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blue tractor
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2010/02/01

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  • 蛍の光の流れる日

    昨日朝、美容室駆け込みの後、これが、スケジュールを狂わせてしまったのだけれど。品物が豊富なJAファーマーズマーケットおうみんちへ。もう、大根も野菜が全然ない。次は道の駅 米プラザ琵琶湖大橋へ急ぐ。入り口から漏れる蛍の光の曲。オット、嫌な予感がしたと。えっ午

  • 日常生活エトセトラ

    風もなく暖かい午後でした。銀行の両替機でお年玉の新札をと思ったけれど午前中でないと、無くなってしまうらしい。明日も来るの~でも窓口で融通してもらいました。その後、スーパーで、畑のじゃが芋用の小さなタワシを買いに。望んだ台所用品の売り場にはなくて、百円ショ

  • セルフケア

    お正月の家族を迎える準備に迫られています。クリスマスもそれが頭にあって、過ぎてゆきました。ふと目を止めた京都新聞の「くらし」の頁、「普段づかいのセルフケアリング」最終回(安達茉莉子さん)に♬「私は私を見捨てない、 自分との出会い、遅すぎはない」 自分で自

  • 見立て

    オットは田舎のおうちへ。本日の写真といえば♬柿の実は無くなっています。キーウイの茂み。マヨルカ島のショパンとジョルジュ・サンドが過ごした住居にも朽ち果てた小屋があったような。ワタシは納屋をそれに見立てています。誰にも言えないけれど。笑われそう。信者じゃな

  • ホーム 花と本

    あるイギリス人の言葉に「花や本なしでは、ハウスはホームにならない」というのがあると書かれていました。ヘザー・ブラッキンの本の中にありました。『ふつうの住まいでかなえる 外国スタイルの部屋づくり』図書館に予約の本を6冊受け取りに行きました。これで、お正月本と

  • 返済迫る

    返却期日が迫って来ました。年末忙しいのに借りた本9冊。まるで、返済に追われるごとく、、、♬『小さな貝殻 母・森瑤子と私』(マリア・ブラッキン 新潮社 1995)かなり、泣かされました。スタイリッシュな森瑤子を演じた亡き母。その家庭での葛藤。「彼女との思い出が

  • クリスマス シュトーレン ♪

    田舎のおうち、寒いだろうな。向うは最低温度がマイナスになる。最高温度もひとケタ。行くか行かないかどうしよう。クリスマスのアドベント。親友はクリスチャン。心待ちにしている。ドイツレストランのシュトーレンです。公民館のドイツ語の先生。通訳などなさっていました

  • 栗豚の白ワイン煮込み

    現地を思い出させる、同じ設えのレストラン・ヴュルツブルク。♬じゃが芋のスープと前菜です。シェフが笑顔でお皿を持って挨拶して下さいました。新鮮なお野菜が山盛り。オットは鴨の燻製とパンが気に入ったみたい。ポテトサラダも美味しい。田舎の畑のじゃが芋が家であふれ

  • ドイツ レストランへ

    明日から寒くなるので、出掛けるなら、土曜。車にダウンジャケットを置いては降りています。午前中、所用を済ませ、馴染みのレストランへ。予約すると、応対もいい感じ。♬♬棚の上のワインのコルクに付いた人形。我が家にもあるのでビックリ。コルク壊れたけれど。♬食事の

  • はじめてのクリスマス

    田舎のおうちの帰り、イオンに寄りました。ここに入ると、出る時、外は真っ暗になるのですが、用事がさっさと済んだので、明るい空のままでした。孫ボーイに用意していたクリスマスカード。♬クリスマスソングのオルゴール・ガードです♪この前の田舎のおうちの帰りにも、県

  • 簡単に済ませましょう!

