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  • Z32 300ZX TURBO製作記 エンジン補機仕上

    エンジン補機の仕上げが続きます。オイルフィルターとブラケット。スカイブルーを吹いた時には少し目立ち過ぎかと思ったのですが艶消しを吹くと落ち着いたのでこのまま行きます。凹部分はモーターツールで削っていますが、肉眼OK写真にすると不均等。オルタネーター塗分が大変なので別パーツで。手工作でチマチマと。EGRパイピングが有ります。エアコンコンプレッサー。クラッチプーリーの電送ケーブルがついていません。エンジン...

  • Z32 300ZX TURBO製作記 エンジン本体仕上

    エンジン本体の仕上げです。スクラッチなら三分割のパーツ構成。別色は別パーツで組み立てるのでマスキングが無い分塗装が楽できます。塗装ベースは8番シルバー(写真では分かりにくいですが)ウエザリングマスターで色調を変えました。ヘッドカバーもチョット色調を変えたのですが全然別色に見えます。ホワイトバランスが有っていません。ボルトパーツを付けたかったのですが、0.4mmリベットでもはみ出してしまうので止めまし...

  • Z32 300ZX TURBO製作記 インテークマニホールド2

    インテークマニホールドの続きです。名称を聞いてもわからない補機が続きます。フューエルダンパーとパイプ実車のフューエルラインはこんな感じ。フューエルプレッシャーレギュレーターとつながります。フューエルダンパーはヘッドカバー側に。キットのフューエルフィルターとの接続パイプを置き換えました。IACVユニットのAACとFICDは別色なので別パーツで塗分けました。右側AACのカプラーは省略。ボルトは金属リベットに。右側は...

  • Z32 300ZX TURBO製作記 インテークマニホールド仕上

    インテークマニホールドの仕上げです。ディテールを加え塗り分けました。スロットルは開口して不本意ながら丸パーツでボルトの再現。インジェクター部分の塗り分け。写真にすると塗分けもしっかりはみ出しているのが分かります。筆のせいです。(と言い訳します)インジェクターの一部とフューエルプレッシャーレギュレーター。アクセルロッド、ドラム、スロットルアングルセンサー。ジョイントは金属パーツで簡易再現。この後まだ...

  • Z32 300ZX TURBO製作記 エンジン仕上準備

    エンジン仕上げ準備です。サフを吹いてモチベージョンを高める何時もの儀式。実車資料を参考にディテールアップしました。考察はこちら ➡ 別館2でこちらはスクラッチパーツ。あとこれだけのパーツが付加されます。続く...

  • Z32 300ZX TURBO製作記 ミッション修正

    ミッションの修正です。組み立てには必要ありませんが、エンジン単体完成時は見えるので追加ディテールアップします。上部の穴は便宜上のエンジン固定用のネジ穴です。考察はこちら ➡ 別館2でシフトジョイント部分ユニバーサルジョイントです。これより先は省略してしまいました。ジョイントカバーブーツは収縮パイプから。メンテナンス用カバー細かくは違います。エンジン単体完成撮影用。シフトレバーとサポートブラケットは...

  • Z32 300ZX TURBO製作記 エンジン細部修正

    エンジンの細部修正が続きます。ウォーターラインに水温計が付きます。左が水温センサーで右が水温計センサーだそうな。違いが分からん。見えなくなる部分ですが接続部に隙間が有ったり接続を省略した部分も有ったので修整しました。エンジンマウント。実車形状とかなり違うので細かいディテールは追及しませんが、あまりにも華奢なアーム。厚みを増して少しだけディテールの追加。この辺りは実車との比較をしないと違いわわかりま...

  • Z32 300ZX TURBO製作記 クランクアングルセンサー

    クランクアングルセンサーを修整します。考察はこちら ➡ 別館2でポンチ貫プラ板の積層で作製。細かくは違いますが実車の雰囲気で作製。3Dができないので地味に時間掛っています。実車はエンジンブロックに付いていて、その上にタイミングベルトカバーが付くので一段低いのが正解。それで工作に悩みましたが誰も知らないだろうと簡易再現。ボルト代りにポンチ貫したプラ板を貼りましたが金属パーツに換えます。電装ケーブルはパ...

  • Z32 300ZX TURBO製作記 ワイパー

    ワイパーの修整です。キットは右ハンドル用の穴は開いていますが左ハンドル用はメクラ穴。なので埋めて開け直しました。キットワイパーブレードは一般的な模型形状。キットワイパーは種類分類から言えばフラットワイパーです。最近の車にはフラットワイパーが多いようですがこの時代はトーナメントワイパーが主流だったと思います。(考察していません)と言う事でエッチングパーツを使ってキットパーツを修正してみました。(一枚...

  • Z32 300ZX TURBO製作記 マフラーカッター

    マフラーカッターの作製です。考察無しにアルミパイプに置き換えることに。切り出し、磨きました。アルミパイプではテールパイプのタイコとの接合部を斜めに再現できないので、マフラーカッターと言う事ででタイコにべた付きです。こちらから見る分には良さげですが、裏から見るとやはり取って付けた感が有ります。続く...

  • Z32 300ZX TURBO製作記 リアハッチダンパー再製作

    リアハッチダンパーの再製作です。修整が有り再製作となりました。修整はこちら ➡ 別館2で再製なので工程を残します。再製にした理由はピラー固定部の形状。もう少しらしく見える形状に。SUS線を洋白線で作り変え。潰し加工ができる洋白線にしました。ダンパーカバーは収縮チューブを使ったので艶消しです。アルミパイプの追加。ピラー固定部は潰して穴開け。マイクロボルトを挿します。実際にネジ止めする訳ではありませんが、...

  • Z32 300ZX TURBO製作記 リアハッチダンパー

    リアハッチダンパーの作製です。リアハッチが重たくなりヒンジの摩擦力では支え切れません。支え棒では不自然で、開閉上級者の方はダンパーで支えますが、可動ダンパーは回転固定部分を小さく作れないので諦め別の方法に。ダンパー固定部分に洋白パイプを接着。ナンチャッてダンパーをSAS線で作製。ダンパーカバーは収縮パイプなので艶消しになっています。固定パイプに挿しこんでつっかえ棒にするだけ。取り外し式です。回転固定...

  • Z32 300ZX TURBO製作記 リアハッチ修正

    リアハッチの修正です。ウインドウは外はめにしました。裏側はウインドウ取り付けプラ板をラフに張っただけの状態。現状ではヒンジの摩擦力で開いた状態を保ちます。開いた状態ではハッチの裏側が丸見え。ドア開閉なので室内からも見えます。埋めました。後方パネルは別パーツで。開口部のウエザーストリップとの干渉確認調整のため。完成。手間は掛かっていますが、写真にすると3枚で終わってしまうので考察で記事増ししました。...

  • Z32 300ZX TURBO製作記 フェンダーライナー

    フェンダーライナーの修整です。フェンダーライナー(タイヤハウスカバー)(スプラッシュシールド)実際に作るのはインナーフェンダーに有るプロテクトカバーです。何をプロテクトするのか。実際の画像で。プロテクトカバーを外すと中にキャニスターなどの補機があります。模型のブレーキパイププロテクターはタイヤハウス内で寸断されています。エキゾーストパイプから出るパイプもタイヤハウス内で寸断状態です。実車はともにタ...

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