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鹿島アントラーズのテレビ観戦レポ。

主にテレビ観戦での試合ごとの感想をレポートします。

ぐうてる
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2010/03/19

ぐうてるさんの人気ランキング

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  • 2024第9節鳥栖(アウェー)戦

    DAZNをライブ以外で観ると、前までは「最初から」「ライブ」という二択画面が表示されたはずなのだが、最近はいきなりライブになる。こちらの設定だろうか。 今日は19時過ぎくらいに観ることになったので、万が一ライブ画面になっても情報を得ないようにと音声を消し、若干うつむき加減で出来るだけ画面を観ないように下部バーだけを視界に収めつつ左端に戻そうと試みたが・・。 クルクル明けで鳥栖の選手が談笑しながら引き上げてくる画がちらっと映り、その時点でもう鹿島の勝ちがなくなったとがっかり。料金だけはどんどん上がっていくのに使い勝手が悪くなるDAZN。ライブで観るしかないのだろうか。 ほぼ諦めつつ視聴を始めたが、過密日程とは思えない戦いぶりで、チャブリッチの落としを濃野が叩き込んで先制。八戸戦で迷惑をかけた濃野の恩返し弾で、もしかしてあの談笑シーンは見間違いだったのか、あるいはアディショナ..

  • 2024第9節鳥栖(アウェー)戦

    2024第9節鳥栖(アウェー)戦

    DAZNをライブ以外で観ると、前までは「最初から」「ライブ」という二択画面が表示されたはずなのだが、最近はいきなりライブになる。こちらの設定だろうか。 今日は19時過ぎくらいに観ることになったので、万が一ライブ画面になっても情報を得ないようにと音声を消し、若干うつむき加減で出来るだけ画面を観ないように下部バーだけを視界に収めつつ左端に戻そうと試みたが・・。 クルクル明けで鳥栖の選手が談笑しながら引き上げてくる画がちらっと映り、その時点でもう鹿島の勝ちがなくなったとがっかり。料金だけはどんどん上がっていくのに使い勝手が悪くなるDAZN。ライブで観るしかないのだろうか。 ほぼ諦めつつ視聴を始めたが、過密日程とは思えない戦いぶりで、チャブリッチの落としを濃野が叩き込んで先制。八戸戦で迷惑をかけた濃野の恩返し弾で、もしかしてあの談笑シーンは見間違いだったのか、あるいはアディショナ..

  • 2024ルヴァンカップ1STラウンド2回戦ヴァンラーレ八戸(アウェー)戦

    2024ルヴァンカップ1STラウンド2回戦ヴァンラーレ八戸(アウェー)戦

    今年からレギュレーションが変わって天皇杯みたいな形になったルヴァンカップ。ACL組が1STラウンド免除になっているので結構な待遇の差を感じる。 予選がなくなってサブメンバーを試す余裕もなくなってしまったなか、ポポヴィッチはサブメンバー主体でスタメンを組んだが、はっきり言って酷かった。土居がもう何も出来ないことはサポは皆わかっているのだが・・。 せめてプレースキックを蹴らせるのだけはやめて欲しいのだが、前半7本もあったCKがひとつもチャンスにならなかった。 ライコ(名前が長すぎて打ち込めないので愛称で。そのうち単語登録する)は前回と今回を見た限りでは何がいいのかさっぱりわからない。パレジはもともとクローザーなのでスタメンは向かないと思っている。 そんなグダグダななかで濃野がイージーミスでボールロストしてシュートを打たれ、早川は1本ファインセーブしたが、こぼれ球を押し込..

  • 2024第8節京都(ホーム)戦

    2024第8節京都(ホーム)戦

    やっと勝った。スコア的には1-0で辛勝だが惜しいシーンも多数あったし、勝ちに値する内容だった。クソンユンと宮本が良すぎた。チャブリッチのシュートとかほぼ決まりだろうに。 久々に見応えのある内容で全員が走れていた。やはりあの人を入れない方が勝つのでは・・。 MyMVPは濃野。正直、チャブリッチとのコンビネーションは合っていないと思うし、左にチャブリッチを置いた方が攻めに厚みが出ると思うのだがどうなのだろう。 濃野はバー直撃のシュートもあったし、積極性もあった。これからもこういう気持ちを見せていって貰いたい。 鈴木も珍しく走って身体も張れていたし、藤井もさぼらず守備に戻ったし、ボランチの回収率も良かった。 あと色々書きたいが時間がないのと、現在リフォーム中でネット環境がすこぶる悪いのでここまで。当分はこんな感じになると思われます。 ナイス勝利! ↓いつ..

