復路の乗客は私を含めて4名。先程のご同好1名と用務客が2名に調査員さんも同乗されていました。 根知駅で南小谷行と交換 地元客が1名乗車 遠くは雨飾山でしょうか 糸魚川駅に到着乗継ぎの泊行乗車まで市内を散策日本海へ向かって歩きます。 駅の北口(日
未だ残暑が厳しい9月中旬尼崎から特急こうのとり1号に乗車し丹後・若狭方面へ向かいます。 福知山城が見えてきました 福知山に到着 特急はしだて1号に連絡 両列車から乗換え出来る様です特急はしだて1号に乗車せず乗換え連絡通路階へ降ります。 京都
大阪近郊・青春18きっぷ ⑥(寺田町駅、玉造駅)_2024年9月
天王寺駅を経由し寺田町駅へ。 乗車した列車をお見送り 保存されている旧駅名標 改札口 みどりの窓口も併設 北口側のガード 駅西側より望む続いて玉造駅へ。 稲穂と勾玉のデザイン 鶴橋方面を望む 103系を模した建物は商業
大阪近郊・青春18きっぷ ⑤(芦原橋駅、今宮駅)_2024年9月
次の芦原橋駅で下車します。 構内全景 こちらは南出口改札 北出口改札から出場します 北出口正面 駅前には和太鼓のお店 芦原橋駅交差点駅前探索もほどほどにし次の今宮駅へ向かいます。 下車し新今宮方面を望む 大阪環状線の内回りホームのみ 3
翌日は大阪環状線の未下車駅を訪問タイトルは大阪近郊となっていますが大阪市内の大正駅へ。 内回に乗車し到着 独特な形の木津川橋梁が ホームより望めます 改札口は弁天町寄り 地上階へ 画面左手奥にも改札口があります みどりの窓口も健在 北口側
吹田駅を経て東淀川駅に到着。 下車します 旧地下道は吹田方にありました 解体され通行止め 上りホーム側も同様 現在は橋上駅舎 自由通路 左側は自転車用通路 東口側 旧東口駅舎の画像と図面 旧駅舎は左手の自転車置場付近に 右手はそ
321系普通・宝塚行に乗車次の岸辺駅へ向かいます。 千里丘駅の手前 「はるか」とすれ違い 岸辺駅が見えてきました 引込線にはEF210形桃太郎 到着し下車します 橋上駅舎です 南口側 南北に自由通路 自由通路より吹田方面を望む 自由通路よ
大阪近郊・青春18きっぷ ①(島本駅、JR総持寺駅)_2024年9月
2024年9月上旬青春18きっぷ夏期間もあと数日2回分残っていますが時間も取れず 10年間新快速通勤でお世話になった尼崎~京都間の未下車駅の訪問で消化します。 普
瀬戸内周遊・高松琴平電気鉄道 ⑫(仏生山駅⇒高松築港駅)_2024.....
琴電を十分堪能しましたが暑さでバテて予定より早いですが寄り道せず帰宅します。 仏生山駅を出発 複線区間かと思いきや留置線 トラが留置されていますね 太田駅で交換 複線となり高架化の伏石駅へ 栗林公園駅を経て JR線をアンダーパス 一宮行とす
瀬戸内周遊・高松琴平電気鉄道 ⑪(仏生山工場)_2024.....
駅を出て自転車置場の直ぐ東隣に仏生山工場からの引込線があり1000形120号が留置されてました。 琴電HPでは車両入替作業等で 運用予定とか 50年前に乗車したかも 奥には元京王と元京急の並び 右側にデカ1形も見えますね駅構内へ戻ります。 元京急の1070形
瀬戸内周遊・高松琴平電気鉄道 ⑩(一宮駅⇒仏生山駅)_2024.....
一宮駅では大勢が乗降されました。 琴電琴平行と交換 あちらは1080形の復刻色車両 一宮駅を出発 逆光気味で駅舎は解り辛いですね 留置線が見え カーブを曲がり仏生山駅 あちらには旧型車両 入場します 当駅で下車 構内踏切を渡り こち
瀬戸内周遊・高松琴平電気鉄道 ⑨(琴電琴平駅⇒一宮駅)_2024.....
