烈ではなく多趣味多才過ぎて一種のという形容詞付きの天才になってしまう。多分、個性が強烈でないので物まねがすごく上手いんだろうと思う。フォークソングの生き字引だけでなく、趣味知人友人が飛びぬけて多く頭の回転が速く記憶力も抜群で歌が歌えるタモリのような人だ。どうしてこんなにいろいろできるかの理由は飲む打つ買うに手を出さなかったせいではないかと推測する。

  • 「ヒトとAI」を読む

    AIが進歩し過ぎて人間に害を与えることになるというAI開発者の警告を聞いてさもありなんと思ったが、この問題をさして深く理解しているわけではなかった。 人間知を極めたAIが次世代AIを自力で開発するようになれば、人間を尊重しなくなることは大いにありうると思ったのとハラリのような信頼する学者がAIは危険だと発言しているのでそう思ったわけだ。 もう少しこの問題を深く理解しようと「人とAI」岡野原大輔 岩波新書を読んでみた。何か新しいことよく知らないことを論ずるには最低でも新書一冊は読まなければいけないという信条があるからだ。中身の濃い非常に良い本だった。ただ後半は難しく一度読んだだけでは十分に理解で…

  • 人となりが展開するエッセイ

    私には小説は読まないがエッセイは読むという作家がいる。例えば吉村昭や原田マハなどだ。有体に言えば寝しなに読むからなのだが、そろそろどれか一つくらい小説を読まないと悪いかなという気もしている。 小説家というのはちょっと風変わりな人達という印象があり、実際にそういう人達も多いようだが、吉村昭も原田マハもエッセイからは、個性やこだわりはあっても常識がある社会人に感じられる。 吉村昭さんは怪しげな繁華街を通り過ぎる時など刑事に間違われやすいそうで、声が掛かることはなく丁重に扱われまたかと思うと書いておられる。風貌から成程と思うのだが、通りすがりの赤の他人でも一度見ると記憶してしまい、あの人は今朝駅で見…

  • なんでも花色木綿

    落語に花色木綿というのがある。あれこれ何だったと聞かれても全て「花色木綿」、今のご時世では何を買っても「値上がりしました」となる。 郵便局ではがき用の切手を買った。一枚八十五円と聞いて、ええっ八十五円と大きな声で聴き返してしまった。窓口のおばさんは憮然とした顔でそうですと答えた。そうか、値上がりしたんだとつぶやいた。はがき用の切手など滅多に買わないので、七十円くらいの印象を持っていた。郵便料金は優等生だと思っていたのだが、そうではなかった。 そういえば古典落語をテレビで見なくなった。文科省がスポンサーになって放送してほしい。 www.nicovideo.jp

  • 久しぶりの青空

    昨日は青空が見えた。まさかピンポイントで予想したわけではないと思うが近隣の中学校で運動会の準備をしていた。 テニスの錦織が引退する。最近、成績が振るわず、やむを得ないと思うけれども寂しい。ジミーコナーズの時代から紳士フェデラーの時代まで見てきたが、十年くらい前からテニスのプレースタイルが変わり背の低いプレヤーに不利になった。それだけではないが、テレビ中継も見にくくなり最近興味が減っていた。 錦織は英語も達者な国際人だから、自由で一味違う第二の道を歩んで欲しい。

  • 世界を旅する人達

    ユーチューブを見ていると世界を見てみたいと仕事を投げうって長い旅に出た人のシリーズものが沢山ある。自分も若い時には世界を見てみたいという気持ちがあったがとても実行することはできなかった。 ユーチューブが普及する前から、色々な旅行記が出ていた。蔵前仁一のゴーゴーシリーズなどはその白眉だろう。昔は文章で読ませたが今では画像と音声で伝えてくる。五大陸を見て回るとなると何年もかかるから、人生設計に大きな影響が出ると思うのだが、それを飛び越えて旅に出るのだから大きな決断と推測する。 移動手段はリアカーを引いた徒歩、自転車、オートバイ、文明の交通機関と様々で、若い男性が多いが夫婦や女性一人旅もある。 中で…

  • 急に涼しくなった

    なんだか急に涼しくなった。長く生きてきて、一定の季節感を持っているからそのつもりで生活していると肩すかしを食らうようになった。 あたかもずれる自然現象と呼応するように人間社会でも試合中なのにルールを変えようとする動きがあちこちで起きている。そんな馬鹿な違反だと抗議をしても、自分たちが不利と見るやルールを変えてでも勝とうとする人物が選ばれてしまう。 今までもそういう動きや人物がいたかもしれないが、これほどあからさまで稚拙で出鱈目な動きはなかったのでないか。 唯、忘れてならないのは力づく誤魔化しで自分さえよければ戦略を打ち出す人物が出てくる背後に、深刻な地球規模の人間社会の不具合が出てきている事実…

  • 日向子の言葉

    寝しなに杉浦日向子のエッセイを読んだりする。驚くのはまだ若い三十代で後期高齢者がやっとそういうこともあるかなと思う人生の機微を捉え達観していることだ。 若くして亡くなったから(享年46歳)、神様がそれだけ中身の濃い年月を与えられたのかなと思ったりする。 うつくしくやさしくおろかなり、大店の若旦那に生まれたかった、生れ落ちて死ぬまでの時間がすべて余生・・。果たして彼女が存命の三十年前、これを読んでむべなうことができただろうか。

  • オーダーは携帯でお願いします

    秋場所は大の里の優勝で幕を閉じた。私は安青錦のファンだがこれで良かったと思う。何がどうとはうまく言えないが、世の中には順当というものがある。 日曜の昼ご飯は外食と決まっているので食べに出たのだがレパートリーが三つしかなく、たまには新しいところをと小洒落た洋風の店に入ってみた。お二人様ですね、どうぞと窓際の席に案内されたのはよかったのだが、注文は携帯で読み込んでお願いします、水はセルフサービスですと置いて行かれてしまった。やむを得ず、お冷を二つ汲んできて携帯とにらめっこで注文した。家内はクリームソース、私はトマトソースのスパゲッティのセットにした。 十分ほどでハイどうぞと運ばれてきた。コーヒー、…

  • 雨天曇天の九月が終わる

    もともと九月は以外に雨の多い月ではあるのだが、今年ほど雨と曇りが多く青空の少ない九月は記憶にない。雨天曇天のおかげか残暑はさほど厳しくなかったのは有難いが思わぬ地方、千葉など、で水害が発生した。その九月も終わろうとしている。 MLBでは村上、岡本など日本人選手が活躍している。プレミアリーグでは鈴木彩艶が高く評価されている。大相撲ではウクライナ出身の安青錦が三連敗から見事立ち直り、優勝争いに加わってきた。 遺憾ながら政治の世界では力と嘘で道理を潰す歪みが大きくなっている。自画自賛するような人物に碌な奴はいない、今だけ金だけ自分だけという考えでは明るい明日は切り開けない。

  • 美味しくパンを食べる朝

    なぜか分からないが、朝食だけはパンでも平気というかパンで満足して食べる。たまには昼のサンドイッチもOKだ。どういうわけか夕食がパンは受け付けない。そうはいっても外国旅行は米飯なしで楽しんできたので、二週間くらいまでなら夕食もパンに耐えられるようだ。気候、環境の力は大きい。それとヨーロッパのパンは概ね美味しい。 ホテルの朝食ビュッフェで、この頃和食もあり家内は和食を選ぶことが多いようだが、私はトーストを戴く、ブラックコーヒーによく合う、バゲットのこともある。まあ外れることはほとんどなく、バターとブルベリーやママレードをたっぷり塗って美味しく食べる。

  • どうすればよいのか、分かってるのだろうか?

    わずか数日ユーチューブから遠ざかっていただけなのに、またまたお騒がせ男が世の中を引っ搔き回し、挙句の果てに自らが窮地に陥っている模様だ。 自分に批判的な報道機関はインチキニュースばかり流してけしからんとホワイトハウスから閉めだした。アメリカのメディアは弱腰ではないから、それは違憲だと直ちにトランプ政権を提訴している。 そのせいか冴えなかった国連演説、満面の笑みで媚びる高市首相と嬉しくもなさそうに握手し共通の敵?中国対策について会談、次は敵対しているはずの習近平主席を大歓迎と、トランプ大統領の頭の中はこんぐらかっているのではないかと想像する。尤もタイプは違っても高市首相や習近平主席とは共通点が多…

  • 懐かしい街懐かしい人

    ゴールデンウイークは知っていたが、九月の連休がシルバーウイークと呼ばれているのを知らなかった。今年のシルバーウイークは四連休だったので小旅行に出かけた。 懐かしい街で懐かしい人に会ってきた。八十過ぎると身体が思うように動かない食欲もないと昔ほど元気でないのは気がかりだったが、娘と娘婿に援助されて恙なく暮らしておられるようで安心した。 行きは良かったのだが、帰りは新幹線が小一時間遅れ乗り換えの電車に乗り遅れてしまい往生した。豪雨や強風など気象のせいでなく何か東京品川間で路線の点検が必要だったらしい。線路というのは一本なので迂回できず何百キロも影響が及ぶことになる。何度も謝罪のアナウンスがあったが…

