chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arz2bee
フォロー
住所
未設定
出身
岐阜県
ブログ村参加

2010/04/16

1件〜100件

  • ハニートラップというトラップ?

    H氏がハニートラップに引っかかっているらしいとA氏が走狗に囁いたようだが、どの程度確かな根拠があったのだろう。H氏は色々対立する煙たい存在なのでハニートラップというトラップの可能性も否定できない感じもする。政治家には自分の得になるなら悪魔の申し子とも手を握る人達が多いので、何が本当のところかよく分からない。H氏は優秀な人なので中国寄りと一筋縄で決めつけられない深謀遠慮があるかもしれない。ハニートラップがどんなものか残念ながら経験がないので分からないが、世の中には美女が居るのでふらつく事はありうるだろう。転ばなければ大事には至らないと思う。本人に確かめないで噂を広げるのでは他意があると思われても仕方がない。政治では定義がハッキリしないのでお答えできない・・などという現実社会では通用しない訳の分からない言い逃...ハニートラップというトラップ?

  • 外国移住を考える

    ユーチューブを見ていると日本のテレビはあまりインターナショナルではないなと感じる(BSが主で地上波を殆ど見ない私の管見の可能性はある)。ユーチューブには日本在住の外国人と外国に住んでいる日本人の動画が多い。私が好んで見るせいもあるが絶対数も多いのではないかと思う。外国で暮らすには外国語が理解でき話せることが必須で、そうでないと溶け込んで暮らすことはできないし視野も広がらない。日本在住の外国人ユーチューブーは皆日本語が達者で日本の慣習や感覚を相当深く理解している。女性の方が多いようで女性の方が語学の才能があるらしい。自分にはとても外国に二三年住んだだけでその国の言葉が流暢に話せるようになる自信はない。ユーチューブを見ていると日本に暮らす色々な国から来た外国人の殆どが日本は安全で清潔で暮らしやすいと言う。特に...外国移住を考える

  • MR医療情報提供者の役割

    MR(MedicalRepresentative、医療情報提供者)という仕事がある。これは私が医者になった半世紀前と今では仕事内容が大きく変わっている。昔はMRの仕事は接待が主で、処方権を持つ医者にいかに食い込んで自社製品を使って貰うかが彼らの腕の見せ所だったのだが、医師と患者の関係、情報開示、ネットの普及、女性進出、接待費の激減・・に依ってまともな医療情報提供が仕事になってきた。そして医薬の知識が必須となりMR試験というものも導入された。元々接待して貰うのがさほど好きでなかったせいもあるが、今の形態の方が格段に優れていると思う。二年半前院長を辞してからMRとは会わなくなった。製薬会社協賛の勉強会にも出席しなくなった(コロナで激減)。新院長は院内の勉強会も止めてしまった。そうすると新しい薬の情報が不足する...MR医療情報提供者の役割

  • 秋の気配があるが暑い

    岸田首相が夏休みに入るので本を十冊ばかり買われた。中にサピエンス全史、フランクリンルーズベルト、歴史に残る外交三賢人の他に同志少女よ、敵を撃てが入っていた。どうした理由でこうした書籍を選ばれたか不明だが、首相の仕事に何か役立てようというものが多いようだ。フランクリンルーズベルトも外交三賢人も強い個性と主張の持ち主ばかりだ。岸田首相は強い個性や主張を感じさせない人で、ホームランや三振はなく、内野安打で出塁したり犠打で打点を挙げる地味な選手の感じがする。どのように参考にされるのだろうか。安倍菅政権以上の難問が山積するこれからにどう立ち向かうのか、お手並み拝見とはいえ不安を覚える。同志少女よ、敵を撃てを読んでみようかとアマゾンを見たら、意図的とも思える酷評が結構あり、本屋大賞なのにと嫌な感じがした。それでも読ん...秋の気配があるが暑い

  • 早田ひな優勝

    Tリーグカップで早田ひなが初代女王となった。卓球には可愛い女性プレーヤーが多い。早田はちょっと控えめな感じがして好きな選手で応援している。どうも伊藤美誠のような闘志満々の選手はあんまり好みではない。昔は福原愛を応援していたが、自由奔放というか自分勝手というか育ちが出たようでもう応援していない。美人と言えば石川佳純で、別にメイキャップしなくても美人だ。Tリーグカップでは振るわずパリオリンピックは無理と思う。おじさんは余計なことを言うが卵子は年を取る三十歳は引き際、良い配偶者を得て美しいアスリート二世をと申し上げたい。早田ひな優勝

  • 時空を旅する

    芭蕉はなぜ奥の細道の旅に出たのだろう。月日は百代の過客にして、行き交ふ年もまた旅人なり。と始まるがこれは凡人の私などにも思い浮かぶ万人の胸に去来する感慨で、芭蕉も同じ思いに捉われたのだろうか。旅は三百年前とは比較にならないほど容易になったが浮かぶ感興には、共通するものが残っていると思う。高々数百キロの離れただけとはいえ見知らぬ土地、深山を分け入って進む列車の車窓からの眺めや乗客の話し声になまりを認め異郷にあるのに気づく時、あてもなく果てもない時空に生きているのを実感する。時空を旅する

  • 材質の魅力

    日本には木造家屋が多い。住宅のことは詳しくないが本当のところは人工材料との折衷木造と言った構造なのだろうと思う。木材ばかりだとを費用も掛かるし水回りなど作りにくいところもありそうだ。ただ、和風の旅館に泊まってみると隙間とぬくもりを感じて心地よかった。木の触感が人間の身体に合うのだ。もうこれから家を建てることはないのだが、老夫婦には三部屋くらいの木造家屋がちょうどよい感じがする。今の家は二階建てで五部屋もあり二人には広すぎる。理想の家など考え出せば切りがないだろうが、障子や畳の部屋はいいものだ。材質の魅力

  • 倫理・道徳の由来

    小学校の担任だった恩師にいつの間にか懐の深い倫理感を教えられたような気がする。弱い者いじめをしない、誤魔化さないなど、立派な人間ではないが、辛くも何とかほぼまっとうに生きてこれたのは恩師の教えのお陰のような気がしている。しかしここにきて、倫理や道徳といったものが色あせつつある世界に生きていると感じる。少なくとも多くの政治家達にはそしてかなりの経営者にも倫理や道徳は思考の根幹にはないと観測する。権力志向の強い人達は俺が私が正しいで不祥事を指摘されれば俺は私は悪くないと開き直り異論を唱える人を敵視し手段を択ばず攻撃しようとする。安倍政権以降顕著になった傾向と思うが、歴史にはさほど詳しくないので昔から繰り返されてきたことなのかもしれない。そうすると倫理や道徳の教えは一体何のために誰のためにという疑問が湧いてくる...倫理・道徳の由来

  • 墓参り、故郷の印象

    風土というものがある。一体何が何処からと思うが、確かなはっきりとした違いがある。よく言われるのは関東と関西の違いで、これは言い尽くされた感じがあり付け加えることは少なそうだ。関東関西は500キロほど離れているが、僅か50キロ離れても微妙だが明らかな違いが出てくる。二年続けて取り止めたが、今年は新型コロナが収まるのを待っていても切りがないと故郷に墓参りに行ってきた。いつも墓参りの時は暑い。故郷を離れて四十年、毎年墓参りに帰ってきた。いつも「おお、よう来た」と首座で歓迎してくれた長兄も亡くなり、そっくりの甥が「叔父さんお久しぶりです」と迎えてくれた。兄嫁と甥姪と久しぶりに懐かしく鰻をご馳走になりながらあれこれ話し込んだ。思い切って県境を越えたので、夏休みでもあるのでそのままは帰らず高山線で高山に来た。信州と同...墓参り、故郷の印象

  • ジェーンオースチン

    医師にとって経験は宝、謙虚にそして虚心坦懐に事実に向き合い反省する心と頭を持っていれば誰でも優れた医師になれる。医師だけでなく色々な仕事で真実だろう。残念ながら人生は短く道半ばになるのも真実。仕事とは別に世の中には美しいもの旨いもの心地よいもの素晴らしいもの・・、反対に卑劣なものおぞましいもの辛い苦しいもの・・が溢れている。いずれも一部しか体験することはないのだが、素晴らしいものには思いがけず出会うことができる。ジェーンオースチンの名前は聞いたことはあるが作品を読んだことはない。プライムで時々映画を見るようになってたまたま「説き伏せられて」を見ることができた。逡巡があったが、イギリスが好きなのでどんなものかなとボタンを押した。最初に主人公アン(サリーホーキンス)が大写しになった。あんまり美人でないなと思っ...ジェーンオースチン

  • いつまでもとは

    老々介護と言われる。しばしば老夫婦がお互いを介護しながら生きている様子を半ば自虐的にそう表現される。ただこれは一方がある程度元気でないと成り立たない。老いるには現実的には頭と身体があり、どちらも同じように衰えるとは限らない。嫁いだ娘が寄るとあんた誰などというお婆さんでも足腰は達者で買い物に出かけて迷子になったりする。歩行器がないと動けなくなっても頭はしっかりしており、嫁さんにあれこれ指図できるお婆さんも居る。お爺さんにも同じことが起きる。お互いの頭と身体を互いに補って何とか生活できているうちはよいのだが、いつまでもとは行かない。介護保険や訪問看護にデイサービスを利用していても、限界が来る。息子や娘が傍にいて面倒見てくれたり、金銭的な余裕があればなんとかなるのだが、どちらも望めないと本当に困ってしまう。避け...いつまでもとは

  • 何故前倒し

    もうすぐ夏休み、身体を休められそうでほっとしている。本当にこんな時期夏休みを取っていいのだろうかと思うが、自分はもう院長ではないし他の従業員のこともあるので有難く休ませてもらうつもりにしている。岸田首相、何だか急に内閣改造を前倒しした。なぜ急ぐのだろう。政策ではなく、政治的な意図があると言われてる。旧統一教会問題から目を逸らさせ、やり過ごそうということらしい。安倍元首相は権力維持に長けており権力を使いこなした。岸田首相も傍に居てそれを学んだらしい?。役者としては一枚落ちる気がするが、果たして上手に権力を使いこなせるだろうか。新型コロナ,きな臭い近隣外交、落ち込む景気・・、安倍政権の時に比べたら難問が山積みで、下手に強権を真似しない方がいいと申し上げたい。優れた政策を支えるのは強権ではなく信用と説得力だ。何故前倒し

