あゝ、図書館が恋しい。総会が終わり、日曜も京都まで友人のところへ。このブログを書くことも出来ず。今日は雨、雨雲のイヤな姿の午後。豪雨の予報。外出は不可。6/14(土)の図書館。ガマの穂がみずみずしい。花はシャクナゲだろうか。毎月、喜びを与えて下さっています。写
花畑と菜園 果樹園と納屋 幼い日々のような 夢の世界が広がる小径の向こうの“隠れ家”
昨日朝、美容室駆け込みの後、これが、スケジュールを狂わせてしまったのだけれど。品物が豊富なJAファーマーズマーケットおうみんちへ。もう、大根も野菜が全然ない。次は道の駅 米プラザ琵琶湖大橋へ急ぐ。入り口から漏れる蛍の光の曲。オット、嫌な予感がしたと。えっ午
風もなく暖かい午後でした。銀行の両替機でお年玉の新札をと思ったけれど午前中でないと、無くなってしまうらしい。明日も来るの~でも窓口で融通してもらいました。その後、スーパーで、畑のじゃが芋用の小さなタワシを買いに。望んだ台所用品の売り場にはなくて、百円ショ
お正月の家族を迎える準備に迫られています。クリスマスもそれが頭にあって、過ぎてゆきました。ふと目を止めた京都新聞の「くらし」の頁、「普段づかいのセルフケアリング」最終回(安達茉莉子さん)に♬「私は私を見捨てない、 自分との出会い、遅すぎはない」 自分で自
オットは田舎のおうちへ。本日の写真といえば♬柿の実は無くなっています。キーウイの茂み。マヨルカ島のショパンとジョルジュ・サンドが過ごした住居にも朽ち果てた小屋があったような。ワタシは納屋をそれに見立てています。誰にも言えないけれど。笑われそう。信者じゃな
あるイギリス人の言葉に「花や本なしでは、ハウスはホームにならない」というのがあると書かれていました。ヘザー・ブラッキンの本の中にありました。『ふつうの住まいでかなえる 外国スタイルの部屋づくり』図書館に予約の本を6冊受け取りに行きました。これで、お正月本と
返却期日が迫って来ました。年末忙しいのに借りた本9冊。まるで、返済に追われるごとく、、、♬『小さな貝殻 母・森瑤子と私』(マリア・ブラッキン 新潮社 1995)かなり、泣かされました。スタイリッシュな森瑤子を演じた亡き母。その家庭での葛藤。「彼女との思い出が
田舎のおうち、寒いだろうな。向うは最低温度がマイナスになる。最高温度もひとケタ。行くか行かないかどうしよう。クリスマスのアドベント。親友はクリスチャン。心待ちにしている。ドイツレストランのシュトーレンです。公民館のドイツ語の先生。通訳などなさっていました
現地を思い出させる、同じ設えのレストラン・ヴュルツブルク。♬じゃが芋のスープと前菜です。シェフが笑顔でお皿を持って挨拶して下さいました。新鮮なお野菜が山盛り。オットは鴨の燻製とパンが気に入ったみたい。ポテトサラダも美味しい。田舎の畑のじゃが芋が家であふれ
明日から寒くなるので、出掛けるなら、土曜。車にダウンジャケットを置いては降りています。午前中、所用を済ませ、馴染みのレストランへ。予約すると、応対もいい感じ。♬♬棚の上のワインのコルクに付いた人形。我が家にもあるのでビックリ。コルク壊れたけれど。♬食事の
田舎のおうちの帰り、イオンに寄りました。ここに入ると、出る時、外は真っ暗になるのですが、用事がさっさと済んだので、明るい空のままでした。孫ボーイに用意していたクリスマスカード。♬クリスマスソングのオルゴール・ガードです♪この前の田舎のおうちの帰りにも、県
さあ、田舎のおうちから帰ります。おうちで食事をして帰ると、洗い物が出ます。やっぱり、いつものレストランへ。♬ ♬「ごちそうさまでした!」おばさんは両腕をあげて、オムレツ作りに忙しそうなのに、「気を付けてお帰り下さい」って。♬月曜日、湖を渡っておうちに着い
