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2010/01/11

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  • 『火盗改・中山伊織<三> 掟なき道』 作者・富樫倫太郎

    富樫倫太郎先生の『火盗改・中山伊織<三>』です。 リンク 火盗改め長官の中山伊織は、押し込み強盗の一味である般若党を待ち伏せて、撃滅した。だが、当目の妹で15歳の百音だけは逃げ延びる。兄たちの末路を知った百音は、伊織を討とうと火盗改めの手化の家に潜り込んだ。さらに、弟を捕殺された凶賊の黒地蔵の金兵衛もまた、新手を一味に加えて凶行を始める。 しかし、国民民主党は人気になりすぎて、だれを...

  • 『火盗改・中山伊織<二> 鬼になった男』 作者・富樫倫太郎

    富樫倫太郎先生の『火盗改・中山伊織<二> 鬼になった男』です。 リンク 中山伊織が率いる火盗改めの手先である権平が無惨に殺される。密告者と示唆する殺され方であった。権平は凶悪な押し込み強盗の黒地蔵の金兵衛の噂を知り、賭場を探っていた。伊織らは賭場を急襲するが、金兵衛の行方は杳として知れず。一方、金兵衛も伊織への復讐を企んでいた。金兵衛の弟二人は火盗改めに捕らえられ、命を落としていたのだ・・...

  • 『火盗改・中山伊織<一> 女郎蜘蛛(下)』 作者・富樫倫太郎

    富樫倫太郎先生の『火盗改・中山伊織<一> 女郎蜘蛛(下)』です。 リンク 火盗改長官の中山伊大知は閻魔の藤兵衛を追っていた。藤兵衛の次の狙いは小伝馬町の油問屋の近江屋、だが、店に潜入し一味を引き込む役であった手下が、刺青の傷がもとで瀕死となってしまう。さらに、盗んだ金でお園という女郎を見受けしたことも発覚。精緻な計画はほころびを見せ始める。今回の仕事をやめた方が良いかと藤兵衛は迷いながらも...

  • 『火盗改・中山伊織<一> 女郎蜘蛛(上)』 作者・富樫倫太郎

    富樫倫太郎先生の『火盗改・中山伊織<一> 女郎蜘蛛(上)』です。 リンク 旗本先手組の中山伊織が火付盗賊改方長官を拝命し、江戸の治安維持に奔走し始めた矢先、一軒の米問屋から火の手が上がる。不穏な噂を感知しながら、伊織は押し込み強盗を防げなかった。一味の頭は、閻魔の藤兵衛。証人を残さない非道な犯行を二十年余りも重ねていた。伊織は壊滅を誓うが・・・ W杯アジア予選、日本はW杯出場を決め終...

  • 『無尽 #13』 作者・崗田屋愉一

    崗田屋愉一先生の『無尽』の第13巻です。 リンク 慶応4年1月3日、鳥羽伏見にて徳川と新政府による内戦は火ぶたが切られた。遊撃隊士として最前線に配置された八郎。銃弾の雨をかいくぐり奮迅の活躍をする。しかしそれを邪魔に思う敵の手が迫っていた。苦しい戦況が続く中、戦場に現れた錦の御旗に、徳川慶喜は選択を迫られる。 面白いです。鳥羽伏見の戦いがとうとう始まりました。そして、徳川慶喜が大阪...

  • 『土竜の唄 #91』 作者・高橋のぼる

    高橋のぼる先生の『土竜の唄』の第91巻です。 リンク 数寄屋会の五代目の任命権をかけた極道プロレス。早くも1回戦は、終盤に差し掛かる中、まだ傷がいえない。玲二を2回戦に立たせるため、パピヨン流のとある治療が行われる。そして筋肉モンスターのマーベラス・ローズとの試合の行方は・・・ つまらないです。つまらないです。つまらないです。早く完結してほしいです。...

  • 『空母いぶき ‐GREAT GAME‐ #16』 作者・かわぐちかいじ

    かわぐちかいじ先生の『空母いぶき ‐GREAT GAME‐』の第16巻です。 リンク いぶき艦隊に接近する3隻のロシア潜水艦を発見した”おうりゅう”が決戦に向かう艦隊を守るため短観で魚雷戦を開始した。そんな中、沈黙を守っていたNATOに加盟するイギリス、フランスの原潜が姿を誇示するようにエンジン音をあげる。さらに、オーストラリアの原潜も続く。そんな中、アメリカ軍は政府の命令に従い、進路をハワイにとり戦線から...

  • 『Shrink ‐精神科医ヨワイ‐ #15』 原作・七海仁 漫画・月子

    月子先生、七海仁先生の『Shrink ‐精神科医ヨワイ‐』の第15巻です。 リンク 弱井の下でパニック症を治療している雑誌編集者の北野薫子は症状も落ち着き、仕事に邁進していた。そんな中、児童福祉の取材で、弱井の元婚約者の陽美も身を寄せていた自立援助ホームを訪れる。ホーム長の野間が温かく見守る中で暮らす子供たちに触れ、心のざわつきを感じ始める薫子。とうとう17歳のホームで暮らす少女の早苗と衝突してし...

