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  • ごまめ自家製パスタ・808~2023.01.31

    ごまめ自家製パスタ・808~2023.01.31“ナポリタンスパゲッティ”レトルトのスパゲティを活かしながら、ウィンナ―としめじとミニトマトを炒めてパスタソースを増やす。少しソースが多すぎて逆にベチャベチャに、ものには適量というのがありますな。③、小さなフライパンでソースをぐつぐつと。ごまめ自家製パスタ・808~2023.01.31

  • 大好きな本・川上弘美「書評集」~川上弘美

    川上弘美書評集大好きな本(文春文庫)川上弘美文藝春秋☆☆☆川上弘美さんの初の書評集。その中身よりも、本の選定に癖がある。小説は基本読まないので疎いのですが、その選ばれた人たち」を見れば知らない人ばかり、できるだけ参考にしてひろげてみようと気になる本を選んでみました。【未読本】『夜のある町で』荒川洋治『マンガは哲学する』永井均『本という不思議』長田弘『夜のミッキー・マウス』谷川俊太郎『老人のための残酷童話』倉橋由美子『たましい話』池田澄子『新さん』泉昌之『ニッポン居酒屋放浪記』太田和彦『枕草子REMIX』酒井順子『わたしいる』佐野洋子『男もの女もの』丸谷才一『すいかの匂い』江國香織『ユルスナールの靴』須賀敦子【既読本】『毎日新聞』佐藤雅彦『博士の愛した数式』小川洋子『家守綺譚』梨木香歩『ねにもつタイプ』岸本...大好きな本・川上弘美「書評集」~川上弘美

  • ごまめ自家製うどん・807~2023.01.30

    ごまめ自家製うどん・807~2023.01.30“肉ぶっかけうどん”宝塚の実家での法事を終えてその足で一緒に東京の兄貴が我が家に泊まりに来たので、昨晩は夜食代わりに千とせ風のあっさり目の“肉うどん”を食べてもらう。(残念ながら写真に撮るのを忘れましたので投稿無し)そして、今日は昼ごはんに“肉ぶっかけうどん”を。昨日の温うどんとは違って、水で締めたままのうどんを提供できたので、更にコシが増してそれでいてツルリ感もあって旨いと、絶賛。「こんな美味いうどんはひさしぶり」と、普段蕎麦しか食べない東京人にはうどんの提供は・・よかよか、でおました。ごまめ自家製うどん・807~2023.01.30

  • ごまめ自家製うどん・806~2023.01.28

    ごまめ自家製うどん・806~2023.01.28“かき揚げうどん”今日はCO-OPさんのお惣菜のかき揚げを使ってのおうどんを。通常のを二枚載せたような厚いかき揚げ。旬の10種の野菜かき揚げと言いながら、中に多めに入っているゴボウが歯ごたえも良くかぎりなく美味しい。②、卵たっぷりの上巻き嫁さんと一緒に食べる時は、必ず何かが付きます。ごまめ自家製うどん・806~2023.01.28

  • 本屋図鑑~得地直美

    本屋図鑑商品パッケージの寸法:18.6x12.8x2cm本屋図鑑編集部夏葉社☆☆☆とんと本屋巡りすることが少なくなりましたな。でもこの本を読むと、店頭で書籍棚を見ながら本を抜きだす時のワクワク感が思い出されます。沢山の本屋さんが紹介されてますが、一度でも伺えたことのあるお店は、・紀伊国屋書店佐賀店(ゆめタウン)/佐賀・田村書店千里中央店/大阪・長崎書店/熊本・リブロ福岡天神店/福岡・金沢21世紀美術館ミュージアムショップ/石川・東京堂書店神保町店/東京のこれだけ寂しい限りです。でも、熊本の長崎書店、出張の際閉店前の小一時間あの入ってすぐの【本の本】、今で言うセレクトの棚を見るのが楽しみでした。自分が持っている本の隣に並んでいる本が、どれだけ輝いて見えたことか、懐かしい思い出です。熊本へ行く機会があれば、お...本屋図鑑~得地直美

  • ごまめ自家製うどん・805~2023.01.27

    ごまめ自家製うどん・805~2023.01.27“カレーうどん”今日は、久しぶりにカレーうどんを。玉ねぎも多めに煮て、お肉が無いので薄揚げも多めに入れてごまかす。でもお出汁が上手くできたので美味しいカレーうどんが出来上がりました。ごまめ自家製うどん・805~2023.01.27

  • 全身芸人~田崎健太・文、関根虎洸・写真

    全身芸人ーー本物(レジェンド)たちの狂気、老い、そして芸のすべて田崎健太太田出版☆☆☆☆芸人さんの生きざまを、刹那に語る。月亭可朝、松鶴家千とせ、毒腹三太夫、世志凡太・浅香光代、こまどり姉妹。言葉悪いが「絶滅芸人」というべき、80歳過ぎても現役で芸人を務めている方々ばかり。戦前、戦後の荒々しい時代と潜り抜け、一時代一世を風靡した強者。晩年はゆっくりと暮らせばいいものを、過去の栄光、舞台のおもしろさ、芸へのこだわり、すべてが入り混じって表舞台から遠ざかって、地方、場末、テレビからラジオになっても、しがみつくように芸人として生きる。そんな生々しい、本物たちの狂気、老い、そして芸のすべてがこの本に。全身芸人~田崎健太・文、関根虎洸・写真