  • 揺らぎを感じる

    アメリカ人に富士山は火山かと聞かれて、火山だったけど300年くらい噴火がないので休火山ですよと答えたら、300年なんて火山にとっては3日ぐらいのことだよ、じゃあ活火山なんだと言われて確かにそうだとぎゃふんとなったことがある。確かに火山史的には300年は数日かもしれないが、300年は地球規模の変化を知るには十分な長さでもあるらしい。前触れや兆しといったものは300年でも掴めるところがある。人間の歴史は地球規模の気象変動と無縁のようでそうでもなく、どうも太陽の活動がこの二十年ばかりおかしいらしい。黒点が減っているのだ。専門家ではないので科学番組の受け売りなのだが、太陽活動が下がり勾配だという。太陽は殆んど無尽蔵のようでも有限の水素を原料とした核融合反応で熱や圧力を生み出しているので、何十億年先には衰えやがて矮...揺らぎを感じる

  • プーチンだけか

    ウクライナ侵略戦争が起きた当初はこれは独裁者プーチンの暴挙でゴルゴサーティーンの出番だという考えが頭をかすめた。半年近くたった今はプーチンの暴挙にはロシア国民にも何らかの責任がある考えている。ウクライナ側にもNATO側にもロシアを苛立たせ怒らせる要因がいくつかあったようだが、だからと言って武力でウクライナ市民を殺傷してよいわけがない。政治とスポーツは関係ない?のでロシア人スポーツ選手を国際競技会に参加させないのはおかしいという意見がある。感覚的にはわからないでもないが、政治とスポーツは関係ないわけではないしスポーツ選手もロシア人なので拒否してもやむを得ないと思う。ロシア在住の日本人のユーチューブを見ていると戦争の影響はある程度あるようだが、ほとんど変わりなく生活しているように見える。政治的発言が罰せられる...プーチンだけか

  • 誤魔化さない政治家を

    目的のためには手段を択ばず、不都合な事実が出てくると誤魔化す議員が続出している。旧統一教会との関係が明らかになると平気で誤魔化して言い逃れようとする。旧統一教会側からの非難や応援打ち切りの通告はないのだろうか、実質的にかばってくれれば表向きの言い逃れは構わないということか。自民党の内部からの批判がどうして出てこないのか、旧統一教会とは全く関係なく誤魔化しや言い逃れとは無縁の議員も多いはず。政治家は党に関係なく平気で誤魔化すかどうかで分類したら良い。可愛い嘘や嘘も方便ならともかく、今問題になっている議員は利権がらみで嘘をついている。今だけ金だけ自分だけのために平気で嘘をつく議員には退いていただきたい。誤魔化す人物でも自分に得があれば良いと考える人も居るので根絶は難しいと思うが、党よりも人で政治家を選びたい。誤魔化さない政治家を

  • 今ここにある危機

    新型コロナウイス感染が激増している。さすがに七回目のせいか重症者が比較的少ないせいか、他にも大きなニュースがあるせいか、マスコミの取り上げ方はさほどではない。しかし、現場は火の車なのだ。一昨日から近隣の二大総合病院が満杯で入院できなくなってしまった。そうなると救急外来も簡単にどうぞとは言わなくなり、かかりつけ医に相談してくださいと敷居を上げた。頼りにされてもかかりつけ医としてはできることも限られており、遂に昨日は新患の発熱患者さんはお断りさせていただいた。掛かりつけの患者さんで手一杯なのだ。誠に心苦しいが、新規の患者さんは断るしかない。受付を絞っても新型コロナの感染者が毎日四、五人出ている。幸い、今のところ入院適応の重症者は出ていないが、近隣に受け入れてくれる病院がないとなるとどうなるのだろう。たった一週...今ここにある危機

  • 産休らしい

    電車通勤なので同じ駅で乗って同じ駅で降りる人が三人ほど居る。もう二十年以上電車通勤しているので、最初から同じ人は居ない。大体五年くらいするといつの間にか見かけなくなり、また新たに同じ駅で乗り降りする人が出てくる。数か月毎朝見かけるとお互いに顔を覚えると思う。一年以上ほとんど毎日見かけても、話をするようにはならないし挨拶もしない。何かきっかけがあれば話したり会釈するようになるとは思うが、そういう機会はなく過ぎてきた。三年ほど前から目鼻立ちのはっきりした二十代後半の女性と同じ車両に乗るようになった。よくあることだがいつも携帯を弄っている。一年ほど前、結婚指輪をしているのに気付いた。あっ結婚したんだと思った。三月頃から何となく腰回りがふっくらしてきた。お目出たかなと見ていると五月にははっきり妊婦さんの体型になっ...産休らしい

  • 劣化した国会議員

    雲隠れして後援会長も連絡の取れない国会議員。ドバイ在住で帰国予定のない国会議員。どうしてこんな社会人失格の人が国会議員になれるのだろう。面白半分や反発から投票する人も居るからだろうか。権力さえ握っていれば噓を付いても逃れられるし仲間内で決めても通る。その権力維持の票獲得のためには手段を択ばない。政治家の倫理感を希薄化し信用を貶めた負の業績の表れの気がする。八月になると蝉の声が一段と大きくなる。好きな八月も表に居る時間は通勤の行き帰りだけだ。魚釣りやプールは遠い記憶の中、年寄りには暑い日向は危険で家の中から夏の日差しを眺めている。八月に過ぎし日々を思い出し悠久の時の流れを感じるのは私だけではないだろう。劣化した国会議員

  • 見直した女流棋士

    以前は独断と偏見で女流棋士(将棋)よりも女性棋士(囲碁)の方に魅力的な人が多いと思っていた。女流棋士はちょっと固いというか恐い感じがして、柔らかく優しい感じの女性棋士の方が魅力的に感じていたのだが、山口恵梨子さんと鈴木環那さんを見て考えが変わった。お二人は今年度NHK将棋フォーカスと解説に出演して何とも魅力的なのだ。山口さんは不思議な雰囲気の持ち主で美人だと思う。鈴木環那さんはハキハキして愛嬌があり親しみやすい聞き手だ。勿論、囲碁の方の安田明夏さんも可愛いい美人で星合志保さんも感じよく魅力的だ。不思議なことに将棋の方は実年齢より若く見え、囲碁の方は実年齢よりも大人びて見える。囲碁将棋の勝負試合を楽しめばよいのに、爺さんは余計な観察をしている。見直した女流棋士

  • 世間はどこに

    絶対の原理原則を志向しない日本では世間の動きが基準になるのだが、この頃の世間には作られる部分があるように観測している。マスメディアの影響力が大きいからだ。勿論、マスメディア的なものは昔からあったのだが百五十年ほど前から新聞ラジオテレビと徐々に影響力を拡大してきた。インターネットの個人発情報はたかだか三十年で、普及が進んだのはこの十五年程と思う。かなりの影響を与え始めているが、マスメディアほどではないと思う。マスメディアは個別のことにあからさまな意見を表明しにくいので、オピニオンリーダー的な人物の発言を取り上げる。どういうわけかハ行の人物が目立つ。橋下徹、ひろゆき、ひがしこくばる、ほりえもん・・なぜかこうした人達の意見が大きく取り上げられる。便利で都合がよいから?だろう。中でひろゆきは多少立ち位置が違うよう...世間はどこに

  • 素晴らしい歌声、na Relo

    ユーチューブでnaReloという男二人女二人のグループを見つけた。女性二人が歌い、男性がギターとドラムを演奏し時にバックコーラスを歌う。意外なことにネット情報は少なくまだ一人一人の情報を把握していないが、女性二人の声が柔らかく豊かで心に沁みる。大きい方の女性はハーフのようで英語の発音がネイティブだ。やや小柄の女性は生粋の日本人のようだが、どことなくエキゾチックな感じがする。ドラムのお兄さんは淡々と叩いているようで、どことなく楽しそうで味がある。ギターの青年は優等生的な雰囲気で年のわりに落ち着いており、グループをまとめている感じがする。きっとこの二年くらいで登録者数が五万から倍々と増えて五十万に行くだろう。素晴らしい歌声、naRelo

  • 医者の薬

    新型コロナのワクチンを打っていると時々何年振りかの患者さんに会う。「先生、お久しぶりです」「ああ、お変わりないですか」「はい、先生もお元気そうで、何よりです」変わらぬ面影に微かな忍び寄る老いの足跡を認めながら久闊を叙す。ただそれだけの言葉だが、温かい気遣いと感謝を感じて心休まる。医者の薬

  • 遅れているようでも有線

    パソコンにはマウスは必需品で、二年ほど前からはブルーツース接続のマウスを使ってきた。それが何故かこの数週間調子が悪く電池を変えても動き出しが悪くなった。それで昔懐かしい有線方式のマウスに戻した。確かに線がちょっと邪魔くさいのだが、ご機嫌を窺うこともなくスムースに動くので年寄りにはこれが良いと感じている。思えばマウスも色々進化し、その割には高価でなく便利なものだ。私はキーボードを打つのもさほど早くないし、マウスの扱いも並みだ。例外はあるようだが、大体キーボードを早く打てる人はマウスの扱いも素早い。この頃の若い先生はキーボードは早いし、マウスも目にもとまらぬ速さで動かしクリックも素早い。多分小学校の頃からパソコンに触れていたせいだろうと思う。習字よりもブラインドタッチの時代なのだ。遅れているようでも有線

  • 2類でも5類でもない

    新型コロナを2類から5類に変えろという声が経済を重視する人達や規制を嫌う人達から上がっている。5類に変えるのは賢くないし危険だ。もし5類に変えればそれを盾に規制をすべて外せと怒鳴りだす人達が止められなくなると予想されるからだ。錦の御旗は恐ろしい。思考停止して突き進む人たちを食い止めにくくなるからだ。新型コロナのような新しい感染症を今までの人為的に作られた分類に当てはめるのは無理だ。新型コロナは分類なんて知らない。現にそうしつつあるように、準2類あるいは厳5類的に対応してゆけばよいのだ。もっと賢いと言うと語弊があるが学術会議に推薦してもらい優れた頭脳を動員して政府の感染症対策会議で臨機応変に対応するほかはない。2類でも5類でもない

  • 違いは分かるが幻の瞳

    ひそかな楽しみでお米を食べ比べている。魚沼産のコシヒカリは定評があり確かにおいしいがちょっと値が張る。同じコシヒカリでも産地で値段に差がある。地元のコシヒカリで十分美味しい。まあしかし、お米の銘柄による値段の違いはワインなどに比べたら可愛いものだ。ワインなど十倍はざらで、しかも外れがあるから厄介だ。この頃日本酒にまで高価なものが出てきた。アルコール製品は主食ではないので、まあ二十倍の値段が付いても文句は付けにくいが、希少価値があっても美味しさにそれほどの差はないと思う。何の情報もなく飲んで、これは旨いと感動がなければ大枚をはたいた価値がない。量はたいして飲めないが、ワインを味わう会に入れてもらって年に数回あれこれ品評しているが、赤はともかく白は手ごろな値段のものの方が美味しいと思う。竜の瞳という銘柄米があ...違いは分かるが幻の瞳