  • 2024第7節FC東京(アウェー)戦

    2024第7節FC東京(アウェー)戦

    しょうもない。惜しいシーンすらなく、1ドキドキも1ワクワクもなかった。とにかく攻めが遅いし、シュートの意識も低い。打っても枠外。失点してからようやく攻めるようになったが、それでもまたペースダウンして回しているだけ。 パスを受けて、自分の蹴りやすい方向に持ち代えて、それから味方を探して蹴る、が基本パターン。これで素早い攻撃が出来るわけもなく、どこを狙って崩すのかもまったく伝わって来ない。 鈴木の動きが悪いし、早々に見切って下げて欲しかったが、結局ポポヴィッチも鈴木を下げないまま使い、練習では評判がいい土居を起用する。セットプレーを土居に蹴らせてはダメだろう。途中からパレジに代わったけども。 前節に引き続き良かった選手が一人もおらず、ここ3戦で得た得点はラッキーで貰った磐田戦のPKのみ。守備でも踏ん張れないし、早くもドロ沼に片足を突っ込みつつある。 一応首位とは勝ち点差..

  • 2024第6節福岡(アウェー)戦

    2024第6節福岡(アウェー)戦

    相手に負けたというよりも完全に自滅。濡れたピッチに対応出来なかったのか、移動プラス連戦疲れか。誰一人としていいと思う選手がいなかった。 ガツガツ来る相手にファウルを流す傾向の主審は相性が良すぎて、前半はまったく何も出来ず、後半もほとんど向こうのペース。どの監督も土居の評価が高いのだが、守備に回る時間が長くなると何も出来なくなるのは変わらず。 疲労の溜まっている時の鈴木のミスの多さと動きのなさも顕著で、前線でタメも作れないし相手に制限もかけられない。ゴールキーパーに迫ってもうちょっとというのが2回あったが、シュートチャンス(?)はあれだけだったか。 おまけに頼みの綱のチャブリッチまでボロボロで、安西も上がるに上がれず。濃野と名古の連携も良くなかったし、土居もすぐに潰されて収まらずで攻める場所がなかった。 全員が全員、パスの意図が合わなかったりズレたり、相手に当ててひっ..

  • 2024第5節磐田(ホーム)戦

    2024第5節磐田(ホーム)戦

    お互いに攻め合って決定機も数多く作り、見応えのある試合だったが結果的には鈴木がインタビューで言っていたようにショッパイ結果になった。 前半のチャブリッチのシュートが正面に行って止められたのと、絶好のパスをまごついた藤井、土居ループ→鈴木ダイレクトボレー、後半の仲間の2本。どれか決まっていたらと思うが、磐田の方にも挙げ切れないくらいにチャンスがあった。 磐田の決定力に助けられたのか、守備陣が粘り強く守ったのかどっちとも言える内容だったが、完封したので守備陣の頑張りとしよう。正面のシュートが多かったとはいえ、しっかりとこぼさずにセーブした早川がMyMVP。 決勝点はCKのファーへのボールを関川が折り返しところ、相手DFが上げた手に当たってハンド、PKと判定されたもの。今のサッカーはあれが全部PKに取られるので順当な判定だったとはいえ、反対の立場だったらやっぱりモヤッとするだろ..

  • ラドミル・ミロサヴリェヴィッチがFKヴォイヴォディナ・ノヴィサドから完全移籍でクラブ間合意

    ラドミル・ミロサヴリェヴィッチがFKヴォイヴォディナ・ノヴィサドから完全移籍でクラブ間合意

    ラドミル・ミロサヴリェヴィッチがFKヴォイヴォディナ・ノヴィサドから完全移籍でクラブ間合意。こちらオフィシャル。 もう補強はないと思っていたので、びっくり。しかもCBではなくMF。プレー集をちょっとだけ見たがボランチの選手なのだろうか。所属先がポポヴィッチが指揮していたクラブなので、監督の要望なのだろう。信頼を寄せているのかもしれない。 一応まだクラブ間合意の段階なので流れる可能性もあるが、純粋に戦力としての補強なのか、穴埋め的なものなのか。どのポジションで使うつもりなのかもわからないし、パレジも器用タイプなので出来れば一発を秘めている選手の方がいいのだが・・。 いっとき小林の補強の噂もあったし、中盤を厚くしたいのだろうか。チャブリッチもサイドで使うことが増えそうだし、真ん中の選手ばかりになっていく気がする。佐野をCBでアテにしているのかもしれないが、関川があんな感じなの..