  • 時の流れ、安青錦勝つ

    時間とは何ぞや、アウグスチヌスも問われるまでは分かっていたつもりだったが、問われて説明しようとするとわからなくなると告白している。 年を取ると時間が知らないうちに経ってしまう。これは実感だ。ボーっとしているなどということは若い時には、余程ショックなことがあった時ぐらいで、時間は物事で詰まっていたのだが、後期高齢も八十に手が届くと三十分一時間などボーっとしているとすぐ経ってしまうことに気が付いた。 安青錦が熱海富士に勝った。力の入った相撲で、僅か二十秒でも手に汗した濃密な時間だった。このところとみに地力を付けてきた巨体熱海富士を辛くも寄り切った。辛くもだが完勝だった。まだわからないが、これで安青…

  • AI研究を遅らせた方が賢明

    AIの研究者がAIがこのまま進化すると近い将来人類を滅ぼしかねないと警告している。大いに有り得ることだと思う。優れたAIをAI自身が開発し始めたら、人間はそれを制御することができない。 進化したAIが人間をどのように見做すかわからないが、AIの邪魔者と判断したら拙いことになるだろう。だからAI研究を一旦遅らせ、AIが人類を滅ぼすような動きをしないような防御策を講じる必要があるというわけだ。成程、その通りと思う研究者も多いようだし政治家の中にはそれに賛同する人もいるようだ。しかし遺憾なことにAIを単なる便利な道具としか見ないトランプのような政治家や投資家は中国に出し抜かれてしまうので、遅らせるな…

  • 危惧が本当になってしまった

    安青錦が連敗した。これはちょっと心配になる。頭が働いていない。身体を使う仕事でも、読みや作戦が必要なのだが、考えずにふわっと立ってしまっている。何か心配事でもあるのか。 大相撲中継のアナウンサーはしゃべりすぎ、制限時間一杯になる前に黙ってほしい。ラジオでなく映像があるのだからじっくり見せてほしい。 囲碁名人戦は虎丸が巻き返し五分となった。微妙な内容まではよくわからないが、大きな碁を打つ洒脱な虎丸のファンなのだ。

  • 異状の長雨軽人を潤す

    異常な長雨が続いている。過ぎたるは及ばざるがごとし、もう結構という心境だが、自然が相手ではいかんともしがたい。 安青錦が負けた。後手を引いて腰が伸び、粘ることができなかった。相手は取り口を研究してまわしを取らせないように頭をつけさせないように速攻で押してくるから要注意だ。それとなんだか今場所は体調が万全でない感じがする。連敗しなければ持ち直せると思うがちょっと心配だ。 自分の体調も長雨のせいか夏の疲れか、たいして働いていないのに芳しくない。どうも通勤の道のりが長く感じられる。電車も私に断りもなく六両が四両になり座れなくなった。高齢者用シートに若い人が座っている。遺憾だが座りたげな顔もしたくない…

  • メイルオーダーブライド

    ユーチューブを見ていたら mail order bridesというのが出てきた。1880年頃のアメリカ西部で嫁さんがいないカーボーイが花嫁募集の広告を出し、それに応募して東部から汽車に乗って花嫁候補がやってくるという話だ。 ユーチューブには日本版でもアメリカ版でもすっきりさせたり心が温まったりするような話を流しているチャンネルがある。誰がどういう目的で制作しているのかわからないがつい見てしまう。アメリカ版はハッピーエンドのことが多く後味が良い。花嫁というのでなく家事をしてくれる女性を募集する広告もあったようだ。年頃になってもいろいろな事情で配偶者が見つからない女性が千キロ、二千キロも離れた見知…

  • 下手投げより上手投げ

    昨日から大相撲秋場所が始まった。安青錦は順当に勝ったがちょっと強引な下手投げで一瞬ひやりとした。どうも解説を聞いていると下手投げの評判がよくない。上手投げの方が理にかなって本筋らしい。そう言われれば確かに下手投げで横綱になれたのは輪島くらいだ。 子供の頃は大相撲が大好きで栃錦のファンだった。貴乃花以降はなんだか大味になった気がして興味が薄れ離れていたのだが、安青錦のファンになりまた見るようになった。 歌舞伎は見たことがあるが、大相撲はまだ見たことがない。今場所は無理としてもいつか国技館で見てみたい。いつかと思っていると見ずに終わってしまいそうなので、足腰の元気なうちに実現させたい。

  • 味わい深い故郷の風土

    選ぶことはできないのだが、どのように育ったかと同じようにどこで育ったかは人の人生と個性に大きな影響を与える。 室生犀星は故郷は遠きにありて思うものと歌ったが、故郷は故郷を出るとよく分かるというか違って見えるところがある。岐阜が自分の故郷なのだが、故郷を離れて暮らして新たな見方を教えられたり一般的な評価とちょっと違うと思うこともいくつかある。まあしかし、地味な印象にさして異論はない。広い県なので美濃飛騨と場所によって違うのだが、基本的に目立ちたがりではないからだ。 県というのは戦国時代からの藩を引き継いだ要素に明治以降の変化も加わっている。誰もがいろいろな地方や県の印象を持っている。気候風土、訪…

  • 長雨にうんざり

    どうして言いたくなるほどよく雨が降る。涼しいのはありがたいのだが、雨はもう結構。 もうすぐアメリカの中間選挙がある。トランプがまた狂ったことを言い出した。共和党が両院で勝ったら全成人にトランプからのプレゼントとして一人当たり5000ドル(77万円)のお金を渡すと演説した。女性記者が40兆ドルの負債があるのにどうやってと食い下がるとお前は引っ込めと烈火のごとく怒った。中間選挙の不利な展開にトランプの異常さに拍車がかかっている。 共和党が勝ったら金を渡すというのは買収じゃないのかと思うのだが、アメリカはどうなっているんだろう。もし共和党が勝っても5000ドルは民主党が金を盗んだとか言い出してきちん…

  • 分裂すれば小さくなる

    中道が分裂するらしい。なんだか雨後の筍のように弱小野党の乱立が加速している。政治には関心があるが政党の動きには関心が薄れた。 自民党だけが唯一の大きな政党になっているのだが、権力による既得権維持や利権確保という引力でまとまっている様子で政治理念は希薄で曖昧に見える。高市首相は強権的で人気があって集票力があったから選ばれたように思われる。 唯一日本共産党だけが変わらず一貫して清く正しい?政治理念を掲げているようだが、清く正しくは人気がないらしく議席を減らしている。若者の政治的関心は薄れ、学生運動も今は見る影もないようだ。 ずいぶん乱暴なまとめ方だが、当たらずとも遠からず?だろう。政治は関心がない…

  • 歴史が変わる恐れが出てきた

    歴史はどこまで事実を伝えているのだろう。教科で教える歴史では伝えきれない伝えられないところもあるはずで、踏み込んだところはもう一つよくわからない感じがする。例えば歴史に疎い私でも興味のある五百年前の本能寺の変など、なぜ起きたか諸説紛々だ。それに奇妙なことだが、昭和史は時間切れ?とかいうことにされて碌に習わなかった。 関東大震災はすでに歴史の一部だが、三十年くらい前までは実際に体験した人がたくさん生きていて、離れていたのに揺れたとかいろいろ話を聞いた。太平洋戦争も父を含め実際に従軍した人から少し話を聞いたことがあるが、戦争そのものの話はしたくなかったようで中国の気候や広大な景色だけで一体何があっ…

  • 例外のない規則はないが

    遠い昔、中学校、高校だったかもしれない、でThere is no rule but has exceptions 例外のない規則(法則)はないと習った。長く生きていると確かにこれがそれだなと思わされることがある。まあ大概は規則通りで例外は少ない。これは人間の作った規則に関することわざと思われるが、観察から得られた人間の性格や生態の法則にも当てはまるようだ。 高血圧症や高脂血症は血管に由来する疾患の危険因子なのだが、稀に高血圧で悪玉コレステロールが高いのに後期高齢者まで元気で暮らしておられる人がいる。高血圧で元気という人には活発で積極的な人が多い印象がある。 先日も母が糖尿病だったから自分はどう…

  • ゴキブリを見逃す女性?

