懸案の井戸です。夏に依頼した水質検査で、大腸菌=大量と混濁で飲料水に不適格の烙印を押された井戸です。今日の午後、業者に依頼して清掃してもらいました。業者は市内で水関連の専門業者「かんとーす」です。最初に高圧洗浄機で壁面を洗い、バキューム車で井戸の中身を全て吸い出しました。すると井戸の底に何かのレンチみたいなハンドルみたいな物が落ちてましたです。このあとは何度か水替えをして、再度の水質検査に挑みたいと思ってます。午後からお休みをいただいてたので、ついでに分電盤設置に向けて、地下配線の溝を掘りました。電柱から分電盤まで電源ケーブルを敷設するための溝です。これをMr.Jimが見てたら、確実にダメ出しを食らってるでしょうね(^^;。たぶん30cm以上掘り下げて、砕石を敷いたのち転圧して・・・工法はわかってるんですが面倒...古井戸清掃
どうやら今年の冬は寒いみたい。本格的な冬を前にストーブの掃除をしました。灰を全て取り除くと、所々コーキングセメントが割れてます。簡単に取れてしまったので、何とかせねばとフェイズブックの友達で、ストーブのことに詳しい中野さんに電話をし、ホームセンターへ走りましたよ。チューブ入りのコーキングセメントは小さくても1,800円ほどしました\(◎o◎)/!何とか絞り出して目止めできた感じです。これでいつでも焚ける状態になりました。ブログランキングに参加していますポチッとお願いしますあなたのポチが励みになりますストーブメンテ
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