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駐在員のインド漫録 https://ameblo.jp/bharat2009/

インド長期駐在者によるインドでの生活と各地への旅を写真とエッセイで綴る「インド漫録」。

2002年8月より西インド・グジャラート州バローダにビジネスで駐在しています。知られざるインドを日本の家族・友人・知人に伝えようと、写真エッセイを執筆して発信しています。

Bharat
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相模原市
出身
新宮町
ブログ村参加

2010/01/25

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  • 第5208篇:2024年1月「古都・松本紀行(42)

    「カモ」はカモ目カモ科の鳥類のうち、身体が小さく首が長くない鳥の総称。因みに「コハクチョウ」はカモ目カモ科コブハクチョウ属に分類されています。「カルガモ」はオ…

  • 第5207篇:2024年1月「古都・松本紀行(41)

    「カモ」の大群、飛翔を見るのは初めてでした。私が日頃、野鳥撮影に出かける「恩田川」、「座間・谷戸山(やとやま)公園」、「大和・泉の森公園」に「カモ」はいますが…

  • 第5206篇:2024年1月「古都・松本紀行(40)

    静かに水面で静養している「コハクチョウ」。カメラを抱(かか)えて「コハクチョウ」の飛翔を待っていた矢先、「バタバタバタ」と大きな音とともに野鳥の大群が目の前に…

  • 第5205篇:2024年1月「古都・松本紀行(39)

    「コハクチョウ」は5000Kmほどを飛翔して日本へ渡来します。そのエネルギーは驚異的です。親しくお付き合い頂いている野鳥撮影愛好家のTIさんは「ハクチョウの飛…

  • 第5204篇:2024年1月「古都・松本紀行(38)

    「トビ」は腐肉食者で動物や魚の死骸を食べますが、生きた魚や小動物も捕食するとのこと。「トビ」はタカ科の鳥類の中では大型です。翼開長は150-160cm。「コハ…

  • 第5203篇:2024年1月「古都・松本紀行(37)

    「タカ科」の鳥類はオスよりメスの方が大きいというのは興味深い話です。「トビ」はメスの体長約69cm、オス約59cm。メスが大きいのは野鳥の進化の過程で、子孫を…

  • 第5202篇:2024年1月「古都・松本紀行(36)

    「トビ」は「タカ目タカ科トビ属」の野鳥。要するに「鷹」の一種ということ。タカ科の主な野鳥は「オオタカ」「ツミ」「チョウゲンボウ」「ノスリ」「ミサゴ」「トビ」「…

  • 第5201篇:2024年1月「古都・松本紀行(35)

    「トビ」が正式名称ですが、古い人は「トンビ」と呼ぶ人も多いでしょう。「トビ」は「飛翔する時、上昇気流を利用して輪を描くように滑空し、羽ばたくことは少ない」と言…

  • 第5200篇:2024年1月「古都・松本紀行(34)

    演歌歌手・三橋美智也(1930年生‐1996年没)を知る人は、今年満71歳になる私より上の世代ではないかと思われます。彼が歌った『夕焼けとんび』は昭和33年(…

  • 第5199篇:2024年1月「古都・松本紀行(33)

    驚きました、よく知っている名前の「トビ」だったからです。子供の頃、田舎でよく見かけた「トビ」ですが、肉眼での遠望だったのでその容姿や色彩・紋様まで脳に刻まれて…

  • 第5198篇:2024年1月「古都・松本紀行(32)

    宿泊宿に戻ってPCに撮影画像を落とし、その野鳥の画像を整理して名前を特定して貰おうと、野鳥撮影の友人であるTIさんにその画像をE-mal送付。直ぐ返信が来まし…

  • 第5197篇:2024年1月「古都・松本紀行(31)

    鳥が飛び去った後、ファインダーから撮影画像を見ると褐色の羽を大きく広げて鋭い目をした大型の野鳥が鮮明に映っていました。「鷹」の一種であろうことは推測できたので…

  • 第5196篇:2024年1月「古都・松本紀行(30)

    カメラのファインダーを覗いて撮影に集中していた時、「ピーヒョロローン」といった野鳥の鳴き声が耳に入りました。空を見上げると大きな羽を広げて浮揚している黒っぽい…

  • 第5195篇:2024年1月「古都・松本紀行(29)

    2024年1月12日(金)午前11時50分から長野県安曇野(あずみの)市を流れる犀川(さいがわ)の白鳥湖で「コハクチョウ」の撮影を開始。高性能カメラSONYα…

  • 第5194篇:2024年1月「古都・松本紀行(28)