    このところ雨続きで割と涼しい。道路は濡れていると滑りやすい場所があるので要注意だ。わかっていても、急いでいる時はうっかりしやすい。幸い一瞬足を取られても転倒はしていない。 既に旧聞だが、高市首相がゴキブリを見逃してやるという投稿をしたようだが、本当かなあ。殺虫噴霧器がなかった、道具がなかった、叩いたが外れたというのならわかるのだが。何十人もの女性従業員を見てきたが食堂に出没したゴキブリが可哀そうと見逃す人は一人もいなかった。勿論、逃げられてしまう仕留めそこなう人は居たけれども。注射の名人Mさんなど逃がすことはなかった。 一体、どこまで本当か分からない話で何をアッピールしたかったんだろう。

  • 魔性の女

    何百人もの同時代の芸能人を知っているが、不思議な魅力というか魔力を感じる女性に藤圭子と田中裕子がいる。 好き嫌い毀誉褒貶はあるだろうが、圧倒的な存在感は際立っている。個人的な感想だが、ユーチューブで見て歌を聞いて、歌がうまい演技がうまいを突き抜けた魅力魔力を感じた。同じように感じる男性もおられるだろう。

  • 古くなると不具合が出てくる

    今までのところ、今年の九月は昨年より涼しく過ごしやすい。果たしてこのまま秋になってゆくのか分からないがそうあってほしい。 人間と同じように機械も古くなるといろいろ不具合が出てくる。書斎の時計が少しづつ進むようになった。もう三十五年使っており、電池式だが電波時計ではない。開業する時、他の病院の友人達が贈ってくれたものだ。一緒に勉強会をしていたので、そのよしみで頂いた。その仲間も二人は引退、一人は私と同じように開業しまだ働いている、一番若かった一人は院長になられた。そんなこともあって、とても電波式に取り換える気にはなれない。直すことはできるがとりあえず二分ほどの進みなので、そのままにしている。正確…

  • 嫌な言葉、消したい

    世の中には嫌な言葉がいくつかある。無くなってしまえと思うのだが、人間には誰にも嫌な部分が少しはあるせいか中々なくならない。勿論、中には卑劣で狡くて自分さえよければ・・・とたくさんある人もいる。 ブスとか、女性を貶める嫌な言葉だ。見た目を気にするなと言っても無理なのかもしれないが、見た目のブスは消えてしまうと断言する。その人が例えば心優しい精一杯仕事をする人と知るようになるとブスではなくなってしまう。ブスに見えなくなってしまう。

  • 鈴木彩艶(スズキザイオン)をご存じか

    鈴木彩艶(スズキザイオン)がプレミアムリーグ、アストンヴィラでデビューした。試合は残念ながら負けたが、ザイオンのデビュー評価は良好の様子だ。私はかねてからザイオンを高く評価しており、プレミアリーグでプレーするようになったことを喜んでいる。勿論、日本一のゴールキーパーと思っているし世界でも指折りのゴールキーパーになると予想している。セイビングは一流だが何といっても正確なキックによるフィードが抜群に優れている。外見は日本人らしくないが、まぎれもなく日本人の心性と優れた頭脳の持ち主で、アストンヴィラの勝利に貢献しファンの支持を得ると確信している。 野球に負けずサッカーも海外で活躍する日本人選手が数多…

  • 季節を生きる

    九月に入り蝉の声が聞こえなくなった。彼らは何で九月と知るのだろう。気温よりも日の長さの気がする。というのは最近は残暑が厳しく九月終りまで夏日があるからだ。 人間は暦があるし新聞テレビで何月何日と教えてくれるので秋の気分になる面もある。九月になったのでそろそろメニューからなくなるかなと、昨日の昼は冷やし中華を注文した。暑いせいか、美味しく頂いた。亜熱帯化してゆく日本だが、間違いなく四季がありそれを感じて生活している。 ユーチューブで世界のあちこちに生きている人達の生活を見ていると、よくまあそんな寒いところでよく暮らしているなあと思ったりする。今トランプと厳しく対峙しているカナダは実はとても寒いと…

  • 主がいなくなった家

    通勤で駅まで三十分ほど歩く。二キロ弱で、ずいぶんの距離のようだが二十五年前は二十分ほどで歩けていた。座業の仕事だから唯一の運動でちょうどよいと思っている。 住宅街を抜けるのだが、途中にテレビの音が大きく道路まで聞こえる家があった。それが二年ほど前から音がしなくなった。当初どうしたのかなと思ったが、そのうち気に留めなくなった。ところが一週間ほど前、突然その家に売り家と旗竿が立っていたので驚いた。どうもテレビの音がしなくなったのは主が不具合だったかららしい。たぶん亡くなられたのだろう。どのような事情か、住む人がいなくなり売ることにされたらしい。素人目には築二十年くらいの二階家で閑静な住宅地なのだが…

  • アメリカの底力

    腐っても鯛というのが適当な表現かどうかわからないが、アメリカは崩れそうで、復元力もありそうだ。アメリカの芸能人には凄い人達がいる。ロバートデニーロとアーノルドシュワルツネッガーが痛烈にトランプ批判をしている。病的な自己愛者・・とまで言う。日本の俳優や歌手で首相を表立ってはっきりと批判する人はいない。ジャーナリストまで自ら口をつむぐ人が多い。 シュワルツネッガーは筋肉だけでなく脳味噌も力強い。ほかにも公然とトランプを批判する芸能人が何人もいる。 トランプとトランプを支持した人達によって、アメリカは低落傾向にあるように見えるのだが、建て直そうと声を上げる人達も居る。アメリカには復元力があると感じる…

  • 一週間が七日の不思議

    昨日は何の変哲もない日曜日だったが、それでも貴重に感じた。半日それも少ししか働いていないのに、なんだか休息が必要なのだ。長く使ってきたから身体のあちこちが痛んできた。幸い早期に対処できたので大事には至らなかったが、この十五年で何回か入院もした。視力聴力記憶力も衰えた。ただ、判断力はまだ大丈夫?で車の運転も滞りなくできている。 一週間が七日はいつから導入されたのだろう。多分、明治の始めと思うが、なんとなくさほど抵抗なく最初から円滑に受け入れられていったのではないかと推測する。月火水木金土日ともう社会に馴染み変えようがない。本来は教会に行く日なのだが日本ではいや世界でもか、日曜日は休日として定着と…

  • 伝言に耳を傾ける

    今日は曇っている。湿度が高く蒸し暑く感じる。北陸に大雨警報が出ているようだが、大丈夫だろうか。 何度も書いてゆきたいが山田五郎さんの「お金より大切なものがある」を本当にそうだよなと噛みしめている。同時代というと前後三十年くらいの人を指すのだろうか。百年二百年五百年千年の昔の人の言葉にも心打たれるが、やはり同じ時代の空気を吸った同時代の人の話は分かりやすい。活字や映像でしか知らないのだが友人知人のように感じる。最近知った杉浦日向子さんにもそうだよなとうなづかされる言葉がたくさんある。江戸時代のことなど正直ほとんど何も知らないのだが、日向子さんの書いたものを読んでなるほどと思うことがたくさんある。…

  • 外れる時があっても警報は傾聴

    昨日は大雨の予報が外れた。女性陣のなんだ洗濯物外に出しとくんだったという声が聞こえる。天気予報官は鉛筆をなめなめ否キーボードを叩きながら狭小地域の大雨予報を出したのだろうが当たらなかった。出す方は雨被害を最小にと慎重に判断して予報したのに外れると非難されてしまう。非難はさほど出なくても外れが多いと信用度が下がって警報を軽んじる傾向が出てしまう。 最近、千葉石川と異常豪雨があった。予報と被害の分析はされているとは思うが、どの程度教訓が生かされているのだろう。災害は忘れたころにやってくるというが、最近は忘れないうちに来ているのに被害が大きい。送り手受けて双方に再考が必要と思う。 オンタリオ湖をアメ…

  • 怪しげなメイルと電話

    妙な電話やメイルが来る。有線は留守電にし、携帯は基本的に非通知や知らない人からのものには出ないようにしている。怪しげなものはごみ箱に捨てているが、紛らわしいしなんとなく後味が悪い。稀にはまともな連絡のこともあったかも知れない。まあ、騙されるよりはましだが。 AIを使って人を騙すメイルや電話を中止させることはできないものか。刑罰は重く取り締まりは迅速にとお願いしたいが、追いついていない感じがする。 ちょっと飛躍するがそれにしてもマークカーニーは賢明で勇気がある。トランプによくはっきりNOと言えたものだ。カナダは良い首相を選んだ。

  • 所在ない朝

    夜中に小用に起きてそのまま起きてしまうことが増えた。冬になればもう一度寝ることができるだろうか。 お茶を入れて新聞に目を通す。赤根所長はまともで立派、高市首相は考えの違う人と話をすることができない独りよがりで平気で噓をつく人なのが分かる。太平洋を挟んで情報弱者を騙す事だけに長けた人物が頂点にいる。自画自賛する人に碌な人はいないのはみんな知っているはずだが、寄らば大樹の根は腐っていますよ。 所在なげにしていると、一時間などあっという間に経ってしまう。

  • MLBが面白い

    夏休みも残すところ一週間を切った。小中生は今も宿題があるのかな?、校庭は空っぽの静かな夏日が続いている。 日本人選手の活躍を楽しみにMLBを見ている。野球そのものもMLBの方が外連味がなく面白いと感じる。 しかしどうもあれこれ詮索好きな視聴者が多いのか、ユーチューブ情報にはどこまで本当かと思われる監督や選手の確執があれこれ報じられている。日本のスポーツ紙の乗りで誇張されているんではないかと思えてしまう。果たして、そうした情報の扱いが本当に読者を呼び込んでいるのだろうか、個人的には疑問に感じる。最近はそうした報道はスキップしている。 MLBは結果が全てで、よほどのことがない限り与えられるチャンス…

