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ブログタイトル
駅前糸脈
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/arz2bee
ブログ紹介文
地方都市駅前開業二十六年の内科町医者の生活と思い 臨床医と患者の実態 囲碁 将棋 サッカー 政治
更新頻度(1年)

363回 / 365日(平均7.0回/週)

ブログ村参加:2010/04/16

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駅前糸脈
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駅前糸脈

arz2beeさんの新着記事

1件〜30件

  • 大丈夫とは思えない

    昨夜首相の記者会見前半を見た。コロナ関連で尾身会長も発言した。胡乱な中身の薄い会見で、正直とても英知が集結したようには見えなかった。質問者がもう一つに見えるのは更問いが禁止されているせいもあると思われる。何故更問いが禁止されているのか、わざと問題の解明を避けているようで国民を馬鹿にしている。会見に問題点を浮き彫りにして追求しようとする気迫や正面からきちんと答え説得して信頼を得ようとする気概が感じられない。危機への対応方法を聞かれ、努力するとか一生懸命やるとかいうのでは答えになっていない。現に爆発的に感染者が増えているのに人流は減っているとか高齢者の感染が減少しているとか局所の所見ではぐらかそうとする。菅首相は選挙対策以外の才能はない方とお見受けした。とても口頭試問は受からない。私はできるですと、合否は受験者が自...大丈夫とは思えない

  • 新しく感じた柔道

    オリンピックの柔道、女子78キロ級浜田尚里そして男子百キロ級ウルフアロンの決勝を見た。二人の素晴らしい一本勝ちに感動した。浜田尚里はどこにでも居そうなちょっと体格の良い女性教師風の外見で冷静無愛想な表情に笑うことがあるのだろうかと見ていたのだが、金メダルを取って一息素晴らしい笑顔が出た。ウルフアロンは感激の涙で通路にしばしうづくまっていたが、インタビューでは人なつっこそうな笑顔も見られた。何がどう変わったのかは知らないが、今大会の柔道の判定はわかりやすかった。解説によると試合の記録画像を見て相手の技を研究し対策を立てているようで、筋肉がものを言いそうな格闘技にも科学的頭脳的な側面もあるのを知った。そして怖そうでも優しく礼儀を知る人達が多いようで、柔道が世界に広がった理由が少し分かったような気がした。新しく感じた柔道

  • 年寄り閑話

    K氏とまだ将棋を指している。まさか二十年ぶりに実戦再開とは思わなかったが、昔取った杵柄でだんだん強くなってきた?。そのせいで強くなっているはずのK氏との距離が中々縮まらない。もう十ヶ月になるが四枚落ちでいい勝負だ。子供と違い七十過ぎの高齢者の歩みは遅々としている。お茶を飲みながら雑談をする。「株が下がる下がるという人が居るけど、ちっとも下がらないねえ」。「そうかな、この頃少し下がっているようでどうしようか迷ってるんだ。どうするたって、売って銀行に預けても利子は付かないし、不動産が買える額ではないし」。「まぐれで二百万くらい儲けたから、後はどうなったってもいいんだ。まさかなくなることはないし、配当もあるから放ってあるよ。本当に下がるのかなあ、お金の行き場ないでしょ」。「何だか株の儲け方っていう本が色々宣伝されてい...年寄り閑話

  • ワンパターンは危うい

    マスコミがオリンピックに席巻されている。卓球、テニス、柔道、サッカーなどいくつかの試合を観戦したが、どうも頭に血が上ったワンパターンの中継が多く、五日目にしてもう沢山と食傷気味だ。感動的な場面をいくつか見させてもらったが、メダルに目が眩んだような報道が流れるのは狭く危ないと感じる。水を差すわけではないが新型コロナの状況も大きく詳しく報道してほしい。きちんと検査がされ状況が把握でき有効な対策を立てられているかを調べて伝えるのが重要なマスコミの仕事と申し上げたい。安心安全などという言葉だけのおまじないを伝えても何の役にも立たない。足りているはずのワクチンが足りない理由を問いただし事実を報道して欲しい。ちなみにワクチンの値段交渉はどうなっているのか知りたい。早くこちらに回せと言うと高いものになると推測する。視野広く論...ワンパターンは危うい

