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2010/01/11

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  • 『Re:ゼロから始める異世界生活36』 作者・長月達平

    長月達平先生の『Re:ゼロから始める異世界生活36』です。 死者の軍勢に襲われるヴォラキア帝国で、屍人への対抗手段を手に入れたナツキ・スバル。一方、辿り着いた城塞都市で治者の残した情報から、アベルは屍人を率いる「魔女」スビンクスがもたらす大災の真の狙いを看破する。 困った。困った。アマゾンのリンクが張れない。やり方が変わったのか、どうしよう。...

  • 『あさドラ! #8』 作者・浦沢直樹

    浦沢直樹先生の『あさドラ!』の第8巻です。 アサの親友のヨネのオーディションで合格し、デビューが決まったものの、一発屋といわれ女優の道に。厳しい監督にしごかれ、そしておっぱいもカメラに取られてしまう。そのフィルムを盗み出すように頼まれたアサだったが・・・ 久しぶりの発売のような気がします。進みがいまいち遅いので、全巻の内容を忘れてしまっています。面白いのですが、思い出さなきゃいけな...

  • 『BEAST ‐警視庁特捜地域潜入課・鳴瀬清花‐』 作者・内藤了

    内藤了先生の『BEAST ‐警視庁特捜地域潜入課・鳴瀬清花‐』です。 秩父山域で行方不明になっていた男性が遺体で発見された。ニホンオオカミの研究家だった男性の身体に残されていたのは、人とも獣ともつかない生き物の歯形が多数。事故死か、それとも何かに襲われたのか・・・。 とりあえず、これで読み終わってブログにしていなかった溜まっていた本のブログ記事が終わりました。12月は忙しかった。...

  • 『FIND ‐警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花‐』 作者・内藤了

    内藤了先生の『FIND ‐警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花‐』です。 被疑者を勾留中に自死されたことで県警捜査一課を追われ、家庭にも居場所を失った刑事の木下清花。移動先の警察庁特捜地域潜入班は、組織のはみ出し者で構成された新設部署だった。最初に捜査対象となったのは栃木の村落で発生した児童連続神隠し事件。その地では古くから、子供をさらうヤマヒト様伝承が存在しており・・・ 新しいシリーズが始まり...

  • 『迷塚』 作者・内藤了

    内藤了先生の『迷塚』です。 顔なき女は燃やす。人を家を男を。その悪意、出所知らず。霊視の青年の安田怜は悩んでいた。怪異を隠蔽する異能処理班に協力する刑事の極意を待つ過酷な運命。それを防ぐため、夏休みを使って安田はひとりで捜査を開始する。 間違えてこれから読んでしまった。これは第4作目だったので、1作目から購入しようかどうしようか迷い中。...

  • 『Re:ゼロから始める異世界生活 短編集9』 作者・長月達平

    長月達平先生の『Re:ゼロから始める異世界生活 短編集9』です。 ユークリウス兄弟を中心に、アナスタシア陣営が美術品の真贋を巡る。聖域を出たばかりのガーフィールとフレデリカ姉弟の、水入らずの波乱万丈デート。ヴォラキア帝国の大内乱の舞台裏、皇帝さえ予期せぬ戦力となったナツキ・シュバルツの率いるプレアデス戦団の結成秘話。 リゼロは同時発売が多いので、本編と短編をどの順番で読むかをいつ...

  • 『Re:ゼロから始める異世界生活 35』 作者・長月達平

    長月達平先生の『Re:ゼロから始める異世界生活』です。 ヴォラキア帝国との同盟を結び、屍人の軍勢たる「大災」と戦う決意を固めるナツキ・スバル。合流したアナスタシアたちを加え、襲い来る屍人の追撃をかわす一行にもたらされる光明、それは災いの訪れさえ予見した星読みの天命であった。 リゼロももう35巻、結構長くなってきました。まだまだ先が見えないので、どのくらいの物語になるのか。短編もあ...

