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"思索するビジネスマン"が取り上げる、あらゆるジャンルにわたる本の紹介などなど
本日のランキング詳細
2010/01/16
麗澤大学にはじめて行ってきた(2025年6月13日)ー 「廣池千九郎記念館」を見学し、建学者の生涯とその精神である「モラロジー」について知る
「たのしーと」なるものが設置されている! 東武鉄道の意外性と先進性に驚いた(2025年6月13日)
映画『にがい米』(1947年、イタリア)をはじめて視聴(2025年6月12日) ー いまから80年前のイタリアの田植え風景を映画で見る
書評『ネットカルマ』(佐々木閑、角川新書、2018)ー 現代人が抱える「苦」は「生老病死インターネット」。悩みをクリアするためには「初期仏教」の教えに触れるべき
書評『お布施のからくり ー 「お気持ち」とはいくらなのか』(清水俊史、幻冬舎新書、2025)ー「お布施」という慣行から見えてくる日本仏教の根本的問題】
「自力」あってこその「他力」ではないか?ー『歎異抄』を読んで感じる違和感の正体をたしかめる。カギは清沢満之(きよざわ・まんし)にあり
「尊農!」ー 農業は国の基本なり
「エマソン韓国版」のサンプルが到着!(2025年6月6日)ー 韓国語版出版までの超速の仕事ぶりに驚嘆
書評『僕には鳥の言葉がわかる』(鈴木俊貴、小学館、2025)ー 日本発の世界的大発見は身近な野鳥の観察から始まった! ひとりでも多くの日本の少年少女に読んでほしい
「トランプ問題」は「国難」ではない。ほんとの「国難」は自公政権が中国共産党によって骨抜きにされていることだ ー『媚中』と『日中友好侵略史』を読んでその詳細を知るべき
「令和の米騒動」の渦中にあるいま、107年前の「大正の米騒動」だけでなく、238年前の「天命の打ちこわし」を想起すべきだ(2025年5月26日)
いまこの時代に『歎異抄』を読むことの意味とは? ー『超訳シリーズ』の最新刊である『超訳 歎異抄』(安永雄彦、ディスカヴァー・トゥエンティワン、2025)を読む
石原慎太郎は「NHKみんなのうた」の作詞もやっていたのか! ー 「さあ太陽を呼んでこい」は「♪夜明けだ夜があけてゆく~」で始まる自然界を歌い上げたダイナミックな歌詞
「桜の実の熟する時」(2025年5月16日)ー みずみずしい若葉に映えるのは、赤らみ始めた桜の実
伊藤左千夫の生家を見に成東までいく(2025年5月9日)ー 成田から成東へ その2 「伊藤左千夫生家」と「山武市歴史民俗博物館」
ひさびさに成田山を参詣(2025年5月9日)ー 成田から成東へ その1 成田山を参詣し「成田羊羹資料館」を訪問
ことし2025年1月に出たばかりの『エマソン 自分を信じる言葉』の韓国語版の出版が決定(2025年4月)ー もしかすると、韓国人のほうがエマソンに熱心なのかもしれないな・・
ゴールデンウィークが終わったら温泉三昧(2025年5月7日)ー温泉は近場で、しかも平日の午前中がいい
「昭和100年」は「三島由紀夫生誕100年」でもある。『三島由紀夫対談集 尚武のこころ 復刻版』(イーストプレス、2025)が復刊されたことはありがたい
政治経済の「いま」を知るため、2025年5月のいま読んでおきたい新書の経済本4冊 ー 『世界秩序が変わるとき』・『ピークアウトする中国 』・『ほんとうの日本経済 』・『『日本経済の死角 』
美術展「メキシコへのまなざし ー 戦後日本とメキシコの美術交流」(埼玉県立近代美術館)に行ってきた(2025年5月3日)ー 1950年代の日本にはメキシコ美術に魅了された画家たちがいた
「憲法記念日」だから「国会参観」の無料ツアーに参加。はじめて国会議事堂のなかに入ってきた(2025年5月3日)ー テレビのニュースや国会中継で見慣れていても、実際になかに入ってみないとわからないものがある
近くの神社でお神楽(2025年5月1日)ー 日本各地の地域社会のなかで「日本」が伝承されていくことは大事なこと。末永くつづいていきますように!