列車は琴電琴平駅を発車復路は前面展望を楽しみます。 留置線がありますね 元京急の1080形が休憩中 再度JRをアンダーパス 遠くに讃岐富士を望む 羽間駅へ入場 琴電で標高一番の駅とか 岡田駅 レオマワールド最寄り駅 交換します 山麓にレオマ
瀬戸内周遊・高松琴平電気鉄道 ⑧(琴電琴平駅)_2024.....
瓦町駅で水分を補給し琴電琴平行に乗換えます。 片原町方面より入場 乗車される方は結構多かったです昼下がり車内は結構混雑しておりこちらも暑さで疲れてきましたので大人しく車窓を楽しみます。 琴平山が見えてきました JRをアンダーパスし 琴電琴平駅に
瀬戸内周遊・高松琴平電気鉄道 ⑦(琴電志度駅)_2024.....
下車して駅近辺を散策してみます。 色褪せた文字が良いですね 「高松方面」の文字も色褪せてます 駅前道路より望む 瓦町行を見送ります ホーム側より見た改札口 駅舎側より見た改札口 有人駅です 駅舎内の待合ベンチ 正面入口 駅舎全景 古い
瀬戸内周遊・高松琴平電気鉄道 ⑥(瓦町駅⇒琴電志度駅)_2024...
乗車車両は600形2両編成元名古屋市営地下鉄との事で後方展望を楽しみます。 瓦町駅を出発 窓は非対称配置で少々見辛い 次の今橋駅に到着 車両基地を併設 松島二丁目駅 600形と交換します 春日川駅を出発 屋島が迫ってきました 潟元駅 利用
瀬戸内周遊・高松琴平電気鉄道 ⑤(瓦町駅・志度線ホーム)_2024年...
それでは改札階へ上がります。 西側に改札口 志度線乗場は東側 通路を利用し向かいます 動く歩道は節電中 もう1本ありました 階段を降り志度線ホーム 画面左奥の改札は志度線口 5番線の車止め 階段裏側にエレベーター有 琴電志度方面を望む
瀬戸内周遊・高松琴平電気鉄道 ④(長尾駅)_2024年...
長尾駅に到着 折返しの高松築港行の発車は7分後で駅構内での用をサクッと済ませます。 隣に留置線があります 車止め 架線柱は鋼製ですね 改札口 有人駅となります 駅舎全景それでは復路の列車に乗車します。 乗客は10名程 遠
瀬戸内周遊・高松琴平電気鉄道 ③(花園駅⇒長尾駅)_2024年...
車内は空いていましたので着席して前面展望を楽しみます。 高松市街地を進みます 林道駅 区間利用客をポツポツ拾います 木太東口駅 元山駅 駅舎は琴電最古らしいです 郊外に出て高松自動車道が見え 高架化された水田駅に到着 高松築港行と交換
瀬戸内周遊・高松琴平電気鉄道 ②(高松築港駅⇒花園駅)_2024年8月
まづは長尾駅へ向かいます。 高松築港を出発し左へ急カーブ 高松城の櫓が見えますね 次は右へ急カーブ 高松築港行とすれ違い 片原町駅へ入場 瓦町駅が見えてきました 瓦町駅に到着 乗客の殆どが下車されました 元京急1000形数分停車し発車ここか
「ブログリーダー」を活用して、のんびりはんさんをフォローしませんか?