  • ごまめ自家製焼きそば・804~2023.01.26

    ごまめ自家製焼きそば・804~2023.01.26“皿うどん”いつもとは違うオークワさんの“長崎皿うどん”を作る。皿うどんの良さは、沢山の野菜が食べれること、豚にイカに海老、そしてキャベツ、玉ねぎ、にんじん、白ネギ、しめじ、多すぎたと思っていても炒めていると半分のかさに・・・。お酢とからしと少しのウスターソースで食べたが、長崎で食べたときのあの独特のソース、やはり欲しくなりましたな。ごまめ自家製焼きそば・804~2023.01.26

  • M資金 欲望の地下資源~藤原良

    M資金欲望の地下資産藤原良太田出版☆☆☆詐欺にあう人は、やはり良く深い人で、単にお金に困っている人ではなく、更にお金を増やしたい、大きな野望を達成果たしたい、『M資金』って桁が違うんですよ、その融資額は何千億、何兆円と、凄い金額を動かそうという資産家、実業家ばかり。ということは、人の欲というのは強欲なもので、詐欺師はその強欲さにつけ込んでいく。でも、詐欺師のテクニックとは人の心理を熟知していてじっくりと時間をかけて獲物を追いかけるのではなく、自分の方へ近づける。『M資金』、1945年から今もなお脈々と続いている、これは人間の業が続く限り形を変えて未来永劫続くんでしょうな。M資金欲望の地下資源~藤原良

  • ごまめ自家製パスタ・803~2023.01.26

    ごまめ自家製パスタ・803~2023.01.26“ナポリタン”今日もパスタ、レトルトソースを使ってしめじとウィンナを炒めて楽しむ。少しケチャップも足して、よりナポリタンっぽく仕上げる。もう少し焦げると喫茶店ぽくなりそうだが、焦げの匂いが移って危険なのでやめとく。このB級グルメっぽい味、懐かしおますな。ごまめ自家製パスタ・803~2023.01.26

  • せなか町から、ずっと~斉藤倫

    せなか町から、ずっと(福音館創作童話シリーズ)斉藤倫福音館書店☆☆☆児童書って良いもんですな。字は大きいし、かんたんな言葉でやさしく話してくれるし、だいいち読んでいて心がほっこりしてくるんで、年寄りが昼寝するときの読書にはぴったり。でも、何でこの本を手にしたのか不思議。。詩人の書く物語と・・興味もったんでしょうか。還暦過ぎて10年。10歳の少年にもどったように、心躍って読みましたで。せなか町から、ずっと~斉藤倫

  • ごまめ自家製パスタ・802~2023.01.23

    ごまめ自家製パスタ・802~2023.01.23“ミートソーススパゲッティ”簡単パスタソースを使って“ミートソーススパゲッティ”を。もともとは茹でたパスタに温めることもなく和えるだけなんですが、それでは愛想が無いので、しめじを炒めて少し赤ワインを入れて蒸してそこにこのパスタソースを。茹でたパスタを入れて軽く絡めてボロネーゼ風に仕上げる。きのこの食感があって旨い、ひと手間に料理は数段美味くなる。②、キューピーあえるパスタソースごまめ自家製パスタ・802~2023.01.23

  • ごまめ自家製うどん・801~2023.01.22

    ごまめ自家製うどん・801~2023.01.22“肉卵とじきしめん”肉うどん、続けての第三弾なので今日は卵とじでちょいと変化を。月見ならひつで十分ですが、卵とじとなるとふたつは欲しかったですな。でもたまのきしめん、麺を食べてるという実感たのしめますな。ごまめ自家製うどん・801~2023.01.22

  • 小さな幸せ46こ~よしもとばなな

    小さな幸せ46こ(中公文庫)よしもとばなな中央公論新社☆☆☆☆幸せとは近くにあってほんちいさなもの。そんな、ばななさんの身近にあるお話を・・・。そうなんです、幸せなんて大きくて遠くにあるんではなく、ほん身近に。ちいさくて見過ごしてしまいそうなそんな幸せ、怒りやイライラよけながら、ひろい集めてみようとおもいます。ちいさな幸せ・・・。小さな幸せ46こ~よしもとばなな

  • 第218回・和泉ワンコイン寄席~2023.01.21

    第218回・和泉ワンコイン寄席~2023.01.21三、笑福亭伯枝・・「らくだ」今日は長講の「らくだ」で火屋へ棺桶担ぎ出す前までで50分。「らくだ」の真髄の酔って立場が逆転する部分、最高によろしおましたな。次回の独演会あたりの大舞台で、じっくりもう一度、いや2回でも、3回でも聴いてみたい伯枝さんの「らくだ」でおました。第218回・和泉ワンコイン寄席2023年1月21日(土)午後2:30開演和泉シティプラザ一、桂雪鹿・・・・「癪の合薬」二、笑福亭喬若・・「ちりとてちん」三、笑福亭伯枝・・「らくだ」次回・第219回・和泉ワンコイン寄席2月18日(土)14:30開演和泉シティプラザ・3階第218回・和泉ワンコイン寄席~2023.01.21