  • 『MAJOR2 #27』 作者・満田拓也

    満田拓也先生の『MAJOR2』の第27巻です。 茂野大吾もついに中学3年生に。風林と大尾の合同チームの解散は取り消され、最後の夏の大会は合同チームでの参加を許される。夏の大会に向け、強豪校と練習試合をこなしていく。そんな中、新入部員も加入し・・・。 『MAJOR2』も結構長くなってきました。27巻で中学最後の大会の前、これプロとかメジャーとかへやっぱり行くとしたら、『MAJOR2』も100巻越えに...

  • 『BLACK LAGOON #13』 作者・広江礼威

    広江礼威先生の『BLACK LAGOON』の第13巻です。 ロアナブラに刺客たちが入り込み、”黒人の大男”を狩り始めた。ダッチと特徴が一致することからロックたちは刺客を操作する。ついに「五本指」と呼ばれる5人組を補足し、その一人のルマージュを裏切らせ、ダッチを囮に「五本指」の残党をおびき寄せる。 久しぶりの発刊で内容を忘れてしまっています。前野から読み直さないとよくストーリーが把握できません。...

  • 『BLACK LAGOON ‐エダ イニシャルステージ‐ #3』 作者・やまむらはじめ 原作・広江礼威

    やまむらはじめ先生、広江礼威先生の『BLACK LAGOON ‐エダ イニシャルステージ‐』の第3巻です。 暴力教会のエダがロアナブラへ来る以前、CIAのルーキー時代の序幕を描く。混乱のバルカン半島での任務はエダの心に苦い思いを残したまま終了。休暇をもらったエダは、局の先輩のアンバーと片田舎へと向かったが、そこでも大きなトラブルに巻き込まれ・・・。 イスラエルとハマスに関して、イスラエルを支持...

  • 『バチカン奇跡捜査官 ‐聖剣の予言‐』 作者・藤木稟

    藤木稟先生の『バチカン奇跡捜査官 ‐聖剣の予言‐』です。 スペインのバレンシア地方の小さな村にある教会には、聖ビセンテに纏わる聖剣が祀られていた。ある日を境に、村を悩ませていた風土病がおさまり、神の御言葉を聞いた12人の証言者に聖剣から予言が下される。山火事の発生や政治家の汚職事件など、予言はことごとく的中し、遂にはバチカンに奇跡の申請が届く。 もはやどうでもよいけど、韓国で日本を...

  • 『レティシアの奇跡 ‐天使たちの課外活動10‐』 作者・茅田砂胡

    茅田砂胡先生の『レティシアの奇跡 ‐天使たちの課外活動10‐』です。 ヴァンツァーがヒーローとヒロインの両役をこなすという華麗なる舞台の次は、レティシアが難関のかわいそうな孤児を演じる番だ。しかし、主役の少年のセミナーリーダーの気持ちが理解できない。そんな時、医学生として実習に送り出された病院で、レティは昔の知り合いにそっくりな雰囲気を持つ教授に出会う。あお、秘められし暗殺一族としていたこ...

  • 『よろず占い処 陰陽屋桜舞う』 作者・天野頌子

    天野頌子先生の『よろず占い処 陰陽屋桜舞う』です。 高校3年生の2月末、補習に行く途中の路上で眠り込んでしまった瞬太は、とうとう卒業することが絶望的に・・・。親友の高坂が先生に掛け合い、陰陽屋の祥明にも協力を乞うが・・・。また、祥明や春記達は、琥珀の瞳をもつ恒晴から、瞬太の実の父の燐太郎の死の真相を聞き出す作戦を立てる。 ついに最終回を迎えてしまいました。なかなか面白かったと思い...

  • 『任侠シネマ』 作者・今野敏

    今野敏先生の『任侠シネマ』です。 阿岐本組は、組長の器量と人望で生き残ってきた、昔ながらのやくざ。そんな組長の阿岐本雄蔵の下に次々と持ち掛けられる一風変わった相談に、代貸の日村誠司はいつも振り回されていた。今度はつぶれかけている映画館からの相談。厳しい業界事情もさることながら、存続を願うファンの会への嫌がらせをしている輩の存在が浮上し・・・。 任侠シリーズも4作目ですか。今野敏先...