朝、隠れ家の防犯カメラに男が庭を走る後ろ姿が映りました!田舎のおうちに着いた翌日のこと。声をあげたワタシに、「あゝ、ガス屋さん」とオット。湖のおうちに帰る日、アプローチを歩くと爽やかな風が流れています。滞在中暖かで、晴天が続きました。♬富有柿、高くて取れ
田舎のおうち、翌日は柿、キーウイ、ジャガイモ、人参を採るオットのために台所仕事で過ごしていました。明日は東の庭というかテラス庭っぽい所の大木を切り始めようねと。第一に切るのはご近所に迷惑にならないようにする木々です。本庭なんてなかなかです。♬左も葉が茂る
田舎のおうちへ行く前の晩。寝間で浮ぶのは昔の歌。あー明日の今頃は僕は汽車の中 ♪夕焼け空が集落の向こうに見えるおうち。♬ねぐらへ帰るカラスの大群。オットが気付く。♬庭の垣根をちょこっと剪定すると、混ぜ垣にはお茶の花が咲いていました。いつの間にか、カラスウリ
水曜日、講座の朝は8時大津駅集合。講座向けのバスが待っています。近江八幡駅には1時間半。大津組は欠席者が出て、少なくて飛行機に乗っているみたいな感じでした。10月末に亡くなった彼女も参加申し込みをしていたと知って、驚きました。辛いですね。♬走るバスの窓から、
昨日は暖かい日。ジャケットを脱いでファーマーズマーケットに。葉牡丹の寄せ植え、横長のプランターに並べてあるのが欲しくなったが、今からだとお正月に咲ききってしまうかも。町の住宅地では見かけないけれど、田舎では必須アイテムです。夜はのんびりブラッキンさんの本
洗濯機の部品の糸くずフィルターが無くなっています。ついに、そばかすだらけの洗濯物になって困りました。古い機種だし諦めていましたが、その部品屋さんから送ってもらえました。♬日曜日に図書館で予約の本以外にインテリアの本もおもむろに5冊借りてきました。その中に
はるばる蒲生郡竜王町の道の駅アグリパークに講座で連れて行ってもらいました。新人会員さんが、「お昼一緒にして下さいますか?」とお願いされました。そのつもりでした。牧場が幾つかあるところ、近江牛料理もあります。家ではオットがお肉好きで、違ったものが食べたいで
午後、雑木を切ってもらった。太くなりそうなので、うの花は残してもらったけれど。ゴミ袋詰めに時間がかかります。ビワの木の幹、何かアートを感じます。???♬図書館の予約確保の連絡あり。日曜は5時閉館。次は、生協冷凍食品2割引の曜日。ほっとしたいが、急いでいた
12月、寒さの到来と家の掃除の季節です。脱衣場、寒くなったと思ったら、田舎のおうちで使えなくなった壁付けの暖房機、今年の夏に持って帰っていました。田舎のおうちで介護した母のために設置しましたが、その後コンセントが働かず壊れたのかな?と思っていました。♬白い
『NHKカールさんとティーナさんの 古民家村だより』(主婦と生活社1922)かねよさんの帰りに図書館で予約で受け取りました。新潟の小さな集落の空き家を素敵なヨーロッパの古民家テイストでよみがえらせた建築デザイナーのカールさんと国際便のアテンダントだったティーナさ
午前中は晴れていて、午後は急激に寒くなります。散歩もちょっと、、、勇気を出して♬大宮川への道の溝は、もみじの葉で埋もれていました。♬散歩道は真っ赤なもみじの木々。川辺も。♬観光客もそぞろ降りてきます。♬参道に出ました。観光客が日吉大社へ登って行きます。♬
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あゝ、図書館が恋しい。総会が終わり、日曜も京都まで友人のところへ。このブログを書くことも出来ず。今日は雨、雨雲のイヤな姿の午後。豪雨の予報。外出は不可。6/14(土)の図書館。ガマの穂がみずみずしい。花はシャクナゲだろうか。毎月、喜びを与えて下さっています。写
矢車菊群をカット。乾燥しても強い。ごみ袋に。でもちょっとその前に。手近なザワークラウトの空き瓶に。一本の木から採れた梅。高い所のはそのままに。以前に買ったザルがふたつもあったなんて。今日お昼に湖岸に外出。あまりの暑さに逃げ帰る。この前、娘から送られた資生