復路の乗客は私を含めて4名。先程のご同好1名と用務客が2名に調査員さんも同乗されていました。 根知駅で南小谷行と交換 地元客が1名乗車 遠くは雨飾山でしょうか 糸魚川駅に到着乗継ぎの泊行乗車まで市内を散策日本海へ向かって歩きます。 駅の北口(日
南小谷駅に到着折返しまで20分程ありますので駅構内を見学します。 ここまでの乗車は4名 隣にはJR東日本の701系 お二人が松本方面へ乗継ぐ様です 駅舎側へは跨線橋で 跨線橋より糸魚川方面を望む 同 松本方面を望む 改札口はこちら 出場しました
姫川駅からここまで乗降客は無し。 小滝駅を出発 姫川を縫うように南下します 平岩駅の手前辺りは姫川温泉 平岩駅 広い構内ですね 白馬大仏の頭が見えますね 北小谷駅 また橋梁を渡ります 中土駅に到着 屋根がカラフルになっていました
乗客は私を入れて5名地元客1名、用務客2名、同好者2名あと調査員さん2名が同乗。 この時間帯ではこの程度かな キハ120形は糸魚川駅を発車 えちごトキめき鉄道から別れ 北陸新幹線の高架を潜り 北陸自動車道もアンダーパス調査員さんが大糸線利用に関してアン
それでは大糸線に乗換えます。 改札口へ この時間帯の乗降客は少ない模様 みどりの窓口は無いですね 自由通路へ出て在来線改札口へ (北側より望む) えちごトキめき鉄道と共同使用 折り返し南小谷行の入場 6名程が下車されました えちごトキめ
先発「つるぎ12号」は金沢行のため金沢以遠へ行かれる方がポツポツと乗車されていました。 車両後方にインド・ネパール系の 団体さんもご乗車 発車後 国道8号線をオーバーパス 新北陸トンネルを出て ハピラインふくい線が見えます 越前たけふ駅手前の
列車は5分遅れで敦賀駅に到着。北陸新幹線の「つるぎ12号」は乗客の乗換え後に出発する旨の案内放送が到着前にありました。 エスカレーターで乗換え改札階へ ミャクミャクがお出迎え 新幹線乗換え改札口 振り返るとこんな感じ 私の乗車は「はくたか562号」
今回の鉄道旅行ですがJR西日本の未乗車区間の乗り潰しとローカル線の気動車乗車を合わせて大阪駅から北陸方面へ向かいます。 特急サンダーバード11号 敦賀行・683系9両編成 サンダバ敦賀行は初めての乗車です。 大阪駅での乗車率は20%ほど途中新大阪駅からはシ
呼子より宿へ向かう前に寄り道。 祐徳稲荷神社以外と参拝客は少なかったですね。 本日のお宿は嬉野温泉 和モダンな宿でした翌日は大宰府天満宮へ。参道や境内は参拝客で混雑しており特に韓国人観光客が半数以上の感じ。 境内の太鼓橋 こちらは西鉄・大宰府駅
5月の鉄道旅行は宗谷本線、日南線、大湊線、男鹿線いずれかの乗車を考えていたのですが家族からの「呼子のイカを食べたい」との要望で九州家族旅行へ急遽変更。新幹線で博多へ天神で夕食。 もつ鍋と馬刺しの盛合わせ お店の入り口 家族は初めての馬刺しに大満足翌日
特急とかち8号は出発準備完了。 キハ261系4両編成 4号車に乗車します 発車し市内高架部を進行 乗車率は10~20%程度の模様 帯広貨物駅 十勝清水駅 新得駅を出て 右側は根室本線の廃線区間跡 遠くに新得の街が見えます トマム駅に到着 占
帯広駅は47年前、40年前と2度下車しています。当時は地上ホームでしたが1996年に高架化された様です。地上階には南北を繋ぐ自由通路が東側と西側にそれぞれ有り更にそれら2つを繋ぐ通路が中央に線路と並行して設けられています。よって改札口は上りと下りが別となる主要駅
特急おおぞら6号の乗車率は20~30%程度でしょうか結構空いていました。 1号車車内の様子列車は高速で駅を通過するので撮れたのは殆ど流れた画像でした。 庶路駅の写りはそこそこ 海岸沿いを走行 音別駅 尺別信号所付近 厚内駅 浦幌駅 新吉野駅