  • 新しき椅子

    十五年座った椅子の調子が悪くなったので、新しい椅子を買いに出かけた。まず評判のニトリまで出かけたが、帯に短したすきに長しで気に入った椅子はなかった。これが噂のニトリかと店内を歩いたが、電気製品量販店に似ていた。唯、店員もお客も電気店よりも少ない。誰がニトリの独走を許したのだろうと不思議な気がした。先んずれば人を制すと言うことか、今から追いつくのは難しそうだ。色々調べて、他店で少し高いが布張りの木製の椅子にした。女房はいつも座る長く座る椅子だから高くてもと背中を押してくれたが、椅子は十五年持っても座る方はもう十五年は難しそうだ。願わくば希望的に十年座りたい。新しき椅子

  • 自責と他責

    失敗した時不祥事を起こした時、他人のせいにするか自分のせいにするかは人によってかなり違う。勿論、100%他責あるいは100%自責にする人は少ないが、それが不幸な出来事に繋がっていくのは間違いない。殆どの人は自責他責が混じりあっている。日本人はどちらかといえば自責の念が多めの人が過半数と思う。そういう自分もどうも自責の気持ちの方が強く、騙されたというより至らなかったと思いがちだ。毎日、BSやユーチューブをテレビで見ているが、パナソニックでなくソニーすればよかったといまだに後悔している。時間をかけて下調べをしてソニーの**と決めて**電気に行ったのに、店員の口車に乗せられてパナソニックにしてしまった。阿呆だなあと後悔している。安いものではないので、何年かこれで我慢しなければならない。しかし店員は実に上手い事を...自責と他責

  • 誤字ではなかった

    梅雨が明けた。今朝は蝉が鳴いている。暑いからつっかけ短パンで医者に来てもおかしくはないが、アラフォーのお兄さんだ。紹介状を持っている。三年ほど服役していましたが、あれ服薬の間違いじゃないのと読んでいくとそうではなく服役だった。高血圧があり引き続き治療をお願いしたいと言うことだった。なるほどと、病歴を聞いて症状を聞いて診察をして同じ薬を出すことにした。出てから太っちゃってねと言う通り、確かにちょっと太り気味だ。自分では食事を作らず買い食いがほとんどだと言う。買い食いだと難しいとは思ったが、塩分を控えめにして日が陰ったら二三十分歩くように指導した。いろんな患者さんを診てきたが、どんな患者さんにも先入観を持たず普通に話し普通に接するのが一番良いように思う。一回では分からないが、月に一度診てゆけば打ち解けてくるだ...誤字ではなかった

  • 不思議の人、黒田東彦総裁

    日銀の黒田総裁はよく分からない人だ。経済のことには詳しくないが、断片的に見聞きする情報では世界各国の中央銀行が不況とインフレ対策に動いているのにまったく方針を変えず、長期にわたり金利を据え置き金融緩和を続けるのは頑なだとか依怙地だとか言われている。頑なとか依怙地と言うのは経済学の用語ではなく性格描写のような気がするが、この期に及んで方針を変えては失策を認めるようなものだ、あと八ヶ月の任期中はこのままで行こうということだろうか?。物価高は進まないドル高も続かないのが方針の根拠らしいが、予想を外してきた人をそう簡単には信用できない。ちなみに資金を動かして利潤を得ようとする人達には、方針を変えない黒田総裁は手の内を読みやすく円ドルの為替格差が格好の投資対象になっているらしい。黒田日銀総裁の経済的な舵取りの功罪を...不思議の人、黒田東彦総裁

  • 高齢者になって

    繰り返す反動はあったけれども人類は自由平等博愛を目指してきたと思っていた。それに加えてこの国には寛容と忍耐で差別排除を緩和し調和を目指す智慧もあると思ってきた。しかし高齢者になって、今だけ金だけ自分だけ、目的のためには手段を選ばない人達が増えてきたように感じている。仲間内で限りある富の分け前を増やせば、差別や排除が生まれる。客観的な事実や理想から目を逸らし、脚色された都合の良い話で正当化すれば自責の念は消え批判をかわすことも出来よう。実際に自分が生活している身の回りではこうした変化は微かなものだが、政治やマスコミには明らかにこうした変化が起きている。非業の死は痛ましいが、身びいきが過ぎた政治家が居られた。異論に耳を傾け、差別や排除を解消するように働く政治家をこそ顕彰すべきと思う。高齢者になって

  • なぜドローンで出遅れたか

    今やドローンは全世界で活躍している。どういうわけか中国が日本をリードしている。ドローンのようなものがあれば便利ということは六十年前の私でも考えていたので何万人何十万の人が作れないものかと思っていたはずだ。実際には八十年前に英米軍で開発が始まっていたらしい。なぜ民間での実用化が遅れたのか知らないが、二十一世紀になって急に進歩し実用化され、今では個人でも使用できるようになっている。不思議なのは日本が開発製造で出遅れたことだ。ドローンのような機器の開発は日本の得意技のはずなのに、米国製中国製が圧倒的なシェアを得ている。国内需要が法規制で問題ありそうに思って開発生産に出遅れたのだろうか。それとももはや十分な技術力がないのか、不思議な気がする。この国では言葉ばかりで実行が伴わない病気が蔓延しているらしい。なぜドローンで出遅れたか

  • ユーチューブで広がる世界

    長くブログを書いてきた。ブログを書き始めた頃もユーチューブはあったと思うが知らなかった。二年ほど前からユーチューブを見始め今はブログよりもユーチューブの方をよく見るようになった。いくつか理由があるが一つは映像嗜好が強いせいだろうと思う。軽症の活字中毒だが、同時に画像嗜好もあるらしい。地球上あらゆる所の町並みや景色に興味がある。日本とは違う映像に惹きつけられてしまう。外国の生活は現実にはその街並みの印象よりも厳しいらしいが、厳しいというか忖度が少なく本音が多い外国暮らしが性に合っている人も居られるようだ。尤も、性に合っておられる人でも、何かしら日本語で発信して日本との繋がりを持っていたいという気持ちがユーチューブを流す動機になっていると感じる。女性の場合に多いのだが、他人の生活を覗くような所もあっていいのか...ユーチューブで広がる世界

  • 世の中どうなる

    年に数回行く町中の中華料理店が値上がりした。この店は五年ほど前に線路沿いにできた店で、町中の中華料理店にしては本格的なエビチリ、チンジャオローソ、酢豚、麻婆豆腐などがあり中々美味しい。唯ご主人の愛想が悪く、席が空いているのに忙しいなどと断られることがあったので、家内が好まずそれほど頻繁には行かない。値段は普通のラーメン餃子の店より二割程度高いだけで納得できるものだったが、お客さんは微妙なもので行列ができるほどは繁盛していない。昨日久しぶりに行ったら、二割ほど値上がりしていた。昼飯時で八割とまずまずの入りだった。家内がランチメニューの1700円の牛肉の柔らか煮、私は1500円のエビチリを頼んだ。食後に杏仁豆腐が付いていた。美味しく戴いたのだが、驚いたのはご主人がありがとうございましたと言ったことだ。味だけで...世の中どうなる

  • 微妙な批評

    油彩画を習い始めて十五年以上になる。三年前までは忙しかったせいもあり、何ヶ月も休んだり月に一二回しか行かなかったりで良い生徒ではなかったのだが、この一年は月に六回きちんと通っている。生徒といってもアラカンの先生よりも年上が殆どの高齢者教室になのだが、時々お互いの作品をあれこれ率直に批評しあう。自分の腕を棚に上げて中々高度の要求をされることもあるが、大体は褒めてくれたり的確なアドバイスをして呉れる。ただ、中でいつも妙な賛辞?があり戸惑う。それは描くのが早いと言われることだ。先生まで段取りが良いと言ってくださる。果たして喜んで良いものだろうか。遅いよりは良いような気がするが早く描けることが必ずしも良い作品に繋がるとも思えない。早いと言っても八分通り仕上げる速度が速いだけで、作品が完成するまでの時間はやや早い程...微妙な批評

  • 間に合うか

    一週間ほど前から四回目のワクチンを打つ人が急に増えた。毎日三十人ほどに接種している。どういうわけかよく分からないが、不人気?のモデルナでもファイザーに負けない人数になっている。世の中の流れに敏感に反応する人が多いようで、テレビで第七波と聞いて予約が急増しているのだ。四回目は有効率が低いようだが、打たないよりは打った方が重症化リスクが下がるので妥当な判断と思う。きちんとした統計は取っていないが、今回は副反応が少ない感じがする。十人ほどの職員全員何でもなかったと言うし、打った患者さんから熱が出たどうすればよいですかという電話も今のところない。コロナ慣れに自粛の限界で、今年の夏は遊ぶぞと計画を立てている人が多い。第七波は夏休みにどう影響するだろう、夏休みが第七波にどう影響するだろう。新型コロナウイルスには自粛疲...間に合うか

  • 今年はインフルエンザが流行る

    新型コロナの第七波が来ている。BA.5は感染力が強いのであっという間に広がりそうだ。新型コロナに対する予防対策がインフルエンザにも有効だったようで去年一昨年と殆ど流行しなかった。しかし今年は入国、移動、外食等の制限が緩和されたのでインフルエンザが再び例年通り流行ると予想されている。そうなると今年の冬は医療機関対応力がまた逼迫し大変なことになる。まだ尾身さんが会長のようだが、言葉だけで実行不十分、実効の乏しい安倍菅岸田方式で良い対策が打てるだろうか、国民の自衛意識頼りには限界がある。第八波を見据えた対応が今すぐ必要だ。今年はインフルエンザが流行る

  • アリスン・モンクレアを読む

    このところ英国づいており、アリスン・モンクレアのTheRightSortofManを読んだ。単なる謎解きではなくアイリスとグエンという対照的な二人の女性の個性がなんとも言えず魅力的に描かれている。第一容疑者や刑事モースを見ているのと同じような感覚に囚われる。要するにイギリスを感じるのだ。何を持ってイギリス的なのかと聞かれても、簡単には答えられないが子供の頃読んだくまのプーさんやシャーロックホームズにどこか通じるものを感じる。同じ英語を母国語とするアメリカと比較してイギリス的と感じているところもあるし、フランスやドイツといった他のヨーロッパの国と比較してイギリス的と感じるところもあるようだ。敬愛する小野寺健先生にイギリス的人生という御本があるので、読んでみれば氷解するかもしれないがまだ読まないでいる。ジョン...アリスン・モンクレアを読む