    SONYα1のカメラ本体に100mm‐400mmの望遠ズームレンズを装着して、飛翔する「コハクチョウ」を連写。大型野鳥ですから、俊敏な「カワセミ」撮影に比べる…

  • 第5193篇:2024年1月「古都・松本紀行(27)

    「オオハクチョウ」と「コハクチョウ」、大きさ以外で決定的な違いは嘴の形。クチバシは黄色と黒で構成されていますが、「オオハクチョウ」のそれは黄色の部分が多く鋭く…

  • 第5192篇:2024年1月「古都・松本紀行(26)

    「ハクチョウ(白鳥)」はカモ目カモ科ハクチョウ属に分類される7種類の水鳥の総称。7種類の「ハクチョウ」の一つに「コクチョウ(黒鳥)」がいることは興味深いです。…

  • 第5191篇:2024年1月「古都・松本紀行(25)

    天気は下り坂。川辺に立つと風は強く寒いです。ユニクロ製ヒートテックのズボン下を買っていたのに自宅に置き忘れ。信州の冬はやはり半端なく寒く感じられます。「白鳥湖…

  • 第5190篇:2024年1月「古都・松本紀行(24)

    駅前にタクシーが1台だけ停まっています。70歳ほどと思われるご高齢女性運転手。感じのよいお方でした。「白鳥湖」まで1400円。鉄道は1時間に1本しか走っていな…

  • 第5189篇:2024年1月「古都・松本紀行(23)

    「篠ノ井線」は長野市「篠ノ井駅」から「松本駅」を通って「塩尻駅」まで約67Kmを結ぶJRのローカル線。「田沢駅」は「松本駅」から1つ目、乗車時間8分。2024…

  • 第5188篇:2024年1月「古都・松本紀行(22)

    「今、シベリアから「コハクチョウ」が犀川(さいがわ)の白鳥湖に飛来している」と野鳥撮影の友人であるAKさんから聴いていたものの、松本からアクセスできるとの情報…

  • 第5187篇:2024年1月「古都・松本紀行(21)

    登山もトレッキングもしない私ですが、遠望する山の姿に魅せられます。特に冠雪した山々。松本と糸魚川を結ぶ「大糸線」は、北アルプスの東側を走っています。冬場にこの…

  • 第5186篇:2024年1月「古都・松本紀行(20)

    「常念岳」の左手に天に槍をつく形のその先端が少し見えてます。ダージリンの「タイガーの丘」展望台から望むヒマラヤ山脈の大パノラマの左手端に「エヴェレスト(884…

  • 第5185篇:2024年1月「古都・松本紀行(19)

    「常念岳」の右手に見えるのが「横通岳(よことおしだけ)」で標高2767m。この山も「常念岳」と同様に「ピラミッド」形状をしているので山の存在が捉え易いです。そ…

  • 第5184篇:2024年1月「古都・松本紀行(18)

    ウオルター・ウエストン(1861年生‐1940年没)とは、27歳で英国人宣教師として来日し、「日本アルプス」を最初に世界へ紹介した人物。1896年、登山紀行『…

  • 第5183篇:2024年1月「古都・松本紀行(17)

    深田久弥著『日本百名山』の中で56番目に紹介されています。深田は「ウエストンが言っている「松本附近から仰ぐすべての峰の中で、常念岳の優雅な三角形ほど、見る者に…

  • 第5182篇:2024年1月「古都・松本紀行(16)

    1月11日(木)、晴れ。午後2時、温泉宿「御宿・野乃 松本」に到着し、荷物をフロントに預けて「松本城」へ。正月明けということもあって、日本人の訪問者はまばらで…

  • 第5181篇:2024年1月「古都・松本紀行(15)

    冠雪した「富士山」は時々撮影しますが、是非撮影したいのが富山湾を介した冬場の「立山連峰」。これは冬場の裏日本気候により快晴で撮影できるチャンスが限られており容…

  • 第5180篇:2024年1月「古都・松本紀行(14)

    インド駐在時、「Mittal Teas」のオーナーであるヴィクラム・ミッタルさんに紹介されて紅茶の里「ダージリン」の紅茶園(Tea Estate)を訪れました…

  • 第5179篇:2024年1月「古都・松本紀行(13)

    「今、犀川(さいがわ)に「コハクチョウ」がやって来てますね」と言ったのは野鳥撮影の友人でゴルフも月例にてラウンドしているAKさん(64歳)。「え、「犀川」って…

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