  • 事実に向き合う人

    好んで読む著者は少しづつ増えて二十人近くになった。ごく最近では梯久美子さんと黒木亮さんが加わった。梯さんは十五歳も年下なのだけれども年上のように感じることがある不思議な人だ。勿論、意図してはおられないと思うが、どこか微かに人を諭すようなところがあるせいかもしれない。人をというよりご自身をと言った方がよいだろうか、それが読み手には自分も諭されているように感じられてしまうのかもしれない。梯さんの読み手のように書いてしまったが実は「好きになった人」「サガレン」「廃線紀行」の三冊しか読んでいない。それでも梯さんを地図好き仲間のせいか、勝手にとてもよく理解できたと思っている。「散るぞ悲しき」など渾身の著書は読んでいない。梯さんは事実に正面から向き合うことのできる人と感じているが、それは並の人間には必ずしも容易なことではな...事実に向き合う人

  • 伊藤美誠に痺れる

    昨日は日曜日、カウチ水羊羹で卓球、テニス、サッカーと叡王戦を見た。いやあ、卓球の水谷伊藤ペアは凄かった。何度マッチポイントを凌いだだろうか、よくドイツに勝てた、土壇場での伊藤美誠の真剣な表情に痺れた。(伊藤美誠は渡辺名人に似ている。まるで兄妹のようだ)。テニスはウインブルドンの覇者バーティが一回戦で負ける(自滅)という番狂わせがあったが、大阪は貫禄勝ちで女王の強さを印象づけた。サッカーは南アフリカ戦と見違える寄せとボール回しでメキシコを圧倒した。これならひょっとして、メダルそれも銅以上が夢でない気がする。叡王戦は藤井二冠が豊島竜王をきっちりと寄せきった。やはり終盤の強さは棋界随一恐るべきもので、豊島竜王でも凌げないのがハッキリした。もう豊島竜王が苦手ということはなくなったと思う。画面で真剣勝負と優れた技能の美し...伊藤美誠に痺れる

  • 霧分別

    蝉の声が聞こえ、濃い青空が見える。風がなく今日も日中は暑くなりそうだ。唯、朝夕の暑さはさほどではない感じがする。気温的には今の方が高いのだが、記憶的には六十年前の方が暑さは厳しかった、今ほどエアコンが普及せず首振り扇風機の世話になっていたせいかもしれない。恐らく人生最元気、青春の始まりの十五の夏は何ともむんむんするばかり、空振り三振の訳の分からぬものだった。分別がないのだからそうしたものかもしれない。尤も年を重ねれば分別が付くというわけでもないようで、四十にして惑い五十にして天命を知らず六十にして俺が俺がの先生達も多いようだ。北海道にはアイヌ語に漢字を当てた面白い地名が多い。誰が付けたのか、漢字にはイメージがあるので、音と組み合わせで成る程とかどんなんだろうといった興趣がある。中には住んでる人には迷惑?な尻別と...霧分別

  • 人気の不思議

    アメリカの大統領選挙では結局一緒にビールを飲みたい男の方が選ばれると聞いたことがある。今は女性が大統領になる可能性のある時代、こうした感覚は古いと思われるかもしれないが、そうでもないと思う。逆の視点から見ると、回りくどく小難しい政策を理屈っぽく語る候補には票が集まりにくいということだ。なぜ回りくどく理屈っぽい話をする人物に人気が出にくいのか、理屈は面倒でわかりにくいせいだろうか、筋が通っていても人気にはつながらない。具体的に名前を挙げて申し訳ないが、石破さんや枝野さんの人気がもう一つなのはそうした理由があるのではないかと想像する。私自身は回りくどい小難しい話に抵抗がないので、どちらのお二人ともビールを飲みながらあれこれお話してみたいのだが、どうもそれは少数派らしい。小泉進次郎とビールを飲みたいとは思わないが、女...人気の不思議