雨の日が続き、午後遅く雨が止んだ昨日、軽い買い物に出掛けました。10年以上田舎のおうちで、畑を気の向くままにしていましたが、初めて湖宅で、植木鉢で野菜を育てています。オクラって離れて育てていると、堅くなってほとんど食べられませんでしたから。5月29日は3鉢。6月
6月、麦秋の中、田舎のおうちに着きました。オットは屋根の上。窓から見守る妻。樋にたまった枯葉の始末のため。梅雨前のこと。(6/2)ウグイスが西の庭で鳴き、毎年ツバメが飛び交う。どこかに巣があるはず。大屋根辺りで見えない。今回は、野菜の苗を植える目的なので、中
田舎のおうちに着くと、ワインディング・アプローチにいつもセージの香りがしました。薄紫やチェリー、レモン色、様々な花の咲く小さなセージを幾本か植えていました。毎年オットが草刈機で気に留めないで刈ってしまうので、、、もう花は植えてないのです。専門が化学系のた
☆気になったこと 備蓄米放出の少し前、生協にて、あるかなしかのお米のコーナーでしばしたたずむ若い男の人に胸が痛みました。 以前、コンビニの駐車場。少しコンクリがわずかに盛り上がっていて、つまづき転び両ひざにアザが出来た程度になりました。後日、お店の方に「
フツーの生活に戻って、湖のおうちのトイレの窓辺。田舎のおうちに住み始めた頃は、花を瓶に挿したものだけど、花弁が落ちるので、JAの花は、なぜか落ちない。もともと花は、手折ろうとは思わなくて、そのまんまがいい。オットが間違って切ってしまった紅梅。(4/7)活けてみ
雨の中の朝。出がけに降り始めました。昨夜も原稿書き書きで遅くなってしまったので、さぼりたい気持ちもちょっぴり。リファッションの講座へ。指定通り数着古着を入れた風呂敷包みと共に。窓からは水田。その向こうは空ではなくて、一面に広がる湖。まあ、服をリフォームす
同窓会終了して「また来年」と言って、別れて行った幼なじみ。昔は毎日、冗談言ったりして皆で楽しかったのに。その言葉がちょっぴり切ない。その後の二次会で前の席の商社マン、幼稚園の舞台でヘンゼル役の人の名前が出たので尋ねると、バスケ部で一緒だったと。「いい奴や
40階で朝食を。クスクスがあって、エディンバラの学食を思い出しました。尋ねると友人が「グラノーラみたいなもの。炒めたり」と彼女即答。「ラぺが好き」と言うと「瓶詰とかにある」とも。ラストに自動でカフェラテを入れると、カップは牛乳で満たされ、それだけで飲んでし
同窓会が終わってホテルへの道順、若い警備員さんに尋ねると携帯で親切に調べてくれはる。ちょっと迷ったので、夜の道頓堀散策は断念。難波駅、JRも南下の線が出来ていたなんて。彼女はよくAPAを利用しているけれど、ここ駅前タワーホテルは新しくて、立派な佇まい。彼女はデ
おもちゃ箱をひっくり返したような楽しい日でした。大阪駅、森之宮、駅の日曜日のトイレは行列が出来ていました。 14階スカイバンケットで、70名余が集まった高校の同窓会。ホテルのシャトルバスに、杖をついた男の人と杖を軽々と持っているだけの白髪の女性が乗ってこられ
矢車菊がこぼれ種で、湖のおうち。(25日)スノーボール。高くなり広がり過ぎたのを昨年剪定したので、花付きが良くなったみたい。田舎のおうち、垣間見えたツツジの花。魅惑的な珊瑚色の奥ゆかしい一輪。違うわぁ。田舎のおうちの花、花弁が透き通るように瑞々しい。町の花
昨日夜は大雨でした。まだまだ、ストーブを点けています。去年は肌寒い日はなかったようでした。4月の週末の田舎のおうちでは,ベンチを玄関前に移動しました。(19日)コーナーに寄せ植えの鉢を置く庭用テーブルと椅子を二脚を置いたり。母の訪問看護の方への入り口を飾る心
なかなか厳しい日程が続きます。京都四条へ。オットに送ってもらうと、40分も早く着く。京都のオーラを感じます。。四条通をぐるっとゆっくり回って時間をつぶすという考えのオット。30分前に会場の大型書店に降ろしてもらいました。カフェにバーもあってカルチャーショック