  • 2024第4節川崎(ホーム)戦

    2024第4節川崎(ホーム)戦

    やっと勝った。長年の病気が快方したかのような晴れやかな気持ち。 リーグ戦では2015年8月以来、8年半ぶりの勝利となるらしい。途中、ルヴァンカップや天皇杯で勝ったことはあったものの、リーグ戦でこれほどまでに負けっぱなしは誤審も含まれていたとはいえ、とてつもなく悔しい思いをしていた。 昨年も疑惑の荒木のハンド判定で無理やり負けに持ち込まれたし、天敵という他なかったが、今日は審判がちゃんとしていて、マルシーニョのヒジ打ちを見逃さず2枚目のカードをちゃんと出してくれた。 PKについては基準が人によって違うが、チャブリッチが腕固めされてもつれて倒れたやつと、松村が吹っ飛ばされた件はどうなんだろう。松村のは相手はまったくボールに関与していなかったし、肩でもなく腕・肘で突き飛ばしているように見えるが。コロ流の人らだとうまく転ぶのだろうか。 スタメンは名古を起用。仲間の離脱によっ..

  • 2024第3節町田(アウェー)戦

    2024第3節町田(アウェー)戦

    完敗。先制した方が勝つだろうなと思いながら観始めたが、立ち上がりから相手の気迫に押し負けて、何も出来ず。 佐野が古巣だからと気負ったのか、低い位置でむちゃな切り返しをしたところを奪われてショートカウンター。あっさり決められて失点。これが致命傷になった。 試合後のコメントで佐野は、失点に絡んだので良くないが上に行くためのチャレンジと言っていた。確かにそうなんだが、惜しいとかいうレベルではなく完璧に取られてた・・。このプレーだけではなく全体を通してキレもなかったし、樋口と共にボランチがまったく機能していなかった。 スタメンは代えてきた。前節が不甲斐ないデキだったので関川をベンチからも外したのかと思ったが、単なる体調不良の模様。 起用された津久井は失点に絡んだと反省しているようだが、佐野があの位置で不用意にボールを失えば、多分関川だったとしても同じようにやられていた。監督..

  • 三木谷会長の審判問題発言

    三木谷会長の審判問題発言

    第2節の神戸対柏の前半27分頃、柏の白井と神戸の汰木が接触。ジャンプしてハイボールを競りに行った白井の膝が、ジャンプしなかった汰木の左脇腹にヒットし、汰木が悶絶した。 汰木はそのまま交代となり、経過は今のところ不明だが痛がり方からすると重症のようにも見えた。このプレーに対し、負傷交代するほどの怪我にカードも出ないのはどういうことだと神戸の三木谷会長がSNSで審判に対して苦情を述べている。 そのなかで「なんで新しいリーグかつサッカー先進国でもないアメリカのMLSから審判を呼ぶ必要があったのか。JリーグもJFAも真面目に考えてほしいと思う」といったことも発信している。 なんだかね・・。ジャッジに対して一般人がSNSでアレコレ言うのと、会長の立場で表立って言うのは重みが違うし、安易にそんなふうに言っていいのかね。クラブがオフィシャルでリーグに対して意見書を提出しましたとかならわ..

  • 2024第2節セレッソ大阪(ホーム)戦

    2024第2節セレッソ大阪(ホーム)戦

    前半圧倒的に押し込まれ、後半やっと巡って来たチャンスを仲間が決められず、その後にカウンターで失点という完全に敗北の流れを思えばよく盛り返して同点にしたと言える。 しかし、ゴール後の勢いからして逆転出来そうな雰囲気もあったし、ホーム開幕戦、しかも昨年上位チームが軒並み勝ち点を落とすなかで勝ちたかったのも本音。 終盤、左サイドからのクロスに3人くらい入って行ってチャブリッチの頭をかすり、ファーの濃野が触れずというシーンがラストチャンスだったかな。チャブリッチは90分プレーしたが、最後はヘトヘトになっていて、もし前半の体力あるうちだったら頭で合わせられていたかも。 相手の外国籍選手が迫力満点の攻めを見せたのちに2人怪我でアウトしたことを思えば、まだ全力で行って怪我するよりかはほどほどに仕上げて行って欲しいという気持ちもある。勝ち越して交代させられたら一番だったが。 ゲーム..