  • 理解困難な指し手

    小林氏の辞任に伴い、橋本聖子会長は開会式のやり方を見直すと言っていたが東京五輪・パラリンピック組織委員会は22日、国立競技場で23日に開催される五輪開会式について、演出内容も含め、予定通り実施すると発表した。その理由として小林氏が具体的に一人で演出を手がけている個別の部分は無かったことを確認しましたと説明している。今から見直す時間がないからというのが本音なのは明白で、これは言い逃れに過ぎない。国民の健康と命を危険に晒してまで、なぜそんなにやりたいのか何の説明もなく独断強行されるオリンピックの開会式に、招致し一年延期を主張した安倍マリオ氏が出席しないというのはいかなる理由なのか、当然私がお膳立てをしましたと出席すると思っていた。安倍マリオ氏は五輪開催に反対なのだろうか?理解できない。菅首相は国民にはなぜそんなに五...理解困難な指し手

  • 本の香り

    本屋に逆風が吹いている。街に出ると必ず立ち寄っていた本屋が相次いで閉店した。なんとも言えず淋しい。勿論、本はインターネットで購入できるが、本屋であれこれ迷いながら購入するわくわく感はない。やはり手に取ってパラパラと何ページか読むことができないと本を買う楽しみは満喫できない。個人的には丸善が好きで東京、京都に行けば本屋時間を作り立ち寄ってきた。京都の丸善は東京に負けず広く素晴らしい本空間を作り出している。さすが京都と思う。一時間ほどあれこれ本を見て回るとつい買い過ぎて、いつも持って帰るのに苦労する。送って貰う手もあるのだが、家へ帰ってすぐ広げてみたい派で持って帰ることが多い。インターネットで買う時はネットの書評を参考にするが、褒めすぎや貶しすぎのものがあり、手に取って読めない歯がゆさを感じる。新聞の書評も参考にす...本の香り

  • 言葉が意味を失う時代

    今日から夏休みと蝉が鳴いている下、朝から暑い通勤路を歩いて汗ばんでしまった。幸い座れ、電車の冷房でホッとできた。七、八年前から幾つもの言葉が意味を失くした。真摯に反省というのは批判を跳ね返す反射言に過ぎなくなり、真摯が安っぽい言葉になってしまった。反省の裏には反撃が仕込まれており、反省と言いながらあの時あんたはと逆ねじが含まれている。これは政治主導の現象なのだが、国民の方も慣らされて糾そうとする機運は弱いようだ。新型コロナとオリンピックを巡る政府の対応でも安心安全はお題目に過ぎないのが明らかで、本当は不安で危険なオリンピックになる。来日したオリンピック関係者は一般日本人から隔離されたバブルの中にいるそうだが、実はバブルは穴だらけで隔離は空虚なものだった。国民の健康と命を危険に晒して、その責任を取ることなどできな...言葉が意味を失う時代

  • 夏が来た

    梅雨が明けて夏が来た。暑いのは大変だが、光溢れる青い夏空が好きだ。永遠が見える青空は夏と確信している。毎年書いているような気がするが夏の日差しが好きなのだ。それに素麺冷や奴にかき氷とアイスクリームと暑いから美味しいものも多い。クーラーの効いている部屋で働いているから、仕事中の暑さは気にならないが、汗かきの患者さんの触診にはオヨヨと思うこともある。申し訳ありませんにはいいえと返事をしているが、中にはものすごい汗かきの患者さんもおられる。この頃昔ほど熱心に相撲を見なくなったが、夏場所は白鳳が六場所休場明けで全勝優勝を果たした。優勝に奥さんは涙が止まらないと報じられていた。並ぶもののない記録を打ち立てながらあれこれ言われアメリカでの大谷ほどの評価はされないようだが、妻の涙は何よりの賞賛と思う。夏場所も夏に欠かせぬ風物...夏が来た