  • 分けのわからないことが多い

    夏の疲れが出ている、駅までの歩行が少し負担に感じる。四月からダイヤが変わり、今までより10分ほど早く駅に着いて一本前の電車に乗らないと座れなくなった。今までの時間の電車が六両編成から四両編成になり、ぎゅうぎゅうの満員になったからだ。一体どんな理由でこんな奇妙な変更をしたのか理解できない。 世の中の変化の中にはなぜそうなるのか分かりにくいものが多い。変化の中にはお役所絡みのもの損得絡みのものも多く、それらは通り一遍の説明で済まされてゆくことが多い。実際のところは複雑で説明しきれないところや不都合な偏りなどもありそうだ。なぜそうなるかというと人間で社会が構成されているからで、人間には個性があり、感…

  • 虎丸ファン

    昨日は絵画教室の小品展を見がてら街に出たのだが、どういうわけか人出が少なかった。さほど暑くなく夏休みももうすぐ終わるという時期なので賑やかな街を予想していたのだが、なんだか不思議な季節見知らぬ街に来たような気がした。 NHKの囲碁将棋は九州勢同士兄弟弟子の戦いだったのだが、弟弟子の古賀六段が勝った。どうも佐藤天彦九段の将棋は半歩遅れの感じがしてへぼにはわかりにくい。 囲碁の方はファンの虎丸先生登場で応援した。囲碁は初段あるかないかたぶんないで棋力はしれているのだが、棋士の魅力に惹かれ見ている。虎丸先生は名前と違い外見は華奢で大人しそうなのだが、発言は率直ウイットに富み稀有に優れた人物なのがにじ…

  • オランダは頼もしい

    ICC国際刑事裁判所の所長赤根智子氏にトランプが制裁の対象だとごり押しを始めました。イラン戦争を犯罪と糾弾されないように、仲間のネタニヤフに対する逮捕状発行を取り消させよう・・・と力にものを言わせて法を曲げ、自分に不利な追及をもみ消そうとする企みです。 赤根所長は肝っ玉の据わった人で、まったく脅しに屈していません。オランダ外相もICCと赤根所長を強く支持すると表明しています。ほかにもICCと赤根所長を支持する国々が数多くあるようです。それに引き換え、高市首相はトランプの顔色を窺い、トランプの言いがかりを非難しません。毅然とした態度は皆無です。習近平もトランプも信用できなさでは同程度と思えますが…

  • 飽きない蕎麦

    杉浦日向子ほどではないが蕎麦が好きでほぼ毎週食べている。食べ物の好みは子供の頃にルーツがあることが多いが、蕎麦は二十歳くらいまで殆んど食べたことがなかった。おぼろげな記憶では蕎麦が旨いと思うようになったのは三十過ぎてからだ。それは東京の名店で旨い蕎麦屋に巡り合えたせいだろう。余計なものを削いで残った淡泊清廉な味わいが蕎麦の真骨頂と思う。大人の味ということになるのかもしれない。 当地は蕎麦のレベルが高い土地だが、それでも盛り蕎麦ざる蕎麦で旨いという店はそう多くはない。大抵大根下ろしに海老野菜の天ぷらを盛った冷たい種物を戴くことが多い。 欠点ではないかもしれないが、蕎麦は腹持ちが悪くややお値段が張…

  • 晩夏の日差し

    まだ日中は暑いのだけれど日暮れが早くなった。夏が終わる。残暑がどの程度続くかわからないが、既に秋の気配を感じる。 たいして働いてはいないのだが、これから夏の疲れが出そうなので、のんびりゆっくり行きたい。八十になって何を焦ることがあるだろう。トランプもいい年をして今だけ金だけ自分だけを嘘を振りまいて推進しているようだが、ついに問屋が卸さなくなった。 意見の違う人と話をすることができない包容力皆無の高市首相も、擬態の化けの皮が剝がれてきた。 夏が終わるこれからは検証して考える季節、ゆっくり駅まで歩きたい。歩きながら考えるのが一番と言うではないか。 芸術の秋が来る、油彩画夏は人物を描いたから、秋は風…

  • 進化?したオムライス

    子供の頃、母親の買い物について街に出るとオムライスを食べさせてもらうことがあった。これは今思えば至福の時間だった。 もう跡形もないがいつも月見食堂という洋食屋のカウンターで食べた。卵一個を使った薄い皮のオムライスにケチャップが掛かったシンプルなものだった。卵が微妙に半熟で皮の下のチキンライスに染みていて、ちょっと卵かけご飯的な口当たりだった。 今ではオムライスといえば卵を二三個使う皮が厚いふんわりしたものが主流で、デミグラソースが掛かったものが多い。写真のように合い掛けのものもある。サラダとコヒー紅茶が付いてセット形式のところがほとんどだ。メイン料理に昇格したわけだ。もちろんこれはこれで美味し…

  • 新しいパソコンで感じたこと

    パソコンを変えたので多少使い勝手が違い、戸惑っている。一番馬鹿だったのはきちんと確認せず選んだキーボードが予想と違い打ちにくいことだ。何歳になってもドジを踏む、否年を取ったから余計にか。場合によっては買い替えようと思う。 それにしてもパソコンは賢いというか、どんどん自動的に設定されてゆくので恐れ入ってしまう。改めて人類はとんでもないものを作ってしまったと感じる。これにAIが載っているというか管理しているのだから、ジェフリーヒントンの警告が当たりそうで怖い。尤も、その前にTNTで世界の連携が爆破され人類が奈落の底に落ちる懸念も出てきた。TNTは大統領、首相、首相の人間爆薬だ。爆薬よりも、それを手…

  • コンピュータの廃棄考

    新しくコンピュータを買ったので、買って八年まだ使えるのだが古い二機種を捨てることにした。デスクトップなので場所を取るのだ。コンピュータの廃棄は市の施設へ持って行けば無料で処理してくれるらしいが、遠いのとデータ消去をした方が良いかと近くのパソコンショップへ持っていった。廃棄とデータ消去で4500円と言われた。廃棄だけだと2500円だと言う。まさかとは思ったが世の中には悪い人が居ますからの言葉に、データ消去までしてもらうことにした。初期化したから、手間をかけて個人のパソコンのデータを掘り起こす悪は居ないだろうし、特別な秘密が入っているわけでもないので、必要ないと思ったが行きがかりで頼んでしまった。…

  • 大切なお知らせ?

    思わせぶりなタイトルを付けた。少子高齢化が日本の大問題だったはずなのに、忘れっぽい日本人はもう忘れたかのようだ。子供は夫婦から生まれる。これからもずっとそうであってほしい。そうすると結婚しなければならない。 この頃は世間に世話好きなおばさんおじさんが減って、代わりに婚活ビジネスやネットを利用した出会いがあるようだ。適齢の人は忙しく恋愛の機会も減っているらしい。 形はさておき、機嫌の良い女性一緒に居て疲れない女性が良いと、大胆不敵にもお勧めしておきたい。容姿も良いのは理想だろうが、となるとハードルが高くなる、安定して機嫌のよい人が長続きするようだと、何千組の御夫婦を見てきて思う。 熟年離婚という…

  • 庭から蝉の声が聞こえる

    今朝は晴れて穏やかな朝だ。蝉の声が聞こえる。八月も半ば夏が過ぎてゆく、思い出す季節だ。夏空に思い出すことは山ほどある。人によって違うかもしれないが私は子供の頃がたまらなく懐かしい。 何故夏が思い出す季節なのだろう。夏空蝉の声魚釣り・・・。温暖化が進み異常気象に見舞われ僅か五十年で地球環境が変わろうとしている。日本は四季に恵まれた国でそれが日本人の情緒に与えてきた影響が大きく深いのは間違いない。不可分とまで言えると思う。それが温暖化と氾濫するネット情報、ついにはAIによって壊されてゆくのではないかと懸念する。安吾の堕落論もそこまでは予感していなかったのではないか、安吾は革命的ながらAIまでは予想…

  • 雨の八月十五日

    今日は小雨が降っており、少し涼しい。熊本の地震に千葉の異常豪雨と、なんともやり切れない気持ちだ。何とかもう少し穏やかな日が来ないかと願う。現場では、心安らぐ暇もなく、厳しい現実と向き合っておられるだろう。僅かではあるが支援させて頂いた。 雨の八月十五日は何年ぶりだろう。落ち着いて心静かに迎えてほしいというご先祖様の配慮かもしれない。 我が家ではあちこちにハエ叩きが置いてある。実際の目敵はハエでなくゴキブリだ。家内と私とどちらが戦果が多いかはっきりしないが、厄介不衛生な奴らだ。室内の昆虫でも蜘蛛やゲジゲジなどは大目に見て私は見逃しているが、ゴキブリだけは跋扈させるわけにゆかない。逃げ足が速く、仕…

  • 行き当たりばったりに見える

    百日紅の花が咲いた。子供の頃から猿滑りが面白く名前に馴染みはあったが、こんな素敵な花が咲く木とは知らなかった。 高市首相が八月十五日に靖国神社に参拝されないそうだ。行くと表明しておられたのに。色々な方面から日和ったのではないかという批評も出ている。 食品の消費税二年限定廃止は実効性に疑問があると批判されても、1%に微増しながらも強行された。それは悲願とまで言明しておられたからでしょう。ではなぜ八月十五日の靖国神社参拝は止められる。中国韓国を刺激したくない?、昨年秋には刺激しておきながら夏になると変わるのでしょうか。たかだか十か月で忘れる相手ではありません、百年以上執拗に根に持つ相手とご存じのは…