  • 『岩元先輩ノ推薦 #11』 作者・椎橋寛

    椎橋寛先生の『岩元先輩ノ推薦』の第11巻です。 リンク 北原に連れ去れた弟の獅童の身を案じ、兄の胡堂は死の淵を彷徨いながら指導の行方を求めて動き出す。一方、北原から非道な扱いを受ける同胞を目撃した獅童。兄の元に戻ろうと出口を目指す彼を待ち受けていたのは・・・ 参議院選はどうしたら良いですかね。一応、国民民主党を応援していましたが、候補者がひどい。自民党を応援していた時も、自民党だか...

  • 『Dr.Eggs #11』 作者・三田紀房

    三田紀房先生の『Dr.Eggs』の第11巻です。 リンク OSCE試験でトラブルに見舞われてしまう円。しかし、手伝ってくれていた後輩の頑張りもあり、それに励まされ、落ち着いて対処ができ、無事トラブルを乗り越えた。そして、ついにCBTの試験日、受かりさえすれば問題ないが、円は成績上位を狙っていた。 参院選挙が近くなってきましたが、衆議院解散はあるのでしょうか。立憲民主党が不信任案を出すかどうかとい...

  • 『彼岸島48日後・・・ #49』 作者・松本光司

    松本光司先生の『彼岸島48日後・・・』の第49巻です。 リンク 宮本篤の正体を知るために、プリンセスの過去を聞く明たち。鍵となるのは、プリンセスの妹である早苗。早苗とプリンセスが送っていた壮絶な日々。そして力を求めた早苗は、雅が開催した東京ドームでの血の祭典に参加したのだが・・・。 梅雨入りは今週からとのこと見たいですが、今日はまだ暑い、蒸し暑いですね。太陽は出ていないですが、暑い...

  • 『彼岸島48日後・・・ #48』 作者・松本光司

    松本光司先生の『彼岸島48日後・・・』の第48巻です。 リンク 度重なる戦いの疲労で、一時的に先生を離脱することになる明。そんな中、鮫島たちはプリンセスから篤に会うために必要な最期の鍵を奪う作戦に打って出る。それは、ギャンブルによる勝負。勝算あり名鮫島たちは、自らの命を賭けて戦いに挑む。 備蓄米がまずくないとか言っていますが、古古古古米ですよね。それを、今までの新米と同じくらいの値...

  • 『アンダーニンジャ #15』 作者・花沢健吾

    花沢健吾先生の『アンダーニンジャ』の第15巻です。 リンク UNによるNINの衆が木は嶋田から噴出された毒ガスで強制的に全員が退避となり、双方が痛手を負って終わった。十二郎と野口が七人衆の一人との話を切り上げ地上に上がると、毒ガス事件で大騒ぎとなっており、さらに誰の思惑なのか「事件を制圧したのはNINである」とニュースで政府が発表、遂に忍者の存在が公となる。 実写映画化されましたが、フジテ...

  • 『THE BAND #1』 作者・ハロルド石井

    ハロルド石井先生の『THE BAND』の第1巻です。 リンク 小学生のころに行った初めてのライブで衝撃を受けた新木友平は、中学生となり月の形をした変なギターと出会い、音楽好きの友達のマタローと再会する。ギターにのめりこんでいった友平は、マタローとともに初めてライブ出演をすることとなるが・・・ 小泉新大臣がお米のことでマスコミに持ち上げられていますね。さて、自民党でマスコミに持ち上げられてい...

  • 『出禁のモグラ #9』 作者・江口夏実

    江口夏実先生の『出禁のモグラ』の第9巻です。 リンク 詩魚のあとをつけてきた少女霊。真木と八重子が隠し撮りをした心霊写真をもとにアケさんによる調査を始める。そこで見つかったものは少女の生前に関わる事故の記事・・・。モグラに召喚された銭と史上最強の少女霊による戦いが始まる。銭は幻術を、少女霊は幻想を使う激しい攻防戦の中で、あまりにもおぞましい少女の過去が明らかになる。 お米がなくて備...

  • 『応天の門 #20』 作者・灰原薬

    灰原薬先生の『応天の門』の第20巻です。 リンク 地震の次に火事という事で、宮中では祟りを噂されるが、賊の住処が燃えたのであれば問題ないという意見もあり、検非違使に警戒させるものの、そこまで大きな災いを心配するようなこともなかった。そんな時、菅原道真は昭姫は都で起こった火事のことで呼び出される。焼けた小屋の中から助かった娘の男を探してほしいという依頼であったが、道真は断って帰ろうとするものの...

  • 『GTU ‐怒りのDEATH山田‐ #1』 作者・藤沢とおる

    藤沢とおる先生の『GTU ‐怒りのDEATH山田‐』の第1巻です。 リンク 東京吉祥学園の高等部副校長をしている内山田ひろしは「この国はいつからこんな無法者が跋扈するようになったのだ」と心の叫びをあげていた。 家庭でも勤務先でも肩身の狭い思いをしている中年男性である彼が、家出をした生徒の七海を探しに歌舞伎町を訪れたことで、人生最悪の悪夢が始まるのであった・・・。 GTOのスピンオフですね。内山...

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