時間まで駅構内の見学をします。 到着は4・5番線ホーム 隣の2・3番線ホームには キハ54形が停車中 快速ノサップでした 木造の上屋が立派ですね 一旦改札口を出ます 北口方面は改札口を出て左手へ コンビニと飲食店も有りますね 一風変わ
列車は厚床駅を発車。 旧標津線分岐駅との事 姉別駅 再度キャラクター達のお見送り 浜中駅 茶内駅 往路と同様に列車交換 ここでもお見送り 旧糸魚沢駅を通過中 別寒辺牛川の河口 釣り人はアメマス狙いでしょうか 厚岸駅を出発厚岸
それでは釧路行に乗車して後方展望を楽しみますか。 やや霧がかってます 運転台はこんな感じ 白煙を残して発車 駅員さんがお見送り乗客は私を入れて14名昨晩ご同乗の方1名も居られました。 用務客が多そうです 旧東根室駅を通過 駅名標は外されてい
昨晩の夕食は北海道の海の幸を堪能しようとホテル近くの回転寿司へ行きましたが満席で順番待ちの人も多く断念して向いのコンビニで夕食と朝食を調達。翌朝のホテル出発は春ダイヤ改正で根室駅始発が8:27発に変更された為ゆっくりで間に合います。 部屋から根室駅方向の眺
ここまで乗車した車両は折返し釧路行の最終列車となります。 終着駅感が漂います 只今の気温は6℃ 運転士さんが出発の準備中 待合室では20名程がお待ち 駅舎正面 改札が始まり 皆さん乗車された模様 待合室は空っぽに 釧路行の最終列車が発
短い時間ですが構内を見学します。 駅舎全景 玄関にはルパン三世と峰不二子 漁師姿の銭形警部 構内踏切より望む 釧路行が入場します 上り下り両列車が交換し出発 釧路行より1名下車された模様当駅でご同好らしき2名が下車し釧路行で折り返されて行き
この先の釧路駅~根室駅間は花咲線と言う愛称が付いています。意外にも学生さんの乗車はなく地元客と観光客のみの模様です。 釧路駅を出発 最初の停車駅は東釧路駅当駅で学生さん十数名が乗車後部デッキにも来られましたので後部展望を諦めて後部座席へ移動し車窓を眺
復路はのんびり車窓を楽しみます。 金木駅で交換 貨車改造の倉庫の様ですね金木駅では10名程が乗車。 津軽五所川原駅に到着下車後に構内見学します。 廃車されたキハ22形 貨車群 手前にDD350形 奥には除雪車キ100形 オハフ33形 ストーブ列車用の
折り返しの発車まで45分程あり駅構内見学と街中を散策します。 日本最北私鉄の表記が 南東側には転車台と古い車庫 改札口 駅前は静かですね 目抜き通りはほぼ閉店状態 賑わっていたのはパチンコ店と パン屋さんくらい 駅北側の踏切より望む
上り列車からスタフを受け取り 金木駅を発車します。 上り103号のHMは「太宰列車」 芦野公園の売店が見え 芦野公園駅に到着 桜の季節は綺麗でしょうね 左手の旧駅舎は喫茶店 林を抜けて川倉駅へ入場 大沢内駅 駅舎は
乗車した列車は津軽中里行 津軽21形101・気動車単行です。 深浦行も同時発車し並走 腕木式信号も現役との事 乗客は25名ほど 車掌氏とアテンダントさんが乗務 十川駅 屋根には尖がり帽子 次は五農校前駅 改札口の電灯がいい感じ 待合
次は深浦行GV-E400系に乗車こちらも後部展望を楽しみます。 川部駅を出発 車内には一部立席の方も 観光客が多そうですね 藤崎駅を出発 りんごの産地ですか 林崎駅 りんご畑と後方に岩木山 板柳駅 年季
弘前行の701系4両編成は定時に発車 乗客は各車両に20名程度でした。 次の停車駅は新青森 新青森駅では新幹線との乗換えのため乗客の約半数が入替わります。対向の青森行は2両編成のため
青森空港は現役時代に出張で記憶では6回程利用していますが毎回目的地が弘前市内でしたので今回初めて青森駅行の連絡バスを利用しました。 30分程で青森駅東口に到着 駅ビルが立派になっていました 2021年3月使用開始との事です こちらは2015年8月訪問時 リ