  • 「笑福亭伯枝のおもしろ落語講座・22~2023.1.21

    「笑福亭伯枝のおもしろ落語講座・22~2023.1.21今日も四人だけなので、皆さん通しでのたっぷりのお稽古。ごまめは、稽古不足だったんですが、それぞれの使い分けもできだしてまずまずの出来。あとはもう一度原点に戻ってセリフをキッチリと覚え直すことと、練習での自信と安定度増すことですか。あずきさんの「平林」は最高。ご自分で考えられたでてくる人物のキャラクターが最高、こんな新鮮な「平林」は久々にみましたな。白木さんの「寿限無」は完成度100%、分かり易くて楽しいし上手の一言。ジャスコさんの「動物園」は動きも楽しく、月ごとに変化していくので、毎回楽しませてもらってます。今期の「和泉シティプラザカルチャーフェスティバル2023」は3月12日(日)の13時~に決定、楽しみでおます。散歩亭ごまめ・・・「一文笛」善哉亭...「笑福亭伯枝のおもしろ落語講座・22~2023.1.21

  • 前立腺歌日記~四元康祐

    前立腺歌日記四元康祐講談社☆☆☆オシッコの回数、流れの勢い、途中で止めることができるか。モレはあるのかないのか。著者が医者から訊ねられた質問。これって私と一緒、まさにあるあるでどこか親しみを感じる。前立腺の著者が、ミュンヘンで治療を受ける。手術の後遺症、ずばり尿漏れと性的不能。でも彼は性感神経を残してもらって、その後の恋心も維持している。これを知って、失敗したと地団駄の気持ち。私の手術の際には、担当の副主治医の女医さんが、手術の前日ベッドで「もう、精嚢も一緒にとりますが良いですよね」との問いかけ、「はぁい」と気のない返事をしましたが、そこには嫁さんんも、子供たちも居るのに、まだ必要ですとは言えなかったですな。でも、著者はその後も、女医さんや街のウェイトレスにもワクワクと恋心を焦がす、羨ましい限りですな。ま...前立腺歌日記~四元康祐

  • ごまめ自家製うどん・800~2023.01.20

    ごまめ自家製うどん・800~2023.01.20“肉うどん”今日は、お肉を少し牛どん風に味付けしたのを入れました。お出汁も麺つゆで濃い目にしましたが、お肉の脂が染み出して甘味のあるおいっしいお出汁に、これはこれでやっぱり美味しおますな。ごまめ自家製うどん・800~2023.01.20

  • ただしい暮らし、なんてなった~大平一枝

    ただしい暮らし、なんてなかった。大平一枝平凡社☆☆☆私とは真逆の生き方か・・・。予定を組んだり、今日中にこれをしようと段取りするのは、できなかったときに自己嫌悪になるのに、一切やめたという著者の大平さん。日々は小さな選択の連続だ。自分がいいと決め込んだことが、歳を重ねるにつれて暮らしのサイズやリズムに合わなくなることがある。価値観は変わる。人がいいといったものが自分の生活にフィットするとは限らないし、人との付き合いももうなに頑張らなくても良いと・・そこには共感するが。できないことは、最初からやらない、あとから悔やむなら頑張りしようとはしないレベルを下げるって、これって人間って安易な方へ堕落するものと思っているし、自分はそちらへ流れやすいので、少し踏ん張っているんですが。まあ、自分にフィットするサイズをいか...ただしい暮らし、なんてなった~大平一枝

  • ごまめ自家製らーめん・799~2023.01.19

    ごまめ自家製らーめん・799~2023.01.19“ガラだし醤油中華そば”ALDIの上海風スペアリブがあったので、それを使って中華そばを。もやしは豆もやしを使ったのですが、これがシャキっとした食感があり最高。もちろんスペアリブも美味しく、最高の一杯になりました。②、マルちゃんの中華そばとKALDIのスぺアリブごまめ自家製らーめん・799~2023.01.19

  • なぜ「小三治」の落語は面白いのか?~広瀬和生

    なぜ「小三治」の落語は面白いのか?(講談社+α文庫)広瀬和生講談社☆☆☆☆「落語とは、高座の空間に、何気なく会話している人たちの姿が浮かぶものでなければいけない」「客は、そこに生きている人たちの会話を聴いて、つい笑ってしまう。それが落語だ。落語は客を笑わせるものではない。中に出てくる人同士が会話しなくてはいけない」、柳家小三治さんのことば。落語を演じても、なかなか笑いを頂けない落語しかできなくてガッカリ気味のごまめですが。慰めのお言葉。超名人とは落語の質が違い過ぎるのはわかっていますが、笑いを追いかけるのではなく、まずは人の気持ちになって会話する。登場人物が生き生きと動き回る、そうしてクスッと笑う。それが最高であって、素人が無理に笑いを取りにいって空回りして何になる。笑いが少ないのも上等と居直って、原点に...なぜ「小三治」の落語は面白いのか?~広瀬和生