  • 民主主義の内実

    民主主義の内実などと書いても大したことが書けるわけはないのだが、時折民主主義に綻びが出てきたように書かれている記事を目にするので、休むに似ているが下手も考えてみた。いつ頃からどのように民主主義が生まれたのか詳しくは知らない。フランス革命が関係しているように思っているが、フランス革命はギロチン大活躍?の和食で育った人間には行き過ぎておぞましく自由平等博愛も食傷気味になってしまう。歴史には高校生程度の知識しかないのだが、人間観察の臨床医を長くしているから思い浮かぶこともある。民主主義よりもずっと昔から民衆主義というものが存在しており、今も根深く存在していると考えている。歴史の専門家がどの程度民主主義VS民衆主義を問題にしておられるか知らないが、どうもこの民衆主義というものを熟知していないと権力争いに勝つのは難しいら...民主主義の内実

  • お裾分け

    院長を交代して一年八か月になる。新しい院長は几帳面で合理的計画的だが、常識はわきまえていて無理強いはしない、前院長の欠点を補う優れた人物で新型コロナ下の経営もまずまず順調のようだ。優れた資質もさることながら、ビギナーズラックか採用募集に良い人が応募してくる。これは新型コロナの影響で看護師求人が減ったために良い人が回ってきたのかもしれないが、それも運の内と思う。そのおかげで、気立てが良くてそれぞれに美しい看護師さんたちに囲まれて仕事ができて有り難い。これは幸運のお裾分けと感じている。お裾分けには恵まれたい、巻き添えは御免こうむりたい。お裾分け

  • クーリーとして二十年

    この二十年ほど夫婦二人の生活になってから、ちょっと重いもの(2kg以上)を運ぶのは私の仕事だった。確かに私の方が力はあるのだが、それでもそろそろ苦力を卒業したいと思う。どうしても分けられない物はともかく、押し車もあることだし呼びつけられて運ぶのは楽しくなくなった。些細なことだが、あれこれ色々お終いにしたいことが出てきた。幾つか残っているやりたいことだけをして、好きなように暮らしたい。思いもよらぬ、しかし聞いたことがある心境になることが出てきた。居間の暖炉の前で推理小説を読むのは至福のひと時、そんなことがと思ったのだが、なるほどと思うようになった。クーリーとして二十年

  • 話を聞く仕事

    長く臨床医をしていると、どうしても人はいつか居なくなるというのを身に滲みて感じる。日本語にはモータルに相当する言葉がないようだが、そうした意識がないわけではなくそこはかとなく十万億土の風は感じるもので、後期高齢者になると個人差はあるが、なんとなく運命を受け入れる感じが出てくる。そうはいっても、恵まれたいという気持ちがの強い方も居られ、あの人はあんなに元気なのに一昨年までは杖など要らなかったのにとひとしきり衰えを不満げに訴えてゆかれる患者さん、女性が多い、も居られる。衰えが見えても、年を取りましたくらいでくどくど言われない、男性に多い、患者さんも居られる。残念ながら若返りの薬はないので、相槌を打ちながら話を聞いている。くどくどと話をすると気が晴れる様子だ。唯、何度も同じ話だから、正直聞いている方はちょっと疲れる。...話を聞く仕事

  • 説明不足?理解不足?

    説明して「ハイ」と言ったのに、聞いていないというのが高齢の患者さんによくあり、総合病院との患者さんのやりとりで戸惑うことがあった。最近は医師が説明しなかったわけではなく患者さんが理解しなかっただけということが分かってきて、医師同士がお互いを責めることはなくなった。良くわからなくても「ハイ」と返事される患者さんは珍しくなく、軽い認知があればしょっちゅうそういうことが起こるので、説明は専門用語は使わず繰り返しわかりやすくするようにしている。西村大臣の金融機関を利用した酒類販売規制発言を西村大臣は菅首相に説明したと言っているのに首相は承知しないと言っている。菅さんに認知があるとも思えないが?、理解力が足りないのか聞いていない振りをしているのか、判然としない。どっちなんだろう。説明不足?理解不足?