  • ジェイムス・ウエッブ新型宇宙望遠鏡

    新型宇宙望遠鏡「ジェイムス・ウエッブ」が働き出した。ハッブル宇宙望遠鏡の後継機で遠ざかる天体観測の赤方偏移観測を有利にする赤外線観測が可能な望遠鏡である。昨日、最初に公開された画像は鮮明で新たな観測地平を広げるもののようだ。残念ながら写真を見ても何処がどう素晴らしいのか私には良くわからないが、研究者には胸躍る画像らしい。ビッグバン2億年後に輝き始めたファーストスター(最初の星)を観測することが第一の目的らしいが、上手く観測でき更なる宇宙の歴史構造が明らかになるのを期待したい。単に膨張するだけでなく加速膨張している宇宙というものの今までとこれからの解明が進めば、アマチュアにも分かるように説明してもらえるだろう。不思議の先の不思議、際限がないようだが神がかりの天動説がガリレオの地動説によって打ち破られ、さらに...ジェイムス・ウエッブ新型宇宙望遠鏡

  • 高齢者介護の困難

    青空がなく空気が澱んでいる。気温はやや低めだが湿度が高く不快指数は高い。自分が年を取って感覚が鈍くなったせいだけでなく、実際に季節感が薄れていると感じる。時蕎麦の今何時と同じように高齢者の患者さんに今何月とお聞きすることがあるのだが、六月とか九月と答えられても大きな間違いではないと判定したくなる。三十年で高齢者診療が大きく変わった。まず介護という概念が導入され自立生活が困難な高齢者を保険を使い公的に支援する制度が生まれた。四半世紀前までは長期入院や家庭看護で呆けが進んだ高齢者に対応していた。しばしばそのために女性が家庭に縛られているのを目にした。末娘が嫁にゆかず両親の老後の世話をするのは珍しくなかった。彼女らの嗟嘆が聞こえる気がする。介護保険制度の導入により、そうした事例は減ったが高齢者介護の困難は残存し...高齢者介護の困難

  • 輝く肌

    コマーシャルに出てくる輝くように美しい若い女性の肌にお目にかかることは年に一度もなくなった。なんだかおばさんの首筋が光っているなあと思うと汗だ。細かい汗が窓からの斜光で輝いている。玉の汗のおじさんおばさんを診察する季節になった。診察する時、手持ちのハンカチで慌てて汗を拭いてくださる患者さんも居られるが、そうでない方も居られる。稀だが触診する時、汗で手が滑ることもある。あんた汗かきだねえと言いたくなるが、笑ってごまかしている。汗拭き用のタオルを用意してもよいように思うが、用意しないまま三十年過ぎてしまった。タオルとまではいかなくてもレストランと同じようにおしぼりを用意してもよいかもしれない。もう院長ではないので差し出がましいかと提案していない。はたして用意している医院があるだろうか。輝く肌

  • 外国語を学ぶ

    日本では何故外国語として英語が選ばれ中学校から教えられるようになったのだろう。明治時代には医学系では多くの若者がドイツに留学し、芸術文学ではフランスに勉強に行った人も多いはずだ。それなのにどういう経緯かよく知らないが英語が実質唯一の外国語として採用された。そうして日本英語というか受験英語というものが生み出された。遺憾なことにこの日本英語を六年以上学んでもCNNやBBCニュースを聞いて分かる人は巷に殆ど居ないだろう。言うまでもないことだが言葉は他国を理解する最大の鍵で、日本人が中国語、韓国語、ロシア語を英語と同じように学ぶ機会を持っていれば、少し歴史は変わっていたのではないかと思う。中で韓国語は文法が似ているので日本人には学びやすいと聞いている。英語が分かるくらい韓国語が分かれば、もう少し韓国との外交も円滑...外国語を学ぶ

  • 梅雨のような天気が続く

    開けたはずなのに梅雨っぽい天気が続いている。温度はさほど高くないのだが湿度が高く不快に感じる。第四回目の新型コロナワクチンを打ち始めている。接種希望者の出足はやや低調だが、それでも毎日十五人ほどの方が打ちに来られる。どうも四回目というのは予防効果が一二三回目に比べると半分以下のようで、打った方が良いでしょうかと聞かれると打った方が良いでしょう程度の返事しかできていない。第七波が来ているのは間違いないのだが、重症度や感染度についての説明は不十分だ。どうも日本人は0%と100%志向が強く、少し外れると非難され責任を追及されるので担当者はハッキリ言わない。世の中に起きること全てに確率があり、それを添えてそれに従って物事を決めて行くのが科学的な態度で、そうした方法で最善が目指せる。町中の診療所で老医は今日より少し...梅雨のような天気が続く

  • まさかということが起きる

    突然、安倍元首相が襲撃され心肺停止とニュースが入った。目を疑ったが、起きてはならぬこと起きた。安倍元首相は評価していなかったが、起きてはならないことが起きた。命を取り留められることを祈りたい。発砲者の動機などの分析が必要でそれが待たれる。ますます、日本が混乱するのではないかと心配している。まさかということが起きる

  • 新型コロナ感染再拡大に

    八月半ばに夏休み旅行を計画しているが、オミクロン株の派生型「BA・5」への置き換わりが進み、また新型コロナ感染が増加してきた。旅行は行くつもりにしているが、政府はどう対応するつもりなのか。専門家として出てくる医師は今後1~2週間の状況を注視しなければならないと素人でも言えることしか言わない。今まで専門家として出てきた医師達にはお勤めご苦労様でしたとお引き取り願い、マスコミは児玉龍彦氏、西村秀一氏、森内浩幸氏などの科学的な考察を述べる専門家を採用して欲しい。喫緊の課題である低賃金物価高に上っ面の言葉だけで糊塗してやり過ごそうとする政治家達にもっと厳しい報道をして欲しい。政治家にでもなるか政治家にしかなれない、デモシカの人達を政治家にしては危険だ、門前で引き取らせたい。さもないと今だけ、金だけ、自分達だけと政...新型コロナ感染再拡大に

  • 刑事モースは五つ星

    市中の映画館にはもう三年近く行っていない。その代わり今年になって時々アマゾンプライムで映画を見るようになった。暗闇や大きな空間と大音響にざわめきという映画館の雰囲気はないが十分楽しめる。新たな発見がいくつかあるが、ハリウッド映画とは違う味わい深い映画があるのを再発見した。映画ではなくテレビドラマにも優れた作品がある。例えば英国の刑事モースはシリーズの刑事ドラマで、配役演技内容の三拍子が揃って素晴らしく、コロンボに負けないと思う。数に限りが有るのでゆっくり見ている。大袈裟かもしれないがイギリスの懐の深さ実力を感じてしまう。ショーン・エバンス演じるエンデバー・モースは優男で刑事らしくないが、不思議に魅力のある人物に絶妙の配役で本当にこういう刑事が居るのではないか居てほしいと飽きさせない。刑事モースは五つ星

  • 台風にも恵みだが

    台風の影響で気温が下がり雨が降っている。熱帯低気圧に変わり暴風暴雨が軽度で済めば、今年の梅雨は雨が少なかったので恵みの台風になるだろう。この数年、天気予報の精度がやや下がったようにように思う。我々の要求精度が高くなったこともあるが、地球環境変化の影響が大きいのだろう。自然災害だけでなく、世の中の変化も正確に予測するのは難しいのだが、悲劇が起きてから想定外と頭を下げれば済む問題ではない。というのは災害や問題が起きるたびにその都度の責任者が対策が不十分だったと頭を下げることが繰り返されているからだ。失策失敗を平身低頭で謝ればさして罪を問われず時が流れてしまい、十分な対策が取られないことが繰り返されてきた。特に政治では言葉で誤魔化しやり過ごす政治家がのさばるようになってきた。国民は言霊の響きに目を逸らされ現実を...台風にも恵みだが

  • NHK日曜討論不十分

    三日の日曜討論を見た。NHKは評価しているが、この番組は食い込みが足りないと感じた。岸田首相はしどろもどろで冴えず、公明党のは山口代表は相変わらず言葉だけは滑らかだったが中味に現実味が感じられない。メディアの評価が芳しくない立憲の泉党首は以外にまともで健闘していた。維新は番頭が代表らしく局所から出られていない。国民の玉木代表は自民党党首なら合格点の発言だった、志位さんは相変わらずで日本共産党から一歩も出られない、教条的に聞こえてしまう。れいわの山本代表は時間が短いせいか大上段で食い込めなかった。NHK立花党首は自分の言いたいことを言うために立候補しているらしい。優れた子供を選ぶ?、あんたは優れた子供だったのか。福島さんは一人健在だが、それでは。中身の薄いNHK討論だったが、それでもご覧になった方は自民公明...NHK日曜討論不十分

  • 日大は良くなる?

    林真理子さんが日大の理事長になった。NexNichidaiで2Nを打ち出した。大学とは思えない経営理念手法だった旧理事長理事の影響を一掃できれば、改革によって新しい日大誕生が期待できる。何より学生がそれを強く望んでいると思う。林真理子さんその人については特に著書も読んだこともなく、雑誌やテレビからの断片的な知識しかない。特に高く評価していたわわけではないが、母校愛と常識で良い変化が起きそうとネット記事を読んだ。それにしても女性理事が皆無の旧態依然の男だけの長期理事運営では碌なことはなく自浄は期待できない。政界にも日大と同様の改革が必要と国民は望んでいると確信している。日大は良くなる?