関西地方が梅雨となるこの時期には梅雨の影響が少ない北海道方面にて未乗車区間の砂原支線と室蘭支線を訪問する計画でした。しかし函館空港便が満席でしたので空席があった青森空港便を確保して計画を再検討し東北地方を回る事に変更しました。空港バスで伊丹空港(大阪空港
松江駅からレンタカー大根島の通称ベタ踏み坂を経由し境港の水木しげるロード散策の後皆生温泉のホテルにチェックイン。 部屋のベランダからの眺め ベランダの露天風呂 海岸からホテル(右側)を望む 遠くに大山が見えますね レストランからの眺め メイン
今春の家族旅行は皆生温泉へ 新型の273系に乗車したかったので私から提案し家族全員無事了承。 新大阪から「さくら」に乗車 岡山で乗換え4人掛けコンパートメントを予約。 リクライニングはしませんが ゆったりしています 隣は2人掛けコンパートメ
前回の北陸遠征時にサンダーバードを望遠ズームレンズで撮影しましたがイマイチな画像が多かったですね。伝法駅からの帰路に大物駅ホームで上達する様に練習をしてみました。まづはホーム梅田方端で撮影。 8000系・特急 1000系・急行 9300系・直通特急 5700
5月中旬にPC用品買い出しで梅田へ帰路は久しぶりに阪神電車で帰宅。改札口の改装が完了されていました。 大阪梅田駅・百貨店口 ホームも広く綺麗になってますね 8000系直通特急の到着時間がありましたので阪神なんば線淀川橋梁工事状況を見学に行ってみました。
旭川で札幌行特急ライラック22号に乗換えます。 隣の4番線に停車中 789系0番台(HE-205,105) 本駅も改札外には出ません 駅前を望む ホームではワゴンにて駅弁販売中 指定席の乗車率は20%位か 深川駅に到着 留萌本線の車両は見えません 滝川駅へ
網走から先は釧路経由で根室へ向かう計画でしたが旅行出発直前に急遽変更となり1泊2日でとんぼ返りします。 次の列車は隣のホームに停車中 キハ283系・特急大雪2号 制御付自然振り子式台車 改札口は撮影のみ特急大雪号は毎日運転されておらずこの週は月,金,土
網走行の乗客は前方車両は不明ですが後方車両は私を入れて4名でした。 北見駅を出発 愛し野駅 駅名は公募らしいです 玉ねぎ畑なんでしょうか 1区画の面積が広い 緋牛内駅 3両編成の西留辺蘂行と交換 あちらは高校生で混雑してました 美
この日は北見駅近くのホテルに宿泊夕食は名物焼肉を食べる予定でしたがどうも体調の方がイマイチでして残念ですが夕食はコンビニで調達しホテル自室で済ませました。翌朝は6時過ぎにチェックアウト北見駅へ向かいます。 宿泊したホテル 今日は良い天気です 白いポ
遠軽駅では20人程が下車学生さんと地元客10人程が乗車。停車時間が7分ありますので発車まで構内を観察します。 跨線橋より望む 隣は白滝行 1番線ホームより望む 車止めは見えませんね 改札口 発車時間が迫り観察はここまで列車はスイッチバックし出発。
上川駅では4名が下車。5分間の停車時間中に飲料の購入と構内撮影を行います。 跨線橋より望む 隣には旭川行が停車中 上川駅を出発後暫くして山間部へ 中越信号場を通過 残雪が増えてきました 上越信号場を通過 奥白滝信号場を通過 白滝駅に到着
車内を見渡すと地元の方や観光客、用務客など各車両に20~25名位の乗車でした。 最初の停車駅は旭川四条 高架線を進みます 地平に降りて 新旭川駅に到着 2名下車されました この後で宗谷本線と別れますが カメラの設定をミスして未撮影 南永山駅を出
札幌駅から旭川駅まで雨の中で景色は楽しめませんが789系は揺れが少なく快適でした。 旭川駅に到着 こちらの駅も2016年9月以来 落ち着いた感じの連絡通路 次は北見行に乗車します 特別快速きたみ・H100形2両編成 隣りは先程の特急カムイ 構内は