書評『左利きの言い分 ー 右利きと左利きが共感する社会へ』(大路直哉、PHP新書、2023)ー「右利き」の人こそ読むべき本。必要なのはインクルージョンとユニバーサルデザイン
『自省録 ー 歴史法廷の被告として』(中曽根康弘、新潮社、2004)を出版20年後にはじめて読む。 政治家は結果責任が問われる存在。その評価はリアルタイムだけではなく、歴史の審判に耐えうるかどうかが問われなければならない
亀戸天神の「藤まつり」に行ってきた(2025年4月22日)
フクロウ型の「鳥よけ」を導入 ー 繁殖期に入ると鳥の糞害が増加するので、とりあえず実験的に設置してみることにした
横浜の「海外移住資料館」で開催中の「企画展示 サンノゼ・ジャパンタウン 受け継がれる移民の想いと心」に行ってきた(2025年4月18日)ー 東京湾岸のベイエリア西側を小旅行 ー 大森から横浜へ その4
「五十嵐健治記念洗濯資料館」(白洋舍ミュージアム)に行ってきた(2025年4月18日) ー 東京湾岸のベイエリア西側を小旅行 ー 大森から横浜へ その3
「大森貝塚」をはじめて訪問ー縄文遺跡は小高い丘のうえにある(2025年4月18日)ー 東京湾岸のベイエリア西側を小旅行 ー 大森から横浜へ その2
大森の「鈴ヶ森刑場跡」は南千住の「小塚原」と対を成していた徳川幕府の刑場(2025年4月18日)ー 東京湾岸のベイエリア西側を小旅行 ー 大森から横浜へ その1
『神と人と言葉と ー 評伝・立花隆』(武田徹、中央公論新社、2024)を読み、そのあと積ん読のままだった『サピエンスの未来 ー 伝説の東大講義』(立花隆、講談社現代新書、2021)を読んで「知の探索者」の生涯の軌跡を知り「人類の未来」について考える
『ヒロスエの思考地図 ー しあわせの形』(宝島社、2022)の帯には「しないほうがいい経験なんて、ひとつもない」とあるのだが・・・
書評『ナチズム前夜 ー ワイマル共和国と政治的暴力』(原田昌博、集英社新書、2024)ー 歴史はそのままで繰り返すことはないが、「現在視点」から教訓を引き出し、「当事者」の視点で歴史を読むことが必要
書評『本を書く技術 ー 取材・構成・表現』(石井光太、文藝春秋、2024)ー たとえ本を書くつもりがなくても、たとえノンフィクション作品好きではなくても、読めば大いに得るものがある本
M7.7規模のミャンマーの大地震(2025年3月28日)は、大規模自然災害は内戦状態下で人災として拡大・・・
ツクシはトウモロコシ?(2025年4月2日)
美術展「異端の奇才ビアズリー展」(三菱一号館美術館)に行ってきた(2025年3月28日)ー 19世紀末前後に生きたその短い生涯とその画業の全貌
「ボッティチェリ 美しきシモネッタ 特別公開展」に行ってきた(2025年3月28日)ー 丸紅本社にあるギャラリーで法人所有のボッティチェリを見る
「地下鉄サリン事件」に対する警察と自衛隊の取り組みを一次資料で知る ー『地下鉄サリン事件はなぜ防げなかったのか ー 元警察庁刑事局長 30年後の証言』(垣見隆、手塚和彰他編著、朝府新聞出版、2025)と『「地下鉄サリン事件」自衛隊戦記 ー 出動隊指揮官の戦闘記録』(産経NF文庫、2025)
フランスには「ガガーリン切手」があるのか!(2025年3月27日)
いま、まさに咲かんとする山桜 Japanese traditional cherry blossom is just about to bloom
「NHKスペシャル オウム真理教 狂気の "11月戦争" 」を視聴(2025年3月22日)ー 国家を転覆することとは? 国家が崩壊した結果もたらされたものとは?