  • 『ひゃっか!』 作者・今村翔吾

    今村翔吾先生の『ひゃっか!』です。 「全国高校生花活けバトル」。速攻で花をいける、5分勝負。二人一組でエントリ。花を活ける所作も審査の対象。高校二年生の大塚春乃はこの大会に惹かれ、出場を目指していた。だが生け花は高校生にとって敷居が高くパートナーが見つからない。そんな春乃の前に現れた転校生の山城貴音。大衆演劇の役者という彼は、生け花の素養もあると聞き・・・ 高校生の部活としては...

  • 『半沢直樹 アルルカンと道化師』 作者・池井戸潤

    池井戸潤先生の『半沢直樹 アルルカンと道化師』です。 東京中央銀行大阪西支店の融資課長の半沢直樹に風変わりな案件が持ち込まれた。大手IT企業が、業績低迷中の美術系出版社を買収したいというのだ。大阪営業本部による強引な買収工作に抵抗するが、やがて背後にひそむ秘密に気づく。 半沢直樹は過去に戻ってしまいました。まだ、支店の一課長のころの話というか、支店の一課長に左遷された時の話でしたが...

  • 『ヴラド・ドラクラ #7』 作者・大窪晶与

    大窪晶与先生の『ヴラド・ドラクラ』の第7巻です。 ワラキア公国の君主であったヴラド・ドラクラだが、実弟にその座を奪われ、拘束され終身禁固になる。亡命時代を共に過ごしたヴラドの盟友であるシュテファン3世はヴラドを救い出すために、小国モルダヴィアを率いて、大国であるハンガリーと対峙する。 ドラキュラのモデルでもありますが、とても優秀であったという事も聞きます。でも、あまり詳しくはない...

  • 『Shrink ‐精神科医ヨワイ‐ #11』 原作・七海仁 漫画・月子

    七海仁先生、月子先生の『Shrink ‐精神科医ヨワイ‐』の第11巻です。 解離性同一性障害の診断を受けた重森一葉。別人格の黒幕が明かす苦しみの記憶とは・・・。 50歳を迎えたばかりの建築会社課長の昭川義文は、長年激務と厳しい指導に耐え続けてきたサラリーマン。時代が変わりそれらが当たり前でなくなった今、生意気な若手の言動についつい苛立ち怒鳴ってしまう。一方、部下の平野は、毎日感情的な上司とのコミュニ...

  • 『GANTZ:E #6』 作者・奥浩哉

    奥浩哉先生の『GANTZ:E』の第6巻です。 大将首・千手観音の変幻にひるむも、半兵衛たちは連携して反撃し、遂にその首を落とした。しかしその首に笑いが再び浮かび上がり・・・。傍らに呼吸も浅く瀕死の状態の咲。果たして一行はだれ一人と欠けずに帰ることができるのか。 これも映画にできそうですが、時代劇の方がお金がかかるのかな。でも、実写映画はそこまで面白くなかったし、別に映画化しなくてもよいか...

  • 『キングダム #70』 作者・原泰久

    原泰久先生の『キングダム』の第70巻です。 趙国の宜安に侵攻した秦軍であったが、李牧の前に敗れて、桓騎軍が全滅し将軍桓騎も戦死、大敗北を喫する。秦国内であ重たい雰囲気が漂う中、嬴政に呼び出された信は、六代将軍の謄と共に韓へ向かう。 キングダムも70巻と長い作品となっていますが、全然飽きません。まだまだ終わらないと思いますが、ずっと続けてほしいと思う作品ですね。...

  • 『淡海乃海 ‐水面が揺れる時‐ #10』 原作・イスラーフィール 漫画・もとむらえり

    イスラーフィール先生、もとむらえり先生の『淡海乃海 ‐水面が揺れる時‐』の第10巻です。 永楽9年12月。小夜がついに待望の第一子を出産した。その男児には竹若丸と基綱の幼名がつけられた。しかし、わが子と過ごす穏やかな日々は長くは続かない。足利義秋の指示のもと、朽木家・織田家・六角家・一色家の連合軍で上洛を目指すことになった。敵は分裂することになったとはいえ、いまだに強大な三好家。わずかな油断...