  • 2024第1節名古屋(アウェー)戦

    2024第1節名古屋(アウェー)戦

    開幕爆速スタート成功。監督が変わるとここまで変わるのかという、昨年までの閉塞感を打ち破る快勝だった。後半になるにつれ悪くなっていく悪癖も水戸戦後のコメント通りにちゃんと修正されていて、後半はまさに完封。 立ち上がりは名古屋が押し込みつつも、お互いに緊張感のある展開。打開したのは鹿島の右CKから。一旦はクリアされたボールを植田が競り勝ち、ただ一人信じて動き出していた仲間が周りを置き去りにして抜け出し、右足ダイレクトで先制弾。ファーストシュートだったと思う。 そこからは鹿島が優位を握り、相手CKから直接叩き込まれたと思われたシーンを、しっかりパトリックのキーパーチャージを取ってくれたのが良かった。酷い審判だとあれを流したままゴールが認められ、気持ちの切り替えが出来ないままズルズルいっていたからね。川崎とか神戸とか。 前半は細かいミスもありつつも1-0で乗り切ると、ポポヴィッチ..

  • 2024プレシーズンマッチ水戸戦

    2024プレシーズンマッチ水戸戦

    スカパーのサービスで16日間無料というのを貰ったので、ダメ元で使ってみたところスカチャン5の水戸戦も視聴出来た。有難い。 2年連敗しているので勝たなくてはいけない一戦で、そういう意味では勝てて良かった。内容を見てみれば、連携が取れていない水戸の大ミスを突いて取った1点を、後半ヘロヘロになりながら守り切っての勝利となるが、自分は勝ちが全てに優先すると思っているのでよし・・かなあ。 スタメンとサブの差がこれほどくっきりあるとは。救いは試合後のコメントでポポヴィッチが、交代でうまくいかなかったので原因を考える、としっかり言及してくれていたこと。 チャブリッチは起用そうな感じで、色々と前でのタスクをこなしてくれそうなところが収穫。下がってくる鈴木を前に置いてチャブリッチに周りを任せれば、鈴木は得点に専念出来そうで相性は良さそう。まあ、鈴木がボールに触りたくて降りてきそうな気もする..

  • 鈴木が右頬骨骨折の手術で治療まで約5週間

    鈴木が右頬骨骨折の手術で治療まで約5週間

    トレーニングマッチ徳島戦で負傷交代した鈴木が右頬骨骨折で手術。こちらオフィシャル。 脳震盪と噂にあったが結構な怪我だった・・。鼻も折れているとか、複数個所を骨折とかの情報も入っているが、診断名としては右頬骨骨折とだけある。まあ、他にも色々と施術したのだとは思うが・・。 勿論開幕はアウトだし、復帰してからもフィジカルを戻すまでに時間がかかるだろうし、試合に出れるのは4月末くらいになるだろうか。いきなり主軸が抜けてしまった。というか柴崎も時間かかりそうだし。 しかし、ここまで怪我人が多いとエラくバチバチにトレーニングマッチやってんだなと思わなくもないが、ヌルヌルと岩政式で怪我しないように負けても強がっている方が良かったのという意見も耳を傾けたく・・いやいや練習で出来ないことは試合でも出来ない。 怪我してしまったものは治すしかないわけで、鈴木は治療に専念して貰おう。問題は..

  • アレクサンダル・チャブリッチが期限付き移籍で加入

    アレクサンダル・チャブリッチが期限付き移籍で加入

    アレクサンダル・チャブリッチが期限付き移籍で加入。こちらオフィシャル。 かねてからの噂だったチャブリッチがレンタルで加入。鹿島だけなのか知らないが、レンタル期限がいつまでと発表されないので不明だが、普通は来年の1月末までだろうか。 噂のわりに発表が遅くなったのは、チャルシッチがメディカルチェックで破談になってしまった反省からかと思われるが、29日に合流、30日から練習参加とあるので開幕には間に合う感じか。 186センチ82キロの大型FWで右利き。U19、U21でセルビア代表だったとか。国籍はセルビアとクロアチア。 サイズだけ見るとエヴェラウドを5センチ高くした感じなのでフィジカル強いタイプなのかなと推測するが、エレケが見かけ倒しだったので実際に見てみるまでわからない。それでもポポヴィッチの希望なのか、随分と交渉も無理目に見えたがなんとか獲得に成功。期待してもいいのか..

  • ヨシプ・チャルシッチと契約を結ばないことになった

    ヨシプ・チャルシッチと契約を結ばないことになった

    ヨシプ・チャルシッチと契約を結ばないことになったとのこと。こちらオフィシャル。 練習にも合流して、今季の主力として活躍するのだとばかり思っていたチャルシッチが、来日後のメディカルチェックの内科検査で問題が確認され、双方合意のうえで正式契約を結ばないことになった。 初めてのケース(多分)でびっくりしているが、後から問題になる方がお金のこともあるし、契約を解除するのにも色々とあるし、早めに見つかって良かったと思うしかない。具体的に何がどうとは発表されないが、病気だったのか潜在的な怪我だったのか・・。 完治した時にもう1回、鹿島と契約を結ぶかどうかはわからないものの、今回はご縁がなかったということで仕方ない。ちなみに移籍金や1月の給料は発生しないよね? ウチも今厳しいもので。 これで鹿島は再びCB問題を抱えることになり、植田、関川、津久井の3人体制になった。ゴールキーパー..