  • 奇妙な考えかもしれないが

    書斎の机の上はかなり広くなりすっきりした。ついでに迷って腰が重かったが、本箱の整理を始めることにした。半分くらい本を捨てることに決めた。笑われそうだが、捨てる前に写真を撮っておくことにした。そうすると後から眺めることができるからだ。実際に眺めることがあるかどうかわからないし、もう手に取ることはできないわけだから阿保かと言われるかもしれないが、妙案と思っている。 長く生きて、又いつか、ひょっとしてということが残りの人生で99.99%ないことは分かっているのだが、記憶の手掛かり生きてきた縁を残しておきたい未練?があるのだ。 私より17歳も若いのに既に亡くなった杉浦日向子のエッセイを読んでいるとまだ…

  • 盗人より悪い

    新聞やネット情報を読んでいると、石川五右衛門の辞世と伝えられる「浜ノ真砂は尽きるとも盗人の種は尽きまじ」を思い出すことがある。確かにそうだなあと思うのだが、私などは盗人にも三分の理と言われるように詐欺師に比べたらまだ盗人はましのような気がしている。 折角の恵まれた知能を悪用し、自分は手を下さず人や電子情報を使って情報弱者を騙す詐欺師は盗人より許しがたい極悪人と思う。盗人も間違いなく悪い奴だが。 宣伝の中には犯罪ではないかもしれないが、詐欺まがいの情報も溢れている。例えば、なんとなく信用できそうなタレントや役者が使っている商品はいかにも良さそうに思えてしまう。あるいは今から三時間以内の申し込みは…

  • ふんぎりを躊躇させるもの

    休みで時間があるので書斎のレイアウトを少し変えてみようかと思う。本当は毎日かなりの空き時間があるのだが、なかなかいつもと違うことをやろうという気になれない。 もう四半世紀、ここに巣くって勉強したり、本を読んだり、ブログを書いたり、Radioや音楽を聴いたり・・色々やってきたのだが、久しぶりに色々配置を変えてみようと思い立った。 まあ、色々使わない何となく置いてあるものが物凄くたくさんあるのでついでに整理したい。本当はこちらが本命の課題仕事なのだが、単なる整理だと腰が重いのだ。この何となく置いてある物というのが、実は問題児というか曲者で、手に取っていざ捨てようとするとなかなか踏ん切りがつかない。…

  • AI時代に巡り合わせた

    売り家と唐様で書く三代目。 動物は自分の遺伝子の半分を子に伝えることができる。孫には四分の一を伝えることができる。そうしてハ分の一、十六分の一とそれこそ十代も続けば千分の一、あるのかないのかわからぬほど微かなものになってしまう。しかし、それが生物が命を絶えさせず繋ぐ智慧で、多様性の中に身を捨ててこそ浮かぶ瀬もある絡繰りなのだ。 その遺伝子のほかに人類は言語を獲得し発見発明を伝承する手立てを得て技術歴史を紡ぎ、科学社会を発展させ幸か不幸かここまでやってきた。 AIを開発したジェフリーヒントンが警告している。このままだと人類はAIによって滅ばされてしまうと。しかるに若いAI研究者は若気の至りか、科…

  • 貴重な人材

    さほど神経質でなく注意深い人は組織の宝。小ではあるが八人ほどの零細企業を三十年率いてきた経験から学んだことの一つだ。職種にもよると思うが、ミスが許されない仕事には欠かせない人材だ。忙しく急いでいる時にミスが出やすい。そういう時どうしてとわかったと思うくらいに、勘違いに気付き指摘してくれる。 相手を咎めたり自慢したりしない。基本的に控えめなのだ。七、八人に一人くらいこういう人が居る感じがする。今の職場にもそうした人が居る。 素晴らしい得難い人材なのだが、長が向いているかと云うとそうでもない。人間の得意不得意、向き不向きは不思議なものだ。

  • ダブルTで危機倍増

    太平洋を挟んでTの付く人物が日本と米国だけでなく世界を危うくしようとしている。これは杞憂とは思えない。 アメリカの大統領がインサイダー取引をして金儲けをし、身内の共和党にそれを咎めようとする人が出てこない。前代未聞のことが起きている。 トランプはイラン戦争がにっちもさっちもいかなくなりホワイトハウスで身内を怒鳴り散らかしていると漏れ伝わってくる。自分の非を認めない人だから、お気に入りだったはずのヘグセス戦争長官まで、ミサイルを枯渇させた駄目な奴と責められているらしい。 トランプが核兵器に手を出さないように、それだけは防止してもらわなければ。 こちら側のTさんは首相が務まる器ではないのが明らかに…

  • 夏空は変わらないようだが

    遠い昔、もう六十七、八年ほど前に一度だけ甲子園に行ったことがある。たぶんその時もこんな夏空だったように思う。その頃はかち割りというのが名物だった。今でもあるのだろうか。清沢の居た地元岐阜商を応援したが負けてしまった。早実の王をちらっと見た記憶がある。 今年も甲子園で高校野球が始まったが、もう熱中して見ることはなくなった。夏空は変わらない気がするが昔より暑いのではないか、炎天下の試合は大変だなあと思う。 高齢者の一人として、高校野球を含めて色々な風物や人心が変わって欲しくないと思うが、それは無理なんだなあと実感する。

  • 対応が難しいお客さん

    以前にも書いたことがあるが、患者さんの中には医者に頼めば睡眠剤や風邪薬は好きに貰えるとお考えの方が時々、まあ百人に一人二人おられる。初めての方や二三回目の方が殆どなのだが、薬は必要に応じて医師が知識と経験に基づいて処方している。言われるままには出せない。 医師の診療に対する報酬は無審査ではなく、きちんと合理的妥当に診療されているかという審査がある。常軌を逸した処方は認められず代金が支払われないので、医療機関の持ち出しになってしまう。 俺の風邪は治りにくいので二週間分風邪薬をくれと言われても中々難しい。本当ですかと心の中で思うのだが、中々上手に断るのは難しい。じゃあ八日分、もう一声と、まるでアラ…

  • 甘い水は甘くない

    ユーチューブの見出しを見ていると一体何が起きているのかわけがわからなくなる。十分な根拠もなく針小棒大に自分の好みで政治経済を語るチャンネルが溢れている。 誰にも明日どうなるかは分からないので、信憑性が低くてもまことしやかにあるいは強く断言する人の話にはそうかもしれないそうだったのかと動かされる人(情報弱者)が出てくる。数は力なので、真偽よりも人心動員力の方が世の中を動かすことがある。そうやって間違いが起きて数多い犠牲者が出たのを歴史は教えている。 たとえば食品に掛かる消費税を二年間中止するのが悲願というのは選挙で支持を得るためのプロパガンダ、0%は一年以内には実現できないので1%で来年四月から…

  • 思わぬところで思い知る

    今週は曇り日が多いという予報だ。その分いくらか気温が下がりそうなのは有難い。ところが熊本では猛暑で記録破りの四十度越えらしく、地震で避難されている方達は災害に災難で、熱中症で倒れる方も出ている。水は運べても、涼しさを運ぶことは容易でなく救援の方も苦労されているだろう。 災害のニュースに接すると変哲のない暮らしのありがたさを感じる。勿論、あれこれ小さい不都合や不満はあるのだが微かなさざ波だ。 床屋と歯医者で困るようになったと言えば、首を傾げられるだろう。歯医者は痛いからなと思われても何で床屋でと思われるだろう。歳のわりに腰が曲がっていないと言われるのだが、実は少し曲がり始め柔軟性が失われている。…

  • 正常旗を掲げてほしい

    トランプは言うことがコロコロ変わる。それには慣れたけれども、トランプは横町の御隠居ではない、世界最強の軍隊を有するアメリカの大統領なのだ。大統領の言うことがコロコロ変わるのでは、いくら慣れてもああそうですかと見過ごすことはできない。唯、異常な自己愛と気まぐれというだけではなく明らかに認知の兆候がある、つまり脳に衰えがきている。そこに付け込まれ、またネタニヤフに何か不穏なことを叩きこまれたようだ。 幸いと言ってよいのか、支持率が急落している。アメリカ国民には正常な判断のできない大統領を引きずり下ろす責任があるとまで言いたい。アメリカが抱える問題、格差拡大、インフレ、貿易赤字、分断される社会・・は…

  • 朝から響き渡る蝉の声

    蝉は結構用心深いというか、私の足音(歩行の振動?)で鳴き声を小さくしたり鳴きやんだりする。二十メートルくらい手前から気付くようで随分鋭敏な検知器を持っているようだ。 そうとすればあんなに大きな声で鳴かなくてもいいような気がするが、競争相手が居るのでだんだん鳴き声が大きくなっていったのだろうか、あるいは相手の雌がそんなに近くにいない可能性があるので少なくとも百メートル多分三百メートル先まで聞こえる音を発生するのだろうか。子孫を残すのは命懸けのことだから、様々な工夫仕掛けがあるらしい。 人間の場合は命懸けではない感じもするが、恋愛沙汰の悶着は数多く殺人事件まで起きるから、やはり命懸けなんだろう。唯…