  • 何が何だかオリンピック

    東京オリンピックまであと十日を切ったが、一体どのように運営されるのか、どれくらいの国と選手が参加するのか良くわからない。組織的な会の運営が上手と言われた日本だが現場は混乱していて大変だろうと思われる。取り繕うことなく、無観客不十分な参加選手でやればいい、コロナに打ち勝った証などと言う誤魔化しはかえって見苦しい。無観客で生ずる収入不足をどう補うのか、またも国民の税金が使われるのだろうか。都税では不足だろうし、テレビで見る人は多いだろうからテレビ観戦料金と言うことになるのだろうか。フェデラーは来ない、大阪は来ると言うがウィンブルドンを欠場してなぜオリンピックに出るのかどうもすっきりしない。運動選手はきちんと体調をコントロールするのだが、炎天下熱中症の選手が出ないか心配だ。幸い無観客なので観戦客の熱中症は診なくて済む...何が何だかオリンピック

  • 大谷と藤井を支えるのは科学

    八面六臂の活躍を見せる大谷と快刀乱麻の金剛力を見せる藤井、二人が抜群の結果を生み出しているのは単に二人が天才だからではない。勿論、天賦の才なくしては不可能なのだが、それを開花させているのは二人が遵守している科学的手法なのだ。科学的というのは事実に向き合う姿勢考え方のことだ。都合の悪いことを隠したり誤魔化さず、正面から結果と事実に向き合い論理的に考えて対処して行く。安心安全になどというおまじないで、国民どころか自分自身まで誤魔化して、結果が出なければ脅したり責任を転嫁しようとする非科学的な鈍才の巻き添えは御免、脅しに負けず監督交代という切札を切りたい。果たして後半戦も活躍できるか、苦手の豊島に勝てるか、ファンの楽しみは尽きない。大谷と藤井を支えるのは科学

  • とても感謝される処置

    健康な人は毎日何回かトイレに行きそういうものだと痛痒を感じていないが、年を取ってくると排尿に色々問題が生じる。男女とも夜間排尿に起き睡眠が妨げられたり、尿が我慢できなくなって困ることが出てくる。女性は漏れることが増え男性はすっと尿が出なくなる。出にくいのはまだ良いが前立腺肥大や薬の副作用で出なくなることがある。これを尿閉という。自分には経験はないがこれはものすごく辛く苦しいらしい。今まで百人近くの尿閉の人の処置をしてきた。導尿と言って管を入れて尿を取ってあげる手技なのだが、内科医でも何回か経験すればできるようになる。ベテラン看護師なら上手にできる。先一昨日もかかりつけの患者さんが胃カメラの後で尿が出なくなった苦しいと駆け込んできたので導尿してあげたら、ものすごく感謝され看護師と受付に最敬礼して帰られた。素人は自...とても感謝される処置

  • 梅雨の晴れ間に

    久しぶりの好天の日曜日でほっとしている。せめて天気くらいは平年並みでお願いしたい。仕事をしているのに曜日感覚がづれてきた。毎日半日なので土曜日がわかりにくくおまけに日付まで怪しくなってきている。午後テレビを見てうたた寝するせいか朝四時頃目が覚めて困る。患者さんの眠れない訴えがよく分かるようになった。内科学会の講演をネットで受講しているが、だんだん医学の進歩について行けなくなった感じだ。あと二三年はと思っているが、肩は叩きにくいだろうから院長と看護婦に遠慮なく心配なところを指摘するように頼まないといけない。何だかオリンピックは無観客で開催されるようだが、何の説明もなく意固地に決定を遅れさせてなだれ込む狡猾な作戦は結果的にはコロナに打ち勝った証にはほど遠くコロナに打ち負けて愚将地にまみれ国民傷つくということになりそ...梅雨の晴れ間に