  • 梅雨のない年

    六月中に梅雨が明けるなんて初めての経験だ。尤も気温が40Cと体温以上に上がるようになったのもつい最近のことで六十年前の昔は33Cで暑い暑いと言っていた。二十一世紀になって気候だけでなく数多い常識が壊されたと感じる。新型コロナ、異常気象、ウクライナ侵略戦争、異常低金利・・、異常が続くので驚かなくなってしまった。民主主義の大切さを理解しているつもりだったが、社会規範が忘れられ、利益偏差値快不快が物差しとなり、今だけ金だけ自分だけで動く人が増えている気がする。なんだか嫌な世の中になったなあと思っていたが、この頃は不可抗力というか巡り合わせと半ば諦めの心境になっている。分相応で手の届く範囲で楽しく豊かに生きればという声が聞こえる。梅雨のない年

  • 王位戦第一局、豊島が勝った

    先日第63期王位戦第一局が行われ豊島九段が藤井王位に勝った。豊島九段は唯一の勝ち筋を間違いなく進み緒戦をものにした。今日の豊島は昨日の豊島に非ずで、終盤で競り勝ったのは大きい。これで俄然、王位戦が面白くなった。人間は中々変われないものだが、さすが本物は違う。豊島九段は殻を破って紙一重強くなったのだと思う。敗戦から学べる人物は本物で超一流に成る事ができる人だ。負けに不思議の負けなしで謙虚に反省して成長できる人は本当に素晴らしい。自分も遠く及ばないが見習いたい。王位戦第一局、豊島が勝った

  • 長生きなわけ

    動脈硬化を招くコレステロールの中にHDLコレステロールというものがある。このコレステロールは善玉と呼ばれ、悪玉と呼ばれるLDLコレステロールと異なりむしろ動脈硬化を防いでくれる。何十年も前に教科書や医学雑誌でそのメカニズムを読んでなるほどと理解したが詳しいことは憶えていない。理屈としての理解とは別に経験としての理解がある。一カ所で三十年以上診療を続けていると初診で六十歳だった患者さんも九十歳になる。勿論、九十歳まで矍鑠とお元気な方はそう多くはないのだが、そういう人たちは軒並みHDL善玉コレステロールの値が高い。成る程、このHDLというのは動脈硬化(老化)を遅らせる働きがあるのだなと実感する。勿論、他に癌や感染症など命を奪う疾患もあるから、HDLコレステロールが高ければ長生きが保証されるわけではないが可能性...長生きなわけ

  • 跋扈する外来生物

    世の中には不思議な人達が居る。不思議というのは私がそう感じるだけで同好の趣味の人達には頑張っているなあという風に感じられるのだろう。趣味と実益を兼ねて?川の外来生物(主に亀)を捕まえてそれを食べるユーチューバーが居られる。マーシーさん(滋賀県)だ。数日前に見付け驚いて何編も見た。氏は実に巧みにタモを操り素人にはよく見えない川底の亀を目ざとく見付けあっという間に十何匹も捕まえてしまう。全部ではないようだが、何匹かを鍋物にして食べてしまわれる。そんなものを食べて大丈夫なのかなと心配になるのだが鶏肉に似ているなどと美味しそうに食べておられる。私とは神経が違う。主に琵琶湖周辺を漁場にしておられるのだが、時々他県にも遠征して外来種の亀の分布を調査?されておられる。マーシーさんの話ではミシッシピ亀というのが跋扈して日...跋扈する外来生物

  • 投票したい候補者がいない

    参議院選挙があるが地域に投票したい候補者が立候補していない。色々主張を読んでも曖昧模糊。しっかりきっちりの次がどちらとも言えないで、改憲?、安保?、原発?、消費税?、防衛費?、物価対策?・・。経歴を読むと、色々な仕事をしたがしっくりしない、突然政治家にでも成るかとひらめきましたと読めてしまう。詰まるところ、頑張るから応援してくれとしか言えない中身も信念もない候補者が殆どだ。越境して、つい東京都の候補者名を書いてしまいそうになる。良識を求められる参議院の候補者は自薦でなく百人の自筆の八百字推薦状要にしたらどうだろう。投票したい候補者がいない

  • 夏休み計画

    久しぶりに夏休みに遠出をしたいと思っている。まだ五十日ほどあるが、新型コロナの再燃はないだろう。多少増えても政府から移動抑制の指導は出ないと踏んでいる。九州,北海道,山陰,北陸が候補に挙がっている。昨日少し調べてみたら、既にかなり予約が入っている様子で数日中に決めないと拙いと頭を捻っている。いずれにしろ本格的な旅行は三年ぶりなのでぜひ実現したい。明らかに体力は落ちているので、のんびりゆっくり旅行にするつもりだ。名所旧跡見学よりも旨いものを食べるのを優先する計画だが、昔ほど量が食べられなくなっているので厳選したい。昔のように何時かは何処でもとはゆかない。どうしようか。夏休み計画

  • 必要な肩たたき

    この頃患者さんの名前が出てこないことがある。勿論、顔を見れば人柄、病歴、家族構成などが自然に浮かんでくるので、診療に支障を来すことは殆どない。それでもいつかは物忘れが進行して引退しなければならないだろう。二十年ほど前の話だが九十近くなって聴診器も禄に聞こえなくなっても診療されている老先生が居られた。注意する人が居なかったのだろう。医師会から特使が派遣され「先生そろそろ」と申し上げ、診療所を閉められた。幸い?患者数も少なく患者さんも後期高齢者ばかりで事故はなかったようだ。果たして人は自分の能力をどれくらい客観的に理解できるものだろうか。勿論、能力は多様で数値で表しにくいものもあるし、稀には周りの評価の方が間違っていることもあるが、自他の評価にあまりに大きな差が生ずれば、社会人として生きていくのが難しくなる。...必要な肩たたき

  • 夏になると辛くなる

    健康だと排泄は気にならないが、出にくい人や漏れる人は人知れずつらいことだ。かくゆう私も尿が我慢できず困ることがある。一応薬を飲んではいるが思ったほどは効かない。日本は何処にもトイレがあるから有り難い。中には薬では上手く行かず、医療器具で排泄をされている患者さんも居られる。何人か当院で交換のお世話をさせていただいている。今の人はトイレが水洗になったから、雪隠といわれた頃の防ぎようのない臭いをご存じないかもしれない。日本のトイレの清潔さは世界に冠たるもので、外人さんの賞賛の的になっている。しかし、高齢で排泄に問題が出てくると僅か数十センチの身の回りだが防ぎようのない拡散臭が漂うこともある。それが夏になると悪化する。男性でも嫌で辛いのに女性の場合は家族のそぶり時には直言で、泣きたくなる或いはそれ以上の気持ちにな...夏になると辛くなる

  • NHKは問題あっても優れている

    NHKには優れた番組が数多い。地球科学の最前線、新日本風土記、球辞苑、英雄たちの選択、ヒューマニエンス、コスミックフロント(選択は私の好み)・・・個人ではできない、知りえない、到達できない・・世界を視聴させてくれる。国民の役に立ち、楽しみを提供してくれる。勿論、様々な偏りや不足そして怪しげな人物の存在はあると思うが、それを遥かに凌駕する実績がある。NHKをぶっ壊すとかいう政党があるが、どうしてこうした主張の党が政党として存在するのか分からない。NHKに不正経理があった(自分も不正経理をしていた)そんな組織は怪しからんということが発端らしい。しかし、不正を働く職員のいない組織はないと思う。問題は不正の内容と不正を働く員数にあるわけで、僅かな不届き者のためにその組織の存在価値が揺らぐことはない。有り体に言えば...NHKは問題あっても優れている

  • 許容している人達

    暑いんだか涼しいんだか、降るのか降らないのかの天気が続いている。一昨日が夏至だったと聞いて実感がなかった。晴れていればともかく、雨だったのでさほど日が長い感じはしないのだ。久しぶりに市内の一流割烹で夕食を食べたのだが、隣席が若い女性の二人連れでどうもしっくりしなかった。「チョーうまい」というギャル語?でしゃべりながら、日本酒も銘柄品をあれこれ飲んでおられた。いつもは同年配かやや若い大人の感じのお客さんが多いので、余計なお世話ながら気になった。仕事では殆どお目に掛からないが世の中には若くても余裕のある人が結構居られるようだ。許容している人達

  • 朝から妄言?

    メルケルの居ない世界を感じる。バイデンでは駄目ではないかと感じる。それは岸田では駄目だに繋がる。考えにまとまりのない指導者では危機を乗り越えられない。バイデンでは駄目と言ってもアメリカは日本よりも三権分立がしっかりしており優れた人を認める国なので、寄らば大樹(根腐れ)の日本の方が拙いことになる危険性が大きい。参議院選挙で誤魔化す安倍式政治に終止符を打たないと貧しい日本が現実になる。火星人が攻めてくると現実から眼を逸らさせる手法には騙されない。優れた人、現実を直視できる人物を担ぎ出したい。朝から妄言?

  • 看板に偽り有り

    株が下がっているのにどうやって投資で資産を増やすのか。大体、多くの人は投資で資産を増やすほどの資金を持っていない。賃金を上げるって、雀の涙では上がったと言わない。一昨日NHKの日曜討論を垣間見た。自民党の新しい資本主義の重点を書いたパネルを見て、笑うしかないと一刀両断した大石あきこは凄い。戦挙目当ての出来もしない目標政策を嘘だと涼しい顔で言い切った。睨む高市早苗の目が恐かった。世の中は複雑で利害が絡むから一刀両断で明快には割り切れないが、誤魔化しは排除しなければならない。庶民が思っていても言えない気持ちを代弁したと思う。れいわのことはあまりよく知らないが大石あきこは大した人だと思う。支持するかどうかは分からないが、日本の政治に欠かせない新人だ。看板に偽り有り

  • 今、何時

    昨日はまさに夏の日差しだった。それは当然、もう六月も半ばだから太陽は真上から直射して来る。しかし感覚は一体今は何月だろうと宙に浮いている。久しぶりに文藝春秋を買ったら春風亭小朝が出ていた。小朝もどうしていたか、色々苦労したが一人前になったかなあと年齢を見ると67歳とある。驚いた、若手を抜けて中堅くらいに思っていたから、えー67歳だって、志ん朝を越しちゃってるじゃないか。元気な内に、あんたじゃなくてこっちがだがね、話を聞きに行きたいねえ。原田達夫の写真が素晴らしい。今、何時

  • 困った横鳥

    鉢にブルーベリーを植えたら今年は上手い具合に実が成った。多分二十粒くらいあったと思うのだが、口に入ったのはたったの二粒だけで後は全部鳥に食べられてしまった。何という名前の鳥か知らないのだが、ちらっと逃げて行くのを見たら雀よりちょっと大きめの青みがかった色の美しい鳥だった。人間よりも小まめに見計らっているらしく紫色になって明日はそろそろ食べ頃かなと庭に出ると無くなっている。緑の未熟な実は残し熟れたのだけを食べて行く、まったくけしからん鳥だ。プロの果樹園はどうしているのだろう。困った横鳥

  • デモシカを選ばない

    数十年前、教師のレベルが落ちて教師にデモ成るか教師にシカ成れないというデモシカ先生が居た。今も居るようだ。ところがここに来てデモシカ国会議員が出てきた。吉川赴という国会議員は雲隠れし国会も欠席している。離党したそうだが、離党の意味が分からない。自民党員の資格ではなく国会議員の資格がない。どうしてこんな愚かな人が国会議員なのか。週刊誌で報道されただけと信じ難い弁護をする自民党議員が居るようだが、事実有根だから逃げ隠れしている。厚顔無恥の上に厚顔無知でもできるデモシカ国会議員には投票しない。デモシカを選ばない