  • 又巡り来た八月

    又めぐり来た八月、新聞を取りに庭に出ると夏空に蝉の声が響いていた。 昨日五日遅れの土用の日、鰻を食べに出かけた。うな重にひつまぶし。べらぼうな値段だったが、孫が美味しいと食べてくれると高く感じない。 MLBで活躍する日本人岡本、大相撲で活躍するウクライナ人安青錦の大ファンになってしまった。 太平洋の向こうに平気で誤魔化すトランプ大統領、驚くことはないこちら側には高市首相が鎮座しておられる。鉄面皮の習近平何するものぞ、日本には高市首相が鎮座しておられる。 蝉の声が頭の芯を洗い流してゆく。

  • 絶滅危惧種の懸念

    絶滅危惧種は大袈裟だが、きつい汚い危険の3Kの仕事に就く人が減っている。 医療関係では外科産婦人科を目指す医師が減少している。総合病院では外科産婦人科の医師確保に苦労しているところが多い。 危険を伴う難しい仕事が好きというかやりがいを感じる一群の人達が居る。そういう人達は汚いはともかくきつい危険な仕事を選んできた。戦闘機のパイロット、外科医、高所作業者・・などの仕事はそうした人達が担っている。 五十年前はあいつはメッサーザイテ(外科系)だなあとメスを持つのが向いている感じで、メスを持って生まれたような強者が何人もいた。そして実際に外科系統を選んでいた。私などは大動脈に接した腫瘤をよく手が震えな…

  • バラバラな世界を共に生きる

    「バラバラな世界を共に生きる」朱喜哲 著 NHK出版新書を読んだ。題名に反して?濃い中身のある本だった。 二十一世紀は昭和三十年頃に小学校で先生や親から教えられた社会的公正や常識が染み込んだ人間には理解しにくい生きにくい世の中なのだが、ローティの考え方と朱さんの解説を読むと成程そういう考え方生き方があるのだと目から鱗が落ちた。後期高齢者になって目から鱗が落ちるのは稀有な出来事だが、生きることは新しい発見の連続なのだと改めて驚いている。 リチャード・ローティの偶然性・アイロニー・連帯という考え方と言葉と会話による他者との連帯は規範や正義を認め求めていた私のような人間にはいかにも頼りなく感じられる…

  • 天変地異と人災

    昨日の午後は突然の雷と大雨でBS4Kが見られなかった。その頃熊本で大地震があったようで、なんということだろう。被害の詳細は分からないが震度7のところもあり、かなりの被害がありそうで心配している。熊本では確か2016年にも大きな地震があった。10年など地殻にしたら一瞬のことで、今も地震が起きやすい状態にあると思われる。天気予報は当たるようになったが地震予報はぶれが大きく備えが難しい。 高市首相は一昨日国会終了後の記者会見で国会運営について反省点はない、今はまだデフレ脱却と言えないと答えた。太平洋の向こう側の大統領と同根の答え方だ。現状認識が歪んでいる。 向こう側の大統領はTACOるが、こちら側の…

  • 試合内容を楽しみたい

    名古屋場所が終わってしまい、一つ楽しみが減った。相撲は土俵の上の勝負が全部見られるし、勝負が短時間なので正味を間違いなく自分の眼で確かめられるのが魅力だ。 安青錦が優勝で相撲以外のことに引っ張り出されて体調を崩さないか心配している。二三日お祝いした後はそっとしておくのが本当のファンだと申し上げたい。 MLBも楽しんでいるが、ネット情報があること?ないこと?をセンセーショナルに取り上げるので、どうなっているのかよく分からない。 たとえばドジャーズのラッシング捕手はマイナーリーグに降格とかトレードとか報道されていたが、いまだドジャーズでプレーしている。一体どうなっているのか。ラッシングはプレーを見…

  • 巴戦の安青錦を見たか

    安青錦が巴戦を制して優勝した。本割では地力を伸ばしてきている巨漢熱海富士に敗れたが続けては負けなかった。実力者霧島にも、外掛けで体を崩し寄り切って勝った。「やり切った」と言っていたが、いやあ凄いものを見せてもらった。安青錦ファンとして本当に嬉しい。 それにしても日本語が達者だ。たった四年でここまで素晴らしい日本語を話せるとは、人間の出来が違う。 将棋NHK杯戦では羽生九段が横山泰明七段に二転三転の大接戦を制して勝った。横山七段大善戦で何度か勝機があったのだが、紙一重及ばなかった。紙一重に見えて、これが破れない厳とした力の差らしい。

  • 蝉の鳴き声を聞きながら

    朝から蝉の鳴き声が賑やかに聞こえる。どうしてこんな場所を選んだのか知らないが、玄関にアブラゼミの抜け殻が引っかかっていた。蝉の声はやかましいが、嫌ではなくああまた夏が来たと聞いている。羽化してから二三週間の命、その間に相手を見つけ子孫を残さねばならないので忙しなく鳴くらしい。 生物も進化すると繁殖以外に色々なことをするようになる。人間はその最たるもので、人生を楽しもうなどとゆうことを始める。おそらく趣味を持っている生物は人間だけだろう。 趣味に実害はほとんどないと思うがもう一つ人間特有と思われる金儲けとなるとこれは色々問題を引き起こす。人間社会の諸悪の根源の一つになっている。まあ、金儲けそのも…

  • イラン侵攻は何をもたらすか

    三牧聖子扁の「アメリカの戦争」と世界危機を読んだ。私はここに書かれていることを専門的に論評する知識能力を持ち合わせていないが、一般人として学び目を開かされる内容が数多くあったので感想を書きたい。 幅広い分野の専門家がそれぞれの視点からイラン侵攻の背景経過転帰を解説予想されている。それはテレビ新聞では及ばない微妙あるいは踏み込んだところに達している。 独立して書かれているのでややバラバラな感じがし粒ぞろいとまではいかないが、それは読み手がつなぎ合わせて読み補えばよいと思う。個人的には中国の原則と行動、グローバルサウスの多国間主義、逆流する「対テロ戦争」軍拡はAIからはじまるが特に勉強になった。 …

  • 省エネか?

    職場の挨拶は大切な基本なので、毎朝みんなに「おはよう」と云うているんだが、事務のアラフォーSさんは私が「おはよう」と云うと「ございます」と返してくる。何というか、ちょっと横着、省エネのつもりなんだろうか。私にはそれでよいが、お客さんにはきちんと挨拶しているんだろうね。 昨日は安青錦が負けた。大関復帰の条件の十勝を達成したので、多少気が緩んだのだろうか。まあ無理に頑張って足を悪くするといけないので二敗はやむを得ない。平戸海は10敗と大きく負け越してしまった。まあ、そういうこともあるだろう。勝負の世界は厳しいなあ。

  • 任に能わず

    高市首相はSNSでの中傷動画や暗号資産問題を巡る答弁の代わりに、近日中に地元秘書の陳述書を提出すると表明した。遅れに遅れて一か月後の昨日、ようやく提出された模様だ。 歴代の総理の半分の国会出席時間数。そうして気に入らぬ質問には不愉快そうに答弁になっていない答弁を繰り返しながら、私は寝る時間もないほど忙しいと開き直る。どういう了見なのだろう。 国会軽視、法を遵守する誠意が認められない。 時間内に仕事を終わせることができないのは、任に能わずということを意味している。 寝不足で判断を間違える社長の会社は傾く、倒産する前に社長を交代させなければ。

  • 免疫を付ける?