  • 好きになった人

    梯久美子さんのエッセイが好きで、梯さんのファンになった。叶わぬ事ではあるが同じ地図好きとして一度お会いしたい人だ。好きな文筆家は十指に余るが、梯さんは十五歳も歳下なのに同年配、時に年上に感じられる不思議な人だ。長女で姉貴風という訳でなく末っ子なのになぜだろう、多少教師的なところがあるのかもしれない。黒木亮と同じように梯さんのどこかに北海道を感じる。この歳になって自分の中に北国親和性があるらしいと気付いた。人や物に触発されて、自分の中に新しいものを見つけるのは楽しいことだ。今朝は時間がないが、梯さんについてはいつかもう少し書いてみたい。好きになった人

  • 世界の旨いもの

    日本人だから寿司蕎麦鰻が最高に旨いと思っているが世界は広い。ユーチューブをみると旨そーなものが溢れている。アメリカに旨いものなしが大方の常識になっているが、いやいや旨そ-なものが一杯ある。この年で旨そ-に感じるのだから、三十年若ければ仲間と連れだってアメリカ旨いもの巡りに行く計画を立てただろう。ホットドック、ピザ、ブリスケット、シュークリーム・・日本のものとは雲泥の差、倹約とか控えめとかという概念がない、これでもかと脂ぎって全てがたっぷり入っている。インド人もびっくりだろう。日本にはこれでもかという食文化が殆どない。わんこそばや祭りの時の飯盛りくらいのものだと思う。ぎりぎりまで削る洗練精進精神が料理にも生きており、どっさりやりすぎは下品田舎くさいとされている。蕎麦鮨は勿論、鰻も実は寸止めで洗練されている。一度で...世界の旨いもの

  • 誘惑の多い季節

    両親が太っており甘いものが大好きだったせいで、甘いものが好きで太りやすい体質に生まれた。中性脂肪も高めなので、食べ過ぎないように注意している。患者さんに指導する手前もあり、実は腹はちょっと出ているのだが外見は中肉に見えるように気をつけている。全部駄目というのは守りにくいし、楽しみを奪うのは行き過ぎと考える派なので和菓子を一日一個だけと指導することが多い。一個はいいだと二個三個になる心配もあり、果たしてそれが一番良い指導法かどうか疑問はあるがそう指導している。自分にできないことを他人に強いるのでは説得力を欠く。和菓子というのは季節によって出回るものが色々変わってくる。今の季節は水羊羹葛饅頭水饅頭と二三個ペロリと食べられるものが出てきて一日一個が難しい。しばしば禁を破って反省している。水羊羹や葛饅頭はゆっくり食べる...誘惑の多い季節

  • 不届き爺さん

    かなり減ったけれども、悪い爺さんがいる。ほとんど犯罪否犯罪になるのだが、看護師に触る爺さんが居る。当院ではほとんど耳にしないが、昨日レントゲンを撮ろうとしたら触ろうとするのよと看護師が話していているのが聞こえた。上手によけた?か、私に上申するほどには至らなかったようだ。以外というわけでなく成る程やりかねないという感じの爺さんだった。むっつりスケベとはよく言ったもので、減ったがまだ履き違えた不届きな爺さんがいる。今度、同じようなことがあれば見逃すことはできない。私が医師になった半世紀前には時々、勘違いする不心得な男性患者がいて看護師が困ることがあったようだ。その頃は上手にあしらえばという感覚もあったようだが、今はそうではない。非常に希だが不心得な女性患者もいるから、感染だけでなく色々注意が必要な仕事をしているなの...不届き爺さん

  • バルーンカメラで何を監視

    直径6mのバルーンを100m上空に上げてカメラで台場周辺の五輪の警備に当たるという記事を見た。一体何の警備に当たるのだろうかよくわからない。五輪取材の外国人記者や試合を終えた選手が定められた区域からはみ出していないか監視するのだろうか?。東京タワーやスカイツリーにも特別な監視カメラが設置されるのだろうか?。上司の思いつきのやってる感いっぱいの案だが実効性の乏しいバルーンのように見えてしまう。四年前から考えられていたとは思えない。一体、感染拡大防止に、どんな効果があるのだろう。医療費が嵩み国家予算を圧迫しかねないと医療では費用対効果が重要視されるようになっている。新型コロナ感染蔓延化のオリンピックだから金に糸目は付けないは間違いで、費用対効果はいかなる時も忘れてはならない。話題性はあっても実効性はいかがなものか、...バルーンカメラで何を監視