モーニング モニング♪私の朝だよ~田舎のおうちの朝です。オットは昨日も重労働、まだ寝ています。剪定後の枝の処理。三面の畑の草刈り。遠くで、単線の電車の走る音がします。コトコトコト。カーテンを開けると、ミツバツツジが東の庭に咲いています。こんなところにもあっ
昨日は雨です。この前植えた野菜の苗は育っているでしょうか?TVの「ワタシが日本に住む理由」のなかで、フランスの女性が、住まいはパン屋さんの近くを選んだそうです。我が家では4月1日ランチは有機の乾燥野菜を入れたスープを作って炊き込みご飯をオムライスに。2日朝は
田舎のおうちから帰って来てしばらく、夕方、図書館へ行きました。もうヤッケもいりません。でもお祭りの夜、山麓には必要です。忙しかったので、花見には行かずとも道すがら、眺められます。図書館の入り口にも桜の木がありました。入学式の場のようです。4月の花が活けられ
先日、1月の末に仕込みましたお味噌の樽をこわごわ開けてみたんです。ちっともカビていなかったのに驚きました。知人が、入れ物持って来てねと言ったので、白いホーローの容器を持参しました。でも、こんな可愛い樽も用意されてるなんて。分けて頂きました。これなら、保存し
昨日は図書館へ。予約本を受け取りに。カウンターは丁寧な方だった。「お願いします」とワタシ。「ありがとうございます」とカウンター。ワタシも礼を言って帰りました。春の生け花に微笑みます。川岸を少し歩きました。お昼は暖かだったのですが、夕べ近くはやっぱり寒いで
三日前、開かずの大棚も整理しました。折畳みの黒いショッピングカーを捨ててスッキリしたのが発端です。持ち手が低くて横の下駄箱の奥に押し込めていました。大扉を開けるとパンプスはすっかり埃を被っていました。最下段と2段目が母のパンプス。太り気味でも母は、私と共
湖西線蓬莱駅に向かう道は、横から正面に屏風のように比良山が続いていました。目的地の古民家に向かうと、お手入れの行き届いた台杉が見事なお仲間のおうちのある道に入ります。少し先に、K氏が皆を待っていて下さって私に「〇〇さん?」と声かけ。♬野の花が飾られていまし
空の雲は今にも降りそうだったけれど、昨日図書館へ行きました。歩道に自転車群が後ろからやって来ます。カズオ・イシグロの『日の名残り』と『ラング世界童話全集① みどりいろの童話集』予約で受け取りました。世界中の民話・童話の再話で、「ローズマリーの小枝(スペイ
少し前に買ってきた観葉植物は植え替えたので、居間から小さなバルコニーに移しました。道の駅で買ったオーソドックスで地味なベコニア。確か80円台で驚きました。農家さんの謙虚な優しさが伝わってきます。いとおしい花になりました。♬田舎のおうちへの道中ですので、午前
ローズマリーの花は珍しく咲いていませんでした。毎年繰り返されるブルーベリーとキーウイの果実。♬おちりんに、まだ雌しべが何本も付いています。♬そして、草の中の畑は日照りに強かった。いつも身の丈に合った栽培、(←言い訳)沢山のレタスとおネギが柔らかくて助かっ
久し振りの田舎のおうち。金梅花が咲いています。♬薔薇はもう終っていました。洋間のガラス戸から、名残りのバラが見えます。♬土間にはかつて子供達が使用した飛騨の椅子。オブジェとして。母に買ってもらいましたが、子供は揺らすので、椅子が倒れて危なかったです。♬5月
車のなかは、いい香り。道の駅で買ってきたバジルの苗。植えても少ししか使わないので、いつも花が咲いてしまう。あるだけで安心。♬苗も沢山、以前と違ってお値段も昔ながらだった。まっか瓜の金太郎、後で既に植えたと知ったけれどカボチャ、賀茂茄子も。田舎のおうちに着