  • ごまめ自家製うどん・798~2023.01.18

    ごまめ自家製うどん・798~2023.01.18“肉うどん”久しぶりに肉うどん、味付け無しのお肉を入れてさっと煮た肉うどん。お肉がまだあるので、明日は味つけした肉うどん、作ってみます。ごまめ自家製うどん・798~2023.01.18

  • 和のきれいな配色~ナイスク編

    和のきれいな配色キーカラーで選べる配色見本アイデア帖ナイスクエムディエヌコーポレーション(MdN)☆☆☆☆和の配色の見本帖。色で仕事をしていたのでこだわりがあるのですが、短歌を詠んでいて、何か独自の「題目」テーマができないものかと、そこで思いついたのが“色”“色目”。そこで、短歌らしい詠み方のヒントになればと購入したのがこの本。紅緋(べにひ)、鉛丹色(えんたんいろ)、茜色(あかねいろ)、弁柄色(べんがらいろ)、朽葉色(くちばいろ)、鳶色(とびいろ)、蒲公英色(たんぽぽいろ)、白緑(びゃくろく)、萌黄(もえぎ)、鶯色(うぐいすいろ)、露草色(つゆくさいろ)、桔梗色(ききょういろ)、茄子紺(なすこん)、利休鼠(りきゅうねずみ)、さてどれだけ直ぐに目に浮かぶのはどれだけあるのでしょうか・・・。これから短歌を一年...和のきれいな配色~ナイスク編

  • ごまめ自家製そば・797~2023.01.17

    ごまめ自家製そば・797~2023.01.17“きざみそば”八割そばをきざみで食べる。たまの蕎麦もコシと風味があって旨い。お出汁は蕎麦なので麺つゆでつくりました。ごまめ自家製そば・797~2023.01.17

  • 猪熊弦一郎のおもちゃ箱・やさしい線~丸亀市猪熊弦一郎現代美術館

    猪熊弦一郎のおもちゃ箱:やさしい線丸亀市猪熊弦一郎現代美術館小学館☆☆☆☆☆素敵な本に出合いました、素敵な人、猪熊弦一郎さんに出会いました。美術書ではないですが、彼の幼少期から青年期、30代、40代のパリ、その後の戦争、戦後、50代から70代にかけてのニューヨーク、晩年のハワイと日本。その時々の絵を紹介しながら、絵と心情の移りかわりを分かり易く解き明かす。でも、秀逸は、一見ガラクタとも思えるこまごまとした身の回りのものへの愛着とこだわり。何もかもが、ウキウキ、ワクワクさせる、生きている。そんなモノをこの目で直接見てみたい・・・。今年中に、丸亀の「猪熊弦一郎現代美術館(MIMOCA)」にお伺いしたいもんです。それと、本場の讃岐うどんも味わいたいですな。猪熊弦一郎のおもちゃ箱・やさしい線~丸亀市猪熊弦一郎現代美術館

  • ごまめ自家製うどん・796~2023.01.16

    ごまめ自家製うどん・796~2023.01.16“豚ちりうどん”昨晩の豚ちりを使っておうどんを、残りに麺つゆを少しだけ落として味を調える。野菜の旨味と豚の脂が上手く混ざって旨い。和風豚骨ともいうべきとろみもあってうまい。薬味も黒七味があいますな・・・。ごまめ自家製うどん・796~2023.01.16

  • 死を受けとめる練習~鎌田實

    死を受けとめる練習(小学館文庫)鎌田實小学館☆☆☆年末に兄貴が亡くなって、死がほん身近なものになってきました。平均寿命(男81.4歳、女87.5歳)と健康寿命(男72.1歳、女80.9歳)があることこの差は要支援、要介護なしに健康に自立して生活できるかどうか。それにしても女性は8歳ほど長生きなんですな。いずれにしても、「死なんて、そんなものは来るときは来るんだよ。考えても仕方がない。命は大切としがみきすぎてもいけない」、「年をとったら、癌や脳卒中は仕方がないが、認知症だけは避けたいですな。」いまでもわがままなのにこれに認知症になって要らぬことを周りに言い散らすのは避けたいですな。「胃ろうも人工呼吸は要らない、単なる植物人間的延命処置はお断りしたいですな」。葬儀方法、墓のこと、その後のことも含めて、人生の終...死を受けとめる練習~鎌田實

  • 大一そば・天神橋筋~2023.01.15

    大一そば・天神橋筋~2023.01.15“肉うどん”はじめて入りました、天満駅にある“大一そば”さん。値段は学食並みの安さ。お味もまさに、昔の学食を思い出すお味。うどん、お出汁、お肉、天かす、青ネギ、これで400円、贅沢は言えませんな・・・・。大一そば・天神橋筋~2023.01.15