    母の青春は昭和の初め、その頃は十代後半のお手伝いさんが珍しくなく、母の実家にも母と同年配のお手伝いさん*さんが居た。*さんに大好きな人ができた。気立てもよく可愛い人だったのだが、縮れ毛(天然パーマ)だった。今では問題ないと思うが、その頃は直毛で髪は烏の濡れ羽色が美しいとされていたようだ。*さん、なんとか縮れ毛を伸ばそうと熱湯に髪をつけてたのよ。 どの程度効果があったか聞き忘れたが、目出度く思いを寄せる人と結ばれ四人の男の子を成した。一番下の男の子が私と同い年で、夏休みに何度か泊りがけで遊びに行ったことがある。田舎家だから五右衛門風呂で着替えるところも狭かった記憶がある。*さんも風呂に入るのだが…

  • シェナンドーリバー

    山や川が人の心を捉える。故郷の山や川がなぜこんなにも人の心深くに懐かしく存在するのだろう。 ネットでSHENANDOH www.youtube.com を見つけた。シェナンドーリバーを見たことはないが、この歌を聞いていると懐かしさが伝わってくる。何気ない生活の一部だった光景が、岐阜で生まれ育った私には長良川金華山が無性に懐かしい。誰にもそうした山や川、あるいは海があるだろう。

  • 大会終了のホイッスルは次への幕開け

    ワールドカップはスペインの優勝で幕を閉じた。順当というか、大きな番狂わせはなかった。日本は成績はもう一つだったにもかかわらず、高い評価を受けた。これはMLBでも言えることだが日本人の技術と真摯な姿勢が認められたと思う。 遺憾ながら、フェアプレーが根幹のスポーツの祭典と言いながら大会の運営にはすっきりしないものが残ったことは書いておきたい。トランプの横槍・・は慇懃に断ってほしかった。 株価が下がり高市首相の評価が下がっている。日本には高い技術力と真摯な姿勢があるが、日本人はこうした時にうろたえ思考停止し、騒ぐ愚か者に惑わされ雪崩を打って走りだす危険性を持っているので要注意だ。 メッキが剥げた人物…

  • 不思議な夏の思い出

    小中学校はもうすぐ夏休みだ。私にはどんなに待ってもうあの夏休みは巡って来ない。 夏休みというと様々な光景が浮かんでくる。記憶というのは奇妙なものだ。じりじりと陽の当たる茶色い板塀を思い出す。小学校三、四年だったと思う。同級生のF君の家に遊びに行く時、通り沿いにあった板塀だ。何故そんなものを憶えているのか分からないが、降り注ぐ油蝉の鳴き声と共に夏休みとゆうと思い出す。 いずれまたいつかと思いがちだが、もう二度と決して戻って来ない日々が夏になると思い出される。 江間章子作詞中田喜直作曲の「夏になれば思い出す」という名曲があるくらいだから、誰しもそうした思いを抱くようだ。

  • 将来に禍根を残す

    国旗損壊罪(なぜか議員立法)、と皇室典範改変法が成立した。国旗損壊罪何のためにどうして今、皇室典範改変法どうしてもっと議論を尽くさないのか。後味が悪く、将来に禍根を残す法案が成立してしまった。 首相は厳しい質問には木で鼻をくくった態度で当事者として正面から答えようとされない。考え方の違う人も日本国民、追及するのはより良い法案を求めるからなのを理解されていない様子だ。何より滋味のないと人と見つけた。

  • 人生の羅針盤

    蝉が鳴き始めた。猛暑を毎日四十分程体験している。冗談だろと言いたくなるほど暑い。昨日は平戸海も安青錦もそして藤井王位も勝った。 ものすごい量の情報の溢れる世の中、新聞BSテレビユーチューブは便利だが、詳しく深く知りたい時には本が欠かせない。勿論、文庫本一冊では不十分だが時間も限られているし、取りあえず一冊読めば基本は押さえることができ上滑りの知識ではなくなる。 三牧聖子さん編著「アメリカの戦争」岩波新書と朱喜哲さん「バラバラの世界で共に生きる」NHK出版新書を購入した。まだ読んでいないが、躓かなければ十日もあれば読めると思う。私は電子書籍だと読んだ気がせず脳に残らないので、手に取れる紙の本にし…

  • 勝負は最後の詰めが大切

    ワールドカップ決勝ではスペイン語が飛び交うことになった。運もあるが、最後はわずかな実力の差が出た。メッシが右足で仕事をしでかした。 待ち構えるのはフランスに勝ったスペインだ。スペインのゴールキーパー シモンが素晴らしい、凄い。紙一重だが明らかにスペインの方がフランスより強かった。自分はスペインの力を過小評価していたと反省する。 安青錦が負けてしまった。九分九厘勝っていたのに、土俵際で逆転された。どうも義ノ富士が苦手のようだ。勝負では最後の詰めがいかに大切か、改めて思い知らされた一番だった。 一昨日くらいから真夏の感じがするようになった。蒸し暑いのは嫌だけれども、実際はエアコンの効いた環境に居る…

  • 悪い冗談も度が過ぎる

    福岡県議の中尾正幸さんという人は科学技術の生み出したパソコンや携帯電話を使ったりしないのだろうか。科学技術を用いた99.99%一致という声紋分析を捏造と言い逃れようとしている。愚劣を通り越して滑稽にさえ感じるが、首相が秘書の会話録音を違和感ですり抜けようとしているのを真似たのだろうか。マスコミは首相には及び腰になるが県議では追及は厳しく、しどろもどろで腰砕けになっている。中尾さん、名前が泣いていますよ。 首相が大好きなトランプ大統領、突然ホルムズ海峡通過に運搬物の20%の通行料を貰うと言い出した。今まで公海の通行は無料が当然と通行料を要求するイランを非難していたのに、イランの15倍の料金とは金…

  • インモラルからアモラルへ?

    西日本の梅雨が明け、猛暑が襲ってくる気配だ。 大相撲の名古屋場所が始まった。名古屋はあまり猛暑で名前が出てこないけれども実は暑い所だ。安青錦、まずまずの二連勝でほっとしている。足首の調子が心配だが、元々相撲は上手いので崩れずに十勝以上挙げて大関に戻って欲しい。平戸海二連敗は残念だが、続けて応援するので頑張ってほしい。 アメリカ独立記念日とイランハメネイ師葬儀が終わり、またもやアメリカイラン戦闘再開の様子だ。イスラエルからトランプ暗殺計画情報が流されているようだが、それは新しい情報とも思えない、戦争終結を望まないイスラエルの差し金に思える。 昔から不道徳的あるいは非倫理的な行為は絶え間なくあった…

  • 満員御礼の日曜ランチ

    外食する人や家族が増えた。しかるに外食できる店の数は漸減している。十二、三人で一杯というような小体な店はなくなり、ほとんどが広い駐車場のあるチェーン店だ。 ちょっと中華の気分になっても、通りにあるのはラーメンのチェーン店ばかり、天津飯や酢豚ライス、ニラレバライスのある店は貴重になった。 昨日は家内の希望で蕎麦屋に行ったのだが、先客が十人ほどいて二十分ばかり待たされた。蕎麦は腹持ちが悪くお安くないのでウイークデイは空いているのだが、日曜日のランチとなると家族連れて混んでいる。日曜だからと言って店員が多いわけではないようで、いつものんびりオーダーを取りに来るお姉さんが走り回っていた。 写真は絶滅危…

  • 意固地に壊される

    皇室典範改変案が衆議院を通過した。超特急で大部分の国民の待つ普通駅をすっ飛ばしたため議論は尽くされず、国民の理解は得られていない。中道の小川淳也にはがっかり、将来に禍根を残す局面で踏みとどまる力がない。 こんな不十分な審議で国民の心情をないがしろにした改変案を強引に通過させ、象徴天皇制を崩壊させるきっかけを作った高市総理の責任は重大だ。中身がない政治家が強権的なのは最悪、今からでも遅くない、国会軽視で憲法違反のレッドカード、退場して頂きたい。

  • 溢れる情報、紛らわしい見出しが多い

    ネット情報には大袈裟で思わせぶりな見出しのものが多い。 クリックさせよう読ませようという魂胆からと思うが、二倍三倍五倍?と誇張したものがある、特に政治がらみスポーツ絡みにそうした見出しが多い。そうしたものは、内容も一体どこまで本当なのかどこが本当のところか分かりにくい。まあ、真実というか実態はいくつか掛け合わせて何分の一かに割ったところにあるのだろうが、読み手の知識が乏しい分野も多く判断が難しい。 自分は信頼できそうな発信者をメルクマールにして判断の一助にしている。たとえば外交に関しては田中均氏の発言などを参考にしている。ほかにも政治経済などで参考にしている発信者が何人も居るが、色眼鏡で見られ…

  • 杜甫の心境

    近畿地方では梅雨が明けたそうだ。例年よりも少し早い気がする。これから暑い夏がやってくる。暑いのは敵わんが夏の日差しは好きだ。まだ蝉の声を聞かないが、夏には蝉の声も欠かせない。 アメリカとイランがまた戦火を交えるようになった。ホルムズ海峡が十分に解放されない。トランプは一体何のためにイランを攻撃したのか、何か良いことがあったか、アメリカ国内でも何もなかったという声が出始めている。 MAGA(メイクアメリカグレートアゲイン)と耳障りの良い訴えで票を集め、実は自分の名声を求め私腹を肥やすトランプの化けの皮が剥がれ始めている。 政治家の劣化は日本でも起きている。口先の人気取りは上手でも実は姑息浅薄で平…

  • レッドカード帳消しにする人にレッドカード

    トランプが歌が上手いかどうか知らないが、ドレミの歌を歌うとミー、ミー、ミーばかりで音階がなくなると聞いた。 サッカーはやらないが、ペレと呼ばれている。ゴルフ場でライが悪いとゴルフボールをこっそり上手に蹴ってライの良いところへ移動させるからだそうだ。 ワールドカップアメリカティームのFWバログンに出たレッドカードをインファンティーノ会長に圧力をかけて帳消しにしたのでアンフェアだと世界中から非難を浴びているがどこ吹く風だ。バロガンはトランプのお陰で出場できたが、それでもアメリカはベルギーに完敗した。インチキしても効果がなかったわけで、サッカーファンは溜飲を下げた。 トランプにこそレッドカードを出さ…