書評『「私」という男の生涯』(石原慎太郎、幻冬舎、2022) ー 最後に残したのは自伝的回想録。その生き様は文学的であったといえるのかもしれない
映画『教皇選挙』(2024年、英米)を TOHOシネマズで視聴(2025年3月21日)ー 世界最古の組織の後継者選出をめぐる密室サスペンス
書評『それでもなぜ、トランプは支持されるのか ー アメリカ地殻変動の思想史』(会田弘継、東洋経済新報社、2024)ー トランプはあくまでも結果であって原因ではない
書評『ドゥテルテ 強権大統領はいかに国を変えたか』(石山永一郎、角川新書、2022)ー「法と秩序」の回復を実現した元大統領は、フィリピン国民の熱烈な支持を受けていた
石原慎太郎の『弟』(幻冬舎、1996)を出版から約30年後にはじめて読んでみた ー 「石原兄弟」は昭和時代を代表する兄弟であった
『翻訳者の全技術』(山形浩生、星海社新書、2025)ー 「副業」として翻訳をこなしてきた開発コンサルタントの超高速な「知的生産術」
「3・10」から80年目のきょう「東京大空襲・戦災資料センター」にはじめて行ってきた(2025年3月10日)ー「3・11」だけでなく、「3・10」を忘れてはいけない
韓国で読み継がれてきたロングセラーの連作小説『こびとが打ち上げた小さなボール』(チョ・セヒ、斎藤真理子訳、河出文庫、2023)をようやく読了。絶望的な超格差社会の最底辺で生きる人びとの声は過ぎ去った過去のものではない
美術展「中世の華・黄金テンペラ画 - 石原靖夫の復元模写」(目黒区美術館)に行ってきた(2025年3月6日)ー 「すべては徹底的な模倣から始まる」ことを実感
政策研究大学院大学で開催されたインドネシアの元大統領スシロ・バンバン・ユドヨノ博士の「特別講義」に参加してきた(2025年3月6日)
竹橋から神保町へ、そして九段坂をあがって市ヶ谷まで歩いてみてわかったこと(2025年3月1日)ー この一帯は「近代日本の高等教育ゆかりの地」であり「知の集積の地」である
神保町から市川に移転した「ろしあ亭」に初めて行ってみた(2025年2月27日)
『日本のなかの日本』(中島恵、日経プレミアシリーズ、2024)と、つい先日出版されたばかりの『潤日(ルン リィー)ー 日本へ大量脱出する中国人富裕層を追う』(舛友雄大、東洋経済新報社、2025)を読んで、中国からの「新移民」の実態を知り、その影響について考える
「40年前のコンサル一年生」が『コンサル一年目が学ぶこと』(大石哲之、ディスカヴァー・トゥエンティワン、2014)に目を通して思ったのは、20歳台に身につけたスキルとマインドセットは「一生役立つ」という実感だ
書評『シン読解力 ー 学力と人生を決めるもうひとつの読み方』(新井紀子、東洋経済新報社、2025)ー「生成AI時代」を生き抜く最低限のスキルが「読解力」】
「卒論」執筆は一生ものの「見えざる財産」だ! ー『歴史学で卒業論文を書くために』(村上紀夫、創元社、2019)を読んで考えたこと
鈴木大拙はエマソンの愛読者だった。日本の仏教者たちは霊性(スピリチュアリティ)の立場に立つ『自己信頼』のエマソンに惹きつけらてきた
『法句経(ダンマパダ)』と『自己信頼』(エマソン)ー「自己」(セルフ)を信頼することが大事であり、究極的に「自力」は「他力」と融合する
「旧制高校」における「教養主義」とは何だったのか? ー 上原専禄と安岡正篤という二人の「同世代」のインテリに共通する「大正教養主義」と「修養主義」について比較列伝的に考えてみる
「陽明学」の安岡正篤もエマソン愛読者だった。「旧制高校」出身で「大正教養主義」の申し子であった安岡正篤における「教養」と「修養」について考える
書評『ロシアとは何か ー モンゴル、中国から歴史認識を問い直す』(宮脇淳子、扶桑社、2023)ー モンゴル史の視点から「ロシアとはなにか」について考える
エマソンの愛読者だったトルストイ。両者に共通するのは「東洋思想」への愛であった
日米でほぼ同時代に「自己啓発」が前面に出てきたのは偶然か? ー 『言志四録』の佐藤一斎と『自己信頼』のエマソンは同時代人!
エマソンの愛読者であった徳富蘇峰を知ってますか? ー 近現代日本を1世紀近く生きた大ジャーナリストで歴史家にもっと関心をもつべきだ
書評『ヤンキーと地元 ー 解体屋、風俗経営者、ヤミ業者になった沖縄の若者たち』(打越正行、ちくま文庫、2024)ー「つかえない内部観察者」という立ち位置による「参与観察」の成果
書評『室町は今日もハードボイルド ー 日本中世のアナーキーな世界』(新潮文庫、2024)ー 中世の日本人のぶち切れ方がスゴイ。現代という時代を「相対化」するためにも、読む価値のある本
書評『埼玉クルド人問題 ー メディアが報道しない多文化共生、移民推進の真実』(石井孝明、ハート出版、2024)ー 明日はわが身か!? 「多文化共生」という美名のもと深刻化する事態から目をそらすな!
書評『他人(ひと)が幸せに見えたら深夜の松屋で牛丼を食え』(裏モノJAPAN編集部編、鉄人文庫、2023) ー「自己啓発」のアンチテーゼは、じつは「自己啓発」そのものだというパラドックス
日本を代表する世界的経営学者の野中郁次郎・一橋大学名誉教授が89歳で死去(2025年1月27日)ー この40年間いかに影響を受けてきたかあらためて痛感
新刊の『エマソン 自分を信じる言葉』(佐藤けんいち編訳、ディスカヴァー・トゥエンティワン) が、なんと発売2日目で「ベストセラー1位」!(2025年1月25日)
「コンテナ倉庫」からの「退去」にともなう「断捨離」を断行(2025年1月23日)
白鷺を見たり ー シラサギ、しらさぎ
新刊『エマソン 自分を信じる言葉』(佐藤けんいち編訳、ディスカヴァー・トゥエンティワン、2024)の「サンプル」が到着!(2025年1月22日)
『超訳 自省録』の韓国語版がついに出版(2024年12月)ー 韓国語版の校正はテクノロジーの進歩で可能となった!