  • ぶんろこう~第3回・文鹿/呂好ふたり会~2023.01.15

    ぶんろこう~第3回・文鹿/呂好ふたり会~2023.01.15一、桂文鹿・・・・「亀佐」珍しい噺、もぐさ屋の亀屋左京さんの売り声の「江州~伊吹山のほとり~柏原本家~亀屋ぁ~左京~く~すりもぐさよろ~し」をもじった噺。初めて聴いたんですが、米朝さん演じられたんですな。まあ「孝行糖」とか物売り歌が普通に歌われていて、もじり、洒落が笑いになったんですな。二、笑福亭呂好・・「獅子の子」(小堀裕之・作)あの小堀裕之さんの創作落語。つぶれかけた動物園が目玉の客寄せのために色んな知恵を出し合う。いずれにしても新作は新鮮でおもしろおます。三、桂文鹿・・・・「わんだのガタロ」これも、「天狗刺し」ではないが、ガタロをつかまえて金儲けしようと・・。でも、天狗とか河童って身近におったんですな。そういう意味で怖いものや、狸、狐が人を...ぶんろこう~第3回・文鹿/呂好ふたり会~2023.01.15

  • その扉をたたく音~瀬尾まいこ

    その扉をたたく音(集英社文芸単行本)瀬尾まいこ集英社☆☆☆朝ドラ見ているようなお話。老人ホームになぜかしら週に一回訪れるようになった“ぼんくら”君。音楽を通して、ホームの人たちに馴染んでいく・・・。でも、何で、この本を手にしたのかがわかりません・・・はてな。その扉をたたく音~瀬尾まいこ

  • ごまめ自家製うどん・795~2023.01.14

    ごまめ自家製うどん・795~2023.01.14“焼きもちごま汁うどん”昨晩の“焼きもちごま汁”を使っておうどんを。この“焼きもちごま汁”は栗原はるみさん仕込みで本来は小松菜との組み合わせなんですが、ほうれん草も使ってしまったので、今日は水菜で代用。このごま汁、こってりと美味しく、我が家の冬の定番の一つです。ごまめ自家製うどん・795~2023.01.14

  • たのしい暮らしの断片~金井美恵子・文、金井久美子・絵

    たのしい暮しの断片久美子,金井平凡社☆☆☆なんて自然体のエッセイなんでしょう。金井美恵子さんの文に、金井久美子さんの絵、姉妹でのご本。なんて素敵なんでしょう。昔の思い出と、日々の暮らしの中での食べ物や雑貨に一緒に暮らす猫ちゃんであったり、お誘いいただいた休日にお伺いしたリビングでクッキーをつまんで紅茶でも飲んでいるような居心地の良さ。忘れては駄目、欲しくなったものに「日本野鳥の会」のオリジナルグッズの「バードウォッチング長靴」、是が非でも履きたくなりましたな。たのしい暮らしの断片~金井美恵子・文、金井久美子・絵

  • ごまめ自家製パスタ・794~2023.01.13

    ごまめ自家製パスタ・794~2023.01.13“カレースパゲッティ”あの、インディアンの“カレースパゲッティ”風に作ってみました、と言いながら実際食べたのは30年ほど前に一度だけで、もう忘れてしまいました。硬めに茹でたので、ふやけてベタベタにはならなかったですが、脂っぽくなるのが嫌でオリーブオイルもまぶさなかったです。でも、スパゲッティ麺を普通にナポリタン作るように茹でたのを冷蔵庫で水分を飛ばしたのを軽く炒めるのもありかも・・・。まあ、細切れのお肉だったので、さらに砕けてボロネーゼ風になって、この“カレースパゲッティ”、思っている以上に美味しくできましたで。ごまめ自家製パスタ・794~2023.01.13

  • 「腸の力」であなたは変わる~デイビット・パールマター

    「腸の力」であなたは変わる―――一生病気にならない、脳と体が強くなる食事法(三笠書房電子書籍)デイビッド・パールマター三笠書房☆☆腸がいかに大事で、脳と身体に直結していると。全ての病は“腸”から発生していて、腸が健康になると、病気がそれも脳に関係する病まで直してしまうと・・・。胃がんで胃を全摘してしまった私とすれば、少しでも腸の負担を減らしてやらなければとおもいます。でも、辛いのは、炭水化物と糖質を控えなさいと、朝はクルミトーストのみ、昼は麺類一杯、夜はごはん控えめおかずたっぷり、アルコール類もほぼ無しの食生活しているので、ここからパンと麺を引くと、朝昼は何も残らない。ましてや、「プロバイオティクス浣腸」や徹底した食事法、これは到底無理ですな、今私が実行しているのは暴飲暴食をしない、過剰な油もんの摂取、腹...「腸の力」であなたは変わる~デイビット・パールマター