  • DAZNがまたまたまた値上げ

    DAZNがまたまたまた値上げ

    DAZNがまたまたまた値上げ。またかよ・・。やりたい放題だな。 1925円→3000円→3700円→4200円。ゆでガエルの理論というわけではないが、とっくにもう熱湯だと気づいているので、どちらかと言えばチキンレース。先に音を上げるのがどっちかという状況になっていて、「観たけりゃ金払え」という殿様商売。 ちょっとずつ値上げしているのは、どこまでだったら収益を最大限搾り取れるのかを確認しているのだろう。多分、月額3700円に値上げした昨年が、解約した人の分を上回ってプラス収支になったのだと思われる。 月額4200円はキツい。というか3700円でも高いと感じていたが、まだ値上げする気でいるのだろうか。 プロ野球のサービスを月額2300円で提供するらしく、明らかにサッカーユーザーを狙い打ちした戦略。放映権をガメているから好きなように出来る。このくらいの負担は当たり前なんだ..

  • ヨシプ・チャルシッチがTSCバチュカ・トポラから完全移籍加入でクラブ間合意

    ヨシプ・チャルシッチがTSCバチュカ・トポラから完全移籍加入でクラブ間合意

    ヨシプ・チャルシッチがTSCバチュカ・トポラから完全移籍加入でクラブ間合意。こちらオフィシャル。 クロアチア国籍の30歳で、187センチ82キロの左利きセンターバック。U19、U20、U21世代でクロアチア代表に選ばれた経歴を持つ選手。数年前にはハムストリングの怪我で長期離脱したが、昨年は復帰して数試合にフル出場したとか。 フィジカルは町田にそっくりだが、どれほどのものだろうか。キムミンテみたいに鹿島に合わなくて戦力にならないこともありえるのでまだ安心は出来ないが、とりあえず補充は出来た。 意思の疎通もあるのですぐにフィットするほど甘くはないだろうが、関川、植田とスタメン争いをしつつ、津久井がそれなりに使えるようになってくれれば楽しみになる。 このDF陣を少しでもフォローするためには、早川にはコーチングに磨きをかけて貰いたい。スンテがゴールキーパーアシスタントコーチ..

  • 徳田選手、松本選手が2025年トップ昇格および2024年の2種登録

    徳田選手、松本選手が2025年トップ昇格および2024年の2種登録

    鹿島学園高校2年生の徳田誉選手(FW)と松本遥翔選手(DF=サイドバック)の2025年トップ昇格と2024年の2種登録がオフィシャルでリリース。 トップチームの低迷ぶりを払拭するように、今、鹿島ユースは絶好調と聞いている。その牽引力となっている大型FWの徳田選手と、攻撃的サイドバックの松本選手が無事に(正確には来年になるが)トップ昇格となったのは嬉しい。 小笠原の息子さんも在籍していて(2年?)、その他にもしっかりしたキャプテンもいるとか。正直、そっくりそのままトップに昇格してチームごと入れ替わってくれれば・・と淡い妄想を抱いているのだが、さすがに全員入れ替わることはないらしい。アオアシのようにはいかないか。 2年生から二人の内定だが、3年生の中には昇格出来るほどの選手がいなかったのだろうか。噂で聞いている限りでは結構有望な選手もいたようだったが。 徳田選手の噂はユ..

  • 広瀬が神戸に完全移籍

    広瀬が神戸に完全移籍

    広瀬が神戸に完全移籍。こちらオフィシャル。 噂のあった広瀬が神戸に移籍。率直な感想としては随分安易に見える道を選んだなあ、と。年俸かタイトルかはわからないが、外から見てるより今の神戸はかなりの走力を求められているので、厳しいと思うけどね。 結構後ろをガラ空きにして攻めていて、戻る時は全力でというふうに見えるので、今の広瀬にそこまで出来るのだろうか。鹿島ではそんなに全力ダッシュを繰り返している姿を見なかったが。 個人的な広瀬の評価としては可もなく不可もなく。おおよそ期待通りというか、「攻撃では味があるが守備に難点、持久力も微妙」というのを覆すものではなかった。 本人がコメントで「タイトルを残すことが出来なくて申し訳ない」と言っていたが、本心で言っているとしたら神戸でタイトルを獲りたいとでも思ったかな。鹿島から神戸だと西と同じコース。 自分の中では「マリノスの選手..

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