薪ストーブを楽しむ山裾の生活 平飼い養鶏卵・無農薬野菜作り・薪と薪ストーブの四季 ネコ3匹犬2匹
小樽近郊の町、余市に住んでいます。 山裾に住み、農業をやりながら薪ストーブを楽しんでいるのか、薪ストーブを楽しむために農業をやっているのか、最近はわからなきなってきました。 こんな農園生活を紹介します。
ついに冬が来ました。3月までの滞在だね。白菜の収穫終了。外葉は鶏に。ブルーベリーの冬囲いも終了。ニンニクマルチも見えなくなりました。もう一回雪とけるかなあ。夕方、すでに外は-5℃!冬に突入
今朝も冷えましたね。ビニールに溜まった雨が凍ってました。雨の合間に解体していた私が建てた34年前の鶏舎が骨組みだけになっていましたが、ついに無くなりました。ここは来年から夏は畑ですかね。34年前の鶏舎は無くなりました
今日で三週間です。明日にでも育雛箱を解放ですね。運動量も増えてぐんぐんデカくなっていきますよ。今日で三週間
解体が終了した跡地は右側の鶏舎と連結した、来年の新鶏舎建設地になります。さて次はこの中央の34年前の鶏舎の解体です。鳥インフルエンザ対策のため新鶏舎は中に通路が有ります。鶏舎を連結してできるだけ外に出ないで移動できるようになる計画です。それにしても資材の高騰は凄い。人件費は掛けれないよね。ぐっと冷えてきました。
カボチャ小麦サイレージ、長いもビートパルプ小麦サイレージが到着。この冬から春まで鶏の健康を維持します。北海道産大豆も一年分到着。トラックの余力分、十勝の小麦も来ました。御多分に漏れず昨年に比べかなりの価格アップ。まいったなあ。冬の餌が到着しました
ほぼ終了です。来春からここに新鶏舎を作り始めます。さて次の解体はどこか。30年余り前の鶏舎は続々と消えていきますね。鶏舎解体続き
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