  • こうやって、考える。~外山滋比呂

    こうやって、考える。(PHP文庫)外山滋比古PHP研究所☆☆☆簡潔は智の真髄、と短く作者の箴言を集めたもの。【思考力を高める方法】・考えごとは朝にする・創造的忘却・何足ものわらじを履く・雑は純一よりも豊か【知性を磨く生活】・朝食前の時間を使う・ブランチを導入する・シェスタ(昼寝)の効用を認める・思考に休符を挟む【思考につながる読書】・散歩するように読む・そよ風のごとく読む・読後の余韻を使う150ある提言のうち11個、書きとめました。まずは起きてすぐの朝ごはんをずらしてみます。こうやって、考える。~外山滋比呂

  • ごまめ自家製うどん・793~2023.01.11

    ごまめ自家製うどん・793~2023.01.11“カレーうどん”昨晩のカレーを使って、お出汁を少なめにカレー主体のこってりカレーうどんに。最後は片栗粉を入れてとろみをつけ過ぎたので、ちょっと重たくなり過ぎましたが、途中からはとろみも緩み、美味しく頂きました。ごまめ自家製うどん・793~2023.01.11

  • 伝言猫がカフェにいます~標野凪

    伝言猫がカフェにいます(PHP文芸文庫)標野凪PHP研究所☆☆☆不思議なお話。会いたい人からの言葉をあの世とこの世との橋渡しをする“”伝言猫。そこには、ほんわかとするお話が五つ。絵本のような心温まるお話、路地裏に寝そべる猫も、箒に乗ってる猫も、運送屋の黒猫まで、お使いの猫ではないかと思わず足を止めてみてしまいそうです。伝言猫がカフェにいます~標野凪

  • ごまめ自家製うどん・792~2023.01.10

    ごまめ自家製うどん・792~2023.01.10“きつね月見うどん”今日は、生うどんにきつね、そしてお出汁までついているきつねうどんを。卵を落して月見にしていただきました。いつもより少し辛めですか、ほんと薄味に慣れてしまいましたな・・・。ごまめ自家製うどん・792~2023.01.10

  • 歌集じゃんけんできめる~山添聖子・葵・聡介

    歌集じゃんけんできめる山添聖子小学館☆☆☆☆小学生の姉弟とお母さんが詠う短歌。お姉ちゃんは7年間、弟は4年間、いずれもひらがな中心につづられた、小学生低学年の歌が素敵です。なんの気負いもなく、平易な言葉でありながら思いと情景がありありと浮かんできます。70歳になったごまめが今詠おうとしている短歌もまさにこれ。この汚れの無い、透き通るような歌、羨ましいです。葵さんの歌・2017年・7歳いつもよりながくてすこしきつかったそつえんのひのせんせいのだっこ聡介さんの歌・2020年・7歳ふうせんが九つとんでいきましたひきざんはいつもちょっとかなしい聖子・お母さんの歌・2012年・33歳タンポポの綿毛で練習したおかげ二歳のろうそくふぅーっと一息この若き歌人、二十歳、三十歳になったらどんな歌詠むのか、今からたのしみですな...歌集じゃんけんできめる~山添聖子・葵・聡介

  • ごまめ自家製うどん・791~2023.01.09

    ごまめ自家製うどん・791~2023.01.09“天ぷらうどん”昨晩の残った天ぷらでの作った“天ぷらうどん”。残ったのは野菜ばかりですが、うどんに入れて二日目にも美味しかったのは根菜のレンコンにさつまいも、残りは舞茸、エリンギ、にんじん、ピーマン、タマネギの順に美味しおましたな・・・・、でも、ふやけた衣はB級グルメとしては美味しおますな。ごまめ自家製うどん・791~2023.01.09

  • 表紙はうたう~和田誠

    表紙はうたう完全版和田誠・「週刊文春」のカヴァー・イラストレーション(文春e-book)和田誠文藝春秋☆☆☆☆☆和田誠さんが、「週刊文春」の表紙を飾ったイラスト集。1977年5月~2017年7月までの40年間分。掲載は毎月アトランダムに時期に応じて書かれているようですが、まとめめてみるとイラストはシリーズがあり、“郵便”、“日本の風景”、“動物置物”、“十二支”、“花”、“植物”、“人形”、“鳥”、“映画”、“楽器”、“酒”、“猫”、“犬”、“動物”、“文字”、“ゲーム”、“星座”、“魚介類”、“看板”、“キッチン”、“クリスマス”、“片観音”、“外国の旅”“などがある。ひとつひとつのイラストも素敵なんですが、やはり実際の表紙になったのを見ると、季節感がほんわかとあり、四季とその当時の出来事が思い出される...表紙はうたう~和田誠

  • ごまめ自家製らーめん・790~2023.01.08

    ごまめ自家製らーめん・790~2023.01.08“鶏ねぎカムジャ麺”昨晩の鶏ねぎがあったので、それを活かすために、NONGSHIMの“カムジャ麺”を。ジャガイモでつくった麺でもちっりとしていて旨い。韓国なので、やはり辛目で、これがあっさり塩味だったら最高なのにと思いながらも完食。鶏ねぎはねぎの旨味、甘味が出てきて最高、具材とラーメン、ぴったしカンカンの一杯でおました。②、NONGSHIMの“カムジャ麺”ごまめ自家製らーめん・790~2023.01.08