  • もう型番が旧いだって

    スマホのケースが壊れたので新しいのを買いに行った。 展示してある百ばかりのケースをどれが良いかなと見ていたら、店の女の子が寄ってきて機種は何ですかと聞く。えーっと13ProMaxと答えたら、難しそうな顔になってあるかなあと言い出した。展示にはないらしく、引き出しをあれこれ調べ出した。あげくに「もう置いてません」という。えーついこないだ四年前に買ったばかりなのにと驚いていると、ここにないのでネットで買ってくださいとにべもない。 すごすごと引き返したのだが、どうも納得出来ない感じが残った。13Proでまったく不自由していない。安くない機器スマホ、五、六年使うのは当たり前じゃないか、今の人は二、三年…

  • 時間があっても根気がない

    映画を見たり小説を読んだりしなくなった。若い時はともかく、五十六十の頃だって大して見たり読んだりしていたわけではないが、時間があれば楽しんでいた。ところが後期高齢になったら時間があるのに時間がなくなった。妙な言い方だが根気がなくなって、長い時間続けて何かをするのを心身が負担に感じるようになり、難しくなったのだ。勿論、興味が続き今でも楽しめるものもあるが、そうしたものが減った。 テレビよりもユーチューブを見るようになったのは多彩で早送りができ、長くても一時間以内にまとめられているのが一つの要因に感じる。勿論、個人差はあると思うが、年を取ると根気が続かなくなると若い人や働き盛りの人に伝えたい。

  • 見られて美しくなる

    女性は見られると美しくなるらしい。中身が本物だと外見も輝いてくる存在のようだ。 三牧聖子さん、同志社大学教授 アメリカ政治外交、一年ほど前からBSやユーチューブで時々拝見するようになった。お話しされる内容も素晴らしいのだが、人となりを感じの良い方と思うようになったせいか、失礼ながらこの頃だんだんお綺麗になられた気がする。 中林美恵子さん、早稲田大学教授で本物の元正規米国公務員、も実務経験に裏打ちされた信頼できる話をされるのだが、とても六十代には見えず容姿端麗だ。 まあ、こうしたことは女性に限らず男性にも言えるのかもしれないが、男の方は見かけによらずつまらんことを言う奴も目に付く。 藤井王位が将…

  • グーグルアースで世界を巡る

    子供の頃から地図を見るのが好きで、この町はどんなところだろう住んでみたいなどと夢想していた。三つ子の魂八十までもで、今もグーグルアースをくるくる回してウイキペディアを参照しながら、世界中の村や町を探索している。今では南米とアフリカを除く三大陸の二十か国に行った体験があるから、いろいろな類推を働かせることができる。それに加え、驚くなかれ世界のあらゆるところに日本人が住んでおり、ユーチューブで発信しているから、その情報も参考にできる。 情報は何十倍と増えたけれども興味は尽きない。中にはどうしても自分の足で世界を見て回りたいと何年もかけて色々な国を旅している人も居る。飛行機や船ではなく自転車や徒歩で…

  • 歴史的判断も難しい

    「棺を蓋(おお)いて事(こと)定まる」という。生きている間は利害や感情が入り混じるため、公正な判断は下せない、亡くなって初めて公平正確な評価がされるという意味らしい。確かにそうだなと思っていたが、この頃は歴史的な評価分析の対象になった事柄も、中々簡単には事(こと)定まらないのではないかと思うようになった。 いつまでもどこまでも、利害感情思惑、あるいは新しい知見が加わったりで、ことは中々定まらない。近隣の実例を挙げれば、日韓関係などいつまで経っても折り合えないというか定まらない。歴史の詳細は知らないが日台関係は似ているのに違う結果をもたらしている。 物事には数多い要素が関わるから、黒白と単純に割…

  • もうすぐ暑い夏が来る

    ヨーロッパは猛暑と聞く、数千人が熱中症で亡くなっていると報じられている。エアコンのない住まいも多く、おそらく熱波に対する経験も乏しく対策も不十分なのだろう。 地球温暖化を嘘だ陰謀だと無視する政治家(トランプ)も居るが、高齢者でなくともほとんどの人が温暖化を実感し、何よりも観測データが実証している。 どうすれば良いかには、CO2削減だけでなく科学的政治的な議論を続ける必要があると思うが、陰謀だと放置するのは人類の将来に対しあまりにも無責任だ。 幸い?日本人は高温多湿に慣れているので暑さ対策はヨーロッパに比べればぬかりないはずだが、それでも熱中症で倒れる人が居て、今年の夏も救急車の出動は増えるだろ…

  • 杉浦日向子の本を読む

    寝しなにちょっと本を読む。一ページで眠くなることもあるし十ページばかり読み進むこともある。読む本の中にこの頃、杉浦日向子のエッセイが加わった。名前だけは昔から知っていたが、落語でしか知らない江戸の暮らしを教えてくれる。踏み込んだ性にまつわる話も出てくるが、全然いやらしくない。江戸には粋な風情があり、杉浦さんも付け焼刃でないそうした心情を持っておられたからだろう。 粋などどこ吹く風、下司な政治家が蔓延りだした令和の世の中を見て何と書かれるだろう。この八か月、下司も極まっている様子だ。

  • まだしばらく梅雨が続く

    沖縄は梅雨が明けた。大体三週間遅れなので七月二十日頃に梅雨が明けるだろう。まだ先が長い感じだが、七月半ばになるとしとしと雨が間欠的な土砂降りに変わりさばさばして終わるとしたものだ。 さてワールドカップはどこが優勝するだろう。フランス、アルゼンチン、ブラジル、イングランドの順だろう。ブラジルの下馬評は高くないが以外に守備力と監督力があるので挙げておきたい。 日本代表は随分強くなったが、紙一重の差ながらまだベストフォーの力はない、優勝するは高望み過ぎた。森安監督はよくやったと評価するが限界も見えた。監督は交代した方が良い。 個人よりも組織で戦うせいか、サッカーには国民性が表れる。献身的な良さは保た…

  • 森保負けた

    薄紙一枚の壁が破れなかった。選手交代に問題があった。無念だが、力が及ばなかった。やれることはやったと選手を労いたい。

  • ワイエスを見てきた

    東京の上野まで行って、アンドリューワイセスを見てきた。ワイエスは半世紀前何かで「クリスティ-ナの世界」を見て衝撃を受けてから好きで、時々画集を開いてきた。鉛筆、水彩、ドライブラシとテンペラの写実的な画風で、住んでいたペンシルヴァニア州と別荘のあったメイン州の近隣の人と風景を描いている。 アメリカを描いたと言われる。確かにアメリカにしかないものを感じるが、今のアメリカを見れば、失なわれたアメリカと言った方がよさそうだし、何よりワイエスの目に映った世界とアメリカだと思う。 日曜画家の私とは技術は雲泥の差だし画風は異なるが、心に残る描きたい光景を描くという精神は学んだと思う。

  • 森下ジャパン、スウェーデンと分ける

    森安ジャパン、スウェーデンと1対1で引き分けた。自称サッカー鑑賞プロの私の予想は見事に外れた。ライブで観戦できず、念力が送れなかったせいもありそうだ。内容は五分だったが、実は鈴木彩艶がいなかったら1対2で負けていた。甘過ぎた予想を反省している。 次はブラジルと当たる。ブラジルは強いが隙があるので、勝つチャンスは十分にある。午前二時観戦は辛いが見たい。 昨日は株価が暴落した。上がり下がりが大きく、予測不能な異常な動きだ。専門家も首を捻じ曲げている。 波乱の世の中、浮足立って右往左往していると碌なことはない。付和雷同せず、我が道を歩みたい。

  • 理解を越える世の中

    MLBとサッカーワールドカップは盛り上がりを見せているが、地震に台風に姑息な政府と国内は剣呑だ。 一方どちらもどこ吹く風と、株価が異常に値上がりしている。私は経済は素人で驚いているだけだが、専門家もはっきりせず、値上がりが続きそうだがなぜ上がるのか円安と投機心で危ういなどと言っている。 どうも世界は理解と予測を拒んでいる。勿論、私如きの脳味噌では無理な相談かもしれないが、人知を超えると期待し危惧もされるAIにも難しい様子だ。 ところで専門のサッカー予測だが、何といっても日本の誇りと強みは組織力、森安ジャパンは個を生かした組織力でスエーデンに勝つだろう。三対一と予想する。

  • いぶし銀の輝き、岡本和真

    日替わりのメニューを考えるのは楽しい時もあるし、苦し紛れの時もありそうだ。これは見た目が美しい日替わりのランチのピザ、うむふむと頂いた。 ブルージェイズの岡本和真のファンになり動画をよく見るのだが、どんどん評価が高まっているようで喜んでいる。岡本のような飾らない地味な良さというのをアメリカ人は分からないかと思ったらそうではなくちゃんとわかり高く評価されている。ふつう二割三分の打率では、レギュラー定着は難しいのだが、チャンスに打てる守備が良い+アルファを持っているというのをブルージェイズの監督はわかっているようだ。 どうも私だけでなく、日本中に新たな岡本和真ファンが増えているようで、欠かさず動画…

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