  • 復元力を感じる

    投手を投げる球だけで評価すれば、菊池とダルビッシュは大差ないと思う。専門家でないので間違っているかもしれないが、首肯される野球評論家も居られるだろう。ではなぜダルビッシュが菊池に大きく差をつける成績を上げられているのだろう、それはダルビッシュが失敗から学び考える投球を実行できているからだと思う。勿論、菊池だってよく考えてるはずなのだが、考え込んでしまっている。ダルビッシュは囚われず切り捨てて前に進むことができる。将棋も囲碁もまずい手を指して後悔すると手が伸びず更に悪手を呼び込んで負けてしまう。ダルビッシュは中々男気のある人物で時々野球を越えた発言をする。その当否は別にして風通しがよく気持ちよく感じる。まったく個人的な意見だが、そうした心根も復元力につながっていると思う。復元力を感じる

  • 悲劇の香り

    ブルージェイズの菊池雄星には悲劇の香りがする。力はあるのだが考え込むところがあり、自信とは違う妙な矜持があるために上手くゆかない時に素直な反省ができない。敗戦投手になるのには理由がある。四球が多い、ホームランを打たれる・・、菊池の場合は技術的な問題よりも心理的な問題と思う。欠点は上手に反省しないと直すのが難しい。菊池雄星は反省が下手なのだと思う。デーブ大久保との軋轢もデーブ側に非が多いとしても、良く言えば純粋悪く言えば頑なところが招いた側面がいくらかあったのではないかと思う。純粋なのに素直になりきれない。妙な矜恃を捨てて、監督のアドバイスを虚心坦懐に聞けと言いたい。悲劇の香り

  • 負けに不思議の負けなし

    六月半ばなのに昨日は寒かった。そのせいか患者さんが少なかった。今朝も気温が低い。おまけに小雨が降っている。今日も暇そうだ。森保ジャパンがチュニジアに負けた。後半途中まで有利に展開していたのだが、またしても決定力に欠けた。吉田の凡ミスと鎌田の空振りが直接の敗因だが、森保の采配にも問題がある。要するにちぐはぐなのだ。サッカーは個人戦ではないので選手の組み合わせが非常に重要、良さそうな選手を並べれば勝てると思ったのが間違いだった。相手は日本選手をよく研究しており、南野、遠藤と三笘を厳しくマークしてきた。雨では堂安、久保は生きない。日本は背が高くごついチュニジア対策が不十分だった。勝ちに不思議の勝ちはあっても負けに不思議の負けはない。負けに不思議の負けなし

  • 資産所得倍増は意味不明

    首相就任時に公言していた所得倍増が資産所得倍増に化けた。賃金が上がらないのをまやかすために資産で所得を上げましょうと言葉を変えただけに見える。しかし、資産所得を得られるほどの資産のない人が多いし株価も低迷している。物価は上がり、資産所得維持さえできていない。できもしないことをまじめな顔をして言わないで欲しい。曖昧でふらつく取って付けた主張で、岸田さんというのは芯のない人なのが明らかになってきた。いったい何がやりたいのかさっぱりわからない。確かに悪辣な感じはしないのだが、はっきりとした主張も中身もない、首相になってみたかっただけのようだ。乱立する野党は癒党も交じりいがみ合い分散している。日本共産党を支持しているわけではないが、日本共産党の主張の方がよほどまともに聞こえる。何とかしてくれるだろうという政治に無...資産所得倍増は意味不明

  • ご飯の硬さ

    料亭や割烹で出てくるご飯はまず間違いなく美味しい。どんなに旨い味噌汁が出てきてもご飯がまずくては評価が下がるので、親方は米の銘柄を選び、炊き方に工夫を凝らしている。ご飯のおいしさには色々な要素があるが、硬さには家庭で食べていたご飯の影響が大きいようだ。私はやや硬めが好きなのだが、私と同じ好みなのは三人に一人くらいでもっと柔らかい方が良いという人が結構多い。どうも柔らかめのご飯というのは歯ごたえがもう一つで米粒の美味しさが薄れてしまうように感じる。料亭や割烹のご飯はやや硬めのことが多く、プロの料理人も私と同じようにやや硬めの方がご飯は美味しいと考えているのではないかと思う。尤も、母の味な聖域で議論は避けている。銘柄については手前味噌ではないが手前米もありそうだ。岐阜の生まれだが南よりは北の方、令和になってか...ご飯の硬さ

  • 趣味は良いもの

    趣味と聞くと私の年代ではどうもなくてはならないものには感じられない。道楽という言い方があるくらいで、時には本業の妨げになることもあるように響く。趣味が人生でどんな意味や役割を持っているのかは人や性によってさまざまだし一言では言えないと思うが、定年になったサラリーマンの患者さんを見ているとテレビの番人ですよとなどと言われる方も多く、趣味は貴重だなと実感する。やることがないというのはどうもいろいろと良くない。何よりも脳と体が早く衰える。退屈で時間が経つのが遅いと感じるのに、過ぎて振り返ると時間は矢のようで不安とあきらめを感じてしまうことも多いようだ。幸い自分はいくつか趣味があるので、空いた時間を生かしてあれこれやっている。特に絵は教室に通っているので、あまり気が向かない時でも出かけている。そんな時でもいざ始め...趣味は良いもの

  • 悪夢再び

    今日本で何が起きているか、日本がどんな状況に置かれているか、分かっている人はどれくらい居るのだろうか?。ウクライナ侵略戦争が起き、日本にも敵基地攻撃能力が必要だと危機を煽る勢力が居る。勿論、防衛力強化は必要だけれどもそれは頭に血を上らせて問答無用で行うことではない。賃金が上がらないのに物価が上がっている。円安が進行し円の価値が下がっている。ドルに対してだけでなくユーロや人民元に対してまで下落している。「新しい資本主義」は現実から目を逸らさせるために言葉を弄んでいるように見えてしまう。言葉で誤魔化されるのはアベノミクスで懲りた。アベノミクスにも良い点は数多くあったのに躓いた。それは脅し誤魔化し反省せず人を差別し、人心を荒廃させて正直者のやる気を削いでしまったためだ。日銀が円をどんどん発行しても財政は会計上は...悪夢再び

  • 味噌汁の味で分かるもの

    老夫婦というのは多く二人暮らしで妻が食事を用意している。食事を作ることはそれこそ何十年も続けてきたことなのでさほど難しくないように思われる。とりわけ毎日の定番の味噌汁となれば目をつむっても作れそうだ。ところがそれに異変が起きる。やたらと濃い。具が入っていないなど、夫はぎょっとする。そういえばこの頃物忘れが多い。ほとんどの夫は「こんな味噌汁が飲めるか」と怒鳴ったりしない。勿論、味が濃いとか何にも入っていないと注意するのだが、「ごめんなさい」という言葉は返ってこない。黙って薄めて食べたり、おかずを買ってきたりするようになる。訪ねてきた来た娘が気付き相談に来る。ああ、認知症ですねと簡単に事は進まない。本人にその自覚はないからだ。家族は医者に期待してくださるのだが、魔法はなく地道に向き合い少しづつほぐしてゆくしか...味噌汁の味で分かるもの

  • 庶民の懐具合を知らない人

    物価が10%値上がりしても日本では他国よりもそのまま行きつけの店で買う人が多い。これが日本の家計のインフレ許容度が高くなっていることを意味するだろうか。日銀総裁が世間知らずで自分の都合の良いように物事を解釈する人物なのがよく分かる。この調査結果を見ると日本人は諦めが早い馴染みを重要視する従順で抵抗しないといった解釈の方が妥当と思う。インフレ率2%は既に達成されている。日銀は方向転換を考えなければならない。馬鹿の一つ覚えで前へ進むことしか考えられないのでは崖から落ちてしまう。困るのは弱い庶民で、弱い者にしわ寄せが行っても平気な人物は権力の座から引きずり下ろさねばならない。防衛が重要なのは自明のことだが、防衛費の中身、防衛戦略、地位協定を見直すことなく馬鹿高い軍備用品を言い値で買うなどもっての外だ。国力を一番...庶民の懐具合を知らない人

  • 井上尚弥は強かった

    さすがマイクタイソンも認めるハードパンチの持ち主、井上尚弥が僅か二ラウンドでドネアにノックアウト勝ちした。強い!。ひょっとしたら日本の歴代ボクサーの中で一番強いのではないか。私はボクシング通ではないが白井義男の記憶もあるので、パンチの強さでは一番という印象は当たっているかもしれない。しかし何故地上波の放映がないのだろうか?。詰まらないといっては言い過ぎかもしれないが、井上ドネア戦を上回る番組放送があったとは思えない。今のままの番組内容では地上波テレビは銀行と同じ運命がたどることになるだろう。それとも二流三流路線で黄色い画面になるのだろうか。見ている側に問題がある?。井上尚弥は強かった

  • 森保ジャパンよりも

    森保ジャパン、ブラジル戦はもう一つすっきりしない試合だった。意外にブラジルの守備は堅く、日本の攻撃は鋭さを欠いた。後半は選手を代え過ぎ、やはり選手交代は三名まで(キーパーは別枠)にした方が試合の流れが中断せず戦術が分かりやすくて良いと思う。権田はよく守った。盛り上がらず訳の分からない参議院選挙が近づいてきた。安倍以降首相にはいつもこんな人だとは思わなかったと言わざるを得ない。聞く耳は持っていても理解する脳力に欠け、実行する筋力が足りない。安倍元首相にノーと言う肝っ玉もないようだ。二十一世紀始めにはかろうじて残っていた道徳のかけらを安倍元首相は木っ端微塵に壊してしまった。政策も偏っていたがそれよりも人の心に荒廃をもたらした責任は大きい。争点が見えないようで実は元首相にさよならできるかという戦挙だ。森保ジャパンよりも

  • カタリーナコード読了

    面白いという裏表紙の宣伝つられ、たまたま丸善で手に取ったカテリーナコードを購入し読み終わった。電車の中や患者さんが途切れた時に読んだので随分時間がかかった。どんでん返しもない動きの少ない話だったがまあ最後まで読めたので70点を付けよう。北欧のミステリーを高く評価しているがノルウエイのものは初めてだった。とても地味な話で犯人の可能性のある人物との心理的なやり取りが延々と続く、日本ではちょっと動きが少なすぎ謎解きもあっけなくたぶん高い評価は受けないだろうと思う。もう少し下調べをして80点以上のミステリーを探して読んでみたい。時間があるのでユーチューブをたくさん見ているが、本も読みたい。波長の合う人の推薦でないとあまり参考にならないので、ユーチューブやブログを探してみたい。ヨビノリが読書のユーチューブもやってい...カタリーナコード読了

  • 小人閑居にして不善を為す

    論語の知識も理解も不十分なものだが、時折思い出す言葉は数多い。孔子は二千五百年も前の中国に生まれ生きた人で、その言葉と思想が今も広く伝えられている。一体小人とは誰のことだろうかと思う、自分にもいくつか当てはまる所があるのではと思うが、どういった人達を思い描いての言葉だろう。二千五百年もの昔に閑居などという時間が小人にあったのだろうかと訝るが、あれば碌でもないことばかりしでかす人達が居ただろうというのは想像できる。ちょっと違うが浜の真砂は尽きるとも世に盗人の種は尽きまじも、人間のどうしようもない性を言い当てているところは同じかもしれない。持続化給付金詐欺が発生している。指南役が国税局職員というのだから呆れてしまう。耳鼻科のT先生がコロナで収入が激減し貰ったことがあるが、手続きが物凄く大変だったと言っていた。...小人閑居にして不善を為す

  • 相性だろうか?