  • レモン石鹸泡立てる~東直子

    レモン石鹼泡立てる(散文の時間)東直子共和国☆☆☆☆歌人の東直子さんの書評。単にあらすじを追うのではなく、そこの登場人物にわが身を投影。そこまですると疲れてしまいそうだが、一歩踏み込んだ実体験に近い思いが展開される。私が、小説を読まないのはそこまで自分を投影できないからか、それともそののめり込む自分が怖いからなのか、どちらにしても遠ざけているのは事実ですな。レモン石鹸泡立てる~東直子

  • ごまめ自家製うどん・789~2023.01.07

    ごまめ自家製うどん・789~2023.01.07“ジェノバうどん”バジルが香るジェノバペーストでの焼きうどん。ロースハム、しめじ、舞茸、に飾りのベビーリーフとパルメザンチーズ。和出汁で具材を炒めから少し煮込んでそこにジェノバペーストを入れてそこに細うどんを入れてやくというより絡めて出来上がり。思い通りに以上に出来上がる、このような創意しながらの料理はこれもまた楽しおます。②、混ぜ合わせても、さらに美味しい。③、細うどんでおます。④、ピエトロさんのパスタソースごまめ自家製うどん・789~2023.01.07

  • 揺れる水のカノン~金川宏

    揺れる水のカノン(ユニヴェール7)金川宏書肆侃侃房☆☆☆今、岸和田の図書館友の会の短歌教室の先生として指導していただいている金川宏さんの第三歌集。歌会では自由に個性を生かして詠むと常に云われており、基本的な過ち以外は大きな広場で遊ばせていただいている。ただ、この歌集を見ると、金川さんの歌は少し暗くて難解。辛うじて目に留まった歌は・・・果てしなきわが水の旅ふかき夜をほたるび草に溺れてねむれきみとよべばほろほろほろとこぼれゆく海風よその破片を運べ揺れる水のカノン~金川宏

  • ごまめ自家製うどん・789~2023.01.06

    ごまめ自家製うどん・789~2023.01.06“京風あんかけうどん”京風のお揚げさんと京ねぎがあったんで、あっさり、ほっこりの“あんかけ”作りました。身体の芯から温まりましたで・・・。ごまめ自家製うどん・789~2023.01.06

  • いちばんやさしい短歌~横山未来子

    のんびり読んで、すんなり身につくいちばんやさしい短歌横山未来子日本文芸社☆☆☆☆やさしいと言いながら、基本を述べているので、最後はやはり個々のセンス。5・7・5・7・7で読むことは簡単なんですが、そこにはっきりしたるふわりとしたりそんな思いを込めるのが難しい。でも、たまにこのような基礎教科書に目を通すのも刺激になって良いもんでおます。いちばんやさしい短歌~横山未来子

  • ごまめ自家製らーめん・787~2023.01.05

    ごまめ自家製らーめん・787~2023.01.05“ワンタンメン”焼豚が残っていたので、らーめんを。あっさり目が食べたかったので、“エースコックのワンタンメン”を、あのすまたんとこコラボらーめん。癖が無いのでなんにでも使えるので便利でおます。具材は珍しくチンゲン菜を。ごまめ自家製らーめん・787~2023.01.05

  • 空洞のなかみ~松重豊

    空洞のなかみ松重豊毎日新聞出版☆☆☆松重豊さんといえば、「孤独のグルメ」、私にとっては朝ドラの「ちりとてちん」の主人公のお父さん役のイメージが強いのだが。その松重さんの「サンデー毎日」に連載されていたエッセイと短編をまとめたもの。あの「孤独のグルメ」の井之頭五郎のように飄々とした感じで日常をさりげなく綴る。でも、食につながるエッセイは食いしん坊のごまめにはやはり楽しおますな。空洞のなかみ~松重豊

  • ごまめ自家製うどん・786~2023.01.04

    ごまめ自家製うどん・786~2023.01.04“かちんうどん”まだまだ、お正月気分なので、お餅を焼いての“かちんうどん”を、お出汁はききやさんのがあるので助かります。実は昨日の昼、三日の日に和風パスタを食べたんですが、うっかり写真撮るのを忘れました。まだまだ、のんびりと正月気分続いていますな。ごまめ自家製うどん・786~2023.01.04

  • オールアラウンドユー~木下達也

    オールアラウンドユー(定価1980円税込)木下龍也ナナロク社☆☆☆今年はちょいと多めに短歌集を読んでみようと、やはり短歌を読んでいると自然と短歌のリズムが身体にしみ込んでいくようで、その時に詠んだ短歌は出来が良いようでおます。でも、この木下達也さんの短歌、言葉はやさしいことばで綴られているのですが、内容はいたって難解。この波長は私には合わないようでおます。肌に合う合わないというのも、短歌には大切なことでおます。その中でも、気になった歌は風にだけ読める宛名が花びらに書かれてあってあなたへ届くこころっていつもからだについてきて歩行の邪魔をするからきらい前髪を耳にかければ母に似て明朝体のような横顔ひっぱってくれるタイプの犬だったときおりぼくにふりむきながらくちづけのたびに明度は低くなりあなたにはもうまぶしさがな...オールアラウンドユー~木下達也