書評『論理的思考とは何か』(渡邉雅子、岩波新書、2024)ー 論理的思考には文化によって複数の「型」がある。「感想文」で教育された日本人が、さらに「ロジカルシンキング」を習得すれば「鬼に金棒」となる
NHK大河ドラマ「べらぼう」第2回(2025年1月12日)も視聴。平賀源内が登場したが「しらが源内」だったはずなのだが・・
書評『モンゴル帝国 ー 草原のダイナミズムと女たち 』(楊海英、講談社現代新書、2024)ー モンゴル人研究者の著者が日本語で書いた「女たちのモンゴル帝国」
2024年に出版されたPHP新書の『中国を見破る』(楊海英)と9月にでた『中国ぎらいのための中国史』(安田峰俊)を読むと、日本人は依然として中国と中国人がわかっていないを痛感することになる
NHK大河ドラマが平安時代から江戸時代へとシフトするので、自分なりにアタマを切り替えておくために『『源氏物語』を江戸から読む』(野口武彦、講談社学術文庫、1995)を読んでみた
巳年の初詣は遠出せず「藁蛇」のある近所の神社に(2025年1月5日)ー 魔除けの蛇は地域を守る存在
人生100年時代の「リ・クリエーション」ー 大晦日から元旦にかけて『LIFE SHIFT(ライフシフト)ー 100年時代の人生戦略』(リンダ・グラットン/アンドリュー・スコット、池村千秋訳、東洋経済新報社、2016)を読んで思ったこと(2025年1月2日)
NHK大河ドラマ「光る君へ」を年末に振り返る(2024年12月31日)ー 歴史考証を担当された倉本一宏氏の『紫式部と藤原道長』と『藤原道長の日常生活』を読んでドラマと史実のギャップを確認し、さらに『殴り合う貴族たち』(繁田信一)まで読んでみた
書評『台湾のデモクラシー メディア、選挙、アメリカ』(渡辺将人、中公新書、2024)ー 民主主義が定着した台湾の政治はアメリカの存在抜きに理解できない
書評『朝鮮民衆の社会史 ー 現代韓国の源流を知る』(趙景達、岩波新書、2024)ー 朝鮮史の「全体像」は上からの「政治史」だけを見ていてもわからない。下からの視線である「社会史」が必要だ
書評『朝鮮半島の歴史 ー 政争と外患の600年』(新城道彦、新潮選書、2023)ー 韓国の現在を理解するためには、遠回りだが歴史を見よ
【告知】 2025年1月24日に新刊が出版されます! タイトルは『エマソン 自分を信じる言葉』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)
映画『紙の月』(2014年、日本)をはじめて視聴 ー「信用」を売り物にしてきた銀行の「信頼」が揺らいでいる
映画『シビル・ウォー アメリカ最後の日』(2024年、米英)を amazon prime video で視聴(2024年12月22日)。ニューヨークからワシントンD.C. まで悪夢のロードムービー、そして臨場感のある銃撃戦
書評『ことばの番人』(髙橋秀実、集英社インターナショナル、2024)ー「校正」は「正書法」なき表記法をもつ日本語の宿命である!
書評『「"右翼" 雑誌」の舞台裏』(梶原麻衣子、星海社新書、2024)ー「中の人」だった著者がフリーになって回顧する「自分史」の20年
NHK大河ドラマ「光る君へ」も、ついに最終回。あっという間の一年間だった・・(2024年12月15日)
書評『異次元緩和の罪と罰』(山本謙三、講談社現代新書、2024)ー 悪性インフレを軽んじてはならない。インフレは人心を荒廃させる
書評『刀伊の入寇 ー 平安時代、最大の対外危機』(関幸彦、中公新書、2021)ー 千年前の大事件の史実を知る
書評『国家はなぜ衰退するのか 上下 権力・繁栄・貧困の起源』(ダロン・アセモグル/ジェイムズ・ロビンソン、鬼澤忍訳、ハヤカワ・ノンフィクション文庫、2016)ー 中国の衰退が必然であることは、政治経済学者による「制度」をめぐる歴史研究から導きだされる結論である
蔵書は可燃物である!ー 政治学者夫妻のマンションが全焼した件について語られていないこと(2024年11月29日)
書評『ルポ アフリカに進出する日本の新宗教 増補新版』(上野庸平、ちくま文庫、2024)ー この本はじつに面白い!
書評『奈落の底から見上げた明日』(照ノ富士春雄、日本写真企画、2021)ー どん底まで落ちて、そこから這い上がって栄冠をつかんだ男の発言は重みが違う
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