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『日本のなかの日本』(中島恵、日経プレミアシリーズ、2024)と、つい先日出版されたばかりの『潤日(ルン リィー)ー 日本へ大量脱出する中国人富裕層を追う』(舛友雄大、東洋経済新報社、2025)を読んで、中国からの「新移民」の実態を知り、その影響について考える
2025/02/25 19:49
「40年前のコンサル一年生」が『コンサル一年目が学ぶこと』(大石哲之、ディスカヴァー・トゥエンティワン、2014)に目を通して思ったのは、20歳台に身につけたスキルとマインドセットは「一生役立つ」という実感だ
2025/02/24 14:13
書評『シン読解力 ー 学力と人生を決めるもうひとつの読み方』(新井紀子、東洋経済新報社、2025)ー「生成AI時代」を生き抜く最低限のスキルが「読解力」】
2025/02/23 10:34
「卒論」執筆は一生ものの「見えざる財産」だ! ー『歴史学で卒業論文を書くために』(村上紀夫、創元社、2019)を読んで考えたこと
2025/02/22 14:08
鈴木大拙はエマソンの愛読者だった。日本の仏教者たちは霊性(スピリチュアリティ)の立場に立つ『自己信頼』のエマソンに惹きつけらてきた
2025/02/17 19:23
『法句経(ダンマパダ)』と『自己信頼』(エマソン)ー「自己」(セルフ)を信頼することが大事であり、究極的に「自力」は「他力」と融合する
2025/02/16 14:47
「旧制高校」における「教養主義」とは何だったのか? ー 上原専禄と安岡正篤という二人の「同世代」のインテリに共通する「大正教養主義」と「修養主義」について比較列伝的に考えてみる
2025/02/15 13:57
「陽明学」の安岡正篤もエマソン愛読者だった。「旧制高校」出身で「大正教養主義」の申し子であった安岡正篤における「教養」と「修養」について考える
2025/02/14 07:26
書評『ロシアとは何か ー モンゴル、中国から歴史認識を問い直す』(宮脇淳子、扶桑社、2023)ー モンゴル史の視点から「ロシアとはなにか」について考える
2025/02/13 09:50
エマソンの愛読者だったトルストイ。両者に共通するのは「東洋思想」への愛であった
2025/02/12 21:17
日米でほぼ同時代に「自己啓発」が前面に出てきたのは偶然か? ー 『言志四録』の佐藤一斎と『自己信頼』のエマソンは同時代人!
2025/02/11 09:33
エマソンの愛読者であった徳富蘇峰を知ってますか? ー 近現代日本を1世紀近く生きた大ジャーナリストで歴史家にもっと関心をもつべきだ
2025/02/10 05:50
書評『ヤンキーと地元 ー 解体屋、風俗経営者、ヤミ業者になった沖縄の若者たち』(打越正行、ちくま文庫、2024)ー「つかえない内部観察者」という立ち位置による「参与観察」の成果
2025/02/07 08:49
書評『室町は今日もハードボイルド ー 日本中世のアナーキーな世界』(新潮文庫、2024)ー 中世の日本人のぶち切れ方がスゴイ。現代という時代を「相対化」するためにも、読む価値のある本
2025/02/06 09:04
書評『埼玉クルド人問題 ー メディアが報道しない多文化共生、移民推進の真実』(石井孝明、ハート出版、2024)ー 明日はわが身か!? 「多文化共生」という美名のもと深刻化する事態から目をそらすな!
2025/02/05 21:22
書評『他人(ひと)が幸せに見えたら深夜の松屋で牛丼を食え』(裏モノJAPAN編集部編、鉄人文庫、2023) ー「自己啓発」のアンチテーゼは、じつは「自己啓発」そのものだというパラドックス
2025/02/02 10:54
2025年2月 (1件〜100件)
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