  • トラック野郎に嵌まる

    旅行に行けないのでユ-チュ-ブで外国旅行を楽しんでいる。普段の生活では気がつかないが実は外国に住んでいる日本人がたくさん居り、中にブログではなくユ-チュ-ブで情報を発信しておられる方も居る。USAトラック野郎というユーチューブを見付けこの十日ほど毎日見ている。家内にまた見ていると言われながら見ている。USAトラック野郎はどういう経歴か不思議なおじさんでアメリカに住んで二十年、三年前からタンクローリーでロッキー山脈以東のアメリカを走り回っている。走ったことのあるルート85、90等を走り回る様子が運転席から撮影されており、まるで自分が運転しているような気分になる。アメリカは広く、トラックも馬鹿でかい。このトラック野郎氏は時々日米比較批評などもあれこれ話してくれ面白い。食べている食事にステーキが登場するが5,600g...トラック野郎に嵌まる

  • 続く五里霧中

    急に世の中が混沌としてきた。正確な事実が伝わらない。その大きな原因は理由を説明せず、オリンピックを強行する安倍菅政権の手法にあると思う。安心安全はおまじないではなく、実際に実現できなければ何の意味もない。安心安全に努力したから、感染者が増えても死亡する人が増えても仕方がないでは済まない。都合の悪い情報は隠し、靡く者を重用し批判者を挫くのは、韓国や中国の手法に通底している。安倍菅路線を支持する人達が蛇蝎のように嫌う中国韓国と似ているのは皮肉なことだ。勿論、さほど露骨ではなく巧みに有権者の歓心を買う迷彩作戦を用いてはいる。まあしかし、靡く者を重用し批判者を挫くのは実は権力維持に欠かせない手法でそれを完全に消失させることは無理だと思われる。問題はそれを和らげ治す仕組みが持てるかどうかで情報公開、格差是正、選挙による政...続く五里霧中

  • あなたもどうぞと

    おまゆうという言葉を目にする。おまえが言うなを短くしたもので、ネットで非難誹謗によく使われるようだ。中身を吟味することなしに門前払いを食らわせる言辞で、中身を吟味する能力は不足していても、人を叩く気持ちはたっぷりの人達が使うように見える。これをよく言われるのが鳩山元首相と桝添元都知事、言われてもおかしくない?のに殆ど言われないのが安倍前総理と橋下元府知事で、その理由はよくわからない。多い少ない大きい小さいはあっても人は誰でも間違ったり失敗したりする。間違ったり失敗するから人は成長するわけで、簡単には許せないこともあるので一律には言えないが深く反省すれば再起の道を開いてあげるのが道理だし、誰が考え出したことでもその考えが優れていれば認めるのも道理だと思う。尤も道理などというと、偉そうにおまゆうと言われてしまうかも...あなたもどうぞと

  • アフターコロナは別世界

    多分新型コロナの影響だと思うが一年くらい前から電車で座れる確率が高くなった。八割方座れる、と言っても恥ずかしながら空いた座席目がけて突進している。以前は最初から座れることは三回に一回くらいだったと思う。乗客数が一割くらい減っているせいだと思う。その僅か一割の減少が二三の空席につながり、年寄りが座れるようになった。我先に座ろうとする人は少ないので助かる。乗客の減少理由は出社時間が分散したためか、オンラインで在宅勤務の人が居るためか、はたまた自家用車出勤が増えたためかよく分からない。とにかく新型コロナで、生活仕事に変化が生じた。アフターコロナという表現をよく見かけるが、果たして元に戻ることがあるのだろうか。コロナが過ぎても元には戻らず、アフターコロナは別世界のような気がする。医院も患者数が戻ってきたと言ってもまだ平...アフターコロナは別世界

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