    将棋の棋聖戦第一局で永瀬王座が藤井五冠に勝った。渡辺名人は永瀬王座に大きく勝ち越しているのだが藤井五冠には殆ど勝てない。渡辺名人に分が悪い永瀬王座だが、さほど藤井五冠を苦手にしていないようだ。永瀬王座は切れ味鋭い感じではなく、事前の研究量が凄い量で粘り強く食らいついて勝つ印象だ。秀才というよりガリ勉タイプのように見える。それでもというのは失礼な言い方かもしれないが、渡辺名人よりも藤井五冠に肉薄することができている。面白いというか不思議な感じがする。こうした三すくみのような現象をよく相性と表現するが、それだけではないような気がする。個性は異なるけれども三人とも好きな棋士で将棋観戦の楽しみは尽きない。相性だろうか?

  • 株で儲けるよりも

    ネットで頻繁に出てくる株で儲かる話を見て、株で儲けるよりも株で儲かる話をした方が儲かるらしいと思った。森保ジャパンがパラグアイに圧勝した。有望な人材が育ってきている。予選を抜けるのに苦労したがここに来て順当に力を付けている。今年のワールドカップは番狂わせを起こせそうで楽しみだ。鎌田、三苫、古橋を押している。GKのシュミットダニエルも良さそうだ。森保監督、古橋の使い方がまだ掴めていない様子だ。先発で使ってほしい。堂安、久保は焦りが認められ、上手くティームと連動できていない。株で儲けるよりも

  • 変わる感覚

    常識って何だろう。どうも常識にも色々種類やレベルがあるようだが、常識も少しずつ変わる。これは一般常識とは違うのだが、高血圧もこの三十年で判定基準が少しずつ変わってきた。三十年前は収縮期血圧140は正常範囲の感じがしていたが今では135でも高い130以下にしたいという感覚になってきた。高血圧のガイドラインが脳の理解から身体に染みついた理解になってきたようだ。セクハラというのも大分変わってきた。大体三十年前はセクハラという言葉がなかったような気がする。ついこないだまで看護師は看護婦と呼ばれ女性が殆どだったから、女性と上手く働く知恵というか作法を身につけてきたつもりだが、やりにくいことや困ったこともあった。勿論、限度というものはあるが十五年二十年前のことを今の基準で断罪するのは行き過ぎの場合もあるのではと思う。...変わる感覚

  • 家族を診る

    畏友小児科医のM先生は子供を診ているといつの間にか大きくなって来なくなるのだが、十五、六年もすると今度は赤ん坊を抱えてやってくるので嬉しいと言っていた。内科医の場合は親を看取った息子や娘が高齢者になって通院してくるのを経験する。似ているというのは親は喜ぶけれども、子供の場合は微妙なので何にも言わないことも多いが、お父さんお母さんに似てきたなと思う。あまり故人のことはこちらからは話題にしないが、父親や母親を知っている医師という親しみというか信頼を持っているのを感じて嬉しいものだ。世の中には表彰状や勲章は貰わなくても良い人だったな立派な人だったなと思い出す人はたくさん居る。家族を診る

  • 悪い夢

    この頃少し頭がおかしくなったのだろうかと思うことが増えてきた。平成は変遷の時代で社会が深層で変質し、それが令和になり一挙に表面化してきたのだろうか。年を取って頭が硬くなって旧い考え方に凝り固まっているせいではないと思う?。科学技術の進歩に人間の精神が追いつけず、日本人が取りあえずの都合で動いてしまっているように見える。損得と偏差値以外の物差しが消えてしまったように見える。作り話でももっともらしく響けばそれが通る世の中になってきた。或いはこれはいつか来た道なのかもしれない。恵まれない人や弱者に優しい誤魔化しのない社会など絵空事で、今だけ金だけ自分だけと思っている人が増えてきているのではないかと恐れている。まあちょっと極端に誇張し過ぎたかもしれないが、政治就中政治家の不毛からそう感じてしまう。悪い夢

  • 急に暑くなった

    昨日は三十度とまるで真夏のような暑さだった。半袖はまだタンスの奥なので袖をまくり上げていた。高々十ヶ月ほど前のこと七十数回も巡り会った夏なのに、濃い緑とギラつく日差しに改めて夏を実感した。子供の頃は夏が大好きだった。長じても、ついこの間まで夏は好きな季節だったのだが、今年はたかだか数日の夏日でもう沢山になった。後期高齢の洗礼だろうか、忍耐力が衰えた。患者さんを英語では何故かペイシェントと言う。日本では医者の方(内科医)もペイシェンスを必要とするのだが、この頃とみに忍耐力が落ちてきたと感じる。特に難聴の患者さんとの会話が苦痛になってきた。忍耐の向こうに得られるものの素晴らしさは重々承知しているのだが、もう結構という気持ちになってきた。急に暑くなった

  • 不思議に美味しい

    ネスコーヒーを買うに十分な小遣いはあるのだが、どうも妙なところで倹約する癖があり、今はお安いベトナム産のユニバースターコーヒーを飲んでいる。ネスコーヒーの半額以下としびれる安さだ。ちょっと日本のメーカーにはない味であんまりコーヒーらしくないのだがそれなりに美味しい。どうもラベルだけが日本用でどんな工場でどんな豆から作られているのだろうかとちょっと気がかりだがG氏によればベトナム人は東南アジア諸国の中では最も信用がおけるそうだ。それにフランス領だった事があるし中国の影響もあるので味覚も確かなようだ。東南アジアで唯一行ったことがあるのはベトナムで、十年前僅か三日間の滞在だったが食べ物も美味しく人間の印象も穏やかで良い印象を持っている。ユニバースターコーヒー、いつも手に入るわけではないが、これからも見かけたら買ってお...不思議に美味しい

  • 女流棋士誕生なるか

    女流の里見四冠が昨日行われた棋王戦トーナメントで本戦出場を決めた。これによりプロ四段になれる可能性が出てきた。直近の公式戦を十勝四敗としプロ棋士編入試験の資格を得たためだ。将棋と碁ではプロの資格に違いがあり、将棋は奨励会三段リーグを勝ち抜いてプロの四段になれる。今まで女性でこの三段リーグを抜いてプロ棋士になった女性は居ない。女性のプロ将棋棋士は全て女流のプロ棋士で男性のプロ棋士とは資格が異なっている。今回の快挙で里見女流四冠に別ルートではあるが将棋プロの道が開けた。まだプロ棋士編入試験を受けるかどうか意思表明をしていないがぜひ挑戦して欲しい。ちなみに碁の女性棋士はまったく男性と同じ条件でプロの資格を得ており、女性でも男性でも同じ段位なら同格になる。なぜ将棋と囲碁で女性の力に差があるのかは諸説あるようだが定説はな...女流棋士誕生なるか

  • どうやって越したか九十の山

    Tさんがやってきた。マイペースで騒がしいので来たのが直ぐ分かる。「先生にお世話になって二十年になる」という。それよりも来月九十一歳になるというので驚いた。「よく九十まで生きたね」と率直な感想を言わせて貰う。病気の問屋と言うほど病気がある。高血圧、肝臓、糖尿病それに癌まである。癌は一度再発しているのだが、三年前に上手く取り除くことができた。勿論、御主人はとっくに亡くなり自由気ままにしているが、幸い近くに娘さんが居て手助けをしてくれる。「あたしゃあ、気にしないだよ、それが良いかな」と言われる。確かにくよくよされない。マイペースと言っても我が儘ではなく、理解力は悪いが総合病院のY先生と私の言うことにはどういうものかよく従う。「先生の言うことを聞かないと診てくれなくなると困るから」と言われる。勿論、診なくなることはない...どうやって越したか九十の山

  • 日差しは夏だが

    もう五月もあと数日になった。五月晴れが少なく、不安定な天気が続いたがこの数日は青空が見え日差しは夏だ。気温は高めだが、何処か空気は澱んではっきりすっきりしない。世の中の空気を反映しているかのようだ。ウクライナ侵略戦争も長期化する様子で、じっくり腰を据えた対応が必要になる。沈没した遊覧船の引き揚げロープが切れた。どういうことだ。遊覧船の管理は杜撰極まりなかったようで、実態は出鱈目を誤魔化しを隠していただけなのだ。見えないようにしておけば、誤魔化し通せる世の中なので、誤魔化しを見抜く目を養いたい。畢竟、誤魔化す人物をということだ。日差しは夏だが

  • 四か月は長いか短いか

    高血圧で通院中の患者さんの検査頻度は、どれくらいが適当だろうか?。勿論、これは一律に決められるものではないが最低年一回には異論はないと思われる。医療費削減に心を砕く厚労省も特定健診を勧めているくらいだから反対しないはずだ。病気の早期発見は健康寿命延長と医療費削減に繋がる。私は安定している高血圧症の患者さんには年二回一般的な血液検尿検査をしている。恐らく多く内科専門医の選択回数だろうと思う。他院で検査していればそれを生かし当院の検査をスキップするようにしている。若い先生の中には三ヶ月四ヶ月に一度検査される先生も居る。それには色々な理由があると思うが、一つには時間感覚が三十代の医師と六十代の医師では違うからではないかと思う。六十過ぎると一ヶ月が早く感じられるようになる。それは患者さんの方も一緒で七十過ぎの患者さんに...四か月は長いか短いか

  • 足下に注意、靴は大切

    ホテルや旅館のフロントでは客の履物に注意すると聞いたことがある。韓国の尹錫悦新大統領が一張羅の靴を履いていたら、バイデン大統領が目ざとく気が付き褒めたという。一方、四国の旅の途中歩きやすい靴と軽装だった川本三郎さんは満員のはずはない高級旅館で満員と断られたという。満員のはずはないと温厚な川本さんが声を荒げてもけんもほろろに一蹴された書いておられる。今でもそうかどうかは分からないが、靴で人品だけでなく懐具合も推定するのが不意の客に対応する宿の心得と言うわけだ。外交では履き物を含めた服装と料理は今でも決して外してはならないものだろうと想像する。果たしてバイデン大統領を岸田首相はどんな靴を履いてどんなご馳走の晩餐会でおもてなしをしたのだろう。靴はどうか、晩さん会ではどうも遅れを取ったのではないか、ちょっと気がかりだ。足下に注意、靴は大切