    さあ、田舎のおうちから帰ります。おうちで食事をして帰ると、洗い物が出ます。やっぱり、いつものレストランへ。♬ ♬「ごちそうさまでした!」おばさんは両腕をあげて、オムレツ作りに忙しそうなのに、「気を付けてお帰り下さい」って。♬月曜日、湖を渡っておうちに着い

  • 防犯カメラ

    朝、隠れ家の防犯カメラに男が庭を走る後ろ姿が映りました!田舎のおうちに着いた翌日のこと。声をあげたワタシに、「あゝ、ガス屋さん」とオット。湖のおうちに帰る日、アプローチを歩くと爽やかな風が流れています。滞在中暖かで、晴天が続きました。♬富有柿、高くて取れ

  • 高枝チェーンソー

    田舎のおうち、翌日は柿、キーウイ、ジャガイモ、人参を採るオットのために台所仕事で過ごしていました。明日は東の庭というかテラス庭っぽい所の大木を切り始めようねと。第一に切るのはご近所に迷惑にならないようにする木々です。本庭なんてなかなかです。♬左も葉が茂る

  • それぞれの夜

    田舎のおうちへ行く前の晩。寝間で浮ぶのは昔の歌。あー明日の今頃は僕は汽車の中 ♪夕焼け空が集落の向こうに見えるおうち。♬ねぐらへ帰るカラスの大群。オットが気付く。♬庭の垣根をちょこっと剪定すると、混ぜ垣にはお茶の花が咲いていました。いつの間にか、カラスウリ

  • 後付け

    水曜日、講座の朝は8時大津駅集合。講座向けのバスが待っています。近江八幡駅には1時間半。大津組は欠席者が出て、少なくて飛行機に乗っているみたいな感じでした。10月末に亡くなった彼女も参加申し込みをしていたと知って、驚きました。辛いですね。♬走るバスの窓から、

  • クリスマス・クッキー

    昨日は暖かい日。ジャケットを脱いでファーマーズマーケットに。葉牡丹の寄せ植え、横長のプランターに並べてあるのが欲しくなったが、今からだとお正月に咲ききってしまうかも。町の住宅地では見かけないけれど、田舎では必須アイテムです。夜はのんびりブラッキンさんの本

  • 再会

    洗濯機の部品の糸くずフィルターが無くなっています。ついに、そばかすだらけの洗濯物になって困りました。古い機種だし諦めていましたが、その部品屋さんから送ってもらえました。♬日曜日に図書館で予約の本以外にインテリアの本もおもむろに5冊借りてきました。その中に

  • アヒージョ

    はるばる蒲生郡竜王町の道の駅アグリパークに講座で連れて行ってもらいました。新人会員さんが、「お昼一緒にして下さいますか?」とお願いされました。そのつもりでした。牧場が幾つかあるところ、近江牛料理もあります。家ではオットがお肉好きで、違ったものが食べたいで

  • 火傷

    午後、雑木を切ってもらった。太くなりそうなので、うの花は残してもらったけれど。ゴミ袋詰めに時間がかかります。ビワの木の幹、何かアートを感じます。???♬図書館の予約確保の連絡あり。日曜は5時閉館。次は、生協冷凍食品2割引の曜日。ほっとしたいが、急いでいた

  • ピロートーク

    12月、寒さの到来と家の掃除の季節です。脱衣場、寒くなったと思ったら、田舎のおうちで使えなくなった壁付けの暖房機、今年の夏に持って帰っていました。田舎のおうちで介護した母のために設置しましたが、その後コンセントが働かず壊れたのかな?と思っていました。♬白い

  • 古民家村だより

    『NHKカールさんとティーナさんの 古民家村だより』(主婦と生活社1922)かねよさんの帰りに図書館で予約で受け取りました。新潟の小さな集落の空き家を素敵なヨーロッパの古民家テイストでよみがえらせた建築デザイナーのカールさんと国際便のアテンダントだったティーナさ

  • もみじ尽くし

    午前中は晴れていて、午後は急激に寒くなります。散歩もちょっと、、、勇気を出して♬大宮川への道の溝は、もみじの葉で埋もれていました。♬散歩道は真っ赤なもみじの木々。川辺も。♬観光客もそぞろ降りてきます。♬参道に出ました。観光客が日吉大社へ登って行きます。♬

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