  • 『土竜の唄 #82』 作者・高橋のぼる

    高橋のぼる先生の『土竜の唄』の第82巻です。 最強の羽倉やくざの登呂月須佐野央。その城で繰り広げられた絶望の爆弾ゲーム。爆発までの、残された時間は3秒。死のカウントダウンの迫る中、明らかになる登呂月の過去。そして、男をみせる轟周宝とパピヨン。そして、生をあきらめなかった菊川玲二。 終わらないですね。一時終わるのかなと思ったときもありましたが、もう終わらないのではないかと思い始めまし...

  • 『彼岸島 48日後・・・ #42』 作者・松本光司

    松本光司先生の『彼岸島 48日後・・・』の第42巻です。 ビルの上で明は陽菜を落とすべく戦う。地上でも邪鬼に襲われる明の仲間たち。手を切り落としても、ビルに足でしがみつき明を攻撃する。地上では明を助けるため、ビルを倒壊させようとし、そしてついにビルが倒れ、ビルの下敷きになるお陽菜だったが・・・。 今年も終わろうとしていますが、なかなか忙しくて本も読めずに積み重なっていくし、読んだ本の...

  • 『アルキメデスの大戦 #38』 作者・三田紀房

    三田紀房先生の『アルキメデスの大戦』の第38巻です。 市民間人といして終戦を迎えた櫂であったが戦争犯罪人の嫌疑をかけられ、巣鴨拘置所に拘留されていた。連合国軍総司令部からやってきたデビット・クロス陸軍少佐により、取り調べが開始される。国際法に則らない責任に櫂は証言を拒否。デビットは櫂を戦争犯罪人として処刑するために、激しい口調で櫂を追い詰める・・・ 完結です。櫂という人物はもちろん...

  • 『アルキメデスの大戦 #37』 作者・三田紀房

    三田紀房先生の『アルキメデスの大戦』の第37巻です。 軍令部では櫂が提案したミッドウェー海戦の採用を決定する。しかし、海戦に一極集中させるはずの戦力を、事前の戦闘で多数を失い、櫂の作戦とは全く違うものとなってしまう。櫂は大和を実践投入することを提案するが・・・ 第二次世界大戦当時の日本の象徴、今でもその名前にあこがれ、戦艦として最も美しいのではないかと思わせるような大和ですが、そ...

  • 『DEAR BOYS ACT4 #15』 作者・八神ひろき

    八神ひろき先生の『DEAR BOYS ACT4』の第15巻です。 インターハイ神奈川予選大会の4校による決勝リーグはいよいよ最終戦へ突入!。瑞穂に敗れてしまった湘南大相模は真崎中央から91点を奪った横浜学園と勝率で並び、インターハイ出場の残り1枠をかけた決戦に挑む。そしてゲームは最終クオータのラスト4分へと突入・・・。 アメリカのベースボールはアメフトやバスケットボールに比べて、人気がないというス...

  • 『MAO #18』 作者・高橋留美子

    高橋留美子先生の『MAO』の第18巻です。 御降家禁断の呪具”化粧の匣”。女子寮では血の惨劇が。そして、”化粧の匣”を巡り、新御降家と火紋たち、そして魔緒と夏菜が女子寮で戦いを繰り広げる。しかし、結局”化粧の匣”は白眉に奪われてしまうのだった。 安倍派の政治資金規正法違反の問題が出てきています。自民党は左翼っぽい人が力をつけていて、応援しがいのない党になりつつあります。とはいえ、他に応援...

  • 『ぬらりひょんの孫 ‐陰‐』 作者・椎橋寛

    椎橋寛先生の『ぬらりひょんの孫 ‐陰‐』です。 百鬼夜行を率いる妖怪の総大将のぬらりひょんの孫である奴良リクオ。彼とその仲間たちをめぐる影の物語が再び紡がれる。リクオ覚醒後の秘話。鯉伴と首無、花開院家の闇、そしてその後・・・。短編の読み切りが4話収録。 大谷選手のドジャーズへの移籍が決まったようです。1000億円越えの、スポーツ史上最高額の契約って、すごいですね。日本生まれの世界最...

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