  • 蕎麦は冷たい方が

    冷たい蕎麦が美味しい季節になった。蕎麦そのもののおいしさは冷たい方がよく分かると思っている。漸く冷たい蕎麦が美味しい季節になった。つけ汁は濃ければ半分ほどで、薄ければ全部付けて食べている。残念ながら、江戸っ子のように殆ど噛まないでつるっと喉で食べることはできず、二三回は噛んでしまう。吉村昭さんに注意されそうだが、それでも旨い蕎麦は旨い。昨夜はイクラ蕎麦というのを食べてみた。美味しいのだがイクラが上手く箸に乗らず残ってしまい、そのため後で付いていたスプーンで掬って食べた。イクラというアイデアは良いが、イクラは箸では食べにくい。鮨なら軍艦巻きという工夫ができるが蕎麦では難しく、単純なざる蕎麦がよろしいようだ。蕎麦は冷たい方が

  • 天気の話から

    患者さんとよく天気の話をする。私の方から「よく降りますね」など挨拶代わりに話題にする。勿論、患者さんの方から「暑くなりましたね」などと言われることも多い。ニュースには必ず天気予報があるし、ヤフーなどのネット情報にも天気予報が必ず付いている。天気はそれだけ身近で大切な情報なのだ。ちょっと残念なのは予報で時間やスペースが限られているせいか、例年との比較や十年三十年での変化はあまり話題にならない。もう少しそうした話題を取り上げてもよいのではないかと思う。地球温暖化と言っても実際のところは分かりにくい。人間の力ではどうしようもない天候も、例えば治水といった観点から見れば対策もあろう。農業従事者は減っているが、食料自給は大切な問題で、天気予報は傘や上着の必要性以上の意味を持っている。エルニーニョ現象など地球規模の予報も、...天気の話から

  • いつも曲がり角

    今は時代の節目、あるいは曲がり角と何度も聞いた。確かにそうだなと感じた時もあったし、そうかなと思った時もある。そして新型コロナとウクライナ侵略戦争に遭遇している今は間違いなく時代の大きな曲がり角だ。歴史は繰り返すというが、まったく同じように繰り返すわけではなく螺旋階段のように異なる空間を曲がってゆく。変化の一番の理由は科学技術の進歩だろう。人間は数十年の単位では変化できない。贔屓のダルビッシュが四勝、渡辺名人が三勝目を挙げた。ちなみにMLB解説の黒木知宏と立会人の桐山清澄九段も贔屓にしている。変わる世の中、高齢者の私は変わらないものを好ましく感じる。いつも曲がり角

  • 新型コロナワクチンの風評

    新型コロナワクチン流行第六波はピークを過ぎたものの下がりが悪く感染が持続している。三回目のワクチン接種を続けているが相変わらずファイザーが人気でモデルナの倍以上の希望者が居る。差はありませんよと説明しても伝えられる人数は限れており広まらない。多勢に無勢だ。昨日、希望者はたった八人なのと看護師に聞いたら、今日はモデルナなんですよと返答が返ってきた。一昨日はファイザーで二十人居たのに。とにかく皆と同じが良い、評判の良い?方がよい。誰が言い出したか一度立った芳しくない風評を覆すのは難しい。尤もご都合で物を言うことのある厚労省の信用度が低いのは分かる気がする。新型コロナワクチンの風評

  • 女性首相を期待

    フィンランドもスウエーデンも女性が首相だ。世界では女性の首相が珍しくなくなった。ウクライナ侵略戦争が起きるまではあまり意識しなかったが、ここにきて女性首相の方が平和が保てるのではないかという気がしている。勿論、例外はあるだろうが好戦的な女性首相は少ないと観測する。フォークランド紛争でサッチャー首相は軍を送るのに躊躇しなかったが、決断の女ということで好戦的とは少し違う印象がある。メルケルさんが居たらプーチンを止められたかどうか分からないが、ロシア語も達者だし聡明なので何か違った展開にできた気がする。近いうちに日本に女性首相が生まれるのを目にすることができるだろうか。残念ながら難しそうだ。候補者が思い浮かばない。突然出現することはないので(突然の場合は碌な人ではない)三年以内は無理ではないかと感じる。それでも五、六...女性首相を期待

  • 頼むから静かにして呉れ

    安倍元首相が日銀は政府の子会社なので購入している五百兆円の国債(国の借金)は満期(返済期)が来たら借り換えさせる事ができる、だから財政破綻の心配は要らないと発言して問題になった。鈴木財務相の火消し発言でたかだか一週間でもう忘れられそうだが、簡単に忘れる訳にはゆかない。子会社が借り換えるので心配ないのなら何故景気に水を差し庶民に負担がかかる消費増税をしたのかと聞きたい。その場凌ぎの言葉だけでまやかし、古い日本を取り戻そうと画策しているように見える。大切な日本の信用が落ちてしまう。皮相の理解で我執に満ちた自己主張をする人が多い。しかもそういう人達は敵愾心が強く声が大きいから、落ち着いてゆっくり考えることが妨げられる。頼むから静かにして呉れと申し上げたい。頼むから静かにして呉れ

  • ミステリーは北欧に限る

    目黒のサンマではないが、ミレニアム以降北欧のミステリーを時々読んでいる。出てくる犯罪者の家庭環境が半端でないというか、円満な夫婦や平穏な家庭はまず出てこない。犯罪が絡むから仕方がないのかもしれないが、犯罪を追う側の刑事にも家庭に問題のある設定が多い。北欧だからかどこか少し冷たく荒涼とした雰囲気が漂っており、日本人にはちょっと異質な感じもあるが、サスペンスの舞台にはもってこいだ。Penguinfictuionのカタリーナコードを読み始めた。まだ読み始めたばかりだが、3ページで放り出さなかったので最後まで読めそうだ。この頃はユーチューブで外国生活を垣間見ているので、北欧も雰囲気が想像しやすい。さてカテリーナ失踪の顛末はどうなるか。ミステリーは北欧に限る

  • データは何処に

    マスクをするのが習慣になり、マスクをせずに外に出ると何かを忘れている気がするようになった。室内や人混みでマスクをすることが新型コロナ感染を減らすことは証明されているが、時々人とすれ違う程度の道を散歩をする時にも必要だろうか。顔見知りに会い挨拶をしたりするとリスクがあるかもしれないが、会釈だけにすればよさそうだ。散歩時のマスク効果の調査研究はあるのだろうか。これから暑くなるのでマスクで熱中症が増える?から、却って危険だということを言う人が居るが、ちゃんとした調査研究はあるのだろうか。専門家と称される人達の中には類推や感覚で物を言ったり、政治的発言をする人が居るので要注意だ。マスクと熱中症の発生率については調査研究してデータを取る必要がある。屋外でのマスクの効果についても調査研究してデータを取るのが専門家の仕事で、...データは何処に

  • 五十年の歳月

    今日は沖縄復帰五十年の日だ。後期高齢者だから沖縄復帰と騒がれていた時の雰囲気は憶えているし、屋良朝苗知事の名前にも馴染みがある。その時は米軍統治だったから、単純に良いのではないか位の感覚だったと記憶する。五十年と言えば歴史的な考察に値する期間で、沖縄復帰が沖縄にとって日本にとってどのような意義のあるものだったか検証しなければなるまい。日本復帰といってもその内実は十分には明らかにされていないし、本土の多くの日本人が沖縄の問題を本当に身近に身内に感じているようには思えない。戦後すぐ岐阜に生まれ育った私には沖縄は遠い存在で、顔つきも言葉も気候も違い生粋の日本人の住んでいるところではない感じがしていた。その感覚は今も完全には払拭できていない。「我慢して生きるほど人生は長くない」という本の広告が載っていたが、五十年は一つ...五十年の歳月

  • 雨の日は患者さんが少ない

    昔天気予報があまり当たらなかった頃、弁当屋さんなど天気で売れ行きが左右される仕事は雨模様だと頭が痛かったらしい。外れると気象庁にお叱りや嫌みの電話が殺到したと聞く。有り難いことにこの頃は天気予報が外れることの方が少ない。ご同慶の至りだ。尤もよく当たるので油断する人があり、予報官は最悪の場合を強調するようになった。医業も天気で患者数が左右されるけれども、特別な下準備は要らないので雨で患者さんが少なくても、看護師が手持ち無沙汰でおしゃべりに花が咲く程度で長引かなければ痛手にはならない。そこに行くと新型コロナは二年以上続いて先の見通しもハッキリせず、厚労省の新型コロナ対応への手当も漸減し、受診抑制が定着したので専門科に依って差はあるが5-25%の収入減が常態になった。常態になると、それに合わせた診療体制を組むので何と...雨の日は患者さんが少ない

  • しっかりしているつもりでも

    携帯にまで偽メールが入ってくるとは知らなかった。携帯には新幹線予約情報や登録してある大型電器店のセイルなどのメイルなどが入ってくるが、パソコンのような偽メールは来ないものと錯覚していたので騙された。緊急の**PAY確認メイルが入ってきたので、何だろうとログインしようとしたら、確認の番号が返ってこない。おかしいと**PAYに連絡したら、そんなメイルは送っていない。パスワードと暗証番号を直ぐ変えましょうとゆうことになった。幸い、調べて貰ったら実害が発生していなかったのでホッとしたが、自分としたことがと情けなくなった。巧妙なメイルで欺されますよね、必ず発信元を確認してくださいと**PAYの係の人は注意してくれた、恐い恐い。携帯にも欺しメールが入ってくるので皆さんご注意を。世の中には悪い奴が手ぐすねを引いて、うっかり人...しっかりしているつもりでも

  • 私は誰でしょう。

    私は立法府の長で、日銀は政府の子会社です。トランプの友人でもあり、プーチンとも同じ方向を目指す仲で27回も会談しました。ちょっと都合が悪いことがあり、国会で118回嘘を付きました。懺悔はしていません。さしたる成果もなく最長不倒距離を飛びましたが権力執着はやめられず、派閥の長にしがみついています。私は誰でしょう。

ブログリーダー」を活用して、arz2beeさんをフォローしませんか?

ハンドル名
arz2beeさん
ブログタイトル
駅前糸脈
フォロー
駅前糸脈

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用