ずっと欲しかったものがあって、今日こそはと出かけました。道の駅。綾小路きみまろ風に言えば、そこは中高年の溜まり場かと。いえいえ、お若い方も来られていますが。デパートも撤退して、楽しみと言ったらこんなところです。昔、英会話教室で楽しい話題と言ったら、主婦の
断捨離はコスメも。You Tuberのお洒落な「きょうこばぁば」さんが、「10年位使ってるわねえ」と。ぎくっ。我がエスティー ローダーのもね。西武デパートが撤退。シャネルのファンデは、京都まで買いに行かないと。ショッピングセンターで探すしかない。S堂のコーナーへ。試し
夏支度で洗って干しに干しサロンパスのお世話に。一日で治ったので、次はサツキの剪定にルンルン。今度は右腕も。歯の小さなかぶせが取れたので、仮詰めが取れないようお粥で過ごし、入れるだけでなく、調整にも通い、些細なことながらすっかり、ご無沙汰しました。NHKスペ
縁側の小さなガラスの植物園。好きだった作家、テネシー・ウイリアムズの『ガラスの動物園』にちなんで。姉が母の母校の同じ英文科に行っていたので、彼の本が本棚にありました。ミニバエ発生が怖くて、フェイクのミニポットを並べていました。4月30日にショッピングセンタ
昨日、木の幹を電動ノコでオットに切ってもらいました。庭の樫の3本は比較的簡単なのですが、株立ちの欅は随分太くなっています。この前も幹を切ってかなり低くしていました。昨日までの欅の姿の写真です。♬かつてベランダまで美しい枝を伸ばしていました。二階のベランダ
朝夕の爽やかな風が愁いも連れ去ってくれます。この前借りてきた2冊は、『マダム・チェリーの 「人生が楽しくなるおしゃれ」』 (講談社 2019)♬●黒はお地味に着ちゃだめよ●紺こそおしゃれ感がないと着こなせない難しい色●オレンジと緑、青のコーディネート●似合う服
年に一度の同窓会に行くといっても長いコロナでドレスアップもしないこの頃。ごそごそと手持ちの中から探そう。時は初夏、シビラのベージュオレンジのワンピにリキエルの白いカーディガン。かつてセットで娘から贈られたものです。バッグ、縦長はうっとうしい。そうだ、季節
高校の同窓会に出掛けました。雨傘がいるなんて。会場のホテルへのシャトルバスの乗り場の案内図は駅の改札出口でもらえました。雨で肌寒い日、鼻をかみにホテルのおトイレに。華やかなスカーフ結びが見事なスタイルのOさんもいて、「あー!(私の旧姓)さん」と驚きます。マ
朝夕の温度差、気温がある程度あるのに肌寒い朝と夜。矢車草は、小さな蜘蛛やてんとう虫さんのお蔭で咲き続けています。♬ 今日は堅田の道路が土曜日で混んでいたので、内湖の横を通ると、湖面がさざ波で揺れていました。♬娘が子供の頃遊んでいた木馬です。連休にこれを
昼食の後、up downの多い散策路を「小さなのんびり学習牧場」へ向かいます。花粉症にならないという牛舎の臭いをかかせている娘です。私が子供時代、田舎の集落で体験していて、無事なので。♬外では小さな子供達が無料でポニーに乗せてもらっています。行列で人気です。暑い
長い間来なかったモクモクファーム。連休は近畿の各県からも、どれも行列が出来ています。駐車場は、1、3が比較的近く、むちゃくちゃ広大で遠い第2駐車場へ。大型バスが頻繁に農場まで運搬してくれます。ベビーカーが多く、シニアは少ないです。♬お昼になっていたので、娘
古民家に住み始めた頃、あれやこれやとしつらえに心を費やしていました。畳の個室にはテーブルも要るだろうと、古いちゃぶ台を買いました。今ではうちやられていたのですが、ホーム炬燵をなおしてしまった離れに娘達の滞在のために置きました。すると、♬ちゃぶ台で孫ボーイ
連休は娘一家が来るぅ~それ一大事!娘の査定に合格するのかが、、、ファーマーズマーケット(29日)では蕾のバラの花を。娘が来るまで開かないでね。花瓶は結婚祝い(古い話)、夫のD女子大の教授だった友人等からので、カラフルで好みではなかったけれど、若くして亡くなら