  • 短歌のガチャポン~穂村弘

    短歌のガチャポン穂村弘小学館☆☆☆☆☆穂村弘さんが選んだ「短歌のガチャポン」。その中から私が選んだのを見ると、私より歳が若くて、さらに近年になればなるほど気に入ってるようです。100首の中から気に入ったのは14首。はなこさんがみかんを三つ買いましたおつりはぜんぶ砂にうめます・東直子はじめからゆうがたみたいな日のおわり近づきたくてココアをいれる・本田瑞穂今日君が持ってる本を買いました。もう本当のさよならなんだ・福島遥ニワトリとわたしのあいだにある網はかかなくてもいい?まようパレット・やすたけまりあの友は私の心に生きて伊舎堂いて実際小田原でも生きている・柴田葵イヴ・モンタンの枯葉愛して三十年妻を愛して三十五年・岩田正「天国に行くよ」と兄が猫に言う無職は本当に黙ってて・山川藍(「仕事いま三つしていると言えば皆「...短歌のガチャポン~穂村弘

  • 「近くの教え・19」~2023.01.01

    「近くの教え・19」~2023.01.01あけましておめでとうございます。寒いながらも、穏やかな新年を迎えました。気持ち新たに前に進みたいとおもいます。近くの教え歳あらたまるも世の様変わらず自ら改めねば一歩たりとも前進は無い「近くの教え・19」~2023.01.01

  • ごまめ自家製うどん・785~2023.01.01

    ごまめ自家製うどん・785~2023.01.01“かちんうどん”年越しそばの“きくや”さんのお出汁を使ってのお正月バージョンの“かちんうどん”を。焼餅に蒲鉾、出汁巻、薄揚げ、水菜、なぜかあっさり上品づくりでおます。ごまめ自家製うどん・785~2023.01.01

  • 2023年・謹賀新年・ごまめ~の~いちょかみ~gomame339

    2023年・謹賀新年・ごまめ~の~いちょかみ幾つ何十になっても、皆さんの“ごまめ”でいたいと、今年も「ごまめのうた」歌詞を掲載させて頂きます。ごまめのうた島田陽子いつかていっしょにあそびたいにいちゃんたちについてくねんさっさとしいやほっとくでしかられたってへいきやねんごまめでいれてくれるねんごまめごまめうれしいごまめちいさい子かてなかまやねんいつかていっしょにあそびたいにいちゃんたちはおこらへんとっととしたかておそいのンしゃあないいうてまってるねんごまめやさかいかまへんねんごまめごまめうれしいごまめちいさい子かてなかまやねん2023年・謹賀新年・ごまめ~の~いちょかみ~gomame339

  • 2023年・謹賀新年・ごまめ~の~いちょかみ・gomame443

    2023年・謹賀新年・ごまめ~の~いちょかみ~gomame443あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。気の多い、ごまめでありたいと・・・今年はちょいと違うジャンルにも広げて読んでみたいと思います。今年も「ごまめのうた」歌詞を掲載させて頂きます。ごまめのうた島田陽子いつかていっしょにあそびたいにいちゃんたちについてくねんさっさとしいやほっとくでしかられたってへいきやねんごまめでいれてくれるねんごまめごまめうれしいごまめちいさい子かてなかまやねんいつかていっしょにあそびたいにいちゃんたちはおこらへんとっととしたかておそいのンしゃあないいうてまってるねんごまめやさかいかまへんねんごまめごまめうれしいごまめちいさい子かてなかまやねん②、ぼちぼち出番が近づく本たち③、「積読」でいつ出番が来...2023年・謹賀新年・ごまめ~の~いちょかみ・gomame443

  • 2023年・謹賀新年・ごまめ~の~いちょかみ

    2023年・謹賀新年・ごまめ~の~いちょかみ三年に渡ったコロナ禍の中を過ごしてきて・・・・・今年も新たな生活が始まろうとしています。昨年は、「人生七十古来希なり」=「古希」でおました。前立線の後遺症が長引いたので、思い切って六月に“人工尿道括約筋”の手術をして成功。八月には三代目になる愛犬“モカ”を新しい家族に迎い入れました。が、十二月には大事な長男兄貴の突然の死に寂しい年の瀬となりました。と悲しみにくれながらも、新しい年はやってきました。人生の第四コーナーを回ったと実感しております、ということで、落語に、読書に、短歌にと、今年のテーマは「究める」。幾つ何十になっても、さらに熱中する“ごまめ”でいたいと思います。今年も「ごまめのうた」歌詞を掲載させて頂きます。ごまめのうた島田陽子いつかていっしょにあそびた...2023年・謹賀新年・ごまめ~の~いちょかみ

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